すのものの「いろいろ」(その613)


「古毛布(ふるげっと)」という言い方もある。「吾輩は猫である」に見える

「けっと」が連濁で「げっと」になっている。

2024-06-09 (0) 20:52:26 +0900


ヘブライ語で「ノア Noa」は女性の名前

男性名は Noah である。

2024-06-09 (0) 20:51:32 +0900


「一週間」>あの歌は昔から「テュリャテュリャ…」だ。「チュリャ」でなく

/tju/ だから日本語を使う人には容易に発音できるはずのオトだが、 「チューリップ」は「テューリップ」にならない。

2024-06-08 (6) 22:32:00 +0900


回文>「ち、ニクソン、安息日(ちにくそんあんそくにち)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

「ち」は舌打ちのオト。 ニクソン氏に会いに行ったが安息日で会えなかった、と。

2024-06-08 (6) 22:20:50 +0900


桜田です!>カメちゃんはリモコン多く判らない試してみたらテレビがついた

Sakurada desu!>Kamecjañ wa rimokoñ ôku wakaranai tamesite mitara terebi ga cuita

櫻田です!>カメちやんはリモコン多く判らない試してみたらテレビがついた

Sakurada desu!>Kametjañ ha rimokoñ ohoku wakaranai tamesite mitara terebi ga tuita

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1) お祖母さんがカメちゃんに除湿を入れるかいと言う。 (2) カメちゃんは複数のリモコンを手に。お祖母さん、どれがどれだかわからないと。 (3) カメちゃん、カミサマノイウトオ… (4) …リ、と言いつつリモコンの一つを操作するがエアコンはつかず、テレビがついた。

(1) obâsañ ga Kamecjañ ni zjosicu o ireru kai to iu. (2) Kamecjañ wa hukusû no rimokoñ o te ni. obâsañ, dore ga dore da ka wakaranai to. (3) Kamecjañ, KA-MI-SA-MA-NO-I-U-TO-O... (4) ...RI, to iicucu rimokoñ no hitocu o sôsa suru ga eakoñ wa cukazu, terebi ga cuita.

(1) お祖母さんがカメちやんに除湿を入れるかいと言ふ。 (2) カメちやんは複数のリモコンを手に。お祖母さん、どれがどれだかわからないと。 (3) カメちやん、カミサマノイウトオ… (4) …リ、と言ひつつリモコンの一つを操作するがエアコンはつかず、テレビがついた。

(1) obaasañ ga Kametjañ ni djositu wo ireru kai to ihu. (2) Kametjañ ha hukusuu no rimokoñ wo te ni. obaasañ, dore ga dore da ka wakaranai to. (3) Kametjañ, KA-MI-SA-MA-NO-I-U-TO-O... (4) ...RI, to ihitutu rimokoñ no hitotu wo sausa suru ga eakoñ ha tukazu, terebi ga tuita.

七個ぐらいのリモコンが描かれているが、 何のリモコンなのだろう? 私の実家の居間ではテレビとビデオとエアコンだけだ。 (ビデオのリモコンでテレビも操作できるので、ややややこしい。)

siciko gurai no rimokoñ ga egakarete iru ga, nañ no rimokoñ na no darô? watakusi no ziqka no ima de wa terebi to bideo to eakoñ dake da. (bideo no rimokoñ de terebi mo sôsa dekiru no de, jaja jajakosii.)

七個ぐらゐのリモコンが描かれてゐるが、 何のリモコンなのだらう? 私の實家の居間ではテレビとビデオとエアコンだけだ。 (ビデオのリモコンでテレビも操作できるので、ややややこしい。)

sitiko gurawi no rimokoñ ga wegakarete wiru ga, nañ no rimokoñ na no darau? watakusi no zituka no wima de ha terebi to bideo to eakoñ dake da. (bideo no rimokoñ de terebi mo sausa dekiru no de, jaja jajakosii.)

わからないなら、大きな字で「エアコン」などと書いておけばよい。 思慮が足りない。 昔のカメちゃんだと、動作がのろいのでフェルトペンが乾いてしまっただろうが。

wakaranai nara, ôkina zi de "eakoñ" nado to kaite okeba joi. sirjo ga tarinai. mukasi no Kamecjañ da to, dôsa ga noroi no de ferutopeñ ga kawaite simaqta darô ga.

わからないなら、大きな字で「エアコン」などと書いておけばよい。 思慮が足りない。 昔のカメちやんだと、動作がのろいのでフエルトペンが乾いてしまつただらうが。

wakaranai nara, ohokina zi de "eakoñ" nado to kaite okeba joi. sirjo ga tarinai. mukasi no Kametjañ da to, dousa ga noroi no de ferutopeñ ga kawaite simaqta darau ga.

飼いネコの正太郎がエアコンのリモコンのボタンを適当に押すとか、 作者はリモコンネタが好きなようだ。

kaineko no Sjôtarô ga eakoñ no rimokoñ no botañ o tekitô ni osu to ka, sakusja wa rimokoñ neta ga suku na jô da.

飼ひネコの正太郎がエアコンのリモコンのボタンを適当に押すとか、 作者はリモコンネタが好きなやうだ。

kahineko no Sjautarau ga eakoñ no rimokoñ no botañ wo tekitau ni osu to ka, sakusja ha rimokoñ neta ga suku na jau da.

正太郎はリモコンを間違えないようだ。不思議。

Sjôtarô wa, rimokoñ o macigaenai jô da. husigi.

正太郎はリモコンを間違へないやうだ。不思議。

Sjautarau ha, rimokoñ wo matigahenai jau da. husigi.

なぜか、3 コマめの「カミサマノイウトオ」は右から左に向かって書かれている。

naze ka, 3 komame no "KA-MI-SA-MA-NO-I-U-TO-O" wa migi kara hidari ni mukaqte kakarete iru.

なぜか、3 コマめの「カミサマノイウトオ」は右から左に向かつて書かれてゐる。

naze ka, 3 komame no "KA-MI-SA-MA-NO-I-U-TO-O" ha migi kara hidari ni mukaqte kakarete wiru.

