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                    |  | スキーチューンナップ |  |  
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            | ブースターストラップ、パワーライド、WALK-EZ… |  
          
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                |  | こだわりの工程 |  |  
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            | サイドエッジの研磨は、サイドエッジの角度を見ながら調整します。 
              
                | ゲージはオリジナルを使用し、全工程を手作業で仕上げています。以前、ROSSIGNOLのサービスマン用にゲージを製作しましたが、価格が非常に高くなるため現在は販売していません。 
 またサイドはかなり熟練していないと丸く仕上がってしまいます。特にアイスバーンではサイドにしっかり角度がついていないと板が切れませんし、抜けてくれません。しっかりとした角を出さないと、サイドを削る意味が全くなくなってしまいます。
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            | 手作業による滑走面のフラット出しと、滑走面側エッジのビベリング。 
              
                | 滑走面のビベリングがしっかりしていないとスキーがひっかかります。 スキー板が幅広い最近の新品スキーは、フラットが出ていませんので、熟練した手作業でフラット出しをします。
 
 ワックスも雪温指定で塗ります。べ ースエッジの角度、滑走面のフラットを確認し仕上げのストラクチャーを入れます。
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            | 滑走面にダブルクロスのストラクチャーを入れます。 
              
                | ‘04シーズンまでアシックスサービスセンターでナショナルチーム選手を含む一部の国内アトミック選手のストラクチャーを入れていたマシーンを導入しました! 
 数あるマシーンの中でもサービスマンはこのマシーンでのみサービス選手のストラクチャーを入れていました。型式は古いですが歴史と経験が深く詰まったこのマシーンを是非一度お試しください!
 
 もちろんエッジや滑走面の最終微調整は手仕上げにこだわって行います。
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            | アクトのチューンナップスキーが昨シーズンも全国大会で好成績を残しました。 熟練した技術と長年の実績あるチューンナップをお試しください。
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