本文ナシ
2011-11-29 (2) 01:55:37 +0900
かなで書くと「たきていわかんないなんかわいてきた」。
後半は吾妻ひでお「失踪日記」(2005 年)の 65ページ
「頭から何やら湧いてきたせいだ
」
を踏まえる。
「滝亭湧いてきた」だけでも回文になるが、 その中に別の回文を単に埋め込んだだけではない。
2011-11-29 (2) 01:45:11 +0900
本文ナシ
2011-11-29 (2) 01:39:08 +0900
本文ナシ
2011-11-29 (2) 01:38:15 +0900
このパソコンが修理に出ていた間、 別のパソコンの Outlook にためていたメールを、 試行錯誤でエクスポート & インポートした。
2011-11-29 (2) 01:35:53 +0900
ソースは 《スタイル変更。および、日時を出すプログラムを Javascript で作成》 に書いたものとほぼ同じ。 書き足したあとの冒頭部のみ示す。
d = new Date(); var days_today = Zeller(d.getFullYear(), d.getMonth()+1, d.getDate()); document.write('正午の月齢は ' + Math.floor((days_today - 734774.1)*10)/10 + ' です.<br /><br />'); document.write('春分を 0 日目と数えて '); document.write((days_today - 734525) + ' 日目です.<br /><br />');
734774.1 は月齢が 0 に戻ったとき、 734525 は春分日を迎えたときに、 手作業で書き直す必要がある。 忘れなければ、そのたびに、 「すのものの「『いろいろ』用の日時出力スクリプト」 はアップロードし直す予定。
次の三つはどう違うのか、どれが正しいのか、迷った。
</font> document.write('</font>'); document.write('</font>');
また、私は title タグに書いたものと同じ文字列を冒頭に h1 タグで書くように決めているが、 このファイルは object タグで include されるため、 書かずにいたら、最後のカギカッコ閉じを忘れていたのに気づかなかった。 書き足した。その直後に a name タグをおき、 下書きファイルは次のように変えた。
<object type="text/html" data="irodate.html#here" height="270" width="750"></object>
……と思ったが、 こうしたら、再読み込みをするとこの日時表示部分までスクロールしてしまう。 やめにして、変則だが、ファイルの末尾に h1 タグを置くことにした。
2011-11-29 (2) 01:03:03 +0900
いままで、 『すのものの「『いろいろ』用の日時出力スクリプト」』 に次のように書いていた。
document.write('正午の月齢は ' + Math.floor((days_today - 734861.8)*10)/10 + ' です.<br /><br />');
それを次のように変更。
document.write('正午の月齢は ' + (days_today*10 - 7348618)/10 + ' です.<br /><br />');
十進小数はコンピュータ内ではうまく扱えない場合があるのを見落としていた。 授業では「0.1 を十回たしても 1 になるとは限りません」と教えているのに。 (厳密にはこれでもダメか!? 10 で割った整数部分と剰余に分けて扱わないと。)
2012-02-23 (4) 02:30:56 +0900
Luzwell 氏による次のつぶやき。 (https://twitter.com/#!/Luzwell で読める。)
Luzwell R As Well
「女子大生が夜キャバクラでバイトしている」と聞くとふしだらに聞こえるけど、 「キャバクラ嬢が昼は大学で学んでいる」と聞くとまじめに聞こえる。 みたいなので「ふぇええほんとだあああ」ってなってる人、 そんなヘボヘボな言語感覚で今までどれだけ無自覚に人を傷つけてきたんだろうかって思う。
11月25日
どなたかが「リツイート」したのを読んだ。(で合ってるか? ツイッター用語。)
日本語で、職業名(またはそれに準ずるもの)を主語にし、 「〜が…している」と言うと、 「〜を主たる職業(またはそれに準ずるもの)としている人のうちのあるものは …している」という意味になる。 だから、「大学教授が寄席の高座に上がっている」と、 「落語家が大学の教壇に立っている」とは意味が違う。 (大学教員には別の職階があることはおいておいて。)
そのへんの違いを突いているのだろうか?
