その他の愉快なゲーム達の井戸端会議。


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みにコンテンツ
1.「ミスタードリラー」
2.「ミスタードリラー2」
3.「鈴木爆発」
4.「フロントミッション」
5.「ピクシーガーデン」
6.「プラネット ライカ」
7.「ミスタードリラーG」
8.「ブシドーブレード」
9.「ブシドーブレード弐」
10.「マジック・ザ・ギャザリング」
11.「モンスターゲート」
12.「シーマン」
次回予告

 
 

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1.「ミスタードリラー」(アーケード、ドリームキャスト、プレイステーション、ゲームボーイカラー)

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特徴
・2Dアクションパズルゲーム。

・ひたすら地面の下めがけて掘り進むゲーム。掘って壊せるブロックは、
重力の法則に従って下に向かって落ちてくる。そのブロックに押しつぶされると1ミス。
または、エアー(残り時間)が0になると1ミス。
  エアーを補給しながら、大胆かつ慎重に地下1000mを目指しましょう!!

長所
・簡潔で分かりやすく、誰にでも親しめるゲームシステム。

・ゲームシステムは非常に単純だが、非常に奥深い。

・「超」がつくほど可愛いキャラクターデザイン。
(私達のような野郎には、ちょっとついていけないものを感じますが)

短所
・見た目の可愛さに反して、意外に高い難易度。

・一度はまると止められなくなり、ん千円単位でお金を浪費させられる。

・1コイン当たりのプレイ時間がかなり短い(特に初心者は)。

総評
  私は、これに狂いました!!
ゲームセンターではん万円単位でお金をつぎ込みましたし、
PS版も発売日にばっちりゲットしました。
  世紀末日本に突如出現した、傑作アクションパズルゲームです。
やった事のない方は、是非プレイしてみる事をお勧めします。
ただ、本当に中毒性が非常に高いのでやり過ぎには注意……。
ちょっと遅れてやってきた「恐怖の大王」かもしれません……。



2.「ミスタードリラー2」(ゲームボーイアドバンス、アーケード)

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特徴
・傑作アクションパズルゲーム「ミスタードリラー」の続編。

・基本ルールに一切変更はなし。

・新たに二人で対戦できるモードが加わった。

長所
・前作同様、安定した面白さを誇る。

・前作で、1000mを達成してしまった人のために、
今回は2000mモードが用意されている。
地下2000mまで潜れるか!?

・500mモードと、1000mモードの難易度が下がった。

・前作では1000mモードのみに存在した、「ミスタードリラー」の称号が、
500mモード、1000mモード、2000mモードの全てに存在する。
500mモードの「ミスタードリラー」は、比較的簡単なので、
最初はこれを狙う事をお勧めする。

・やはり最高に楽しく、新しいのは二人対戦モードかもしれない。

短所
・1人プレイモードが、前作とあまり変わらない印象を与える。

・二人対戦モードで遊ぶと、物凄くお金がかかる。
(一瞬で勝負ついちゃうから……初心者は、特に)

総評
  全国推定5000万人の「ミスタードリラー」ファンが待ち望んでいた「ミスタードリラー」
の続編。
  ルールそのものに、殆ど変更はないので、1人プレイモードで遊んでいると、
「ミスタードリラー」と殆ど変わらない雰囲気がします。
  実際は、「エアー全取りボーナス」や全モードに存在する「ミスタードリラー」の称号などが追加され、
得点稼ぎの楽しさが120%ぐらい上昇していて、充分楽しいですけど。

  でも、最大の醍醐味は、やはり二人対戦モードかも知れません……。
その豪快すぎる攻撃は、一瞬思考回路が停止するほどです。



3.「鈴木爆発」(プレステ)

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特徴
・恐らく、業界初の「爆弾解体ゲーム」。
様々なギミックを持つ個性的な爆弾をドライバーやニッパー等で
次々と分解していくパズルゲーム(?)

