top image top image
Home Note Discography CD.Chicket Order Event Links BBS


キャラクター

目次
12月25日(水) オプトロン
12月11日(水) 英子さんとドーナル
12月5日(木) 聴く
12月2日(月) 怒濤の5日間
11月26日(火) あぁ〜おもしろかった
11月19日(火)あぁ忙しい
10月22日(火) ライブ
10月17日(木) トラブル
9月28日(土) その他
9月23日(月) ペーター・コヴァルト死去
9月15日(日) いろいろ
8月31日(土) パッケージ
8月19日(月) デモ
8月19日(月) 追加説明
8月17日(土) いろいろ
7月 1日(月) 体調不良
6月17日(月) (無題)
6月17日(月) (無題)
6月17日(月) 蒸し暑い時はアシュラのE2-E4ですね。
6月10日(月) 鈴木昭男さん
6月 4日(火) 捕まった。
5月14日(火) ロック画報
5月12日(日) 最近買ったCD
5月 8日(水) ランサンブル・レイエ
5月 1日(水) (無題)
4月 8日(月) デモ
4月 3日(水) (無題)

NOTE 2002

BBSの書き込みから拾い集めた雑記です。
>>> note 2003

12月25日(水) 

オプトロン

2月のダニエル・ジョンストンですが、チケットが凄い勢いで売れてます。磔磔のライヴは前売売り切れの可能性もでてきたのでお早めに。大阪は広い場所ですが、ちゃんと見たい人はやっぱり早めに予約しましょうね。うれしいね。みんな好きなのね。

で、オプトロンの話ですが、オプトロンとは伊藤さん自作の、いわばキネティク・アートの一種とでもいえばいいのか、蛍光灯を改造して光と蛍光灯の音(ジーッていうやつね)を増幅した作品のことです。
初めて見たんですが、ぶっとい光がある時は螺旋状に光ったり、蝋燭の炎のように青白く閃いたあとにぱーっと閃光を放ったり、とか見た目はかなりきれい。音も電圧の変化で音量音質が変化するものでした。しかし前の日に4時間しか寝てない身にはちょっとつらかった。ずいぶん太い蛍光管に見えてけど終わってみると普通の蛍光灯を3本並べたようなものでした。どうなってるんやろ。
終わって話しを聞くと(大友さんと伊藤さんの話を横で聞いてただけですが)音なしでオプトロン壁一面という作品もあるらしい。それ、おもしろそう。音無しとは言っても音は聞こえるらしいです。ジーッていう音だと思うけど。ただ、不満は電圧変化が演奏行為になるので、そうなると演奏センスの問題になってしまうこと。演奏としてみればかなり単調だったことは否めませんでした。光の変化も演奏行為になるので同じ様な単調さを感じました。どうでしょうかね?アート寄りになると演奏センスがお留守になっても許される様な雰囲気がありますが、それじゃあねって、思います。
F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

12月11日(水) 

英子さんとドーナル

今日、ダニエル・ジョンストンのチケットを取りに磔磔に行くと、ソウル・フラワーの英子さんとドーナル・ラニーがいて(もちろん二人の生まれたばかりの子供そらちゃんもいて)「なにしてんの?」「ダーヴィッシュみにきたんとちゃううん?」「えっ、ダヴィッシュって今日なん?」という会話のおかげでダーヴィッシュ見ました。でもね、アイリッシュ極得のドライブ感がまるで感じられない凡庸なライヴでした。以前ドーナルが飲み屋で突然ブズーキ弾いたのをとなりの椅子で聴いたことがありますが、あんなすごいものをきいたことがなかった。すごいリズム感でした。あんなモノを聴いたからかもしれないけれど、ダーヴィッシュ、まるでゆるゆるです。満員のお客さん、よろこんでたけどね。でも、あれはアイリッシュならなんでもいい、という個人的にはライヴでいちばんきらいな盛り上がり方のような気がしました。
そうはいっても、評判の高いライヴ2枚組み CD は買いました。ちゃんと聴き直します。どうかなぁ?
ところで英子さん、子供生まれるときに「ビリッ」ていうあそこが裂ける音が聞こえた、といってましたな、母は強し、といふうでしたね。まぁ、英子さん、何時も強いけど。ドーナルが親バカになっとたな。2月に家族そろってアイルランドに帰るそうです。ドーナル、プロデュースばかりでなく、自分のバンドで CD 出して欲しいですけどね。なんといってもアイルランドの音楽を変えた人だから。
F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

12月5日(木) 

