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BOM MAATO的 東京オートサロン2002見聞録 

トライアル・キャンギャル
BOMのメインスポンサーのTRIALさんに敬意を表して、まず初めはTRIALのキャンギャルさんから、名前はえ〜っと知らないです。普段はTRIALの喫茶コーナーのバイトされているので、会いたい人はそちらでどうぞ。
JAMーEP82
スターレットの専門店と言っても過言では無い老舗JAMさんのEP82ソレイユNA・コンプリートカー、この姿で限定発売されるらしい。やっぱEPはソレイユ系のエアロ無し、この無印良品的プレーンさにとどめを差す・・・と思いますが、皆さんはどうでしょう?

最近最も気になっている車、ARTA Sport 300とりあえずかっこ良い。

同じくARTA-MRS GT300仕様車、一度は乗りたい。

ファルケン・R34GTーR・S耐仕様車、お馴染みのカラーリング。

街中では年寄り臭いNEWスカイラインもこんなカラーリングを施すとぐっとレーシングな香りがする。

ロードスター・パーティーレース用ROADSTER NR-A、入門レースと言えばFFベースが当たり前の昨今、FRでお手軽レースをしたい人の1台、って言うか、費用はお手軽では決して勝てません。

これまた流行りのナンバー付きレース用、SUZUKI Kei Sport-R、遠い憧れだったモータースポーツを、誰もが気軽に参加できる身近な存在に変える車、でも、これもお手軽費用じゃ勝てません、たぶん?

ヴィッツTRD-MSB車両、昨年ジャーナリストの大串さんが乗った車、一昨年は個人メンテだった物を、昨年はRSファインに依託、いきなり同一コースでラップが6秒も上がったとか、本物のレース屋さんとはこんな所です。でもRSファインさんにヴィッツをメンテに出すのはちょっと反則ちゃう!!

またまた、GT選手権用のMR-S、これは板東組の物、やっぱりかっこ良い。

言う事なし、GT-RであってGT-Rでは無いので念のため。中身はワンオフの塊。

ブースの中では一番広かったトヨタのメインはTOYOTA F1これは本番用では無くテスト車両キャンギャルも居ずひっそりと置かれていた。

F1ではこっちが真打ち、BSブースに何時も置いてあるフェラーリF1、何年の仕様車か不明 F1オタクじゃ無いのであしからず。

コスモスポーツ/RX-1、これに乗れば気分は MAT隊員、売り出したとしても私ゃ買いませんね、たぶん。

SUZUKI隼Proto-type、2輪用エンジンで175 Ps超軽量ボディー、これは売り出されたら買いですね。

テテテテTEINのブース、決して捨てたもんじゃ無いです、真剣にテストをして開発されています、ぜひ、使って下さい。


お世話になった、WORKさんのブース、ツーリングカー用のホイールの展示が無かったのが残念。

大阪のオート・メッセとは規模の大きさが全然違った東京オートサロンでしたが、結局人だかりがしているのは露出の多いキャンギャルが居るブース、これは何処も同じでした。

大阪から日帰り、駆け足のオートサロン見物でしたが、久しぶりに会った業界の人も居て、疲れたけれどもそれなりに収穫がありました。ただ余った招待券をダフ屋に売ったら1枚200円しか貰えなかったのがちょっとショック。


昨年の十勝24時間耐久で1.2を飾ったNEWインテR・N1とその中身。


どすこい試乗記 Vol.1 J's Tipo EP82号 '00.3.24

どすこい試乗記 Vol.2

S14 シルビア



どすこい!どすこい!