すのものの「いろいろ」(その494)


秋分の瞬間はすぎたので天文学上でも「秋」にはいったことになるわけだ

sjûbuñ no sjuñkañ wa sugita no de teñmoñgakuzjô de mo "aki" ni haiqta koto ni naru wake da

国立天文台のサイトによれば 4 時 21 分が秋分の瞬間だった。 「秋」の定義はウィキペディアを参照。 なお、Google で「秋」を検索すると最初に次のように出る。

2021 秋 (北半球). 開始:
9月23日木曜日
終了:
12月22日水曜日
日付はすべて 日本時間 です.

秋分の日を開始日、冬至の日を終了日としている。 ウィキペディアには 《西洋では伝統的に、秋分(の日)から冬至(の日)の前日までとすることがある》 とある。それとはちょっとだけ違う。

2021-09-23 (4) 13:31:06 +0900


撥音「ん ñ」の「˜」は手書きでは省略してもよい、とすればよかろう

hacuoñ「ん ñ」no「˜」wa tegaki de wa sjôrjaku site mo joi, to suru no ga jokarô

「印刷物、タイプ打ちではかならず ñ とする」というのが私の現在の主張だが、 手書きの際には、まぎれないことばについては省略してよい、 とするのが妥当ではなかろうか。 たとえば「簡単」は kañtañ と打つが、 手書きでは kantan でもよろしい、と。

2021-09-23 (4) 13:14:17 +0900


「要約」「アブストラクト」に当たることばとして「とりつづめ」を思いつく

「要約」「*abstract*」ni ataru kotoba to site «toricuzume» o omoicuku

しかし「都立詰め」と同音だな。そういうことばあるのかどうかは知らないが。

「とりつづめ」も Google で検索して 5 件しかない。

2021-09-23 (4) 13:02:09 +0900


旧暦八月 15 日の未明の月は中秋の名月とは呼ばないわけだが

kjûreki hacigacu 15 nici no mimei no cuki wa cjûsjû no meigecu to wa jobanai wake da ga

「中秋の名月」で検索してみると、そこを押さえていないサイトもある。

(望に近いので前日 14 日の月の出は日の入り近く。 よって夜のあいだじゅう月は見えて、15 日の日の出近くに沈む。)

2021-09-23 (4) 12:51:27 +0900


フェルマーの最終定理の証明

Fermat no saisjû teiri no sjômei

http://kokaji222.blog.fc2.com/ より。

フェルマーの最終定理の証明(p=3)
2021/09/23 08:32
【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数とする。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)とおく。
x=2n+1とおく。
(2)はn=1のとき、2(13/3)≠2(3)となる。
(2)はn=2のとき、4(31/3)≠4(5)となる。
(2)はn=3のとき、6(19)≠6(7)となる。
∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。

なぜ有理数 x が 2n+1 とおけるのか、なぞ。 なぜ x-1 = y となるのか、なぞ。 なぜ n = 1, 2, 3 の場合だけの考察ですむのか、なぞ。 ほかにもあるけど。

数学ナビゲーター掲示板 にも同様の書き込みをしている。

2021-09-23 (4) 12:42:05 +0900


桜田です!>ハルは中のぶどうを、飼いネコの正太郎は箱を楽しみにしている

Sakurada desu!>Haru wa naka no budô o, kaineko no Sjôtarô wa hako o tanosimi ni site iru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 山梨から荷物が届いたと言うお母さん。ハルと飼いネコの正太郎が同時に「え」。 (2) ぶどうじゃないかなと言いつつ箱を開けるお母さん。 ハルも正太郎も“ドキドキ”している。 (3) 中のぶどうを見せるお母さん。ハルと正太郎「うわー」。 (4) ぶどうを食べて満足するハル、箱の中で“ゴロゴロ”する正太郎。 “猫あるある”との文字列あり。

1 コマめのせりふ「え」が正太郎からも出ているので、何かあるなと思わせるマンガ。 正太郎は話にからまないか、物を言って主役になるのが普通で、 これは珍しい。

正太郎は、ぶどうが残ったままの箱にはいってゴロゴロするのか、 空き箱にはいってゴロゴロするのか。不明。

2021-09-22 (3) 20:42:09 +0900


秋の初めには、涼しすぎるぐらい外の風を入れるのが好きだな

aki no hazime ni wa, suzusi sugiru gurai soto no kaze o ireru no ga suki da na

春の暖かいのはあまり好きではない。

2021-09-22 (3) 20:33:42 +0900


Mac の US キーボード>パスワードを手が覚えているから,私には無理だな。

Mac no US kiibôdo>pasuwâdo o te ga oboete iru kara, watakusi ni wa muri da na.

ネット上には勧める意見もあるが、配列が変わったらパスワードが打てないだろう。

2021-09-22 (3) 20:18:17 +0900


職場の PC に cygwin を入れてみたが、全然 path がとおっていないので削除

sjokuba no PC ni cygwin o irete mita ga, zeñzeñ *path* ga tôqte inai no de sakuzjo

どうして失敗したのか、わからない。Windows のユーザ名が漢字のせいか?

2021-09-22 (3) 18:18:11 +0900


スクリーンエディタ>改行挿入のバグをとり、一文字削除を完成させた

sukuriiñ edita>kaigjô sônjû no bagu o tori, icimozi sakuzjo o kañsei saseta

……と思う。

一文字削除で前の行末の改行をとる際, 画面全体を書き直さなくてよい場合には書き直さないように直したりもした。

あとは、タブ挿入をつければ、最低限の基本機能だけだが完成だ。

2021-09-22 (3) 18:14:54 +0900


朝日新聞>『「熱い・暑い」などの同音異義語』は正しいか

Asahi siñbuñ>«「熱い・暑い」nado no dôoñ igigo» wa tadasii ka

2021 年 9 月 19 日日曜日づけ大阪本社版教育面、「いま子どもたちは」。 「鎌田悠」と署名あり。

これは、もともとは同じ語で、中国語に“訳す”ときに別の漢字になるものだ。

新字源は「同訓異義」としている。

2021-09-22 (3) 17:56:56 +0900


思い切って cygwin をインストールしてみた。あっという間だった

omoikiqte cygwin o *install* site mita. aq to iu ma daqta

もっと早く入れればよかった。

つまづいたのは、端末の(いわゆる)日本語コードを変更するところ。 端末を開き直して初めて、設定が生きるのだった。

JAIST からダウンロードさせていただきました。感謝。

2021-09-22 (3) 01:08:48 +0900


正八面体と正十二面体が歪んで見えるのはなぜだろう?

sei-hacimeñtai to sei-zjûnimeñtai ga jugañde mieru no wa naze darô?

