窓からアプリケーションを覗いているような様子から」?
ウィキペディア「ウィンドウ」にそうあったが, 私はそう考えたことはなかった。 枠の中でアプリを実行する,という感じに思っていた。
2019-07-05 (5) 22:48:28 +0900
ウィキペディア「ウィンドウ」に,「ウィンドウ」と書くのは, 「ウィンドー」は最後の長音符を省略する習慣により「ウィンド」になるため, とあるが,省略されるのは -er など特定の語尾に限るのではあるまいか。
いや,window を「ウィンドー」「ウィンドウ」とするのが例外的なのかも。 piano は「ピアノ」,combo は「コンボ」。 いずれも [-ou] と最後は二重母音である。 これらにならうなら「ウィンド」である。いまふうなら「ウィンドォ」?
2019-07-05 (5) 22:32:43 +0900
PC-VAN SIG SCIENCE #1 から派生した掲示板 http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi。
タイトル: にゅーとろんの、一言、二言、コラム・4 投稿日: 2019/07/05(Fri) 13:41:11 投稿者: にゅーとろん 参照先: マイクロソフト社長、ビルゲイツは、未来を見たのだ これが世界を変えたのだ
窓を基本とする GUI を考えついたのはビル・ゲイツではないはず。
2019-07-05 (5) 22:27:39 +0900
貴重な一票を投じにきたのである。
あの世界では,立体映像による会議はあるが, 投票は実際に集まっておこなうようだ。投票の具体的な方法は描かれていないが。
2019-07-05 (5) 21:24:21 +0900
…「運転できないんです」という会話をしてしまった。 私としては自然に話したつもりだったのだが, 話しかけてきた年配の男性は興味深かったのか,まわりの人に話していた。
2019-07-05 (5) 21:22:17 +0900
めがねをお貸ししましょうか,と言われていた人がいた。(私ではない。)
2019-07-05 (5) 21:21:14 +0900
季節の種としてこの三つが書かれていた。三つともいただいて大満足。 ただ,はもが大葉巻きで梅酢のため,はも自体の味がよくわからないのがいつも残念。 とうもろこしは,食べられない部分は含まれておらず,なおかつ, ばらばらになっていない。名人芸である。 鮎は二匹。
2019-07-05 (5) 21:18:53 +0900
ことしは若い店員さんで,こちらからもらっていいですかと聞いてもらってきた。 柄はたぶん去年と同じである。
2019-07-05 (5) 21:17:43 +0900
夜の四高記念館。ろうかの明かりが,自動だと白くなってしまう。 バス待ちの時間だったので, 少々あせって,一つめに出てきた「昼光」を選んでしまったが, まあまあのできだ。
2019-07-05 (5) 21:13:41 +0900
前項でとりあげた新聞に広告が載っていた。 どんなふうについているのだろう。 表紙裏に入れていると,入れたままでは表紙が曲がらず,ひきにくかろう。
2019-07-05 (5) 18:04:20 +0900
……と思ったら,ほかと同じく,縦書きで,4 センチメートルに 12 文字だった。 なぜだろう? 漢字がほとんどのせいだろうか。
2011 年 4 月 8 日金曜日づけ,9 日土曜日づけ,10 日日曜日づけ。 7 日木曜日づけは文字が小さく,14 文字だ。いずれも大阪本社版。
引用ははばかられるので,架空の人名にして写してみた。 右は,10 日づけの第一面からの引用である。
◆山田太郎(99)=東京都 三陸地方の沿岸は漁村や 千代田区◆鈴木二郎(99)= 小さな集落が多く,過疎, 東京都中央区◆高橋花子 高齢化が進む。逃げる途中 (99)=東京都港区◆山本良 で津波に巻き込まれたり,
ひらがなは丸みを帯びているため,周囲に空きのスペースができるのでは, と理由を考えてみた。
2019-07-05 (5) 17:48:36 +0900
3 日日曜日づけ,4 日月曜日づけ,5 日火曜日づけ,6 日水曜日づけは一行 12 文字。 7 日づけだけが例外だったのか。
行間がつまっていることも,文字が大きく見えるのに関係しているか。
2019-07-06 (6) 14:22:12 +0900
朝日新聞の文字が一行 12 文字になったのはこの年の 4 月 1 日からだが, 3 月 29 日火曜日づけ,30 日水曜日づけはその大きめの文字を先取りして使っている。 31 日づけは一行 14 文字。
4 月 1 日づけは一行 12 文字,2 日づけは一行 13 文字だ。
2019-07-07 (0) 13:22:12 +0900
3 月 27 日づけは一行 12 文字。28 日づけは 13 文字。
2019-07-09 (2) 17:53:54 +0900
3 月 25 日金曜日づけ,3 月 26 日土曜日づけは一行 13 文字。
2019-07-17 (3) 21:02:04 +0900
2011 年 3 月 24 日木曜日づけは一行 14 文字。
2019-07-18 (4) 18:07:14 +0900
合格か不合格かだけを決めればよい科目である。 4 回授業を受け持ち,出席と課題が半々と言ってあったので, 4 回出席して 1 回課題が合格していれば, 4/2 + 1/2 = 2.5 ≥ 2.4 で合格になる。