4 コマめ。テレビは「沖縄地方に梅雨前線が」と言っており、 そこに向かって「ハズレ」の文字列から矢印がのびているので、 最初、天気予報が外れたのかと思ってしまった。

4 komame. terebi wa «Okinawa cihô ni baiu zeñseñ ga» to iqte ori, soko ni mukaqte "hazure" no mozirecu kara jazirusi ga nobite iru no de, saisjo, teñki johô ga hazureta no ka to omoqte simaqta.

4 コマめ。テレビは「沖縄地方に梅雨前線が」と言つてをり、 そこに向かつて「ハズレ」の文字列から矢印がのびてゐるので、 最初、天気予報が外れたのかと思つてしまつた。

4 komame. terebi ha «Okinaha tihau ni baiu zeñseñ ga» to iqte wori, soko ni mukaqte "hadure" no moziretu kara jazirusi ga nobite wiru no de, saisjo, teñki johou ga hadureta no ka to omoqte simaqta.

4 コマめ。「パッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

4 komame. 「パッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.

4 コマめ。「パッ」の「ッ」の字體が變なのは前からのとほり。

4 komame. 「パッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.

2024-06-08 (6) 21:19:17 +0900


「一週間」>「いと」と「あさ」が人の名前だったら、人身売買にあたる

日曜日に市場(いちば)へでかけ糸と麻(あさ)を買ってきた

2024-06-08 (6) 21:16:47 +0900


学校での、上半身裸での健康診断を嫌がる理由は

嫌がるのは女子が多いと聞くが、 男性医師の前で上半身裸になるのがいやなのか、 同性の同級生の前で上半身裸になるのがいやなのか。

前の理由なら、女子の健康診断は女性医師がみることにすればよかろう。 後の理由なら、一人一人、カーテンなどで区切った中ですればよかろう。

2024-06-08 (6) 20:59:50 +0900


コンビニのレジ前の不要レシートを捨てるところから無料引換券を持ち出す…

……のは窃盗に当たるのだろうか?

レジの人がいると持ち出しにくいのだが、 いったん自分のレシートを捨て、「あ、やっぱり持って帰ろう」などと言いつつ(未完)

2024-06-08 (6) 20:12:26 +0900


trill>大人が意外と解けない数学「√72-√x = √8」→xに当てはまる数は?

大人が意外と解けない数学「√72-√x = √8」→xに当てはまる数は?

最後、次のように変形している。

√x=√32
(√x)^2 = (√32)^2
x=32

両辺を二乗したので、最後に解の吟味が必要だ。この場合は自明だけど。 (もしも √x = -√32 だと解なしになる。)

2024-06-08 (6) 20:00:18 +0900


trill>「0.02x+0.1 = -0.3x-0.54」→方程式を解きなさい

大人が意外と解けない「0.02x+0.1 = -0.3x-0.54」→方程式を解きなさい

小数を含んだ方程式は、最初に等式の両辺に同じ数を掛けて小数を消すというのがポイントですの「小数を消す」は変かも。

等式には、「両辺に同じものを掛けてもよい」という性質がありますは確かだが、 0 を掛けると元の情報が消えてしまうことには注意が必要だろう。

両辺を 100 倍せよと言うのだが、このくらい、そのままでも問題なく解けなければ。

2024-06-08 (6) 19:52:36 +0900


κοπριον はルカ 13,8, 14,35 に出ている。肥料の意味で。

一つ前の項目に関連。

2024-06-08 (6) 19:49:11 +0900


「検便」ということばを、漢字抜きで小学一年生に教えることについて

「けんべん」と聞かされるのだろうが、何のことかわかるだろうか。 英語では stool test, 中国語では「糞便測試」で、意味のわかりそうな表現になっている。 フランス語では coproculture というらしい。

2024-06-08 (6) 18:16:07 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-08 (6) 18:08:43 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-06-08 (6) 17:45:17 +0900


木下藤吉郎が山の木の本数を数えた話だが、手下の作業は信じられる?

縄を大量に用意し、一本の木に一本の縄をくくりつけさせる。 そして残りの縄の本数からわかるというのだが、 よく説明してから作業にかからせないと、 「この縄は長すぎてもったいないから二つに切って別々の木にくくりつけよう」 とか、いろいろなことが起きそうな。

私が最初に聞いたのは、くくりつけた縄を切って集め、その本数を数えるというものだった。

2024-06-07 (5) 22:42:28 +0900


trill>大人が意外と解けない数学「2376 → 素因数分解すると?」

大人が意外と解けない数学「2376 → 素因数分解すると?」

「遇数」は2で割り切ることができますはやめてよ。 「偶数は 2 で割り切ることができます」は tautologie だな。

2024-06-07 (5) 22:36:36 +0900


桜田です!>お祖母さん検便ならばマッチ箱 要るだろうにとそっと差し出す

Sakurada desu!>obâsañ keñbeñ naraba maqcibako iru darô ni to soq to sasidasu

櫻田です!>お祖母さん検便ならばマツチ箱 要るだらうにとそつと差し出す

Sakurada desu!>obaasañ keñbeñ naraba maqtibako iru darau ni to soq to sasidasu

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1) お母さんお祖母さんがいるところで、お父さん、明日は検便なんだ。 隅から作者が、朝からスイマセン。 (2) ちょっと待ってな、とお祖母さん。不思議に思うお父さんとお母さん。 (3) マッチ箱要るだろと差し出すお祖母さん。困惑するお父さんとお母さん。 (4) 作者による解説。「これはアレをマッチ箱に入れていた世代にしか通じないネタでした」「スイマセンー」。

(1) okâsañ obâsañ ga iru tokoro de, otôsañ, mjônici wa keñbeñ na ñ da. sumi kara sakusja ga, asa kara suimaseñ. (2) cjoqto maqte na, to obâsañ. husigi ni omou otôsañ to okâsañ. (3) maqcibako iru daro to sasidasu obâsañ. koñwaku suru otôsañ to okâsañ (4) sakusja ni joru kaisecu. «kore wa are o maqcibako ni irete ita sedai ni sika cûzinai neta desita» «suimaseñ».