それぞれ正六面体、正二十面体が dual であり、それらはきれいに見えるが、 正八面体と正十二面体はどこか歪んでいるように見えるのである。

2021-09-21 (2) 23:36:46 +0900


回文>「絣(かすり)、プリスカ」(かすりぷりすか)

プリスカは新約聖書に出る人名。

2021-09-21 (2) 22:33:39 +0900


回文>ii saya, ayasii(いい鞘(さや)、怪しい)

2021-09-21 (2) 22:32:09 +0900


「若隆景」は「わかた + かかげ」ととらえると発音しやすいようだ

「若隆景」wa "wakata + kakage" to toraeru to hacuoñ sijasui jô da

大相撲の力士の名前。発音しづらいと言われている。

2021-09-21 (2) 22:23:01 +0900


金沢から小海線をとおって東京へ向かう旅程

Kanazawa kara Koumiseñ o tôqte Tôkjô e mukau rjotei

いまの時刻表では、 金沢 9:47 → 長野 10:52, 長野 11:00 → 佐久平 11:23, 佐久平 12:19 → 小淵沢 14:23, 小淵沢 14:51 → 高尾 17:14 というプランが考えられる。

2021-09-21 (2) 22:13:07 +0900


日本語も、ギリシア語ラテン語と同様、母音の長い短いを区別することばだから

nihoñgo mo, girisiago lateñgo to dôjô, boiñ no nagai-mizikai o kubetu suru kotoba da kara

「マラソン」はやめて「マラトーン」にしよう、という意見はないものか。

2021-09-21 (2) 20:44:41 +0900


10 月 31 日に金沢マラソンだ。社会貢献に行かねばならないのだが

10 gacu 31 nici ni Kanazawa marasoñ da. sjakai kôkeñ ni jukaneba naranai no da ga

家から行くと、交通規制の始まる前、すなわち夜明け前に歩いて出ることになるか。 ホテルは高いプランしか空いていない。 うんと安いホテルも見つけたが、客層がよくないと騒がしかったりするかも。

2021-09-21 (2) 20:42:57 +0900


うるう日に対応しないデジタル時計の電池交換を 2 月 29 日に依頼したら

uruubi ni taiô sinai dezitaru dokei no deñci kôkañ o 2 gacu 29 nici ni irai sitara

一つ前の項目に書いた CASIO Lithium 5 はうるう日に対応していない。 が、工夫すれば 2 月 29 日と表示させることが可能である。 合わせてくれるだろうか。

(「うるう」は動詞「うるう」からきているので urû ではなく uruu である。)

2021-09-21 (2) 20:32:29 +0900

単に 2 月 28 日に合わせて「あしたになれば 3 月 1 日と表示されます」と

tañ ni 2 gacu 28 nici ni awasete "asita ni nareba 3 gacu 1 nici to hjôzi saremasu" to

……言うだけかも。

2021-09-22 (3) 20:26:55 +0900


CASIO Lithium 5, 電池交換で復活した

CASIO Lithium 5, deñci kôkañ de huqkacu sita

前の電池、切れるのが早かったなあ。

2021-09-21 (2) 20:27:48 +0900


中秋の名月>けさの月のほうが、今晩の月よりも満月に近いのだが

cjûsjû no meigecu>kesa no cuki no hô ga, koñbañ no cuki jori mo mañgecu ni cikai no da ga

国立天文台のサイトによると、望はきょうの 8 時 55 分。 東京の月の出は 18 時 07 分、月の入りは 5 時 17 分。 ということは、けさの月を見たほうが、今晩の月を見るよりも望に近い、 ということだが、中秋の名月は、定義により、今晩の月である。

2021-09-21 (2) 20:04:30 +0900


コンビニエンスストアの前から中秋の名月をめでる

koñbinieñsu sutoa no mae kara cjûsjû no meigecu o mederu

2021-09-21 (2) 20:02:48 +0900


職場のとある部屋、30 ℃台だがあまり暑く感じない

sjokuba no to aru heja, 30 °C dai da ga amari acuku kañzinai

2021-09-21 (2) 19:59:33 +0900


Fermat の最終定理の証明

Fermat no saisjû teiri no sjômei

相当に壊れてきている。

フェルマーの最終定理の証明(p=3)
2021/09/21 10:29
日高と申します。よろしければ、ご指摘いただけないでしょうか。

【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数とする。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(2)とおく。
(2)は(x-1)=3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)とならないので、成立しない。
『理由:(x^2+x+1)は奇数、(y^2+y)は偶数となる。』
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなるので、x=4以外の場合も、成立しない。
∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。

2021-09-21 (2) 18:20:23 +0900


ソーラー電波腕時計、直射日光に当てたら表示が復活した。充電回復。

*solar* deñpa udedokei, cjokusja niqkô ni atetara hjôzi ga huqkacu sita. zjûdeñ kaihuku.

18 日午前 2 時すぎが最後の自動受信だった。

2021-09-21 (2) 18:10:26 +0900


職場の二台の電波時計、四日あけたら四秒ずれている

sjokuba no nidai no deñpadokei, joqka aketara joñbjô zurete iru

ふつう、一日で一秒ずれる。四日間あけていたから、計算は合っているか。

14 時の自動受信で片方のみ受信に成功した。これでずれは二秒となった。 一台は一日に 0.5 秒進み、もう一台は 0.5 秒遅れる、ということのようだ。

2021-09-21 (2) 18:08:20 +0900


天声人語>「露出」は exposure の訳語では

teñsei ziñgo>「露出」wa *exposure* no jakugo de wa

2021 年 9 月 17 日金曜日づけ朝日新聞掲載分の冒頭。

テレビなどメディアに登場することを「露出」という。 手元の辞書には「あらわに、むき出しになること」の意とあり、 上品な言葉ではないが、業界用語として広がったのだろう。

exposure には上品・下品はないと思う。「露出」はカメラ用語でもある。

2021-09-21 (2) 18:04:11 +0900


町に流れた 17 時の「家路」が C-Dur だったのでちょっとがっかりした

maci ni nagareta 17 zi no "iezi" ga C-Dur daqta no de cjoqto gaqkari sita

ドボルザーク「新世界」からのあのメロディー。場所は某所、としておこう。

2021-09-21 (2) 01:05:13 +0900


桜田です!>お父さん、カレンにパスタの食べ方の手本を見せる結局は同じ

Sakurada desu!>otôsañ, Kareñ ni pasuta no tabekata no tehoñ o miseru ga keqkjoku wa onazi

