2023-08-05 (6) 14:49:49 +0900
2023-08-05 (6) 12:15:55 +0900
最上階の部屋ではエアコンをかけつつ、だが。
saizjôkai no heja de wa eakoñ o kakecucu, da ga.
最上階の部屋ではエアコンを掛けつつ、だが。
2023-08-05 (6) 12:14:33 +0900
2023-08-05 (6) 15:07:24 +0900
結局、室温が 28 ℃を切ることはなかった。
keqkjoku, sicuoñ ga 28 °C o kiru koto wa nakaqta.
結局、室温が 28 ℃を切る事はなかった。
2023-08-05 (6) 16:28:00 +0900
2023-08-05 (6) 10:18:18 +0900
どうなってしまうんだ!?
dô naqte simau ñ da !?
どうなつて仕舞ふんだ!?
2023-08-04 (5) 23:41:46 +0900
2023-08-04 (5) 23:33:43 +0900
2023-08-04 (5) 23:21:56 +0900
とあるセンターの PC では動いたが、手元のでは動かず。
to aru señtâ no PC de wa ugoita ga, temoto no de wa ugokazu.
と或るセンタアの PC では動いたが、手元のでは動かず。
2023-08-04 (5) 23:18:16 +0900
ノート一冊は持ち込めないというルールであったため、注意したら。
nôto iqsacu wa mocikomenai to iu rûru de aqta tame, cjûi sitara.
ノオト一冊は持ち込めないというルウルであつたため、注意したら。
前の週の演習問題の解答を書いた A3 紙を持ち込もうとした者もいた。 A4 までとの約束なので注意したら、半分に引き裂いた。
mae no sjû no eñsjû moñdai no kaitô o kaita A3 gami o mocikomô to sita mono mo ita. A4 made to no jakusoku na no de cjûi sitara, hañbuñ ni hikisaita.
前の週の演習問題の解答を書いた A3 紙を持ち込まうとした者もゐた。 A4 迄との約束なので注意したら、半分に引き裂いた。
豪快な履修者たちだ。
gôkai no risjûsja taci da.
豪快な履修者達だ。
2023-08-04 (5) 23:09:54 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
(1) 桜田家の飼いネコ正太郎が、暑そうだ。目の前にリモコン。 (2) どれかを押せば涼しくなるが間違えると熱風が、と考える正太郎の頭に、 赤い線と青い線の出ている時限爆弾が浮かぶ。 (3) 目をつむり当てずっぽうで押す正太郎。 (4) 「だれだ〜暖房入れっぱなしにしたのは〜」の声が響く家を出て、 炎天下、とぼとぼ歩く正太郎。
(1) Sakurada-ke no kaineko Sjôtarô ga, acusô da. me no mae ni rimokoñ. (2) dore ka o oseba suzusiku naru ga macigaeru to neqpû ga, to kañgaeru Sjôtarô no atama ni, akai señ to aoi señ no dete iru zigeñ bakudañ ga ukabu. (3) me o cumuri atezuqpô de osu Sjôtarô. (4) «dare dâ dañbô ireqpanasi ni sita no wâ» no koe ga hibiku ie o dete, eñteñka, tobotobo aruku Sjôtarô.
(1) 櫻田家の飼ひ猫正太郎が、暑さうだ。目の前にリモコン。 (2) どれかを押せば涼しく成るが間違へると熱風が、と考へる正太郎の頭に、 赤い線と青い線の出てゐる時限爆弾が浮かぶ。 (3) 目を瞑り当てずつぽうで押す正太郎。 (4) 「だれだ〜暖房入れっぱなしにしたのは〜」の声が響く家を出て、 炎天下、とぼとぼ歩く正太郎。
昨年の 《桜田です!>エアコンで 暖房入れた 正太郎 怒鳴られ家を 飛び出し逃げる》、 おととしの 《桜田です!>飼いネコの正太郎、エアコンのある家に忍び込みつけたのは暖房》 とほとんど変わらず。 言いたいことはそこに書いた。 今回は、時限爆弾と組み合わせたところだけが新しい。
sakuneñ no 《桜田です!>エアコンで 暖房入れた 正太郎 怒鳴られ家を 飛び出し逃げる》、 ototosi no 《桜田です!>飼いネコの正太郎、エアコンのある家に忍び込みつけたのは暖房》 to hotoñdo kawarazu. iitai koto wa soko ni kaita. koñkai wa, zigeñ bakudañ to kumiawaseta tokoro dake ga atarasii.
