民放の CM で「運転中はメールを送らないで」という趣旨のことを言っていた。
では,見出しの行に書いたことは正しいか。
「運転」の定義は道路交通法第二条十七にある。
《道路において、車両又は路面電車(以下「車両等」という。)
をその本来の用い方に従つて用いることをいう
》。
これには停車中も含まれると思うが,どうなんだろう。
2019-04-24 (3) 20:52:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. たぶん画廊にて。 ランドセルを背負ったカレンと友だちか。 カレン「へー ちゅーしょーが だってー」。 その絵の作者と思われる男性「キミたちに わかるかな」“フッフッフ”。
2. カレン「わかるわ!」「ここが大門さんちよ!」。 友だち「あっ そうかー」。 作者“ピキ”とキレかかる。
3. お祖母さん「コドモだねえ これは そう見るんじゃ ないのさ」。 作者「ホッ」。
4. お祖母さん「ここが 交番!」。 カレン「こっちが むさしの小 かー!」。 作者「違い ます!」“ピキピキピキ”。キレた。
カレンもお祖母さんも同じ誤解をしているわけで, 四コマ漫画になっていないと思う。 お祖母さんの反応は読者の想定外でないと。 これでは二コマ漫画が二つ,といった感じ。
この絵を書いた画家は, お祖母さんが有名な陶芸家であることを知っているのだろうか?
最初のコマの「フッフッフ」の「ッ」の字体がおかしいのは前からのとおり。 3 コマめの「ホッ」の「ッ」は割とまとも。
最初のコマ, カレンのランドセルが友だちのおかっぱ頭に隠れてわかりづらいので, 最初,大人かと思った。
2019-04-24 (3) 20:26:55 +0900
“抽象画”を真正面から見ており, かつ,カレンと友だちの横顔を書こうとしているので, カレンの顔の下に友だちの顔がきている。 そのため,身長に差があるように見えるが,その先のコマでは違いはない。
2019-04-25 (4) 21:33:36 +0900
バス車内のアナウンスに,そう言って始まる振り込め詐欺防止の広告がはいる。 これは本物だろうが。
2019-04-24 (3) 20:25:58 +0900
2010 年 11 月 30 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 「いま子どもたちは」は増谷文生と署名あり。
見出しが『ウケを狙って 話「盛る」』だがふりがながない。
《盛り上げるために小さなうそを交ぜるのは「盛る」といって,
よくあること
》とある。
直前に「盛り上げる」と書いたので 「もる」に決まっていると思い込んだか。
二通り以上に読める部分をハイライト表示する校閲ツール,作れるだろうに。
2019-04-24 (3) 20:17:20 +0900
中古音の表記には Unicode でなければ書けないものがあり, それらは &#x....; と書いているので, コマンドプロンプトから find しただけでは何を表しているのかわからない。
そこで,何となく試してみたもの。
2019-04-23 (2) 21:28:50 +0900
そんなふうに聞いてくるのがあったらいやだな。 (色覚多様性の問題をおいておくとしても。)
2019-04-23 (2) 20:16:51 +0900
"ネット情報管理会社" は 8 件。
"変装的な発言" はみつからない。2019-04-23 (2) 20:03:21 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. ネコの正太郎,“バババッ”と木に登る。
2. 正太郎,木の上から町を見下ろして 「よし… 今日も むさしの町は 平和だ」。
3. 正太郎「町の治安を オレが 守ってるとは 誰も気づいて ないだろうな!」 “あーははは”と高笑い。
4. 木の上の正太郎「おろして〜〜」“下りは ニガテ なんだよ〜〜”。 下で見上げるハル「正ちゃん ナサケ ないなー」“あははは”。 最後に“猫あるある”の文字列あり。
要約すれば見出しの行に書いたようになろうか。
