相手には,本当に足りなかったのかどうかはわからないわけだが, 梱包して送り返す手間をかけたからには本当だろう,と判断するのだろう。
電話で「1本足りません」と言われてすぐに送っていたら, インチキするやつも出そうだ。
封が切ってあったので,送り返したものに一本たして送り返してきたのだ思う。
なお,“おまけ”はなかった。 紅茶(リーフ)のときは一箱送り返したら二箱送られてきたが, 色鉛筆は2セット持っていてもしかたがない。普通は。
2014-08-21 (4) 21:21:44 +0900
あたり F, E, D, E, F, F, E, G, はずれ E(F), G(F), F(E), F(E). 間を5分ほどあけてテストしています。
2014-08-21 (4) 20:45:31 +0900
きのうは夏バテで, 冷房の効いたキッチンにゴザを敷いて一日あおむけに寝ていた。 それが腰によくなかったようだ。
2014-08-21 (4) 20:22:23 +0900
英語の sea を英語のオトらしく発音できる人が増えてきた(はずだ)。 だのに,なぜ,シーと音写するのはなぜだろう? 「東京ディズニーシー」 など,今世紀にはいってからのものでもシーとしている。
……と考えてきたのだが,一つの結論: カタカナによる音写が固定しているから。
2014-08-20 (3) 21:18:43 +0900
本文ナシ
2014-08-20 (3) 21:00:08 +0900
「夏の思い出」は通勤のバスの中の広告で見た。 「夏の思い出し」とは,(ここでは)夏休みの終わりになって宿題を思い出すこと。
2014-08-20 (3) 20:59:13 +0900
あたり E, Es, F, D, G, F, はずれ G, Fis, F(E), G(F), Fis(F), F(E). 低くはずす傾向にある。
クイズ形式はやめにして,じっくりと鍵盤に向かうことにしよう。
2014-08-20 (3) 20:23:14 +0900
「ô」などの記号つき文字を入力する際, タイプライターの時代には「ˆ」が dead key になっていた。 打っても紙が横に進まないようにできているキーだったのである。 よって,そのあとに「o」を打てば「ô」になるという仕組みだった。
先に「o」を打ち, あとから「ˆ」を打って「ô」となるほうが手書きに近い。 しかし,タイプライターの時代には一つ前の文字の上に「ˆ」 を打つ仕組みが必要となり, むずかしかったのであろう。 いまのコンピュータ時代には簡単に実現可能だろうに, むかしのままになっている。
2014-08-20 (3) 20:02:52 +0900
シンプソンのパラドックスについては前に 「シンプソンのパラドックス」 を書いた。 今回,Wikipedia で次の例を見た。
A君とB君が1回目と2回目で合わせて110問を解くというテストを受けた。 最初のテストでは、A君は100問を解き60問正解で、B君は10問中9問が正解であった。 次のテストでは、A君は10問中1問、B君は100問中30問が正解だった。 A君とB君のどちらの正答率が上なのだろうか?
正解率は一回めがそれぞれ6割,9割,二回め1割,3割なのでどちらも B 君が上だ。 しかし全体では 110 問中 61 問と 39 問の正解なので A 君のほうが上となる。 これを数式で言ってみたい。
a1 < b1, a2 < b2 でも, 0 ≤ t ≤ 1 を満たす t で (1-t)a1 + ta2 > tb1 + (1-t)b2 を満たすものがある場合がある,ということか? いまの場合, t は 10/110 である。 右辺は (100/110)0.6 + (10/110)0.1 = 60/110 + 1/110 = 61/110, 左辺は (10/110)0.9 + (100/110)0.3 = 9/110 + 30/110 = 39/110. (Wikipedia にも同じ式が書いてあった。t とおいていないが。)
A 君も B 君も 100 問と 10 問に分けられているのに意味があるのかな? 0 ≤ s ≤ 1, 0 ≤ t ≤ 1 を満たす s, t で (1-s)a1 + sa2 > tb1 + (1-t)b2 を満たすものがある場合がある,ということなら, 勝手に内分点を選ぶのだから,ありえるのは当然だが。いや,
01234567890 a1 a2 o o x x b1 b2 01234567890のようになっているとき,
01234567890 a1 a2 o .o x. x b1 b2 01234567890
「.」のあたりで比べようというのだから,元のままでも当然か。
2014-08-18 (1) 23:08:50 +0900
n > m とし, A 君が N 問中 n 問, B 君が N 問中 m 問正解したとする。 これを次のように分割する。
前半どうし比べても後半どうし比べても B 君のほうが正解率が高くなる。 (m ≤ 1 とか n ≥ N-1 以上といった極端なケースは除く。)
2014-08-20 (3) 19:43:05 +0900
当たり E, F, As, E, Fis, はずれ Fis(F), G(Fis), F(E), G(A), Des(D), G(F), Es(Des).
