本文ナシ
2011-04-29 (5) 23:27:05 +0900
「特に蘭さん美樹さんありがとう」というところに、 二人が席で顔を見合わせて涙ぐむスローモーションの映像がはいっている。 実際には、あの音声が流されたのは出棺直前だったから、 席にはついていなかったのではと思われる。
2011-04-29 (5) 23:24:41 +0900
ネット上の掲示板を見ていたら、 スーちゃんの告別式でのミキちゃんの弔辞について、 「『がん』と病名をあげるのは普通でない」 「仏式の告別式なのに 『神様』をもち出すのはミキちゃんがカトリックだからでは」 との書き込みがあった。 そういえば、「天国」も出ていた。仏式なら「極楽」であろう。
ただし、肉体の復活については触れず、 みんな天国へ行くという前提で話していた。
2011-04-29 (5) 23:22:20 +0900
ネット上の掲示板を見ていたら、 スーちゃんの告別式でのミキちゃんについて、 「歩行が不自由なのではないか」 「手の指の節がはれているようだ」という書き込みがあった。 そういえば、お通夜の写真(静止画)ではランちゃんの腕にすがるようにしていたし、 告別式の弔辞も、歩いて祭壇の前に出るところ、 終わってから歩いて席に戻るところは映っていなかったように記憶する。 (ランちゃんは立ちあがって参列者に一礼し、 前に出るところから映っている。)
ミキちゃんの手の指については、ちょっと前から気になっていることがある。 それは、「やさしい悪魔」でマイクを右手でつかむ際の、 親指の形である。
一番、二番とも、 最初に「やさしい悪魔」という歌詞が出る部分で 右手でマイクをつかみ、上から左手をかぶせる。
スーちゃんは右手の親指をマイクの下に入れている。 ランちゃんは親指も上からかぶせてマイクに沿わせている。 (ただし、親指の先は見えている。)
しかし、ミキちゃんの右手の親指は反り返るように立っているのだ。
最初に見た動画では、ミキちゃんの側から写していたので、 手前のミキちゃん、奥のランちゃんで指の形が違うのがよくわかった。 それがどの動画だったかは、わからなくなってしまった。 動画「キャンディーズ 770301 『やさしい悪魔』」 はそれではないが、 二番の該当箇所で三人が別々の枠の中でアップになるのでよくわかる。
http://www.youtube.com/watch?v=IZIB-VdoPu4 の二番は、ミキちゃんの側から三人をアップで写しているので、 三人の指の形がよくわかる。 一番は三人の全身が見えるように写しているので小さいが、 それでもミキちゃんの右手親指が立っているのが見える。 (間奏で、右手の親指と小指だけをのばしてかかげるところ (親指をかんでみせる直前)でも、やはりミキちゃんの親指は反っている。 また、前奏で右手を腰に置くところで、 ミキちゃんだけは右手を腰の後ろに置いていることがわかる。)
細かく振り付けをしているのだから、 マイクのつかみかたもそろえるのが普通だろう。 三人に別のつかみかたをさせているとは思えない。 それなら、もっとはっきり違いがわかるような振り付けにするはずである。
2011-04-29 (5) 21:53:41 +0900
動画 「元キャンディーズ田中好子さんへの弔辞(ランちゃん)完全版 」 「元キャンディーズ田中好子さんへの弔辞(ミキちゃん)完全版 」。 一般人が屋外に設置されたモニターテレビを撮影したもの。
もしも私も行っていたら、 このモニター画面にたかる人々の中にいたに違いない。
2011-04-29 (5) 21:50:52 +0900
ミキちゃんが弔辞を読み終えて席に戻り、ランちゃんの隣に座るところから始まる。 次がランちゃんの弔辞で、ランちゃんが立ち上がる。 このあいだに見え隠れするミキちゃんには、 昔のミキちゃんらしさがはっきりと現れている。
この最初の数秒間を、何十回となくくり返して見た。
祭壇に一番近い席に座っている三人が、 何かをたたいているところと、何もしていないところがある。 弔辞を読んでいるとき以外の動画を挿入したということか。
ランちゃんは最後「伊藤蘭」と名前を読み上げたが、 ミキちゃんは「美樹」とだけ。 「藤村美樹」は彼女が芸能界を引退した現在では、 存在しないのだな。
2011-04-29 (5) 21:47:18 +0900
ミキちゃんは左手薬指に指輪をはめている。
2011-04-30 (6) 20:43:56 +0900
2011-04-28 (4) 01:20:39 +0900
27日水曜日づけ大阪本社版トップ記事「被災水田 除塩に3年」の本文に
《土中の塩分を取り除く(除塩)作業が必要で
》とある。
「除塩」は実在する単語だが普通の人は知らないからこう書いた、
とも解釈できるし、
いま、この記事でだけ使う略語のつもりで作った語、ともとれる。
後者のつもりで作った語が、前者だと思われて広まり、 同音異義語が増えることもあろう。 漢字の造語力の困った面である。 英語の場合、頭文字を並べるなどした語はすべて大文字で書くから、区別できる。 (そうやって作った語が普通の語として使われるようになることもあるが。)
実在する語なら、除塩をカッコの外に出し、
説明をカッコの中にいれるような気もする。
《大谷聡
》と署名あり。
2011-04-28 (4) 01:09:46 +0900
夢を見ているときには、 眠っているので、ほかの人に「夢を見ている」と告げることはできない。 起きてから、「夢を見ていた」と言えるだけだが、 そのことを証明する手段はないので、 「夢を見ていた記憶がある」と言えるだけである。
「秋月のホームページ」の「掲示板 夢の研究」で、 眠っている犬の観察から夢を見ていたらしいと推論しているのを読んで、 考えてみて。
2011-04-28 (4) 01:01:18 +0900
オランダ船の船員は亡霊なのだろうか? ほかには、 ないよな? 「神々のたそがれ」のアルベリヒを亡霊とみなすのは除く。
2011-04-28 (4) 00:42:46 +0900
本文ナシ
2011-04-28 (4) 00:42:04 +0900
「Il pleut.」は「雨が降っている」であり、 「Il fait beau.」は「天気がよい」。これらは辞書で確認した。 主語が、非人称の il で共通なので、 後者をジェロンディフにして前者と合わせ、 「Il pleut en faisant beau.」(天気がよいのに雨が降っている) と一つにできないのかな、と思ったもの。できないような気がする。
2011-04-28 (4) 00:32:33 +0900
21日木曜日放送分で。 「十字架につけられる」だと思っていたのにそう訳されなかったのは、 キリスト教界を意識してだろうか。 (宗教用語の俗用を気にする人もいる。 ここでは誇張表現の例としてあがっているので。)
ラテン語の crux に「十字架」の意味があるのかどうか、 手元の辞書ではわからなかった。 英語の cross の元の意味は十字型だったらしい。