2 コマめでは百メートルぐらい上から見下ろすように書かれている。 そんな高い木があるかいな,と思ったら, 4 コマめでは 2 メートルぐらいの高さでもがいている。 丘か山の上に生えている木に登ったと考えようか。 2 メートルぐらいなら,自由落下してもネコは宙返りして着地できるのでは。
正太郎が「町の治安はオレが守ってる」と思い込んでいる件 --- 三日前にあった --- と, 登りは得意だが降りるのが苦手というネコの習性とを合わせた漫画だが, 単につないだだけで,一つに溶け合っているようには思えない。
そんなに高い丘か山があるのなら,木の上でなくても, 下界を見晴らせる場所があるのでは。
最初の「バババッ」の「ッ」は,「ッ」だろうと思ったからそう書いたもので, 「∴」に近い。前にもあった。
2019-04-23 (2) 19:40:14 +0900
2019-04-22 (1) 23:09:45 +0900
"葵祭" "5月1日" "始まります" "2019" "5月15日に路頭の儀(時代行列)が行われます" は 18 件。
"葵祭" "その荒々しさを見るために" "近隣近郷から多くの人馬が集まる有名な" は 26 件。
"平安京建都の百年以上も前から" "「賀茂祭」と呼ばれ" "上賀茂" "下鴨" "両神社の祭礼として行われ" は 4 件。
"葵祭" "当時は勇壮で荒っぽい祭り" は 11 件。
"平安時代" "賀茂祭" "石清" "八幡宮" "岩清水祭" "春日祭" "三大勅祭" は 10 件。
"岩清水祭は「南祭」" "賀茂祭は「北祭」" は 2 件。
"有名な祭" "祭といえば葵祭" は 4 件。
"華美さを増し" "「源氏物語」" "「今昔物語」" "「徒然草」" は 11 件。
"で一旦すたれた葵祭" "明治17年" "再びおこなわるようになり" "この時から5月15日が祭日" は 7 件。
"葵祭" "第二次世界大戦後は、昭和28年から再開され" "現在でも15日当日には" "天皇から勅使が遣わされ葵祭が始まります" は 5 件。
"葵祭" "有料観覧席" "下賀茂本通り加茂みたらし茶屋で休憩もできます" は 2 件。
"御所の出口" "丸太町通り" "加茂街道沿い" "脚立は危ないのでやめといた方が" は 2 件。
"葵祭" "有料観覧席" "事前の予約が必要" は 7 件。
"MKのシャトルタクシーで到着地点を「御所」にして" "御所はめちゃくちゃ広い" "観覧席からいちばん近い門がどこかを事前に調べる必要" は 2 件。
"葵祭期間中の交通規制でも下鴨神社付近なら市バスは走行しています" は 4 件。
"交通規制にともない" "経路" "4車線道路を片側対面通行にするためバス停を休止する" は 2 件。
"また、北大路通りを越えて加茂街道沿いは通行止めになる時間" は 2 件。
"下鴨神社付近" "バスが利用できます" "巡行の列が下鴨神社付近に滞在する時間帯を中心にバスの混雑が想定" "沿道で観覧" は 2 件。
"葵祭" "現地との往復" "余裕" は 2 件。
2019-04-22 (1) 22:06:24 +0900
七月の授業の都合で,広い部屋を借りた。 が,黒板がないのでは,と気づき,行ってみた。 7 階なのでエレベータを使おうとしたら定期点検中。歩いてあがった。 黒板,なかった。
2019-04-22 (1) 17:52:58 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 黒井先生の歯を歯科医の女性が削っている。“チュイーン”。 黒井先生「あががが」。
2. 別の女性「黒井さん 熱心に通ってる わねー」“うふふ”。 歯科医の女性「じゃあまた 来週ね」。
3. 右半分。黒井先生「わかりました 小百合先生」“ぐすん”。 左半分。驚くスタッフたち。背景は斜線。
4. 驚くスタッフ“なにが あったのー!?”。 歯科医の女性“来週も 痛い わよ”。 黒井先生“ひ〜〜”。
最初のコマ。絵が気持ち悪い。 子どもが歯科医を恐れるようにならないとよいが。
要約すれば,見出しの行に書いたようなことか。 どこがおもしろいのかわからない。
2019-04-22 (1) 17:37:07 +0900
"呼応し合う時間" は 3 件。
"揚足取り爽快感" はみつからない。