当たり Es, F, Fis, F, F, F, As, はずれ Es(D), G, B(A), G(Fis), G(F), B.
出る音に“かたより”が出るから,この方法はダメだな。
2014-08-18 (1) 19:55:19 +0900
…尋ねてしまった。おばか。
2014-08-18 (1) 19:54:17 +0900
東京駅の大丸にはいっている東急ハンズで,帰京の行きに色鉛筆を見て, 24色のがほしくなった。12色は持っているが,どうももの足りない。 金沢へ戻るときに,さんざん迷って,某社のを買った。
金沢の家について,「まさか1本たりないなんてことはないよな」 と思いつつ数えてみたら,本当に1本たりない。
2014-08-18 (1) 19:14:29 +0900
あたり F, F, G, Es, C, はずれ Es(D), G(Fis), F(Fis), E(F), H(B), Es, G(Fis).
白鍵に限ると, あたり E, H, F, E, H, G, D, A, G, A, G, はずれ F(E).
2014-08-17 (0) 22:20:35 +0900
右手の 24 と 35 の間にスラーをかけられないことに気づいた私。 (左手もそうだけど。)
2014-08-17 (0) 21:01:39 +0900
「おじぃは」と「おじいは」,「おばぁは」と「おばあは」を比べてみよ。
《朝日新聞>「帰ってきたらいいよぉ、大丈夫だよぉ〜」ってどう読むの?》 にすでに書いていた。 (思っていたよりもずっと昔に書いたもので,Google の助けを借りて探し,見つけた。)
2014-08-12 (2) 20:41:07 +0900
あたり Fis, As, D, F, C, As, G, はずれ E(F), As(A), F(Fis), A, G(F), As(A). (一回おおかった。あとで気づいた。)
白鍵に限ると, あたり E, C, D, C, A, はずれ F(E), H(C), G, H, G, C(H), E(F).
2014-08-12 (2) 18:54:29 +0900
本文ナシ
2014-08-12 (2) 00:50:16 +0900
本文ナシ
2014-08-12 (2) 00:49:21 +0900
本文ナシ
2014-08-11 (1) 23:16:18 +0900
当たり E, B, Es, As, H, F, はずれ Es(D), C(D), B(H), F(E), B, B(As). (カッコ内は私の誤答。ないのは恥ずかしいので略したもの。)
当たり F, A, F, C, A, D, A, F, はずれ H(C), E(F), F(E), G.
きょうから12回にしました。12音なので。
2014-08-11 (1) 20:49:18 +0900
帯は透明なので,一回りしてくると裏から見ることになる。 すると,上下対称なハ音記号しか使えず,しかもアルト記号にかぎることになる。 調号をつけると一回りしてきたときおかしくなるので調号はなし。 あとは反行形でも美しいメロディーを書けばよい。 固定される音がCであることに注意。 ドレミはドシラに変わる。
2014-08-08 (5) 21:46:02 +0900
白鍵に限ると, 当たり E, E, A, F, A, F, A, A, E, F, はずれ G, C, G, A, A.
当たり As, E, Fis, B, はずれ E, G, F, C, Es, F, Des, G, Fis, E, Fis.