昨年の 《桜田です!>エアコンで 暖房入れた 正太郎 怒鳴られ家を 飛び出し逃げる》、 おととしの 《桜田です!>飼いネコの正太郎、エアコンのある家に忍び込みつけたのは暖房》 と殆ど変はらず。 言ひたい事は其処に書いた。 今回は、時限爆弾と組み合はせた處だけが新しい。
時限爆弾は切るコードを間違えればその時点で爆発して一巻の終わりなのに対し、 エアコンのリモコンは何度でも押し直しができる。 なぜ、熱風が出たとき押し直さなかったのか。 これに気づくと笑えない。
zigeñ bakudañ wa kiru kôdo o macigaereba sono ziteñ de bakuhacu site iqkañ no owari na no ni taisi, eakoñ no rimokoñ wa nañdo de mo osinaosi ga dekiru. naze, neqpû ga deta toki osinaosanakaqta no ka. kore ni kizuku to waraenai.
時限爆弾は切るコオドを間違へればその時点で爆発して一巻の終はりなのに對し、 エアコンのリモコンは何度でも押し直しが出來る。 何故、熱風が出た時押し直さなかつたのか。 是に気附くと笑へない。
1 コマめ。正太郎は人間がエアコンを切って出かけたことに不満らしい。 この時期、エアコンを切ってネコを家に置きっぱなしで、大丈夫なのか。 4 コマめで正太郎が家を出たところを見ると、出入りは自由なのか。 だったら屋外に出て涼しいところをさがすか。
1 komame. Sjôtarô wa niñgeñ ga eakoñ o kiqte dekaketa koto ni humañ rasii. kono ziki, eakoñ o kiqte neko o ie ni okiqpanasi de, daizjôbu na no ka. 4 komame de Sjôtarô ga ie o deta tokoro o miru to, deiri wa zijû na no ka. daqtara okugai ni dete suzusii tokoro o sagasu ka.
1 齣目。正太郎は人間がエアコンを切つて出掛けた事に不満らしい。 此の時期、エアコンを切つて猫を家に置きつ放しで、大丈夫なのか。 4 齣目で正太郎が家を出た所を見ると、出入りは自由なのか。 だつたら屋外に出て涼しい處を探すか。
《桜田です!>家の中 涼しい場所を 人間に 先に取られた ネコの正太郎》 では正太郎はガラス戸を開けられるようにも思われた。今回はなぜそうしない?
«Sakurada desu!>ie no naka suzusii basjo o niñgeñ ni saki ni torareta neko no Sjôtarô» de wa Sjôtarô wa garasudo o akerareru jô ni mo omowareta. koñkai wa naze sô sinai?
《櫻田です!>家の中 涼しい場所を 人間に 先に取られた 猫の正太郎》 では正太郎は硝子戸を開けられるやうにも思はれた。今回は何故さうしない?
正太郎は、テレビのリモコンとエアコンのリモコンの区別はつくのか。
Sjôtarô wa, terebi no rimokoñ to eakoñ no rimokoñ no kubecu wa cuku no ka.
正太郎は、テレビのリモコンとエアコンのリモコンの區別は附くのか。
3 コマめ、正太郎がリモコンを押すところに「ピッ」とあるが、 これは擬態語か、それとも、リモコンが発したオトを写した擬音語か。 わが家のエアコンは、操作したリモコンではなく本体からオトがする。
3 komame. Sjôtarô ga rimokoñ o osu tokoro ni「ピッ」to aru ga, kore wa gitaigo ka, sore to mo, rimokoñ ga haqsita oto o ucusita gioñgo ka. wagaja no eakoñ wa, sôsa sita rimokoñ de wa naku hoñtai kara oto ga suru.
3 齣目、正太郎がリモコンを押す處に「ピッ」と有るが、 是は擬態語か、其れとも、リモコンが発したオトを冩した擬音語か。 我が家のエアコンは、操作したリモコンではなく本體からオトがする。
3 コマめ、「ピッ」の字体が変なのは前からのとおり。
3 komame. 「ピッ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.
3 齣目、「ピッ」の字體が變なのは前からのとほり。
2023-08-04 (5) 22:33:28 +0900
4 コマめ。
4 komame.
4 齣目。
……と思ったら 《桜田です!>珍しく カレンが勉強 何ごとか よからぬことが やっぱり起きた》 があった。
... to omotara »Sakurada desu!>mezurasiku Kareñ ga benkjô nanigoto ka jokaranu koto ga jaqpari ocita» ga aqta.
……と思つたら 《桜田です!>珍しく カレンが勉強 何ごとか よからぬことが やっぱり起きた》 があつた。
2023-08-05 (6) 00:08:11 +0900
2023-08-10 (4) 20:56:00 +0900
2023-08-04 (5) 21:07:19 +0900
島本は氏(=名字)。
島本 wa si (= mjôzi).