"反証状況根拠" はみつからない。
"胎盤寄与場面" はみつからない。
2019-04-22 (1) 17:29:11 +0900
10 日放送分では 13 分 40 秒あたりからこのコーナーにはいり, 英語が読まれ,日本語訳が読まれたあと,英語が二度めに読まれ,その後, 杉田先生による日本語の解説が 12 秒ほどあった。
11 日放送分では 13 分 35 秒ごろからこのコーナーにはいった。 日本語訳をはさんで英語が二度読まれたのは前日と同じ。 長い文章だったせいか,解説はなしだった。
2019-04-21 (0) 22:43:04 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 小夏の友だちの女の子,ぴかぴかの服を着て 「春物 買ってもらっ たんだー♡」。 小夏「わー 可愛い♡」。
2. 小夏の父親「花見が 儲(もう)かったから なにか洋服 買って やるかな」。 小夏「え… ホント!?」。
3. 小夏の父親「さあ なんでも 好きなもの 買って いいぞ!」。 売り場には大きな文字で「冬物一掃」。 「大バーゲン!」「90% OFF」らしき文字列も見える。 複雑な表情の小夏。
4. 最初のコマの女の子「わあ… 暖かそうな コート…」。 冬物のコートを着て汗をかいている小夏「お父さんに 買って もらったの」。
要約すれば見出し行に書いたようになろうか。
いまごろ冬物バーゲンをやるなんてありえない。 やるなら春物だろう。 漫画の中の季節がずれているのかとも考えたが, 「花見が儲かったから」と父親が言っている。 90% 引きというのも考えられない。
お父さんに買ってもらったからと, 暑いのをがまんして着る小夏がいじらしい。泣かせる。
2019-04-21 (0) 22:17:44 +0900
12 日放送分。
ほかに,「多い」を「おおいい」と発音した。
2019-04-21 (0) 22:17:01 +0900
"さういうご疑問" は 1 件。 歴史的かなづかいなら「さういふ」である。
2019-04-21 (0) 22:13:14 +0900
サワーのアルコール分が 500 ml * 0.07 = 35 ml。これがきいたか。
2019-04-21 (0) 22:07:28 +0900
2019-04-20 (6) 21:26:39 +0900
ファミリーマートのくじで当たったもの。おいしかった。
アルコール分 7 % とあるが,アルコール分をほとんど感じなかった。 子どもが間違って飲んだ場合とか,不安。「お酒(さけ)」マークはある。
まったく飲酒していない状態で飲んでみた。念のため。
2019-04-20 (6) 20:28:31 +0900
"「賀茂祭」と呼ばれ、 上賀茂と下鴨の両神社の祭礼として行われてきました" は 1 件。 2014 年 5 月の記事の使いまわし?
2019-04-20 (6) 19:36:48 +0900
学研新漢和大字典による。 プロ野球の「勝利の方程式」 はここからきている? じゃあ「方」はなんなんだ?
新字源改訂版にも載っていた。
2019-04-20 (6) 16:39:22 +0900
2019-04-20 (6) 20:35:55 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. くちばしは白,からだは黒のカラスが,ネコの正太郎のえさを食べている。 “ガツ ガツ”。 正太郎“ああーっ オレの メシ!”。
2. 怒る正太郎「誰だ オマエ!」「ここは オレのナワバリ だぞ!」。 カラス“クワ クワー”“バサ バサ”。
3. 正太郎「なんとか 追っぱらった」“フー”。 「桜田家の 治安を 実はオレが 守ってるとは 誰も知らない だろうな」。
4. ハル「さっきご飯 あげたと思ったら もう食べちゃったー」。 お母さん「こんな 食べ散ら かして!」“まったく もう”。 正太郎「あ… いや…」。
どうして,出されたえさをすぐに食べないんだ? 正太郎は。
正太郎には屋外でえさをやっているのか, それとも窓を開けていたのでカラスがはいってきたのか。 最後のコマは,背景がないのでどちらともとれる。
で,どこがおもしろいのか,わからん。正太郎の思いあがり?