(1) お母さんお祖母さんがゐるところで、お父さん、明日は検便なんだ。 隅から作者が、朝からスイマセン。 (2) ちよつと待つてな、とお祖母さん。不思議に思ふお父さんとお母さん。 (3) マツチ箱要るだろと差し出すお祖母さん。困惑するお父さんとお母さん。 (4) 作者による解説。「これはアレをマッチ箱に入れていた世代にしか通じないネタでした」「スイマセンー」。

(1) okaasañ obaasañ ga wiru tokoro de, otousañ, mjauniti ha keñbeñ na ñ da. sumi kara sakusja ga, asa kara suimaseñ. (2) tjoqto maqte na, to obaasañ. husigi ni omohu otousañ to okaasañ. (3) maqtibako iru daro to sasidasu obaasañ. koñwaku suru otousañ to okaasañ (4) sakusja ni joru kaisetu. «kore ha are wo maqtibako ni irete wita sedai ni sika tuuzinai neta desita» «suimaseñ».

私はお祖母さんに近い世代だが、知らなかった。

watakusi wa obâsañ ni cikai sedai da ga, siranakaqta.

私はお祖母さんに近い世代だが、知らなかつた。

watakusi ha obaasañ ni tikai sedai da ga, siranakaqta.

お祖母さんは、若い世代はマッチを使わないからマッチ箱を持っていない、と考えたのだろう。 こういうのはだいたい一年に一度するものだと思うが、 昨年はどうだったのだろうか。そう考え出すと不思議だ。

obâsañ wa, wakai sedai wa maqci o cukawanai kara maqcibako o moqte inai, to kañgaeta no darô. kô iu no wa daitai icineñ ni icido suru mono da to omou ga, sakuneñ wa dô daqta no darô ka. sô kañgaedasu to husigi da.

お祖母さんは、若い世代はマツチを使はないからマツチ箱を持ってゐない、と考へたのだらう。 かういふのはだいたい一年に一度するものだと思ふが、 昨年はどうだつたのだらうか。さう考へ出すと不思議だ。

obaasañ ha, wakai sedai ha maqti wo tukahanai kara maqtibako wo moqte winai, to kañgaheta no darau. kau ihu no ha daitai itineñ ni itido suru mono da to omohu ga, sakuneñ ha dou daqta no darau ka. sau kañgahedasu to husigi da.

2024-06-07 (5) 21:33:09 +0900

桜田です!>検便かならマッチ箱が要るだろうそっと差し出すお祖母さんかな

Sakurada desu!>keñbeñ ka nara maqcibako ga iru darô soqto sasidasu obâsañ ka na

櫻田です!>検便かならマツチ箱が要るだらうそつと差し出すお祖母さんかな

Sakurada desu!>keñbeñ ka nara maqtibako ga iru darau soqto sasidasu obaasañ ka na

別の見出し行も考えたのであげてみた。それとは別に:

去年も検便があったとする。これは仮定しよう。 お祖母さんは去年もマッチ箱をくれたか、くれなかったか、どちらかである。 くれたとしたら、それを記憶しているお父さんお母さんは不思議そうな顔をしないだろう。 くれなかったとしたら、お祖母さんは自分がマッチ箱をやらなくても済んだ、と記憶しているのでは。

この漫画も、いわゆる「サザエさん方式」で、 登場人物たちはとしをとらない。 三月三十一日と四月一日との間で、時間が一年間戻るのである。 そのとき、記憶も消されると考えるべきなのだろうか。

消される場合、 小夏は転校してきたとの設定らしいので、 四月一日にはハルは小夏を知らないことになる。

朝日新聞掲載の、いしいひさいちの「ののちゃん」では、 同級生たちの担任の藤原先生についての記憶はすっかり消去されることになっている。

2024-06-08 (6) 18:03:36 +0900


桜田です!>飼いネコを抱いて寝たはずだったけどいつのまにやら枕取られる

Sakurada desu!>kaineko o daite neta hazu daqta kedo icu no ma ni jara makura torareru

櫻田です!>飼ひネコを抱いて寝たはずだつたけどいつのまにやら枕取られる

Sakurada desu!>kahineko wo daite neta hazu daqta kedo itu no ma ni jara makura torareru

6 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

6 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

6 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

6 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) ハルが飼いネコの正太郎を抱いてソファーに座っている。 今日はいっしょに寝るよ。 来客か、仲いいのね。 お母さん、正ちゃん甘えんぼなのよ。 (2) 正太郎を抱いてベッドで眠るハル。 (3) 正太郎の足がハルのあごにかかった。 (4) 枕は正太郎に取られ、ハルは縮こまって眠っている。正太郎はへそ天。 「猫あるある」の文字列。

(1) Haru ga kaineko no Sjôtarô o daite sofâ ni suwaqte iru. koñnici wa iqsjo ni neru jo. raikjaku ka, naka ii no ne. okâsañ, Sjôcjañ amaeñbo na no jo. (2) Sjôtarô o daite beqdo de nemuru Haru. (3) Sjôtarô no asi ga Haru no ago ni kakaqta. (4) makura wa Sjôtarô ni torare, Haru wa cizikomaqte nemuqte iru. Sjôtarô wa hesoteñ. "neko aru aru" no mozirecu.

(1) ハルが飼ひネコの正太郎を抱いてソフアアに座つてゐる。 今日はいつしよに寝るよ。 来客か、仲いいのね。 お母さん、正ちやん甘えんぼなのよ。 (2) 正太郎を抱いてベツドで眠るハル。 (3) 正太郎の足がハルのあごにかかつた。 (4) 枕は正太郎に取られ、ハルは縮こまつて眠つてゐる。正太郎はへそ天。 「猫あるある」の文字列。

(1) Haru ga kahineko no Sjautarau wo daite sofâ ni suwaqte wiru. koñniti ha itusjo ni neru jo. raikjaku ka, naka ii no ne. okaasañ, Sjautjañ amaeñbo na no jo. (2) Sjautarau wo daite beqdo de nemuru Haru. (3) Sjautarau no asi ga Haru no ago ni kakaqta. (4) makura ha Sjautarau ni torare, Haru ha tidikomaqte nemuqte wiru. Sjautarau ha hesoteñ. "neko aru aru" no moziretu.

初めて読む人のなかに、ハルを正ちゃんと思い込む人がいるかも。

hazimete jomu hito no naka ni, Haru o Sjôcjañ to omoikomu hito ga iru ka mo.

初めて読む人のなかに、ハルを正ちやんと思ひ込む人がゐるかも。

hazimete jomu hito no naka ni, Haru wo Sjautjañ to omohikomu hito ga wiru ka mo.