2011-11-28 (1) 19:40:00 +0900
2011-11-26 (6) 03:49:45 +0900
ネットで見かけたのだが、たとえば http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111124-OYO1T00756.htm?from=main4 にこうある。
犯罪被害者支援団体 「被害者サポートセンターおかやま(VSCO)」 (岡山市)が、 岡山県内4大学の女子学生約1300人を対象にした性的被害に関する調査で、 4割を超える学生が、体を触られたり、つきまとわれたりなど、 過去に何らかの性的被害を経験していることが分かった。 深刻な被害を受けた人でも8割が警察に届けておらず、 被害を訴え出にくい現状も浮き彫りとなった。
調査は、 内閣府の助成を受け、9月下旬〜10月中旬に実施。 4大学の1311人にアンケート用紙を配り、 594人から回答を得た(回収率45・3%)。
被害を経験した人は266人(44・8%)。 内訳(複数回答)は、「性的な言葉での嫌がらせ」(128人)、 「胸、尻などを触られた」(113人)、 「つきまとわれた」(105人)などが多かった。
性被害で深く傷ついた経験があるとした113人のうち、 82・3%は、警察に届けていなかった。
(2011年11月24日 読売新聞)
「多い」と言いたいのだろうか。 調査対象は女子学生だけのようだが、 男子学生を対象にした調査と比較しないと、意味がないのではあるまいか。
また、記事にしたほうはどういうふうに理解して載せたのだろうか。
2011-11-25 (5) 20:37:09 +0900
皇室典範第14条
「3 第1項の者は、離婚したときは、皇族の身分を離れる
」。
2011-11-25 (5) 20:02:50 +0900
本文ナシ
2011-11-25 (5) 19:35:18 +0900
ひっかかったため、強くむかれたのだろう。 ちょっと痛かった。血が出た。 もう血は止まった。直径一センチメートルぐらいの、血がついている。
私は素足が好きなのだが、こういうこともあるのだな。
2011-11-25 (5) 03:17:38 +0900
きのうの行きのバス。 一番前の席に座っていた。金沢のバスは後ろ乗り前降りである。 あるバス停で、バスが停まってから、降りようとして前にきた人がいた。 そういうときは、ボタンを押すよりも運転士さんに声をかけるほうがよいのだが、 その人はボタンを押し、運転士さんに「降りるんですか」と聞かれて「はい」と答え、 バスを降りて行った。 運転士さんが、大きな声で「お客さん!」と何度も声をかけたので、 その人は戻ってきた。 運転手さんに「お客さん、お金払っていませんよ」と言われ、 気がついて、照れ笑いのような表情になったのであろう。 運転手さんも笑顔になった。 ICカードの定期券で、降りて行ったようだ。
回数券で乗車していたとき、乗車時に知人を見かけて「おはようございます」 などとあいさつすると、そのはずみで、整理券を取り忘れることがあった。 それと似た現象と言えよう。
2011-11-25 (5) 03:08:36 +0900
本文ナシ
2011-11-24 (4) 23:00:01 +0900
きょう放送分は今月の歌。 Sentence Building のコーナーで、問題を出したあと、 「ケイティーさん どうでしょう? Katie?」 と遠山顕先生が答えをうながしている。日本語で「ケイティーさん」と呼ぶときと英語で 「Katie」と呼ぶときとで、発音が明らかに違う。
NHKのページには「Katie Adler(ケイティ・アドラー)」とあるが、 遠山顕先生は日本語では、間違いなく、「ケイティーさん」と呼んでいる。
《NHK「ラジオ英会話」>「ふーむ」と声を出しながら考えるのは英語でも?》 と直接の関係はないが、なんとなく関係がありそうで。
2011-11-24 (4) 22:39:37 +0900
2011-11-24 (4) 03:01:04 +0900
本文ナシ
2011-11-24 (4) 02:59:57 +0900
JRおでかけネットで金沢駅の時刻表を見て、驚いた。 5時台から始まるので、下りの急行「きたぐに」が載ってない。 ……と思ったら、23時台の下に、0時台、1時台、2時台の行が空白で、 その次の3時台の行に載っていた。3時47分。 上りの3時10分も同様だ。
富山駅を見てみると、下りの4時30分は一番上の行にきている。 ん?! 高岡駅の下りは23時台の次の行に、26時36分として上りの 「きたぐに」を載せている!
2011-11-24 (4) 02:22:35 +0900
「テレビを見る」には、普通、その音を聞くことも含まれるのだ。 前項を書いていて。
2011-11-24 (4) 01:22:13 +0900
ウェブページが「応答しません」というのを見て思い出したのが、 子どものころ見ていたテレビでよく耳にした「応答せよ、応答せよ」というセリフ。 どういう漢字か知らなくても、「落とせよ」と混同することはありえない。 長母音と短母音を聞き違えることは(まず)ない。
2011-11-24 (4) 01:16:26 +0900
OLT はオンライン・トークの略だったかな? つい、 だらだらと接続しっぱなしになってしまう。 「もう落ちます」なんて言い方があったな。“自分は抜けます”の意味。
2011-11-24 (4) 00:58:22 +0900
16日水曜日放送分の、 NHKラジオ「実践ビジネス英語」のビニエットに出てきた。
聞き取れなかったが、もしも聞き取れたら、quick so... と聞こえたかもしれない。
この単語、QWERTY 配列のタイピング練習の、 終わり近くに出てきても不思議はない。出現頻度の低い q と x を含むから。
2011-11-23 (3) 23:55:08 +0900
16日水曜日放送分の、 NHKラジオ「実践ビジネス英語」のビニエットに出てきた。