正太郎は,家族の夕食の魚を奪ったことがあった。 《桜田です!>正ちゃんは,なぜ調理中・配ぜん中にサンマを失敬しないのか》。 それなのに何が“治安”だ! という漫画?
「ガツ ガツ」の「ツ」の字体がおかしいのは前からのとおり。
2019-04-20 (6) 15:29:54 +0900
2019-04-20 (6) 14:46:55 +0900
2010 年 10 月 2 日土曜日づけ大阪本社版第一面の「おことわり」。
朝日新聞は, これまで金正日総書記の三男を「金ジョンウン」と表記してきましたが, 「金正恩」に改めます。
漢字名がわかった,という記事の下。記事には「漢字表記 正恩(ジョンウン)氏」 という見出しがある。
厳密にいえば「三男を「〜」と表記ではなく「三男の氏名を〜」だろう。
2019-04-20 (6) 14:37:15 +0900
さしみに直接わさびをつけ,それを醤油につけて食べるほうがおいしいとされる。
2019-04-20 (6) 01:06:15 +0900
×××国語辞典第七版を買った。がーん! アクセント表示がなくなってる!
2019-04-20 (6) 00:59:39 +0900
「自ら××病に感染し」と「自らも××病に感染し」との違い。
2019-04-20 (6) 00:07:16 +0900
「ペイント」で開き,プロパティで縦のサイズを減らし, それから元に戻すだけ。その部分は白くなる。
2019-04-19 (5) 23:02:19 +0900
2019-04-19 (5) 22:27:33 +0900
2019-04-19 (5) 22:22:41 +0900
この「かぶる」,三省堂国語辞典第七版には載っていた。
2019-04-19 (5) 22:21:53 +0900
三省堂国語辞典第七版,広辞苑第五版で確認。英語とは思わなかった。
2019-04-19 (5) 21:44:37 +0900
和服姿の,いつもいるウェイトレスさん。 揚場(あげば)の人にざるを示し, 「ここにマイタケとシイタケを乗せて」と言っている。 揚場の人はしばらく意味がわからないようだった。 乗せてもらったらそれを外国人客に見せて,説明していた。
《銀座天一には「揚場」という言葉がある?》 参照。
2019-04-19 (5) 21:14:25 +0900
急にほしくなって,香林坊大和 7 階の紀伊國屋書店で買ったもの。 字音かなづかいもなくなってる! せめて, 巻末の漢字一覧には載せてほしかった。
単なる新語辞典として買ったことになるか。私としては。
第五版が貴重に思えてきた。
2019-04-19 (5) 21:09:40 +0900
金田一京助,柴田武先生の名前が載っていたので。ボケ始めたか。私。 ネットで見た値段より 100 円安いな,とは思ったのだが。 新明解国語辞典第七版にはアクセントも字音かなづかいも載っているようだ。
2019-04-20 (6) 00:47:20 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 町かど。村田春夫さんと奥さん。 易者が村田春夫さんに話しかける。「おや ちょっと…!」。 奥さん「・…」。
2. 易者,村田春夫さんの顔を見て「フーム… 女難の相が 出てますな」。 村田春夫さん「ほほう 女難…」。
3. “わっ はっは”と笑い飛ばす村田春夫さん。 「人気商売 ですからな そういうことも あるでしょう」。
4. 村田家。三人の使用人 “そうなのよー お隣の 山田さんちの 奥サマが” “あらー 加藤さんち 不倫が バレて 左遷って” “ぺちゃ”“くちゃ”“あはは”。 村田春夫さん「あのー お茶…」と,湯飲みをもってしかたなく立っている。
そういうのは「女難」とは呼ばないだろう。
この易者シリーズ,続くのかな。
奥さんはなんのために出ているのかわからない。
2019-04-19 (5) 20:07:44 +0900
ここでは,意味をはっきりさせるため,常用漢字外の漢字も使った。
2019-04-18 (4) 22:58:08 +0900
“崩御”の場合は,皇室典範に
《第四条 天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する
〉とあるのだが。
2019-04-18 (4) 22:54:30 +0900
2019-04-18 (4) 22:49:45 +0900
形容詞「うまい」の語幹「うま」は造語成分として使われるが, 「まずい」の語幹「まず」は使われない,ということか。 意味の上からそうなるのか,それ以外の理由か。 副詞の「まず」と混同される,というのもあるか。
