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特徴
・実際にはRPG「グランディア」設定資料集の要素が濃いゲーム。 ・様々な資料を閲覧するためには、追加された新たなダンジョンに
・技や魔法発動時のセリフが本編とは少し違う。 |
長所
・始めから収録されているキャラデータが若干特殊で、 普通に「グランディア」本編をプレイしている時は絶対不可能な プレイを楽しめる。 ・出現するモンスターのデータや、本編のセーブデータ(本編の名シーン
・新作ダンジョンは、(当たり前の事ですが)全てオリジナルで、
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短所
・とにかく途方もなく入手困難。というか、無理かも。 かなりの運に恵まれなければ入手する事はできません。 (私はこれで一生分の運を使い果たしたかも……) ・何故「ガドイン」がいないんだ!!「ガドイン」が!!
・パーティメンバーの変更が利かない。
・せっかく新作ダンジョンがあるんだから、
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総評
本編をやった事のある人間には得難い宝物に見えますが、 本編をやった事のない人間にとってはよく分からないゲームに 見えるでしょう。 もちろん、私は前者ですが。 「グランディア」をやった事がある人間なら絶対に欲しいと思える品。 設定としては、「グランディア」本編のエンディング後、
種類分けとしては「RPG」に分類しときましたけど、
久々に「グランディア」のキャラクター達を見てあまりにも
2001年9月1日現在では、発見するのが限りなく困難である、
蛇足
未クリア、どころかろくにプレイしていません。
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点数評価
私お気に入り度:★★★★★ ゲーム性:★★★ 目新しさ:★★★★ 手に入りやすさ:マイナス★×100億 |
特徴
・「グランディア」のキャラクターを使った「グランディア」とは全く別物のRPG。 (主人公もオリジナルキャラクター) ・一応「グランディア」本編から話は続いている。 ・「グランディア」本編の戦闘システムもかなり斬新なものだったが、
・「グランディア」本編とは違い、謎解きにかなり高いアクション性が求められる。
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長所
・懐かしの「グランディア」キャラクター総登場(?)! (主人公ではないけれどちゃんと「ジャスティン」も出てきますよ) ・「グランディア」本編では仲間にならないキャラクターまでも仲間になる。 ・IPゲージを「グランディア」とは全く異なる概念で使用した非常に革新的で面白い戦闘方法。 ・データベースを完成させる楽しみが増えた。
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短所
・アクション性が求められるため、RPG部分に集中できない。 (しかも、私のように隻腕の人間がプレイすると手が攣りそうになるんです) ・ゲームボーイカラー専用のため、ゲームボーイでは遊ぶ事ができない。
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総評
いやー、これ、かなりツボに入りますよ。 一言でストーリーを語っちゃうと、 「ごく普通の一般人(主人公)が、ある日突然『グランディア』の世界に迷い込み、 そこで『グランディア』のキャラクターと一緒に冒険する。」 ということになります。 いいですわ。これ。お約束かもしれませんが、個人的にはこういうの大好きなんですよ。
「グランディア」をクリアした事がある人だったら買っても絶対に損はしません。 「グランディア・デジタルミュージアム」とは違い、比較的手に入れるのは簡単なので、
ネタばれ要素が非常に強いので、あまり詳しくは書けませんが、
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点数評価
私お気に入り度:★★★★ ゲーム性:★★★★ 目新しさ:★★★ 手に入りやすさ:★★★★★ |