聴く

先に書いたように大友さんのJAMJAM日記の「聴く」の項はホント大変参考になります。聴くという行為が認識差別化することから抜けだし、ぼ〜と、認識、識別行為から離れたところで聴く、ということでしょうか。そういうふうな聴き方(というか聴き方、と意識した時点でもうおしまいですが)で、妙に気持ちに残るモノが確かにあります。個人的には今まで「聴く力」ということを重要視してきました。だから「聴く力」もない人が音楽を簡単にやるべきではないとも思っていました。大友さんの昔の演奏はまさに「聴く力」が表現の大切な力であることを表していたのですが、最近の演奏から音響への変化(佐々木敦さんの表現ですね。僕は大友さんの変化は表象的なところだけで、実に自然な流れなだけではないかと思います。)は聴くことの意味を考えることから始まっているようです。
 とにもかくにも何ヶ月前の精華大GARDENでのfilamentはすばらしかった。ピィーとかブゥーって音が鳴っているだけでここまで圧倒されるとは思いませんでした。家でも普通の音楽にどうしてもなじめない時間があるのですが、その時にいわゆる「音響」という種類の音楽がスッと耳に入ってくるんです。もちろん優れたものだけですが。別に小難しくもないし、考え込むこともない。むしろ聞き易い音です。  JAMJAM日記の購読、本当にお勧めします。
F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

12月2日(月) 

怒濤の5日間

怒濤の5日間の感想です。

● コレクティフ
去年よりよかった。トロンボーンのメンバーが変わったって聞いたけど同じ人?すごいですね。みんなうまくてしかもサービス精神たっぷり。複雑な曲を楽しめるようにパワフルに演奏。かっこいい。2時間ノンストップ。磔磔の時間制限がなければ3時間やりたかったらしい。終わってすぐバスで東京に帰ってった。すごい体力。

● F.B.I.
内橋君もすごい体力ですね。前の晩4時までノンでた、でもやりだしたら一緒やし、って主催と演奏をこなすところはさすがに世界に通じる実力の持ち主ということを再確認。
印象に一番残ったのはイクエ・モリのラップ・トップ・ソロ。あんなラップ・トップの演奏は初めて聴きました。世界の誰とも似ていない。おまけに高速。しかしサム・ベネットとのデュオはお互い遠慮したみたいな感じであまりおもしろくなかった。カン・テー・ファンのソロはあいかわらずすごいですね。アルフレッド・ハース(ハルスになってたけどハルト?どれが本当?)はテープを使い、ちょっとゲッペルス&ハースを思い出しました。さすがでした。ピヂン・コンボの CD あげました。(DUCK&COVER でトムと一緒にやっているしね。)ピエール・バスティアンの自作音機を生で見てちょっと感動。
F.B.I. に関してはもっと感想有りますが、次回以降でちょっとずつね。前にパンフでたまに知久さんが書いていたけど、音は容赦ないのに雰囲気がアット・ホームなところが F.B.I. のとりえですね。ずっと続けないとね。

● confetto
吉田アミちゃんはやっぱりすごいですね。再確認。ああいった音楽については大友さんが jamjam 日記「聴く」で大変おもしろいことを書いてます。アミちゃんのことではないですけどね。かなり参考になりました。興味のある人は下記までどうぞ。バックナンバー見られます。
http://www.mag2.com/m/0000085204.htm
大友さんのHPはこちら
F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

11月26日(木) 

あぁ〜おもしろかった

コレクティフ、F.B.I. confetto、と怒濤の5日が終わりました。クタクタです。延べでリハの時間も入れると5日間で45時間以上もライヴを聴いたことになります。もらったCDも15枚ほど。いまからちょっとずつ聴かないと。
というわけで、もっともっと書きたいことがありますが、次回で。
う〜疲れた。おもしろかったけど。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

11月19日(木) 

あぁ忙しい

F.B.I.(リンク必見)やら新譜リリースやらコレクティフやらで地獄のような日程です。
とうとう今日豪勢な、マッサージに行って来た。体がガチガチになってました。
そのため御返事、その他諸々の告知お休みです。
いっぴあ言いたいことが有るんですがね。ちょっと待ってね。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

10月22日(火) 

ライブ

F.M.N. というのはリリースだけではなくてライヴ企画とかもやっているのですが、実は個人的にはライヴ自体はそう好きではありません。そう言いながらも年間100本前後のライヴにいっているわけです。
それで、最近自分でイチから企画すると言うことではなくてこれこれこういう話があるからなんとかして下さい、という申し込みがあって、それで動く、ということが多くなりました。ライヴが元々好きでないから自分から積極的に企画しなくなったんですね。
しかし、そうしていくと段々お仕事を消化していくような気持ちになってしまったので、これはヤバイと。プロ批判みたいなことを前に書きましたが、そういう熱意もないプロ紛いになっていたような気がしてきてヤバイと。
それで、イチから全部自分で出演交渉もして、見たい人を京都でやってもらおうと考えました。本当はもっとあるんですが、あんまり多すぎると、またお仕事消化モードになるので、これくらいにしといたろと自分でおさえました。
で、やってみるとなかなか楽しいのでまたいつか第二弾をやろうかともおもってます。シリーズ化してもいいかな、とも。しかしそういうことを言ってまたできないとダメなので確約はしませんが。まぁ気が向けば。(F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

10月17日(木) 