2023-08-04 (5) 21:01:25 +0900
"最初からさかのぼって" は 54 件
2023-08-04 (5) 20:54:05 +0900
2023-08-04 (5) 20:48:23 +0900
…ベンチに上がって調べていたが、 そのあと、脚立をもってきて、コンセントにプラグを差し直していた。 だれかがいたずらで抜いたものか。 コンセントは屋根についているので、そう簡単には抜けないはず。 傘の柄などを使ったか。
... beñci ni agaqte sirabete ita ga, sono ato, kjatacu o moqte kite, koñseñto ni puragu o sasinaosite ita. dare ka ga itazura de nuita mono ka. koñseñto wa jane ni cuite iru no de, sô kañtañ ni wa nukenai hazu. kasa no e nado o cukaqta ka.
…ベンチに上がつて調べてゐたが、 其の後、脚立を持つて來て、コンセントにプラグを差し直してゐた。 誰かが悪戯で抜いたものか。 コンセントは屋根に附いてゐるので、さう簡単には抜けない筈。 傘の柄などを使つたか。
2023-08-04 (5) 20:31:52 +0900
2023-08-04 (5) 20:27:04 +0900
2023-08-04 (5) 20:26:26 +0900
ああ涼しい。今まで何をやっていたんだ。 でも外気温 30 ℃越えだ。天気予報では。
â suzusii. ima made nani o jaqte ita ñ da. de mo gaikioñ 30 °C goe da. teñki johô de wa.
嗚呼涼しい。今迄何をやつてゐたんだ。 でも外気温 30 ℃越えだ。天気豫報では。
2023-08-04 (5) 20:49:12 +0900
しばらくは暑く感じる。
sibaraku wa acuku kañziru.
暫くは暑く感じる。
2023-08-04 (5) 21:59:38 +0900
よって、身が四つ並んでいる。
joqte, mi ga joqcu narañde iru.
因つて、身が四つ並んでゐる。
2023-08-03 (4) 23:08:08 +0900
ネットで調べると、しょうゆで煮つめたハモを使うものがあるが、そうではなかった。 塩味がついていたのかな?
neqto de siraberu to, sjôju de nicumeta hamo o cukau mono ga aru ga, sô de wa nakaqta. sioazi ga cuite ita no ka na?
ネツトで調べると、醤油で煮詰めた鱧を使う物が有るが、さうではなかつた。 鹽味が附いてゐたのかな?
こんなうまいものがあるのか! と強い印象を受けたっけ。
koñna umai mono ga aru no ka! to cujoi iñsjô o uketa qke.
こんな旨い物が有るのか! と強い印象を受けたつけ。
2023-08-03 (4) 22:59:54 +0900
いただいたのは、 タイ(大葉なし)、ベビーコーン、メゴチ、シイタケ(エビ詰めなし)、 アナゴ(半分)、マイタケ。 締めにはハモ(大葉なし)で天茶。
itadaita no wa, tai (ôba nasi), bebii kôñ, megoci, siitake (ebizume nasi), anago (hañbuñ), maitake. sime ni wa hamo (ôba nasi) de teñcja.
戴いたのは、 鯛(大葉無し)、ベビーコーン、めごち、椎茸(海老詰め無し)、 穴子(半分)、舞茸。 締めには鱧(大葉無し)で天茶。
ハモの天茶はいまひとつだった。 ハモが白いので見た目が地味。味も淡泊だからご飯に溶け込んでしまう感じ。 頼んだら店の人は一瞬固まっていた。
hamo no teñcja wa ima hitocu daqta. hamo ga siroi no de mita me ga zimi. azi mo tañpaku da kara gohañ ni tokekoñde simau kañzi. tanoñdara mise no hito wa iqsjuñ katamaqta ita.
鱧の天茶は今一つだつた。 鱧が白いので見た目が地味。味も淡泊だから御飯に溶け込んで仕舞ふ感じ。 頼んだら店の人は一瞬固まつてゐた。
2023-08-03 (4) 22:48:44 +0900
一匹を二つに切るのでおやと思ったら、別の一匹と合わせて揚げていた。 私は頼まなかった。ほかの、コースを頼んだ人たちの分。
iqpiki o hutacu ni kiru no de oja to omoqtara, becu no iqpiki to awasete agete ita. watakusi wa tanomanakaqta. hoka no, kôsu o tanoñda hitotaci no buñ.