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カレンは“ガッツリ”とパスタを食べる。 皿をもって口に流し込むようにするのである。そこでお母さんが注意する。 (2) フォークで巻くようにと言うが、カレンはむずかしいと答える。 (3) お父さんは上手に巻くかと思いきや……、 (4) 結局は皿をもって同じように、一気に口に運ぶ。 あきれるお母さん。

皿を持ち上げずに食べなさい、と正しく指導すれば済んだこと。 お母さんが賢くない。それだけ。

「ガッツリ」ってもう流行おくれでは? それに、食べ方を言う語ではなく、 食べる量を言う語のようである。

2021-09-21 (2) 00:48:53 +0900


u タグで下線がつかない文字:gg, jj, pp, qq, yy

u tagu de kaseñ ga cukanai mozi: gg, jj, pp, qq, yy

いまの Edge では、g, j はまったくつかない。 p, q, y は一部だけつくので、ちょっとおもしろい。 Chrome も同じ。

IE はどれも下線がつく。

(ブラウザの問題ではなくフォントの問題だと思うが。)

2021-09-21 (2) 00:47:47 +0900


フェルマーの最終定理の証明

Fermat no saisjû teiri no sjômei

http://kokaji222.blog.fc2.com/より。

因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
2021/09/17 13:28
【定理】p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(2)とおく。
(2)は(x-1)=3のとき、(x^2+x+1)≠(y^2+y)となる。
∴p=3のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
フェルマーの最終定理の証明
2021/09/18 08:40
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^p+y^p=z^pを、x^p+y^p=(y+1)^p…(1)とおく。x,yは整数とする。
(1)を(x-1)(x^(p-1)+x^(p-2)+…+1)=p(y^(p-1)+…+y)…(2)とおく。
(2)のxは奇数なので、x=2n+1とおくと、(2)は成立しない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
フェルマーの最終定理の証明
2021/09/18 19:15
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^p+y^p=z^pを、x^p+y^p=(y+1)^p…(1)とおく。x,yは整数とする。
(1)を(x-1)(x^(p-1)+x^(p-2)+…+1)/p=y(y^(p-2)+…+1)…(2)とおく。
(2)をx=2n+1とおく。(x-1)=yのとき、
(x^(p-1)+x^(p-2)+…+1)/p≠(y^(p-2)+…+1)となるので、(2)は成立しない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。

2021-09-21 (2) 00:22:44 +0900


Gmail って、Google で何を検索したかを見て広告を送ってくるんだ

Gmail qte, Google de nani o keñsaku sita ka o mite kôkoku o okuqte kuru ñ da

2021-09-20 (1) 23:09:06 +0900


JR の特急券が買える機械では、乗車券だけも買えるのだがボタンが小さい

JR no toqkjûkeñ ga kaeru kikai de wa, zjôsjakeñ dake mo kaeru no da ga botañ ga ciisai

「ボタン」と書いたが、画面上の、押すべき部分のことである。 《JR 駅の自動販売機で,新幹線の乗車券だけも買えるそうだ》参照。

2021-09-20 (1) 22:58:14 +0900


桜田です!>思わせぶりで、実は焼き芋屋を待っていた、登場人物の女性たち

Sakurada desu!>omowaseburi de, zicu wa jakiimoja o maqte ita, tôzjô ziñbucu no zjosei taci

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 村田家か。ティーカップが載った卓を前に、 けわしい表情のお母さん「そろそろ よね…」。 白髪の使用人「そろそろで ございますわね ‥‥」。 鼻のとがった使用人「去年も 今ごろでしたわ…」。 (2) お母さん「準備は できてる?」。 “ぐっ”と親指を立てる村田さんの奥さん「‥‥」。 (3) まゆの濃い使用人がティーポットをもってやってきた。みんなそわそわしている。 村田さんの奥さん「…・」。 (4) 窓の外から“いーし ♫ やーきもー ♪”の声。 一同「きたー!」。村田さんの奥さんだけは「‥…」。 “秋ですね”のト書きあり。

以前の焼き芋ネタは 《桜田です!>読者はわかるが,カレンにはそれでわかる?》、 《桜田です!>秋。耳を澄ますと……,焼き芋屋の売り声が聞こえてきた》、 《桜田です!>お母さんたち,ケーキフェアに突撃のはずが石焼き芋で止まる》。

村田家には 《桜田です!>要約>村田さん,石焼き芋の軽トラごと買ったがうれしくない》 のときに買った石焼き芋の軽トラがあるはず。 それを使って自分たちで焼こうとしないのはなぜ?

2021-09-20 (1) 22:33:40 +0900


桜田です!>お母さんも、下半身パジャマのまま、喫茶店での打ち合わせに

Sakurada desu!>okâsañ mo, kahañsiñ pazjama no mama, kiqsateñ de no uciawase ni

9 月 19 日づけ毎日新聞掲載分。

(1) おでこの上にめがねを乗せたお父さん「メガネ… オレのメガネ どこいった…」。 お母さん「頭の上よ」。 (2) ランドセルを背負ったカレン「あたしの ランドセルが ないの〜〜」“どこ どこ 〜〜”。 お母さん「もう しょってる でしょ」。 (3) お母さん独白「まったくもう うちの家族の あわてんぼ ぶりったら…」 “フー”「誰の影響 かしらねえ」。 (4) おそらく喫茶店。はいってきたお母さん、担当の編集者に向かって「お待たせー」。 編集者「華小路先生 下半身が パジャマの ままです…」。

すでに身に着けているものをさがしていたお父さん、カレンと、 パジャマを着替え忘れたお母さんとでは、話が違うのではないか?  うっかり、という点は共通だが。

このめがねネタは 《桜田です!>それで安心してしまうお祖母さんを笑う漫画?》、 《桜田です!>ドタバタがくり広げられているだけで,オチになっていない》 《桜田です!>お祖母さん,頭上の眼鏡に,お母さん,パジャマに,気づかず》、 《桜田です!>お父さん,頭の上のめがねをさがす。かけているめがねもさがす》。 三つめはオチがパジャマの下、というところまで同じ。

