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西暦2002年3月5日(日本では4日)
この日の夕食は幹事のORE氏の知りあいの人物(外人。日本語うまいけど)と一緒に
この日は、きちんとホテル行きのバスが出ていたので、
ニンフィ:「ちゃんと寝なさいよ!!」 STEVEN:「んな事言われてもなぁ。友達連れで旅行に来てるのにさっさと寝ちゃう方が無粋、 というかなんというか。まあ、せっかくの馬鹿騒ぎの機会なんだし。」 |
西暦2002年3月6日(日本では5日)
レンタカーを借り(借りたのはORE氏の知り合いの人……後で私たちがお金を払いましたが)、
昼食はなんだか有名らしいシーフードの店で食事。
そんなこんなで、私達がホノルル市内に戻ってきたのはもう夕方。
………食事中………。
ごめんなさい。馬鹿なのは店の名前だけでした。
とゆーわけで、事実上ハワイでの日程はこれで終わり。
だいぶお疲れモードで部屋に戻った私たちだったが、睡眠は許されない。
結局、眠気を紛らわすために馬鹿話で無理やり時間を稼ぐも、
STEVEN:「ああ〜、この時は本当に眠かった!!」 ニンフィ:「ってゆーか、寝てたでしょ。」 STEVEN:「ちょっと目の前を委員長の幻影が……。」 ニンフィ:「『委員長』ネタなんて、一部の人にしか分からないんじゃないかしら?」
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3月7日(日本では6日)
ベンチで気絶と覚醒を繰り返すも、全く体が休まった気がしなかったのですが、
あ、でも、日本に着くちょっと前ぐらいには何とか意識を取り戻して
機内で思う存分気絶したので、体力がだいぶ回復しました。
全員ボロボロだったんで、もうネタやってる気力もなくて書くこともあまりありませんが。 ニンフィ:「何か最後は壮絶だったみたいね。」 Steven:「結構、いや、かなりきつかったかも。まあ、充分楽しめたからよかったんだけど。」 ニンフィ:「なんだかんだで楽しかったのね?」 Steven:「ああ、凄く楽しかった。唯一心残りなのは、
個人的に凄く楽しみにしてたから。」 ニンフィ:「危険思想……。」 Steven:「ああ〜ん!?たれがどぶねずみだってぇ〜ん!!??」 ニンフィ:「おあとがよろしいようで。では、皆さん、また会いましょうね!」 Steven:「今度は国内がいいかな……できれば一人旅がいいんだけど、1人だとあんまりネタも 生まれないだろうし……。」 |