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特注メッキ一覧

※画像のため、実物品とは多少の誤差がございます。

メッキ加工少量ロットよりお見積もりいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
(金・うす金・黒ニッケル・ニッケルはバレルメッキによりコストを安くできます。)

1 金 2 うす金 3 銀 4 黒ニッケル 5 ニッケル
6 サダジウム 7 EG
(銀→金)
8 レモン色 9 ナンジ
10 ナンジ
うす金
11 ナンジ
12 ナンジ
黒ニッケル
13 ナンジ
ニッケル
14 ナンジ
サダジウム
15 ナンジ
16 生地
サテーナ
17 生地
サーテナ
うす金
18 生地
サテーナ
19 生地
サテーナ
黒ニッケル
20 生地
サテーナ
ニッケル
21 生地
サテーナ
サダジウム
22 真鍮サテーナ 23 ニッケル
サテーナ金
24 ニッケル
サテーナうす金
25 ニッケル
サテーナ銀
26 ニッケル
サテーナ
黒ニッケル
27 ニッケル
サテーナ
28 ニッケル
サテーナ
サダジウム
29 ニッケル
サテーナ
EG
30 パール金



31 パール
うす金
32 パール
33 パール
黒ニッケル
34 パール
ニッケル
35 パール
サダジウム
36 パール
レモン色
37 半艶
パール
38 半艶
パール
うす金
39 半艶
パール
40 半艶
パール
黒ニッケル
41 半艶
パール
ニッケル
42 半艶
パール
サダジウム
43 半艶
パール
レモン金
44 真鍮ミガキ 45 真鍮バレル
46 銀古美
サテーナ
剥き
47 銀古美
バレル
剥き
48 銀古美
バフ
剥き
49 銀古美
サテーナ
剥き
50 銀古美
バレル
剥き
51 銀古美
バフ
剥き
52 真鍮古美
サテーナ
剥き
53 真鍮古美
バレル
剥き
54 真鍮古美
バフ
剥き
55 ピューター
サテーナ
剥き
56 ピューター
バレル
剥き
57 ピューター
バフ
剥き
58 銀厚付
サテーナ
剥き
59 銀厚付
バレル
剥き
60 銀厚付
バフ
剥き


61 金
サテーナ
剥き
62 金
サテーナバフ
剥き
63 トリポリ
ニッケル
64 銅サテーナ 65 エジプト
66 エジプト
うす金
67 エジプト
68 エジプト
黒ニッケル
69 エジプト
ニッケル
70 エジプト
サダジウム
71 エジプト
EG
72 2色

/ニッケル
73 2色

/黒ニッケル
74 2色

/サダジウム
75 2色
うす金
/黒ニッケル
76 2色
うす金
/サダジウム
77 2色
パール金
/パールニッケル
78 2色
パール金
/パール黒ニッケル
79 うす金
サテーナ
剥き
80 検針用
81 検針用
黒ニッケル
82 検針用
サダジウム
83 銅    