2011-04-28 (4) 00:11:20 +0900
「ジュピター」でつけていた羽とホルスター(?) を脱ぎ捨て、最初に歌い出すミキちゃんがかっこいい。 この曲にはミキちゃんの声が一番あっているな。 よくあれだけの種類の声が出せるものだ。 私にはついてゆけない音楽だが。
「ジュピター」同様、なぜか、 ミキちゃんは遠くからか、胸から上のアップばかり。
2011-04-27 (3) 20:46:18 +0900
「息苦しくなってきました」という箇所があるわりには、 呼吸が乱れている感じがしない。 呼吸が乱れるだけの体力を失ったら、あれだけしゃべれないと思う。 医療・看護の専門家はどう聞いただろうか。
2011-04-27 (3) 20:33:35 +0900
闘病中に発表されていたら、 声から判断してどのくらい症状が重いか、 などを専門家に聞く番組などがあっただろうが、 すでに亡くなっているから、……。
2011-05-01 (0) 00:22:46 +0900
余命の告知は受けていたのだろうか。 告知を受けると、いくつかの段階を経て「受容」に至ると読んだことがあるが、 内容や、声の調子から、どの段階か、わかる人にはわかるんだろうか。
2011-05-13 (5) 20:50:02 +0900
一度に姓名を変換しようとして気づいた。 いままでは別々に変換していた。
2011-04-27 (3) 20:30:02 +0900
2011-04-27 (3) 01:27:42 +0900
スーちゃんの死を「55歳。まだ若いのに」と受けとめた人は多いようだ。 しかし、昔のことを思えば、人生は50年。 そのあとの人生は、おまけで生かされているのだと思って、 大切にし、かつ、先を急いだほうがよさそうだ。
2011-04-27 (3) 01:15:26 +0900
アスキーは元のつづり通り Ascii と書かれるのが普通だが。
2011-04-27 (3) 01:01:45 +0900
最近はいろいろな名前の人がいるから、 「明日紀」とかいて「あすき」と読む人がいても驚かないぞ。 「いくさ乙女」はワルキューレの日本語訳。
それぞれが回文である「Emoto ... otome」と「Asuki ... ikusa」 を入れ子にしただけなので、私としてはこの回文は評価が高くない。
2011-04-27 (3) 00:54:42 +0900
「作題」とは業界用語で、学生・生徒などに解かせる問題を作ることを言う。 入学試験、定期試験には使う。練習問題はどうかな?
《回文>「快諾、落第か」(かいだくらくだいか)》、 《回文>「快諾代価」(かいだくだいか)》 よりはましか。
2011-04-27 (3) 00:17:40 +0900
手元の第五版。
2011-04-27 (3) 00:10:44 +0900
スーちゃんの告別式はこの曲で出棺と読んで、また視聴してみた。 ミキちゃんが、男の子が女装しているみたいで、ちょっと変な感じ。 でも、この曲はハモりつづけて気持がいい。
2011-04-26 (2) 20:50:31 +0900
三角コーンまで青とは驚いた。
2011-04-26 (2) 20:25:52 +0900
「赤」で始まる地名といえば「赤坂」がすぐにうかぶが、 「黄」で始まる地名は、一日かかって、 「黄檗」があったのをようやく思い出した。
2011-04-27 (3) 20:42:21 +0900
二重あごまでチャーミング。 年をとってからのほうがきれいな人って、いるものだ。
ファイナルカーニバルの「つばさ」のとき、すでに四十代の顔になっていたと思う。 (事実上のリーダーとしての貫禄があった、という意味。)
2011-04-26 (2) 20:16:35 +0900
芸能界から姿を消した人を、あそこまで写すとは思っていなかった。 でも、見てしまった。
小学生のとき、クラスの女の子のうちにみんなで遊びに行って、 お母さんに会ったときのような気がした。 生まれた子がお母さんになるぐらいの年月の間、 見ていなかったわけだし、当然だわな。
母親が五十代半ばってことはなかったと思うが。
2011-04-26 (2) 20:01:53 +0900
十年以上放置してあっただろうか。 買ったときにはいっていた箱を押し入れから取り出して、しまった。 いずれも SONY の、APM-090 と APM-007AV である。 いっとき、この手のアンプ内蔵スピーカーにこっていた。
片方の箱の中から、 AIWA のラジオ録再つき携帯型カセットプレーヤーの付属品や、 接続コードが出てきた。こういう保管のしかたはいかんな。
2011-04-25 (1) 23:56:56 +0900
本文ナシ
2011-04-25 (1) 19:02:12 +0900
1929 年、1934 年、1936 年生まれの三姉妹が現役で活躍しているのは喜ばしい。 私もラジオ放送で楽しませてもらっている。 いつまでも元気で活躍してほしい。 でも、天国に召されるのには“順番”というものがあって、 年齢のいった人が先に、ということが多い。
どうしてキャンディーズが、 しかも一番若いスーちゃんが、と思うと涙があふれてくる。
2011-04-25 (1) 18:49:13 +0900
大学初年級で、行列の要素は aij のように書くと習う。 本来は ai, j とあるべきである。 そうでないと、i と j の積が添え字と誤解されるかもしれないし、 a111 は 11 行 1 列の成分なのか、 1 行 11 列の成分なのかはっきりしない。 もしも、これが高等学校の範囲にはいり、 教科書が文部科学省の検定を受けるとなったら、 このままでは通らないのではあるまいか。
置換群の元の書き方 (123) も同様。 先日、文系の一年生に講義したら、授業のあと、 「間にカンマは入れないんですか」という質問がきた。 「カンマどころか、スペースも入れないんだ。 来週、みんなによく説明する」。
2011-04-25 (1) 02:14:48 +0900
携帯電話(docomo の N904i)に直接送ってくるのは実家の両親ぐらいである。 メールは全部で 1000 通しかためられないので、いつまでも置いてはおけない。 まず、MicroSD にコピー。 このとき、あとでわかったのだが、一度にコピーしたものが一つのファイルになる。 携帯の中でそのコピーにアクセスするには MENU → LIFEKIT → SD-PIM である。 Inbox, Outbox, Draft などと分かれてたまる。 MicroSD をパソコンに挿入し、よくわからないので全体をパソコン内へコピー。 MicroSD は携帯電話に戻す。 ゆっくり考えて、パソコン内のファイルと MicroSD 内のコピーの間に対応をつけ、 MicroSD 側を消去。 次に、携帯電話の中でメールがたまるところから、 パソコンに移動したメールを Trash box へ。 全部で 240 通ぐらいを Trash box に移動した。
