おかげさまで、この映画評も2ページめです。目指せ!映画データベース!オーバーかな??
はっきりいいます!ネタばれあります!
星5つが最高。
の印は新しく見たもの、最近追加したものです。
番号 | タイトル。クリックしてください。 | オススメ度 | 主な出演者。書いてないのは分からない。 |
21 | グッドウィルハンティング |
★★★★★ |
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22 | マイケルコリンズ |
★★★★★ |
リーアムニーソン |
23 | グラディエーター |
★★★★★ |
ラッセルクロウ |
24 | ハムナプトラ |
★ |
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25 | チュパカブラ・プロジェクト |
★★★ |
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26 | 踊れ!トスカーナ! |
★★★★ |
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27 | 不滅の恋 ベートーベン |
★★ |
ゲイリーオールドマン |
28 | シックスセンス |
★★ |
ブルースウイリス |
29 | アポロ13 |
★★★★ |
トムハンクス |
30 | 12モンキーズ |
★★ |
ブルースウイルス、ブラッドピット |
31 | 羊たちの沈黙 |
★★★★★ |
ジョディフォスター、アンソニーホプキンス |
32 | ジュマンジ |
★★★ |
ロビンウイリアムズ |
33 | ドラキュラ |
★★★★ |
ゲイリーオールドマン、キアヌリーブス |
34 | フランケンシュタイン |
★★★ |
ロバートデニーロ |
35 | フォレストガンプ〜一期一会〜 |
★★★★★ |
トムハンクス |
36 | ケープフィアー |
★★ |
ロバートデニーロ |
37 | マスク |
★★★★ |
ジムキャリー |
38 | ザ・マウスオブマッドネス |
★★★★ |
サム・ニール |
39 | アウトブレイク |
★★★ |
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40 | ケーブルガイ |
★★★★ |
ジムキャリー |
いや〜、良い映画でした。当たりですね、これは。自分を見せない天才とそれを見守る心理学者のこころの交流といったような内容でしたけれど、みんな演技がかなり上手くて終始見入ってしまいました。
最初のころが退屈な映画とか結構あるんですけれど、これは終始見れますね。なんか、賞とかとったのかなあ?これならとれるね、きっと。天才というのは人にはわからないような苦悩があるという話をきいたことがありますけれど、この主人公の「天才」と「普通の人間の弱い心」のギャップというのが見事に表現されていると思いました。見る価値ありますよ!
またまた良い映画でした。グッドウィル、、、といっしょに借りてきたんだけれど、二つとも当たりっていうのは珍しいですね。
イギリス植民地にあったアイルランドを舞台にした話なんですけれど、そこで英雄になっていく男の話なんですけれど、カリスマ性というのか、優れた演説家というか、そういうのがすごくリアルに演技されていました。かっこいい男というイメージが強く残ります。
途中でコリンズが苦悩しているシーンがいくつかあったのだけれど、本当に彼は苦悩していたのかなあ?ある意味、それによっていたのでは、、、?などと思ってしましました。でも、真相は歴史のかなたに、、、見る価値あり!オススメです。
よかった!非常によかった!最初から最後まで密度の濃い時間が流れつづけました。マキシマス将軍、強すぎ!カッコよすぎ!!あこがれてしまうなあ。映画のなかでなく現実の世界だったらついていくだろうなあ、とおもわれました。 この映画、殺人のシーンばかりを取り上げて「怖い」「残酷」といっている人がいましたが、それは間違いだと思います。確かに最大の見せ場というのは戦闘シーンでしょうが、本当にこの映画をすばらしいものにしているのは俳優たちの、女優たちの演技だとおもいます。
でも、これは架空のお話のようです。でも、映画のなかで「えっ!?ほんと!?ほんとに闘うの??この二人が!?」と思ってしまいました。読んでもらってなんですが、これは一度見てもらってからこの評価を見て欲しいと思います。とにかくオススメ!映画館で見るべきですね!
