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特徴
・今時珍しいほど王道ファンタジーな世界観。 ・値段0円。 |
長所
・なんといってもただ。 ・フリーソフトとしては卓越したゲームバランス。 ・要所要所にちょっとだけ隠されている本編の話を無視した隠し要素探しも楽しい。 ・魅力的な登場人物達(製作者のHPでは、昔「好きな登場人物ランキング」とかやってました)。 |
短所
・とにかく、絵がへっぽこ。ファミコン時代をほうふつとさせます。 このへっぽこさは並みじゃないので、これが原因で引いちゃう人も多いでしょう。 |
総評
絵以外の要素は文句の付けようの無いほどの高いレベル。 ただ、あまりに王道ファンタジー過ぎてオリジナリティがやや乏しいといえば乏しいが、 ゲームとしては素晴らしい出来。 何より、ただだし。 「リンク」から、製作者「Shou」さんのページ「さくらやまスクエア」へ行けるので、
隠しアイテムは殆ど持っていませんが、全員レベルが最大値のデータを持っているほど
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点数評価
私お気に入り度:★★★ ゲーム性:★★★★ 目新しさ:★★ 手に入りやすさ:★×99 |
特徴
・新しい「シナリオ」をダウンロードしていく事で、ほぼ無限に新しい冒険が楽しめる。 ・自分で新しい「シナリオ」を作る事のできる「シナリオエディター」も存在している。 ・値段0円。 |
長所
・「『ルナティックドーン』シリーズ」と違い、次々に全く新しい冒険が楽しめる (「『ルナティックドーン』シリーズ」だと、様々な冒険があるとはいえ、 どうしてもパターン化してしまう)。 ・やっぱりただだし。 |
短所
・新しいシナリオを次々とダウンロードしていくと、パソコンの容量を非常に食う。 ・まれに、ゲームバランスが狂った「シナリオ」をそれとは知らずにダウンロードしてしまう事がある。 |
総評
これはフリーソフトの中では「AMEL BEOAT」と肩をならべるほど素晴らしい作品です。 「Vector」にあるので、迷わずダウンロードすると即ハマリます。 「短所」も、気をつければ無くせる「短所」ばかりだし。正直言って隙らしい隙がありません。 エンディングがないため、「クリアした」という線引きが不可能です。
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点数評価
私お気に入り度:★★★★★ ゲーム性:ダウンロードしたシナリオごとに異なる。 目新しさ:★★★★ 手に入りやすさ:★×99 |
特徴
・いわゆるウルティマ・オンライン系ネットRPG。 ・恐らくネットRPGでは初の試みであろう
・数多くの「職業」によってキャラごとの個性を出している。 ・いわゆる「PK」がシステム上存在しない。
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長所
・PKが絶対に存在しないため、非常にのんびりとした雰囲気で ゲームを楽しめる。 ・「職業」は兼任できないので、キャラごとの個性が非常に強く出る。 ・ウルティマ・オンライン系なので、一切の目的が存在せず、
・戦闘がアクションではなくターン制なので、戦闘中も
・「DIABLO」などと違って絵柄やストーリーは
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短所
・PKがいないので、緊張感がカケラほどもない。 ・人に聞かないと何も分からない。 ・目的がない(目的は、自分で見つけましょう)。 ・ラブリーなグラフィックは硬派なプレイヤーにとっては少し酷かも。 |
総評
私はこれにずっぽりとはまりました!! これまでの人生の中で「はまったゲーム」をいくつか挙げろといわれたら 必ずこのゲームは入れますね!! えーっと、「DIABLO」とかは、ダンジョンにもぐってボスを
特にやるべき事が決まってないので、レベル上げに精を出すもよし、
これもエンディングがないため、クリア不可能です。
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点数評価
私お気に入り度:★×99 ゲーム性:★★★★ 目新しさ:★★★★ 手に入りやすさ:★★★ |
特徴
・「『ルナティックドーン』シリーズ」と同じく、基本的に「やらなければいけない事」はありません。 ただ、「やらなければいけない事」が無いからといって「できる事」が多いわけではありませんから、 「『ルナティックドーン』シリーズ」より自由度は低いです。 ・強力無比な兵器「戦車」が存在する事。 |