一匹を二つに切るのでおやと思つたら、別の一匹と合はせて揚げてゐた。 私は頼まなかつた。他の、コオスを頼んだ人たちの分。
2023-08-03 (4) 22:46:34 +0900
「いつもありがとうございます」と言われた。 二週間前と同じ人だった? もしそうなら、ものすごい偶然だ。
«icu mo arigatô gozaimasu» to iwareta. nisjûkañ mae to onazi hito daqta? mosi sô nara, monosugoi gûzeñ da.
「何時も有難う御座います」と言はれた。 二週間前と同じ人だつた? もしさうなら、物凄い偶然だ。
2023-08-03 (4) 22:42:55 +0900
そのバスでは、香林坊で降りて歩くのが一番。次で降りて戻るようすすめた。
sono basu de wa, Kôriñbô de orite aruku no ga icibañ. cugi de orite modoru jô susumeta.
其のバスでは、香林坊で降りて歩くのが一番。次で降りて戻るやう勧めた。
2023-08-03 (4) 22:41:12 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
(1) 部長がお父さんにウナギを食べようと提案。 (2) しかし店頭のメニューの値段で目玉が飛び出す。 (3) 匂いだけ、と換気扇の前にたたずむ二人。 (4) 家に帰ったお父さん。カレンとハルはウナギの匂いに喜ぶ。
(1) bucjô ga otôsañ ni unagi o tabejô to teiañ. (2) sikasi teñtô no menjû no nedañ de medama ga tobidasu. (3) nioi dake, to kañkiseñ no mae ni tatazumu hutari. (4) ie ni kaeqta otôsañ. Kareñ to Haru wa unagi no nioi ni jorokobu.
(1) 部長が御父さんに鰻を食べようと提案。 (2) しかし店頭のメニユウの値段で目玉が飛び出す。 (3) 匂ひだけ、と換気扇の前に佇む二人。 (4) 家に歸つた御父さん。カレンとハルは鰻の匂ひに喜ぶ。
最後、うなぎ屋に匂い代を請求されるのかと思わせて、フェイントか。
saigo, unagija ni nioi-dai o seikjû sareru no ka to omowasete, feiñto ka.
最後、鰻屋に匂ひ代を請求されるのかと思はせて、フエイントか。
うなぎ屋の換気扇は店の裏にあるものではないか。そこへ回ったか。 匂いはうなぎ屋の看板でもあるので、わざと表に出している?
unagija no kañkiseñ wa mise no ura ni aru mono de wa nai ka. soko e mawaqta ka. nioi wa unagija no kañbañ de mo aru no de, waza to omote ni dasite iru?
鰻屋の換気扇は店の裏に有る物ではないか。其処へ回つたか。 匂ひは鰻屋の看板でもあるので、態と表に出してゐる?
この時期、うなぎ屋の換気扇から出る空気は相当の温度になっているのでは。 熱中症にならないか。
kono ziki, unagija no kañkiseñ kara deru kûki wa sôtô no oñdo ni naqte iru no de wa. neqcjûsjô ni naranai ka.
此の時期、鰻屋の換気扇から出る空気は相當の温度になつてゐるのでは。 熱中症にならないか。
4 コマめ。飼いネコの正太郎が目をむいて汗をかいている。どういう意味だ?
4 komame. kaineko no Sjôtarô ga me o muite ase o kaite iru. dô iu imi da?
4 齣目。飼ひ猫の正太郎が目をむいて汗をかいてゐる。どういふ意味だ?
2 コマめのメニュー。並 4500 円、特上 8000 円。
2 komame no menjû. nami 4500 eñ, tokuzjô 8000 eñ.
2 齣目のメニユウ。並 4500 円、特上 8000 円。
2023-08-03 (4) 21:52:12 +0900
2023-08-03 (4) 21:39:22 +0900
2023-08-03 (4) 21:38:37 +0900
直射日光は当たっていない。昼間のこと。
cjokusja niqkô wa ataqte inai. hiruma no koto.
直射日光は當たつてゐない。晝間の事。
2023-08-03 (4) 21:38:22 +0900
字音かなづかい。
zioñ kanazukai.
字音假名遣ひ。
2023-08-02 (3) 22:55:42 +0900
土井蘭は架空かも知れない人名。
土井蘭 wa kakû ka mo sirenai ziñmei.
2023-08-02 (3) 22:43:36 +0900
「博覧」の中古音は paklam である。
2023-08-02 (3) 22:37:10 +0900
2023-08-02 (3) 22:10:54 +0900
2023-08-02 (3) 22:05:20 +0900
糠垣は架空かもしれない氏(=名字)。
糠垣 wa kakû ka mo sirenai si (=mjôzi).