トラブル

ここになんの脈絡もなくことを突然書く時は、なにかしないといけないのにする気が起こらないときです。今がまさにそう。

う〜ん、まいったな。メール・ソフトをヴァージョン・アップしようとしてデータのインポート失敗でアドレスと通信記録がどこかに行ってしまった。ノート PC の方のをコピーしてなんとか対応してますが、ここ4ヶ月分の記録が、、、。どへ〜と言う気分です。削除した覚えがないのに何処にも見つかりません。誰か、どうしたらいいか教えて下さい。御願いします。

そういう時にかぎってイヤな事を思い出すもので、以前に知り合いの舞台関係の人から急に「石橋君のやっていることは趣味や。」と言われたことを思い出した。その時、逆らってもうっとぉしいだけなので(メンドくさいし。)「そうやで。」と適当に返事しておきました。趣味ってべつにレーベルで喰っているわけや無し(そうなんですよ。)趣味と言えばそうなるのかもしれないけれど、そんなことどうでもいいことですよね。もちろん趣味でやっているからこの程度で勘弁して下さい、という態度はとるつもりは毛頭ありません。以前、あるところに苦情を言ったらそういう返事をされて(だって僕らプロじゃないもん。というような)「アホか、なら最初からやるな。」と怒ったことがあります。

OZ の田口さんの日記で浜田真理子さんのことで、あるメジャーの人と話していたら「地方にいるんではなくて中央に来てもっと業界人やアーティストと新しい出会いをしないといい曲が書けない。」というようなことを言われてアキレタ事が書いてありましたが、プロっていってもその程度なんですよ。京都にいて一番助かるのはそういう業界人とのつき合いが少なくてすむことです。

プロっていっても今 F.M.N. がやっているようなことは(いや OZ やギューン等、他のインディーズもそうですけど)絶対出来ません。 好きなモノだけをやっているからといって、タダのファンの立場でやっているわけではありません。来日ミュージシャンと一緒の時でもファンの立場は忘れるようにしてます。お金取ってやる以上、自分がファンの立場じゃできないことが多いので。そこいらへんの境目は難しいですが、一緒にやる人も(コンサートの共催とかのことね。)そういう感覚の持ち主でないとずっと一緒にやっていけません。リリースものでもそうで、聴く立場と提出する立場とのバランスは一番大事な感覚だと思ってます。

だから、趣味だ、っていわれてもね。どうでもいいやって感じですね。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

9月28日(土) 

その他

サムラ・ママス・マンナの関西公演終了しました。御来場の方々、有り難うございました。ニュー・メンバーの吉田達也さん、どうなるやろなと思っていたら、かなりはまってましたね。まさしくサムラ、というような楽しいライヴだったと思います。しかしみんな50すぎて、なんであんなに元気なんやろね。ライヴもクドイと思うくらいしつこいし。並の体力とちゃうな。

で、告知が遅れてますが、11月の新譜は同じくどさで、RUINS+内橋和久のスロベンイア東京でのライヴを収録したモノをリリースします。近々正式にお知らせしますが、これもくどくていいですよ。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

9月23日(月) 

ペーター・コヴァルト死去

音場舎の北里さんから悲しいメールが来ました。
ペーター・コヴァルトが亡くなったそうです。ちょっとスケベだけどすばらしいベーシストのペーターさん、残念ですね。一回しかつき合い無かったけれど、人間的に憎めない人で好きでした。演奏はもちろんすごかったけれどね。
御冥福をお祈りします。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

9月15日(日) 

いろいろ

ここ2〜3日、自分のミスでさるところからきつい苦情を言われたせいでなんにもやる気が起こらず、ふてってましたが、そう言う気分を解消してくれることがいくつか起きました。
OZの田口さんからノンと永田+湯浅のサンプル盤を送ってきました。ノンは大変嬉しい。多分もらわなくても買ってたし。(永田+湯浅ももちろん。)
で、同封の日記のなかで、cosmos+astro twinのCDに対するちゃんとした批評が掲載されてます。決してほめてくれてはいないのですが、すごく、まっとうな批評です。大変ありがたい。ちゃんとこういう風に批評してくれる人がいるというだけでも作った甲斐があるものです。CDジャーナルの山本精一+フィリップ・サマーティスの批評なんか、最初から聴く気ないやん、ちゃんと最期まで聴いてないやん、なんでかんたんにダーク・サイドって決めつけんの、というモノだっただけに、ちゃんと向き合って批評してくれる人の大切さが分かります。
で、もうひとつ、MAPの小田君から来年2月にたいへん嬉しい来日ミュージシャンの話が来ました。まだオープンできるかどうか不確定なのでぼかします。ロー・ファイで語られる事の多い人(個人)ですが、個人的にはポール・マッカットニー級の希代のソング・ライターだと思ってます。唄はへた、というよりヘロヘロですが、この人が唄うからこそイイと言えます。ジャケットの絵もいつもヘロヘロで気持ち悪いですが何ともいえない印象に残る絵を書く人です。
誰か分かります? 2月21、22日頃に関西、大阪、京都を計画中。決まったらすぐ告知します。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

8月31日(土) 