Word の課題は,Word で開いて, 箇条書きが実際に箇条書き機能を使って書かれているかなど, かなり時間をかけて採点したが,う〜ん。
2019-07-05 (5) 17:43:33 +0900
昨晩は,朝早くから明るくなる浴室に置いて眠った。 朝起きてみたが CHARGE 中の表示だった。 腕につけて出て,バス停で待っているうち,いつのまにか通常表示に戻っていた。 最終受信時刻は 4 日の 2 時すぎとなっている。 きのうの朝,自動受信に成功し,そのあと CHARGE 状態になったとみえる。 (CHARGE 状態では,確か,自動受信はしない。)
2019-07-05 (5) 17:41:04 +0900
「大ぜいの弟子」で検索しても同様の結果になる。 新共同訳は「大勢の弟子」「弟子の群れ」である。
福音書の通読をしていて,後者にさしかかったところで「おや」と思った。 ほかの福音書では「群衆」(マタイ,ヨハネ),「者」(マルコ)である。
2019-07-04 (4) 23:48:36 +0900
2019-07-04 (4) 23:07:14 +0900
そうすれば三文字で「開会式」と「閉会式」を表せる。
でも,「問」や「間」も表すことになるか。「門」を表すかどうかは定義次第?
2019-07-04 (4) 22:58:44 +0900
NHK アナウンサーが使っていた。来年の東京オリンピックに関して。
Google で約 139,000 件。
2019-07-04 (4) 22:55:06 +0900
英語は app, フランス語は appli である。
2019-07-04 (4) 22:42:06 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」の 6 月 28 日放送分。 (この日で,四月から六月までのシリーズ(再放送)が終わった。)
「話し終わる」を hanasi-owaru と書くとすると, 後半の -owaru だけが活用するが,この単語がそれと似た例になっている。
2019-07-04 (4) 21:22:48 +0900
景品を表示するのかと思うではないか。 三択で元の法律の名前を選べ,と言われても難しいクイズだと思うぞ。
2019-07-04 (4) 21:04:26 +0900
2019-07-04 (4) 20:24:05 +0900
2019-07-04 (4) 20:19:09 +0900
この季節で充電切れということは,そろそろ充電池の寿命か?
2019-07-04 (4) 20:00:36 +0900
2019-07-04 (4) 19:38:10 +0900
部屋にごみ箱を置くのが苦手である。 はずみで大切なものがはいってしまったらどうしよう, と気になるのである。そのため,ごみは床に置き, たまったら整理して,即,部屋の外に出す。 コピー用紙が 2500 枚はいっていたダンボール箱に投げ込んだが, まだいっぱいにならないので途中まで。(後編へ続く。)
2019-07-04 (4) 18:05:11 +0900
中日ドラゴンズの応援歌がこの歌の替え歌で, 「お前が打たなきゃ誰が打つ」の「お前」が失礼だという話が, 2019 年 7 月 2 日朝日新聞大阪本社版火曜日づけ社会面に出ている。
元歌はピッチャーを応援する歌だと思うが,まだ使われていたのか。 (ずっと前に《高校野球で応援歌にピンクレディー「サウスポー」を使っているのは守備側?》を書いた。)
「君(きみ)が打たなきゃ」にかえれば?
2019-07-04 (4) 18:01:33 +0900
PC-VAN SIG SCIENCE #1 から派生した掲示板 http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi。
タイトル: にゅーとろんの、一言、二言、コラム・4 投稿日: 2019/07/04(Thu) 13:34:13 投稿者: にゅーとろん 参照先: 1995年、パソコンで、インターネット・イクスプローラが成立 アメリカ・マイクロソフト社より、WINDOWSが登場
Windows 95 のことを言っているようだが,その前にも Windows はあった。 Windows 3.1 とか。
explorer の音写はエクスプローラ(ー)が普通だろう。
2019-07-04 (4) 17:59:59 +0900
2019 年 7 月 2 日火曜日づけ掲載分。
そんな古い詩を思い出しながら, トランプ米大統領と金正恩(キムジョンウン) 朝鮮労働党委員長が会うのをテレビで見ていた。 「歴史的だ」「ものすごい前進だ」「並々ならぬ勇断だ」。 大げさな形容詞が,2人の口から出てくる
この中で,形容詞は「ものすごい」だけである。 原語では形容詞はもっとあったかもしれないが。
2019-07-04 (4) 17:57:24 +0900
2019 年 6 月 28 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」への, 栃木県の 64 歳の無職,安藤義孝さんの「便利 ママチャリに車載カメラ」。
《栃木では,
横断報道に人や自転車が止まっていても車はほとんど止まってくれません
》
とあるが,自転車は横断歩道を渡れるんだっけ?