【その他】

1 光輝焼入焼戻、調質

光輝処理
保護雰囲気中などで熱処理することによって、表面の高温酸化及び脱炭を防止し、表面光輝状態を保持する熱処理

調質
焼入れ後、ソルバイト組織が出る温度で焼き戻す一連の工程を特に調質と言

2 浸炭焼入焼戻 オーステナイト中に固溶している状態の炭素を、表面に富化させるために鉄鋼製品にオーステナイト状態で適用される熱化学処理。
3 浸炭窒化焼入焼戻 「鉄鋼を変態点以上に加熱して、ガス雰囲気からC(0.8%C)とN(0.3%N)を浸透させて表面硬化する方法を、浸炭窒化略して炭窒化という。
浸炭窒化法は硬く(HRC63)耐磨耗性に富むケース(層厚0.07〜0.7mm)を得るのに好適で、浸炭窒化層は浸炭層よりも焼入れ性がよい。
したがって、浸炭窒化焼入れすると所要の硬度をもってケースが得られる。油焼入れすれば変形が少なく、硬い層が得られる。
素材としてはC<0.25%のC鋼、Cr-Mo鋼、Ni-Cr-Mo鋼などが使われる。浸炭窒化したものは焼戻しによる軟化抵抗が大であり、
また残留応力の分布が好ましい形なので疲労と衝撃に強くなる。したがって、歯車、シャフト、カム、ピンなどの表面硬化に利用されている。
4 焼きなまし(焼純) 鉄鋼製品の結晶組織を調整し、軟化を容易にするため、Ac3 又は Ac1点以上の適切な温度に加熱した後、パーライト変態が最も急速に進行する温度よりやや高い温度まで強制冷却し、この温度に等温変態完了まで保持してから、空冷する処理
5 焼きならし(焼準) 鉄鋼製品の前加工の影響を除去し、結晶粒を微細化して、機械的性質を改善するために、Ac3 又は Accm点以上の適切な温度に加熱した後、通常は空気中で冷却する処理。
焼ならし(焼ならし加工)については、以下のJIS規格がある
・JIS B 6911(鉄鋼の焼ならし及び焼なまし加工)
この規格では、鉄鋼の焼ならし及び焼なまし加工について、加工の種類及び記号、加工材料、加工設備、加工方法などに関して規定
6 無酸化焼戻し、無酸化焼きなまし  

7 T4(溶体化)処理、T6(時効)処理

 
8 真空焼入焼戻、真空窒化焼入  
9 固溶化熱処理  
10 高周波焼入、高周波焼戻、高周波焼きなまし  
11 オーステンパー、マルテンパー  
12 ガス軟窒化、タフトライド(塩浴軟窒化)  
13 窒化、イオン窒化  
14 真空浸炭焼入焼戻  
15 真空脱脂洗浄  
16 超音波洗浄  
17 バレル研磨、バフ研磨、電解研磨  
18 ショットブラスト  

19 サンドブラスト、ショットピーニング、WPC(精密ショットピーニング)、ビーズショット

ショットピーニングとは、ショット材と呼ばれる粒径40μm〜1.3mm程度の硬質な小球を、投射装置により加速して噴射させ、被加工部品に高速で衝突させる冷間加工法
20 PVDコーティング(TiN,TiC,TiCN,TiAlC,TiAlN,CrN,DLC他) PVD(Physical Vapor Deposition:物理蒸着法)は、固体を原料としたコーティング方法
21 電気亜鉛鍍金(ユニクロ、クロメート、有色クロメート)「三価クロム対応化」 詳しくはこちらを。。  
22 溶融亜鉛鍍金(ドブ鍍金)
23 クローム鍍金、ニッケル鍍金、無電解ニッケル鍍金(カニゼン鍍金)
24 硬質クローム鍍金
25 ジンロイ鍍金、ステンコート
26 黒染め、リン酸亜鉛、リン酸マンガン  
27 ねじ類の頭部塗装(アクリル、フッ素、「水系・非溶剤型でVOC削減」)  
28 金属部品の塗装(アクリル、フッ素、「水系・非溶剤型でVOC削減」)  
29 樹脂製品(PP、エンプラ)などの塗装(アクリル、フッ素、「水系・非溶剤型でVOC削減」  
30 機能性塗装(感熱、防汚・抗菌)  
31 機能性塗装(フッ素、二硫化モリブデン、ポリシール、カチオン)  
32 ねじ類のゆるみ止め加工  
33 ステンレスのテンパーカラー(ブロンズ)  
34 焼付き防止コーティング  
35 パシペート(ステンレスの不働体化)  
36 ダクロ、ラスパート、亜鉛アルミコーティング(デルタプロテクト、「クロムフリー対応」)  
37 ボンデ この処理は金属(主に鉄)の表面に各種のリン酸化合物の層を形成させ金属そのものを守る働きする
38 アルマイト  

【感熱塗料】 NEW