■20/20 by byLight Technologies

キャプチャ、ビューア、ドローイングツールに豊富なエフェクトを備えたグラフィックエディタ。 一応はフリーウェアなんですが、インストール後2日経つと、メインウィンドウの下部に広告が入るようになります（広告を外したければ、$19.95^^;）。 もちろん、広告が入ったままでも操作に支障はありません。

Shaped Textを使って文字を入力したところ。左のサンプルは単色だが、グラデーションやパターン（少ないけど^^;）も選べる。 　ドローツールは、描いたものをオブジェクトとして、あとでいくらでも動かしたり消したりできるのがいいね(^^;。年賀状や暑中見舞いなどのカードを作るのにも便利。

イチオシはやっぱり、なんといってもフィルタの豊富さ。バリエーションも豊富で、とことん遊べるよ(^^)。 ←これは「SuperNova」のダイアログ。光系フィルタが入ってると、個人的にポイント高いのだ(*^^*)。 　タブの中から目的のフィルタを選び、スライダー等で調整したら、「Preview」で確認して「Apply」で実行。↓

表示されていないフィルタは、タブ右端の[＜][＞]ボタンをクリックしていくと出てきます。→

	←ちなみに、上の「SuperNova」で加工した結果がこれ。 　「Tile Maker」を使うと、こういうものもできる。↓ いわゆる「繋ぎ目のない壁紙」ね(^^;。Web用の画像作成を意識したツールも、結構いっぱいあるから、遊んでみると面白いです。

■入手先＆作者さんのサイト

◆HotFreeware