simekiri(締め切り)。
mezasite(目指して)。
seihañtai(正反対)。
misugosite(見過ごして)。
hamidasite(はみ出して)。
2022-04-23 (6) 17:52:51 +0900
2022 年 4 月 13 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版教育面の記事で知った。 ローマ字がヘボン式でない。
2022-04-23 (6) 17:32:16 +0900
2022 年 4 月 13 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版記事で見て、 YouTube で sing sing sing を見たのを思い出し、また見てみて。 おもしろいことは確かだが、 楽器を振り回しながら演奏するのは楽器にもからだにも影響があるのでは。 とくに歯。
Kyoto Tachibana という表記は同校のウェブページから。
2022-04-23 (6) 17:22:25 +0900
iikae(言い換え)。
hodotôkaqta(ほど遠かった)。
arukaserareru(歩かせられる)。動詞 + せる + られる。
beñrisa(便利さ)。
2022-04-23 (6) 17:07:55 +0900
斉藤由貴のいまの氏。
2022-04-23 (6) 16:49:00 +0900
2022-04-23 (6) 16:45:28 +0900
2022-04-23 (6) 16:43:51 +0900
Kirisuto-kjôkai とすると「キリスト教会」になりそうだ。 ことばをかえたいところか。「界」一文字に意味を持たせるのは無理。
2022-04-23 (6) 16:39:52 +0900
多面体の頂点を両手で一つずつつかんで持ち上げている様子を思い浮かべた。 その場合、「頂点」はてっぺんの点とは限らない。
2022-04-23 (6) 16:34:06 +0900
スマフォの広辞苑で後方検索して。
2022-04-23 (6) 16:31:52 +0900
2022-04-23 (6) 16:29:11 +0900
2022-04-23 (6) 16:27:29 +0900
怪人かと思ったら爺さんだった、と。
2022-04-23 (6) 16:09:20 +0900
2022-04-23 (6) 16:07:39 +0900
……と思ったら、「将門記」は「しゃうもんき」と読む?
2022-04-23 (6) 16:02:28 +0900
2022-04-23 (6) 16:00:09 +0900
歴史的かなづかい。
2022-04-23 (6) 15:57:52 +0900
志村氏はラム酒、と。
2022-04-23 (6) 15:55:02 +0900
「ぬ」は否定か完了か、不明。
2022-04-23 (6) 15:52:27 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 食堂にて。お父さん、これうまいな。カレン、フォーだと説明する。 (2) お父さん「フォーそうかい」。おやじギャグとあきれるカレン。 (3) お父さん、部長をある店に誘う。 (4) お父さん、フォーだと説明する。部長「フォーそうかい」。 「ああオヤジギャグ」との文字列あり。
結局のところ、一つのオヤジギャグに乗っかっただけの漫画。
2022-04-23 (6) 15:36:29 +0900
2022-04-23 (6) 15:07:51 +0900
特定の時刻にだけ読み取りにくくなる時計があるから、 12 時間はかけたいが、無理だな。
いまは型番で画像検索し、 いろいろな時刻を指しているところを見て参考にすることができる。
SEIKO SBBN045 の場合、太い針が日づけ・曜日を隠すのが何分続くかも知りたい。
2022-04-22 (5) 23:26:21 +0900
2022-04-22 (5) 23:06:19 +0900
ここで「散華」は戦死の意味。
2022-04-22 (5) 22:55:08 +0900
前項の見出しの行に関連。
2022-04-22 (5) 22:38:36 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 寝坊したカレンが起きてくる。急かすお母さん。 (2) パジャマのズボンのままで出かけようとするのを笑うお父さん。 (3) その話を社長にするお父さん。 (4) 誰に似たんですかねえ、と言うお父さんがスリッパで出社したのを社長が指摘。
寝坊したことと寝ぼけていることとは必ずしも一致しないと思うが、 カレンは明らかに寝ぼけている。
2 コマめ。カレンは食パンを口にくわえたまま出かけようとしている。 この漫画としては新しい表現か。
会社でスリッパをはいていても、スリッパで出勤したとは限るまい。 会社ではきかえたのかも知れない。
スリッパは歩きにくいので、電車の中などで気づくはず。
《桜田です!>お祖母さん,頭上の眼鏡に,お母さん,パジャマに,気づかず》、 《桜田です!>お母さんも、下半身パジャマのまま、喫茶店での打ち合わせに》、 《桜田です!>B型一家。みんなどこか抜けている》、 に似る。
(見出しの行。「学校」は gaqko と 3 モーラで読む。)
2022-04-22 (5) 22:16:48 +0900
2022-04-22 (5) 22:05:21 +0900