パッケージ

OZの田口さんの日記のことを以前書きましたが、その日記で最近、話題になっているのが例のはっぴぃ・えんどBOXに対するあるライターの評に関することです。あのBOXのすごい装丁のことを抜きに評されたことに関する(抜きというより完成品を見ずに音のサンプルだけでの批評だったらしい。)田口さんの批判が語られています。
あのBOXを見たことがない人にいっても分からないかもしれませんが、わくわくするようなものです。日記に田口さんが「ああいうモノを作ったら、もう普通のパッケージのCDは作る気がしない」と書いておられましたが、気持ちがよく分かります。ウチで聴くときでもわざわざビニールの袋から出してboxのふたを開けて一枚一枚CDを取り出して聴いてます。面倒くさくても、何故かそういう風にウキウキさせてくれるboxなのです。ライナー(というより本ですね)を読んでいるうちに音楽から離れて、読むことに熱中してしまいCDをもう一度最初から聴くという、結構音楽好きには楽しい時間を久しぶりに味わうこともあります。確かにね、あれは手にとってこそのモノですね。本の批評とかだけでは絶対に分からない。
だいぶ前にJOJO広重くんが「どらっぐすとぅあ」の事を書いたときに「レコードでさんざん遊んだ僕らにしか分からないことがある」というようなわかりにくいことを言ってましたが、『レコードで遊ぶ』という感覚を思い出させてくれるboxです。
最近のF.M.N.の紙ジャケ・シリーズを買ってくれた人は知っていると思いますがCDの内袋をレーベル・オリジナルのモノにしています。普通の袋の方が安いのに何故そうしているのかというとですね。昔バーティゴってレーベルがあったでしょ。レコード買って、運がいいと内袋が例のバーティゴのグルグル・マークが書いてあるモノに当たるときがありました。その時「おっ」とちょっとだけ嬉しくなった。(本当にちょっとだけ)でもそのちょっと嬉しいのが結構嬉しかったりする。その真似ですね。
ちょっとだけ嬉しいというのはレーベルやっていても同じ事で、いいことなんかなにもないのにずっとやっているのはちょっとだけ嬉しいことが時々あるから。嬉しい程度で言えば大きい耳くそがとれたとか、お尻のおできがよくなったとかいった程度のことですけどね。ただ他で味わえないことですけど。ギューンの須原君とかAugenの東瀬戸さんとか、既にレーベルやっている人間が他の人から「今からレーベルやりたいんですよ。」と相談されると「絶対やめた方がいい、いいことなんにもないから。」と言うそうです。やっぱりね。自分でも絶対そう言う。
で、OZのはっぴぃ・えんどboxはそのちょっとだけ嬉しいのんのかたまりです、ということで。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

8月19日(月) 

デモ

このBBSで繰り返し書いているのにまだデモを送ってくる。ええ加減にして欲しい。ゴミが増えるやん。大体インディーズだとデモ募集してます、と勝手に思いこむなよ。ウチのサイトのどこにデモ募集と書いてある? レーベル名は間違えるわ、3曲10分くらいしか入ってないものをよこすわ、どうして欲しいねん? どうもせんけど。
自分らで出しなさい。自分らで出したくないならメジャーを当たりなさい。一面識もない人間と一緒にやるわけないやん。どんな人間かもわからんのに。 
サイトのトップにデモ募集はしてませんと入れようと思うけど、でもやっぱりわざわざそういうことをする必要はない、と入れてませんが、そうもいかないみたい。勝手に送ってくるんやから無視したらいいけど。
インディーズのレーベルやってます、と言ったら大抵の人が京都もいいバンドありますもんね、と言うけど、これも勝手な思いこみ。なんで京都に住んでいるからって京都のバンド出さなあかんねん。インディーズは地元のバンドをサポートするもの、という、これまた思いこみ。
思いこみはお互いダメですよ。充分リサーチしてからコンタクトとりましょう。
デモ送って後でちゃんと連絡してきたのは今まで2組だけ。これもどういうこっちゃ。送りっぱなしかい。ちゃんと連絡してくれたところにはこちらもこちらのスタンスを説明しています。
ちなみに、ライヴを滅多にしない人でもリリースの決定はライヴを見てからでないと決めません。ライヴでないとレコーディングでどれだけのことが要求出来て、しかもお互いどれだけ要求に答えられるか分からないから。これはラップ・トップ・ミュージックのような宅録でもできるモノでも同じ。  (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

8月19日(月) 