2021-09-20 (1) 22:04:42 +0900


桜田です!>お母さん、お父さんを5時に起こそうとして鉛筆で足を刺す

Sakurada desu!>okâsañ, otôsañ o 5 zi ni okosô to site eñpicu de asi o sasu

9 月 18 日づけ毎日新聞掲載分。

(1) マンガを描いているお母さんのところへやってきたお父さん 「明日は 接待ゴルフで 5時起き なんだよ」“起き られる かなあ”。 お母さん「まかしといて 起こして あげるから!」。 (2) 鼻ちょうちんを出しているお母さん。「5時なんて… 全然仕事中… なんだけど…」 “うと…”「寝ちゃいけないと 思うと 余計に眠く…」。 (3) 突然、地の文章。 忍者は睡魔に 襲われた時には 小刀を自分の腿(もも)に 突き刺して 目を覚ました という…。 “いてて”と言っている忍者の絵あり。左の別コマには尖った鉛筆を握る右手。 (4) うつ伏せに寝ていたお父さん「い〜〜た〜〜!」。 お母さん「5時よ〜」と言いつつ、お父さんのふくらはぎに鉛筆を「チク」と突き立てている。

お母さんが半分眠っていて、自分の足ではなくお父さんの足を刺した、 というのがオチなんだろうか。

お父さんもお母さんも、 目覚まし時計やスマフォのアラーム機能を使おうとしないのが不思議である。

不条理。

お母さんの鼻ちょうちんは絵として不快。最後の、奇声をあげて驚くお父さんの絵も。

それと、普段の回は、このうちは家事はお母さんの担当、となっているようだ。 その設定と、徹夜してマンガを描くお母さんとは、両立しないのではあるまいか。

2021-09-20 (1) 21:50:03 +0900


桜田です!>お祖母さん、個展で絵画の値段をむちゃくちゃ安く言う

Sakurada desu!>obâsañ, koteñ de kaiga no nedañ o mucjakucja jasuku iu

9 月 17 日づけ毎日新聞掲載分。

よくわからないので詳しく記す。

(1) 個展にて。お祖母さん「個展 盛況ですな」。 たぶん絵を書いた人(以下「画家」)「これはこれは ナベ先生 ゆっくり見てって ください」。 (2) ハル、ある絵の前で「すごーい これ100万円 だってー!」。“いい絵なんだねー”。 お祖母さん「アタシの 見たとこ これは5万円 くらいだね」“ガクが 10万円”。 (3) ハル「この 150万円のは?」。お祖母さん「そうねえ 20万 くらいかな」。 ほかの客たちの注目を集め始める。 (4) ハル“これは これは!”。お祖母さん“こっちは 15万 これは 8万かな”。 客たち“おおー”。 画家「やめて ください〜〜」。

このお祖母さん、そんなに顔が知られているのかな。 そうでなければ、一人の客が適当な値段を言っているだけ、としか思われないだろう。

顔が知られているなら、もう少し、同業者には配慮をもって接するように思う。

結論としては、どこがおもしろいのかわからない。

2021-09-20 (1) 21:35:39 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2021-09-16 (4) 21:53:16 +0900


NHK ラジオ>20 時から 23 分間近く、金沢の放送局から地震の情報

NHK razio>20 zi kara 23 puñ cikaku, Kanazawa no hôsôkjoku kara zisiñ no zjôhô

2021-09-16 (4) 20:23:06 +0900


「夫婦別姓」は「選択的〜」というのに「同性婚」はなぜ「選択的」でない?

"hûhu beqsei" wa "señtakuteki ..." to iu no ni "dôseikoñ" wa naze "señtakuteki" de nai?

2021-09-16 (4) 20:09:47 +0900


フェルマーの最終定理の簡単な証明

Fermat no saisjû teiri no kañtañ na sjômei

http://kokaji222.blog.fc2.com/

フェルマーの最終定理の証明
2021/09/16 07:08
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^p+y^p=z^pを、x^p+y^p=(y+1)^p…(1)とおく。
(1)を(x-1)(x^(p-1)+x^(p-2)+…+1)=p(y^(p-1)+…+y)…(2)とおく。
(2)は(x-1)=pのとき、(x^(p-1)+x^(p-2)+…+1)≠(y^(p-1)+…+y)となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。

(1) に自然数解がないなら有理数解もないと思い込んでいるらしい。

2021-09-16 (4) 18:14:32 +0900


スクリーンエディタ>全角文字挿入をつけた。バックスペースの途中まで。

sukuiiñ edita>zeñkaku mozi sônjû o cuketa. *backspace* no tocjû made.

半角文字しか挿入できないプログラムで全角文字を挿入すると、画面上では化ける。 しかし再表示させると正常になる。(いまは解決。)

2021-09-16 (4) 17:59:46 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"時系の部分" は 3 件。

2021-09-16 (4) 17:52:50 +0900


桜田です!>野球。カメちゃんは走るのが遅い。守備側も笑って見守っている

Sakurada desu!>jakjû. Kamecjañ wa hasiru no ga osoi. sjubigawa mo waraqte mimamoqte iru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん「カメちゃん野球やったのかい!?」。 ハル「4打席4四球!」「出塁率10割だよ!」。 (2) ハルたち、カメちゃんの走塁について語る。 (3) 回想。野中君、打った! 鼻のとがった級友、走れ走れー! (4) カメちゃん、“いっちにっ”“いっちにっ”と言いながら超ゆっくりと移動。 守備側の子「ちょっと待ってよう」と笑っている。

カメちゃんは守備はどうしたのだろうか。指名打者だった?