携帯電話でとった写真を母からメールで送ってもらったのが二枚あった。 それらの写真は画像として保存してあるし、 その部分は MIME 化されていて見てもわからないから無意味である。 その部分は削った。少しずつ削っては fc で比較して、 ほかが失われないようにした。 fc の性能の限界か、かなり手間がかかった。
2011-04-25 (1) 01:55:03 +0900
前に使っていた docomo の携帯電話 N503iS にはメロディーが打ち込める。 なぜかきょうは気分がロ短調で、 バッハのインヴェンションのロ短調冒頭、 平均律クラヴィーア曲集第一巻のロ短調のプレリュードの冒頭、 それにフーガの冒頭のメロディーを打ち込んだ。 着メロにするなら数秒分あれば OK だ。
いずれも、いま使っている N904i に赤外線通信でコピー。
2011-04-24 (0) 23:04:51 +0900
コントロールパネルから開けば速度を変えられるのは知っている。 あそこを開かなくても、 パッドの上で決められたように指を動かすと以後マウスカーソルが速くなる、 なんてのがあったら便利かな?
60年代にテレビで見ていた米国のアニメでは、 登場人物が全速力で走るときには、 その前にからだを宙に浮かせ、足だけを目にも止まらぬ速さで回転させ、 それから走りだした。たとえばあんなふうに。
2011-04-24 (0) 22:36:59 +0900
「住もう」「住まう」「住まふ」と同じパターン。
岩波古語辞典によれば 「語り合ひ(かたりあひ)」が「語らひ(かたらひ)」に、 「住み合ひ(すみあひ)」が「住まひ(すまひ)」になったのだから、 起源を考えても同じパターン。
2011-04-24 (0) 22:25:33 +0900
亡くなるときが「最期」。それ以外は「最後」。
だから、死をみとったときは「最期をみとった」だが、 告別式のときは「最後のお別れ」が正しいと思う。
2011-04-24 (0) 22:21:37 +0900
朝日新聞のオンライン版記事 「田中好子さんの最期 蘭さん・美樹さんみとる」。
2011-04-24 (0) 21:56:49 +0900
親族たちの時間だけに出たのだろう。
2011-04-24 (0) 21:55:54 +0900
「微笑がえし」の歌詞を調べていたら、 「お引っ越しのお祝い返しも済まないうちに」 と言われるほど短期間住んでいただけなのに、 どうして「運び出された荷物のあとは畳の色がそこだけ若いわ」となるのか、 と疑問に思っている人がいた。 最初の真っ青な状態からは意外と早く、違いがわかるようになるような気もする。
2011-04-24 (0) 02:40:08 +0900
歌詞がおいてあるサイトでそれっぽく見えるのがあったが、 コピー & ペーストできないようになっているので確かめられない。 「今度は二人別々ね」に漢字の「二」があるので、 画面全体をビットマップファイルにして比較してみた。 まったく同じだ。ほかのサイトはそうではなかった。
2011-04-24 (0) 02:35:15 +0900
「神々のたそがれ」のアルベリヒを、 ハーゲンの夢の中に現れたものと解釈することも可能だろうが、 劇の中に登場することには変わりがない。
2011-04-24 (0) 02:02:56 +0900
語源的には関係なし。
きのう、香林坊大和かアトリオかで、「Walk!」というポスターを見た。 最後の「!」のあたりがかげになっていたため、 なぜか Walküre と思ってしまい、それで気づいた。 walk が大文字で始まるのを見たことがあまりないせいもあろう。 (命令形ならそうなるが。)
2011-04-24 (0) 02:00:16 +0900
前もって録音しておけば可能。
2011-04-24 (0) 01:57:59 +0900
前項に書いたように、 「している」「していない」の「て」は接続助詞であって、 過去を表す(こともある)助動詞「た」とは関係ないのだが、 私の頭の中では両者はかなり近く、 「書いて(から投函した)」と「書いた(から投函した)」 では同じ語だと混同しているようだ。
2011-04-23 (6) 22:40:21 +0900
《「彼とは一度会っている」の「…ている」は(英語では)現在進行形ではない》 と 《NHKラジオ「まいにちフランス語」2009 年十月 09 日(金曜日)分》 の中の「je n'ai encore rien fait!」についての部分を見よ。
「している」「していない」の「て」は接続助詞であって、 過去を表す(こともある)助動詞「た」とは関係ない。
2011-04-23 (6) 22:29:47 +0900
ニュースによれば、 告別式ではランちゃんとミキちゃんが弔辞を読むとのこと。 ランちゃんは現役だから写真や動画がどこかに載るだろうが、 芸能界から引退してマスコミから姿を隠したミキちゃんの姿は、 見ていいのか、見てはいけないのか、複雑な心境。 私は仕事で行けないので、 マスコミが写さなければ見ることはない。
2011-04-23 (6) 22:10:59 +0900
「乳がんと闘う」と言うときは前者の意味。
2011-04-23 (6) 21:38:04 +0900
一部はファイナルのライブだが、 たぶん、レコード音源に映像を重ねたもの。かなりうまくできている。 私はこれで初めて「テーマ曲」を知った。
2011-04-23 (6) 21:36:43 +0900
http://www.tanakayoshiko.com/contents/2011/04/post_188.html に次のようにある。
また、生前の本人の希望により、ファンの皆様にもご参列いただければ幸いです。 当日、ファンの方の受付を設置する予定です。受付けをお済ませの上、会場係員の誘導に従ってください。 また、可能な限りご焼香いただけるように準備しておりますが、会場・時間等の都合により叶わない場合はご容赦ください。
家族・関係者で密葬のあと、ファンも含めてのお別れ会かと思ったら、違った。 これで、ランちゃん、ミキちゃんに、お別れの時間が十分とれるのかどうか心配。
2011-04-23 (6) 20:18:52 +0900
1/2 と 2/2 に二分割されている。 ファイナル開始直前の映像の、 緊張感あふれるミキちゃんの表情にはプロらしさが。
午後5時10分すぎに最初の曲のイントロ開始、 午後5時20分開演。 終演は夜9時をすぎていたとのこと。
2011-04-23 (6) 20:12:23 +0900
3月19日づけ大阪本社版の社会面の、大震災関連の記事に
《「傷がつくといけないから、仕事の時は外すね」
と言っていた結婚指輪は見つけてあげられなかった
》
とあるが、傷がつくのは指輪か、それとも仕事で扱うもののほうか?