バス停そば。 きのう見つけたのだが、きのうは時間がなくて。 きょうはバスの時刻に余裕があったので拾おうとしたが、 片足をどぶの底につけてもまだ拾えない。 しかたなく両足をどぶの底に。ようやく拾えた。 いつもの公園の水道の水でざっと洗う。 歩いて不動産屋へ。
2022-04-22 (5) 21:38:58 +0900
2022-04-23 (6) 15:33:24 +0900
一回、マスクをつけて出るのを忘れて出直した。
目的は Wilkinson の炭酸水 1 リットル入りを買うことだった。 職場からの帰りのバスを降りて一番近いコンビニ、セブン-イレブンにはなし。 次に近いファミリーマートにもなし。つい最近まではあったのだが。 そこで、帰宅路からは外れたファミリーマートに行ったのだった。 あればまとめ買いするつもりが、一つしかなかった。残念。
2022-04-22 (5) 21:18:54 +0900
1951 年生まれ、1997 年引退。江戸時代の日本のようだ。
2022-04-22 (5) 20:34:03 +0900
充電量不足。しかたがないのでダイバーズウオッチを左手首につけて出た。
2022-04-22 (5) 20:22:28 +0900
二本でつないでいてよかった。
2022-04-22 (5) 20:13:25 +0900
2022-04-23 (6) 15:30:09 +0900
2022-04-23 (6) 21:00:25 +0900
字音かなづかい。
2022-04-21 (4) 22:47:47 +0900
歴史的かなづかい。
2022-04-21 (4) 22:47:17 +0900
2022-04-21 (4) 22:26:07 +0900
2022-04-21 (4) 22:25:51 +0900
2022-04-21 (4) 21:56:22 +0900
2022-04-21 (4) 21:43:38 +0900
#include <stdio.h> int main() { int n; double sum = 0; for (n = 1; n > 0; n++) { sum += 1.0/n; } printf("%.20lf\n", sum); }
手元の PC では数秒で終わった。 出力は 22.06477826202586100000 であった。∞ に発散しないぞ!
limits.h の #include が必要かと思ったが、違った。
改良版。
#include <stdio.h> int main() { unsigned n; double sum = 0; for (n = 1; n > 0; n++) { sum += 1.0/n; } printf("%.20lf\n", sum); }
二十数秒かかって、出力は 22.75792544269525300000 だった。
2022-04-21 (4) 21:26:10 +0900
2022-04-21 (4) 21:13:28 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お店の会計時。店の人が現金かカードか尋ねる。 お祖母さん、カードで。 (2) カレン、お祖母さんがカードを持っていることに驚く。 (3) お祖母さん、持っているカードを確かめ始めるが、 「皮フ科の診察券」「本屋のポイントカード」「Suica」「銀行のカード」 「郵便局」「歯医者」「鍼灸(しんきゅう)」。 (4) お祖母さん、店員に「どれでも好きなのを」。
《桜田です!>ATM が不調か。お母さん,歯医者の診察券を入れていた》、 《桜田です!>要約>村田さん,クレジットと他のカードとの見分けがつかない》 と本質的に変わらない。笑えない。
2022-04-21 (4) 20:55:57 +0900
エラーの心配がないから。
2022-04-21 (4) 18:21:05 +0900
11 日は休刊日でした。
imiai(意味合い)。
nasi togeru(成し遂げる)。
ukekotae(受け答え)。
meiqpai(めいっぱい)。
jakjû zuki(野球好き)。
2022-04-21 (4) 18:06:56 +0900
omosiromi(おもしろみ)。
irozuku(色づく)。
aoao(青々)。
bacigai(場違い)。
kiiroku(黄色く)。
ikioi joku(勢いよく)。
takenoko(タケノコ)。
kôsi jaku(講師役)。
2022-04-21 (4) 17:44:57 +0900
2022-04-21 (4) 17:44:13 +0900
漢字だから気になるというわけではないのかも。前項に関連。
2022-04-21 (4) 17:41:27 +0900
Windows 11 のログイン画面。Hoeke らしい。
2022-04-21 (4) 17:40:23 +0900
2022-04-21 (4) 17:39:49 +0900
太陰暦の名残で毎年日付が変わる》
きょうづけ掲載分。
ゆっくり読んでほしい。 キリスト教の復活祭(イースター)は「春分の日の後に来る最初の満月の次の日曜日」に祝う。 聖書が記すキリスト復活の日をいつ祝うか。 論争の末、4世紀に統一された。 月齢を含む計算法は太陰暦の名残で毎年日付が変わる
「太陰暦の名残」はおかしくないか。 太陰暦を採用していなかったとしても、この定義では日づけが変わる。
日本の旧暦だと、日づけはどうなるんだろう? 「日」は 15 日から 23 日ぐらい? 「月」は二月か三月?
