「ミスタードリラー」目指せ2000メートル!!のコーナー(バージョン1.2)。

 
小こんてんつ。
1.各「ミスタードリラー」シリーズごとの細かな違い
2.「G」での各キャラクターの性能比較。
3.より深く掘るために必要な必須テクニック
4.「ミスタードリラー」の称号とは?

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1.各「ミスタードリラー」シリーズごとの細かな違い。
  現在、「ミスタードリラー」シリーズとして発売されているのは以下の3つです。
(いずれも、その特徴等はアーケード版を基準として私が感じた範囲で書かれています)

・「ミスタードリラー」
  記念すべき第1弾。まだ2人プレイには対応しておらず、一人でプレイするモードしかない。
また、深さも「500メートル」、「1000メートル」の二つしか存在していない。

・「ミスタードリラー2」
  当然の如く出現した第2弾。
2人同時プレイによる対戦が可能になる、
修羅場の「2000メートルモード」が加わる、
一定時間たつと勝手に消滅してしまう(ただし、「勝手に消滅する」事以外は全て通常のブロックと変わりがない)
「クリスタルブロック」の出現などなど、様々な要素が追加される。
(また、特殊な条件を満たした台では超上級ステージ「北極」が選択可能)

・「ミスタードリラーG(グレート)」
  圧倒的支持を受け発表された第3弾。
二人同時プレイの対戦方法に新しいモードが加わる、
「タイムアタック」モードの登場、
「ミスタードリラー2」で、一定の条件を満たさないと出現しない
超上級ステージ「北極」が最初から選択可能になる、
死ぬまで終わらないエンドレスモード「宇宙」ステージの追加、
自キャラセレクト(後で詳しく解説します)、
同じ色のブロックと触れてもくっつかない「ホワイトブロック」の出現などなど、
再び多くの要素が追加される。
 

  このように列挙すると非常に分かりづらいでしょう。
まず、はっきりした事実から先にお伝えしておきます。
最も簡単なのは、「ミスタードリラーG」の「500メートルモード」です。
これはまず間違いないでしょう。
  確かに、致命的なミスの原因となる「ホワイトブロック」や「クリスタルブロック」
などの要素はありますが、「エアー」の回収が他のどのシリーズよりも簡単になっている上、
一度潰れても平気な「ホリンガーZ」という強力なキャラクターがいる、等の
難易度軽減措置がきちんととられているから、最終的な難易度は最も易しくなります。
  全くの初心者は、まず、「ミスタードリラーG」の「500メートルモード」に
挑戦してみる事をお勧めします。
(ちなみに、次に簡単なのが「2」の「500メートルモード」です)

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2.「G」での各キャラクターの性能比較。
筐体に書いてある通りの事なら以下の通りです。
・「ホリ・ススム」
  全てにおいてバランスがとれた中級者向けのキャラクター。
・「アンナ・ホッテンマイヤー」
  「ホリ・ススム」よりも少しだけ横移動スピードが速い中級者向けのキャラクター。
・「プチ」
  ブロックを2段登る事が出来る初心者向けのキャラクター。
・「ホリンガーZ」
  一度ブロックに押しつぶされても平気な初心者向けのキャラクター。
・「ホリ・タイゾウ」
  ブロックを掘り進むスピードが速いが、エアーの消費も早い上級者向けのキャラクター。
・「ホリ・アタル」
  横方向への移動スピードが最速だが、エアーの消費も早い上級者向けのキャラクター。

  と、まあこんな感じです。
さて、あなたが全くの初心者であるならとりあえず「ホリンガーZ」を使っておけば間違いないでしょう。
「一度ブロックに押しつぶされても平気」というこの能力は残機数が2倍になったのと
ほぼ同じ事になります
一度押しつぶされても平気だけど、「エアー」切れになると一発で死んじゃうのでご注意を)。
  また、地味ですがブロックを2段登る事が出来る「プチ」も意外と役に立ちます。
この能力のおかげでつぶされ死から逃れる事が出来るケースは意外と多いですよ。
それに、「エアー」回収にもかなり便利ですし。

  そうして、一度初心者用のキャラクターで見事クリアしたあなたは、
「ホリ・ススム」あるいは「アンナ・ホッテンマイヤー」を使用する事をお勧めします。
「アンナ(以下略)」と「ホリ・ススム」は、実質上殆ど差がありません。
好みで選んでもらって結構です。
(でも、「アンナ」の方が速い、という事は事実ですが)
「アンナ」を使って移動スピードが速すぎると感じるようなら「ホリ・ススム」を使えばいいでしょう。

  上級者向けの「ホリ・タイゾウ」「ホリ・アタル」この二人は、「エアー」の消費スピードが
他のキャラよりも早いので非常に使い辛いです。
まだ一度もクリアできてない初心者はなるべく使用しない事をお勧めしますが、
掘り進むスピード(「ホリ・アタル」は横方向の移動が早いだけですが、その能力は結果的には
掘り進むスピードの向上に繋がります)が他のキャラとは段違いに速いので、
「タイムアタック」向けのキャラクターと言えるでしょう。
  もちろん通常の「500メートル」「1000メートル」「2000メートル」モードでも、
クリアタイムの短縮に繋がり、得点稼ぎに最適のキャラと言えるでしょう。
(もちろん、必ず「ミスタードリラー」の称号を得る、と仮定した場合ですが)