糠垣は架空かも知れない氏(=名字)。
2023-08-02 (3) 21:56:25 +0900
isô kikagaku もありだと思うけど。
2023-08-02 (3) 21:54:21 +0900
「微分位相 + 幾何学」と思う人もいるかも。
「微分位相 + 幾何学」と思ふ人もゐるかも。
2023-08-02 (3) 21:53:12 +0900
「3 個ずつ 4 人」は「3 × 4」でなければだめとする根拠は、 わかっていないのに掛け算の単元だから数値を掛け合わせればよいと思われないようにするため。 だったら。
«3 ko zucu 4 niñ» wa "3 × 4" de nakereba dame to suru koñkjo wa, wakaqte inai no ni kakezañ no tañgeñ da kara sûci o kakeawasereba joi to omowarenai jô ni suru tame. daqtara.
「3 個ずつ 4 人」は「3 × 4」でなければ駄目とする根拠は、 判つてゐないのに掛け算の単元だから数値を掛け合はせれば良いと思はれないやうにする爲。 だつたら。
2023-08-02 (3) 21:49:18 +09002023-08-02 (3) 21:35:50 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
(1) 桜田家の飼いネコ正太郎。暑いという仲間のネコに、うちに寄ってゆくかと。 (2) 自分だけが知っている涼しい場所があるという。 (3) 「涼しい場所を見つけることに関しちゃ猫にかなうものはいないからな」とそのネコ。 「そういうこと!」と自信たっぷりの正太郎。 (4) 桜田家に着くと、正太郎がもくろんでいた場所では、 お母さん、カレン、ハルがお昼寝中。 ハル「お母さんは涼しいとこ見つける天才!」。
(1) Sakurada-ke no kaineko Sjôtarô. acui to iu nakama no neko ni, uci ni joqte juku ka to. (2) zibuñ dake ga siqte iru suzusii basjo ga aru to iu. (3) «suzusii basjo o micukeru koto ni kañsicja neko ni kanau mono wa inai kara na» to sono neko. «sô iu koto!» to zisiñ taqpuri no Sjôtarô. (4) Sakurada-ke ni cuku to, Sjôtarô ga mokuroñde ita basjo de wa, okâsañ, Kareñ, Haru ga ohirune-cjû. Haru «okâsañ suzusii toko micukeru teñsai!».
(1) 櫻田家の飼ひ猫正太郎。暑いと言ふ仲間の猫に、うちに寄つて行くかと。 (2) 自分だけが知つてゐる涼しい場所があるといふ。 (3) 「涼しい場所を見つけることに関しちゃ猫にかなうものはいないからな」と其の猫。 「そういうこと!」と自信たつぷりの正太郎。 (4) 櫻田家に着くと、正太郎が目論んでゐた場所では、 御母さん、カレン、ハルが御昼寝中。 ハル「お母さんは涼しいとこ見つける天才!」。
ことしのいまの時期では、戸を開けて外の風を入れたぐらいじゃ涼しくならない。 そんなところで眠っては熱中症の危険がある。
kotosi no ima no ziki de wa, to o akete soto no kaze o ireta gurai zja suzusiku naranai. soñna tokoro de nemuqte wa neqcjûsjô no kikeñ ga aru.
ことしの今の時期では、戸を開けて外の風を入れた位ぢや涼しくならない。 そんな處で眠つては熱中症の危険が有る。
正太郎には、このガラス戸は開けられるのだろうか。 開けられないとしたら、もしも仲間を誘ってきて、閉まっていたらどうするつもりか。
Sjôtarô ni wa, kono garasudo wa akerareru no darô ka. akerarenai to sitara, mosi mo nakama o sasoqte kite, simaqte itara dô suru cumori ka.
正太郎には、此の硝子戸は開けられるのだらうか。 開けられないとしたら、もしも仲間を誘つて來て、閉まつてゐたらどうするつもりか。
ネコ二匹が割り込むぐらいのスペースはありそうだ。 三人の眠っているまわり。
neko nihiki ga warikomu gurai no supêsu wa arisô da. sañniñ no nemuqte iru mawari.
猫二匹が割り込む位のスペエスは有りさうだ。 三人の眠つてゐる周り。
4 年前の 《桜田です!>要約>家でいちばん涼しいのはお母さんが昼寝しているところ》 では、正太郎はお母さんの眠っている隣に寝るのだった。 このときから正太郎が進歩していないとしたら、 2 コマめのせりふは口から出まかせだ。
4 neñ mae no 《桜田です!>要約>家でいちばん涼しいのはお母さんが昼寝しているところ》 de wa, Sjôtarô wa okâsañ no memuqte iru tonari ni naru no daqta. kono toki kara Sjôtarô wa siñpo site inai to sitara, 2 komame no serihu wa kuci kara demakase da.