このくらいならまだよいほうだ。 《桜田です!>単に正太郎がいやなネコというだけ。ボートで立つとあぶないぞ》 では枕に放尿した。 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》 も参照。

kono kurai nara mada joi hô da. 《桜田です!>単に正太郎がいやなネコというだけ。ボートで立つとあぶないぞ》 de wa makura ni hônjô sita. 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》 mo sañsjô.

このくらゐならまだよいはうだ。 《桜田です!>単に正太郎がいやなネコというだけ。ボートで立つとあぶないぞ》 では枕に放尿した。 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》 も參照。

kono kurawi nara mada joi hau da. 《桜田です!>単に正太郎がいやなネコというだけ。ボートで立つとあぶないぞ》 de ha makura ni hauneu sita. 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》 mo sañseu.

2024-06-07 (5) 20:33:53 +0900


trill>大人が意外と解けない数学「3+(16÷2^3)」→正しく計算できる?

大人が意外と解けない数学「3+(16÷2^3)」→正しく計算できる?

問題は:

次の計算をしなさい。
3+(16÷2^3)

そして解説に次のようにある。

「2^3」は、2を3回掛け算、つまり「2×2×2」を表します。

このとき、カッコ内は「16÷2×2×2」ではありません。

間違うとしても、そうは間違えないのでは。 (16÷2)^3 = 8 * 8 * 8 と考えるのでは。

2024-06-07 (5) 20:22:31 +0900

計算の優先順位が間違っている

この問題で注意が必要なのは、計算の順序です。

「累乗を含んだ式」では、次の順で計算をします。

(1)カッコ内の計算
(2)累乗の計算
(3)掛け算・割り算の計算
(4)足し算・引き算の計算

これは誤り。23+5 を考えてごらん。23+5 じゃないよ。

2024-06-08 (6) 17:38:42 +0900


JR 御徒町駅から都営地下鉄上野御徒町駅への乗り換えでとまどった

誘導する線が引かれているのだが、途中でふっと切れている。 少しきょろきょろしてしまった。

2024-06-07 (5) 19:43:01 +0900


回文>「そっちは窒素(そっちはちっそ)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

2024-06-07 (5) 19:39:13 +0900


回文>「檀家如何だ(だんかいかんだ)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

2024-06-07 (5) 19:32:46 +0900


望む→望ましい、うらやむ→うらやましい、妬む→妬ましい、好む→好ましい

マ行五段動詞のみで起こる現象か?

「からむ」は「からましい」とはならない。 「よどむ」は「よどましい」とはならない。 「つつむ」と「つつましい」は?

2024-06-07 (5) 19:22:33 +0900


ゆうちょデビットのカードが届いた。ユーザーID に、意外な制限があった

DユーザーID、パスワード 半角7〜20文字で、英大文字、英小文字、数字、記号から 3種以上を組み合わせて設定を見落としていた。 このとき、ユーザーID が違うとしか言ってこないので、 すでに使われているのかと思い、 三回ぐらい違う ID で試してしまった。 パスワードにはこの条件を課すところが多いが、 ユーザーID では珍しい。

2024-06-07 (5) 15:01:30 +0900


「ノルマンディー」はなぜ最後の母音をのばすのか

英語版 Wikipedia に発音記号あり。のばさない。

2024-06-07 (5) 01:03:15 +0900


回文>「ii atusa, kama. Amakasu taii(いい熱さ、釜。甘粕大尉)」

2024-06-07 (5) 00:16:55 +0900


Blitz は「稲妻」、Donner は「雷鳴」

5 月 31 日放送の「まいにちドイツ語 応用編」に出てきた。

2024-06-07 (5) 00:02:17 +0900


bukuro は「池袋 Ikebukuro」で見慣れているので一目でわかる

三つ前の項目の見出しの行の biniiru bukuro に関連する。 一目でわかるので、前の単語から切り離しても問題なく読める。

2024-06-07 (5) 00:00:58 +0900


テレビで、チェロで大シャコンヌを弾くのを見て、えらく驚いた

2 日 21 時からの、NHK Eテレ、クラシック音楽館。 途中からチャンネルを合わせたので、 ああ、バッハの無伴奏チェロ組曲ね、とぼんやり聞いていたら、 (原曲で)低音の十六分音符が A A A A と鳴るところで大シャコンヌだと気がついた。 情けない。

いまネットで調べたら、楽器はチェロ・ピッコロだそうだ。 バイオリンの一オクターブ下に調弦するともあったから、ビオラとチェロの中間、となる。 ぞれにしても、よくあの和音を押さえられるものだなあ。

演奏していたのはマリオ・ブルネロである。

2024-06-06 (4) 22:31:21 +0900


手元のスコッチメンディングテープは、中学一年生のときに買ったものかも

temoto no *Scotch Mending Tape* wa, cjûgaku icineñsei no toki ni kaqta mono ka mo

貼るとテープが見えなくなる、上から文字が書ける、というので喜んで買って、 そのころ買い始めた文庫本の背の補強に使ったりしたが、 やがてほとんど使わなくなり。

2024-06-06 (4) 21:34:44 +0900


風呂場の天窓に、目隠しのため、内側から半透明ビニール袋を貼った

huroba no teñmado ni, mekakusi no tame, ucigawa kara hañtômei biniiru bukuro o haqta

風呂場の天窓に、目隠しのため、内側から半透明ビニイル袋を貼つた

huroba no teñmado ni, mekakusi no tame, utigaha kara hañtoumei biniiru bukuro wo haqta

建物の外装工事が始まったためである。 貼るのには、スコッチメンディングテープを使った。

昼間シャワーを浴びたときは、まだ下のほうから足場が組まれているときだった。 浴びているうちに鉄パイプが見えてきたが、人は上がってこなかった。

2024-06-06 (4) 21:32:04 +0900


「目の前」は重複表現か? 「前」の「ま」の語源は「目」だから。

2024-06-06 (4) 19:50:36 +0900


ジャンプ傘>むかしからそう呼んでいたかな?

