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色々言及しています。はっきり言ってネタばれ必死な所も数多くあるので、 (ネタばれになりそうな所には「ネタばれ」と書いておきますので、それをご覧になってください) それだけは注意してください。 また、まだここは発展途上のページです。
原作小説の一部を入手する事に成功しました!!
また、原作をまだ全部読んでいないので、原作で登場する人物の人となりはよく分かりません。
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1.オープニングストーリー解説(少しだけゲームの内容とかぶるかも知れません) |
2.登場魔法リスト(余計な解説付き) |
3.ちょっとした子ネタ集(ややネタばれ) |
4.登場キャラクター紹介(工事中) |
5.攻略(工事中) |
1.オープニングストーリー解説。
地球人の青年「リュウ」は、人間が住める星を探して宇宙をさすらう探検家です。 彼の乗る宇宙船はワープの途中で偶然にも「ガデュリン」という名の(名前は後で分かるのですが) 青い星……というにはあまりにも奇妙な姿をしていますが……に遭遇します。 「ガデュリン」を避けるのに失敗した「リュウ」は、あろうことか宇宙船もろとも 「ガデュリン」に墜落してしまいます。 「ガデュリン」に墜落する際、「リュウ」は宇宙船から脱出ポッドで逃れ、一命を取りとめましたが、
落下した脱出ポッドの側では一人の老人がもの珍しそうにこちらを見ています。
「リュウ」の目には墜落する際に見た「ガデュリン」の奇妙な姿がはっきりと映っていました。
必ず地球に帰る。そう心に誓った「リュウ」は、地球から持ってきたいくつかの武器や防具、
ですが、実は「ガデュリン」は「リュウ」の想像を絶する世界でした。
「リュウ」はたまたま出会った現地人の少女「ファナ」と共に
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・通常攻撃魔法(敵に直接ダメージを与える魔法が主です) |
・精神攻撃魔法(敵の状態を悪化させる魔法が主です) |
・戦闘支援魔法(能力を一時的に上昇させたり、
敵の攻撃を防ぐ防御壁を発生させたりする魔法が主です) |
・回復魔法(HPを回復させたり、悪化した状態を回復させたりする魔法が主です) |
・特殊魔法(いわゆる「便利魔法」が主です) |
あやしび(消費MP・2) | 使用者 巫女
敵一体に炎のつぶてで攻撃する炎の攻撃魔法 なのだが、その威力は雀の涙以下。 まず使う事はないはず。 |
かさいりゅう(消費MP・18) | 使用者 巫女 魔導師
やはり炎の攻撃魔法。 「あやしび」は全く役に立たない魔法だったが、 これはそこそこの威力があり、敵全体に効果が あるため、まあ使おうと思えば使える。 ただ、この魔法を覚える頃には既に パーティメンバーの巫女、魔導師、共に 十分な武器攻撃力を得ているだろうから、 正直な所あまり出番はないかもしれない。 |
しゃくねつ(消費MP・4) | 使用者 巫女 魔導師
高熱によって敵全体にダメージを与え、 同時に「くるい」状態にする (術者のレベルが上がれば「きぜつ」させる 事も出来る)攻撃魔法。 「攻撃魔法」と言うより「攻撃補助魔法」と言うべきだろう。与えるダメージは雀の涙ほどだが、この魔法は非常に役に立つので、後々までお世話になる事になる。 ただし、この魔法が通じない相手は 意外と多いので注意。 ・「こおり」状態のキャラクターに対して この魔法を使うと「こおり」が溶けてしまい、 「こおり」状態が解除されてしまいます! また、この際には与えられるダメージが 激減するので注意! |
はどうねっぱ(消費MP・30) | 使用者 巫女 魔導師
