1:03　殺し屋を派遣した黒幕の叔父がレストランで処分される。
1:05　スナイパー、廃工場で処分。
1:05　仕事があっけなく終わる。5人でティームを組んで仕事をしないかという提案が出る。
1:06　今回のミッションにきちんと報酬が支払われる。

1:07　文哥の弟南哥が文哥の妻の浮気を鬼に知らせる。不倫相手は信。南哥は殺せとは言わないが、鬼は「処分する」と言って出て行く。1人で仕事を片付ける気か？

1:09　鬼の様子がおかしいので肥がチェック。信が消されそうだと悟る。
1:10　肥が他の仲間2人（マイクと來）に知らせる。
1:11　信を殺したがる鬼対反対の3人（マイク、來、肥）という形勢になる。
1:12　3人が信に危ないと連絡する。

1:13　來が金を信に手渡し、信を船で台湾に逃がそうとする。
1:15　信を逃がしたことがばれると自分たちの命も危ないので、マイクは信を殺そうとするが殺せない。

1:16　武器専門家肥は鬼に細工した銃を渡す。5人全員がレストランに集まる。外には5人の行動を見張る男がいる。5人も張り番がいることを承知している。

1:18　レストラン内で会議をし、信を殺すことに決まる。鬼が持っている銃が肥が予定していた黒い銃から銀色の銃に変わっているので、3人は慌てる。
1:19　銃が入れ替わっていたのでまずいと思い、肥が「文と相談する」と言い出す。鬼は午前3時まで猶予時間を与える。信は酔いつぶれる。

1:21　 肥は説得のためにボスの家に向かい、家の前に着くが、そこでボスの妻が撃たれるのを目撃。諦めてレストランに戻る。

1:22　予定の3時になる。
1:22　肥がレストランに戻る。來に「撃つな」と言う。
1:23　「文の妻は死んだ」と肥が言う。
1:23　全員が信を撃ち始めるが、中には皿を撃っている者もいる。画面には信がどうなったかは出ない。

1:23　銃声を聞いて外の見張りが消える。

1:24　鬼はレストランの男に凶器の銃の始末を依頼。レストランから1人ずつ出て行く。
1:24　鬼が帰る直前にレストランの前で肥に銃弾を1つ渡す。それを見て肥はニヤリとする。
1:25　レストランの男が信を逃がす。以後信は行方不明。

5人全員とレストランの男が事情を知っているのか、鬼、肥、信とレストランの男だけなのか疑問は残りますが、撃つ寸前に肥が來に「撃つな」と言い、その時に來が何かを理解できないような顔をし、その後理解できたような顔をし、それから皿を撃ち続けたので、多分全員が事情を承知しているのでしょう。

本文に戻る