・あのドラクエのエニックス社が発売している。
エニックス社の英断に拍手。

長所
・とにかく出現する爆弾が突拍子もないものばかりで、
(みかん爆弾、拳銃爆弾、携帯電話爆弾など)
全く飽きる事がない。

・爆弾のデザインもさる事ながら、そのギミックも凝ったものが多く、
いい頭の体操になる。

・エンディングで、今まで解体してきた爆弾の
解体失敗ムービーが全てまとめて見られる。
(爆弾の非常識なまでの威力に頭が真っ白になる事請け合い)

・笑い死にしそうになるほど無茶苦茶な「鈴木ストーリー」。
「鈴木ストーリー」に対して、「なぜそうなる!?」などの疑問を抱いてはいけない。
きりがないから。

・「鈴木」役の女性が、非常に素人っぽくていい。

短所
・解体に失敗すると、またその爆弾を最初から解体し直さなければならないため、
一度解体に失敗すると、非常に萎える。

・登場人物の声がやや聞き取りにくい。

総評
  マイナーゲームメーカーエニックスがまたやってくれました!!
これまでも、「46億年物語」や「ソウルブレイダー」などのマイナーな傑作を
数多く生み出してきたエニックスならではのマイナー傑作ゲームです。
  そこのあなた、ドラクエなんかやってる場合じゃないヨ!!
今すぐ近所のゲーム屋に駆け込んで、「鈴木爆発」をゲットするべし!!
  その意味不明さに、きっと魅了されるはず。
されないようなら、あなたはゲーマーとしてまだまだルーキーレベルだと思いますね。
もっと一杯ゲームをやって、経験を積んでから「鈴木爆発」はやろうね♪

  ただし、やり過ぎには注意。
身の回りの全ての物が爆弾に見えてくるから。



4.「フロントミッション」(スーパーファミコン)

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特徴
・近未来っぽい世界観のシナリオ主導のユニット型シュミレーションRPG。
(「ファイアーエンブレム」とかと同じ……やったことはないですけどね)

・全てのユニットは(ごく一部の例外はありますが)「ヴァンツァー」と呼ばれるロボットで、
その体、右腕、左腕、足と、体力(HP)がそれぞれ決められている。
体のHPが0になり、破壊されるとそのユニットは戦場から消滅する(つまり、死亡)。
腕のHPが0になると、その腕と、肩に装着していた武器が使用不能になる。
足のHPが0になると、極端に移動力が落ち、高い段差を上ることができなくなる。

長所
・難易度が比較的易しく、クリアしやすい。

・ガンダム世代にはたまらない(と思われる)カッコイイ「ヴァンツァー」のデザイン。
(パーツの付け方次第では変な形の「ヴァンツァー」にすることも可能ですが)

・悲し過ぎ、味わい深いストーリー。
(武器はカッコイイけど、戦争は絶対反対、という姿勢がゲーム中を通して貫かれています)

短所
・ターンごとのセーブができない。

・「ライフル(狙撃銃)」が弱すぎて存在している意味がない。

・主人公があまりにも強すぎる。

総評
  シュミレーションゲームに不慣れな私が唯一クリアできたシュミレーションゲーム。
最悪の戦争犯罪を扱ったこのゲーム、クリアしたら絶対反戦思想の鬼になります。

  普段シュミレーションゲームをやりなれていない私でもクリアできるのですから、
難易度はかなり低めです。
  思いっきり泣きたい人は是非プレイしてみるといいでしょう。
ただ、「ヴァンツァー」の整備がちょっとややっこしいかもしれませんが。

  「スクゥエア」は「FF」だけじゃないんだぞ、とはっきり分からせてくれる名作。




5.「ピクシーガーデン」(プレイステーション)
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特徴
・世に言う「ギャルゲー」らしいです。
(出てくる妖精達が本当に「女性」なのかどうか、かなり疑問ですが)

・「ガーデン」と呼ばれる特殊な空間内で「妖精」を成長させ、その「妖精」を星の各所に派遣する事で
星の精霊力を取り戻す事がゲームの目的。
(世に言う「育てゲー」という奴ですか)

・「妖精」は一定量の「精霊力」と呼ばれる数値をため込むと「進化」する。

長所
・出てくる「妖精」達の個性的(腕がなくて手が直接体から生えてる、
なんていう人間以外な姿をしている「妖精」もいます)なグラフィック。

・殆ど反射神経を必要としないので、アクションゲームやシューティングゲームが苦手、
という人でも楽しめる。

・「妖精」大好きな私にはもうツボに入りまくるゲーム(長所……?)。

・新品でも3000円を越えないので、買いやすい。

・マイナーなゲームの癖に入手が比較的簡単。

短所
・「ガーデン」内で表示される数字が小さすぎて見にくい。

・育成するのが結構面倒。

総評
  うーん、私はいわゆる「育てゲー」はこれが初体験なので、どうにも評価のしようがないですね……。
ただ、効率よく妖精を育てるには割と手間がかかりますよ。
手間がかかるのが嫌いじゃなくて、「妖精」が好きなら買ってみても損はしないと思いますよ。
何より安いし。