そのまんまだが、「しゃくねつ」の強化版。 「しゃくねつ」の効果は主に「くるい」だったが、 こっちはいきなり相手を「きぜつ」させる事が出来る。 また、「しゃくねつ」では本当に微々たるダメージだったダメージが大幅に強化されていて、並みの雑魚ならそのダメージだけで仕留める事が可能。 欠点としては、「しゃくねつ」と同じく全く利かない敵がいる事、かなりレベルを上げなければ覚えられない事、消費MPがかなり多い事の3つが上げられる。 消費MPがかなり高いため、「しゃくねつ」のように連発する事は少し無理がある。 ここぞ、という時に使ってみるといい。 ・「こおり」状態のキャラクターに対して この魔法を使うと「こおり」が溶けてしまい、 「こおり」状態が解除されてしまいます! また、この際には与えられるダメージが 激減するので注意! |
でんげき(消費MP・5) | 使用者 魔導師
魔導師専用の電気系の敵単体用の攻撃魔法。 魔導師は、こんな魔法よりももっと強力な 攻撃魔法を使う事が出来るので、 わざわざこの魔法を使う必要に迫られる事 はないと思う。 |
いなずま(消費MP・7) | 使用者 巫女 魔導師
覚えたての頃は、武器攻撃力の低い魔導師が 武器で戦う代わりにこの魔法で攻撃すると いいかもしれない。 消費MPが低い割にはそこそこの威力があり、 連発する事も出来る。 だが、その威力は所詮「そこそこ」であり、 過度の期待をかけるのは禁物。 これも敵単体用の攻撃魔法。 |
らいほうでん(消費MP・10) | 使用者 魔導師
敵の横一列にダメージを与える事が出来る 電撃系の攻撃魔法。 「いなずま」と殆ど消費MPが変わらないにも かかわらず、その威力は「いなずま」の倍近くある。 覚えたての頃は非常に役に立つ攻撃魔法である。 欠点はやはり魔導師にしか使えない、という点か。 |
だらいあ(消費MP・30) | 使用者 魔導師
高い消費MPに見合った威力を持つ 非常に高レベルの攻撃魔法。 かなりレベルを上げなければ覚えられないのが 欠点ではあるが、その威力は抜群。 また、たまに敵を「きぜつ」状態にさせる事もある。 敵全体に効果がある。 |
たつまき(消費MP・8) | 使用者 魔導師
威力は「らいほうでん」より少し弱いが、 それでもなお威力そのものについては 恐らく不満は出ないだろう。 最大の欠点は、この魔法は命中しない事が 多い、という点だろう。 ちなみに、当たった相手を希に「ふっとび」 状態にする事が出来る。 効果範囲は敵横一列。 |
だいしんくう(消費MP・40) | 使用者 魔導師
説明書には「最強の究極魔法」と書いてある。 実際、その威力は最強だ。 相手に当たりさえすれば。 だが、この魔法も、「たつまき」と同様、 非常に命中率が悪い。 その代わり、相手を「ふっとび」状態に出来る という利点もそのままなので、使いように よっては役に立つかもしれない。 その莫大なMP消費量を気にしなければ。 敵全体に効果がある。 |
ひょうむ(消費MP・7) | 使用者 巫女 魔導師
敵一体に向けて氷の礫を飛ばす攻撃魔法。 他の攻撃魔法と比べると、若干その威力は 弱めだが、運がよければ相手を「こおり」状態に する事が出来る。 「こおり」状態は自然には治らないので、 運良く敵を「こおり」状態にする事が出来れば、 戦闘がぐんと有利になる。 |
だいひょうむ(消費MP・15) | 使用者 巫女 魔導師
「ひょうむ」を敵横一列に同時にかける魔法。 威力も上がっているが、消費MPに見合った威力か、 と言われると疑問である。 やはり敵を「こおり」状態に出来る、という 利点はあるのだが、消費MPがちょっと 高すぎるのでは。 |
じなりだん(消費MP・8) | 使用者 魔導師
魔導師が初めて使えるようになる 敵全体攻撃魔法(「しゃくねつ」除く)。 ただし、その威力は正直言って心もとない。 雑魚の群れを薙ぎ倒すぐらいの 役にしか立たないが、うじゃうじゃ出てくる 雑魚を薙ぎ倒す役には立つんだ、 と思えば十分であろう。 |
やみとびだん(消費MP・10) | 使用者 魔導師
