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キャラクター

 F.M.N.のCDをCDジャーナルのサイトでいくつか試聴出来ます。
こちらへ>>>
◎lastupdate2004/10/18
update20041018
イベント情報

BS 11th
11/21(sun) 19:00open/start
Hemlen:植村昌弘(dr),恵良真理(Vib. Per.),古太郎(G)
大友良英: Acostic guitar solo
THIS=MISA X SAIKOUhttp://www8.ocn.ne.jp/~thisis/

入場料:予約2000円・当日2500円(1ドリンク付き)
予約はone-g-turn@leto.eonet.ne.jpまで、
お名前、電話番号、枚数をお知らせ下さい

会場:Tranq Room
http://home.att.ne.jp/sun/tranqroom/
京都市左京区浄土寺真如町162-2
真如堂前バス停下車スグ


update20040129
イベント情報

2月12日
HOWE GELB & CALIFONE
W/オクノ修
@カフェ・アンデパンダン 075-255-4312
open 18:30 start 19:00
¥3000(電話予約、前売り) ¥3500(当日)

なんとジャイアント・サンドのハウ・ゲルブが来日します。ハウ・ゲルブはデザート・ロックという称号がぴったりだったジャイアント・サンドのリーダーでもありました。は陰影に富んだ唄を渋い声で聴かせてくれる「砂漠のルー・リード」の初来日公演です。

今や同じジャイアント・サンドの他のメンバーによるキャレキシコのほうが日本では有名になりましたが、キャレキシコよりももっと深みのあるミュージシャンです。
今回サブ・ポップ、スリル・ジョッキーを代表するバンド、キャリフォンと一緒の来 日です。
是非お見のがし無く! 


update20030605

応援イヴェント

京都精華大学 公開講座 GARDEN
音楽表現講座「難しい音楽」

「音楽とは何か」という根源的問いを、日本を代表するプレーヤーであり、コンポーサーであり、プロデューサーであり、リスナーである講師がジャンルも形態も多岐に渡る音楽活動を実作に触れながら解きほぐす。特に既成概念からの跳躍を試みてきた「難しい音楽」に触れ、講師との質疑応答をおこなうことで、新たな音との出会いを探る。

日時:7月12日
午後4時〜5時30分「菊地成孔の難しい音楽」
午後5時45分〜7時15分「大友良英の難しい音楽」
午後7時15分〜8時「質疑応答」
講師:大友良英、菊地成孔
定員:80名 全2回+α
受講料:4,000円

問い合わせ・申し込み:京都精華大学文化情報課GARDEN事務局 (garden@kyoto-seika.ac.jp)

"P-hour 01" An experience of modern music

2003年7月13日15:00開場/開演
前売り2,500円(整理番号付き)・当日3,000円
@京大西部講堂 (京都市左京区吉田泉殿町百万遍交差点下ル西側京都大学西部構内)
○ DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
○ 大友良英 The "blue" band
○ 無戒秀徳エレクトリック&アコースティク
○ 三田村管打団?
○ Limited express (has gone?)
○ Fluid

●アーティスト紹介

DATECOURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
菊地成孔(Conduct, Organ, CDJ) 津上研太(sp.Sax) 後関好宏(tn&sp.Sax) 佐々木史郎(Tp) 青木泰成(Tb) 関島岳郎(Tuba) 高井康生(Guitar) 坪口昌恭(Keyboards) 吉見征樹(Tabla) 大儀見元(Perc.) 栗原正己(Bass) 芳垣安洋(Drums) 藤井信雄(Drums)
日本のJAZZ界を結集した14人編成から奏でられるジャジーでフリーキー、そしてサイケな重奏アンサンブル。一人のコンダクターがエフェクティブな音を操り総ての音を引っ張っていく。全く想像が付かない展開への音の調べは、頭と体を新世界へと導く。今回のみ、昨年末で脱退した大友良英がギターで参加。

大友良英 The "blue" band
栗原正己(Recorder) 江藤直子(Keybords) 西村雄介(Bass) 芳垣安洋(Drums) 大友良英(Guitar)  魚喃キリコ(Perc.) 
魚喃キリコ原作の映画「blue」(安藤尋監督作品)を大友良英が音像化。原作と映画に通底する、儚く切ない、空や海のように透き通った「青さ」を見事に表現したメロディアスな旋律が、リコーダーやアコーステック・ギターによって繊細に紡がれていく。フィルムとスクリーンの向こう側でしか鳴っていなかったサウンドを生で聴くことができる、二度とない機会。