2022-04-21 (4) 17:38:24 +0900
2022-04-21 (4) 17:37:21 +0900
2022-04-20 (3) 23:03:17 +0900
2022-04-20 (3) 22:58:31 +0900
2022-04-20 (3) 22:46:50 +0900
2022-04-20 (3) 22:36:10 +0900
2022-04-20 (3) 22:13:32 +0900
2022-04-20 (3) 22:07:40 +0900
2022-04-20 (3) 21:30:45 +0900
見かけの残り時間が短くなることはあっても長くなることはないのだから、 時計回りにのみ回る、ってことか?
2022-04-20 (3) 21:25:17 +0900
2022-04-20 (3) 21:06:49 +0900
2022-04-20 (3) 20:46:27 +0900
書いたと思ったが、書いていなかったようだ。
2022-04-20 (3) 20:34:55 +0900
ô を oo とつづるなら、この単語には切れ目の印がいるであろう。
2022-04-20 (3) 18:32:24 +0900
2022 年 4 月 9 日土曜日づけ朝日新聞 be の 3 面、 飯間浩明「街のB級言葉図鑑」は「ブュッフェ」。 「どう発音すればいいのか」との見出しもある。
《最近は「ビュッフェ」のほか、
「ブッフェ」「バッフェ」の形も見かけるようになりました
》。
先ほどの「ブュッフェ」もよく見ます。 「ビュッフェ」「ブッフェ」の合体だと思いますが、 「ブュ」はどう発音すればいいのか。 「byu」をイメージしているなら「ビュ」でよさそうですが、 別の発音なのかもしれませんね。
「ブ」の子音に「ユ」だから、口蓋化しない「ビュ」ではあるまいか。
「フュージョン」の「フュ」にひかれたのかも知れないし、 「ソスュール」の「スュ」にひかれたのかも知れない。
高校の世界史で「ステュアート朝」というのが出てきて、 発音に困りました。 「テュ」は「tyu」と書けますが、 日本語としては難しい。 「ブュ」となると、ローマ字でも書きにくく、難易度は最高です。
「テュ」は「デュ」の子音が無声化したものだが、 「デューク・エイセス」は難しいかな? 最近は「チューバ」を「テューバ」ということも増えてきたようだ。
それはともかく、カナで書けばオトが決まるというものではないだろう。 「くりぃむしちゅー」「ストーリィ」の「リィ」も論じてほしいものだ。
2022-04-20 (3) 17:32:05 +0900
《あなたは祈る時、自分のへやにはいり、
戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。
すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう
》
(マタイ 6,6, 口語訳)
《そこで、あなたがたに言うが、
なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになるであろう
》(マルコ 11,24, 口語訳)
2022-04-20 (3) 17:29:46 +0900
福知山線脱線事故 負傷者ら安全願い 「祈りの杜」に写経186巻
見出しの行の引用は、ネット上の毎日新聞から。 祈りは、それだけで意味のある行為だと信じるが、 それだけでは記事にならないのだろうか。 写経とか、千羽鶴とか、形がないと記事にならない?