2014-08-08 (5) 20:20:24 +0900
道化役と言ったって,本人が道化者とは限らない。芝居の中で道化を演ずるだけだ。 子役は,どうして本人が子どもに限るのか? なぜ子どもの役を演じる役者 (大人のこともあり)の意味ではないのか?
老け役は実際には若い役者であることが多い。
2014-08-07 (4) 21:05:57 +0900
白鍵に限ると, 当たり C, E, A, A, E, F, G, F, F, E, G, G, はずれ F, F, A.
当たり F, E, As, Es, A, F, As, E, Fis, As, はずれ H, C, Des, F, H.
2014-08-07 (4) 19:03:20 +0900
数学屋にはわかりやすいかも。開区間と閉区間。
] [ | [ ] |
2014-08-07 (4) 18:59:52 +0900
当たり E, Es, B, D, E, Es, はずれ F, As, G, B, E, Des, E, Es, G.
白鍵に限ると, 当たり D, E, A, H, A, E, A, D, G, F, G, F, はずれ A, F, F.
2014-08-06 (3) 23:09:58 +0900
「やめさせる」は「やめ+させる」。 品詞分解させる分かち書きはむずかしすぎるだろうな。
2014-08-05 (2) 22:08:30 +0900
当たり As, Des, E, D, F, E, E, As, はずれ F, F, G, H, F, F, As.
当たり E, E, E, A, A, G, A, C, A, D, C, はずれ F, C, F, G.
2014-08-05 (2) 21:24:19 +0900
本文ナシ
2014-08-05 (2) 20:37:34 +0900
暑さはこれからだろうが,太陽の運行から見ればもうじき立秋。
2014-08-04 (1) 23:40:00 +0900
当たり A Fis As E F B Fis, はずれ Fis Es Es D G E F G.
白鍵に限ってみよう。 当たり G F E D E G F E, はずれ F D E G D E H.
2014-08-04 (1) 22:00:23 +0900
As, Es(E), Fis, Fis, E, Des(D), As(A), A(As), Fis, C, D, C で8勝4敗。
2014-08-02 (6) 22:53:35 +0900
本文ナシ
2014-08-01 (5) 21:02:37 +0900
今夜は F(Fis), E, A(As), E, As, Des, Es, Fis(E), C, E(F), E, As(A) で7勝5敗。
昨夜は E(F), F(E), As(A), E, A, Fis, F, E, G, H(C), F(E), Es(D) での6勝6敗。
2014-08-01 (5) 20:31:44 +0900
F(E), As, As(B), As, F(E), G(Fis), F(E), Des(D), As(A), Es(E), H(C), Es(D) であった。カッコ内が私の誤答。As を B と間違えたのを除けば半音の違い。
2014-07-30 (3) 21:00:49 +0900
目をつぶって http://epiano.jp/room.php?rid=002 のキーをクリックし,あてる。
きょうは8勝4敗。カッコ内が私の誤答である。As と Des はなぜか混乱する。
2014-07-29 (2) 20:50:20 +0900
本文ナシ
2014-07-26 (6) 19:03:48 +0900
最初, 「メビウスの帯に2声のカノンを書いたら」 というタイトルで考えていたのだが, その前に単旋律を書いたらどうなるかを考えるべきだと気がついた。
メロディーは最後まで行ったら最初に戻ると考えると, 普通のメロディーは annulus の上に書かれている。 厳密に言えばその片面に。 裏面から見れば反行形か逆行形か反行・逆行形になる。
メビウスの帯でも,不透明なら annulus に書くのと同じ。 二周まわって戻るだけ。 透明だと,二周目には反行形が現れる。
カノンにするとしたら, そういうメロディーで普通のカノンか反行カノンか逆行カノン。 反行・逆行カノンもあり。
2014-07-25 (5) 21:44:14 +0900
楽譜自体がメビウスの輪になっている」というバッハのカノン
ツイッターで知った 「天才的な凄さ!バッハが曲の中に仕組んだ秘密に震えが止まらない!」 に次のようにあった。
- 楽譜通りに進行しても、当然普通に演奏できる。
- 最後まで行った後に、逆行して演奏しても完璧に音楽が成り立つ。しかも1とは違う旋律。
- 両方から同時に演奏しても、美しいメロディーになっている。
- 楽譜自体がメビウスの輪になっている。
4の「楽譜自体がメビウスの輪になっている」
は初めて聞いたので見てみたが,意味がわからない。
元の動画には「J.S. Bach - Crab Canon on a Mobius Strip
」とあって,
楽譜をメビウスの帯に乗せた,というだけらしい。
日本語で紹介した人のネタか?