Google で検索すると orthodentist は約 34,100 件、 orthodontist は約 7,870,000 件、
2011-11-23 (3) 23:31:35 +0900
パートナーのお二人は日本語が上手なので、ときどき、それは英語なのか、 それとも日本語なのか? と思ってしまうことがある。 きょう放送分の、イソップ寓話を英語で聞いて、 教訓を選択肢の中から選ぶ問題。いつもそうだが、選択肢を読み上げたあと、 先生と三人で「ふーむ」と考え込む。 英語でもそうなのか? ……と思って辞書をみたら、hmm がそれのようだ。
2011-11-23 (3) 21:57:37 +0900
タスクバーを「左端に縦」にすると、 コマンドプロンプトの左端が隠れてしまう。 引っぱり出せるが、最小化して最大化するとまた隠れる。
タスクバーを右端に置けば大丈夫だが、 アプリケーションのスクロールバーに近いので誤操作の可能性が。
もう一度試してみた。最大化・最小化をくり返すと、 少しずつ左へ移動し、やがてはタスクバーの影にはいってしまう。
2011-11-23 (3) 20:49:15 +0900
本文ナシ
2011-11-23 (3) 20:05:33 +0900
ものを食べながら話をしてはいけないと言われて育ってきた。 そうやってン十年のあいだ生きてきたためか、 ものを噛みながら声帯を動かして歌うことができると、 さっき初めて気づいた。 ただし、その間にものを口に入れたり、のみ込んだりしてはいけない。
このメロディーを歌い終わるまでこれを噛もうとすることで、 よく噛むことが可能である。
ワーグナーのライトモティーフを歌って会話する家族、 なんてのがあるかもしれない。
2011-11-23 (3) 19:57:50 +0900
本文ナシ
2011-11-23 (3) 19:21:31 +0900
将棋も囲碁もルールは一応知っているので、 朝日新聞に週一回連載される詰将棋・詰碁に目を通していたことがあるが、 二問ずつが一問ずつに変わってからはむずかしくて敬遠している。 答えを見ても「この手はどうしていけないのか」がわからない。 想定されている読者層のレベルに私の力が達していないからだ。
いま普通に手に入る将棋・囲碁のソフトウェアは、 あのレベルの詰将棋・詰碁には対応できるのだろうか。 できたとしても、いまは暇がないが。
2011-11-23 (3) 19:08:37 +0900
答えを教えてくれる、という意味ではなく、 私が指した・打った手に対し、最強の手を返してくることで、 私の手がまずかったことを教えてくれる、 の意味である。
2011-11-29 (2) 22:05:27 +0900
例えば、花子さんが、「はなこ」を「山田」のアクセントで呼んでほしい、 と言いだすとか。 漢字を変える、ってのはときどき見るけど。 《名前の「アクセント占い」ってないのかな》 参照。
2011-11-23 (3) 18:27:13 +0900
きのうまで 50 秒進んでいたが、いま 16 時の時報と比べたら、 49 秒の進みになっていた。
……と思ったが、18 時の時報と比べたら、50 秒の進みに戻っていた。
気温が高いと進み、低いと遅れるようにできている。故障ではない。
2011-11-23 (3) 16:00:05 +0900
いま、22時のNHKラジオの時報と比べて、49秒の進みになった。
2011-11-29 (2) 22:00:29 +0900
頻繁に変更する下書きファイルに Javascript で書いた日時変更用スクリプトを置いておくと、 うっかりミスで変更してしまう可能性がある。 object タグの存在を思い出し、 別ファイル irodate.html に移して、下書きファイルには次のように書いた。
<object type="text/html" data="irodate.html" height="200" width="650"></object>
《この「いろいろ」のソースファイル上での空行の置き方》 に書いた変更は取り入れてある。
object タグは、指定したサイズが表示されるものよりも大きければ、 枠をまったく出さないことを知った。 それと、取り込んでいるファイルを再読み込みすると、 取り込まれているファイルも再読み込みされることも。
2011-11-23 (3) 14:42:27 +0900
10月27日に取得したようだ。 登録の際、最初にユーザ名を入力するのだが、その際のサンプルが以下の通り。
ユーザー名を選択 新しいユーザー名を入力 例: Ichiro.Tanaka , I.Tanaka
これを見て、大文字小文字の区別があるのだと思い、 この例で言うと TanakaIchiro のようにしたのだが、 実際には大文字は使えず。
2011-11-23 (3) 01:29:10 +0900
第三の補に書いたように、書き直したくなったので、別項目 《手数に上限のないゲームの必勝法》 に書き直すことにした。
どの局面でも選べる“手”は有限であるが、 ゲームが終わるまでの手数に上限がないゲームを考える。たとえば囲碁。
ある人が、自分の不信仰から、この世の終わりまでの不死寿命を得た代わりに、
悪魔と、魂を賭けた一手30秒の七本勝負をするはめになったとする。
負ければその時点でその人の魂は地獄におちる。
その人が悔いて神に祈ったところ、
一試合のみ、天使をつかわして“必勝法”を示そう、
とのこたえがあったとする。
その場合、必勝法を教わって一試合勝つとしても、
四つ負ければアウトである。
そうではなく、勝たずに無限にその試合をひきのばし、
この世の終わりを待つ方がよい。
この状況では、無限に続くほうが勝ちにまさるのである。
注)以下の記述には誤りがある。二つめの「補」を見られたい。
片方のプレイヤーAにとって「無限に続く>勝ち>引き分け>負け」である場合、 もう一方のプレイヤーBにとっては「勝ち>引き分け>負け>無限に続く」である。
