俺のアングルードデッキ!!
 
 
 
 
アングルードのカードの横に(X)という形の記述がありますが、これはそのカードを実際使った時の馬鹿さを私なりに判断した物です。あまり意味はありませんが、一応購入する際(誰が買うんだ、誰が)に参考にして頂きたいです。
(C)(B)(A)(S)(SS)の順に馬鹿さがアップします。
(SS)は、本当は(SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS)ぐらいにしないと間に合わないぐらいの馬鹿さを誇っていますが……。
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黒デッキ(アングルード記念すべき初代のデッキ)…全体の馬鹿レベルはまずまず
アングルードのカードの詳しい情報が知りたい方はこちらをクリックしてください。
土地
赤の土地のマナソース……合計20枚
・普通の山……10枚

・Snow-Covered Mountain……1枚
(意味ないし……まあ、それを言い出したらこのデッキそのものが意味がないが)

・アングルード山……7枚
(アングルードの土地はアングルード専用のデザインです。効果は同じですが、一部の方達の間では愛好されているとか……。)

・噴煙の火口……2枚
(ああ、貴重な普通のカードだ)
 

黒の土地のマナソース……合計10枚
・Snow-Covered Swanp……1枚
(圧倒的に意味がない)

・「ポータル1」の沼……1枚
(だから何だというのだ、とは言わないでください。)

・アングルード沼……7枚
(「アングルード山」と同じく専用のデザイン)

・汚染されたぬかるみ……1枚
(これまた貴重な普通のカード)


……合計23枚
・Chicken Egg(C)……4枚
  (まあ、アングルードの中ではマシな方かな??)

・Goblin Bookie(C)……4枚
  (とにかく「6面体サイコロを振る」というカードが多いアングルードの中で、このカードは有用)

・Goblin Bowling Team(C)……3枚
  (相手に与えるダメージだけなら全エキスパンション中最強のゴブリンかもしれません)

・Goblin Tutor(B)……2枚
  (ゴブリンの教示者はやっぱりいいかげんなんですね)

・Krazy Cow(B)……1枚
  (スペルは間違えていません。本当にこういうつづりです。理由は分かりませんが)

・Landfill(C)……1枚
  (まあ、まずまずのカードですね。レアですけど、意外と面白くない)

・Ricochet(S)……1枚
  (場が大混乱する事請け合い。火力を持った相手に使いましょう)

・Spark Fiend(A)……2枚
  (信じられないぐらいテキスト欄に無駄な記述が多すぎて読むと疲れます)

・Strategy,Schmategy(S)……3枚
  (別名「偽『Wheel of Fortune』」。見る人が見れば意味はすぐ分かります)

・The Ultimate Nightmare of Wizards of the Coast Costomer Service(A)……4枚
  (異常にカード名が長いですが、本当の名前です)


黒……合計7枚
・handcuff(A)……1枚
(頑張って拘束状態を維持しましょう)

・Jumbo Imp(B)……2枚
(無限にパワーとタフネスが上昇するように思えますが、実際使ってみるとすぐ死んじゃいます)

・Ow(SS)……4枚
(黒ははっきり言ってこれだけのために入れてます。黒最強の馬鹿カードかもしれません)

・B.F.M.(左半身)(SS……強さもSS)……1枚
実は史上最狂のクリーチャーです。これを超えるクリーチャーは、
恐らく現れない、と期待したいです……。

・B.F.M.(右半身)(SS……強さもSS)……1枚
「右半身」とか「左半身」って何?
と思う人は、迷わず日本語訳をご覧になることをお勧めします。
間違いなく絶叫しますから。

・Organ Harvest(C)……2枚
このカードそのものは大して面白くもありませんが
(使い方次第ではすごいことになる可能性も無いとは言えませんが)、
「B.F.M.」を場に出してみたいので入れてみました。


無色……合計5枚
・Ashnod's Coupon(S)……2枚
(はっきり言ってMAGIC史上最も無駄なカードと言えるでしょう……)

・Bronze Calender(SS)……3枚
(馬鹿さは最強クラス。これが場に出るとあまりの馬鹿さに誰もが一瞬絶句し、そして誰もが笑います)

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緑単色デッキ(2番目に作ったデッキ)……もっとも強く、最もつまらないデッキ
工事中