長所
・「戦車」は、改造して強化する事ができ、改造マニアにとってはたまらない。 ・「『ルナティックドーン』シリーズ」にも匹敵するほどの大量の隠し要素が含まれており、
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短所
・FCとSFCでしか遊べないため(除く「エミュレータ」)、入手がやや困難。 ・やや見た目が地味。 |
総評
このゲームも「『ルナティックドーン』シリーズ」と同様死ぬるほど大量の隠し要素があります (しかも「隠し要素」の中身の半分以上は、あまりに馬鹿馬鹿しい全く意味の無いものだらけです)。 さらに「文明が滅んだ後の世界」という重く暗くなりがちな世界観にもかかわらず全体的な雰囲気は 明るくCOOLです。 隠し要素満載、ということや、改造によって強くなる最強兵器「戦車」の改造など、
いつでも好きな時にエンディングを見る事ができますが、
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点数評価
私お気に入り度:★★★★★ ゲーム性:★★★★ 目新しさ:★★★★ 手に入りやすさ:★★ |
特徴
・基本的なシステムはごく普通のRPG。 ・3人の主人公のストーリーを別々に解いていく(ある主人公のストーリーの時に、別の主人公の
・「魔法(言霊)」の名前を自分でつけ、その名前によって魔法の効果が全く変わってしまう
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長所
・色々遊ぶと楽しい「言霊」システム。 ・3人の主人公がそれぞれな道を歩んでいく非常にテンポよく進むストーリー。
・やたらと高速で進む戦闘。
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短所
・自分で考えた「言霊」より、ゲームのデフォルトの法則で作った「言霊」 の方が強いことが多い。 ・完結していないストーリー。 |
総評
非常によくまとまったゲームです。 戦闘のバランスも悪くなく、事前の備えを忘れなければ必ず敵には勝てます。 最大の特徴の「言霊」システムですが、自分で考えた「言霊」は、大抵の場合
1000年ごとに起こる「ルドラ」によって引き起こされるというの種の大絶滅に
かなり昔にクリアしましたが、もう記憶が定かではないです。 |
点数評価
私お気に入り度:★★★★ ゲーム性:★★★ 目新しさ:★★★★ 手に入りやすさ:★★ |
特徴
・基本的には(ポリゴンを使用しているが)ごく普通の2DのRPG。 ・戦闘時、敵に「上蹴」「武器(右手or左手)」「聖獣(右手or左手)」「下蹴」を繰り出す順番を決めた後に攻撃する、
・「〜獣」と頭に名のつくモンスターを倒す事により、一定の確率でそのモンスターを召喚できるようになる
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長所
・戦闘シーンはRPGなのに、まるで格闘ゲームのようで、見ているだけで楽しい。 (特に、私みたいな格闘ゲーム下手には) ・わざわざ攻撃の順番を決めるのが面倒になった時も、「オート」を使えば一発ですむ。 ・結構派手な「召喚魔法」も、某FFのようにやたらと時間がかかるということはなく、ストレスを感じる事はない。 ・非常に良好なゲームバランス(敵は強すぎず、弱すぎない)。 ・戦闘が終った後や、町などに出入りする際の読み込みが非常に早い。 |
短所
・この世の物とは思えない凄まじい「2次コン」狙いのキャラクター達。 ・視点変更ができないため、ポリゴンで描かれている町の建物の裏側などを見る事ができない。 ・戦闘で「オート」を使った時、勝手に「アーツ」や「ハイパーアーツ」を使ってしまう。
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総評
ゲームとしては、非常にいい出来です。これだけ出来ていれば、及第点以上でしょう。 ただ、「グランディア」のように視点変更が出来たらもっとよかったとは思いますが。 このゲームの評価を大きく下げているのは
私はこのゲーム、「何となく聞いた事あるなー」ぐらいにしか知らなかったんですが、
比較的簡単に見つける事が出来るでしょう。
クリアするだけなら楽です。その後、極めようとすると大変そうです。
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点数評価
私お気に入り度:★★★ ゲーム性:★★★★ 目新しさ:★★★ 手に入りやすさ:★★ |