《平井良和
》と署名あり。
2011-04-23 (6) 01:25:41 +0900
一カ月後、一年後はよくあるが、 一週間後というのは珍しいのではないか。 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教圏では普通だと思うが。
2011-04-22 (5) 23:20:58 +0900
本文ナシ
2011-04-22 (5) 22:47:58 +0900
「インターネット オプション」で 「HTML の編集」を「メモ帳」に変更すれば、 「ファイル」の中に「メモ帳で編集」が現れるんだ。 いままで、 別に開いたメモ帳の中にエクスプローラの中からドラッグ & ドロップして編集していた。
2011-04-22 (5) 21:29:41 +0900
次のような解説がついていた。
1978年4月4日のファイナルカーニバルの映像です。 アースウィンドアンドファイアーの「ジュピター」を歌います。
この衣装はほかの二人よりミキちゃん向きって感じ。 ミキちゃんがめちゃめちゃりりしい。 三人のソロではそれぞれの個性がよく出ているが、 私にはミキちゃんのソロが一番かっこよく聞こえる。
これは昼間だな。開始時刻と終了時刻。 それに、歌われた曲のリストを探さねば。
2011-04-22 (5) 21:28:31 +0900
この衣装、何かに似ていると気になっていたのだが、 次の PLAY THAT FUNKY MUSIC との間で、 移動する台に乗って花道を前に出てくるところを見て、わかった。 三つの首と大きな翼をもち、全身が金色に輝く、怪獣キングギドラだ。
2011-04-30 (6) 20:17:55 +0900
詩人の島田陽子さんの死亡記事を見て。
Wikipedia の「栄村忠広」には
「パ・リーグ審判の栄村隆康とよく混同されるが、まったくの別人である
」、
「栄村隆康」には
「巨人に在籍した元プロ野球選手の栄村忠広とよく混同されるが、全くの別人である
」
と書いてある。
名前が違うから、本来混同されることはないはずだが。
上に書いたのは同姓同名の場合。
2011-04-22 (5) 20:33:50 +0900
キャンディーズ関連のニュースを見ているが、 写真を保存できないようにしてあるサイトがある。 ソースを表示させ、画像そのものの URL を見つけて それを IE のアドレス欄に打ち込めば画像が単独で見られ、 その画面では右クリックから画像の保存が可能なサイトがあった。 画像ファイルを直接呼び出すとエラーになるようにしてあるならあきらめるが、 (以下略)。
2011-04-22 (5) 20:13:46 +0900
朝食をとる間、 授業中に涙が止まらなくなったらどうしようと心配した。 が、午前中の文系1年生向けの講義で、 三次の置換群の積の計算方法について話している間はなんともなかった。
ところが、 「(群表の)残りはみなさんで計算してください。 少し経ってから、できた人に答えを言ってもらって、空欄を埋めます」 としたあと、 学生から「(123)」との答えが返ってきたら、 「はい、(123) ですね」が涙声になってしまった。 学生には気づかれなかったようだけど。 この答えは各行各列に、計6回現れる。
付) 「(123)」は置換群の元としては「いちにさん」と読む。 「ひゃくにじゅうさん」ではない。
2011-04-22 (5) 19:18:58 +0900
2011-04-22 (5) 00:31:02 +0900
ネットにつなぎ、 藤村美樹「夢・恋・人。」を聞いたあと、また キャンディーズの曲を聞こうと Google で「キャンディーズ」を検索したら、 『元「キャンディーズ」の田中好子さん死去』のニュース。
2011-04-21 (4) 23:10:22 +0900
NHKラジオ「実践ビジネス英語」の講師の杉田敏先生は、 Daily Exercise でほぼ毎回「決まりきった文句です」とおっしゃる。 その組み合わせでよく使われるフレーズ、の意味である。 私は「決まりきった」に「陳腐な」というニュアンスを感じていたが、 広辞苑第六版を見るとそうではないようだ。 わざわざ避けて「決まり文句です」と言っていた。 かえって、「決まり文句」には「新鮮みのない」というニュアンスがあるのか。 岩波国語辞典第三版、広辞苑第六版によると。
2011-04-21 (4) 22:45:26 +0900
内容不明の2バイトからなるファイルがあり、「メモ帳」で見ても空。 改行一つだけからなる2バイトのファイルと fc /b で比較してみたら、 FF, FE の2バイトであることがわかった。 こういうファイルを「メモ帳」は空であるかのように表示するんだ。 Vz はそうじゃなかったと思うけど。
2011-04-21 (4) 21:54:07 +0900
Wikipedia の「藤村美樹」の項に
「1969年の夏に奥多摩のキャンプ場で偶然伊藤蘭、
田中好子の二人と出会う(ただしこの出会いについては諸説あり)。
3人とも歌が好きということで意気が投合、その後も交流が続いた
」
とあるけど、
ミキちゃんの小学校入学が 1962 年のはずだから、
このときは中学2年生で、
《キャンディーズって、学年は三人とも違うのだった。》
に書いたことと合わせると、ランが中3、スーは中1だったことになる。
自分が中学生だったときのことを考えると、 学年が一年違えば先輩後輩の関係で、 仮に意気投合しても、何か違った感じのものになっていたような気がする。
付) 本項を書こうとして、上でリンクをはった項目の計算間違いに気がついた。
2011-04-21 (4) 21:45:42 +0900
キャンディーズ「春一番」の歌い出し。
2011-04-21 (4) 21:43:41 +0900
2011-04-20 (3) 22:55:03 +0900
前項よりこのほうがましか。 「iranai gian ari」(いらない議案あり)なども可。
2011-04-20 (3) 22:52:54 +0900
「iranai ian ari」(いらない慰安あり)とするも可。 順序を逆にした「ian ari. iranai」(慰安あり。いらない)も可。
2011-04-20 (3) 22:50:09 +0900