上限がある場合と同様に、 局面を頂点、“手”を向きのついた辺とする樹形図を考える。 (同じ局面でも、そこまでの手順が違えば別の頂点。)
手数に上限がある場合と同様に、次のようにして、さかのぼって印をつけてゆく。
印をつけた頂点の集合は増大列をなす。その和集合をとることになる。
これから、次のようにして必勝法を読みとることができる。
片方のプレイヤーAにとって「無限に続く=勝ち>引き分け>負け」である場合、 もう一方のプレイヤーBにとっては「勝ち>引き分け>負け=無限に続く」である。 この場合は、上と全く同じでよい。 上のルールで最善をつくせば、このルールでも最善をつくしたことになるから。
次に、「無限に続く」が勝ちと引き分けとの間の場合を考える。
片方のプレイヤーAにとって「勝ち>無限に続く>引き分け>負け」である場合、 もう一方のプレイヤーBにとっては「勝ち>引き分け>無限に続く>負け」である。
印をつけた頂点の集合は増大列をなす。その和集合をとることになる。
これから、次のようにして必勝法を読みとることができる。
片方のプレイヤーAにとって「勝ち=無限に続く>引き分け>負け」である場合、 もう一方のプレイヤーBにとっては「勝ち>引き分け>無限に続く=負け」である。 この場合は、上と全く同じでよい。 上のルールで最善をつくせば、このルールでも最善をつくしたことになるから。
片方のプレイヤーAにとって「勝ち>無限に続く=引き分け>負け」である場合、 もう一方のプレイヤーBにとっては「勝ち>引き分け=無限に続く>負け」である。 この場合も、上と全く同じでよい。 上のルールで最善をつくせば、このルールでも最善をつくしたことになるから。
2011-11-22 (2) 19:02:50 +0900
最初書いたものは二手先まで“読んで”いたが、 印が決まったあとは、次の一手で、 どちらのプレイヤーもいまいる頂点の印(印なしも含む) よりも高い価値をもつ印のついている頂点へは移れないし、 いまいる頂点と同じ印をもつ頂点へは移れる、 ということを見ればよいだけか? それと、印がついている場合、 数が振ってあるが、一手ごとにそれが 1 以上だけ減ることを。
それに沿って書き直したら、非常に短くなった。 手数に上限がある場合とほとんど同じであることもわかった。
2011-11-23 (3) 15:24:11 +0900
手数に上限がある場合とは異なり、 ある頂点に印がついたあとで、その頂点から出ている辺の終点に印がつくこともある。 よって、第二段におけるBの印のつけかたに誤りがあった。 印のつき方が unique かどうか考えていて気がついた。
「勝ち>引き分け=無限に続く>負け」の場合に限ることにし、 新たに下に書く。
上限がある場合と同様に、 局面を頂点、“手”を向きのついた辺とする樹形図を考える。 (同じ局面でも、そこまでの手順が違えば別の頂点。)
手数に上限がある場合と同様に、次のようにして、さかのぼって印をつけてゆく。
印をつけた頂点の集合は増大列をなす。その和集合をとることになる。 ある頂点に印をつけたあとで、 そこから出ている辺の終点に印がつくこともある。 それは、「自分の勝ち」の印をつけた場合である。 その時点では、まだ印のついていない頂点へ向かう辺もありえるので、 その頂点に印がつくことがある。
最終的には、頂点は次の三種類に分かれる。
これから、次のようにして必勝法を読みとることができる。
これで、どの頂点からでも、 それよりも自分が有利な頂点へ進むことはできないし、 それと同じ印のついた頂点へ進むことはできることがわかる。
2011-11-26 (6) 02:58:56 +0900
書き直したくなったので、別項目 《手数に上限のないゲームの必勝法》 に書き直すことにした。
2011-11-29 (2) 22:48:54 +0900
2011-11-22 (2) 02:48:25 +0900
……になりそうだ。
考えているのは、囲碁のような、手数に上限のないゲームである。 上限がある場合と同様に、 局面を頂点、“手”を向きのついた辺とする樹形図を考える。 (同じ局面でも、そこまでの手順が違えば別の頂点。)
頂点のうち、先手の勝ち、後手の勝ち、引き分けとなるものに印をつける。 頂点は無限個あるが、数学としては、これは可能な作業。
手数に上限がある場合と同様に、次のようにして、さかのぼって印をつけてゆく。
この操作を無限回くり返す。 先手の勝ちの印、 後手の勝ちの印のついている頂点の集合は包含関係において増大列をなす。 その和集合を考える。この操作も、数学では許される。
先手の勝ちの印のついている頂点からは、 双方がベストをつくすと、有限の手数ののち、先手の勝ちに至る。 このことは、 その頂点に印がついたのが上の反復操作を有限回行なったのちだから、 ということからわかる。
むずかしいのは、引き分けと、無限に続く場合である。 引き分けと、無限に続くのとが、 勝ち以下、負け以上の価値をもつことは仮定してよいと思うが、 この二つの価値は同じなのか違うのか。 無限に続くのは、いつまでたっても勝てない、 決着がつかないという点では負けに等しい、という見方もあろう。
2011-11-21 (1) 19:20:57 +0900
2011-11-21 (1) 02:46:25 +0900
ヘボン式なら jei, 日本式などでは zyei となろうか。 どちらにせよ、特殊音なので、最初に習う表には載っていないのである。
字母名が単語として存在する言語とそうでない言語とがある。 《字母の名称のスペルアウトについて》 参照。
……と思ったが、Wikipedia を見てみた。
Wikipedia で「アルファベット」からフランス語版へ行き、
アルファベの一覧から H の字をクリックし、
http://fr.wikipedia.org/wiki/H_(lettre) に至る。そこには
《H est un nom féminin quand on prononce cette lettre ache
et masculin quand on la prononce he.