ハルはきょうも飼いネコ正太郎の顔の書かれたTシャツを着ている。

守備側が待っていようと思えるぐらいのスピードは出るようになったんだ。 カメちゃん。

2021-09-16 (4) 02:00:40 +0900

このマンガ、おとといのを踏まえている

kono mañga, ototoi no o humaete iru

桜田です!>ハル、四球押し出し狙いで腰の曲がったカメちゃんを代打に送る》。

2021-09-16 (4) 17:53:47 +0900


右のあご、はずれそうになってもあわてなくなったが、でもまだあぶない

migi no ago, hazuresô ni naqte mo awatenaku naqta ga, de mo mada abunai

朝、一口めを食べるとき、デンタルフロスを使うとき、歯をみがくとき、など。

2021-09-16 (4) 00:35:41 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

(一件目は、ずいぶん長いこと、ほったらかしにしてあったものだな。)

2021-09-15 (3) 21:26:25 +0900


朝日新聞>「アズィズィさん」という表記を使っている

Asahi siñbuñ>「アズィズィさん」to iu hjôki o cukaqte iru

きょうづけ大阪本社版第一面、「アフガン 知日派の苦難」の中で。

2021-09-15 (3) 21:16:12 +0900


「高輪」は「たかな + わ」なのか?

「高輪」wa「takana + wa」na no ka?

2021 年 9 月 14 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版文化面記事で見たふりがな。

私は、何となくだけど、「たか + なわ」だと思っていた。

2021-09-15 (3) 18:21:01 +0900

2021 年 9 月 21 日火曜日づけの社説では「たか + なわ」だ

2021 neñ 9 gacu 21 nici kajôbi zuke no sjasecu de wa「taka + nawa」da

朝日新聞大阪本社版。

2021-09-23 (4) 15:05:16 +0900


Google で「イータ株」約 332,000 件、「エータ株」約 237 件

Google de「イータ株」jaku 332,000 keñ,「エータ株」jaku 237 keñ

「π 株」は「パイ株」になるだろうが、「η 株」は「エータ株」でもよいような。

2021-09-15 (3) 18:17:54 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"画策時系列" はみつからない。

"入手客観的資料" は 1 件。

2021-09-15 (3) 18:16:06 +0900


ソーラー電波腕時計、直射日光のもとを歩いていたら表示が復活した

*solar* deñpa udedokei, cjokusja niqkô no moto o aruite itara hjôzi ga huqkacu sita

14 日午前 3 時すぎが最後の自動受信だった。

2021-09-15 (3) 18:15:03 +0900


桜田です!>アマビエ、予言獣、ヨゲンノトリ、麻生発言を聞いて帰りじたく

Sakurada desu!>amabie, jogeñzjû, jogeñ-no-tori, Asô hacugeñ o kiite kaerizitaku

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ハル、荷造りしているアマビエに声をかける。 (2) アマビエ、麻生氏の発言で、コロナは収束したと思っている。 ハル、緊急事態延長だよー。 (3) 予言獣は帰りの切符を取ってしまった。アマビエは家に電話をかける。 ヨゲンノトリ、バサバサと飛びながらクワーと鳴く。 (4) アマビエ、もうちょっとこっちにいることになったから。 予言獣、部屋も解約しちゃったよー。ヨゲンノトリ、バサバサ、クワー。 ハル、みんな大変…。なんかの役に立っているのかな…。

久しぶりに幻獣たちを総登場させた、というところか。 そういえば、しばらく登場していなかったな。 アマビエは桜田家をかげで見守っている、という設定だったはずだが。

予言獣なら、政治家の発言に左右されず、 コロナがどうなるか予言できるはずだろ。 それができないならいても意味がない。

麻生氏のコロナ収束発言は 9 月 7 日のようだ。ネタが古くないか。

2021-09-15 (3) 00:01:48 +0900


「敬意を表すること」と「参拝すること」との区別がつかないのだろうか?

"keii o hjôsuru koto" to "sañpai suru koto" to no kubecu ga cukanai no darô ka?

毎日新聞のネット上のニュース、 『高市氏、首相就任でも靖国参拝の意向 「米国の反対理解できない」』。

自民党総裁選に出馬表明した高市早苗前総務相は12日のフジテレビ番組で、 首相に就任した場合も靖国神社参拝を続ける考えを重ねて強調した。 中国の反発や米国の懸念が想定されることに関して 「国のために命を落とした方に敬意を表し合おうと一生懸命働き掛ける」と語った。 「同盟国の米国が(参拝に)反対するのは理解できない。外交問題でなくす活動を続けたい」 とも述べた。

「敬意を表すること」と「参拝すること」との区別がつかないのだろうか?  宮城遥拝などが思い浮かぶ。

2021-09-14 (2) 20:46:16 +0900


スクリーンエディタ>改行挿入、完成。

sukuriiñ edita>kaigjô sônjû, kañsei.

前の行の行頭を返す関数は,考えすぎだった。実は簡単。 現在位置を示すポインタがテキストの終わりの次を指していても、 単に 1 だけ減らすだけでよいのだった。 改行挿入,完成。 カーソルの前の行からを画面表示する関数も,簡単に書けた。

ところで、ところどころに、次のように書いてデバッグしている。

  gotoxy(20,0); putchar('['); printf("%s", bp->buffer); putchar(']');
  gotoxy(30,0); putchar('['); printf("%s", bp->curpos); putchar(']');

大かっこの間にテキストが表示されるので、改行を含む場合などにも、見やすい。

2021-09-14 (2) 20:37:15 +0900


オリンピック・パラリンピックは一人あたり 3 万円かあ……。

olympique, paralympique wa hitori atari 3 mañ eñ kaa....

2021 年 9 月 12 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版トップ記事によれば 《「関連」含め3兆円超か》。

2021-09-14 (2) 17:53:05 +0900


朝日新聞>キンモクセイを「オスマントウス フラグランス」と書いているが

Asahi siñbuñ>kiñmokusei o「オスマントウス フラグランス」to kaite iru ga

Osmanthus fragrans だから「オスマントゥス 〜」が正しいと思われる。 2021 年 9 月 12 日日曜日づけ「天声人語」。学名の話。

2021-09-14 (2) 17:50:06 +0900


久しぶりにデンタルフロスを使った。暑い間はそれどころじゃなくて。

hisasiburi ni *dental floss* o cukaqta. acui aida wa soredokoro zja nakute.

2021-09-14 (2) 00:55:36 +0900


桜田です!>ハル、四球押し出し狙いで腰の曲がったカメちゃんを代打に送る

Sakurada desu!>Haru, sikjû osidasi nerai de kosi no magaqta Kamecjañ o daida ni okuru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 野球をしているハル、鼻のとがった級友たち。ノーアウト満塁。 (2) ハルたち、秘密兵器を出そうと話し合う。 (3) ピンチヒッター カメちゃん! (4) 腰が曲がっているカメちゃん。ハル“押し出し1点いただきー!”。 ピッチャー「ストライクゾーン狭すぎ〜〜」。

実際には、腰が曲がっていてもストライクゾーンは狭くならない。 公認野球規則 2.74。……と思ったが、 《このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである》。 カメちゃんのように、腰が伸びない場合はどうするんだろう?