自転車から降りて自転車を押しているなら歩行者の扱いだから渡れると思う。
「止まってくれません」と事実を述べているだけだから関係ないのだが,気になる。
(全体の趣旨には賛成。 そのうち,歩行者も“車載”カメラをつけるようになるかも。 事故後に,加害者に破壊されないような工夫が必要か。)
2019-07-04 (4) 17:44:06 +0900
最後の h は,長く発音するためではなく, [bouk] と読まれるのを避けるためについているのであろう。
2019-07-04 (4) 00:02:06 +0900
なーんだ。
2019-07-03 (3) 23:53:38 +0900
大雨のニュース。 23 時 30 分からのニュースは 10 分間だった。
2019-07-03 (3) 23:43:10 +0900
アナウンサーが。気持ちが悪い。(ゲストがジュディ・オング氏である。)
2019-07-03 (3) 23:13:59 +0900
"山田太郎" だけだと, ふりがながカッコつきで添えられているページがひっかからない。 (「山田」はまったくめずらしくないが。)
2019-07-03 (3) 23:00:25 +0900
「2019 年 七月 03 日」とする?
2019-07-03 (3) 22:37:30 +0900
大文字も。
2019-07-03 (3) 22:18:31 +0900
それだけ。最後の ŭ を除いて,ĉ のように書ける。
2019-07-03 (3) 22:04:14 +0900
子どもたちがこう言っているのを聞いてうれしかった, という作家の文章を読んだ記憶がある。
ラジオや演説の場合,漢字が伝わらないので, 「角が三つの『三角形』」ということになろう。 漢字を使わないで書けば «kaku ga miqcu no "sañkakukei"»。 だから,語源の説明も込めて書きたいのなら,上のように書けばよい。 英語の triangle の説明はこれに近いものであろう。
2019-07-03 (3) 21:13:07 +0900
大雨のニュースのため。21 時のは 15 分間だった。
付:23 時のは 10 分間だった。
2019-07-03 (3) 21:06:10 +0900
「道路のカンスイ」などと言っているから,そうであろう。
2019-07-03 (3) 20:56:23 +0900
"小保方追及する" は 1 件。
2019-07-03 (3) 20:04:13 +0900
2011 年 4 月 14 日木曜日づけ朝日新聞掲載の「天声人語」冒頭部分。
ことばの響きが与える印象を音相(おんそう)と呼ぶそうだ。 その道を究めた木通(きどおし)隆行さんの著書によると, 濁音はうっとうしくて暗い反面,豪華で重厚な趣を醸す。 たとえばGとDの濁音がまじる「ぎゅうどん」には, 不動の安定感があるという
同じ音を含む「ゴールド」も信頼では牛丼に劣らない。 (以下略)。
こういう話を聞くとついつい“反例”をさがしてしまう。
ところでこのカナ漢字変換,「がでん」だけだと「我田」に変換しない。
2019-07-03 (3) 19:49:34 +0900
2011 年 4 月 14 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版トップ記事見出し。
2019-07-03 (3) 19:46:46 +0900
2019-07-03 (3) 19:44:28 +0900
2019-07-02 (2) 22:41:41 +0900
ついに「ら抜き」が。
2019-07-02 (2) 21:40:40 +0900
"誰が私に攻めて来れよう" はみつからない。
2019-07-02 (2) 22:17:09 +0900
42,8 には「大きな者から小さな者まで」。 《聖書協会共同訳>エステル 1,20 「大きな者から小さな者まで」って何が?》参照。
2019-07-02 (2) 21:19:12 +0900
2019-07-02 (2) 21:06:04 +0900
IE や Edge は, 範囲指定したあと Ctrl+C を押してもコピーされないときがある。 そのため,Ctrl+C を連打するくせがついていたが, Google Chrome ではそのバグはないようだ。
2019-07-02 (2) 20:48:37 +0900
"報告書のES混入という結論に対して異議を唱えていないのを" は 1 件。
"柵を使ったり太字にしたりできる" は 1 件。 「枠」と「柵」とを混同しているか。
"否定活躍" は 14 件。うち 4 件は中国語。 残りの日本語サイトはほぼすべて「否定」と「活躍」の間で切れている。
"応援心情" は 38 件。
2019-07-02 (2) 20:15:20 +0900
2019 年 6 月 30 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載の,
大阪市の行者婉氏の句《長ぐつの園児の列や梅雨入りする
》。
ルビを見なかったので,「つゆいりす」のほうが数があっているのでは,
と一瞬思ったが,「ついりする」と読むようルビがあった。
過去形は「ついった」になるのかな,と思って,記す。 ツイッターで発言をすることを「ツイる」と言うことがある。
付)広辞苑第五版に載っていた。名詞「ついり」の形でのみ使うようだ。
2019-07-02 (2) 17:41:36 +0900
乗るときは待っている間に声をかけたと思われる男性がカートを乗せ, 降りるときは別の男性がカートを下ろしてあげていた。 たぶんうちの男子学生だろう。 私は出番なし。
2019-07-02 (2) 17:32:57 +0900
2019-07-01 (1) 23:59:59 +0900
聖書協会共同訳にはいまのところ文字の大きさの違う版はないと思う。 本のサイズは中型聖書だが,引照がついている分だけ文字が小さい。
いま並べてみて,新共同訳小型と同じとは。どうりで文字が小さいわけだ。
ところで,手元の新共同訳の小型は 1988 年の出版である。 金沢にきてから,教会での聖書研究に持ってかよった記憶がある。 サムエル記だった。