2024-06-06 (4) 19:47:20 +0900


桜田です!>村田夫人 ジャンプ傘をば 直したが 握りを残して 傘は飛び去る

Sakurada desu!>Murata huziñ zjañpu gasa o ba naosita ga nigiri o nokosite kasa wa tobisaru

櫻田です!>村田夫人 ジヤンプ傘をば 直したが 握りを残して 傘は飛び去る

Sakurada desu!>Murata huziñ zjañpu gasa wo ba nahosita ga nigiri wo nokosite kasa ha tobisaru

5 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

5 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

5 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

5 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) ジャンプ傘が開かない村田春夫さん。ねじ回しをもった村田夫人。 (2) 直そうとする。 (3) 傘を春夫さんに手渡す村田夫人。春夫さんは、案外器用なんだな、見直したよ。 (4) 春夫さんがボタンを押すと、傘は握りの部分だけを残してまっすぐに飛んで行く。 春夫さん、なにした。

(1) zjañpu gasa ga hirakanai Murata Haruo sañ. nezimawasi o moqta Murata huziñ. (2) naosô to suru. (3) kasa o Haruo sañ ni tewatasu Murata huziñ. Haruo sañ, añgai kijô na ñ da na. minaosita jo. (4) Haruo sañ ga botañ o osu to, kasa wa nigiri no bubuñ dake o nokosite maqsugu ni toñde juku. Haruo sañ, nani sita.

(1) ジヤンプ傘が開かない村田春夫さん。ねぢ回しをもつた村田夫人。 (2) 直さうとする。 (3) 傘を春夫さんに手渡す村田夫人。春夫さんは、案外器用なんだな、見直したよ。 (4) 春夫さんがボタンを押すと、傘は握りの部分だけを残してまつすぐに飛んで行く。 春夫さん、なにした。

(1) zjañpu gasa ga hirakanai Murata Haruwo sañ. nedimahasi wo moqta Murata huziñ. (2) nahosau to suru. (3) kasa wo Haruwo sañ ni tewatasu Murata huziñ. Haruwo sañ, añgwai kijou na ñ da na. minahosita jo. (4) Haruwo sañ ga botañ wo osu to, kasa ha nigiri no bubuñ dake wo nokosite maqsugu ni toñde juku. Haruwo sañ, nani sita.

1 コマめ。村田春夫さんは目の前で傘の操作をしているように見える。 「開かない」と言っているのだが、もしかして、開くかもしれない。 危険な行為だ。

1 komame. Murata Haruo sañ wa me no mae de kasa no sôsa o site iru jô ni mieru. "hirakanai" to iqte iru no da ga, mosi ka site, hiraku ka mo sirenai. kikeñ na kôi da.

1 コマめ。村田春夫さんは目の前で傘の操作をしてゐるやうに見える。 「開かない」と言つてゐるのだが、もしかして、開くかもしれない。 危険な行為だ。

1 komame. Murata Haruwo sañ ha me no mahe de kasa no sausa wo site wiru jau ni mieru. "hirakanai" to iqte wiru no da ga, mosi ka site, hiraku ka mo sirenai. kikeñ na kauwi da.

今回、村田春夫さんは右手で傘を操作している。 《桜田です!>どしゃ降りにめげずライブを決行も メイクが流れ誰かわからず》、 《桜田です!>村田さん 左側だけ メイクして トイレ行ったら 誰だかわからず》 では左利きのようだったが。

koñkai, Murata Haruo sañ wa migite de kasa o sôsa site iru. «Sakurada desu!>dosjaburi ni megezu *live* o keqkô mo *make* ga nagare dare ka wakarazu», «Sakurada desu!>Murata sañ hidarigawa dake meiku site toire iqtara dare da ka wakarazu» de wa hidarikiki no jô daqta ga.

今回、村田春夫さんは右手で傘を操作してゐる。 《桜田です!>どしゃ降りにめげずライブを決行も メイクが流れ誰かわからず》、 《桜田です!>村田さん 左側だけ メイクして トイレ行ったら 誰だかわからず》 では左利きのやうだつたが。

koñkai, Murata Haruwo sañ ha migite de kasa wo sausa site wiru. «Sakurada desu!>dosjaburi ni megezu *live* o keqkô mo *make* ga nagare dare ka wakarazu», «Sakurada desu!>Murata sañ hidarigawa dake meiku site toire iqtara dare da ka wakarazu» de ha hidarikiki no jau daqta ga.

4 コマめの「バシュッ」の「シ」と「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

4 komame no「バシュッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.

4 コマめの「バシュッ」の「シ」と「ッ」の字體が變なのは前からのとほり。

4 komame no「バシュッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.

2024-06-06 (4) 18:01:18 +0900


桜田です!>雨漏りの 量が多くて 電話するが 巨大バケツを 取り寄せただけ

Sakurada desu!>amamori no rjô ga ôkute deñwa suru ga kjodai bakecu o torijoseta dake

櫻田です!>雨漏りの 量が多くて 電話するが 巨大バケツを 取り寄せただけ

Sakurada desu!>amamori no rjau ga ohokute deñwa suru ga kjodai baketu wo torijoseta dake

4 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

4 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

4 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

4 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) 小夏の家で雨漏り。 (2) バケツを置いたが、雨漏りかひどく、すぐにいっぱいになってしまう。 抜本的対策を取らないと、と言う (3) 父親が電話して、早急に頼むよ、などと話している。安心する小夏だが (4) 巨大なバケツが置かれ、一週間はもつだろと父親は言っているが、小夏は、狭いよ〜。

(1) Konacu no ie de amamori. (2) bakecu o oita ga, amamori ga hidoku, sugu ni iqpai ni naqte simau. koñpoñteki taisaku o toranai to, to iu (3) cicioja ga deñwa site, saqkjû ni tanomu jo, nado to hanasite iru. añsiñ suru Konacu da ga (4) kjodai na bakecu ga okare, iqsjûkañ wa mocu daro to cicioja wa iqte iru ga, Konacu wa, semai jô.

(1) 小夏の家で雨漏り。 (2) バケツを置いたが、雨漏りかひどく、すぐにいつぱいになつてしまふ。 抜本的対策を取らないと、と言ふ (3) 父親が電話して、早急に頼むよ、などと話してゐる。安心する小夏だが (4) 巨大なバケツが置かれ、一週間はもつだろと父親は言つてゐるが、小夏は、狭いよ〜。

(1) Konatu no ihe de amamori. (2) baketu wo oita ga, amamori ga hidoku, sugu ni itupai ni naqte simahu. koñpoñteki taisaku wo toranai to, to ihu (3) titioja ga deñwa site, saukihu ni tanomu jo, nado to hanasite wiru. añsiñ suru Konatu da ga (4) kjodai na baketu ga okare, itusiukañ ha motu daro to titioja ha iqte wiru ga, Konatu ha, semai jô.