追加説明

下で書いたこと言葉足らずでわかりにくいですよね、誤解もされそうなので追加説明を。
ずっと以前から、特にジャズ、ロック、プログレファンでよく見られるようなことですが、自分の思い入れの激しいジャンルしか認めない人が多くて困ってました。「それはジャズだ、あれはロックじゃない、」等々。そういう風にあるジャンルの共同幻想に基づいてしゃべられると話が続かないのにね。しかも良く聞くと単なる個人の思いこみを普遍的なモノと勝手に解釈して話しているだけなのに。ロックだ、とかジャズだ、とか言うことがどれだけ音楽好きな人達を音楽から離れさせているのか分かって無いみたいですね。おもしろいかどうかを話したらいいのに、あれはロックじゃないからきらい、これはジャズじゃないからダメ、というようなことばかり。そういう人に限ってたまたま自分のすきなモノに出会うと強引にじぶんの好きなジャンルにあてはめる。
いぜんあるジャズ・ファンに「世の中のあらゆる音楽の起源はジャズにある」と言われて困ったことがあります。ミニマルとか例にあげて説明してあげても話にならなかった。ブルース・ファンもそうですね。音楽の起源はブルースにある、ってブルースが起源でない音楽の方が数の多さで言えば多いのに、認めようとしない。
プログレの人もそうで困ったものです。アフィニティとかずっとプログレとかいわれてので長い間、聴かなかったのに、きじまさんのサイトを見て気になり、買って聴いてみると、全然プログレじゃないやん。なんでずっと、あれがプログレだといわれつづけていたわけでしょう? もったいない。プログレだと思って聴かなかった人、もっとたくさんいるでしょうね。スラップ・ハッピーもプログレと言われてずいぶん損している。あれがプログレと言われなければCDももっと売れたのに。
で、バンドもそう。バンド・ファンと音楽ファンは別のような気がします。微妙な言い方ですが、バンドとバンドにまつわるいろんなこと(ファンとか会場の様子とか)が音楽そのものの評価とは別で走っているような感じがしてなじめません。ライヴ会場の高揚した感じばかり優先されているといったらいいのでしょうか? 高揚した雰囲気ばかり追っかけてたら、おっさんのカラオケと変わらなくなってしまうような気もします。
わかりにくいかな。その時にすぐすごいとおもうライヴもいいですが、その時おもしろいとも思えなくても、何故か忘れられず後々までずっと気になり続ける、というライヴも重要ということです。バンドとその世界は刹那的、といったらいいのでしょうか。う〜ん、やっぱり難しいな。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

8月17日(土) 

いろいろ

あ〜、決まったことがいっぱいある。決まった事があるとやることが増える。
そのうち更新しますけど、簡単に御紹介を。
CDリリースは以前もお知らせしたとおり、RUINS+内橋和久を10月に、ウィルキンソン・ブラザーズ1stリマスター再発を今年中に予定しています。その間にもしかしたら何枚かリリースするかもしれません。今年はリリース枚数が多いですが、あくまでたまたまなので変な期待(する人もいないと思うけど)はしないで下さい。多分、来年のリリースは4枚以下です。決めているわけじゃないけど。
ビジリバのライヴが12月に決まりました。ワンマンです。ネガポジです。詳しくはサイト更新しますのでそちらを。ふちがみとふなとカルテット名古屋、京都公演も決まっているみたいです。そちらも更新します。


今日はこれから、ジーザス・フィーバー、ゴールデン・シロップ・ラバーズ、レスト・オブ・ライフ@磔磔を見に来ます。最近のジーザスは見逃せません。新譜を早く出して欲しいですねぇ。いろいろ声はかかっているみたいですが、やっぱりgreenから出すことになるみたいです。
バンドという形態やバンドにまつわるいろんなことに興味をなくしつつあるので、こういうライヴを本当に楽しみに見に行くのはまれです。バンド好きな人と音楽好きな人は違うように最近は思います。音楽そのものよりジャズや、ロックや、沖縄民謡が好きな人がいるように、音楽よりバンドとそのまわりの状況が好きな人、多いですね。それはそれでいいかもしれないけれど、自分にとってはもういいかな、という世界です。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

7月 1日(月) 

体調不良

ここ一週間ほど、体調不良が続いています。
返事もかけなくてすみません。
過労ですね。超満員のライヴが続いたりで無理し過ぎた。バスラッチとカーテン・オブ・カーズの主催のアンデパンダンでのイヴェントで気分を変えようといって、それなりにはしゃぎましたが逆効果、どっと疲れがきてしまった。
で、今日は完全休養ということでやらないといけないことをほっぽいて、寝てました。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

6月17日(月) 

(無題)

下の文章、ちょっとおかしいところありましたね。>途中でお邪魔して、ってお前出るんかい、ということで本当は、途中で失礼して、という意味です。

それで、ReRへの納品もせずに書き込みを。(明日やるぞ。)
最近のヘヴィー・ローテーションになっているCDの御紹介。サム・フィリップスという女の人のFAN DANCEというCD。Tボーン・バネットの嫁さんらしい。Tボーン・バネットは好きでも何でもないけど、ギリアン・ウェルチがバック・ボーカルとギターで入っているというだけで買いました。大正解。殆どドラムと生ギターだけの地味なCDですが、曲がすばらしい。変にひねった曲じゃなく素直に聴ける曲だけど、泣けるくらいいい。声はハスキーなトコロをなくしたマリアンヌ・フェイスフルといったらいいでしょうか。多分声域もせまそうだし、そんなに器用な人ではないと思うけど、自分に合った曲をちゃんと分かって作っているみたい。特にFive Colorsという曲は多分これから沢山の人にカヴァーされるに違いないと思われる名曲です。この一曲だけでも充分なくらい。
ライナーを読むとビックリしたことに、女優でしかもダイ・ハード3に出演している。そう、あのどうでもいい映画の中で唯一印象的だったクールな女テロリストの役をやっていたのが彼女です。しかし、あの映画のせいでテロリストとか殺し屋のような役ばかりオファーがきたので、もう映画にはでないらしいです。他にも何枚もソロをリリースしているみたいだから、ちょっと探してみよう。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