常識的には意味するような気がするが、 文字通り考えれば意味していないような。
2011-04-20 (3) 22:48:02 +0900
本文ナシ
2011-04-20 (3) 22:47:20 +0900
中学生のころからだろうか。 何の疑問ももたずに使ってきたが、large A では英語として通用しないような。
2011-04-20 (3) 22:44:05 +0900
本文ナシ
2011-04-20 (3) 22:42:31 +0900
スマートフォンの定義は知らない。 学生が、 本体全体が画面になっているような機械の画面上を、 こすって操作しているのを見かけたことがあるだけである。
あれなら、画面全体に昔の電話機のダイヤルを表示し、 たとえば7の穴に指をあて、 円弧に沿って正しく回転させると「7」がダイヤルされたことになるというような、 昔の電話機の再現もできるのではあるまいか。
おそらく、なんの意味もないけど。 (もちろん、正確には、 画面から指を離してダイヤルが戻るあいだに信号が送り出される。)
2011-04-20 (3) 20:15:56 +0900
2011-04-20 (3) 01:11:52 +0900
NHKラジオ講座。 15日金曜日放送分にそうある。 英文では「enrolled in foreign-language courses」、 和訳では「外国語講座に登録している」。 「講座」とは教員・学生が属するグループのことなので、 外国語を専門とするコースに在籍している学生は、 の意味にもなる。それなら、8%でも少ないとは思えない。 日本で言う、「仏語仏文学科」などに属している学生の割合だから。 一般教養教育の外国語の講義に出ている学生を含めても8%という意味なら、 これはかなり驚きだ。少なすぎる。
2011-04-20 (3) 00:29:27 +0900
歌い始めた「つばさ」の途中で切れているが、 その前の部分で三人のメッセージが聞ける。
自分の番でないとき、必死で涙をこらえるミキちゃんがりりしい。 そのままゲームのキャラクタにして剣を振らせてみたい感じ。
2011-04-20 (3) 00:00:35 +0900
二人は同じ学年で、もう一人は……というのを想像していたのだ。 Wikipedia で生まれた日を調べて、表にしてみた。
生まれた日 | 小学校入学 | |
---|---|---|
伊藤蘭 | 1955 年 01 月 13 日 | 1961 年四月 |
藤村美樹 | 1956 年 01 月 15 日 | 1962 年四月 |
田中好子 | 1956 年 04 月 08 日 | 1963 年四月 |
付)久しぶりに table を作った。
2011-04-19 (2) 23:57:21 +0900
計算間違いで、小学校入学の年がみんな一年だけ前にずれていたので訂正した。 結論に変わりはない。
2011-04-21 (4) 21:40:10 +0900
スナップ写真という意味らしい。 candids は最後が [dz] なのに対し、candies は [z] であるところだけが違う。 日本語で音写すれば同じく「キャンディーズ」? と思ったが、 [dz] を「ズ」とする例はあったかな? そもそも、 複数形を日本語に借用することがあまりないよな? いや、 「ハンズフリー」があった。
2011-04-19 (2) 23:35:49 +0900
《最近の辞書って、ひきやすくする工夫がなされているんだ》 を書いたとき、本のある部分の名称がわからなかった。 もしも写真を入れて、 「この部分」と書けばすぐにわかってもらえる部分だけに、歯がゆい。 岩波文庫か岩波新書の紙のしおりに、 本の各部分の名称を載せたのがあったような気がする。
たとえば「本」と入力して本の画像を画面に出し、 いろいろな部分をクリックするとその部分の名称がわかる、 というようなページはないかな? ありそうだな。
待てよ、百科事典には、各部分の名称つきの写真か図が載っているものではないか。 と思って Wikipedia の「本」を見たら、わかった。 「小口」だった。Yahoo! の辞書で調べたら、 厳密には「前小口(まえこぐち)」だそうだ。 だけど、前小口の説明を見たら、本の背の反対側、というようなものだったから、 私の説明もそう悪くはなかったわけだ。
2011-04-19 (2) 23:06:19 +0900
前に 《「動物占い」ならぬ「調性占い」は作れないか?》 というのを書いた。
私自身は、「単純」という意味で、ト長調のような気がしている。 明朗なハ長調と、輝かしいニ長調との、中間。 バッハの平均律クラヴィーア曲集では第一巻も第二巻も、 ト長調は単純な曲である。 マーラーの交響曲第四番ト長調について、 柴田南雄「グスタフ・マーラー」(岩波新書、1984 年)では 「平明」「古典的」な調性であると書かれている。
神々の住みかである変ニ長調と正反対の調、とも言える。
2011-04-19 (2) 20:42:44 +0900
腕章のカギ十字が問題とされ、×印に変わったが、 そうではなく、チャップリンの「独裁者」の、 トメニア国の双十字に変えていたらどうだっただろうか。
ということを、先日、大震災の被災地を示す十字が二つ、 ごく近くに並んでいるのを見たらあの双十字を思い出し、思いついた。
2011-04-19 (2) 19:57:56 +0900
2011-04-19 (2) 01:32:38 +0900
左腕投手で、 特定の左打者をアウトにとるため、 毎日、1/3 回だけ投げる投手がいる。 かつての、西武ライオンズの永射保がそうだった。 打撃を完了するか、一イニングを守りきることが連続試合出場の条件だから、 毎日出ていても、 今シーズンの連続試合出場記録はただいま0試合、ということもあるわけだ。
投手については、 打者一人に対し投げ切ればよい、 としたほうがよい気もする。
2011-04-18 (1) 22:01:45 +0900
金本の連続試合出場の記録が、 15日、止まった。 二死一塁から代打で出たが、 一塁走者の俊介が盗塁に失敗したため打撃を完了できず。 その回の裏は金本にかえて投手を入れたので、 金本はその試合に出場したとはみなされるが、 連続試合出場の記録は、野球規則によって途絶えたのだった。
