雑誌の取材や紹介文など

 

廣済堂出版から発売の雑誌「こんどの休み」に掲載して頂きました。

取材時の逆取材? 


2002年4月15日小学館から発売の本
何度も足を運びたくなる いい店好きな店」の中で
三遊亭小遊三師匠に葵寿司を紹介して頂きました。

どんな本?

作家・俳優・歌舞伎役者・咄家などが明かしてくれたとっておきの店409軒。
それは、味だけでなく店側のもてなしの態度、雰囲気も含めて選ばれたもので
どんなガイドブックにも載ったことがない店も数多く登場する

小遊三師匠の紹介文
家族や弟子を連れて良く行くのは地元の葵寿司。
ここでは定期的に落語会も開いていて、立川談志師匠や
三遊亭好楽さんも親しいはず。
予算は飲んで食べて、一人約5000円程度。
特製の玉子焼きはこの店だけの味で、土産に持ち帰るのもよし
後でゆっくり味わうのもよい。

師匠ありがとうございます! 店主

 小学館HP


三遊亭小遊三師匠


2001年8月8日発売の「日経レストラン」に葵寿司のホームページが紹介されました!

雑誌中の「e−レストラン情報局」という所で紹介されています

雑誌の紹介文「ご近所相手の商売を脱皮、親子連携で商圏広げる葵寿司」

しかし、日経レストランは専門志の為本屋さんでは売っていません

見てみたい方はお店まで来てね!


2000年11月24日に弘済出版社の散歩の達人という雑誌の取材が来ました

その時の様子です。

2001年1月号に掲載され、雑誌内の特別企画・「いつも心に玉子焼を!」の中で紹介されました。

玉子を焼きながらインタビュー

熱心に聞いていました


これが1月号です

  寿司屋の和室が即席のスタジオに

何枚も写真撮っていました

綺麗な写真撮って下さいね

こちら編集の高橋さん、

味見したり色々質問しては

メモしていました

  最後は親父の写真を撮って

終了

  どんな内容になるか楽しみです。  

こちらが雑誌の内容
老舗に並んで葵寿司もちゃんと紹介されていましたちょっと本文を紹介させて頂きます。

「たまごに椎茸という発想は珍しいものではないが、大分県産の大振りの椎茸をそのまま
玉子焼きに巻き込んでしてしまうところが斬新だ。作る度に取っておいた椎茸の煮汁で
煮込む椎茸は、そのまま食べても美味しい。それが黄色い皮に包まれたあんこのような形で
現れ、噛み締めるとプルプルした食感と椎茸汁玉子焼きの甘さが口の中でブレンドされ
不思議な旨さが広がる。マンゴーの方は酸味がアクセントになったお菓子感覚の玉子焼きである。」

以上散歩の達人より引用

TVにも出たよ少しだけ・・・ こちら