あらいベアーさま、こんばんは。
虹泉さんって有名なんですか。 老舗の紫春サイトという認識でした〜。 他の皆さんの小説は、やはりらぶらぶあまあまなのが 多いですが(^^; その中で、私のはちょっと毛色が違います。 ハデスとペルセフォネの神話をベースに、基本的に原作 ハーデス編の設定で、紫龍・春麗主演の話を書いてます。 春麗を連れ去ったハーデスが、 「自分の妻になれば地上から手を引く」と取引を申し出、 春麗はそれを受け入れるという話です。 で、実際に戦いが終わってしまうという(爆) 紫春サイトに投稿するのに、しょっぱなから春麗を他の 男性に嫁がせるという荒技使ってます(笑) 物語の導入でA4サイズ30Pも使ってしまいました。 全部で何ページになるか未定です。
自分で小説書くと、改めて車田先生のネーミングセンスの 凄さが良く分かります。 あと、キャラの性格付け。 メインの5人に関しては、誰がどういう行動をとるか 割とすんなり想像できますから。 あと、文章で戦闘シーンを書くのは大変でしょうね。 技を考えるのも、名前をつけるのも・・・。 書かなきゃいけないけど、なるべくなら避けて通りたかった です(^^; 調べることも多いし。とりあえずハーデスの性格づけの 為にマキャベリに目を通しました。 今は108人もいたら組織的に戦闘できそうだと、孫子に 目を通している最中ですが、全員をぶつけても聖域側は 一輝とシャカとカノンと童虎が居れば全滅させてしまい そうなのが難点ですね。
それでは。
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