カメちゃん登場のコマの「ジャーン」の「ジ」の字体が変なのは前からのとおり。

ハルは飼いネコ正太郎の顔の書かれたTシャツを着ている。

カメちゃんは右打ちである。

カメちゃんの動作がむかしのようにのろいなら、 バットをめがけて投球し、ファウルや内野ゴロを打たせることはできないか。

2021-09-14 (2) 00:05:02 +0900


夜、窓を開けていると、24 ℃台まで下がる季節になった

joru, mado o akete iru to, 24 °C dai made sagaru kisecu ni naqta

ああ、秋だ。

2021-09-13 (1) 23:42:57 +0900


スクリーンエディタ>前の行の行頭を返す関数、まだ不完全。情けない。

sukuriiñ edita>mae no gjô no gjôtô o kaesu kañsû, mada hukañzeñ. nasakenai.

きょうはあまり時間がとれなかったこともあるが。

2021-09-13 (1) 22:52:46 +0900


まいにちドイツ語(応用編)>エトヴィン・フィッシャーの話が出てきた

まいにちドイツ語(応用編)>Edwin Fischer no hanasi ga dete kita

バドゥラ=スコダさんが習ったそうだ。 平均律クラヴィーア曲集の CD を手に取ったことはあるが、 ピアノによる演奏と気づいて買わなかった記憶がある。

(検索時のために「エドウィン・フィッシャー」も書いておこう。)

2021-09-13 (1) 22:41:22 +0900


口語訳>出エジプト 4,19, 5,9, 6,13, 14,8「人/人」は「人々」

2021-09-13 (1) 21:19:25 +0900


ちょっとごつい腕時計は 150 g ほどあるから、体重測定の際ははずさないと

cjoqto gocui udedokei wa 150 g hodo aru kara, taizjû sokutei no sai wa hazusanai to

誤差が出る。

2021-09-13 (1) 21:01:28 +0900


(たぶん)一年半使った髪ゴム、一本だけ新しいのと取り替えた

(tabuñ) icineñhañ cukaqta kamigomu, iqpoñ dake atarasii no to torikaeta

ゴムは切れて、外側の布(?)の部分でかろうじてつながっていた。 なぜかもう一本は無事なので、とりあえずは取り替えず、様子を見る。

2021-09-13 (1) 20:54:36 +0900


市役所からの郵便物の不在票は赤い紙で、一瞬、赤紙がきたのかと驚いた

sijakusjo kara no jûbiñbucu no huzaihjô wa akai kami de, iqsjuñ, akagami ga kita no ka to odoroita

2021-09-13 (1) 18:09:57 +0900


スクリーンエディタ>改行挿入をつけたら、表示ルーチンにバグが見つかった

sukuriiñ edita>kaigjô sônjû o cuketara, hjôzi *routine* ni bagu ga micukaqta

空行、すなわち、 改行だけからなる行の改行にカーソルをおいて再表示させるとバグるようだ。 情けない。 (ソースファイル自身も読み込ませてもみたはずで、 ソースファイルは空行を含むが、 そのときは再表示ではなくカーソルだけを移動させていたので気づかなかったものと思われる。)

どうやら、「前の行の行頭を返す」関数がおかしいようだ。 半日かけてそれだけわかった。情けない。

2021-09-12 (0) 22:04:54 +0900


回文>「陸路で六里」(りくろでろくり)

2021-09-12 (0) 22:03:24 +0900


まいにちドイツ語(応用編)>インタビューで取り上げられた音楽家

まいにちドイツ語(応用編)>iñtabjû de toriagerareta oñgakuka

ウィーンフィルのコンサートマスターだったライナー・キュッヒルさんが 5 週、 オペラ歌手のダニエラ・ファリーさんが 3 週、 ピアニストのパウル・バドゥラ=スコダさんが(たぶん)4 週。

2021-09-12 (0) 01:18:37 +0900


桜田です!>高級ブドウをもらった。議論の間にカレンが全部口にいれそうに

Sakurada desu!>kôkjû budô o moraqta. giroñ no aida ni Kareñ ga zeñbu kuci ni iresô ni

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お母さん、村田さんの奥さんから、バスケットにはいった何かをおすそ分けでもらう。 (2) お父さんと開けてみると、シャインマスカットがはいっていた。 (3) お祖母さんも加わって、むちゃくちゃ高いぞとか、一人1日1粒とか議論している。 (4) 議論が続くうち、カレンが「オナカ減った〜」「美味(おい)しそうなものが!」 “あーん”と、まるごと口に入れそうになる。

桜田です!>五千円の食パン。食べ方を考えている間にカレンが平らげそうに》と同じ。 一口で食べようとするところまで。

高級ぶどうが出る話は 《桜田です!>高級ブドウを一人一粒ずつ食べさせていたら行列ができた》 があった。

2021-09-12 (0) 01:00:10 +0900


職場のとある部屋からの景色を Mac のダイナミック壁紙にしようかと…

sjokuba no to aru heja kara no kesiki o Mac no dainamiqku kabegami ni sijô ka to...

…一瞬思ったが、ときどき外を見ればよいだけのことだ。やめ。

2021-09-11 (6) 17:59:43 +0900


近用めがねをかけて QX100 で写真を撮るとモニターがよく見える

kiñjô megane o kakete QX100 de sjasiñ o toru to monitâ ga joku mieru

スマフォの画面だから、当然だな。

2021-09-11 (6) 17:11:28 +0900


キーボードのかなの刻印,一度も役に立っていない。

kiibôdo no kana no kokuiñ, icido mo jaku ni taqte inai

カナ入力しないから。

アルファベットも、キートップを見て打つことはないから、 役に立っていないといえばそうなのだが。

2021-09-11 (6) 17:07:44 +0900


スクリーンエディタ>一文字挿入、完成した。と思う。

sukuriiñ edita>icimozi sônjû, kañsei sita. to omou.