無戒秀徳エレクトリック&アコースティク
Number girl解散以降さまざまなフォーマットで活動する向井秀徳のソロプロジェクト。Number girlの曲やオリジナルを演奏、歌唱する、飲みながら。

三田村管打団?
飯野弥生(Sax) 亀井奈穂子(Cl) 平岡新(Tp) 森本アリ(Tp) 廣田智子(Tb) 塩田遥(Tuba) 池田安友子(Perc.) 
アジア・アフリカ・ラテンアメリカなど世界各地の音楽に加えてオリジナル楽曲を吹き放つ「ほっこり系爆裂ブラスバンド」。

Limited express(has gone?)
TZADIKから「FEEDS YOU!」を発表し、全米ツアーも決定。京都でのライブは、しばらくありません。

Fluid
club metroでHAVE LOST A KEY主催。関西のアバンギャルド系バンド中心として活躍。

● 申込み方法
○ 申込み受付業務は京都精華大学GARDEN事務局の協力によりおこなわれます。
○ 「P-hour参加」と書いて・申し込み枚数・氏名・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号・e-mailを記入のうえ、お申込み下さい。

● 申込み・問合せ
京都精華大学文化情報課 GARDEN事務局内 P-hour係
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町
tel:075-702-5343
fax:075-705-4076
E-mail:garden@kyoto-seika.ac.jp

● P-hour 事務局
600-8332 京都市下京区五条堀川東入ル中金仏町215-6増田屋ビル5階A 匣内 P-hour実行委員会


update20030317

confetto.piece9

Janek Schaefer
イギリスの Fat Cat やベルギーの K-raa-K3、ポルトガルの Sirr といった要注意レーベルから次々とアルバムをリリースし、アームが幾つもある改造ターンテーブルや変形レコード盤を用いた DJ プレイ、建築やデザインと音響の関係を考慮したサウンド・インスタレーション、自伝的・物語的な内容の秀逸なエレクトロ・アコースティックなど、膨大なアイデアと、卓越したセンスを活かした脱領域的な活躍で俄かに注目されている気鋭のサウンドアーティスト。
ロンドンより初来日を果たし、東京、京都でのパフォーマンスを披露します。

MAIN
Schaefer とのデュオプロジェクト COMAE としても活動する、MAIN ことロバート・ハンプソンも初来日。
長年待ち望まれていたライブを行います。80年代に人気を博したサイケデリック・ロックバンド、ループの元ギタリストで、MAIN を名乗ってからは鉱物的とでも呼ぶべき特異な電子音響を一貫して制作、ジム・オルークやオルガヌム(!)との共演作もあり、なかば伝説のアーティストと化していましたが、21世紀に入り活動を本格的に再開させています。
最新 LP は、キッド 606 の Tigerbeat6 からリリースされています。

さらに日本からは、
大友良英竹村ノブカズ(カタカナ表記に改名)によるありそうでなかった!大注目デュオ。
ターンテーブル奏者2組、大友良英と BusRatch のセッション!

Janek Schaefer(from uk)
MAIN(Robert Hampson from uk)
Otomo Yoshihide/Nobukazu Takemura
Otomo Yoshihide/BusRatch
● 3月30日(日)
●京都 independant
● open 19:00 start 19:30
● \3,000 ---------- ↑終了いたしました。----------


update20030104(20021209 加筆)

F.M.N. 冬の感謝祭

F.M.N.もレーベルをやりだして5年以上10年未満といったところになりました。リリース数もCDだけで28タイトルになりました。
そうはいっても地元京都の方にはなじみのない人もリリースしているだけに京都のレーベルと思われてないところがあります。
京都のかたにアピールすることも大事と思い、また日頃の御贔屓の感謝の意味も含めて、豪華なメンツで感謝祭をやることにしました。

● 会場は全て磔磔 (075-351-1321)
● チケット 12月15日発売
● メール予約も磔磔 takutaku@geisya.or.jpで受け付けております。
---------- ↑終了いたしました。----------
2月8日(土)vol.1
非常階段、BusRatch、Inframince
● open 18:00 start 18:30
● ¥1600 (adv)¥2000(door)drink 別