魔導師専用の敵単体用攻撃魔法。 覚えられるレベルが非常に低く、 消費MPも低いのだが、その割には 威力が非常に高く、魔導師にとっては 必携の魔法になる事は間違いないだろう。 終盤まで役に立つ便利な攻撃魔法。 |
めつれつ(消費MP・4) | 使用者 魔導師
敵横一列を「くるい」あるいは「きぜつ」 にする精神攻撃魔法。 すでに「しゃくねつ」があるので、 わざわざこっちを使う事は殆どないと思われる。 |
ゆめさそい(消費MP・5) | 使用者 巫女 魔導師
敵全体を「ねむけ」状態にする 精神攻撃魔法。 運がよければ「ねむけ」を通り越して 「ねむり」にする事も出来る。 だが、「ねむり」状態は一度でもダメージを 受けるとあっさりと解除されてしまうので、 意外と役に立たないかもしれない。 使い方次第だとは思うが。 |
ゆめおとし(消費MP・10) | 使用者 巫女
「ゆめさそい」の強化版。 かなり高い確率で(説明書には50%と 書いてありますが、実際はそれ以上でしょう) 敵全体を「ねむり」状態にする事が出来る。 欠点は「ゆめさそい」と同じ。 |
たいきょ(消費MP・5) | 使用者 巫女
敵全体を消し飛ばしてしまうある意味では 究極の魔法。 ただし、この魔法の効果がある相手は 自分より弱い相手か、不死者(アンデッド) のみに限られている。 言うまでもなくボスキャラクターには通じない。 また、この魔法で消し飛ばした相手の 経験値、アイテム、お金は 手に入らないので注意。 |
だつりょく(消費MP・4) | 使用者 巫女 魔導師
敵横一列の攻撃力と守備力を下げる魔法。 こういう魔法の常だが、雑魚相手の戦闘では まず使わない。 強力なボスキャラクターが出てくれば…… あるいは……。 むしろ、敵に使われていやな思いをする事が 多い戦闘支援魔法。 |
あしつかみ(消費MP・2) | 使用者 巫女
敵横一列の「はやさ」を下げる魔法。 正直に白状すると、私は一度も この魔法を使った事はない。 |
ぼうぐはずし(消費MP・8) | 使用者 魔導師
これも、私はゲームクリアまで 一度も使った事のない魔法。 ただ、敵モンスターにこの魔法をかけられると 文字通り装備している全ての防具が 外されてしまうので、その事に気付かないで いると後で非常に危険な目に遭う。 (戦闘が終わった後に装備しなおさなければ いけない) 効果範囲は一人だけ。 |
かいりき(消費MP・4) | 使用者 巫女 魔導師
味方1人の攻撃力と守備力を上昇させる魔法。 長期化必死のボスキャラクター戦などでは 恐らく役に立つ事だろう。 |
みなかいりき(消費MP・10) | 使用者 巫女
「かいりき」を味方全員にかける魔法。 「かいりき」もそうだが、一度の使用では あまり効果がない。どうせ使うのなら何度も 重ねがけする事をお勧めする。 |
しゅんそく(消費MP・2) | 使用者 巫女
味方全員の「はやさ」を上昇させる魔法。 これまた一度も使った事はない魔法だったりする。 |
まかがみ(消費MP・16) | 使用者 魔導師
味方1人の前に敵の魔法を無効化してしまう 障壁を作り出す魔法。 ただ、このゲームの場合、敵の攻撃魔法で 致命傷を負う事は滅多になく、その割には 消費MPが高い事から、あまり使われる事は ないとおもわれる。 |
ぼうへき(消費MP・7) | 使用者 巫女 魔導師
あらゆるダメージを吸収し、無効化 してしまう魔法の防御壁を味方1人に張る魔法。 ある程度強力なダメージを受けると この防御壁は破壊されてしまうが、 破壊された時もダメージそのものは 無効化してくれるので、非常に役に立つ。 はっきり言って他の戦闘支援魔法は 使わなくてもいいがこの「ぼうへき」だけは 積極的に使うようにしておいた方がいい。 |
かいろうへき(消費MP・16) | 使用者 魔導師
「ぼうへき」を味方全員に同時にかける魔法。 ボスキャラクターとの戦いでは魔導師はひたすら この魔法を連発し続ける事になるかもしれない。 明確なデータはないが、「ぼうへき」の魔法で 作り出される防御壁より、この「かいろうへき」 の防御壁の方が丈夫なようだ。 これもやはり必携の魔法。 |