》とあったので、
字母名をつづれば ache, he となることがわかる。
英語版では少々遠回りをして、
http://en.wikipedia.org/wiki/A に至る。
そこからは 26 文字のアルファベットにリンクがはってある。
H には《named aitch, plural aitchs, sometimes haitch
》とある。
ドイツ語版では v をざっと見たが、どうつづるかが見つからない。
いろいろわかっておもしろかったが、落ち着いて考えてみると、 たとえば、 英語で書かれたドイツ語字母についての記事がないのはおかしい。 ヘブル文字については、 http://en.wikipedia.org/wiki/Hebrew_alphabet という英語の記事がある。そこからヘブライ語版にゆくと、 ヘブル文字で各ヘブル文字の名前が書いてある。
付) 日本語版で、 日本語で慣習となっているアルファベットの読み方を載せているページをさがしたが、 見当たらない。しかし、 「ラテン文字」に、ラテン語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、 スペイン語、ポルトガル語、エスペラントでの、 つづり字と読み方が表になって載っているのを発見。 そこから英語版、フランス語版へ行ってみたが、そのような表はない。
2011-11-21 (1) 00:57:16 +0900
フランス語の字母についての箇所に引用した
「quand on prononce cette lettre ache
」は、
ache で発音を示しているだけで、
こういう単語が実在するとは言っていない、とも考えられるのだった。
2011-11-22 (2) 02:44:43 +0900
起動時、上部に出る、 「Google Chromeはデフォルトのブラウザとして設定されていません。 『デフォルトとして設定』『再表示させない』」の帯。 「再表示させない」にすると、 デフォルトに設定したくなったとき困るかも知れない。 よって、毎回、右端の「×」印を押して消していたのだが、 使用を開始するとすっと消えることに気がついた。 これは感じがよい。
何もしないのに消えていることもあるが、 ある時間がたつと消えるのだろうか。
2011-11-21 (1) 00:34:47 +0900
本文ナシ
2011-11-20 (0) 22:47:42 +0900
見かけるとつい懐かしくて見てしまうが、場所をとるからと買うのは敬遠。 デジタルピンボールがあるのだから、 あの「野球盤」をそのままテレビゲームで再現するものがあってもいいような。
Wikipedia によると、「ファミコン野球盤」は名称以外の関係はないという。
2011-11-20 (0) 21:50:37 +0900
指名打者を使っていないときは、攻撃中に守備位置の変更をしても意味がないので、 考えても意味がない。
指名打者を使っているとき、 攻撃側の監督が「指名打者を守備位置につかせる」と言い、 退いた守備者の打順に投手を入れることは許されるのだろうか?
もしもこれが可能だと、
「投手が指名打者に代わって打撃した場合、
それ以後指名打者の役割は消滅する。
(試合に出場している投手は、
指名打者に代わってだけ打撃ができる)
」(公認野球規則 6.10)
のカッコの中に反すると思う。
しかし、攻撃中に守備位置の変更をしてはいけない、
あるいは、守備位置の交代は守備中に行なう、
という規則はないようだ。
守備中には、指名打者を守備位置につかせ、 退いた野手の打順にそのときの投手を入れることができる。
《野球規則>九人残っているのに没収試合で負けとなる例》、 《野球規則>わざと落球して“没収試合”による負けを避ける例を作ってみた》、 《野球規則>指名打者制>故意四球で打者一巡させて“勝つ”例》 に関連。
付) MLB のページにある Official Baseball Rules の 6.10 も確認した。 日本語訳よりも分量が多いが、 それは監督が相手監督と交換した先発メンバー表にエラーがあった場合のことなので、 適用されることは、まず、ない。
2011-11-20 (0) 19:46:11 +0900
メールはしかたないとしても、 ツイッターや facebook は(いわゆる)日本語のユーザ名が使えると思っていた。
Wikipedia は違うか。 アラビア文字の名前をもつユーザがいたら識別すらむずかしそう。
2011-11-20 (0) 19:23:16 +0900
スターウォーズのエピソード VI「Return of the Jedi」は、 公開当時は予告時の原題の直訳である「ジェダイの復讐」という邦題だったが、 のちに「ジェダイの帰還」に変わった。 「帰還」という訳語があまり好きでないので、私はいまでも「ジェダイの復讐」 と書いている。
機械的に「帰還」と訳すのに代わる、何かうまい訳語はなかったのだろうか。 前項を書いたとき、「ジェダイの復活」はどうかなと思ったが、これもダメだな。 リーダーズ英和辞典は「復帰」という訳語も挙げている。
2011-11-20 (0) 18:23:51 +0900
4日金曜日放送分のNHKラジオ「実践ビジネス英語」。 ビニエットに出てきた the return of layaway を訳文では「予約割賦購入の復活」としている。
2011-11-20 (0) 18:07:39 +0900
日時出力用のスクリプトの冒頭に 「<hr /><!-- 以下、日時出力用 Javascript。消すな -->」 と書き、ソースファイル上で見分けがつくようにした。 水平線を引くのは、ブラウザの中で見たときのためであり、 html のコメントは、ソースファイル上での区切りを示す。 (Javascript は言語名だから、このコメントは実はおかしい。)
ついでに、 「<hr /><!-- 以下、「きょうの補筆箇所」を書くところ -->」 も書いた。 最後にまとめて、 アップロード前に「きょうの補筆箇所」にする行を置くところである。 いままでは、それらは適当に置いていた。すなわち、 新しい項目をその前に書くことも、あとに書くこともあった。 今度の変更で、従来、その時々で適当に仕切りとして置いていた水平線が、 普通の項目のそばに必ず書かれるようになって、 うっかりミスをしそうな気がするため。
2011-11-20 (0) 17:54:01 +0900
4日金曜日放送分のNHKラジオ「実践ビジネス英語」のビニエットに出てきた。
2011-11-20 (0) 17:47:13 +0900
本文ナシ
2011-11-20 (0) 16:08:22 +0900
本文ナシ
2011-11-20 (0) 16:07:03 +0900
「AとBの間」よりも「AとBとの間」のほうが正確で望ましいと信じている。 (あまり根拠はない。)
しかし、 「AとAとの間、AとB、BとBとの間」を 「AとAとの間、AとBとの、BとBとの間」とすると変だ。
