| こんにちは、ウィザードです。 > キャスティングジグ!??? 鉄板ですよね? 鉄板ではないです。エバーグリーンのプロフェッショナルキャスティングジグですが・・・ラバジです。 鉄板ということはメタルジグでそんなのがあるんでしょうか? >噂によるとぜんぜん引っかからないそうです(友達が絶賛してました k君) そうなんですか!? すり抜けは抜群にいいとは聞いていましたが引っかかりにくいとは そういや、すり抜けが良くても、スナッグレスが高くなかったら引っかかっちゃいますもんね。スナッグレス効果はすり抜けの良さに比例する!!(○ームの法則の風) それと、最近俺的理論が発生しました。自分の思ったことなので全然つれないかもしれませんが一応・・・ シェードのことなのですが、水深が1.8m〜2.0m程度ならバスがボトム付近ぐらいにいるように思えてきたんです。 1つ目は、理由はシェードいわゆる影では、上から下を見ると黒く見えますよね? バスの背中は黒なのでベイトフィッシュに見つかりにくいのでは?という理由と 2つ目はベイトフィッシュの腹の部分は白っぽいですよね?これは、日光がある場所では下から見ると日光が水面に反射して白くなります。それに、擬態するために 腹が白いのですが、日光が無ければどうでしょう?白い腹は逆に目立ちます。 少しバスが上を見ていたら、魚の姿が見えるのです。それに、ボトムにいれば、甲殻類も捕食することが出来ます。 この理由をふまえると、シェードのボトムはバスのとってかなり効率の良い食事場に思えるのです。 ちなみに、深すぎると、自分が魚を見つけられません(ちょうど上ぐらいを泳ぐと分かりますが)でも、浅すぎると、自分が魚に見つかるので、1.8m〜2.0mというのは、絶妙な深さなのです。今度実験します。あと、狙う層は0.0m〜1.0mと、飛んでボトム付近を、ミノー、スピナベ、ラバジ、テキサスで狙います。 ではでは〜 >確実な情報ではないので載せては駄目です。と言うのであればこの部分は削除します。
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