まもりかぜ(消費MP・5) | 使用者 巫女
味方1人の周囲に「守り風」を張る魔法。 「守り風」をまとったキャラクターに 武器攻撃を仕掛けると、「守り風」 によって「ふっとび」状態にされる。 また、ダメージも無効化される。 だが、魔法攻撃は無効化できず、 一度攻撃を受けただけで「守り風」 は消滅してしまうので、少し使い勝手が悪い。 |
おせおせ(消費MP・10) | 使用者 巫女
戦闘を強引に「おせおせムード」に 変えてしまう魔法。 戦闘が「おせおせムード」になると、 「そうだん」コマンドが成功しやすくなり、 敵を仲間にするのが容易になる。 修得できるレベルがかなり高いのが欠点か。 |
・回復魔法
(注意:HP回復魔法を不死者……アンデッド……に使うと、
逆にダメージを与える事が出来ます。FFルールですね)
ちゆ(消費MP・4) | 使用者 巫女 魔導師
HPを、対象のキャラクターの最大HP の30%分ほど回復させる。 言うまでもなく回復魔法は一番大事な魔法。 コストパフォーマンスも悪くないし。 最弱の回復魔法だが、お世話になる頻度は かなり高いのでは? |
かいゆ(消費MP・6) | 使用者 巫女 魔導師
「ちゆ」もかなり役立つ回復魔法だが、 すぐに「かいゆ」などの上位回復魔法に 取って代わられる事になる。 対象のキャラクターのHPを、 そのキャラクターの最大HPの60%分 ほど回復させる。 非常に役に立つ割には修得できるレベルが 低く、ゲーム中何度となくお世話になるはず。 |
ぜんかい(消費MP・8) | 使用者 巫女 魔導師
対象のキャラクター1人の体力を全回復 させる魔法。 俗に言うベホマでありケアルガであり マディである。 (マディは、それ以上の性能がありますが) 多分、ゲーム中で一番お世話になる回数が 多い回復魔法。 性能の割には異常に修得できる レベルが低く、役に立つ。 |
みなちゆ(消費MP・10) | 使用者 巫女 魔導師
効果は名前のままだ。 味方全員に「ちゆ」の魔法をかける。 パーティメンバーが3人以上になったら、 一人一人に「ちゆ」をかけるより これを使った方がコストパフォーマンスはいい。 |
みなかいゆ(消費MP・25) | 使用者 巫女 魔導師
効果は名前のままだ。 以下略。と言いたい所だが、一応。 味方全員に「かいゆ」をかける魔法だ。 「みなちゆ」よりコストパフォーマンスが悪い。 パーティメンバーが3人の時は「かいゆ」を1人ずつに かけたほうがMP消費は低く抑えられる。 |
みなぜんかい(消費MP・38) | 使用者 巫女
最強のHP回復魔法。 パーティ全員のHPを全回復させる。 さすがにかなり消費MPが高く、 あまり連発する事は出来ないだろう。 (まあ、そんな危機に陥る事は あまりないでしょうが) 実は、最もコストパフォーマンスが悪い 回復魔法だったりする。 |
はんごん(消費MP・50) | 使用者 巫女 魔導師
「涙の一撃」で問答無用で殺される事が 非常に多いこのゲームでは特に貴重な 死からの蘇生魔法。 巫女の方が低いレベルで修得できる。 さすがに、回復が得意な巫女だけはある ということか。とはいえ、修得できる レベルはやはりかなり高い。 |
じゃはんごん(消費MP・30) | 使用者 敵キャラクター専用魔法
死んだキャラクターを不死者(アンデッド) として蘇生する、といういわゆるひとつの 死霊魔術(ネクロマンシー)である。 とは言っても、私はゲーム中で一度も見た 事がないのだが……。誰が使ってくるのだろう? 使わせる間もなく瞬殺してしまったのだろうか? 謎。 |
げどく(消費MP・4) | 使用者 巫女 魔導師
文字通り。このゲームの魔法は 文字通りの効果を持っている魔法が多くて 非常に助かる。 対象のキャラクター1人の「どく」を治療する。 「どく」攻撃を仕掛けてくる敵は 決して少なくないので、この魔法は頻繁に 使う事になる。 |
こおりとかし(消費MP・5) | 使用者 巫女