2014-07-25 (5) 21:30:36 +0900
「読まされた」「立たされた」は 「読ます」「立たす」の未然形+「れる」+「た」であろう。 五段動詞の未然形+「す」でこの手の動詞が無限にできる? でも, 岩波国語辞典第三版で「す」を見ても載っていない。 可能動詞の作り方が載っていないようなものか?
2014-07-23 (3) 23:35:45 +0900
きのう,石川県立音楽堂で見たペガサス像には尻の穴があった。
2014-07-23 (3) 23:34:20 +0900
2014-07-22 (2) 23:48:19 +0900
ご両家名か。「今川」とかいて「いまかわ」はちょっと苦しいか。
2014-07-22 (2) 23:39:04 +0900
英語の場合,「ジス・イズ・ア・ペン」のように, かなりずれた発音でもカタカナ転写が固定している。 だから「スィー」の入り込む余地がない? 「ツィ」は本来の英語音ではない。
2014-07-22 (2) 23:33:02 +0900
「『いろいろ』用の日時出力スクリプト」は, いままで object タグで irodate.html を取り込んでいたので, 「この Web ページはスクリプトや ActiveX コントロールを実行しないように制限されています」 と出てすぐには実行されず, 「ブロックされているコンテンツを許可」を押さないと表示されなかった。 ネット上の http://www5a.biglobe.ne.jp/~sunomono/irodate.html を取り込めばよいだけの話だった。 オフラインのことも考えて,前のも残しておくが。
2014-07-22 (2) 23:31:04 +0900
石川県立音楽堂のポスターで。
2014-07-22 (2) 23:15:24 +0900
本文ナシ
2014-07-22 (2) 23:08:54 +0900
きょういったホールは客席が巨大な階段で,両端にしか降り口がない。 たいていの人は出口に近い方へ移動するので,そちらの降り口は混雑し, 結果として反対側に行った人のほうが早い。 ドラクエVIのあそこみたいだな。
2014-07-22 (2) 23:05:11 +0900
二項係数は (x+1)n の xr の係数,とすればよい。
組み合わせの数,は純粋数学の応用と考える?
2014-07-22 (2) 22:47:59 +0900
金沢駅付近で二三時間の暇ができたので,内灘まで乗ってみた。 北鉄金沢の駅は地下で, そこにとまっている電車が京王帝都井の頭線を思わせるデザインなので, いつか乗りたいと思っていたのだが, 乗ってみて,車内のにおいにへきえき。 途中,列車交換可能駅は三ツ屋駅のみ。 粟ヶ崎手前で大野川を渡るとき, 線路しかないところを徐行するのでちょっとこわかった。 2両編成のを全部で3編成,用意してまかなっているのかな?