KING of NOISE『非常階段』、京都で生まれたバンドなのに京都でやるのは久々。共演はクリスチャン・マークレーも推薦のTurn Table Artist『BusRatch』、free JAZZ界ニュー・カマー『inframince』

---------- ↑終了いたしました。----------
2月16日(日)vol.2
さかな、渕上純子(ふちがみとふなと、ビジリバ)+ bikke (LOVEJOY)
● open 18:00 start 19:00
● ¥2300 (adv)¥2500 (door)drink 別

京都は本当に久しぶりな『さかな』、そして名曲「at home」を共作した2人、『渕上純子』と『bikke』のデュオが遂に実現。

---------- ↑終了いたしました。----------
2月17日(月)vol.3
diesel guitar + 山本精一、filament(大友良英 + sachiko M)
● open 18:00 start 19:00
● ¥2000 (adv) ¥2300 (door)drink 別

2002年発売のファーストCDが各方面で大絶賛された『diesel guitar』と『山本精一』のデュオは「セリー」以来7年振りか? 説明不要の『filament』とともに圧倒的な音の夜。

---------- ↑終了いたしました。----------
2月22日(土)special vol.4
DANIEL JOHNSTON (map presents CHANNEL 5)
● open 18:00 start 19:00
● \3,500 (adv) \3,800 (door) with 1 drink
● 対バン pony(LOVECRYの三沢洋紀の新ユニット)

danieljohnston
「Hi, How're You?」ソニック・ユース、バットホール・サーファーズ、ジャド・フェア、パステルズ、ヨ・ラ・テンゴ、スパークルホース、デヴィッド・ボウイ、みんな彼が大好きだ。地下室のシンガー・ソングライター、ローファイ伝説、ダニエル・ジョンストンが本当にやってくる!

ダニエル・ジョンストン大阪公演
● 2月21日(金)
●大阪 ブリッジ 06-6634-0080
● open 18:00 start 19:00
● \3,300 (adv.) \3,500 (door)
● 対バン 山本精一、永江孝志
(ダニエル・ジョンストンに関するtotal informationはmap tel: 03-5712-3628 fax: 03-5712-3629 www.mapup.netへ)

---------- ↑終了いたしました。----------

2月23日(日)vol.5
ウィルキンソン・ブラザーズ、ふちがみとふなと、はじめにきよし
● open 18:00 start 19:00
● ¥2000 (adv)¥2300 (door)drink 別

大好評だった2001年大阪ハード・レインでの3バンドのライヴを再演。3バンドでも出演者は5人、アコースティック・ナイト。

---------- ↑終了いたしました。----------

また、F.M.N. の CD ジャケットのほとんどをデザインし、ROVO の VJ チーム『jin-rui』のメンバーでもある『だてるい』ジャケット展Graphic Beat map Vol.2 at neutronも下記要領で併催します。

Graphic Beat Map show
● neutron 5Fギャラリー(三条河原町西入る北側)
● 2月25日〜3月2日

update20021009

12月13日(金)磔磔でイベントします。
---------- ↑終了いたしました。----------

● 出演アーティスト
・サボテン(東京)
・グンジョーガクレヨン(東京)
・チョップド・スマイル

● 18:00 開場 18:30 開演
● 前売り1500円 当日2000円 (ドリンク代別)

11月25日(月) 関係イヴェントで confetto. ( by BusRatch&Curtain of cards)
BusRatchとCurtain of cardsによる、エレクトロニカ・エレクトロアコースティック、インプロイベント
---------- ↑終了いたしました。----------

●出演アーティスト
・astro twin
・Johannes Helde'n (from sweden)
・david Novak
・Akira Toyonaga + Busratch

● @ cafe independent
● open 19:00 start 19:30
● fee¥1000

update20020829
関連イヴェント

12月8日(日) ビジリバ・ワンマン・ライヴ

---------- ↑終了いたしました。----------

@京都 ネガポジ 075-252-8856


update20020802
関連イヴェント

9月26日(木) パララ at METRO

---------- ↑終了いたしました。----------

主催:パララックス・レコード
出演アーティスト
 Paul HoodNijiaenPola青山まさしInvisible Structure.Curtain of CardsBusRatch | Orbita Session

@METRO:京都市左京区川端丸太町下ル 京阪電車丸太町2番出口途中 (075-752-4765)
2000yen/1drink 
open 20:00〜

問い合わせ:PARALLAXRECORDS(075-344-0075)