試合後、俊介はしょげていたらしいが、 彼はまだ若いし、Wikipedia で見たところ、 どこも故障していない。 また、相手チームの走者とぶつかることがまずない、 外野手である。 ケガをせずに力をつけてゆけば、 このまま連続試合出場の記録がのばせるかもしれない。
2011-04-18 (1) 21:40:54 +0900
NHKのラジオ講座「実践ビジネス英語」。 新年度が始まって、 新しいパートナーのヘザー・ハワードさんの声を聞いて最初に思ったのは、 “男勝り”の声だな、ということだった。 14日木曜日放送分で 「properly feminine」とおっしゃったところだけは、 わざと女性的な声を使っていた。
日本人女性が、 女性的な声を出すよう社会から暗黙の強制を受けているな、 と感じるのは、道路交通情報を聞くときなどだ。
2011-04-18 (1) 21:27:28 +0900
フランス語には qu', l' などが頻出する。 だから、アポストロフを使うことは惜しまないことにし、 qu'il や l'heure にならってアポストロフのあとは空けないことにすると、 akak'atta となる。
2011-04-18 (1) 21:12:27 +0900
西洋語では、 「形容詞 + 存在を示す動詞(be, sein, être など)の過去形」で、 過去にその形容詞の示す状態だったことを表す。 akakatta だと、それが一体となってしまう。 なんとか切るとして、切る場所をいろいろ考えていたが、 akak atta という切り方もあるな、と気づいた。 あとの語は「あった」と同じ。前の後は単独では読みようがないが、 それはしかたがないと考える。 前項にあげた akak' tta とアポストロフ一つの差だが、 打ち込みやすさはかなり違う。
2011-04-18 (1) 20:42:04 +0900
普通の辞書などが採用している文法では、 「赤かった」は「あかかっ+た」と品詞分解される。 だから、次の
akakatta akakat taのどちらかの書き方か、 「赤くあった」という古い形に戻って
akak' attaと書くしかないと思っていた。しかし、
aka kattaと書く方法もあるではないか。 「(紅白歌合戦で)紅(あか)勝った」と読まれるおそれもあるが。
akakat ta は、促音を Q で表すことにし、 akakaQta を文法にならって akakaQ ta と切り分け、 Q を t に置き換えた形である。苦しいが。
2011-04-18 (1) 20:37:30 +0900
YouTube の「キャンディーズ CMメドレー」。 「黒は強いぞ(くーろはつよいぞ)」は 1976 年お正月の三洋電機のCMだったのか。 私の母が「何て言っているのかわからない」と言っていたのを覚えている。 「くーろ」とのばして発音しているからだ。 それはどうでもよいのだが、 「サンヨーズバコン」はリモコンが売り物。 チャンネルを切り替えると、 チャンネルのダイヤルが自動的に回るのには驚いた。 チャンネルが変わればいいのであって、 ダイヤルが回る必要は全くないのに。
2011-04-18 (1) 20:05:10 +0900
YouTube の「キャンディーズ 花道疾走!微笑がえし・年下の男の子」。 ランちゃんが 「私たちの最後のシングル 『微笑がえし』がみなさまの暖かいご声援のおかげで一位を」 の次に、「取らさせていただくことができました」 と言っているようにも聞こえる。 ファンの歓声ではっきりとは聞き取れないが。 1978 年ごろにも「取らさせて」という言い方があったのかな、 と思うと興味深い。
しかし、ランちゃんの語りは貫禄があるな。 大人のアーティストって感じ。
1番と2番の間の間奏の振り付けは初めて見た。
2011-04-18 (1) 19:44:40 +0900
2011-04-16 (6) 02:17:51 +0900
ラジオ第二放送の話。 昨年度までは「実践ビジネス英語」のあとに「ワンポイント〜」だったので、 「実践ビジネス英語」の録音を止めるときに 「ワンポイント〜」のテーマ音楽を聞いた。 知らなかったのだが、これは5分間の番組であり、 今年度は、放送時間の変更で、 「ワンポイント〜」のあとが「実践ビジネス英語」になった。 5分前にはラジオのスイッチを入れて音を聞いているので、 いままでは「これが聞こえてきたら停止ボタンを押す」 と思っていた音楽が流れ始めてもまだスタンバイ状態で、 終わりの音楽が終わると録音ボタンを押すことになった。 まだ慣れないせいか、ちょっと変な感じ。
なお、「ワンポイント〜」の講師の先生は「伊藤サム」という名前であることが、 ウェブページでわかった。 「いとう・おさむ」を、姓名を続けて発音しているのかな、 と思っていた。
もうひとつ。 昨夜の「実践ビジネス英語」の放送(再放送)は、 終わりの音楽になってから、緊急地震速報がはいった。 電波時計を見て、終了時刻になったところで録音を停止。 少しでも聞き逃したと思うと気分がよくないので、 来週、ストリーミングでも聞こう。
2011-04-16 (6) 02:00:15 +0900
聞き比べてみたところ、 終わる15秒ほど前に緊急地震速報がはいったことになるようだ。
2011-04-20 (3) 01:09:14 +0900
どういうメールがそこに着くのか、まだ理解していない。
2011-04-16 (6) 01:58:44 +0900
「四次元」は正しくは「しじげん」だ、そう読めば 「余次元」と区別できる、という考え方もあるが、「よじげん」が定着している。 「四元数」は「しげんすう」で、 「よげんすう」と読まれるのを聞いたことはない。
2011-04-16 (6) 01:54:53 +0900
非常に機密性の高い会議では、携帯電話は、 知らないうちに中に盗聴器をしかけられている可能性があるから持ち込み禁止で、 入り口で預かる、という話を前に読んだことがある。
そうやって預けた相手がこっそり中に盗聴器をしかける可能性があるではないか。 だから、携帯電話をむき出しのまま預けるのではなく、 相手には開けられないようなケースに入れて預ける必要があるのでは?