調べたところ,車両は京王帝都井の頭線のお古だそうだ。
2014-07-22 (2) 22:01:34 +0900
本文ナシ
2014-07-22 (2) 21:25:47 +0900
「はるかぜちゃんは身勝手な理由で人を殺す奴に怒ってるんだよなあ
」。
ツイッターでの拾いもの。
2014-07-16 (3) 20:19:01 +0900
(いわゆる)日本語の氏名はオプションだったと気づいたので削除しようとしたが, その前にローマ字書きの氏名の氏と名の順序を入れ換えたら “一度名前を変えたら60日は変えられない”というルールが適用されてしまい, できず。
めんどうなので完全に退会してやり直し。
2014-07-15 (2) 22:13:14 +0900
ここから先はこれからアップロードする。
2014-07-22 (2) 23:19:58 +0900
本文ナシ
2014-07-11 (5) 22:06:59 +0900
9日づけ毎日新聞大阪本社版 「くらしナビ」面、「勝間和代のクロストーク」は「セクハラをなくすには」。 そこについている四コマ漫画は「feat:瀧波ユカリ」とあるので、 その人が書いたものだろう。
一コマ目 「喫茶店にて」 「隣の席が打ち合わせ中」 作者の分身の頭の中「女性がデザイナーで男性2人は上司かな?」 上司「よしちょっと休けいしようか」
二コマ目 「男性の一人が女性にこう言いました」 「コンタクトレンズ使ってるの? じゃあ家ではメガネ? メガネかけた君って可愛い?」
三コマ目 「これはセクハラと受け取られても仕方ないと感じました」 作者の分身の頭の中「気持ち悪っ!! なんで仕事中にそんなこと言うの!? 合コンじゃないんだっつーの!!」 その女性「え? 全然可愛くないです」 ト書き「失笑ぎみにこう答えた」
四コマ目 「この男性による発言の場違いさがわからないという男性の方はこんな想像をしてみてください」 ト書き「勤務中」 あなたの上司があなたに「メガネかけた君って可愛い?」 「「一緒に仕事するだけの間柄で交わすような話題じゃない」 ってことがおわかり頂けると思います!!」
この四コマ目は、世の男性たちに対し 「男性上司から「可愛い」かと聞かれたら気持ち悪いでしょう?」と尋ねているのだが, これは homophobia 感情を利用したものなのだろうか?
2014-07-11 (5) 21:46:40 +0900
「気持ち悪いでしょう」と書いたのは私の homophobia の現れかもしれない。 しかし,そのコマの上司は気持ち悪く描かれていた。 「場違いか?」と聞かれると,そこまでの人間関係によるので,なんとも。
2014-07-22 (2) 23:21:57 +0900
2014-07-10 (4) 00:07:45 +0900
帰ってきたら室温32.9℃。 夜になって雷が鳴り,外は28℃以下になった。 エアコンを入れず,窓を開けて風を入れ,どこまで涼しくできるだろうか?!
いま正子すぎで30.7℃。例年,こんなものである。 この温度なら眠れる。
2014-07-09 (3) 20:02:56 +0900
相手のからだが土俵に触れないよう,高速で回転する必要があろう。
2014-07-09 (3) 00:07:08 +0900
…「お風呂にはいっているときです」
2014-07-09 (3) 00:04:18 +0900
20 × 20. 「‖」はドアである。
+−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ + | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | + +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ | ‖ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +−+−+ +
この空間は5つの部分に分かれていることになる。
2014-07-08 (2) 23:57:02 +0900
…書いてあった。きょうのホラ。
2014-07-08 (2) 23:03:10 +0900
SONY のコンパクトデジタルカメラについては 1.0 CMOS がいちじるしく大きいように書かれているが, それはほかのコンデジと比べた場合で, 一眼レフのマイクロフォーサーズのほうが大きいのだった。
これで RX100M3 を買う可能性はほとんどゼロになった。
2014-07-08 (2) 22:45:45 +0900
私が持っているのは一眼レフではなくミラーレス一眼でした。 フォーサーズもマイクロフォーサーズも素子の大きさは同一です。
2014-07-09 (3) 20:55:36 +0900
ベートーベンの荘厳ミサでは「クリステエレイゾン」と聞いていたのに。
それだけではなく,「エレイソン」の「エ」を一音符あとだと思い込んでいた。
2014-07-08 (2) 21:49:12 +0900
本文ナシ
2014-07-08 (2) 21:44:06 +0900
本文ナシ
2014-07-08 (2) 21:42:14 +0900
「あかん」は踏切が「開かん」かも。
2014-07-08 (2) 21:40:40 +0900
6月13日のメモ。
2014-07-08 (2) 21:38:35 +0900
座る,据えるは漢字が違うが。
2014-07-08 (2) 21:35:44 +0900
「破く」は「破る」と「裂く」が混じったものらしいが, 終止形で混じったのではなく, -te の形で混じったということも考えられるのでは。
2014-07-08 (2) 21:31:07 +0900
本文ナシ
2014-07-08 (2) 21:29:00 +0900
仕事帰りに寄るコンビニの前のバス停は車道に「バス停」と書いてある。 そこで待っていると、必ずバスがこちらへ向かってくるので歩道に逃げてから乗る。 先日、運転士に「車道には立たないでください」と言われた。 バス停って、バスを待つときに立っているべきところじゃないのだろうか?