2019-07-01 (1) 23:45:27 +0900
くり返し読めば,いつかわかる日がくるかもしれない。
2019-07-01 (1) 23:01:36 +0900
2019-07-01 (1) 22:46:21 +0900
2019-07-01 (1) 22:41:01 +0900
これらを見て,もともと gaisja という語を頭の中でさがそうとすると, 「外車」? 「該社」? と悩んでしまうが,慣れてくれば, その前の kabusiki が目にはいった時点で次に kaisja が連濁で濁音になった -gaisja がくるかもしれないと身構えるようになり, 問題はないはずだ。オトで聞く場合がそうなのだから。
2019-07-01 (1) 22:12:41 +0900
「三日間」は miqkakañ でよかろう。 zjûgonicikañ はやや長い。 zjûgo nicikañ と切ると, 「十五」+「日間」と読まれるかもしれない。 zjûgonici kañ だとすると「三日間」も miqka kañ となろう。
慣れてくれば zjûgonicikañ の中に zjûgo, nici, kañ が見えてくるから, 長くても問題ないかもしれない。 一方,慣れてくれば,zjûgo nicikañ をひとまとめにとらえ, 「十五」+「日間」と切れる感じはなくなるかもしれない。
miqka-kañ, zjûgonici-kañ とする折衷案もあるか。
2019-07-01 (1) 21:59:17 +0900
「十五日間」はすべて音読みだが。
2019-07-01 (1) 21:56:55 +0900
きょうづけ毎日新聞社会面「おことわり」。
いしかわじゅんさんの4コマ漫画「桜田です!」は, 作者の夏休みのため休載します。再開は15日です。
昨晩からけさにかけて,ネットの上のが更新されないので不思議に思っていた。
2019-07-01 (1) 17:34:45 +0900
2014 年 8 月 4 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。
間に全角スペースをはさんで「桃 心 地」。入選歌は
《瓦礫とは地球の欠片うれしくもかなしくもなくそこにあるだけ
》。
2019-07-01 (1) 17:32:13 +0900
口語訳のページ数で考えよう。
福音書と使徒行伝の昇天記事までは 180 ページある。 これはイエスの言行録であるから,毎日読みたい。 一日に 6 ページずつ読めば 30 日で一巡する。
残りは,使徒行伝の最初のページも入れて,1556 ページである。 一日に 20 ページずつ読めば,77,8 日。 三か月弱で一巡する。
いまは聖書協会共同訳を読み, 一方で口語訳で福音書を読んでいる。 後者はいつ読み始めたかの記録がないが, 前者は,非公開の日誌によれば今年の 1 月 15 日からである。 半年近くたってまだ半分。本を開かなかった日がかなりある。これではいかん。
あるいは: 福音書を一日 2 ページにすれば 90 日で一巡する。 それ以外とほぼ同じ期間だ。
2019-07-01 (1) 17:24:41 +0900
主は言われる、わたしは天と地とに満ちているではないか
神の遍在性を述べた箇所である。
2019-07-01 (1) 01:06:45 +0900
正子の時報の前に六月のを脱いで,時報のあとに今月のをはいた。
あと二本は短パンがあるはずだと思ったら, 洗たく物のかごの奥のほうから出てきた。
2019-07-01 (1) 00:00:16 +0900
2019-06-30 (0) 22:38:07 +0900
いま,一瞬,混同しかけた。
2019-06-30 (0) 22:37:19 +0900
2019-06-30 (0) 22:35:29 +0900
傘をさしているときはこれがよいようだ。
2019-06-30 (0) 22:34:17 +0900
ウィキペディアによると,戦前はどちらも中学校だった。 旧制二高かと思った。
2019-06-30 (0) 20:12:16 +0900
ランダムハウス英和辞典第2版で知った。
2019-06-30 (0) 17:16:05 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. “夏 水着”と書かれた売り場で。カメちゃんがビキニの水着を着たマネキンを見ている。
2. 店員「お孫さんへの プレゼント ですか?」。 カメちゃん,不動,無言。
3. 店員,よそへ行ってしまう。 カメちゃん,不動,無言。
4. カメちゃんとお祖母さんが食事をしている。 カメちゃん「あたしのよ!」。 お祖母さん「なにが?」。
カメちゃんにビキニは不釣り合いだというのと, いつもの,カメちゃんの“時間差”発言を組み合わせたもの。
お祖母さんはなぜカメちゃんと食事をしているのか。
「水着」の「水」が「木」にも見える。字体が変。
カメちゃんの服は縦横に薄い模様がはいっているが,4 コマとも同じ。 服の曲がりぐあいなどは無視して縦横模様をはりつけているので,変。
2019-06-30 (0) 16:32:57 +0900
"L'Anniversary" は 100 件。 2011 年 1 月 5 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版の, L'Arc〜en〜Ciel の全面広告で見た語。
フランス語なら l'anniversaire である。
2019-06-30 (0) 15:52:19 +0900
19 日放送分の「実践ビジネス英語」で講師の杉田敏先生がおっしゃったのは, まず「プリント体とかボールド体」を覚えて,それから筆記体に進んだ, というものだった。
私の体験は見出しの行に書いた通りである。 教科書に載っている活字体を覚えるのはもちろんだが, それをまねして書ける必要はない。 最初の小試験は,a と b の二文字だけだったのを覚えている。
2019-06-29 (6) 22:51:27 +0900
20 日放送分の「まいにちフランス語(応用編)」でそう聞こえた。 第一課は leçon un だよね?