巨大バケツの高さは、父親の背の高さと比べると、2 m はありそうだ。 床に、1 m² あたり 2 t の重さがかかる。床が抜けないか。

kjodai bakecu no takasa wa, cicioja no se no takasa to kuraberu to, 2 m wa arisô da. juka ni, 1 m² atari 2 t no omosa ga kakaru. juka ga nukenai ka.

巨大バケツの高さは、父親の背の高さと比べると、2 m はありさうだ。 床に、1 m² あたり 2 t の重さがかかる。床が抜けないか。

kjodai baketu no takasa ha, titioja no se no takasa to kuraberu to, 2 m ha arisau da. juka ni, 1 m² atari 2 t no omosa ga kakaru. juka ga nukenai ka.

このバケツは、どうやって部屋にいれたのか。継ぎ目はないようだ。

kono bakecu wa, dô jaqte heja ni ireta no ka. cugime wa nai jô da.

このバケツは、どうやつて部屋にいれたのか。継ぎ目はないやうだ。

kono baketu ha, dou jaqte heja ni ireta no ka. tugime ha nai jau da.

雨どいのようなものを部屋のなかに設置し、 そこに雨漏りは落ちて、 その水はひとりでに洗面台に流れてゆく、 といったようにしてもらえばよかったのでは。

amadoi no jô na mono o heja no naka ni seqci si, soko ni amamori wa ocite, sono mizu wa hitoride ni señmeñdai ni nagarete juku, to iqta jô ni site moraeba jokaqta no de wa.

雨どひのやうなものを部屋のなかに設置し、 そこに雨漏りは落ちて、 その水はひとりでに洗面台に流れてゆく、 といつたやうにしてもらへばよかつたのでは。

amadohi no jau na mono wo heja no naka ni setuti si, soko ni amamori ha otite, sono midu wa hitoride ni señmeñdai ni nagarete juku, to iqta jau ni site moraheba jokaqta no de ha.

この巨大バケツがいっぱいになったら、どうやって水を捨てるのだろう。 はしごを立てて、小さなバケツでくみ出すのか。

kono kjodai bakecu ga iqpai ni naqtara, dô jaqte mizu o suteru no darô. hasigo o tatete, ciisana bakecu de kumidasu no ka.

この巨大バケツがいつぱいになつたら、どうやつて水を捨てるのだらう。 はしごを立てて、小さなバケツでくみ出すのか。

kono kjodai baketu ga itupai ni naqtara, dou jaqte midu wo suteru no darau. hasigo wo tatete, tiisana baketu de kumidasu no ka.

多くの人間は、あと何年かは死なないだろうと思って毎日を過ごしている。 やがて日々の罪がたまって死に至ることを、人は考えていない。 罪の支払う報酬は死である(ローマ人への手紙、6,23, 口語訳)とある。 そういったことを考えさせられた。

ôku no niñgeñ wa, ato nañneñ ka wa sinanai darô to omoqte mainici o sugusite iru. jagate hibi no cumi ga tamaqte si ni itaru koto o, hito wa kañgaete inai. cumi no siharau hôsjû wa si de aru (Rômabito e no tegami, 6,23, kôgojaku) to aru. sô iqta koto o kañgaesaserareta.

多くの人間は、あと何年かは死なないだらうと思つて毎日を過ごしてゐる。 やがて日々の罪がたまつて死に至ることを、人は考へてゐない。 罪の支払う報酬は死である(ローマ人への手紙、6,23, 口語訳)とある。 さういつたことを考へさせられた。

ohoku no niñgeñ ha, ato nañneñ ka ha sinanai darau to omoqte mainiti wo sugusite wiru. jagate hibi no tumi ga tamaqte si ni itaru koto wo, hito ha kañgahete winai. tumi no siharahu housiu ha si de aru (Rômabito he no tegami, 6,23, kougojaku) to aru. sau iqta koto wo kañgahesaserareta.

2024-06-06 (4) 17:03:25 +0900


近所のサイゼリヤの、レジがセルフレジになっていた

支払いを済ませたあと、伝票をどうすればよいのかわからず、店員に尋ねてしまった。 箱に入れればよいとのこと。

2024-06-06 (4) 16:58:52 +0900


桜田です!>お祖母さん 叩いて昭和の ラジオ直す 昭和の腰は 叩けど治らず

Sakurada desu!>obâsañ tataite Sjôwa no razio naosu Sjôwa no kosi wa tatakedo naorazu

櫻田です!>お祖母さん 叩いて昭和の ラヂオ直す 昭和の腰は 叩けど治らず

Sakurada desu!>obaasañ tataite Seuwa no radio nahosu Seuwa no kosi ha tatakedo nahorazu

3 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

3 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

3 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

3 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) ハル、ラジオが鳴らないと。お祖母さん、昭和のモノは叩けば直るさ。 (2) 実際、直った。 (3) はずみでか、お祖母さんの最近傷めた腰が痛む。 (4) ハルが叩く。治った? お祖母さん、どうかねえ。昭和のモノだけど。

(1) Haru, razio ga naranai to. obâsañ, Sjôwa no mono wa tatakeba naoru sa. (2) ziqsai, naoqta. (3) hazumi de ka, obâsañ no saikiñ itameta kosi ga itamu. (4) Haru ga tataku. naoqta? obâsañ, dô ka nê. Sjôwa no mono da kedo.

(1) ハル、ラヂオが鳴らないと。お祖母さん、昭和のモノは叩けば直るさ。 (2) 実際、直つた。 (3) はづみでか、お祖母さんの最近傷めた腰が痛む。 (4) ハルが叩く。治つた? お祖母さん、どうかねえ。昭和のモノだけど。

(1) Haru, radio ga naranai to. obaasañ, Seuwa no mono ha tatakeba nahoru sa. (2) zitusai, naoqta. (3) hadumi de ka, obaasañ no saikiñ itameta kosi ga itamu. (4) Haru ga tataku. nahoqta? obaasañ, dou ka nê. Seuwa no mono da kedo.