2022-04-20 (3) 17:25:43 +0900
職場で、仕事のため、ある部屋にもっていったら。
いま、17 時の自動受信で、合った。
2022-04-20 (3) 17:10:32 +0900
歴史的かなづかい。若干意味不明。
2022-04-20 (3) 01:11:04 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 桜田家の飼いネコ正太郎が気持ちよさそうに眠っているのを見ているハル。眠くなってきた。 (2) 正太郎とハル、並んで寝ている。それを見て笑うカレンだが (3) 彼女もまたつられて眠ってしまう。お父さんお母さんがそれを見て笑うが (4) みんな眠ってしまった。お祖母さんがやってきて「なにが起きたんだい」。 「春だもの」の文字列あり。
起承転結になっていないタイプだな。
この一家はみんな眠たがり屋だというだけで、どこがおもしろいのかわからない。
みんな眠っておしまい、でも同じだと思うが、 最後に誰かがきてコメントするのがこの漫画によくあるパターン。
実際にこうなったら、お祖母さんは驚くだろうな。 集団食中毒などの可能性があるから。
3 コマめの「クスッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-04-20 (3) 00:32:28 +0900
2022-04-19 (2) 23:48:40 +0900
2022-04-19 (2) 23:40:57 +0900
ファミリーマートと比べて。うちの近所の店舗の話だけど。 きょう、はしごして気がついた。煙がこない。
2022-04-19 (2) 22:46:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 先週は夏みたいに暑かったのにきょうは寒い、とハル。 きょうは半そでじゃないでしょ、とお母さん。 (2) この季節は気候が変わりやすい、とお母さん。 暑かったり寒かっ、で止まるお祖母さん。 (3) ハッとするお祖母さん。 (4) 縁側で、ノースリーブで扇風機に当たり、 うちわを使っているカメちゃんに向かって、きょうは寒いと言いにきたお祖母さん。
《桜田です!>カメちゃんは春がきたのに気づかずにこたつにはいりゆだってる》 を踏まえる。というか、二番煎じ。
ここまでくるとカメちゃんは、介護などが必要なのではなかろうか。
お祖母さんは一年中同じような服を着ている。 下着で調整しているのか。
2 コマめ。お母さんは「この季節は気候が変わりやすいのよねー」と言っているが、 ここで「気候」は正しくないのでは。「天候」と言いたかった?
1 コマめの「ブルルッ」の「ッ」、3 コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
(見出しの行が五七五七五なのは、自分に課している文字数制限のため。)
2022-04-19 (2) 21:59:44 +0900
きょうづけ大阪本社版第一面記事。
よく考えたら、「振る」は動詞の連用形ではない。 「振り払う」などとは造語法が異なる?
2022-04-19 (2) 20:30:51 +0900
2022-04-19 (2) 20:30:07 +0900
2022-04-19 (2) 20:27:31 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版で、立石信雄さんの死亡記事を見て。
2022-04-19 (2) 20:13:17 +0900
赤い 24 時針つきのダイバーズウオッチ。キネティック。
2022-04-19 (2) 00:44:18 +0900
硬貨の例があるから。
2022-04-18 (1) 23:17:26 +0900
2022-04-18 (1) 22:24:42 +0900
NATO は North Atlantic Treaty Organization, OTAN は Organisation du traité de l'Atlantique nord。
2022-04-18 (1) 22:16:31 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ことしもおばあちゃんちのお花見大会はできなかった、というハル。 コロナの間は無理かも、というお祖母さん。 (2) 物音がして、茂みから、「花見会場はこちらですか」と、人が出てくる。驚くハル。 「おや3年前から行方不明だった近藤さん」とお祖母さん。 (3) その人、「お庭が広くて迷っちゃったよ〜〜」。また物音がする。 (4) 別の人、「花見会場はこちらですか〜〜」。 お祖母さん、「5年前から行方不明の山内さん」。 まだまだ出てくる。「人の声が聞こえるぞー」などと言っている。
このネタ、さすがにもうやめたと思っていた。
お祖母さんの家の庭は携帯電話の圏外でないと成り立たない。 迷ったら警察か消防に電話するだろうから。
桜田ナベさんの家の花見大会に行く、と言って失踪したわけだから、 家族から警察に届けが行き、警察は庭を調べるだろう。 庭で方位磁石が使えては成り立たない。 捜査にきた警官もみな同じく出られなくなる?
そうなると、白骨死体や腐乱死体が見つかってもおかしくない。
桜田ナベさんの家の花見大会に行く、と言って失踪したわけだから、 この花見大会は呪われている、とのうわさが広がるだろう。 5年前に事件が起きているなら、3年前に人が集まるとは思えない。
「八幡の藪知らず」のようにうわさになるはず。
数年間、人が近寄らなかったエリアがあるわけで、 庭師ははいらなかったのだろうか?