"leçon vingt et une" は Google で 662 件, "leçon vingt et un" は 253 件。
"leçon un" は約 641,000 件, "leçon une" は約 511,000 件。 しかし,これらは名詞と冠詞が偶然ならんだものも含んでいる。
2019-06-29 (6) 21:14:44 +0900
…だったのを思い出してきた。 1面の上に,丸囲みで数を書いたらそのページから切り抜く予定, そうでなく, 数だけを書いたらそのページにこの「いろいろ」のネタにする予定のものあり, という意味だった。
2019-06-29 (6) 16:13:50 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 記者,汗をふきながら「力士も 夏のケイコは 大変ですねー」。 親方「いや …」。
2. 親方「夏のケイコこそ 大事なんです!」 「夏の猛暑を 乗り越えた者だけが 栄光をつかめるんだ!」
3. 寺田山「さあー 夏を乗り 越えるぞー !」。力士たち“おー!”。 かげから見ている親方「寺田山… さすが部屋頭」。
4. 寺田山「同人誌即売会(コミケット)は もうすぐだー!」。 力士たち,マンガを書きながら“おー”。 親方「シコを 踏まんか!」。
前からと同じネタ。オチも同じ。
マンガを期限までに書きあげることを「夏を乗り越える」と表現するかなあ。
「夏を乗り越える」というが,七月には本場所がある。 そこでよい成績を残さなければならないのは当然で, どういう意味で言っているのかわからない。
それに,まだ梅雨はあけておらず,夏本番ではない。
親方の格子模様の服だが,同じ模様を使いまわしているので, 大写しになったときとそうでないときとで, 服の模様が違うことになっている。 それと,そでまで込めて格子模様なので,変。
2019-06-29 (6) 15:37:35 +0900
2019 年 6 月 28 日金曜日づけ大阪本社版社会面の写真では, 通訳らしき人がそれぞれについている。
ネット上では,通訳なしのフランス語で,との記事もあったが, 動画つきのニュースで見ると,通訳なしは出迎えのときだけで, 実質的な話になると通訳を置いているようだ。 それでも,フランス語で話したということが記事になるのだなあ。
2019-06-29 (6) 15:17:44 +0900
2019 年 6 月 28 日金曜日づけ大阪本社版「総合4」面の見出し。
2019-06-29 (6) 15:14:38 +0900
2011 年 1 月 8 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。
お母さんがののちゃんに, 寝室の窓から見てマフラーをした人がどのくらいいるかと尋ねると, ののちゃんは「すっごく寒いよマフラー率 0 % !」 と答えるのでお母さんが不審に思うと,寒すぎてだれも外を歩いていない,というオチ。 だれも歩いていないので,0 / 0 となって百分率は計算できないはず。
割と最近, 《『「%」が分からない、日本教育の欠陥』で,わかっていないのは比だった》を書いたのが思い出された。
2019-06-29 (6) 14:09:29 +0900
ほかに申命記,箴言,アモス書。 黙示録の著者は旧約全体に通じていたと考えられるそうだ。
これは新共同訳での話である。 口語訳では旧約では「にがよもぎ」,黙示録は「苦よもぎ」。 (哀歌でも使われている。)
チェルノブイリ原子力発電所の事故の時には黙示録ばかりが話題になった。
2019-06-29 (6) 00:40:13 +0900
一年に 4 回,読める。
2019-06-29 (6) 00:29:47 +0900
2019-06-28 (5) 22:15:10 +0900
2022-02-14 (1) 21:36:50 +0900
一つめは「仏式」「神式」「キリスト教式」「無宗教」「音楽葬」「献花のみ」など。
二つめは「火葬」「土葬」「献体」など。
三つめは「社葬」「密葬」「家族葬」「友人葬」など。これは, 《山折哲雄氏>火葬・土葬の議論に見えて実は祖霊崇拝の維持・復活の訴えか》を書いた時には抜け落ちていた。
この三つの呼び方については,また考えよう。
2019-06-28 (5) 21:39:16 +0900
2023-06-08 (4) 22:54:04 +0900
前々項。
2019-06-28 (5) 21:37:31 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 喫茶店で。 編集者「どうも 華小路先生の 描く男性は 色気が 足りないん ですよ」。 お母さん「色気・‥・」。
2. 編集者「この人となら 家庭を捨て てもいい!」 「というような 危険な香りが ほしいんです!」。
3. 編集者「ステキな人 見かけたら スケッチなんか してみて ください!」“ガッツ!”。 お母さん,汗をかきつつ「頑張って みまーす」。