四年前の 《桜田です!>要約>家でいちばん涼しいのはお母さんが昼寝しているところ》 では、正太郎は御母さんの眠つてゐる隣に寝るのだつた。 此の時から正太郎が進歩していないとしたら、 2 齣目の台詞は口から出任せだ。
2023-08-02 (3) 21:24:46 +0900
ここ金沢。
koko Kanazawa.
ここ金澤。
2023-08-02 (3) 20:54:31 +0900
2023-08-02 (3) 20:27:55 +0900
2023-08-02 (3) 20:26:50 +0900
2023-08-01 (2) 21:40:20 +0900
2023-08-01 (2) 21:37:37 +0900
夏至からひと月以上たっている。
gesi kara hitocuki izjô taqte iru.
夏至からひと月以上經つてゐる。
2023-08-01 (2) 21:10:40 +0900
さいかち窪は都立小平霊園にあり。
saikacikubo wa toricu Kodaira Reieñ ni ari.
2023-08-01 (2) 20:52:28 +0900
歴史的かなづかい。宇佐美は氏(名字)。
rekisiteki kanazukai. 宇佐美 wa si (mjôzi).
歴史的假名遣ひ。宇佐美は氏(名字)。
2023-08-01 (2) 20:18:22 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
(1) 小百合さんが黒井先生の部屋にきた。万年床を指摘。 (2) シーツを洗ってふとんを干す、と。 (3) その間に部屋の大掃除。 (4) 小百合さん自宅の部屋。母親らしき人に部屋を片づけたらと言われている。
(1) Sajuri sañ ga Kuroi señsei no heja ni kita. mañneñdoko o siteki. (2) siicu o araqte hutoñ o hosu, to. (3) sono aida ni heja no ôsôzi. (4) Sajuri sañ zitaku no heja. hahaoja rasiki hito ni heja o katazuketara to iwarete iru.
(1) 小百合さんが黒井先生の部屋に來た。萬年床を指摘。 (2) シイツを洗つて布團を干す、と。 (3) その間に部屋の大掃除。 (4) 小百合さん自宅の部屋。母親らしき人に部屋を片づけたらと言はれてゐる。
「あるある」というだけで、特におもしろいとは思えなかった。
"aruaru" to iu dake de, toku ni omosiroi to wa omoenakaqta.
「有る有る」といふだけで、特に面白いとは思へなかつた。
黒井先生は小百合さんの部屋を訪れたことはないようだ。
Kuroi señsei wa Sajuri sañ no heja o otozureta koto wa nai jô da.
黒井先生は小百合さんの部屋を訪れたことはないやうだ。
2023-08-01 (2) 18:10:09 +0900
2023-08-01 (2) 17:57:40 +0900
2023-08-01 (2) 17:54:54 +0900
読んでいる本では、単に極大な鎖があるという主張だったので、 選択公理などとの同値性が示せず。
joñde iru hoñ de wa, tañ ni kjokudai na sa (=kusari) ga aru to iu sjucjô daqta no de, señtaku kôri nado to no dôcisei ga simesezu.
讀んでゐる本では、單に極大な鎖が有るといふ主張だつたので、 選択公理等との同値性が示せず。
2023-08-01 (2) 17:45:28 +0900
といっても、もう四十数年前だ。
to iqte mo, mô sizjûsûneñ mae da.
といつても、もう四十數年前だ。
2023-08-02 (3) 21:42:04 +0900
2023-08-01 (2) 17:37:06 +0900
ナアマンの物語も含まれてしまっている。
Naamañ no monogatari mo hukumarete simaqte iru.
ナアマンの物語も含まれて仕舞つてゐる。
2023-07-31 (1) 22:38:36 +0900
2023-07-31 (1) 22:06:47 +0900
44歳の警部補が、休職中に覚醒剤を使用したとして逮捕
44 sai no keibuho ga, kjûsjoku-cjû ni kakuseizai o sijô sita to site taiho
44歳の警部補が、休職中に覚醒剤を使用したとして逮捕
警察にも給食があるのかと思って検索してしまった。
keisacu ni mo kjûsjoku ga aru no ka to omoqte keñsaku site simaqta.