6.「プラネット ライカ」(プレイステーション)
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特徴
・気が狂ったような内容のジャンル分け不能ゲーム。
(RPGに似てるかもしれないけど、戦闘による能力の上昇は対ボス戦に勝った時だけ)

・ゲーム中、主人公の人格を変更する事によって話を進める。

・かなり独特な戦闘システム(口で説明するのはかなり困難です)。

長所
・全てにおいて狂いきった世界観。
(まともに話をする登場人物は全体の5%ぐらいでしょう。その、「まともに話をする登場人物」
も、断片的な話し方しかしない人物が殆どなので、ストーリーの筋をつかむのは大変。)

・操作性は非常にいい。

・これも比較的入手しやすい方のゲームです。

短所
・強すぎる個性。

・最初の頃は少々難しい戦闘システム。

総評
  とにかく完全にイっちゃってるゲームです。
知ってる人は知ってる「クーロンズゲート」といい勝負かもしれません。
  なにせ、
イヤな夜だぜ…誰も戻らねぇ。みんな夜につかまっちまうんだ、
夢に食われちまうんだ。
カオスがのしかかってるからな、星の名前があっちこっちに動いたりするんだ。
集めてんだよう、力を!へへ!金星からやってくる力だ、
頭ん中に入ってくるんだ!
……こんなやつらばっかりです。出てくるのは。
こんなのに興味があれば、買ってみるのも一興かと。
操作性は非常にいいので、そっちの方でストレスを感じる事はまずないでしょう。
  最後にこの言葉を記して紹介を終ろうと思います。
「怖いのは自分の心だよね、きっと。」




7.「ミスタードリラーG(グレート)」(アーケード、プレイステーション)
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特徴
・超傑作アクションパズルゲーム「ミスタードリラー」の最新作。

・キャラクター選択が可能になりました。

・「エンドレスモード」「タイムアタックモード」「新対戦モード」などの多くの機能を追加。

長所
・やっぱり掘らなきゃ!!
(相変わらず基本は全く変わってません)

・「500メートルモード」はかなり簡単に(恐らく誰にでも)クリアできる。

・やたらと熱い「エンドレスモード」。

短所
・やっている事は全然進歩がないので、すぐ飽きる可能性がある。
(個人的には絶対に飽きないと思いますけど)

・果てしなく難しい超上級ステージ「北極」。

・事実上最強キャラクター「ホリンガーZ」ばかり使うようになって他のキャラクター
があまり使われなくなってしまう。

総評
  全く、ミスタードリラーを最初に考え出した人は偉大すぎます。
もうはまるなんてもんじゃないですよ。一度やりだすともう手がつけられません。

  今回の最大の見所は、キャラクター選択が可能になった所でしょうか。
これであまり出来ない人はそれなりに、極めプレイヤーはさらに深い所まで行ってください。

  またコンシューマーではとっくに実現していた「エンドレスモード」もなかなか楽しいですよ。




8.「ブシドーブレード」
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特徴
・3Dポリゴンを使用したいわゆる「対戦格闘ゲーム」
(ただし、素手で殴り合うわけではなく、武器を使用しますが)。

・まさに真の意味での一撃必殺を実現しているゲーム。
(体力ゲージなどは存在せず、体に深深と武器が突き刺されば
どんなキャラクターでもいかなる条件下にあろうとも一撃で死亡します)

・身体ダメージシステムを導入。
(致命傷でない浅い傷を受け続けると片腕が使用不能となり、
武器の振りが遅くなります。足にダメージを受け続けると、
立つ事ができなくなります)

・(ストーリーモード限定ですが)「武士道」に反する戦い方をすると
コンティニューすら許されず即ゲームオーバーになる。
(相手が名乗りをあげている時に斬りつける、背中から斬りつける、
相手が段差を登っている時に斬りつける等など)