6月17日(月) 

蒸し暑い時はアシュラのE2-E4ですね。

12日にアート・コンプレックスでふちがみとふなとカルテットのなまおとライヴ。大成功だったのではないでしょうか。録音も録画もしたけれど、たぶんただの記録以外の意味はないでしょう。あの感じを録音するのは無理ですね。カフェ・アンデパンダンで打ち上げ。千野(秀一)さんに「石橋さん、打ち上げにくるの珍しいですね。」と言われました。ばれたか。あまり打ち上げは好きではありません。どうしても行かないといけないとき以外はサボる。
その二日後のメトロでROVO。とんでもなく人がはいってましたね。途中でお邪魔しようかと思ってけれど、結局最後までいました。勝井さんにdiesel guitarその他のF.M.N.の新譜をあげて、かわりにROVOのTONICのライヴ盤をいただきました。ミックス、ビル・ラズウェルらしいけど、なにしてんの、という感じですね。絶対なにもしてない。山本さんにジギタリスあげると、山本さん、ジギタリス知ってましたね。ビックリした。15年前に500枚しか出てないレコードを知っているとは。よく出してくれたと喜んでくれました。しかし、本当に何でも聴いて何でも読んでいる人で、情報量は凄い人です。あんまり、そういうことは言わないけれどね。益子さんにdiesel guitarを聴いて欲しくて益子さんにもあげました。益子さんは日本で今一番のミクサー/エンジニアだと思っているからです。しかし、ROVOよく入ったな。
で、翌日精華大の大友良英ニュー・ジャズ・クインテットへ。これもよく入ってた。半ば覚悟してましたが、急遽売店をやることになり、殆ど見られず。O.N.J.Q.は半分ほど見られました。一聴すると普通のジャズですが、かなり変なことやっているように思えました。それで、大友さんにdiesel guitarをあげて、交換に限定ソロのCD-R、O.N.J.Q.の次に出るライヴ盤のサンプル、それと一番聴きたかった岸野さんのレーベルから出た「孤高」をいただきました。ついでに大友+スティーブ・ベレスフォードの催促。年内にはなんとかあげる、と言ってくれましたが難しそうですね。まぁ、来年には出るでしょう。気長に待って下さい。もうひとつ、ついでにOZからリリースされたはっぴぃえんどBOXの中の、大友さんの生ギターでの演奏がとても気になったので、ああいう感じで一枚つくってくれませんか? とF.M.N.にしては破格の条件をだして交渉。もうすでに岸野さんにも同じ事を言われているそうです。いくらかかっても良いと言われたらしい。う〜ん負けたな。あのカヴァーはけっこう反響があるらしく、千野さんにもあぁいう感じで一枚作ったらいいのにと言われたらしいです。大友さんはなんでかな、と言ってましたけどね。まぁ、何処から出るにせよ、そのうち出るでしょう。あのカヴァー(風をあつめて)が気に入った人は、これも気長に待ってたらいいです。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

6月10日(月) 

鈴木昭男さん

ちょっと前の話しですが、ある日パララックスにいくとかえる通信の倉本君が、今日鈴木昭男さんのパフォーマンスが京都であると言っていた、と聞いてびっくり。どこであるかわからない。倉本君がタワー・レコードのはじめにきよしのインストアにいったと聞いて後を追いかけた。タワレコにいましたね、倉本君。新谷君とさきた君にはインストアを最初から見に行ったふりをしてちょっと挨拶、でも頭の中は鈴木昭男一色。
それでね、いきました。満足しました。
アナラポスの演奏をきくのは何十年ぶりだろう。やっぱり生できくと音の広がりが凄い。アナラポスって知らない人のためにいうと、ちょっと大きい糸電話で、間の糸のかわりに柔らかいコイルで繋がっているものですね。片方のラッパから声をだしたりコイルをこすったりするとディレイ効果とリヴァーブ効果があります。
鈴木さんの話しを聞くとこれは自分の皮膚みたいなもので扱いがとても難しいらしい。昔ドイツで声楽の人にやってもらった時にはうまくいかなかったとのこと。確かに微妙なディレイ効果を使ってモアレ効果をだしたり、リヴァーブのタイム感を変えたりとか難しそう。かなり昔に売ってましたが(20数年前で一万8千円くらいでしたね、買いたかったけど高くて無理でした。)これも生活に困って周囲の人の勧めで限定で売ったらしいですけど、あまり納得のいくことではなかったらしいです。
あと、ただの石を打ち合わせるパフォーマンス。これもすばらしい。片方を片手でミュートしながらの演奏。
あと、石笛という石に穴のあいた笛の演奏。これはたいしたことは無かったし、これをやると何かがおりてきます、という後の話もがっくり。純粋に音と遊ぶ人、という印象がちょっとだけ崩れました。
でもね、やっぱりこれだけ純粋に音と遊べる人は滅多にいませんね。藤本由紀夫さんが音を聞く、というところからはじめているのにくらべ、鈴木さんは自分の出す音を自分が一番楽しんでいる、ということでしょうね。
これから、ちょこちょこパフォーマンスをやるらしいので楽しみです。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