4. 桜田家。新聞を読むお父さんをお母さんがスケッチしようとしている。 お母さん「うーん… 人材不足 なのよねー」。 お父さん「?」。
適切な人材ではないと思うならスケッチを始めなければよいだけ。
2019-06-28 (5) 21:10:52 +0900
先生はそうする必要はないとおっしゃったが, “対等”ということを考えるなら,そうする案もあるのでは。 George Washington を日本語では「ワシントン・ジョージ」とするのである。
なお,その級友は私ではないことを申し添えておく。
2019-06-28 (5) 20:59:28 +0900
「フランク」が名,「永井」が姓,という解釈なのであろう。
最初,ケーシー高峰で調べてみたが,他言語版がなかった。 ジェームス三木も他言語版なし。
2019-06-28 (5) 20:32:24 +0900
メールアドレスの「@」は短期間にこれだけ普及した。 何らかの記号を用いて姓, もしくはそれに準ずる部分を示すように決めてはどうか。
でも,それなしで英語圏ではうまくいっているのだから,不要か。 (日本語にもその問題があることは 《漢字かなまじり文の日本語でも「姓・名」か「名・姓」かはわからない》に書いた。)
2019-06-28 (5) 20:19:20 +0900
small capital の Ô なのか, 普通の Ô なのか,がわからないと困る?
2019-06-28 (5) 19:48:47 +0900
ここでは small タグで文字を小さくしてみた。 (《英文内に日本人名を書く際の姓名の順》にも書いた。)
2019-06-28 (5) 18:11:52 +0900
2019-06-28 (5) 18:11:05 +0900
そうだとすると,Kondoh は日本語の発音「コンドー」とは異なり, 「コンドウ」になるのだが。
2019-06-28 (5) 18:04:30 +0900
2019 年 6 月 26 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版「第2石川」面記事による。 「つどう」を「つどー」と発音しているのだろうか。 このお店,Google で検索すれば見つかる。
2019-06-28 (5) 18:00:17 +0900
《朝日新聞「声」>特集「どう思いますか 姓名のローマ字表記」》の続き。
2019 年 6 月 26 日水曜日づけ大阪本社版オピニオン面。
神奈川県の 53 歳の地方公務員,情野賢一さんの「順番含めて自分の名前の重み」。
上の引用部分で締めくくるが,本文中に「英語で」という字句が見られない。 この投書者は,“氏名をローマ字で書く”と言っても英語と決めつけてはいない, ということか。(先日はこの点を見逃していました。訂正します。)西欧に学び取り入れるべき点はたくさんありますが, 姓名に関してはローマ字表記でも普段の順番を使いたいです
滋賀県の 19 歳の大学生,白波瀬史野さんの「『名・姓』柔軟な日本文化の一つ」。
私は今まで通り,「名・姓」の順を貫こうと思う。 多くの日本人にとってHelloの次に言えるようになった英語はI'm「名・姓」 の自己紹介だろう。 私も大学で留学生と英語を話す時, 「名・姓」の順で名乗ると,英語脳に切り替わる。
どうして英語の話に限るのか。ローマ字表記の話をしているのであって, 特定の外国語を念頭に置いてはいないはずだ。 その留学生がハンガリー人でも,相手に「名・姓」の順を求めるのか。 (ところで,「I'm 誰それ」だと“自分はあの有名な誰それだ” になるので「My name is 〜」が望ましい,と私は理解している。)
それと,「姓・名」の順では“英語脳”に切り替わらないのかどうか。
欧米で姓よりも先に名を言うのは, 家族名よりも個人名,つまり「私」を大事にする文化だからだろう。 日本は家制度の名残なのか,どちらかというと家名を重んじる風潮があるように思う。
先に来るほうを重んじているとみなす,という考えのようだ。 属格,またはそれに相当するもの,が前からかかるか後ろからかかるか, の違いのように私は思う。 (ハンガリー語については調べていません。手抜き。)
山形県の 13 歳の中学生,石井倖之介さんの「学校と英会話教室で順番違うが」。
学校のなに語の時間だろう,とまず思うわけだが,
《僕は,中学校の英語の授業では「姓・名」の順で自分の名前を書いている
》
とある。
《文化庁が姓・名の方針を続けるなら,どんなメリットがあるのか教えてほしい
》
で終わるが,答えは,「日本語のローマ字表記と同じ順になる」だろう。
東京都の 69 歳の契約社員,秋山信孝さんの「姓はすべて大文字で書く習慣に」。
《姓を全部大文字で書いてコンマで区切り,
名はイニシャルだけ大文字,あとは小文字にすれば姓→名として問題なく理解される
》
は現実的な解決法だ。ただし,