前項を書いていて気がついた。変でもそうすべきだ、という考えもあろう。 また考えよう。
2011-11-20 (0) 15:24:01 +0900
この「いろいろ」のソースファイル上での空行の置き方は、 いままでは「項目と項目との間は2行の空行、 項目と補筆箇所、補筆箇所と補筆箇所との間は1行の空行」 としていた。
今回のスタイル変更に伴い、変更を迫られた結果、 最初のうちは迷っていたが、 「項目と項目との間には『空行』『<hr />』『空行』を、 項目と補筆箇所、補筆箇所と補筆箇所との間には空行を一つ置く」 というところで落ち着きそうだ。
最初のうち迷っていたのは、 <hr /> を前の項目の終わりとみなしてそちらにつけるか、 あるいは次の項目の初めとみなしてそちらにつけるか、だった。
なお、これに伴い、スクリプトを変更し、最初の <hr /> の次の空行を1行のみとした。
2011-11-20 (0) 15:07:40 +0900
本文ナシ
2011-11-20 (0) 14:55:38 +0900
《「逆王手」と呼ぶにふさわしいのは“変則的”デュースのあるスポーツでは?》 について思い直していて、気がついた。
そこに書いたルールでは、 片方のチームに前もって1ポイント与えているから、 そちらのチームが有利になる。 公平でないので、実際に日本シリーズにとりいれることは不可能だ。
そこから逆に考えて、元々の意味で「王手」「逆王手」のある競技は公平でない、 と言えないだろうか? 実際、将棋やチェスでは、 先攻後攻で有利不利があると考え、 先手後手を変えて何度も指すことでその不公平さを消そうとしているのだろう。
2011-11-20 (0) 14:20:58 +0900
《再度、スタイル変更》 に「補筆部分との間には水平線は入れないことにした」と書いたが、 この補筆のほうが前に書かれたことでもあり、ここは水平線を入れたままとした。
2011-11-20 (0) 02:34:49 +0900
ベートーベン「田園交響曲」は、 第四楽章「嵐」を除くと四楽章からなる古典的な形となる。 (第三楽章がスケルツォになっている点は除く。)
ベルリオーズ「幻想交響曲」は、 第四楽章「断頭台への行進」を除くとやはり四楽章からなる古典的な形となる。 (第二楽章に舞踏楽章が、第三楽章に緩徐楽章がきている点は除く。)
第四楽章は特定の形式に当てはまらない、という点も似ている。 さらに、どちらも各楽章に標題がつけられている。
2011-11-20 (0) 02:25:13 +0900
本文ナシ
2011-11-20 (0) 02:24:39 +0900
本文ナシ
2011-11-20 (0) 02:23:35 +0900
「後ろ」と「前」からなっているのは明らかだが、 合わさって一語と言ってよいと思う。
2011-11-20 (0) 02:21:27 +0900
yakisutero --- moecukita である。 最初に思いついたのは「柿食えど kaki kuedo 」だったが、 これは一語とは言われまい。 次に「書き捨てろ kakisutero」を思いついたが、 実在する語と言えるかどうか。
タイトル行に書いた二語は、意味が関連しているところがおもしろい。
「焼き捨てろ」には yaki sutero, 「燃え尽きた」には moe cukita という、二語に分けた書き方も考えられる。 真に一語と思える語は、これから探そう。
2011-11-20 (0) 02:14:27 +0900
今年の日本シリーズは、一昨日ソフトバンクが勝って3勝2敗と“王手”をかけたが、 昨日は中日が勝って3勝となり、“逆王手”をかけたと一般には言われる。 しかし、ソフトバンクの“王手”が消えたわけではない。 将棋の逆王手とは違うわけだ。
では、どんな競技法で“逆王手”という用語がふさわしいかと考えてみた。 片方のチームにはアドバンテージなどとして、開始前に1ポイントを与えておく。 その上で、一つ勝つと2ポイントを得るとして試合をくり返す。 そして、あるポイント数を越え、 かつ、相手よりも3ポイント以上多くなった時点で、そのチームの優勝とする。
たとえば4ポイントを越えて3ポイント差をつければ優勝と決めると、 2ポイント‐3ポイントとなった時点で王手をかけられたことになる。 次の試合に勝つと4ポイント‐3ポイントとなり、 相手の王手を回避しただけでなく、こちらが王手をかけたことになる。
バレーボールや卓球などのデュースでは、 相手の“王手”を回避すると、どちらも“王手”をかけていない状態になる。
2011-11-20 (0) 02:00:27 +0900
「相手よりも3ポイント多くなった時点で」 と書いていたのを 「相手よりも3ポイント以上多くなった時点で」に訂正した。
2011-11-20 (0) 14:37:21 +0900
清和源氏、ということになっているようだが。
2011-11-20 (0) 01:56:09 +0900
本文ナシ
2011-11-20 (0) 01:53:28 +0900
いままで、この「いろいろ」の下書きに使ったいたファイルには、 タイトル行の文字数制限のため、ダミーのタイトル行が置いてあった。 そのすぐ下に、今回作った Javascript に出力させた a name タグの行を並べると、 次のようになる。
<!-- <h2>あああああああああああああああああああああああああああああああああああ</h2> --> <p><a name="date:2011-W46-6T16:43:39Z" id="date:2011-W46-6T16:43:39Z"></a></p> 本文ナシ
「あああ……あああ」の行は 79 カラム。 これは、MS-DOS + Vz で書いていたとき、 80 カラム目に改行マークが出てちょうど画面の幅いっぱいになる、 というところから自分に課した、タイトル行の文字数制限である。 (厳密にはカラム数制限。)
よって、これからはダミーのタイトル行はなくてもよいのだが、 しばらくはそのまま置いておこう。
2011-11-20 (0) 01:43:39 +0900
最近、細かい文字が見えにくくなった。 BIGLOBE メール BETA は文字が小さい。 差出人名が「住職」かと思ったら「佳織」だった。 もちろん SPAM である。 (知人はまず間違いなくフルネームを書いてくる。)
2011-11-20 (0) 01:30:35 +0900
前項、前々項、前々々項のスタイルは、 以前のページのコピーを試しに改変してみて決めたスタイルだったが、 実際にやってみると、 最初に書いた部分と補筆部分との仕切りが、 項目と項目との仕切りと同じになるのはうまくない。 別項目のように見えてしまうのである。
そこで、補筆部分との間には水平線は入れないことにした。 その代わり、 補筆部分の冒頭には h3 タグで「補」「訂正」「追加」などと書くことにする。 また、補筆部分へのリンクは、補筆部分の冒頭ではなく、 最初に書いた部分の冒頭へはることにした。 この点は、元に戻したということである。