6月 4日(火) 

捕まった。

昨日、昼のニュースを見てたら、驚いた。京都大新聞部OBでスラップ・ハッピーの京都公演も手伝ってくれていた日比野くんがパレスチナの支援にいってイスラエル軍に捕まった、というニュースが顔写真付きでながれていた。
しかも、ニュースによると、けが人を運ぼうとして検問にひっかかり、銃をつきつけられて、それで身分証明書をかかげてひきかえそうとしたら拘束されたとのこと。無茶しよんな。
一応、身体的には大丈夫で、すぐ強制退去になるらしいので、ちょっと安心してますが。
無事、帰ってきたら日比野くんのホーム・ページで報告があると思うので、お知らせします。
しかし、日頃大変なこととは思っていても、いざ身内が難にあうまで実感ないものですね。
いゃ、びっくりした。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

5月14日(火) 

ロック画報

ロック画報のニュー・ウェイヴ特集号が出ました。私も文書いてます。
しかし読み返すと拙文というか駄文なので恥ずかしいです。一晩でさっと書いちゃいけないな、やっぱり。
昔のことなのでなかなか真剣にはなれなかったという言い訳は卑怯ですね。
広重君がアルケミーの掲示板で、「こんなんだれがわかるねん、笑って読んで下さい」、と書いてますが、そういう受け取り方が一番楽しい。
で、なぜ書いたかというと編集部の加藤さんに頼まれると断れないという事情もさることながら、書いた文書の最後の段、昔のことばかり言ってんと今のことも見てね、ということが言いたかったためです。
こういうアンダーグラウンドな世界に20数年もいると周囲の評価で自分の態度をかえる人間をイヤと言うほど見てきたので、20年もまえのレコードとか凄いと言われても「あんたらその時そんなこと言ってないやん。バカにしてたやん。」とひがみ根性丸出しになります。
回りの評価を元に音楽を聴くのは当然ですが、音楽はその時その時リアルタイムでしか意味を待たないモノもたくさんあります。20数年前、吉祥寺マイナーでガセネタと不失者を見たときの衝撃は忘れられませんが、でも、もしその2バンドを現在見たと仮定しても同じ様な衝撃は受けないでしょう。
「でも、今の音楽シーン、おもしろくないもん。」と言う人もたくさんいますが、それもはっきり間違い。おもしろくなくなっているのは言っている本人です。いつもおもしろいものはどこにでもある。

もうひとつ、よけいなことですが、リザード(モモヨ)はだめです。当時、非常階段などのノイズを「病気」の一言でかたずけていたとんでもない奴です。評価以前の差別と侮蔑で他人を切って捨てるやり方は未だに理解できません。当時身の回りにいた京都のモモヨ・ファンも同じ事を言ってたんですよね、情けなかった。そういう人に限って現代美術とかで既に高く評価されている人が同じ様なことをやっていると、わけもわからずに「すごい」とか言ってた。あ〜情けない。昔のことを思い出すと、どうもそういう感情になります。今、ことさら昔のことを珍重する人に出会っても、同じ様な感情におそわれます。 困ったな。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

5月12日(日) 

最近買ったCD

最近買ったCDでいくつか気になったものの御紹介。
こんなことより、やらないと行けないことがいっぱいあるんですけど。

XTCのデモとライヴを集めたボックス。
XTCは箱庭的とよく酷評されますが、さすがにノンサッチ以降のものは「すごいけど、それがなんやねん。」と毎回思います。
で、これはデモが主ですが正式な発表曲よりデモのほうがのびのび聴こえるのは不思議ですね。
昔、全日本歌謡選手権で船村徹(例えが古いですね、分かる人います? )が「クラブ歌手を長くやっていると目の前の客にしか伝えられなくなる。」と言ってましたが、それを思いまします。スタジオの中しか見えなくなっているんでしょうね。
それにしても隠しトラックはやめてほしいな。こんなん事前に知らなかったら絶対わからんぞ。

IVA BITTOVAの新譜CIKORI(本当はCの上に逆三角つきます。)
ギター、ベース、ドラム、トランペットとビットヴァが一緒にやっている久々のバンド編成での新譜。
かっこいいです。ギターの音がすごくクリアで気持ちいい。
しかし、ちょっと古臭い感じがする。ちょっと昔のインプロ風の演奏に聴こえる。(曲です。)しかし、これをそういう風に古臭いと思ってしまう自分にビックリします。素直にかっこいいと聴けなくなっているのは時代性とやらに毒されているのか?