2019-04-18 (4) 22:48:15 +0900
日本語の漢字かなまじり文の場合,一文節おきでもよい。
すでにある文章を二つ用意し, 一つおきに混ぜ合わせると,「てにをは」がおかしくなる場合あり。 だから,一文節おきに二度読める,というのは難しかろう。 できたらおもしろい。
文章は一つだけ用意し,「てにをは」 がおかしくならないように注意しつつ,文節の間にダミーの文節を入れる, という作り方ならどうか。
2019-04-18 (4) 22:15:04 +0900
アナキンより多いかもしれないではないか。
フォースが使えるかどうかは,ジェダイにはわかるのかもしれないが, アナキンに対してはミディ=クロリアン値を調べて確認していた。 念のため,母親のシミのも調べるべきだったのでは。
2019-04-18 (4) 21:59:54 +0900
予告編が出ている。
ウィキペディアに, シーヴ・パルパティーン / ダース・シディアス役でイアン・マクダーミドが出ると書いてある。
ランド・カルリジアンの登場は前から出ていた。
2019-04-18 (4) 21:55:22 +0900
新聞掲載の通信販売の広告などでちょくちょく見かけていた。 もう少しすると,「新元号対応!」とうたった商品が出るような。
2019-04-18 (4) 21:50:41 +0900
2019-04-18 (4) 21:38:45 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. ハルが,ろくろで何か作ろうとしている。“シュー”。 ハル「おばあちゃん ロクロって むずかしい ね〜〜」。 祖母さん「そりゃ そうさ」。
2. ハルがこねている粘土が,上へ上へとのびてゆく。 ハル「うわ〜 伸びる〜〜!」。“シュル シュル”。 お祖母さん「おさえて おさえて!」。
3. ハル「こんなに なっちゃった〜」。 一メートルぐらいの高さの,くねくねして筒状のものができた。 お祖母さん“あははは” 「コーヒー カップ 作るんじゃ なかったっけ」 “はい取っ手”と,取っ手を渡す。
4. 「桜田ナベ EXHIBITION」の看板。 ハルの作った細長い陶器を見て, 西洋人「ファンタス ティーック!」。 別の西洋人“ワンダホー♡”。 お祖母さんはわきで困ったような顔。 それを遠くから見て驚くハル。
要約すれば,見出しの行に書いたようになろうか。
コーヒーカップのための粘土で, こんな大きな作品が作れるものだろうか。
くねくねしていて,自立しそうにないのだが, どうやって焼いたのか。
つけるところは描かれていないが,3 コマめの取っ手が,4 コマめではついている。
ハルはコーヒー飲むんだっけ? カレンは飲めなかった。 《桜田です!>小3のハルがビールを口にしたことがあるようにも読める》。 の回。 お父さんかお母さんのためにカップを作る,とも考えられるな。
「シュー」「シュル シュル」の「シ」の字体がおかしいことは前からの通り。
ろくろから,ろくろ首を連想したのかな? 作者は。
2019-04-18 (4) 21:13:01 +0900
「××さんは科学者である。××さんのほうが専門では?」と同じ? それとも, 「『××さんは科学者でありかつ××さんのほうが専門』では?」になる?
"科学者である" "さんの方が専門なのではないですか?" は 1 件。
2019-04-18 (4) 20:21:06 +0900
エクスプローラーの話。昨年は自分でチェックをいれさせたが, ことしは初めから on になっている。 (「買わせた」と書いたが,別の機種を自分で用意してもよい。)
2019-04-18 (4) 20:10:22 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版社会面記事に
《天皇、皇后両陛下は17日、退位の儀式の一環として伊勢神宮を参拝するため、
三重県伊勢市に到着された
》とあり。
(この引用はネット上の記事からコピペ。)
「儀式を行ふこと」は天皇の国事行為の一つである。
2019-04-18 (4) 20:07:01 +0900
「設定」「アプリ」「アプリと機能」で Office 2013 を選んで「変更」した。 再インストールされたのかな? 一時間ぐらいかかった。
2019-04-18 (4) 01:10:32 +0900
2019-04-17 (3) 23:45:59 +0900
火の神ローゲがすべての火を支配する,と考えるのとは違う?