説明書には「凍結を溶かして元の体に戻す」 と書いてあるが、実際には「せきか」 も治療できる優秀な回復魔法。 もちろん、「こおり」の回復もこの魔法で。 欠点は巫女にしか使えない、という点だろう。 巫女が石にされたり氷漬けにされたりすると 一旦帰還する羽目になるかもしれない。 (アイテム「とかしざけ」を持っていれば 話は別ですが) |
めざめ(消費MP・2) | 使用者 巫女
「きぜつ」「ねむり」「ねむけ」「くるい」の 回復、というやたらとオールラウンドな回復魔法。 しかも、効果範囲は味方全員。 「きぜつ」やら「ねむり」やらはほおっておいても そのうち復活するからいいのだが、(「ねむり」の 方は殴って起こす、という荒業もありますし) 「くるい」は少々厄介なので、さっさとこの魔法で 治療してしまう事をお勧めする。 |
まふうじ(消費MP・10) | 使用者 巫女 魔導師
自分より弱い敵の出現を完全に押え込む 便利魔法。欠点は、いつ効果が切れたのか 分からない事。 これさえ使えば殆ど戦闘をしないでボスの 元へたどり着く事が出来る。 |
まどうがん(消費MP・5) | 使用者 巫女 魔導師
敵の出現率を上げ、同時に先制攻撃の 確率も上げる便利魔法。 欠点は持続時間が極端に短い事。 (私は、これでたった一度しか先制攻撃 できませんでした。出現率もすぐに 普通に戻っちゃったみたいですし) これで、効果時間が長ければさぞ有効な 魔法になった事であろう。 ただし、未確認ではあるが、この魔法で ボスキャラクター戦でも先制攻撃が出来る 可能性がある。 |
めぐり(消費MP・8) | 使用者 巫女 魔導師
迷宮からの脱出と、以前一度行った 事のある街への移動を行なえる魔法。 要するにリレミトとルーラが 合わさったような魔法、と理解してもらうと いいだろう。 |
みこのちから(消費MP・20) | 使用者 ルーナ
巫女「ルーナ」のスペシャルマジック (という言い方をするとカッコイイですが、 要するに専用魔法)。 純粋にイベントのみで使用する魔法なので、 効果はここでは触れない。 |
3.ちょっとした子ネタ集 |
子ネタ1
「いのりのゆびわ」を外そう!! 「ファナ」を仲間にした後、「ファナ」から手渡され、 装備することになる自動翻訳機(のようなアイテム)「いのりのゆびわ」、 これは外すことは出来ません。 これを外すと「リュウ」は「ガデュリン」の住人と会話することが 出来なくなってしまうはずですから(設定上では)。 でも、この「いのりのゆびわ」がうっとおしいと思ったこと、
警告!
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子ネタ2
効率よく敵を仲間にする法 このゲームでは、戦闘中に「そうだん」コマンドを使うことによって 敵モンスターと交渉することが出来ます。 場合によっては、敵モンスターはこちらの仲間になってくれて、 一緒に戦ってくれることもあります。 (ただし、戦闘が終わると別れてしまいますが。別れた 敵モンスターは、死亡していなければ「モンスターコール」を使う事に よって再び味方として召喚できます) 最も成功させるのが難しい「ねがえり」の成功率を上げる方法を
HPが減った相手を仲間にして役に立つのかですって?
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子ネタ3
みんなで一つの武器を使いまわそう! ゲームを進めていくと、戦闘中に「どうぐ」コマンドで 使うことによって特殊な効果が得られる武具が多数登場します。 (例:「ロッド」系の武器) これは、本来ならば装備者だけしかその能力を使うことが出来ない のが筋ですが、実は戦闘中は全パーティメンバーが武具を「どうぐ」 コマンドで使用することが出来ます。 これって、あまりにもあっさり分かることなので、
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