後、ウィルコのジム・オルークがエンジニアのノンサッチからの新譜。
ウィルコってネオ・カントリーのバンドですが、これはまるでジム・オルークがプロデュースしたみたいなアルバムになってます。ドラッグ・シティやスリル・ジョッキーからリリースされたCDのように聴こえます。おかげでウィルコらしくないですけどね。ネオ・カントリーというジャンルのCDの録音がジム・オルークの作る音と似通っていると思っていたのですが(特にドラムの音が)、これで合点がいきました。それにしてもどうやって録音したか分からない音ばかりですね。ただクリアなだけではない、ただ粒がたっているわけでもない、前に出るところは出て、隠し味のところはちゃんと、といったすごい録音です。内容もいいです。

というわけで、通販申し込みの人を中心に、イヴェントや新譜御案内、また上のような愚にもつかないCDやコンサートの感想を、メールで月一回くらいの間隔でお送りしようかと思います。
もし、そういう定期メール通信、御希望のかたがいらっしゃいましたら、お知らせ下さい。お送りします。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

5月 8日(水) 

ランサンブル・レイエ

ランサンブル・レイエのツァーも終わりました。ご来場下さった方々、どうも有り難うございました。
京都、大阪ではCDよりちょっとハードな演奏でデビル・メントールを思い出させましたが、東京の2日間は、まさにランサンブル・レイエらしい、かわいらしいライヴでした。熊のプーさん架空サントラ実演では、おっさん連中がかわいいらしい演奏をしている姿は、なかなかほのぼのしたものがありました。
メンバーはデビル・メントール→NIMAL→ランサンブル・レイエですが、メンバー中にEXのメンバーもいました。(来日直前にメンバーが変わったんですね。)関空から京都までの電車「はるか」の中で、トム・コラの話をしました。みんな一緒にやってたしね。
オリジナル・メンバーのひとり、セドリック(テルミンやってた人ね。)はレコメン初期から観客としていろいろ見ていた人で、レコメンの歴史の生き証人の様な人らしかったです。なんとディス・ヒートの一番最初のライヴも見たことがあるらしい。
日本一のレコメン研究者、坂本理さんがインタビューしてましたが、喜んでましたね。坂本さんに「レコメンの本、出したらいいのに」と言ったら、「出したいんですけどね。」ということらしいです。どこか、出しませんか? (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

5月 1日(水) 

(無題)

しばらく質の悪い風邪をひいて身動きできないと思ったら、レンサンブル・レイエの来日で、また身動きとれず、返事もできなくてすみません。

diesel guitar発売中です。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

4月 8日(月) 

デモ

う〜ん、あれだけいったのにまだデモ・テープを送って来るぞ。
デモは一切募集してない、いうとんのに。送ってくんのもレーベルの内容確認してから送ってこんかい。「熱いヴォーカル」でアイドルが「ウルフルズ」ってそんなんウチに送ってきてどうすんじゃい。知ってて敢えて送ってきているなら別やけど。
そういうデモ送ってくるところってインディーズからメジャーへ、っていう成り上がり指向がミエミエなのでイヤな感じがします。
インディーズで一番肝心なのは、志しを何処に置くかであって上昇志向ではないんですがね。音楽好きではなくて単なるバンド好きも困る。
もう一回言いますが、デモ・テープは一切聴きません。出したいモノは3年先まで決まってる。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

4月 3日(水) 

(無題)

この間、シカラムータ神戸BigAppleのライヴのときに神戸新聞の人が取材に来てたんですが、その時の話です。(この間、ヤクザに警察のさぼりのせいで殺された大学院生に捧げる曲をシカラムータがやっていて、その取材らしかったのですが。) 人がいっぱいなので、遠慮して外で聴いていると、取材の人も外でPCで記事を書きながら、「これはジャンルはなんですか? 」、こちらは「?」。
人にわかりやすく伝えようとジャンルを聴いたんだと思いますが、正直シカラムータのジャンルと言われても「? 」なんですよね。
よっぽど、「ジャンルを言ってしまうと返って混乱させますよ。」と言おうかと思ったけれど、文章のプロ相手に失礼なことも言えないと思い、黙っていました。
音楽に普段あまり接しない人はジャンルを言えば安心するんでしょうか? ジャンルで言うとかえって購買層を狭めてしまうような気がしていつもCDのオビのコピーに苦労するんですが。
「私はジャンルに関係なく何でも聴くの。」と言う人ほどあまり色々聴かない事が多いし、あるジャンルしか聴かない人も多いし(ジャズとプログレに多いですね。だからあまり、この手のマニアのひとには近づかないようにしている。)
ノイズやハード・コアみたいに細かいジャンルわけの言葉(エモとかこの間まで知らなかった。)が氾濫するとそのジャンルのマニアしか買えなくなるし。
マニア獲得が売れるコツというのは分かっているんですがね、それでは、所詮小さいサークルやコミューンの獲得だけになってしまうので、インディーズの意味がない。メジャーだけで充分と思ってしまいます。 (F.M.N.石橋

BBS >>> ▲目次 ▲top

>>> note 2003

We're looking forward to your voice >>> info@fmn.to
(C) 2000-2004 F.M.N.SOUND FACTORY. all rights reserved.