2019-04-17 (3) 23:43:51 +0900
西暦 1 年の前年は紀元前 1 年で,この年が, “さかのぼったグレゴリウス暦”でうるう年なのかどうか。 西暦 1 年は神武紀元 661 年,その前年は 660 年でうるう年である。
ユリウス日とか使って,きちんと計算したんだろうな。そう信じるか。
《西暦を紀元前までさかのぼる場合のうるう年の置き方は?》 を書いていた。
2019-04-17 (3) 23:22:58 +0900
"過去で言った" は 11 件。 「半過去で言った」「複合過去で言った」のような,語学関連の文章も含めて。
"悪口列記" は 1 件。
"書かせてもらうは" は 56 件。 たいていは,「『書かせてもらう』は」のように切れている。
2019-04-17 (3) 22:46:41 +0900
さっきまで,Office 2013 が起動していたのに。
「設定」「アプリ」「既定のアプリ」「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」 で“2013”を選んでもダメ。
ソフト一覧から 2013 を起動し,そこへドラッグ & ドロップすれば使えるから, まあ,いいか。
2019-04-17 (3) 22:28:11 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. 村田さん「・‥‥」。 テレビにはボウリングがうつっている。“ガラ ガラ♪ ♫ガラーン”。 村田さんの夫「ボーリング やりたい?」
2. 村田さんに,夫がボウリングの球への指の入れ方を説明している。 夫「いや… そうじゃない こっちの穴に!」 「中指じゃない 親指を …!」“ちがう ちがう”。 村田さん「・…」。
3. 白髪の使用人「え… マイボール 作っていただくん ですか!?」。 まゆの濃い使用人「いい です わねー」。 村田さん「‥‥」。
4. ボウリング場。 村田さんの夫「好きな穴に 好きな指 入れていいぞ」。 村田さんは「・…」。手にはたくさんの穴が開いた球が。 “ガラ ♫ガラ ガラーン ♪”。
要約すれば見出しの行のようになるか。 これのどこがおもしろいのかわからない。 話の通じない村田さんをおもしろがっているだけでは。
使用人の役割が,いままでとは異なる。
村田さんの夫のせりふの「ボーリング」は,確かにこう書かれている。
2019-04-17 (3) 17:19:19 +0900
いまのところ,まだ,特殊な用途だからいらないか。
2019-04-17 (3) 17:18:27 +0900
2019-04-17 (3) 00:07:46 +0900
…のようだ。本当の表紙が何色なのか,知りたいところ。
2019-04-16 (2) 23:20:24 +0900
皇紀は依然として有効である。 そうでないと, 西暦を採用してはいない日本国では,うるう年の置き方が決まらなくなる。
2019-04-16 (2) 23:15:35 +0900
2019-04-16 (2) 22:56:34 +0900
これは深く考えないほうがよいのかも。前項に関連。
2019-04-16 (2) 22:35:28 +0900
NHK ラジオ第一放送。「その男性は」の意味で「男性は」をくり返す。 くり返す。くり返す。
2019-04-16 (2) 22:33:19 +0900
前項に関連。
2019-04-16 (2) 22:17:55 +0900
"二の前を踏まない" は 65 件。
2019-04-16 (2) 22:14:36 +0900
私は,ふだんは左手にびんを持ち,右の手のひらの上に出す。 きのうの朝,逆にしてみたら,あっという間に多く出すぎてしまった。 失敗。 けさ,その分,少なく摂取した。
私の場合,左手でびんを持つのが吉,のようだ。
2019-04-16 (2) 22:03:53 +0900
2019-04-16 (2) 21:45:31 +0900
第一,第二,第四はスケルツォになりきっていないとも見られるので除外。 第三は軽く,諧謔(かいぎゃく)という感じではない。 第五は諧謔というよりも不気味。 第六は「田舎の人々の楽しい集い」で,ちょっと特別。 第八にはスケルツォ楽章はない。 第九は諧謔というよりは狂乱。
第七のスケルツォのメロディーを思わず口ずさんで,こんなことを考えてみた。