2014-07-06 (0) 17:00:57 +0900
ラテン語の「モーダス・ビベンディ」は》
4日づけ毎日新聞大阪本社版「余録」は
《ラテン語の「モーダス・ビベンディ」は「生活様式」である。
モーダスは方式、ビベンディは生活のことだ。
それが外交では
……》と始まる。
ラテン語では modus の o は短い。
2014-07-06 (0) 16:13:26 +0900
……風がくるのではあるまいか。 最近、手のひらで顔をあおぐのが、 特に女性の間にひろまっているようだが、 試してみると、ほとんど風がこなくて、涼しくない。 息を吹きかける方法を両手で試すと、明らかに風がくる。
2014-07-06 (0) 16:08:45 +0900
職場の食堂近くに風鈴がつってあった。 手のひらであおいだが、鳴らない。 口を近づけて息を吹きかけたら、鳴った。
それで思ったことがある。次項に続く。
2014-07-06 (0) 16:07:00 +0900
この画面、最新のものが先頭に来るので、 きょう撮影し、まだ PC に移していない画像を消してはいけないな、 と思いつつ古いのから消していたが、 「表示画像」「削除画像選択」「全画像」 のうちの最後のを選んでしまった! うんと待たされるので気がついた。 キャンセル不可。
「表示画像」を選ぶと「1枚削除します よろしいですか?」「はい/いいえ」。 「全画像」のときも 「全画像を削除します よろしいですか? (プロテクト画像除外)」「はい/いいえ」 で、ボタン操作としてはまったく同じなのだった。
きょうの登学途中に寄ったいつもの場所で写した写真を失った。 帰りにまた寄ろう。
SD カードは初期化した。 削除作業中、「一枚撮るのはシャッターボタン一つだが、 削除には何回もボタンを押さねばならない。 PC に全部移動したあと、カードを初期化するほうがよいのでは?」 と思っていたところだった。 (カードを初期化するのは、PC に接続して移動してよいのかどうか不明のため。)
2014-07-06 (0) 15:44:06 +0900
Nikon COOLPIX AW110(ブラック)である。
ファイル名はリセットされなかったようである。 続きの番号になっている。
2016-06-16 (4) 21:13:43 +0900
Windows 7 以降の仕様か? Vista ではそうならない。
2014-07-05 (6) 23:06:04 +0900
ここから先はこれからアップロードする。
2014-07-09 (3) 00:28:11 +0900
次の図形はすきまをあけずに平面を埋めつくせるのだが, すきまをあけてもうまくおける。
■■ ■■ ■
次の図は,わかりやすいように上下左右を少しダブらせてある。 縦横ともに11が周期。
■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■
次の図形も同様。
■■ ■ ■■周期は縦横ともに6である。
■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■
次は当たり前すぎる? 縦4,横6.