長所
・従来の刃物を持った対戦格闘ゲームにあったうそ臭さ
(誰がどう見ても致命傷な攻撃を受けているはずなのに
平気な顔をして生きている、等など)を一切排除した
ストイックなまでのリアル指向。

・まさに一瞬の隙が勝負をわける事になるので、
(空振りなんてもってのほか。敵の目の前で空振りなどしたら
まず間違いなく斬られます)
真剣勝負の緊迫感をたっぷりと味わえる。

・対戦格闘ゲームにそれほど慣れていない人でも、
(私自身がそうです)かなり勝てる。

・多種多様な武器群。
(私のような刀マニアにはたまらないものがあります)

・非常に漢らしく濃い登場キャラクター達。
(やっぱり、黒蓮〔ブラックロータス〕が一番好き!!)

短所
・操作が若干難しい。

・使用できるキャラクターが6人とかなり少ない。
(もしかしたら+αのキャラがいるかもしれませんが、
それを入れたとしても7人。やはり少ないです)

・「武士道」違反のゲームオーバーは納得がいかない事が多い。
(相手が劣勢の時にあまり打ち込み過ぎない方がいいようです)
まあ、一歩譲って私の戦い方が「武士道」に反していたとしても、
せめてコンティニューぐらいはさせて欲しかった。

・致命傷と致命傷でないダメージの違いがいまいち分からない。

総評
  本当は「短所」なんて入れたくないぐらいのめり込んだゲーム。
世間一般にはあまり評判がよろしくないようですが。
ただ、正直な所、私も今からこっちをやるぐらいなら「弐」の方をやる事を
お勧めしますね。
「弐」の方が断然面白いですから。

  なにより画期的だったのは一瞬の油断も許さない
「一撃必殺制」と、リアルさを重視した「身体ダメージシステム」、
そして、本当の意味で「武士道」をゲームの主軸に置いた事でしょう。

  最近の対戦格闘ゲームはマンネリで嫌だなー、と思っている
ハードユーザーから、対戦格闘って難しそうで、と思っている
格闘初心者まで幅広く楽しめるまさに隠れた名作。

  ただ、真剣に勝ち負けに固執しだすと途端につまらなくなる可能性が大きいです。
正直言って、何処をどう斬れば死ぬのかよく分からなかったりしますから。

  ゲーム画面の中でチャンバラごっこをする、というぐらいに
考えておいた方がこのゲームと楽しくお付き合いできるかもしれません。
なにより、チャンバラごっこってそれ自体で既に楽しいですし。

「This is BUSIDOU!!!」




9.「ブシドーブレード弐」
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特徴
・前作「ブシドーブレード」と基本的には何ら変わらず、
やはり一撃必殺である。

・身体ダメージシステムは健在だが、
足を斬られても立てなくなる事はなくなった。
(移動スピードが落ちるだけ)

・使用できるキャラクターが圧倒的に増えた。

・「武士道」違反のゲームオーバーが無くなった。

長所
・操作がかなり簡単になった。

・「1」の楽しさをそのまま完全に引き継いでいる。

・使用できるキャラクターが一気に増加した。
(18人です。隠しキャラクターを含めると22人になります)

・前作で登場した「鳴鏡館」と初登場の「拾陰党」の二流派の
争い、というストーリーがあるため、「鳴鏡館」サイドのキャラクターと
「拾陰党」サイドのキャラクターでは決定的な違いがいくつかある。

・新しく加わった「二刀流(鳴鏡館専用)」、「居合(拾陰党専用)」
などの構えは使いこなせればかなり強力。
(鳴鏡館専用のはずの二刀流使いが何故か拾陰党に一人いますが……
彼の正体は……)

・前作ではサブウェポンでは絶対に相手に致命傷を与える事は
できなかったが、今回は相手に致命傷を与えられる
サブウェポンも多数用意されている。

・「落ちると死ぬ場所」などが追加され、ステージの面白さが増した。

・最後の敵は「鳴鏡館」にしろ「拾陰党」にしろ、とてつもなく強い。

短所
・使用できる武器の種類が少し減ってしまった。
(「セイヨーツルギ」……サーベル
「セイヨーブレード」……ロングソード
「金槌」が無くなりました)

・相変わらず何処をどう斬ったら死ぬのかはっきりしない。

・身体ダメージシステムの変更。
(今回は足にダメージを受けても立っていられます。
  歩くのは遅くなりますが)