きのうは、 テキストの最後に改行がついていないとき、表示ルーチンがバグる、 というところで終わったのであった。

次の行頭を返す関数が間違っていた。 その上で,「カーソル下げ」にバグがあった。 ……と思ったらやっぱりバグは表示ルーチンで, それをとったらカーソル下げもうまく行くようになった。 (よくわからないが結果オーライということにしておこう。)

一文字挿入、完成した。と思う。 画面上で行の途中に挿入したときはその行だけの書き換えで済むが、 さらに、挿入したカラム以降の書き換えだけで済むようにした。 (行末の空白は書き換える必要がないが、そこまではしなかった。 「行末まで削除」のエスケープシーケンスは使っていない。)

次は改行挿入だ。Ctrl+M と Enter キーが同じコードを返すことは確認した。 続きはまたあした。

2021-09-11 (6) 17:03:16 +0900


桜田です!>カメちゃん、蚊取り線香と間違えて線香をつけ、ついでに拝む

Sakurada desu!>Kamecjañ, katori señkô to macigaete señkô o cuke, cuide ni ogamu

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 蚊がいるとハル。カメちゃんが噴きかけたのは、お祖母さんによれば消臭剤。 (2) 刺されたハル。カメちゃんが塗るのは、お祖母さんによれば固形のり。 (3) まだいるとハル。カメちゃんがつけたのは、お祖母さんによれば蚊取りじゃない。 (4) 遺影にその線香を供えて拝むカメちゃん。お祖母さん「ついでにおがまない」。

カメちゃんが拝むオチは 《桜田です!>カメちゃんに監視カメラを「大切なもの」と教えたら、拝んだ》、 《桜田です!>ミュージシャンに投げ銭するカレン。かしわ手を打つカメちゃん》、 《桜田です!>カメちゃん,やっとつけた蚊取り線香を遺影の前に置いて拝む》 があった。

カメちゃんは完全にボケ役である。動作がのろいという設定はどこへ行った?

1 コマめ、「シュー」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。

2021-09-11 (6) 00:12:35 +0900


新共同訳>ルカ 9,14「人/人」は「人々」

2021-09-10 (5) 22:23:01 +0900


職場の生協のカウンターは、記入後、再度並ぶ必要はないのがルール

sjokuba no seikjô no kauñtâ wa, kinjûgo, saido narabu hicujô wa nai no ga rûru

定期券の更新のため、私は列に並んで待っていた。 前の女子学生は、すでに順番がきて、カウンターで何かを記入していた。 記入が終わったら、再度並ぶ必要はなく、書き終わりましたと言えばよいのだが、 その学生は一番後ろに並ぼうとしたので、次の番だった私が、 彼女のほうが先ではと職員に申し出て、そうなった。

2021-09-10 (5) 21:37:30 +0900


英語 quarantine の意味・由来は高校生のころ習ったっけ

eigo *quarantine* no imi, jurai ha kôkôsei no koro naraqta qke

でも、どういう話の中でだったかまでは、思い出せないな。

2021-09-10 (5) 21:28:51 +0900


パラリンピック閉会式のあと、潜伏期間がすぎないと、感染の有無は不明では

paralympique heikaisiki no ato, señpuku kikañ ga suginai to, kañseñ no umu wa humei de wa

閉会式は 5 日の日曜日だった。それなのに成功と言ってよいのだろうか?

2021-09-10 (5) 21:11:49 +0900


桜田です!>ハル、片付けと宿題の両立ができず、政治家をまねて言い逃れ

Sakurada desu!>Haru, katazuke to sjukudai no rjôricu ga dekizu, seizika o manete iinogare

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ハル、散らかった部屋の中で、 飼いネコの正太郎を後ろから抱き、前足を広げて戯れている。 お母さん「今日は部屋を片づけるって約束でしょ!」。 ハル「今やろうと思ってたとこだよー」。 (2) お母さん「宿題はやったの?」“今日はたくさんあるでしょ!”。 ハル「片づけ終わったらやるよ〜〜」。 (3) ハル「部屋の片づけと宿題を両方やるには莫大(ばくだい)なエネルギーが必要なので」 (4) ハル「宿題に専念したいと思います」と頭を下げる。 お母さん“計画的にやらないから”と笑っている。

ハルに政治家のせりふをまねさせることで、政治を批判するパターン。途中で読めた。

ネタが古くないか? いま Google 検索すると「7 日前」と出るぞ。

1 コマめの正太郎は嫌そうにしている。 3, 4 コマめにも顔を出しているが、話にはからまない。

2021-09-10 (5) 20:33:20 +0900


スクリーンエディタ>「一文字挿入」。表示ルーチンにバグみつかる

sukuriiñ edita>"icimozi sônjû". hjôzi *routine* ni bagu micukaru

一文字挿入を少し書いてみたらうまくいった。

そこで、 空のファイルを読み込んでそこから文字を挿入してデバッグしようとしたら、 いきなり segmentation fault になる。 何がまずいのか見出すのにだいぶ手こずったが、 画面全体の表示ルーチンが、最終行に改行コードがついていないとき、バグるのだった。 完全に空のファイルでは問題ないのに。

2021-09-10 (5) 18:01:34 +0900


「プライベートに関わる」? 「プライバシーに関わる」では?

"puraibêto ni kakawaru"? "puraibasii ni kakawaru" de wa?

2021 年 9 月 8 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 「埼玉のアパート / 27歳女性の遺体」 に《具体的な内容について県警は 「プライベートに関わる」として明らかにしていない》とある。

2021-09-10 (5) 00:00:06 +0900


口語訳>創世記 26,18「人/人」は「人々」

2021-09-09 (4) 21:20:15 +0900


口語訳>創世記 23,11「人/人」は「人々」

ここでページもかわる。

2021-09-09 (4) 21:10:17 +0900


スクリーンエディタ>「カーソル戻る」、ほぼ完成。まだどこかにバグがある

sukuriiñ edita>"kâsoru modoru", hobo kañsei. mada doko ka ni bagu ga aru

どういう場合に起こるのかよくわからないバグで、きょうは断念。

これで、「カーソルつきのビューアー」が書けたことになる。 予想より速く書けたのは、ここにあげた習作のおかげだと思う。

2021-09-09 (4) 20:16:55 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"非生産的揚げ足" は 1 件。