2011-11-20 (0) 00:04:28 +0900
いままでは、元記事の冒頭にリンクをはっていましたが、 これからは、補筆部分の冒頭へリンクをはることにします。
2011-11-19 (6) 01:05:45 +0900
《スタイル変更。および、日時を出すプログラムを Javascript で作成》 へのリンクが正しくはれるかのチェックも兼ねている。
2011-11-18 (5) 01:39:20 +0900
《この「いろいろ」も、Markup Validation Service を通るよう努力を開始した》 に書いたように、この「いろいろ」も Markup Validation Service を通ることを目指したい。 作成日時を右寄せで表示させるのをやめにし、 項目と項目との間は水平線で区切ろうと思う。
それと直接の関係はないのだが、 いままでこの「いろいろ」のタイムスタンプを出力させていたのは MS-DOS 上で動く「lsi-c86試食版」でコンパイルした実行ファイルで、 それを cmd の中で ddd.bat というバッチファイルで動かし、 出力をファイルにリダイレクトし、notepad に表示させ、 そこからコピー & ペーストしていた。 ddd.bat の現在の内容は次のとおり。
..\webpage\d %1 >> date.txt notepad date.txt
この d が、上述の、MS-DOS 上で動く実行ファイルである。 リダイレクトさせて notepad で開くのは、 これを実行するとなぜか cmd が英語モード(?)になり、 (いわゆる)日本語が文字化けするからである。 なっても特に困るわけではない。 d の出力例を次に示す。
|2011-11-17 (4) 15:35:52 ... UTC |2011-11-18 (5) 00:35:52 ... 地方時 |(2011 年 11 月 18 日(金曜日)午前 0 時 35 分 52 秒) |週番号は 46, ことしの 322 日目, 春分から数えて 607 日目です. |2011-W46-5 |旧暦では師走(十二月)らしいです. |きょうの月齢は 313.6 です. 約 284.1 かもしれません. [41m確認・更新を! [m |正子から 2152 秒だけ経過しました. |十進 / 十六進表記による時刻は .02491 と 0660 (0660) です. <a name="20111117153552"></a> <h2></h2> <p> 本文ナシ </p> <p align="right"> 2011-11-18 (5) 00:35:52 +0900 </p>
「春分から数えて nnn 日目です」は気に入っていたのだが、 手作業で春分の通算日をプログラム内に書き、 通算日からそれを引いて計算していたので、 昨年から直してないということになろうか。 月齢、旧暦の月名も同様である。 それらは実際にこの「いろいろ」に載せるわけではないので、 文字化けしていても構わないのだが、どうも気分が悪いので、 リダイレクトさせて notepad で見ていた。 《[41m確認・更新を! [m》 は警告のため画面制御エスケープシーケンスで色を変えていたものである。 それも、cmd の中では効かない。
この際、むかしちょっとだけ習った
Javascript でこれを出させるよう、と考えた。
次のように出力される。
これは、ユーザがこのファイルを閲覧したときの日付・時刻を表示する。
これを「いろいろ」の下書きに入れておき、
そこからコピー & ペーストして .html ファイルにはりつけるのだ。
(これは
blockquote タグで囲んで 左にスペースを置いているため左が空いているが、
実際には左は空かない。)
注)当初は、ここに実際のスクリプトが置いてあったが、 Validator を通らないこと、 Javascprit 対応でないブラウザもあること、 「いろいろ」の下書きファイルからこのスクリプト部分を別ファイルに分けたこと、 などにより、出力例で置き換えた。 pre タグを用いているので等幅フォントになり、その分も、 前と異なるようになった。 実際にスクリプトを試されたい方は 『すのものの「『いろいろ』用の日時出力スクリプト』 を。
<hr /> <p><a name="date:2011-W47-3T07:43:32Z" id="date:2011-W47-3T07:43:32Z"></a></p> <h2></h2> <p> 本文ナシ </p> <p> 2011-11-23 (3) 16:43:32 +0900 </p>
date という単語を入れたのは、数字で始まってはいけない、との警告が出たため。 よって、前のプログラムのままでは validator は通らないのであった。 上のソースは以下の通りである。
<script type="text/javascript"> document.write('<hr /><br /><br />'); d = new Date(); var year = d.getUTCFullYear(); // UTC での年月日時分秒を取得。 var month = d.getUTCMonth() + 1; var date = d.getUTCDate(); var hour = d.getUTCHours(); var minute = d.getUTCMinutes(); var second = d.getUTCSeconds(); function print_02d(a) { // 一けたの数は十位に 0 をつけて印字。 if (a < 10) { document.write('0'); } document.write(a); } function Zeller(year, month, date) { // 昔のある日からの通算日数を返す。 var wnum; if (month < 3) { year--; month += 12; } wnum = 365 * year; wnum += Math.floor(year / 4) - Math.floor(year / 100) + Math.floor(year / 400); wnum += Math.floor((153 * month - 447) / 5); wnum += date; return wnum; } function zeller(year, month, date) { // 曜日を返す。日曜日が 0, 土曜日が 6. return Zeller(year, month, date) % 7; } function Wnum(year, month, date) { // 昔のある週からの週番号を返す。 return Math.floor((Zeller(year, month, date) - 1)/ 7); } function wnum(year, month, date) { // 国際週番号を返す。 