2019-04-16 (2) 21:26:42 +0900
……と思った。はくたびに。
きちんと切りました。
2019-04-16 (2) 20:33:55 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. 五月人形の売り場で。 お母さん「もう 五月の節句 なのねー」。 お父さん「商売人は 気が早いね」。
2. お父さん「こっちは 変わりビナか」。 お母さん「毎年 いろんなのが 出るわねー」。
3. お父さん「これは… どこが 変わりビナ なんだ?」。 お母さん「金太郎 だよね」。
4. 金太郎の人形のわきに「長州力 引退記念」と書いてあり, はらがけには「長」の文字が。顔も似せているのか。
いまごろ五月人形を並べたのでは遅いと思う。 どちらの祖父母が買うのか,などを相談して, 四月中には届けるとなると。 三月 3 日のひなまつりが終わると, 売り場はすぐに五月人形になるのでは。
五月人形にも変わり雛(かわりびな)があるのかな?
五月人形も「ひな」と呼ぶのかどうかすらわからん。
要約すると,見出しの行に書いたようなことになろうか。 どこがおもしろいのかわからない。
2019-04-16 (2) 19:50:03 +0900
三月 3 日以前の話,と考えればよいのだった。 そう思ってみると,お母さんはコートを着ているし, お父さんの上着も厚めのもののように見える。
2019-04-16 (2) 20:17:42 +0900
2019-04-16 (2) 19:47:33 +0900
たとえば,木の部の終わりのほうなど。
2019-04-15 (1) 23:57:00 +0900
飛行機の中で負担がかかっていたのであろう。ホテルのベッドに寝たときか, 起きようとしたときか,そんな風に記憶している。 背骨にぎくっときたのだが,あとで聞くとそれがぎっくり腰だと。
2019-04-15 (1) 23:45:50 +0900
Vogel の性を忘れてしまったので定冠詞の形はわからなかったが。
2019-04-15 (1) 23:22:40 +0900
行きのバスから見えた。 (死亡したのは病院であって現場ではない,と新聞で読んだが。)
いま,Windows のカレンダーで確認。17 年前のきょうも月曜日だった。 (Filofax の前のを見るのが一番簡単なのだが,取りに行くのがめんどう。)
2019-04-15 (1) 23:01:34 +0900
本はすぐそこにあるのだが,調べるのがめんどうだ。
2019-04-15 (1) 22:44:28 +0900
通俗的には「それと同じ」という意味で使われるようだが。
2019-04-15 (1) 22:40:11 +0900
2019-04-15 (1) 22:22:30 +0900
2019-04-15 (1) 22:21:17 +0900
「閉塞」ということばは知らなかったが。 1980 年代初めに,国鉄で四国を旅したときに見たような記憶がある。
いまは「タブレット端末」で知っている人が多いだろう。
2019-04-15 (1) 22:14:29 +0900
"重症虚言癖証" はみつからない。
"重症虚言癖症" もみつからない。
2019-04-15 (1) 21:49:30 +0900
2019 年 4 月 13 日土曜日づけ毎日新聞大阪本社版第2面の写真。 「平成」は明るい色のふちだった。
2019-04-15 (1) 21:42:00 +0900
2019-04-14 (0) 23:05:56 +0900
2019-04-14 (0) 23:03:38 +0900
いま,ラジオ第一放送のニュースが言った。 名古屋からのローカルニュース。たぶん原稿は「十の駅」。
「九の駅」と「九つの駅」は読み間違えない。でも「十の駅」は両方に読める。
2019-04-14 (0) 22:56:30 +0900
2019-04-14 (0) 22:39:20 +0900
あと十数年でこういう会話がなされることになろう。
2019-04-14 (0) 22:36:51 +0900
「ひなの」は人名。
2019-04-14 (0) 22:34:19 +0900
3 月号は 96 ページ + α, 4 月号は 108 ページ + α,である。