2021-09-09 (4) 20:09:18 +0900


ソーラー電波腕時計、表示が復活

*solar* deñpa udedokei, hjôzi ga huqkacu

7 日午前 2 時すぎが最後の自動受信だった。

2021-09-09 (4) 20:08:22 +0900


桜田です!>村田さん、スーパーカーではなくスーパー通いの軽自動車を買う

Sakurada desu!>Murata sañ, sûpâkâ de wa naku sûpâ gajoi no keizidôsja o kau

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

よくわからないのでくわしく引用する。

(1) 村田さん「そろそろ新しい車を考えるか」。奥さん「‥‥」。 (2) 村田さん「普通の車も飽きたしスーパーカーでも買ってみるかな」“ハハハ”。 奥さん「‥‥」。 (3) お父さん「ええーっ 村田先生がスーパーカーを!?」。 お母さん「えーっ 見てみたーい!」。町中の期待が集まる。 (4) 実際に村田さんが買ったのは軽自動車だった。 村田さん「いや… 近所のスーパーに 買い物にいくのに 軽自動車を ‥‥」“自転車代わりに”。 集まった人、がっかりする。

村田さんが奥さんだけに言った「スーパーカーでも買ってみるかな」が、 どうして町中に広まったのか、なぞである。 このマンガ特有の、前のコマで起きたできごとをあとの登場人物は知っている、 が適用されたものか。

そんなに町中の人が一斉に集まるものかな。そのうち必ず見られるだろうに。

使用人が少なくとも三人いるのだから、自分でスーパーにゆくこともあるまいに。

2021-09-09 (4) 01:06:15 +0900


スマフォへの転送、またできなくなった。スマフォの Gmail に登録してみた

sumafo e no teñsô, mata dekinaku naqta. sumafo no Gmail ni tôroku site mita

biglobe の、実名のアカウントのみ。

2021-09-08 (3) 23:57:56 +0900

「すのもの」名義も追加した

"Sunomono" meigi mo cuika sita

2021-09-09 (4) 22:30:03 +0900


「百人隊長」「十人隊長」はあるが「一人隊長」は(たぶん)ない

"hjakuniñ taicjô" "zjûniñ taicjô" wa aru ga "iciniñ taicjô" wa (tabuñ) nai

自分一人で隊を作ってその隊長の場合、「一人隊長」? 「零人隊長」?

2021-09-08 (3) 22:57:59 +0900


スクリーンエディタ>画面の外に必要な値を出力させてデバッグしている

sukuriiñ edita>gameñ no soto ni hicujô na atai o sjucurjoku sasete debaqgu site iru

デバッグ中なので画面は数行数カラムである。そこから大きく外れたところに、 putchar(*p) などとして必要なデータを出力させてデバッグしている。

ずっと前にトライしたときは Turbo C か Borland C++ だったので、 Watch 機能で変数の値を見つつ、一行ずつ実行させたりしたものだ。 それができなくなってどうなるかと思ったが、何とかなるものだ。

2021-09-08 (3) 22:43:25 +0900


スクリーンエディタ>「カーソル戻る」の、行をまたぐ場合、までを書いた

sukuriiñ edita>"kâsoru modoru" no, gjô o matagu baai, made o kaita

行頭から、前の行の行末の改行マークに戻る場合である。 (改行マークは表示しないが。)

2021-09-08 (3) 22:40:40 +0900


新共同訳>テモテ一 5,23「度/度」は「度々」

前項に関連して、日本聖書協会の聖書本文検索で「度々」を検索して見つけた。

2021-09-08 (3) 22:36:55 +0900


新共同訳>ルカ 5,33「度/度」は「度々」

2021-09-08 (3) 22:36:38 +0900


聖書通読(福音書を除く)>口語訳を読み始める。1983 年の「ミニ聖書」。

Seisjo cûdoku (hukuiñsjo o nozoku)>kôgojaku o jomihazimeru. 1983 neñ no "mini Seisjo".

一日 25 ページと決めた。

2021-09-08 (3) 21:07:16 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"雑用交差点渋滞" はみつからない。

2021-09-08 (3) 20:56:41 +0900


インド太平洋ってどこ?

Iñdo Taiheijô qte doko?

インド洋はインド洋、太平洋は太平洋で、別物だ。 インド洋と太平洋なら「インド洋太平洋」と呼ぶべきではないか。

2021-09-08 (3) 20:51:54 +0900


振り仮名 vs. 読み仮名

hurigana vs. jomigana

「今日子」に「きょうこ」とするのが振り仮名、 「きょーこ」とするのが読み仮名か?

歴史的かなづかいの時代には「けふこ」が振り仮名?

2021-09-08 (3) 20:50:29 +0900


右のあご、はずれそうではなくなったが、まだ普通には戻っていない

migi no ago, hazuresô de wa nakunaqta ga, mada hucû ni wa modoqte inai

2021-09-08 (3) 00:40:44 +0900


黙示録 9,16>「二億」は 20000 * 10000 と表現されているようだ

mokusiroku 9,16>"nioku" wa 20000 * 10000 to hjôgeñ sarete iru jô da

原文に当たったのは初めてかな?

2021-09-08 (3) 00:23:47 +0900


桜田です!>緊急事態が続いて行き詰まった小夏の父、タコ焼き屋に商売替え

Sakurada desu!>kiñkjû zitai ga cuzuite jukizumaqta Konacu no cicioja, takojakija ni sjôbaigae

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1)(2) 小夏の父親と同業者が、お酒を飲みながら、時勢について語り合う。 (3) きわめて強い決意をもって商売替えを決断した二人。 (4) 小夏に、父親「タコ焼き屋やることにしたから」。小夏「それおんなじ」。

フェイントをかけてのオチ。

4 コマめ、小夏は右手に皿を、左手にふきんを持って、皿を拭いている。左利き?

3 コマめ、「ヨシ!」の「シ」の字体がおかしいのは前からのとおり。

2021-09-08 (3) 00:11:27 +0900


聖書通読(福音書を除く)>新共同訳>完了

Seisjo cûdoku (hukuiñsjo o nozoku)>siñkjôdôjaku>kañrjô

聖書通読>新共同訳をもう一度読もう》からだと思うので、 五か月近くかかったことになる。 ここのところは、 《新型コロナウイルスのワクチンによる副反応で熱が出て、寝込んでいました》以降、 読んでいなかったと思う。それだけでも半月ほどの空白である。

2021-09-07 (2) 23:34:40 +0900


すのもの Sunomono