桜が咲いているエリアは、 この庭のごく一部? そのエリアにたどり着けた人は出てこられた?
3年とか5年とか、何を食べて生き延びてきた?
もう東京のサクラは散っているはず。ここ金沢でも終わっているから。
2 コマめの物音、「ガサッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。 3 コマめの物音、「ガササッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
もしかして、この人たちはサクラ? 家の庭が広いとお祖母さんに思わせるための。 そう思わせるとお祖母さんはいい気分になって創作がはかどり、 利益を得る人がいる、と。
2022-04-18 (1) 20:35:25 +0900
広辞苑による。「新芽」を「しんめ」と読むのは重箱読みである。
2022-04-18 (1) 20:06:32 +0900
Rosia guñ(ロシア軍)。
8 wari cjô(8割超)。これはことばを変えたい。
kakusi(各紙)。これもことばを変えたい。
hôdô buri(報道ぶり)。
deqciage(でっち上げ)。
2022-04-18 (1) 18:20:47 +0900
2022-04-18 (1) 00:17:51 +0900
2022-04-17 (0) 21:21:53 +0900
春分の日の直後の満月の次の日曜》ならば暦によらないのでは
sjuñbuñ no hi no cjokugo no mañgecu no cugi no nicijô» naraba kojomi ni joranai no de wa
見出しの行の引用はけさの朝日新聞「天声人語」から。そのあと
《同じキリスト教でもロシアやウクライナで信者が多い東方正教会では使う暦が違うため、来週日曜になる
》
とあるのを見て、不思議に思った。春分も満月も日曜も、暦によらないはずだから。
(ユリウス暦もグレゴリオ暦も、日曜日の置き方は同じである。)
ウィキペディア「復活大祭」に
「一般には正教会ではユリウス暦の3月21日をもって春分とする
」
とあって納得した。
2022-04-17 (0) 21:07:19 +0900
バッターが見送ろうとしてもバットに当たってしまう魔球。
2022-04-17 (0) 20:45:19 +0900
2022-04-17 (0) 18:58:37 +0900
atooi(後追い)。
cugicugi(次々)(ついでに:この「々」は行頭にきている。)
tosi goto ni(年ごとに)。
kodomo muke(子ども向け)。
zjuñsui-sa(純粋さ)。
hurikiri(振り切り)。
mezameta(目覚めた)。
mikaesita(見返した)。
deaqta(出会った)。
miusinai(見失い)。
tôtacu si enakaqta(到達しえなかった)。
2022-04-17 (0) 16:39:37 +0900
miorosu(見下ろす)。
hurumawareta(振る舞われた)。
kizukaqta(気遣った)。
takusi agete(たくし上げて)。
marumie(丸見え)。
2022-04-17 (0) 16:20:12 +0900
kjûsi(球史)。これはことばを変えたい。
sîzuñ-cjû(シーズン中)。外来語と漢語との間なので「-」を入れる。
huñtô-buri(奮闘ぶり)。漢語とやまとことばとの間なので「-」を入れる。
2022-04-17 (0) 15:55:22 +0900
2022-04-17 (0) 15:38:24 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 就寝前。お母さん、5時に起きてネームやると目覚ましをしかける。 (2) 鳴っても起きないお母さん。お父さんは飛び起きて、寝られんと。 (3) もう1時間だけ寝るとお母さん。目覚ましふたつかけとけ、とお父さん。 (4) 二つとも鳴っているが、お母さんは起きない。お父さん、怒って「おい」。
結局、お母さんが、目覚ましが鳴っても起きない、というだけの話?