出演アーティストプロフィール

Paul Hood
ロンドンでの実験音楽イベント IMM (Instant Music Meeting) の主宰者。
あのフライング・リザーズ等でもおなじみの Steve Beresford と Pot Thomase の A.C.Parasites というグループやソロでも活動している異色音響派ターンテーブリスト。

Niji
全方位レーベル360°Records 主宰。
民族音楽、音響、テクノなど膨大な知識を持つ音楽プロデューサー。ステージに立つことはほとんどなく、今回のセッションスタイルでのステージは、幻のようなものである。

aen
Commune-disc 主宰者によるソロ・プロジェクト。
PC を過剰に使いテクノイズ/クリックアンビエントを構築する作品は、設計図を持たずに建築したかのようなオーディオ・ファイルによる遠法建築の嵐といった赴きである。

Pola
東欧小国系ファンタジーファンにもオススメの MPC2000 切り刻み音響抽出アンビエントミニマル。
最近は花とゆめを読み込む傍ら、よりクリックテクノへの共感を示しつつある♀アーティスト。

青山まさし
自身のレーベル AMAGUMO からの「MUSIC GUITAR」が山塚 EYE 氏に2000年ベストディスクに選ばれた異色ギタリスト!『ウタ』と言えるほどに素敵でユルユルなギターによる空間音楽は時間を忘れるほど中毒性がある。

Invisible Structure.
自身のレーベル MONO TYPE からの作品も絶賛された異色アーティスト2人組!
大阪の Hip Hop 〜 ブレイクビーツ集団「狼煙」の元メンバーとは思えないほどアブストラクトかつエクスペリメンタルなサウンドを発信する。

Curtain of Cards
アルバム『Blank Exhibition』が各音楽雑誌で大絶賛された電子 POP アーティスト。
その非凡な才能は数あるラップトップアーティストの中でも群を抜く。制作中の新作から新たな試みによりグローバルに展開を予定。
その片鱗がこのライヴでも見れるかも。

BusRatch
レコードのみならずあらゆるものを音源とし、再生するパフォーマンスが強烈なターンテーブリスト男女 DUO!
昨年のシカゴでのライヴに続き、今年のロンドンでのライヴも大絶賛。
アメリカ、ヨーロッパでのCD発売を皮切りに世界に向けてその独自の音楽を発信させていく。

Orbita Session
360°records 傘下の音響レーベル SNO が不定期に行う音響セッションユニットで、過去にユタ川崎、iota、安永哲朗(minamo)他が参加。
今回は DJ 360°(Niji)+ aen + Pola で演奏。


update20020718

9月25日 SAMLA MAMMAS MANNA (サムラ・マンマス・マンナ from sweden) 来日公演!

---------- ↑終了いたしました。----------

スェーデンの変拍子叙情派、ラーシュ・ホルマー(所属レーベルのHP→ http://www.amigo.se/krax)率いるサムラの来日が急遽決定!
3回目の来日でも関西公演は初。
ドラムにRUINSの吉田達也が正式加入。トラッド、アヴァンギャルド、ジャズロックをマタにかけ、ソロ、変名含めて20数枚以上のCDをリリースしている大物グループです。

@心斎橋 QUATTRO(06-6281-8181) 前売り \6,300 / 当日 \6,800(ドリンク込)

企画:マガイブツ・リミテッド、ツチノコ・レーベル、CLEAR SPOT、F.M.N. sound factory
後援:インフィニット・レコード

チケットぴあ、ローソンチケットで8/10発売
パララックス、CLEAR SPOT、net-flyerで7/27先行発売。

24日は名古屋得三で、28日には東京表参道FABでも公演あります。
詳しくはhttp://www17.u-page.so-net.ne.jp/sc4/momodi/s_index.htmlまで。

●SAMLA MAMMAS MANNAについては
HighField's Music Random Notes 氏のページのhttp://sound.jp/tknk1/cant/samla.html に丁寧な解説があり必見。


F.M.N.リリース情報

diesel guitar 『Stream of Lights』 (FMC-023)
 発売中 \2,500円 詳細はこちらへ

山本精一+フィリップ・サマーティス (FMC-024)
 発売中 予価 \2,500円 詳細はこちらへ

ジギタリス (FMC-025)
 発売中 予価 \2,000円 詳細はこちらへ

Astoro Twin+Cosmos (FMC-026,FMC-027)
 \2,500円
 発売日が8月30日に決定。



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