総評
  「1」の方もとんでもなく面白かったですが、
「弐」は「1」を遥かにしのぐとんでもない進化を遂げています。
「弐」をプレイした後、まず間違いなく、「1」をまたやる気には
なれないでしょう。そのぐらいの進化を遂げています。

  まさに(面白さが)バケモノゲーとは、このゲームの事でしょう。
  武器の種類は減ってしまいましたが、使用できるキャラクターが増え、
その分サブウェポンが増えたり、新しい構え「二刀流」や「居合」等が
増えたりして、真剣勝負の楽しさは当社比で14倍ぐらいになっているかも
しれません。

  また、恐らく不評であったと思われる「『武士道』に反すると
ゲームオーバー」も廃止されました。
(というか、むしろ武士道に反しないと最後の敵には勝てません)

  もはや言葉は必要ないでしょう。このゲームで心いくまで
武士道イズムを楽しんでください。

  ただ、「何処をどう斬ったら死亡するのか分からない」
という欠点はいまだに解消されていないので、
勝ち負けに固執し過ぎると途端につまらなくなる、という
点は変わっていませんので注意してください。




10.「マジック・ザ・ギャザリング」(ドリームキャスト)
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特徴
・同名のトレーディングカードゲームのゲーム化されたもの。

・ゲーム内容は、コンピューター相手にひたすらデュエルを繰り返し、
自分のデッキを強化して強大な敵に挑む、といった内容。
(ドミナリアの物語とは全く関係ないストーリーです)

・使用されているエキスパンションは「第6版」と「ドリームキャスト専用カード」、
過去のエキスパンションから復刻されたカード(どのエキスパンションかは不明)。
ルールは第6版のものに準拠する。

長所
・一人でもデュエルを楽しめる。

・いちいちカードを買わなくてもすぐに楽しめる。

・難しいルールのカードは比較的少ないので、
初心者向け、かもしれない。
(「マジック」そのもののルールがとんでもなく難しい、
  という事実は無視できませんが)

・デュエルで負けてもほとんどペナルティがないため、
  安心してデュエルを楽しめる。

・「ドリームキャスト専用カード」は、
Win版「マジック・ザ・ギャザリング」の「アストラル」とは違い、
かなり強力な(一部には凶悪すぎてゲームバランスに支障をきたすのでは、
というものも)カードが含まれている。

短所
・(これはマジックそのものの欠点とも言えますが)
一応ルール解説のムービーが入っているが、それでも
かなり難解なゲームルール。
(ムービーだけ見ても0から理解する事はかなり困難だと思われます
  なにせ、「覚えられない人は一生覚えられない」と言われるほど
  難解なルールですから。覚悟がない人は手を出さない方が賢明です)

・対戦プレイができない。
(是非、次回作では通信対戦とかできるようになってるといいですね)

・デュエルに勝利した時の報酬は多いのに、
  負けた時は何もなし、というのが硬派な
「マジック」プレイヤーにとってはぬるすぎると感じられる可能性あり。

・使用されているエキスパンションの種類が少なすぎる。

総評
  まず最初に。
Win版で出ていた「マジック・ザ・ギャザリング」とは
ゲームの進め方が全く違う別物のゲームである、という事を
断わっておきます。これは、Win版の移植ではありません。
(ゲームの主体がデュエルである、という点は同じですが、
  それ以外の要素は完全に別物であるといっていいでしょう)

  やっぱり、いつでも気が向いた時にすぐデュエルができる、
というお手軽感は非常に嬉しいです。なにせ、普通「マジック」をやる
といったらカード集めからデッキ構築、対戦相手を見つけて、
そして広い場所と数時間単位でのゆったりとした時間の確保、
と、結構色々やる事があって、これができないために「マジック」
から手を引いてしまったという人も多くいると思います。
  また、いつも何気なく使ってるカードが実際に火を吹いたりする
グラフィックには結構興奮するかも知れません。
(私は興奮しました)

  ただ、難を言うなら、対戦プレイができないという点と、
デュエルに負けた時のリスクが0に等しいという点が挙げられるでしょう。
(まあ、リスクの方に関しては初心者設定、という言葉で
片付けられそうですが)




11.「モンスターゲート」(アーケード)
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特徴
・いわゆる一つの「メダルゲーム」。