元号の昭和は 1989 年で終わったから、このラジオはずいぶん古いということになる。

geñgô no Sjôwa wa 1989 neñ de owaqta kara, kono razio wa zuibun hurui to iu koto ni naru.

元号の昭和は 1989 年で終わったから、このラジオはずいぶん古いということになる。

geñgau no Seuwa ha 1989 neñ de owaqta kara, kono radio ha zuibun hurui to ihu koto ni naru.

お祖母さんは「腰」と言っているが、ハルは背中を叩いている。 ぎっくり腰なら叩かないほうがよい。

obâsañ wa "kosi" to iqte iru ga, Haru wa senaka o tataite iru. giqkurigosi nara tatakanai hô ga joi.

お祖母さんは「腰」と言つてゐるが、ハルは背中を叩いてゐる。 ぎつくり腰なら叩かないはうがよい。

obaasañ ha "kosi" to iqte wiru ga, Haru ha senaka wo tataite wiru. giqkurigosi nara tatakanai hau ga joi.

2024-06-06 (4) 01:17:54 +0900


桜田です!>陶芸で 村田夫人が きてれつな 茶碗作って 食事しにくい

Sakurada desu!>tôgei de Murata huziñ ga kiterecu na cjawañ cukuqte sjokuzi sinikui

櫻田です!>陶藝で 村田夫人が きてれつな 茶碗作つて 食事しにくい

Sakurada desu!>taugei de Murata huziñ ga kiteretu na tjawañ tukuqte sjokuzi sinikui

2 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

2 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

2 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

2 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) 村田夫人がろくろで土をこねているのを夫の村田春夫さんが見る。 (2) 土が、たけのこのようにのびてきた。先がやや傾いている。 (3) 土が、ますますのび、くねくね曲がってきた。 (4) くねくねと曲がった茶碗で食事をする村田さん夫妻。 村田春夫氏、ちょっと食べにくいな。力作だけど。

(1) Murata huziñ ga rokuro de cuci o konete iru no o oqto no Murata Haruo sañ ga miru. (2) cuci ga, takenoko no jô ni nobite kita. saki ga jaja katamuite iru. (3) cuci ga, masumasu nobi, kunekune magaqte kita. (4) kunekune to magaqta cjawañ de sjokuzi o suru Murata sañ husai. Murata Haruo si, cjoqto tabenikui na. rikisaku da kedo.

(1) 村田夫人がろくろで土をこねてゐるのを夫の村田春夫さんが見る。 (2) 土が、たけのこのやうにのびてきた。先がやや傾いてゐる。 (3) 土が、ますますのび、くねくね曲がつてきた。 (4) くねくねと曲がつた茶碗で食事をする村田さん夫妻。 村田春夫氏、ちよつと食べにくいな。力作だけど。

(1) Murata huziñ ga rokuro de tuti wo konete wiru no o oqto no Murata Haruwo sañ ga miru. (2) tuti ga, takenoko no jau ni nobite kita. saki ga jaja katamuite wiru. (3) tuti ga, masumasu nobi, kunekune magaqte kita. (4) kunekune to magaqta tjawañ de sjokuzi o suru Murata sañ husai. Murata Haruwo si, tjoqto tabenikui na. rikisaku da kedo.

2 コマめと 3 コマめ。土が曲がったまま、ろくろが回ることってありえるのだろうか。

2 komame to 3 komame. cuci ga magaqta mama, rokuro ga mawaru koto qte arieru no darô ka.

2 コマめと 3 コマめ。土が曲がつたまま、ろくろが回ることつてありえるのだらうか。

2 komame to 3 komame. tuti ga magaqta mama, rokuro ga mawaru koto qte arieru no darau ka.

4 コマめ。 この茶碗は底が平らになっていない。 また、ろくろに面していたところにごはんを盛っているようである。 それって可能だろうか。 ふつう、ろくろで茶碗を作るときは、ろくろに面していた側が底になるのでは。

4 komame. kono cjawañ wa soko ga taira ni naqte inai. mata, rokuro ni meñsite ita tokoro ni gohañ o moqte iru jô de aru. sore qte kanô darô ka. hucû, rokuro de cjawañ o cukuru toki wa, rokuro ni meñsite ita gawa ga soko ni naru no de wa.

4 コマめ。 この茶碗は底が平らになつてゐない。 また、ろくろに面してゐたところにごはんを盛つてゐるやうである。 それつて可能だらうか。 ふつう、ろくろで茶碗を作るときは、ろくろに面していた側が底になるのでは。

4 komame. kono tjawañ ha soko ga taira ni naqte winai. mata, rokuro ni meñsite ita tokoro ni gohañ wo moqte wiru jau de aru. sore qte kanou darau ka. hutuu, rokuro de tjawañ wo tukuru toki ha, rokuro ni meñsite ita gaha ga soko ni naru no de ha.

1, 2, 3 コマめの「シュー」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。

1, 2, 3 komame no「シュー」no「シ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.

1, 2, 3 コマめの「シュー」の「シ」の字體が變なのは前からのとほり。

1, 2, 3 komame no「シュー」no「シ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.

2024-06-06 (4) 00:39:49 +0900


1/10の確率で採用される採用試験、20社受けたら採用の「期待値」は何社?

1/10の確率で採用される採用試験、20社受けたら採用の「期待値」は何社?。 筆者は芳沢光雄氏である。

この 2 ページめに、著者が以前こんな話をしていたとある。

「1社の採用試験に受かる確率が1/10であっても、 そのような会社を20社受ければ、採用の期待値は2社になる。 『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』という諺を思い出して頑張ってください」

なんの説明もないのだが、 これは二項分布 B(n,p) の平均値が np, ということだろう。自明かな?

2024-06-06 (4) 00:02:13 +0900


「言って」「行って」は同じオトなので「言うて」「行いて」のほうがよい?