  なお、全てのプレイヤーにとって最高のキャラクターはというと、やはり「ホリンガーZ」
になるでしょう。そのぐらい「一度押しつぶされても平気」という能力は強力です。

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3.より深く掘るための必須テクニック
  そんなもんがあるならこっちが教えて欲しいぐらいです!!
と言ってしまうと身も蓋もないですが、こればっかりはどうしようもないでしょう。
  やはり、より深く掘るための極意の殆ど全ては「エアー」回収の正確さ、これに集約されるでしょう。
「エアー」が置いてある周囲は必ず「×」ブロックの密集地域で、
うまく「×」ブロックを4つくっつけて消すなりどかすなりして(得点稼ぎがしたいなら、
「×」ブロックを壊してから「エアー」を取る、という一見無駄な行為も必要になりますが)
「エアー」を回収しなければいけません。
  ですが、「×」ブロックの密集地域である「エアー」の置いてある場所は
実は最も死にやすい場所でもあります。
だから、「エアー」回収の際になるべく潰れないようにする、これが最も大事な事じゃないか、
と私は考えます。
 

  具体的な「エアー」回収法についてはゲーセン情報誌「アルカディア」等に詳しく書いてあったりするんで、
あえてここでは書きません(口で説明するの難しいし)。
「エアー」回収法について勉強したい、というのなら、他人のプレイを見るか、デモ画面を
見てみるといいでしょう(「ミスタードリラー」のデモ画面はかなり上手い!!)。
 

「エアー」回収法については「500メートルモード」で練習するといいでしょう。
基本的に、500メートルモードでは一つの「エアー」を取るのに何秒かけても特に支障はありません。
十分すぎるぐらい時間があるので。
(さすがに一つ取るのに分単位で時間をかけるとまずいですが)
500メートルモードに何度も挑戦し、「エアー」回収法をとりあえず理論的には理解して下さい。
まだ体で覚える必要はありません。

1000メートルモードでは一つの「エアー」を取るのに4秒以上かけている
次の「エアー」の回収に支障が出始めるでしょう。
理想は画面の中に「エアー」が出現した時からもう「エアー」の回収法が
頭の中で判断できるようになる事です。
(もう、この頃になると体が回収法を覚えているはずです)

2000メートルモードでは4秒も時間をかけていると命取りになります。
せいぜい頑張って2秒ってところでしょう。
(ただし、毎回2秒かけていたら確実に窒息死しますが)
2秒以上かかる、と判断した場合はさっさと無視するか、
「『エアー』全取りボーナス」を狙うなら「×」ブロックを破壊してでも
2秒以内に回収しましょう。
(ただし、「×」ブロックを壊すのはせいぜい1個にとどめておくのが
無難です。それ以上壊すとかなり危険ですから)

「エンドレスモード」は基本的に2000メートルモードと
同じ心構えでいいと思います。
ただ、それ以上の記録を狙うのだとしたら、もっと早く回収する必要が
あるかも知れませんが(ただ、エンドレスには「フルエアー」が
ありますから、そんなに焦らなくてもいいかもしれませんね)。
 

  まあ、私自身もまだまだ技術は未成熟なのであまり
はっきりした事を言うのはマズイのかもしれませんが、
ブロックが崩壊して来た時、下に掘り進みながら逃げていませんか?
それだけは止めておいた方がいいです。
まあ、下の方に大きな空間が広がってる場合は別ですが。

  普通に下に向かって掘って逃げると、まあ、それで助かる場合も
多いんですが、どのブロックとも絶対にくっつかず連鎖を起こさない
「ホワイトブロック」が上から襲い掛かってきた場合は絶対に下に
逃げてはいけません。必ず追いつかれて潰されます。
こんな時はどうするか?下が駄目なら横に逃げればいいんです。

  このゲーム、ブロックを壊した後その上のブロックが降ってくるまでの間、
若干のタイムラグがあるのはプレイされた方なら知っていると思いますが、
このタイムラグは実は非常に重要です。
このタイムラグを利用すれば画面の端から端へと一気に移動する事も
できるぐらいです。最初の頃はこれが恐くて下にばかり掘り進んでしまう
ものですが、横への移動というのは効率のよいエアー回収にも繋がり、
結果的にはプレイが楽になる事間違いなしです。
というか、この横移動さえ完全にマスターしてしまえば
1000メートルぐらいは敵ではありません。

  横移動をマスターする手助けとなるのが「タイムアタック」モードです。
「タイムアタック」モードは横移動を使わないと絶対にクリアできない
ステージが大量に含まれているため、これを使って横移動の感覚を
体に染み込ませておくといいでしょう。
 

  最後に、これは恐らく真実だと思われる偉大な言葉を記しておきましょう。
机上の空論」。
どんなに掘りの理論を知った所で、実際にそれが使えなかったら全くの
無理、無茶、無駄といったものです。
  とにかく深く掘れるようになるには練習あるのみです。
  (私はなんだかんだと言いつつ結局実践派なんで)

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4.「ミスタードリラー」の称号とは!?
  簡単に言ってしまうと、一度も死ぬ事なく、また、クリア時に得点が一定以上であった時に
プレイヤーに贈られる名誉な称号の事です。
(「クリア時に一定以上の得点」と言う条件は殆どあってないようなものですが)
もちろん、ただ単に名誉なだけではなく、ボーナス得点ももらえます。
(正確な数字ではありませんが、確か200000〜300000点ぐらいはもらえたはずです)
一度クリアしたプレイヤーが誰でも目指す最高のドリラーの証。
それが「ミスタードリラー」の称号です。
「1」では「ミスタードリラー」の称号は1000メートルモードのみで与えられますが、
「2」「G」では、共に500メートルモードでも「ミスタードリラー」の称号が得られます。
1000メートルモードは無理でも、500メートルモードならまだ可能性はあると思うので、
是非頑張ってみてください。
(かく言う私も「2」の500メートルモードで1度取った事があるだけですが)