・ゲーム内容は有名なあの「不思議なダンジョン」シリーズに非常によく似ている。
「不思議なダンジョン」シリーズと違う点は、
1.いわゆる『満腹度』制ではなくなった事
2、歩いても体力が回復しない事(まだ一度も入った事のない部屋に入ると体力が少しだけ回復します)
3.敵が時間と共に続々と出現してくる事、
4.レベル制ではなくなった事(レベル制ではないですが、敵を倒すとキャラクターは成長します。
もちろん、一度ダンジョンから出れば元のステータスに戻ってしまいますが)
5.階段の上り下りが自由な事
6.対戦モードが加わった事
ぐらいですかね。その他のルールは全て「不思議なダンジョン」シリーズと全く同じ物です。
冒険の記録をセーブする事だって出来ちゃいます。
(セーブ用のカードを買ってください)

長所
・ゲーセンで「不思議なダンジョン」が遊べる。

・メダルゲームとしては比較的入りやすいのでは?

・アクション性などは一切ないので、のんびりと楽しめる。
(あんまりだらだらしてると敵が湧いてきますが)

短所
・(メダルゲーム全般に言える事ですが)気がついたらメダルがすっかり無くなっている。

・いつも混雑していてなかなかやる順番がこない。

総評
  このゲームがなかったら私はメダルゲームをプレイしようなどという気にはなれなかったでしょう。
見た目も、実際のシステムも「不思議なダンジョン」シリーズと殆ど同じ、というだけあって
非常に死亡率が高いです。というか、無事生還できる方が希。
死亡するとその分かけていたメダルがパーになってしまうので、ついついアイテムを連射してでも
生き残ろうとする……だが、アイテムを使うのにもメダルがいる……
どちらにしろ激しくメダルを消費するゲームである事は間違いありません。
  というか、メダルゲームってみんなそういうもんなのかな?
それなりに遊ぶにはかなりの額(といっても10000円もあれば充分でしょう。
私にとってはかなりの大金ですが)が必要になります。

  でも、やはり変わらぬ面白さ。
システム的に若干の変更こそあれやはり「不思議なダンジョン」は「不思議なダンジョン」。
かなり燃えます。さらに、国盗り合戦のような対戦モードも意外と熱いので、
試してみてはいかがかと。
(対戦モードは一人プレイモードをある程度まで進めないと遊べません)




12.「シーマン」(ドリームキャスト・プレイステーション2)
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特徴
・いわゆる「ペット育成シュミレーションゲーム」。

・プレイする際にはこのゲーム専用のメモリや、付属のマイクなどを買わなければいけない。

長所
・シーマンに心癒される人続出。
短所
・まだあまり育っていないシーマンに話し掛けていると、何だかアホらしくなってくる。

・世話を必ず毎日しなければいけない。
忙しい人や、生活リズムが不規則な人はプレイを避けた方が無難です
抜け道もありますが)

・飼い方を知らないとすぐに死んだりする。

総評
  「最悪のペット」として名高いペット飼育シュミレーションゲーム。

  確かに、いろんな意味で「シーマン」達はかなり最悪ですが、
ふと気がつくと「シーマン」無しでは生きられなくなっているかも
しれません。
  彼らは「最悪のペット」であると同時に「最高のペット」でもあると
思えてしかたありません。

  冷静な目で見ても、「アクアゾーン」などのような
ごく普通のペット育成シュミレーションよりは面白いと思いますよ。
まあ、この面白さは「シーマン」という謎だらけの生物を
相手にしているから、という理由なのかも知れませんが。

  ただ、一つだけ大きな注意点。
このゲームの目的は、「『シーマン』を育てる事」であって、
「『シーマン』と会話する事」ではありません。
「シーマン」と話がしたい、というだけの理由でこのゲームを手に取ると
途中で投げ出してしまう可能性が高いです。

  最も、その過程があるからこそ「シーマン」が「最悪のペット」
から「最高のペット」に変わるんですけどね。
育てる過程で苦労をすればするほど「シーマン」に対する愛情は
深くなっていくでしょう。

  「きっと、『シーマン』も、あなたの気持ちに応えてくれるでしょう。」


「次回予告」

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  「モンスターゲート」と同じくメダルゲームの
「ギャラクシアン フィーバー」でも紹介しましょうかね。