ダブルベッドではなく、ベッドを並べているようだ。
お父さんはめがねをかけたまま眠っているようだ。
4 コマめ。背景が薄暗く描かれているが、いまの季節、6時はもう明るい。
(見出しの行。「夫」は「つま」と読む。古風な言い方。)
2022-04-17 (0) 15:24:53 +0900
うちの食卓にのぼるジャムは、そのびんの形のせいで、 最後に、びんの中にそれなりの分量が残ってしまう。 そこで、パンをびんに突っ込んで、それにジャムをつけて食べることを考えた。 けっこうな量がついて出てきたので一瞬喜んだが、 ぽたりと落ちてしまった。
かかること、世に多かり。
2022-04-16 (6) 22:55:58 +0900
メタボリックシンドロームである。
2022-04-16 (6) 22:25:16 +0900
…と思っていた。
2022-04-16 (6) 21:08:51 +0900
預言者も今はいません》(詩篇 74,9, 口語訳)
jogeñsja mo ima wa imaseñ» (siheñ 74,9, kôgojaku)
2022-04-16 (6) 21:03:35 +0900
いま見たら、まだ動いていた。右手首に巻く。
2022-04-16 (6) 21:01:08 +0900
「こひ」「むかふ よこちゃう」 「かはる」「かほ」「をとこ」「かへる」「うたふ」
2022-04-16 (6) 20:35:27 +0900
2022-04-16 (6) 20:19:54 +0900
usirode(後ろ手)。
muzôsa ni(無造作に)。
dainizi(第2次)。
maci cuzuketa(待ち続けた)。
cisikiziñ-sô(知識人層)。
hudañgi sugata(普段着姿)。
sanagara(さながら)。
hizamazuki(ひざまずき)。
2022-04-16 (6) 17:15:23 +0900
Tôkjôto-nai(東京都内)。Tôkjô-tonai も考えられるが。
jamikumo ni(やみくもに)。
osi cubusaresô(押しつぶされそう)。
cjôzjuka sjakai(長寿化社会)。
eguri dasi(えぐり出し)。
meizi-ki(明治期)。
kikeñ-si(危険視)。
nosi kakaru(のしかかる)。
cjokumeñ siuru(直面しうる)。
2022-04-16 (6) 16:54:42 +0900
mitodokeru(見届ける)。
deaqta(出会った)。
mazika de(間近で)。
ikoku-hû(異国ふう)。
kakinarasu(かき鳴らす)。
cuge-sei(ツゲ製)。
sei iqpai(精いっぱい)。
2022-04-16 (6) 16:28:19 +0900
いま見たら。
2022-04-16 (6) 16:06:15 +0900
パスワードを間違ってメモしていたのだろうか。 Apple ID を使ってのリセットもできない。
できた。手が覚えていた。(詳細は秘密。)
ターミナルには、昨年の十月 27 日水曜日が最後のログインだったようだ。 プログラミングはその前で止まっている。情けない。
2022-04-16 (6) 15:05:03 +0900
いつかははげると思っていたが、半つきでこうなるとは。
2022-04-16 (6) 14:31:59 +0900
2022-04-16 (6) 01:11:56 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さんとお祖母さん、いい陽気になった、こないだまでこたつで震えていたのに、と話す。 (2) 続き。もう夏みたい、汗ばむくらい、と話し合う。 (3) ハッとするお祖母さん。 (4) カメちゃんは冬が終わったのに気づかず、こたつにはいりゆだっている。
カメちゃんは水分をとるとつやつやになる。 だったら、こたつで水分が抜けるとますますしわしわになる?
村田さんの奥さんに続いてカメちゃんまで、どこかに問題をかかえたキャラクタにしてしまった。
前半の 2 コマが無駄なように思える。
3 コマめ。「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
(見出しの行が五七五七五なのは、自分に課している文字数制限のため。)
2022-04-16 (6) 00:57:48 +0900
2022-04-16 (6) 00:22:00 +0900
2022-04-16 (6) 00:20:56 +0900
1 時 05 分すきに、時計の長い針と短い針が重なる時刻。時計算。
2022-04-15 (5) 23:26:19 +0900
受苦日とも。(塾日ではない。)
2022-04-15 (5) 21:29:07 +0900
2022-04-15 (5) 21:20:39 +0900
きょうは、復活していなかったので、左手には ALBA AQGK459 をつけて出た。
2022-04-15 (5) 18:38:21 +0900
きょうづけ、久喜のポレポレ氏作。どの神のことを詠んでいる?