2019-04-14 (0) 22:26:51 +0900
2019-04-14 (0) 22:15:07 +0900
ハンプを設けることで, 自動車が交通規則を守るようになって騒音が増すという意見があると聞く。 そうだとすれば, それは,ハンプがなくても自動車が交通規則を守れば発する騒音である。
それ以外の騒音などが発せられるのであれば問題である。
2019-04-14 (0) 22:14:05 +0900
4 日放送分。野澤丈二先生。私なら「低高高高高(低)」。
2019-04-14 (0) 21:09:07 +0900
ĥ は現在ではほとんど使われないが, ˆ が使えないときには hh と書く(はず)。
2019-04-14 (0) 21:04:55 +0900
2019-04-14 (0) 21:04:08 +0900
"関東からのツアーバス" "定期バス" "首都高を通り" "中央高速" "河口湖" "富士吉田" "便利" は 2 件。
"富士宮口は、山小屋が富士吉田口と比べかなり" "収容人数に限界があるのが一番の欠点" は 2 件。
"ご来光を眺められる東向きの登山道は" "須走口、吉田口" "御殿場口" "富士宮口は西に近いので時間が経ってから出て" は 2 件。
"富士山頂の一番高い" "富士宮口が一番近く" "吉田口は反対側の一番遠い処が頂上鳥居" は 2 件。
2019-04-14 (0) 20:57:30 +0900
きのうのも,時刻表どおりだったのかもしれない。
2019-04-14 (0) 20:49:39 +0900
6 日の土曜日のことだ。とある打ち合わせ会に, バスで行くつもりだったが,なかなかこない。 お花見の人で町中がこんでいるのであろう。
きても間に合いそうにないと判断し,タクシーに乗った。 町中の,とある交差点を越えるのに時間がかかりそうだ。 運転士が裏道にはいってくれた。さらに, 自動車の列に,横から割り込んでくれたおかげで,間に合ったが, become the very thing you swore to destroy, といった感じである。
付) Google 翻訳にフランス語訳させると, devenir la chose même que vous avez juré de détruire となった。
2019-04-14 (0) 20:39:55 +0900
ギリシア神話のポボス(フォボス)やデイモス(ダイモス)とか。
2019-04-14 (0) 20:31:45 +0900
2010 年 10 月 8 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「記者有論」 に写真入りで登場している。
2019-04-14 (0) 15:13:40 +0900
2010 年 10 月 7 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版文化面, 池澤夏樹氏の「終わりと始まり」は「多神教とエコロジー」 「世界を支配する資格」。途中の部分。
九月十九日,登別に「知里幸恵 銀のしずく記念館」が開館した。 『アイヌ神謡集』で知られる夭折(ようせつ) の文学者の業績を広める一つの拠点ができた。
その二日前の十七日, この建物の安寧と繁栄を祈るアイヌ風(プリ)の儀式が行われた。 この日のために酒が醸され, 祭司の北原次郎太がそれを諸神に捧(ささ)げて祈る (ちなみに彼は北海道大学の准教授。 アイヌにしてこの大学の教授職に就くのは幸恵の弟の知里真志保に次いで二人目である。)
ここで彼が祈った相手は――
アペフチカムイ(火の神)
ワッカウシカムイ(水の神)
シランパカムイ(森林の神)
コタンコロカムイ(集落の神)
ヌサコロカムイ(祭壇の神)
チセカッケマッ(建物の神)
アパサムシカムイ(戸口の神)
プライコロカムイ(窓の神)
であった。この神々の数に心を動かされた。 こういう世界観で運営されていた時代の心の平安ということを考えた。 個人の魂の救済とはまた別のことだ。
だいぶ長く引用してしまった。
知里幸恵はクリスチャンだった。
付) 朝日新聞は,ふつう小書きにしないカナも小書きにできるようだ。 上の神々の名前の部分で使われている。 この引用では small タグを二つ重ねて用いた。
2019-04-14 (0) 14:40:16 +0900