John von Neumann を John VON NEUMANN とするだろうか,という問題もある。
《米国カリフォルニア州に駐在した30年ほど前
》と始まるので,
おそらくは英語の中での話だろう。
《鳥飼玖美子・立教大学名誉教授(英語教育学)
》の話が下に載っているのを忘れるところだった。
日本語の人名はローマ字表記でも「姓‐名」の順が望ましいと2000年に国語審議会が答申したとき, 委員の一人でした。その3年前,授業で英語式にファーストネームから出席をとった時, ある学生に「僕の名前はタロウ・ヤマダ(仮名)ではなくて, ヤマダ・タロウです」と言われました。 氏名の表記とはそれぞれの言語文化特有のものであり, 個人の大切なアイデンティティーなのですね。
なぜ英語式に呼んだのだろう? 英語の時間だったから? それが知りたい。
なぜ「氏名の『表記』」なのだろう? 表記とは,キリル文字で書くかローマ字で書くか, 正字か新字か,などの違いを意味するだろう。
日本ではひっくり返すかどうかの順番は議論されても, 氏名を個人の尊重と結びつけ大事にするという意識は薄いのでは。 例えば夫婦同姓を不都合に感じる人が多くても,対応はいまだに進みません。
氏名表記にグローバルスタンダードはありません。 日本で働く外国人が増える時代に, 多様な文化を認め合い個人を尊重するためにも, 氏名の表記をもう一度考える機会が訪れたのはよいことだと考えます。
ここでも「氏名表記」「氏名の表記」だ。
2019-06-28 (5) 17:18:31 +0900
殻が割れただけで,中はまだ生きているようだった。
2019-06-27 (4) 22:46:57 +0900
若干意味不明。
2019-06-27 (4) 22:29:51 +0900
2019 年 6 月 24 日月曜日づけ大阪本社版テレビ面,「試写室」に
《俳優の賀来千香子
》とあり。
「女医」は使わない,と読んだ記憶がある。
2019-06-27 (4) 18:04:18 +0900
《朝日新聞>山折哲雄氏の「土葬復活論」は根拠が全くわからない》でとり上げた 2011 年 1 月 13 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版が, また出てきた。
火葬か土葬かという一般の興味をひく話題に見せかけて, 実は,従来の祖霊崇拝の維持・復活を訴えているのではあるまいか。
前には(= 上のリンク先では)「葬りかた」と「葬儀」とを分けて論じた。 「葬りかた」は,さらにはっきり言ってしまえば,遺体の処理法である。 この二つを区別しつつ読み返すと,両者の混同が著しいことがわかる。
《朝日新聞「声」>“イエ(家)の宗教”の復活を求めていると読める投書》がややこれに似ている。
2019-06-27 (4) 17:30:44 +0900
2019 年 6 月 26 日水曜日づけ大阪本社版オピニオン面。 四つ載っているが,いずれも英語の中での話のみで残念。 ハンガリー語などが出てくるかと思っていたのに。
くわしくは,日を改めて書くと思う。
2019-06-27 (4) 17:25:30 +0900
こういうこともあるんだな。大事なものをはさんでしまわないよう注意せねば。
2019-06-27 (4) 17:23:11 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 黒井先生「大山さんの 淹(い)れたコーヒーは 美味(おい)しいん です」。 となりの小百合先生,何かひらめいたように「あら…」。
2. 小百合先生「ホントに 美味しい…」“ああ…”。
3. 小百合先生「口に含んだ瞬間 甘さと苦さと フルーティーな香りが フワッと立ち昇って… なんてステキな コーヒーでしょう」。 大山さん「ありがとう ございます」。 ここで,舞台が大山珈琲店だとわかる。
4. 場面かわって,ベンチに座る黒井先生と黒岩先生。 顔を赤らめた黒井先生「ちょっとだけ 大山さんが キライになった オレって 小さい男…」。 黒岩先生「なにが あったんだ」。
この二人が登場する回は,もはやマンガではない。 この「なにが あった」のパターンか, むちゃくちゃに歯を削られるパターン。
ベンチは,その上で横になれる,古いタイプのものだ。
小百合先生の服の柄が,2 コマめで先生がアップになると細かくなる。 「画面の上」で同じものを使いまわしているようだ。 服の柄が変わっていることになり,変。
2019-06-27 (4) 17:22:02 +0900
"揚げ足を取らさせる" はみつからない。
"口は張ったく" はみつからない。 「くちはばったく」と読ませるつもりか。
2019-06-27 (4) 17:15:04 +0900
「参議院議員一覧」を見ればわかる。
個人のページには「参議院議員」とあるが,そこに任期を書いてほしいと思う。
2019-06-27 (4) 00:23:20 +0900
イザヤ 40,4 に