警察にも給食があるのかと思つて検索して仕舞つた。
2023-07-31 (1) 21:58:47 +0900
"人間所作洞察" はみつからない。
"有力状況根拠" はみつからない。
2023-07-31 (1) 21:54:45 +0900
2023-07-31 (1) 21:04:26 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
(1) テレビジョン放送を見ながら。 お父さん「むさしの実業ついに甲子園!?」。 ハル「バントだけで!」。 (2) 監督か。「ウチの複雑なサインプレーを見破れるチームはありませんよ」。 インタビュアー「たとえばどんなサインですか」。 (3) やって見せる監督。 「ウワ〜ッこれは」“難解”。 (4) 最後にその監督、バントのポーズ。 そのインタビュアー「バントですね」。
(1) terebizjoñ hôsô o minagara. otôsañ «Musasino zicugjô cui ni Kôsieñ!?». Haru «bañto dake de!». (2) kañtoku ka. «uci no hukuzacu na saiñ purê o mijabureru ciimu wa arimaseñ jo». intabjuâ «tatoeba doñna saiñ desu ka». (3) jaqte miseru kañtoku. «uwâq kore wa» "nañkai". (4) saigo ni sono kañtoku, bañto no pôzu. sono intabjuâ «bañto desu ne».
(1) テレヴイジヨン放送を見ながら。 御父さん「むさしの実業ついに甲子園!?」。 ハル「バントだけで!」。 (2) 監督か。「ウチの複雑なサインプレーを見破れるチームはありませんよ」。 インタヴユアア「たとえばどんなサインですか」。 (3) やつて見せる監督。 「ウワ〜ッこれは」“難解”。 (4) 最後にその監督、バントのポオズ。 そのインタヴユアア「バントですね」。
バントのしぐさを含むからバントのサイン、なんてあるはずがない。
bañto no sigusa o hukumu kara bañto no saiñ, nañte aru hazu ga nai.
バントの仕草を含むからバントのサイン、なんてある筈がない。
リクエストされたからといってそのポーズをしてみせる監督、なんているはずがない。
rikuesuto sareta kara to iqte sono pôzu o site miseru kañtoku, nañte iru hazu ga nai.
リクエストされたからといつてそのポオズをして見せる監督、なんてゐる筈がない。
一目見ただけで難解なサインかどうかわかるはずがない。 特定のしぐさを含まないと無意味という約束、 特定のしぐさを含むといまのは取り消しという約束。 聞いたことがある。
hitome mita dake de nañkai na saiñ ka dô ka wakaru hazu ga nai. tokutei no sigusa o hukumanai to muimi to iu jakusoku, tokutei no sigusa o hukumu to ima no wa torikesi to iu jakusoku. kiita koto ga aru.
一目見ただけで難解なサインかどうか判る筈がない。 特定の仕草を含まないと無意味といふ約束、 特定の仕草を含むと今のは取り消しといふ約束。 聞いた事が有る。
このネタ、三度目か。
kono neta, sañdome ka.
このねた、三度目か。
2 コマめの「ハッハッハ」、4 コマめの「サッ」の「ッ」の字体。 それほど変ではない。やればできるのか。
2 komame no「ハッハッハ」, 4 komame no「サッ」no「ッ」no zitai. sore hodo heñ de wa nai. jareba dekiru no ka.
2 齣目の「ハッハッハ」、4 齣目の「サッ」の「ッ」の字體。 それほど變ではない。やればできるのか。
2023-07-31 (1) 20:22:34 +0900
2023-07-31 (1) 20:19:39 +0900
きのうづけ。答えは、一人の場合は「輩出」とは言わない、というものだった。
kinô zuke. kotae wa, hitori no baai wa "haisjucu" to wa iwanai, to iu mono daqta.
きのふ附け。答へは、一人の場合は「輩出」とは言はない、といふものだつた。
2023-07-31 (1) 20:12:31 +0900
英語で紫を意味するvioletと書いている
eigo de murasaki o imi suru *violet*to kaite iru
英語で紫を意味するvioletと書いてゐる
きのうづけ。
この時期、一年を通じて最も強くなる紫外線は、
英語で紫を意味するvioletがスミレとも訳されることから、
菫外線(きんがいせん)という別名を持つ
と。
kinô zuke.
kono ziki, icineñ o cûzite moqtomo cujoku naru sigaiseñ wa,
eigo de murasaki o imi suru *violet* ga sumire to mo jakusareru koto kara,
kiñgaiseñ to iu becumei o mocu
to.
きのふ附け。
この時期、一年を通じて最も強くなる紫外線は、
英語で紫を意味するvioletがスミレとも訳されることから、
菫外線(きんがいせん)という別名を持つ
と。
紫は purple である。
murasaki wa *purple* de aru.
紫は purple である。
2023-07-31 (1) 20:05:19 +0900
「馳浩知事が高校野球石川大会決勝の午後0時半開始に疑問視 原晋監督も賛同「まさにそう思う」」 という見出しの記事が出ているが、会場は石川県立野球場だった。 その時間帯は貸さない、とは言えなかったのだろうか。
「馳浩知事が高校野球石川大会決勝の午後0時半開始に疑問視 原晋監督も賛同「まさにそう思う」」 to iu midasi no kizi ga dete iru ga, kaizjô wa Isikawa keñricu jakjûzjô daqta. sono zikañtai wa kasanai, to wa ienakaqta no darô ka.