2024-06-05 (3) 22:46:50 +0900


上野駅の新幹線改札は、JR 東日本のクレジットカード明細を受け取らず

リサイクルに回してと言ったのだが、受け取ると遺失物として扱うことになるので、とのこと。 高田馬場駅の改札では受け取ってもらえた。

2024-06-05 (3) 22:44:37 +0900


阪神タイガースが最後の併殺打に対しリクエスト。失敗し「残り1回」と出た

1点を追う9回裏。最後の打者が併殺打となり、一塁アウトを巡ってリクエストした。 しかし結果は変わらず。 これで試合終了、負けだから「残り1回」には意味がない、と思ったが、 もう一回、たとえば二塁アウトを巡ってリクエスト、が可能なのだった。 事実上、意味ないが。

2024-06-05 (3) 21:24:52 +0900


「『花子っ』と叫んだ」は «Hanako q» to sakeñda か

2024-06-05 (3) 21:07:49 +0900


回文>「U.S.Amerika, akiremasu(U.S.Amerika, あきれます)」

kaibuñ>

囘文>

kwaibuñ>

2024-06-05 (3) 19:54:52 +0900


Trill>大人が意外と忘れている数学「√4500 → 簡単な形で表すと?」

大人が意外と忘れている数学「√4500 → 簡単な形で表すと?」

ルートの中が大きな数である場合、その数を素因数分解し、平方数(ある整数を2乗した数のこと)の部分を見つけて外に出すと計算が楽になります。

(ここで引用は切れている。)

√4500=√{(2^2)×(3^2)×(5^3)}=2×3×5√5=30√5
上記の計算では素因数分解を利用して、ルートの中身を積の形で表しています。

4500を素因数分解すると、2×2×3×3×5×5×5=(2^2)×(3^2)×(5^3)となります。

この中から平方数(同じ数がペアで存在する数)を見つけてルートの外に出します。

(ここで引用は切れている。)

この問題で使った考え方について解説します。

【手順1】 4500を素因数分解する

4500=(2^2)×(3^2)×(5^3)

素因数分解は下の図のような筆算を使って行います。

(引用略)

(ここで引用は切れている。)

【手順2】 平方数の部分(2^2,3^2,5^2)を見つける

√(2^2)=2,√(3^2)=3,√(5^2)=5となります。

【手順3】 平方数をルートの外に出す

√4500=√{(2^2)×(3^2)×(5^3)}=2×3×5√5となり、最終的には30√5となります。

肝心な「a, b が 0 以上の数のとき √(ab) = √a × √b」が書かれていない。

大人が意外と忘れている数学「√108 → ルート内の数をできるだけ小さな整数にすると?」 もほぼ同様。

2024-06-05 (3) 18:18:03 +0900


芳沢光雄氏>「3 ≦ 3  3 ≤ 3」が正しいかと、整数とは? とが関連?

「3≦7」は正しい。では「3≦3」はどうか…?あなたは「整数」をきちんと理解していますか?。 筆者は芳沢光雄氏。

ここで、不等号の記号を紹介しておこう。

3 ≦ 7  3 ≤ 7

はどちらも同じ意味で、「3は7以下」のことで正しい。もちろん、

3 ≦ 3  3 ≤ 3

も正しいが、「この表現は間違っている」と思っている人は少なくない。

そうかな。3 ≦ 7 は間違い、3 < 7 だ、と言い張る小学校中学校の先生が意外と多い、と聞いたことがある。

紀元前1万5000年〜紀元前1万年頃の旧石器時代の近東(北アフリカの地中海沿岸部、東アラブ地域、小アジア、バルカン半島など)には、 動物の骨に何本かの線を切り込んだ「タリー」と呼ばれるものがあった。

それらの切り込みは、特定の「具体的事物」に関係していると考えられていて、一日一日の太陰暦を一つ一つの切り込みにしていたとする説がある。

一日一日の太陰暦を一つ一つの切り込みにしていたって何よ?

一般に、数を直線上に並べた数直線のすべての点に対応する数を実数という。単に「数」というときは、実数を表すことが普通である。

数直線の上にどんな数があるかは、考え方による。 有理数全体と思うことも可能だし、 代数的数のうち実数であるもの全体と思うことも可能だし、 実数全体と思うことも可能だし、 超実数全体と思うことも可能である。

話が漫然とし過ぎている。

2024-06-05 (3) 17:58:46 +0900


Trill>「少数や整数」はやめてほしい

どうしよう、わからないかも……。コレ解ける天才いる?【算数クイズ】

「算数クイズ」とあるが、 √4, 5/3, 1.2 を小さい順に並べよとあるので、中学校三年生の数学を知らないと。

どれも0より大きい数としますとあるのは意味がわからない。

このままでは比べられない数字は、少数や整数に直して考えるのがポイントですだそうだ。 まず、「少数」で力が抜ける。 それから、ここでは √4 が 2 とすぐにわかるから小数に直すのも悪くないが、 √5 などを含んでいれば二乗して比べることになろう。

2024-06-05 (3) 17:38:25 +0900


Trill>分数を含む一次方程式

大人が意外と忘れてる数学「xに当てはまる数は?」

「/」を使って一行に書けば (x+2)/3 = 2(x-1)/4 を解けというのだが、 右辺が簡単に 2 で約分されるのに、していないのが謎。

分数を含んだ方程式は、始めに等式の両辺に同じ数を掛けて分数を消すというのがポイントです。

分数を消す、っていうだろうか。「始めに」じゃなくて「初めに」と書くのが普通。

方程式の計算の中でも、分数が入ると途端に正答率が低くなります。

分数のまま計算してももちろん解ける。それで間違うようでは問題外だ。

分数方程式ではないことにも注意。

2024-06-05 (3) 17:26:20 +0900


社会貢献の帰り、「銀座天一」でランチ天丼をいただかなくなって、久しい

かき揚げが野菜入りになるなど、カウンターでいただくコースと比べると、やや落ちる。 それなら、お金をためてカウンターに座るほうがよいだろう、と考えてのことである。

2024-06-05 (3) 16:58:16 +0900


金沢百番街の「信州そば処 そじ坊」にはいった

金沢駅にあるのだが、いままで行ったことのなかったエリアにある。 今回の帰京の行きに、エスカレータわきの店案内で見つけたのだったか。

ネットで調べると、杵屋の仲間だ。 「生わさび1本付」と「おろしわさび付」から選べるらしい。 期待を高めて、金沢に戻った日の夕食に寄った。 生わさび付きはやめになっていた。ちょっと残念。 でもそばはおいしかった。 今回は大海老天ざるそばにしたが、次はざるそばにしよう。 値段が倍、違う。

2024-06-05 (3) 16:45:25 +0900


すのもの Sunomono