2011-04-16 (6) 01:50:39 +0900
床下に隠れていると、 帝国軍兵士たちはすべて出て行ってしまう。 その後、彼らが床の下から姿をあらわすと、 シーンはファルコン号の外に変わり、 普通の服をきた二人が探査装置をもって乗りこんでゆく。 こいつらを殴り倒したような音のあと、 中から手を貸せとの声がして二人の帝国軍兵士がはいってゆくと銃声が聞こえ、 ルークとソロが帝国軍兵士の姿で現れる。
ルークやソロが、帝国軍兵士のからだのどこかを撃ったのだとすると、 帝国軍兵士のスーツは全身を覆っているので、 スーツのうち、撃たれた部分は損傷しているはずだ。 しかし、ルークとソロのスーツに損傷部分は見当たらない。
2011-04-16 (6) 01:41:58 +0900
これを解決するには、 オビ=ワンがフォースで帝国軍兵士の心を動かし、 兵士がスーツを脱いだところで撃った、と考えるしかあるまい。 脱ぐ時間があるとは思えないのだが。
2011-04-18 (1) 22:29:38 +0900
本文ナシ
2011-04-13 (3) 00:39:08 +0900
外海に出ると波の衝撃でブァン、ブァン、ブァーン》の読み方は
前項の続き。 冒頭の段落にはタイトル行のような表記があった。 「ブァ」は、どういう音を表すのか。 記者が書いてきても、校閲部で「発音がわからない」と突き返しそうな気がする。
2011-04-13 (3) 00:30:38 +0900
3月17日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載の、
ニッポン人脈記は「Dr.コトーを探して」の第6回目。
《朝日新聞>「おじぃ」「おばぁ」と小書きの「ぃ」「ぁ」を使っている》
の続きなので、
《生井久美子
》と署名があり、
「おじぃ」「おばぁ」も相変わらず使われている。
目新しいのは、タイトル行に書いた表記だ。 ここでは、「ぉ」を取り除くと普通の言い方になる。 「ぉ」がわかち書きの効果を発揮している、とも言えようか。 この「ぉ」と「ぉ〜」をどう読ませるつもりかは、わからない。 読み方がわからないような工夫は一人よがりであり、避けるべきであろう。 標準的な表記なら、 「帰ってきたらいいよう、大丈夫だよう」だろう。
もうひとつは、次項に記す。
2011-04-13 (3) 00:23:43 +0900
2011-04-12 (2) 02:05:23 +0900
3月16日水曜日づけ大阪本社版社会面「亡くなられた方々」。
冒頭に《住所の数字は丁目
》と書いてある。
「丁目」はいわば“単位”であり、何かおかしいような気がする。
2011-04-12 (2) 01:48:40 +0900
3月16日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面の「ザ・コラム」 はニューヨーク支局長の山中季広氏。 初めの段落を引用する。
津波の直撃を受けた東北の街で住民が屋上や校庭に書いた大きな 「SOS」や「HELP」が連日、世界各国のテレビに映し出されている。
SOSは何かの略ではなく、これで決まった言い方であり、 HELPは基本的な英単語だから、悪くはないが、 日本語、あるいは国際的な記号はないのだろうか?
2011-04-12 (2) 01:42:14 +0900
3月15日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面の、
「予備校生の拘留延長」に
《期限は24日まで
》と。
2011-04-12 (2) 01:19:14 +0900
タイトル行に「示壽」と書いたのは、この二文字を一つにした漢字のつもりである。 「環境依存文字(unicode)」なので、使用を避けた。
3月15日火曜日づけ大阪本社版スポーツ面の、 選抜高校野球のキャプテントークの記事で。 昔は「黙とう」か「黙祷」と書いていたと思う。
2011-04-12 (2) 01:13:52 +0900
上のとじてある部分も紙なので、 十二月分を切り取らないままでリサイクルに出すことが可能であろうに。
私は、カレンダーの裏を大きめの手書き掲示物として使うため、 何枚かは手元に残しているので、ミシン目がはいっているのは歓迎するが。
2011-04-12 (2) 01:09:34 +0900
「唖(おし)」は差別的であるとしていまは使わない語である。
2011-04-12 (2) 01:06:47 +0900
私は混ぜ書き派で、「メイ王星」「ハ虫類」などの書き方は、 「冥」や「爬」を普段は使わないと決めれば、別におかしくないと思うのだが、 このような混ぜ書きは思い出せない漢字をカナで書いているようで恥ずかしい、 という人もいる。
では、現代かなづかいはどうなのであろうか? 歴史的かなづかいで「思ひます」 と書くのが正式だった時代に、 かなづかいが思いだせないので「思います」と書いたことがあったであろう。 それを思い出す人には、 現代かなづかいは非常に恥ずかしいのものなのではあるまいか?
2011-04-12 (2) 00:55:37 +0900
本文ナシ
2011-04-12 (2) 00:54:04 +0900
全角の「外」を「タト」と読んだのである。 i-mode のニュースの話。
2011-04-12 (2) 00:52:21 +0900
本文ナシ
2011-04-12 (2) 00:50:57 +0900
本文ナシ
2011-04-12 (2) 00:49:34 +0900
巻いて止めるものが逆向きについているだけの違い。
2011-04-12 (2) 00:48:22 +0900
出棺のときの歌?