if (Wnum(year, month, date) < Wnum(year, 1, 4)) { // 前年に属す場合 return Wnum(year, month, date) - Wnum(year-1, 1, 4) + 1; } else if (Wnum(year+1, 1, 4) <= Wnum(year, month, date)) { // 翌年に属す場合 return 1; } else { return Wnum(year, month, date) - Wnum(year, 1, 4) + 1; } } var wnumtoday = wnum(year, month, date); // きょうの国際週番号 var day_today = zeller(year, month, date); // きょうの曜日 if (day_today == 0) { day_today = 7; } if (Wnum(year, month, date) < Wnum(year, 1, 4)) { // 前年に属す場合 year--; } else if (Wnum(year+1, 1, 4) <= Wnum(year, month, date)) { // 翌年に属す場合 year++; } document.write('<p><a name'); // <p><a name の出力 document.write('="date:' + year + '-W'); // 年(同じことをくり返す。一度目) print_02d(wnumtoday); // 週 document.write('-'+ day_today + 'T'); // 曜日 print_02d(hour); // 時 document.write(':'); print_02d(minute); // 分 document.write(':'); print_02d(second); // 秒 document.write('Z"'); document.write(' '); document.write('id'); // id の出力 document.write('="date:' + year + '-W'); // 年(同じことをくり返す。二度目) print_02d(wnumtoday); // 週 document.write('-'+ day_today + 'T'); // 曜日 print_02d(hour); // 時 document.write(':'); print_02d(minute); // 分 document.write(':'); print_02d(second); // 秒 document.write('Z"'); document.write('></a></p>'); // ></a></p> の出力 document.write('<br /><br /><h2></h2><br /><br />'); // <h2></h2> の出力 document.write('<p><br />'); // <p> の出力 document.write('本文ナシ<br />'); // 「本文ナシ」の出力 document.write('</p><br />'); // </p> の出力 document.write('<p><br />'); // <p> の出力 document.write(d.getFullYear() + '-'); // local time を取得、表示 print_02d(d.getMonth() + 1); document.write('-'); print_02d(d.getDate()); document.write(' '); document.write('(' + d.getDay() + ') '); print_02d(d.getHours()); document.write(':'); print_02d(d.getMinutes()); document.write(':'); print_02d(d.getSeconds()); document.write(' +0900<br>'); document.write('</p><br>'); // </p> の表示 </script>
UTC とローカルタイムとで、二度、現在時刻を取得しているので、 両者の時刻が一秒ずれることが、理論的にはあり得る。
付)このファイルを validator でチェックすると、 Javascript の部分でエラーが出る。それは間違っているうちに含まれない?
2011-11-18 (5) 01:12:18 +0900
d の出力例のうちの、空でない各行の冒頭に、スペースを4つ置いた。.html ファイル上で左の端からあのフォーマットで日時が書いてあるのはタイムスタンプだけ、 としていたのを思い出したから。
Javascript が出力している部分の文字の色を brown にして、 ほかと区別しやすくした。
「UTC とローカルタイムとで、二度、現在時刻を取得しているので、 両者の時刻が一秒ずれることが、理論的にはあり得る」と書いたのは誤りのようだ。 マシンから現在時刻をとってくるのは冒頭の d = new Date(); だけであり、 あとの var date = d.getUTCDate(); などは、 この d から UTC の「日」を取りだす構文のようである。
2011-11-18 (5) 22:48:58 +0900
年月日から通算日への換算は、 以下の項目にある。(プログラム片はC言語によるもの。)
ここでは、三つめのを採用したことになる。 7 で割った余りが曜日になるというのがこの式の利点。
2011-11-19 (6) 23:56:08 +0900
当初は、このファイル内に実際のスクリプトを置いていたが、 Validator を通らないこと、 Javascprit 対応でないブラウザもあること、 「いろいろ」の下書きファイルからこのスクリプト部分を別ファイルに分けたこと、 などにより、出力例に置き換えた。 その際、blockquote してあったものを、 左にスペースを入れて pre タグで表示、に改めた。 「Javascript が出力している部分の文字の色を brown にして、 ほかと区別しやすくした」と書いたが、これもやめにした。 スクリプトを収めた別ファイルでは、文字の色を brown にしてある。
また、 《この「いろいろ」のソースファイル上での空行の置き方》 で述べたように、スクリプトと出力例を改めた。
スクリプトの出力例に、この補いのタイムスタンプを流用したら、 Validator に id にダブりがある、と叱られた。 手作業で、こちらを 1 秒だけ進めた。
pre タグの中にあるからダブっていてもよいと判定する、 ってことはしないようだ。
2011-11-23 (3) 16:43:33 +0900