■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■
すきまなしなら次もあるぞ! 縦横とも周期は4. 4×4=16のうち半分が黒,半分が白。 (白黒同じパターンなので,その意味では周期は (2,2) と (4,0) で, 基本領域の面積は |2*0-2*4| = 8 です。)
○■■■○■■■○■■■○■■■○■■■ ○■○○○■○○○■○○○■○○○■○○ ○○■○○○■○○○■○○○■○○○■○ ■■■○■■■○■■■○■■■○■■■○ ○■■■○■■■○■■■○■■■○■■■ ○■○○○■○○○■○○○■○○○■○○ ○○■○○○■○○○■○○○■○○○■○ ■■■○■■■○■■■○■■■○■■■○ ○■■■○■■■○■■■○■■■○■■■ ○■○○○■○○○■○○○■○○○■○○ ○○■○○○■○○○■○○○■○○○■○ ■■■○■■■○■■■○■■■○■■■○ ○■■■○■■■○■■■○■■■○■■■ ○■○○○■○○○■○○○■○○○■○○ ○○■○○○■○○○■○○○■○○○■○ ■■■○■■■○■■■○■■■○■■■○ ○■■■○■■■○■■■○■■■○■■■
最後は「卍」。 周期は (3,2) と(-2,3) で,|3*3+2*2| = 13 が基本領域の面積。
■○■○■○○■■■■■○○■○■ ○○○○■■○■○■○○■■■■■ ■○■■○○○○○■■○■○■○○ ■○○■○■○■■○○○○○■■○ ○■■■■■○○■○■○■■○○○ ○■○■○○■■■■■○○■○■○ ○○○■■○■○■○○■■■■■○ ○■■○○○○○■■○■○■○○■ ○○■○■○■■○○○○○■■○■ ■■■■■○○■○■○■■○○○○ ■○■○○■■■■■○○■○■○■ ○○■■○■○■○○■■■■■○○ ■■○○○○○■■○■○■○○■■ ○■○■○■■○○○○○■■○■○ ■■■■○○■○■○■■○○○○○ ○■○○■■■■■○○■○■○■■ ○■■○■○■○○■■■■■○○■ ■○○○○○■■○■○■○○■■■ ■○■○■■○○○○○■■○■○■ ■■■○○■○■○■■○○○○○■
2014-07-05 (6) 21:12:32 +0900
車のかげにまた車,などの標語で教わって, 自動車が近づいていないことが明らかな場合のみ, 道路を横断するようしつけられた。
自動車は,道路交通法第三十八条により,
「歩行者又は自転車(中略)がないことが明らかな場合を除き
」
停止できるよう走らなければならない。
歩行者と自動車が入れ替わっただけだと思うが,
こちらは守ろうとしない自動車運転手が多い。
なぜか。
2014-07-05 (6) 21:05:05 +0900
私なら前者に軍配をあげそうだ。
2014-07-05 (6) 21:03:30 +0900
…となり,私としてはかなり酔った。 8% のと 7% のを併せて二缶飲んだので, もしも一缶にまとまっていれば 17%, の意味ね。
2014-07-05 (6) 20:41:45 +0900
……えらくきつかった。帰りにもう一びん買った。
2014-07-05 (6) 20:38:20 +0900
(たとえば)画像ファイル DSC???? を置いたディレクトリに ファイル DSC????_mmdd.txt を作りそこにコメントを, としていたが, バックアップのディスクとの間でファイル数を比べるときなどにめんどうだ。 画像ファイルが足りないのか,コメントの .txt ファイルが足りないのか, などと悩む。
2014-07-05 (6) 20:33:42 +0900
押しボタンが本体についているため,少し“ゆらす”という技が存在する。 別の機械になっていて,少しでも本体を“ゆらす”と TILT, ならその技は使えない。
2014-07-05 (6) 20:29:10 +0900
実際のボールを使ったピンボールマシンでも“ゆらし”ができたからだろうが, (続く。)
2014-07-05 (6) 20:27:45 +0900
たとえば四週間に一度と決めて会社じゅう一斉に変えるのがよいとは思えない。 ほんとうに言いたいことは「こまめに」ではあるまいか。
なお,奥村晴彦氏によれば“変える必要はなし”とのこと。 よいパスワードを設定すればの前提で,だろう。
2014-07-05 (6) 20:15:22 +0900
気のせいか,As は正しく認識できる確率が高い。 パルジファルの最初の音だから,と思っていたが, ベートーベンの嬰ハ短調の弦楽四重奏曲冒頭の音でもあるのだった。
マーラーの第九交響曲の最後のメロディーの最後の音でもあるが。
2014-07-02 (3) 22:41:24 +0900
前項に関連。
2014-07-02 (3) 20:08:32 +0900
フランス語のリエゾンには必ずするところ,絶対にしないところ, してもしなくてもよいところがあり,覚えなければならない。
kabusiki kaisya と書いて「〜がいしゃ」でもよい,とするのはそれと似ている?