「もろもろの谷は高くせられ、もろもろの山と丘とは低くせられ
」とあり,
すぐ先の 40,9 に
「よきおとずれをシオンに伝える者よ、高い山にのぼれ
」とある。
(引用は口語訳による。)
2019-06-26 (3) 23:51:13 +0900
2019-06-26 (3) 23:12:06 +0900
《紳士用腕時計,電池切れ予告が出てから,何週間か動いている。不思議。》を書いてからさらに約二週間たって, まだ動いていた。
2019-06-26 (3) 23:01:21 +0900
2019-06-26 (3) 22:52:51 +0900
日本語の漢字かなまじり文のように,右から左へ書く縦書きの場合である。
2019-06-26 (3) 22:48:10 +0900
無理に飲むこともないから,飲まずにいよう。
2019-06-26 (3) 22:24:44 +0900
家を出て少し道を歩き始めて,何とも言えない, いつもとのバランスの違いを感じた。 気づいたが,戻る時間がないのでそのまま出た。 帰ってきたら,その腕時計はまだ動いていた。
2019-06-26 (3) 22:17:22 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. カレン,セパレーツの水着を手に「わーい 新しい水着♡」と喜んでいる。 お母さん「これ 小夏 ちゃんに どうかな」。 小夏「え…」。
2. お母さん「カレンが前に 着てたんだけど 小さくなっちゃって」。 小夏,セパレーツの水着を手に「えー ?」とうれしそう。 ハル「いっしょに プール いこうよー」。
3. 小夏の家。お父さんが同業者仲間の男性を連れてきて, (おそらく)アルコール飲料を飲んでいる。 小夏「カッコいい 水着もらっ ちゃったー♡」“えへへ♡”。 父親「おお いいもの もらったな」。
4. その水着の“上”の部分をその同業者仲間が着けている。 お父さん「ちょっと キツめ かな」。 同業者「そっ スかー」。 小夏は怒りのまなざしで二人にお茶を出そうとしている。
おなじみの,小夏の服を着たがる父親ネタ。今回は「着せたがる」だけど。 《桜田です!>小夏の父がカレンの衣装を着て不釣り合い,というだけ》参照。 それに,その同業者がそれを着るのが不釣り合い,というネタも追加されているか。
アルコールを飲んでいる人にお茶を出せば「もうおしまい」という意味になるのでは。
新品に喜ぶカレンのわきでお古を小夏にあげようとするお母さん。 考え方がわからない。
2019-06-26 (3) 20:11:21 +0900
ウィキペディアによる。だから「リン」は姓ではない。
2019-06-26 (3) 20:02:42 +0900
《NHK>「レェ・ティ・ニャット・リンさん」を「レ・ティー・〜」と発音》のリンさんのお父さんレェ・アイン・ハオさんがニュースになっている。 だから「レェ」が姓のようだ。カタカナ書きでも最後が姓とは限らない例である。
2019-06-26 (3) 19:55:54 +0900
2011 年 1 月 12 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載「しつもん!ドラえもん」。
質問は:
冬から春先にかけて,山から吹いてくる北西の風を関東で何て言うか知ってる?
答えは:
空っ風
シベリアから来て, 日本海側で雪を降らせた後, 山脈を越えて太平洋側に吹き下りてくる。 冷たく乾燥した風で, 群馬県を指す「上州」の名物なんだ。
空っ風(からっかぜ)は日本中どこででもそういうんだと思っていた。
2019-06-26 (3) 17:19:28 +0900
2011 年 1 月 12 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載の, 株式会社世田谷自然食品の広告。
「効果には個人差があります」「体験談は個人の感想です」 などとするのがふつうではあるまいか。
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2019-06-26 (3) 17:16:06 +0900
2019-06-25 (2) 21:58:12 +0900
ローカルなファイルの間のリンクがたどれない。 セキュリティーのためだと思うが,私には不便だ。 Google Chrome だとうまくゆく。しかし立ち上がるのが遅い。
2019-06-25 (2) 20:38:15 +0900
「山田太郎」さんが文章に出てきたら, 次に言及するときは「山田さんは」のようになる。 しかし, 「徳川家康」の場合,「徳川は」ではなく「家康は」となる。
習慣を知らなければ「徳川は」と書いてしまうかもしれない。 日本人の名前だから短縮形は姓,と決めてはいけない。
(見出しの行は質問の形で書いた。 その答えは,同姓の人が多いから,であろう。)
2019-06-25 (2) 20:14:30 +0900