2011-04-12 (2) 00:30:50 +0900
ひきつづき、YouTube でキャンディーズの歌を視聴している。
田中好子がかわいいこと、伊藤蘭が美人であることは言うまでもない。 だが、「わな」からキャンディーズ解散までの藤村美樹は、 神々しいまでの美しさで、人間にこんなに美しくなることが許されるのか、 神々が嫉妬するのでは、と思うほどだ。
それより前はボーイッシュな雰囲気であり、 あとは大人の女性に変わってゆく。 あのときだけの輝きだったのかもしれない。
2011-04-12 (2) 00:23:54 +0900
2011-04-11 (1) 02:18:10 +0900
YouTube でキャンディーズの「わな」を見ていたら、 ナレーションに「大人化路線」ということばが使われていて、 最初は意味がわからなかった。
2011-04-11 (1) 01:27:21 +0900
前項の続き。結局、こっちを買った。深い意味はない。 中は二色刷りである。 新しい辞書の匂いは何年ぶりだろう。 中学一年で、 中学生用の英和辞典と和英辞典を買ってもらったときのワクワク感を思い出す。
中日の部。
むかし買った岩波のは完全にピンインの順だったが、
それとは異なり、最初の文字が同じ語がまとめられている。
日本語音読み索引もついているのが便利。
「桜」をさがしたが、載っていなかった。
ただし、本文に「櫻」という漢字は載っている。
凡例に
「Z のあとにわずかながら“ローマ字で始まる語”を置いた
」
とあり、8語が載っている。
日中の部。 見出しの日本語は黒字で、訳語の中国語は赤字で書かれている。 初めにひいてみたのは「ピンイン」だったが、載っていなかった。 中日の部と異なり、アルファベットで表記される単語 (「CD」など)は「シーディー」の読みのところに配置されている。 巻末付録の「ひとくち中国語会話」は、 中国に出かける前に一夜づけで学ぶ人のため、といった感じ。 このサイズの和英辞典には絶対につかないだろう。 「百科コラム」は同種の単語をまとめたもので、 なかなか面白い。「櫻」はここで見つけた。
2011-04-11 (1) 01:07:25 +0900
今学期からの仕事のため中日・日中辞典を持っておこうと思い立ち、 職場の生協でプログレッシブとデイリーコンサイスを手に取ってみた。 開くときに目にし、指をかける部分 --- 名前がわからないが、背表紙の反対側 --- に、頭文字のアルファベットなどの印がついているのはもちろん、 アルファベットが印刷されているのには驚いた。
広辞苑第二版は何もついていなかった。 スタンダード仏和は印はついていたが、 どこがどの文字だかわからず、 自分で書き込んだっけ。
2011-04-11 (1) 01:02:04 +0900
録音しながら小さく音を出していたら、 Daily Exercise の途中であのメロディーが流れ、「緊急地震速報」がはいった。 番組に戻ったら解答の途中。 Quote ... Unquote の英文が読まれたところで、 「ではここで地震に関する情報をお伝えします」と、 ニュースに。
ストリーミングで聞くことにした。 (土曜日の再放送のことは忘れていた。)
2011-04-10 (0) 22:00:04 +0900
本文ナシ
2011-04-10 (0) 21:25:15 +0900
品詞分解をすれば「のまさ-れ-つづける」と「のま-せ-つづけ-られる」。 最初の動詞の終止形が「飲ます」「飲む」でそもそも違う。 やはり、前者が正しいのだろうな。 後者は「続ける」が受け身になって、おかしい。
Google で、前者は約 152,000 件、後者は約 11,000 件。
あ! 「飲ませ続ける」を一つの動詞と思って受身形にうると 「飲ませ続けられる」になるんだ。
2011-04-09 (6) 00:06:30 +0900
まず、申し込みの際に苦労した。 いままで使っていたプロバイダの Biglobe と、 NTT のどちらを先に申し込むのかがまずわからず。 結局、Biglobe のページで「行けるところまで行ってみよう」 としているうち、申し込んでしまった。
買ったのは FOMA の ExpressCard 型、L-07A である。 これを PC Card Adapter に差し込んでからパソコンに挿入する。 申し込んだあと、電話がかかってきて、 ExpressCard 型とご理解のうえお申し込みをなさいましたか、 と聞かれた。 もうひとつの、USB 型のほうがよかったのかなとも思ったが、 USB の差し込み口をふさぎたくなかったので、そのままとした。 一、二週間、かかると思っていてください、と言われたが、 六日後に届いた。 少々忙しかったこともあり、アダプタをまだ頼んでいなかった。 近くのドコモショップに注文したら、二日後にきた。
マニュアルは冊子体のものと、 よりくわしいCD‐ROMのとがついていたが、 最も大切な、Biglobe との間で接続を開通させる方法が、 雑多な書類と一緒に封筒にはいっていた、 雑多な書類そっくりの色の紙に書いてあることになかなか気づかなかった。 いちど、ドコモのプロバイダに従量制でつなぎ、 そこで開通作業を行なうと、 あとは定額で Biglobe にアクセスできる、というしくみだった。
正座して夢中になってやっていたので、ひざが痛くなった。
2011-04-08 (5) 23:38:49 +0900
前に 《すべてのキーの音を聞き分けられる人なら、パスワードを聞き取れるのでは?》 と心配になり、その後、 《音でパスワードを盗まれないために、ソフトの側でできそうなこと》 を書いた。 後者に書いたのをもう一歩進めた、 次のようなものが実現されているのを見た。
BIGLOBE の Web メールのページ、 https://webrymail.biglobe.ne.jp の「メールアドレスまたはユーザID」と 「BIGLOBEパスワード」を入力するところである。 「ソフトウェアキーボードで入力する」を選ぶと、 画面に数字やアルファベットの書かれたボタンが現れ、 それをマウスでクリックするのである。 「キー表示位置をランダムにする」というオプションもあり、 それを使えば、さらに安全なものになろう。 文字をさがす面倒があるが。
私はあと一歩でこのアイディアにいたるところだった。 いや、その一歩は結構大きな一歩かな?
2011-04-08 (5) 23:16:54 +0900
漢字表記が読める人は当たり前すぎてかえって気づきにくいかもしれないが、 そうでない人がこのことを知ると、何か思うところがあるかもしれない。
2011-04-06 (3) 00:17:46 +0900