2014-07-02 (3) 20:05:11 +0900
「株式会社」はふつう「かぶしきがいしゃ」と読む。 kabusikigaisya とするか,kabusiki gaisya とするか, さらには,kabusiki kaisya と書いて後半は gaisya と読むと約束するか。
「kabusiki =kaisya」とでも書いて,これで「〜がいしゃ」と読ませるのはどうか?
2014-07-01 (2) 21:51:09 +0900
こんな感じ。
■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■ ・・ ・・ ■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■
トーフは「■」をさす俗語。パソ通時代, 黒地に白字だったころには豆腐に見えた。
2014-06-30 (1) 21:04:45 +0900
rômazi.html のようなファイル名を使用可能。 リンクをはる際,iso-8859-1 で書いてもよいが, その場合,リンク元は UNICODE で保存することになる。 &... でも OK で,これなら shift_jis でも OK. rômazi.html と書けば OK.
2014-06-30 (1) 21:00:08 +0900
21時30分と35分の間に試合が終わった。 通常番組「香山リカのココロの美容液」を21時35分から22時までに, 5分遅れで放送することは可能だったが, ヒーローインタビューを放送し,ココロの美容液はお休みにされた。 なんだか解せない。
2014-06-30 (1) 20:53:59 +0900
昨年の今ごろからの画像が残っているため。 Pmdd####.jpg の形のファイル名になる。 m は月で,十月,十一月,十二月は A, B, C と表示される。 dd は日,#### は通し番号である。 よって名前のダブりはまずないのだが,名前でソートして昨年のが混じると頭が混乱……。
2014-06-29 (0) 23:19:00 +0900
年ごとにディレクトリを分けることにしたので,この問題は解決した。
2016-06-17 (5) 19:42:41 +0900
次の十字型を並べて平面を埋めつくすことができる。
+−+ | | +−+ +−+ | | +−+ +−+ | | +−+
次は,Wizardry と同じ,20×20 に並べてみたもの。 「@」は十字型の中央におくことで,パターンを見やすくしたもの。 回転床でもしかける?
+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | | @ | | | @ | | | @ | | | @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | | @ | | | @ | | | @ | | | @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | | @ | | | @ | | | @ | | | + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+
十字型を小部屋と思って,まわりに通路をもうけてみる。
+−+ +−+ +−+ | | | @ | + +−+ +−+ +−+ @ | | | +−+ +−+ | | +−+ +−+ | | +−+ +−+ +−+ | | | @ | +−+ +−+ +−+ +−+ | @ | | | +−+ +−+ +−+ | | +−+
すきま空きすぎ。
+−+ +−+ +−+ | | | @ | + +−+ +−+ +−+ @ | | | +−+ + +−+ | | | +−+ +−+−+ +−+ | | | +−+ + +−+ +−+ | | | @ | +−+ +−+ +−+ +−+ | @ | | | +−+ +−+ +−+ | | +−+
すきまに十字型の壁を置いてみた。
元へ戻って,右上の小部屋に移れるよう,ドア「‖」を置いた。
+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ @ | | ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+
左下隅の「@」から初めて右上に進んでゆくと,右に2周,上に1周して元に戻る。 これでちょうど四分の一の小部屋を通ったことになる。残りは三つのループとなる。
+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | |▲‖▲ ▲ ▲| | ‖ @ | |■‖■ ■ ■| | ‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲‖ @ | |■‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲‖ | @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | +−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+ ‖■ ■ ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ + ■|■| ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ + | ‖ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| + +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ @ | |▲‖▲ ▲ ▲|▲| ‖ @ | |■‖■ ■ ■|■| ‖ + +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+ +−+−+ +−+
岩の並びが二つ。それぞれ「■」と「▲」で示した。 それに通路が二つ。
2014-06-29 (0) 23:09:27 +0900