いっや〜!かなりレベルの高い最低の映画でした。どのシーンをみてもまったくスリリングさはなく、「ああ、こいつは死ぬだろうな」「きっと助かるんだろうな〜」などと、さめた見方しか出来ませんでした。だいたい、設定がまずいのとCGが半端だったのが痛いと思いました。途中で映画見るのをやめようかと思った久々の大作でしたよ。
だって、この映画評に加えるのずっと忘れていたくらいだもの。(笑)というわけで、まったくオススメしようとは思えません。
ブレアウィッチプロジェクトのパクリです。でもこちらのほうがなんだかある意味コメディーというか、B級ホラーというか、、、ばかばかしさに笑えます。
チュパカブラ(あれ??チュカパブラ??)という伝説の生き物を追っていくという内容のものをブレアウィッチ、、、のやりかたでやっているのですけれど、(だいぶ違うけど、、、)そのチュパカブラがもうB、、C級ホラーの怪物そのもの!なんだか全体に妙な空気が流れています。あのクリーチャーを見てもどうも「怖い」とは思えませんでした。でも、、、なんかパロディーものとして、ウケます。ブレア、、、の後に見てみてください。
面白い映画でしたよ。当然全編に明るいラテン系のムードが漂います。深刻なはずの話もどこか陽気だと感じてしまうのは不思議です。それになんといっても登場人物の魅力的なこと!ヒロインの魅力に私はすっかり虜になってしまいましたよ。「いい女だな〜〜」と本気で思ってしまいました。他の登場人物すべてが「憎めない」人たちなのは、お国柄でしょうか??こんな国なら行ってみたいと思います。
最後の台詞、かなり好きでした。レベルの高いギャグだと思います。時間短いので、楽しんで見れると思います。オススメ!
ところで、主人公が着ていたシャツがすごく気になります。日本語でデカデカと「癇癪持ち」(かんしゃくもち)と書いてありました。あれは、ストーリーに関係あるのかないのか、謎です。その部分だけでも見て欲しいものです。(笑)
うう〜〜ん、なんでしょう。ベートーベン役の人の演技やその助手役の人など、良い味出していたと思います。人物像もなっとくさせられます。でも、ストーリー的にどうなんでしょうか??本当にそういうストーリーだったのかなあ?監督だかだれかの主観で話を作っているのではないかと思われるところがあり、最後の方なんだか納得できずに終わりました。「本当にそういう話あったのかな〜??」と。
あと、私は音楽のことわからないんですけれど、あの映画音楽的にはどうなのでしょうか?ベートーベンの持つ天才を表現できていたのでしょうか?でも、ところどころすばらしいシーンもあり、、、一応、辛口に採点してみました。
うう〜〜ん、評判の良い映画なんですけれど、私にはちょっと、、、もうすこしかなあ。ファイトクラブのような違和感のようなものと、ブレアウィッチプロジェクトの「ん、、??」っていう感じを感じてしまいました。
演技やカメラワークは良かったです。でも、なんだかしっくりいかない点が、、、一つは、カールは主人公が幽霊だって気付いていたのか?気付いていたとしても、気付いていなかったにしても、対応がおかしかったような気がする、、、
幽霊同士は、見えないのでしょうか??まあ、いいけれど、この映画をこう評価するのは結構勇気がいりますね。(笑)
面白かったです。独特の緊張感があり、最後までドキドキして見れました。アポロ13号が事故で地球に戻れないというお話だったのですが、その間のパニックやそれでも賢明にいろいろ対処していく乗組員たちの姿が感動的でした。
その時に地球で頑張っているNASAの人達の演技も見ごたえがあります。最後に生き残ってこれほど感動する映画って、あんまりないのじゃないでしょうか?「まあ、助かるんだろうなあ」とか思うことはちっともなく、非常にスリリングでしかも感動の出きる良い映画だと思いました。オススメです。
うう〜〜む、、、よく分からなかったなあ。でも、全体的に漂う雰囲気は好きでした。荒廃した地球、地下で細々とかつ賢明に動く組織、、、でも、、、
これ、なかなか一回見ただけではわからないかも、、、もいっかいみたら、評価も変わっているかもしれません。
これは、すばらしい出来でしたね。なんども何度も見てしまいました。やっぱりなんといっても一番目を引くのは、レクター博士の凄まじさでしょう。ハリガネを隠し持つシーン、女弁護士(?だったっけ??)を分析していくシーン、見ごたえ充分です。
それと、死体から蛾が検出されるというシーンもかなり鬼気迫る描写だったと思います。全体にすごい名シーンと呼べるものが多く、しかもストーリーがこれほど完成している映画って少ないと思います。本当にオススメ。怖いのが苦手な人も一見の価値ありますよ!!
ある意味、面白い作品でした。ただいままであまり見たことの無いシーンが多かったので目新しく感じたのかもしれません。象がまちなかを駆けずり回ったり、家の中にあらしとか洪水が起きたり、、、(したよね、確か??〉実際にこの「ジュマンジ」をやってみたいと思ったのは私だけでしょうか??
まあ、実際はほとんどの人には物足りない作品かもしれませんが、私はすきです。以上!