2022-04-15 (5) 18:36:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん、飼いネコの正太郎に、ブラッシングしてやるからと声をかける。 (2) ブラシをかけるとすごく毛が抜ける。驚くハル。この季節はそうだ、と言うお祖母さん。 (3) 冬毛から夏毛に生え変わる、と説明するお祖母さん。感心するハル。 (4) ヘアーブラシについた抜け毛を見つめるお父さん。正太郎を抱いてそれを見るハル。 「冬毛…?」。
本項のの見出しの行の後半は、お父さんの心境を想像して書いた。 たぶんそれがオチであろう。
抜けるだけ毛があるのはまし、という考え方も。
2 コマめ。お祖母さんは正太郎を、頭が自分の右にくるようにひざに乗せ、 右手で頭から尾に向かってブラシをかけているようである。 逆に抱いたほうがやりやすくはないか。
2 コマめのブラッシングの擬音語「シャッシャッ」の、 「シ」と「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-04-15 (5) 00:01:27 +0900
《桜田です!>ネコたちが冬毛から着替える。それを預かる飼いネコの正太郎》 があった。
2022-04-15 (5) 22:44:48 +0900
2022-04-14 (4) 23:16:26 +0900
2022-04-14 (4) 23:09:53 +0900
2022-04-14 (4) 22:52:59 +0900
歴史的かなづかい。
2022-04-14 (4) 22:39:50 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレン、「ゴキ」を見つける。 お母さん、「よしっ」と気合いを入れて新聞紙を握りしめる。 (2) バン、バン、バン。カレン、「やったー」。 (3) お母さん、「潰れたゴキのついた新聞捨てといて〜〜」。 カレン、「やだ〜〜」。お父さん、「ええと朝刊は…」。 (4) 桜田家から、なんとも言えない悲鳴があがる。 「朝からすいません」の文字列あり。
新聞紙全体がゴキブリに接触したとは思えないので、 捨てるのはそんなにいやではないと思う。
それでもいやなら、割りばしなどでつまみ、はしも捨ててしまえばよい。
東京郊外という設定なのだから、コンビニなどでもう一部、 新聞を買ってくれば済むだろう。
4 コマめ。何が起きたのかは具体的には描かれていない。 悲鳴の主(ぬし)がだれなのかも。
つぶれたゴキブリの写真を含む広告などは、 新聞社の判断で掲載拒否されるのだろうか。
1 コマめ。ゴキブリの走るさまを示す「シャーッ」の「シ」と「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
3 コマめ。飼いネコの正太郎が姿を見せているが、 今回はゴキブリに関心を示さない。 《桜田です!>要約>ゴキブリをネコの正太郎がつかまえた。家人はあとは無視》、 《桜田です!>ゴキブリをくわえて捕まえてきた飼いネコの正太郎,ぶたれる》 参照。
2022-04-14 (4) 22:17:44 +0900
2022-04-14 (4) 22:13:44 +0900
niisañ, oziisañ ではなく、 nîsañ, ozîsañ とつづるべきだろうか?
2022-04-14 (4) 21:58:17 +0900
ii は母音が重なったものか、長母音か、という問題につながる。
2022-04-14 (4) 21:16:05 +0900
現行の DH ルールに、投手と DH が同一人物でもよいと追加したもの?
2022-04-14 (4) 18:06:47 +0900
「はかない」や「かなわぬ」などの形容詞が似合う夢》…
…と書いている。前項で取り上げた回のもの。「かなわぬ」は形容詞ではない。
2022-04-14 (4) 17:57:50 +0900
rekôdo gaisja(レコード会社)。
kaozjasiñ(顔写真)。
2022-04-14 (4) 17:53:47 +0900
o- は接頭語で、sôzi を見るわけだが。 分かち書きされることで、すべての語が辞書で見つかると思われないか。
余談:広辞苑によれば、osouzi という語がある。「遅牛」の昔の言い方だそうだ。
2022-04-14 (4) 17:35:15 +0900
hacusigoto(初仕事)。
jaritori(やりとり)。
suguremono(優れもの)。
siq(しっ)。
êpuriru hûru(エープリルフール)。
2022-04-14 (4) 17:30:49 +0900
2022-04-13 (3) 21:37:48 +0900
2022 年 3 月 31 日水曜日づけ大阪本社版「総合3」面。
2022-04-13 (3) 18:20:29 +0900
hirateuci(平手打ち)。
2022-04-13 (3) 18:12:53 +0900
ziñseikuñ(人生訓)。
meiserihu(名セリフ)。
otanosimi(お楽しみ)。
2022-04-13 (3) 17:54:23 +0900