「馳浩知事が高校野球石川大会決勝の午後0時半開始に疑問視 原晋監督も賛同「まさにそう思う」」 といふ見出しの記事が出てゐるが、會場は石川縣立野球場だつた。 その時間帯は貸さない、とは言へなかつたのだらうか。
2023-07-31 (1) 19:54:43 +0900
…との意見もどこかで読んだ。路線バスは金沢から珠洲まで三時間。
... to no ikeñ mo doko ka de joñda. roseñ basu a Kanazawa kara Suzu made sañzikañ.
…との意見も何処かで讀んだ。路線バスは金澤から珠洲まで三時間。
2023-08-01 (2) 20:31:51 +0900
…あったのではないか。
... aqta no de wa nai ka.
…あつたのではないか。
2023-08-01 (2) 20:34:53 +0900
ここのところの暑さと、水冷服とやらの広告を見て。
koko no tokoro no acusa to, suireihuku to jara no kôkoku o mite.
此処の處の暑さと、水冷服とやらの廣告を見て。
2023-07-30 (0) 22:20:19 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
(1) ローカル放送のインタビュアーか。野中君とハルに、夏休みはどこで遊ぶ、と尋ねる。海と答える二人。 (2) 小夏にも、海で遊ぶのかと尋ねる。夏は仕事、と答える小夏。 (3) 海にはいかないの、仕事? に、海にはいきます! と小夏。 (4) 海辺。父親の出す焼きそばの屋台の前で呼び込みをしている小夏。
(1) rôkaru hôsô no iñtabjuâ ka. Nonaka kuñ to Haru ni, nacujasumi wa doko de asobu, to tazuneru. umi to kotaeru hutari. (2) Konacu ni mo, umi de asobu no ka to tazuneru. nacu wa sigoto, to kotaeru Konacu. (3) umi ni wa ikanai no, sigoto? ni, umi ni wa ikimasu! to Konacu. (4) umibe. cicioja no dasu jakisoba no jatai no mae de jobikomi o site iru Konacu.
(1) ロオカル放送のインタビユアアか。野中君とハルに、夏休みは何処で遊ぶ、と尋ねる。海と答へる二人。 (2) 小夏にも、海で遊ぶのかと尋ねる。夏は仕事、と答へる小夏。 (3) 海にはいかないの、仕事? に、海にはいきます! と小夏。 (4) 海邊。父親の出す焼きそばの屋臺の前で呼び込みをしてゐる小夏。
オチはない。ほのぼの系というべきか。
oci wa nai. honobono-kei to iu beki ka.
落ちは無い。ほのぼの系といふべきか。
こういうのを見て、 自分の知っているキャラクタが自分の知っている通りに動くのを見て満足する、 というのが毎日新聞の読者なのであろう。
kô iu no o mite, zibuñ no siqte iru kjarakuta ga zibuñ no siqte iru tô ni ugoku no o mite mañzoku suru, to iu no ga 毎日 Siñbuñ no dokusja na no de arô.
かういふのを見て、 自分の知つてゐるキヤラクタが自分の知つてゐる通りに動くのを見て満足する、 といふのが毎日新聞の讀者なのであらう。
野中君とハルが海で遊ぶと答えるのは後半に続けるためだろう。 実際にはありえない。むさしの町から海まで、何時間かかる? 中央線特別快速で三鷹から東京が 30 分だ。
Nonaka kuñ to Haru ga umi de asobu to kotaeru no wa kôhañ ni cuzukeru tame darô. ziqsai ni wa arienai. Musasino-cjô kara umi made, nañzikañ kakaru? Cjûô-señ tokubecu kaisoku de Mitaka kara Tôkjô made 30 puñ da.
野中君とハルが海で遊ぶと答へるのは後半に續ける爲だらう。 實際にはあり得ない。むさしの町から海迄、何時間掛かる? 中央線特別快速で三鷹から東京が 30 分だ。
4 コマめ。 海辺での小夏は、 普段着の上にはんてんをまとっているようだ。暑くないか?
4 komame. umibe de no Konacu wa, hudañgi no ue ni hañteñ o matoqte iru jô da. acuku nai ka?
4 齣目。 海邊での小夏は、 普段着の上に半天を纏つてゐるやうだ。暑くないか?
2023-07-30 (0) 21:12:33 +0900
2023-07-31 (1) 20:15:39 +0900