これは、コッポラのドラキュラです。全体を通してのイメージは「キレイだな〜〜!!」ということでしょう。衣装がかなり注目された映画です。でも、ストーリーもかなりよかったし、いろいろなところでカッコイイ演出も多かったです。
ドラキュラが音も立てずに足も動かさずに「ス〜〜〜ッ」と忍び寄るシーン、カッコ良かった。それと影だけが別の動きをするシーン、、、まあ、みどころいっぱいです。
ストーリーの方もさまざまな脇役たちのおかげですごくいいものになっています。先生やくの謎の多い男とドラキュラの対決、悪魔女との対決など、見所まんてん!さらにドラキュラのこころな苦脳などなど、、、ここのスペースで伝えきれません。オススメです!
ドラキュラで当たったので、フランケンも見たいなあ、、、と思ったのですが、こちらはどうも怖いシーンに印象が残りすぎて、普通の評価です。ビデオ屋さんによっては「ホラー」に分類されています。
でも、感動できるシーンも結構あるのですよ。自分の姿に苦悩している可愛そうなシーンとか、、、
これはオススメです!はっきりいって感動しました。頭の方は賢くは無いけれど、純粋な男の話です。見たことあるひとも結構いるとおもますけど。
全編を通して思えるのは純粋なフォレストに対して、ヒロインのムチャクチャぶりです。おかげでフォレストの純粋さが引きたてられていたのかもしれません。まあ、気持ちもわかりますが、、、なんどもフォレストから離れていき、フォレストが大金持ちになったら戻ってくる、、、どうなんでしょうか?まあ、彼女がいなければ彼はあそこまで凄くなっていなかったのだからやっぱりいいのかな?
大佐だか中尉だかわすれましたけれど、あの人の演技もすばらしかったです。あと、一番はやっぱりあのえびの黒人、、、ベベとかそんな名前でしたっけ?彼の演技がすばらしかった。とにかくオススメ!是非見てください!
イマイチだったかなあ?デニーロの怪しさとかは充分迫力あったけれど、、、
残りの文章作成中、、、
これは映画館で見るべき映画です。最初に友達が試写会当てて、いっしょに見に行ったんですけれど、もう最初から最後まで面白いのなんのって!終始画面にくぎずけでしたよ。ジムキャリー本人の踊りとかも上手かったし、CGもすごいし、ギャグは冴えてるし、最高でした!!
しかし!ビデオ借りてきてみてみたらこれがすっごくつまらないんです、はっきり言って。次にどうなるかわかっているというのもあるのでしょうが、はっきりいってB級でした。うん。これは見ないほうがいいな。でも、映画館で見たあの面白さは本物だと思うので☆4つあげま〜〜す!!
これ、なかなか考えさせられる映画かもしれません。見方によっては現代の情報化社会とか、マスコミとかへの警鐘ともとれます。ある人物の作った小説通りに世の中が変わっていく、、、というストーリーなんですが、その日常世界が次第に変質していくところは、結構B級にしては良く出来ていると思います。
しかし、出てくる化け物っぽいのは、さすがB級!!といいたくなるようなモノで、ちょっと安心しました。とりあえず、余裕のある時に一回くらい見てみてもいいかもしれません。たしか、結構有名な人が主演していますよ。
この映画の元になっているのは、「クトゥルー神話」もしくは「ク・リトルリトル神話」という物語なんですけれど、興味のある方は調べて見てください。ホラーとか好きな人には結構有名な名前のようですよ。この神話に出てくる「ネクロノミコン」というものを題材にした映画もあったと思いますが、私は怖いの苦手なので見ていません。
超危険なウイルスがドンドン広がっていくという話です。途中まではすごくおもしろかったけれど、ラストのハッピーエンドがすこし残念です。
残りの文章作成中、、、
この映画、すきです!見た後の後味の悪さ、、、ジムキャリーの怖さ満点です。最初は親切な電気屋の青年が、次第に親切さがエスカレート、ついには純粋なストーカーに、、、というお話です。ジムキャリーが実は友達が出来ずにすごく可愛そうな寂しい男であると判明して、つけられいる男が最後に少し同情して、ジムキャリーも更正されたようだ!暖かいハッピーエンドだな〜!!
、、、と思ったら、、、全然変わっていない。レスキューのおじさん、これからえらいことになるんだろうな。殺されてしまわなければいい、、、なんまんだぶ、、、という、起承転結プラスαの見ごたえあるストーリーでしたよ。オススメです!!
作成中が多くてすみません!