トップその他の情報2017公開初日舞台挨拶オフ会レポート


2017年4月15日(土)、今年も劇場版の初日舞台挨拶が行われました。というわけで今年も参加してまいりました。

残念な知らせ

昨年もご一緒だった、ダイナマイトさんからは早々と1月に参加希望をいただいておりました。チョルスさんにもそろそろメールを送ろうかと思っていた3月24日、チョルスさんのほうから今年は仕事の都合で参加できないというメールをいただきました。チョルスさんとお会いできないのは非常に残念な話です。というわけで、今年はダイナマイトさんと2人でのオフ会形式ということになりました。
チケットは4月8日の午前0時からインターネット受付開始ということで、時間を待ち構えていたのですが0時になるとともにサイトが重い状態に。やっとつながったら既に最良の席は埋まっておりました。それでもどうにか4列目(例年通り、最前列はマスコミ用なので実質3列目)の中央付近を確保しました。

出発

4月14日(金)、仕事を終えたらそのまま大阪駅まで移動しました。今年も東京まではサンライズ瀬戸・出雲のノビノビ座席を利用することとしておりました。0時32分に時刻表どおりに到着し、0時34分に発車しました。しばらくしてから寝る体勢に入り、朝6時23分に車内放送が入ったところで目を覚ましました。時刻どおりに運転されているようで、順調なようです。7時8分、遅れることなく東京駅に到着となりました。

大阪駅。始まりは今年もここから
大阪駅=15日00時30分、大阪府大阪市北区(JR西日本大阪駅)
東京駅。駅ナンバリングでにぎやかな駅名標になりましたね
東京駅=15日07時09分、東京都千代田区(JR東日本東京駅)

ややこしい切符

東京駅に着いたら、まずは今夜以降使う切符を買い揃える必要がありました。東京から岡山までのサンライズ寝台券と、岡山から小倉までの新幹線自由席特急券は特に問題なく手続きが完了しましたが、乗車券が引っかかりました。今回、新幹線で小倉に着いた後は日田彦山線、久大本線経由で大分に至り、その後宮崎、鹿児島を通って新幹線で再度小倉を通過して大阪に行く経路を申し込みました。
乗車券は経路が重複してはいけませんが、小倉以東が完全に重なるので分ける必要があります。ところがそのように機械に入力してもエラーになってしまいます。どうも小倉と西小倉の間が重なるようでした。

九州路線図抜粋 ※今回の旅路で関係のある部分を描いています。これ以外にも路線は多数存在しています。
今回は本州から山陽新幹線で小倉、鹿児島本線で西小倉、日豊本線で城野、日田彦山線で夜明、久大本線で大分、日豊本線で鹿児島中央、九州新幹線で博多、山陽新幹線で本州方面に戻る経路を予定していました。
図のうち、小倉・博多間の山陽新幹線と鹿児島本線、および博多・熊本間の九州新幹線と鹿児島本線は扱い上同一の線路となっています。
山陽新幹線と鹿児島本線の小倉・博多間は規則上同一の線路とみなすので西小倉から小倉が重なるのは当然といえばそうなのですが、実は小倉・博多間は新幹線と鹿児島本線で経営会社が異なる関係で運賃が異なり、単純に同一線路と扱うわけにもいかないという難しい問題があります。なので重複とならず、小倉までの乗車券が発売可能かも、という考えもありましたし、そうでなくとも新幹線の西小倉駅(に相当する距離分)までで分けられるのを期待していたのですが、窓口の機械では結局解決できず、博多で分割した2枚の乗車券を出す形で決着となりました(もしかすると手書きの切符で対応可能だったのかもしれませんが、あまり粘っていても仕方がないので…)。東京都区内→福岡市内20090円と、福岡市内→大阪市内9610円の2枚となりました。

朝食は少々遠出

今回の集合は有楽町駅に10時ということにしております。ややこしい切符を買った時点で8時でしたが、まだ2時間あるので常磐線に乗って我孫子駅まで移動しました。そして、前にも一度食べたことのある弥生軒の唐揚げそばを朝食としました。前回は唐揚げ2個がかなりのボリュームでしたし、今回は朝食なので唐揚げ1個としました。しかし、時間的な余裕はあまりないのでゆっくりと食べることはできず、すぐに東京方面へ戻ることとなりました。途中上野駅で乗り換えの際、まもなく運転開始となるクルーズトレイン「トランスイート四季島」発車する13.5番線の様子を観察してから山手線に乗り換え、9時50分に有楽町駅に到着しました。
そして10時ちょうど、ダイナマイトさんとお会いすることができました。早速、劇場に向かいます。

弥生軒の唐揚げそば(唐揚げ1個)。1個でもかなりのボリュームです
我孫子駅名物の駅そば=15日08時45分、千葉県我孫子市本町(JR東日本我孫子駅)
上野駅13.5番線。14番線から撮影
上野駅13.5番線=15日09時29分、東京都台東区(JR東日本上野駅)
日劇上映中作品ポスター
中央に「シリリ」=15日10時02分、東京都千代田区有楽町

シリリ鑑賞

まずは日劇9階の劇場横にある端末でチケット(レシート状のもの)を発券し、次にグッズを買います。パンフレットは毎年買っていますが、今年は映画25周年公式ガイドブックと、新聞も出ていたようなので一緒に買いました。ダイナマイトさんはUFOが回るキーホルダーを購入されていました。席についてしばらく待ち、10時30分に場内暗転、CMが流れます。10時46分、本編が始まりました。今年の作品は、内容そのものは初見でもほぼ理解できる感じですね。
12時29分に上映終了となりました。今回は103分のようで、やや長めのようです。その後舞台挨拶の準備が進み、舞台挨拶が始まりました。
今回の司会進行はいつも通りテレビ朝日アナウンサーですが、今回は男性アナでした。野上慎平アナ、つまり「しんちゃん」です。実は今作の宇宙人役として、声での参加もされています。
余談ながら、野上アナの奥様が八木麻紗子アナで、八木アナは2010年に司会進行をされていました。つまり、夫婦そろっての司会経験ということになりました。

今年もサプライズ…?

舞台挨拶はいつものように「しんちゃん」と呼ぶことで着ぐるみ登場となります。その後みさえ、ひろし、ひまわりの着ぐるみも登場してしばしコントが繰り広げられ、いよいよスペシャルゲストの志田未来さんが登場となりました。志田さんはさっそく挨拶を始めましたが、言葉に詰まってしまった様子。どうやらあまりの感激(と、公開してしまうともう関われなくなる悲しみ)にガチ泣きしてしまったようです。隣にいたしんのすけも驚くほどでした。
続いて、野原一家の声優陣も登場しました。ひろしは着ぐるみの声はあったものの、森川氏本人は登場しませんでした。代役だからなのでしょうかね(ただ、試写会の時には登壇されたようですけれど)。 登壇者が揃ったところで、しんのすけから志田さんにプレゼントがあるとのことです。しんのすけがズボンの中から取り出したものは、名前入りの勝負おパンツでした。さらにメッセージカードも手渡しました。その後、うれしいお知らせということで舞台右袖から、くす玉が現れました。 くす玉といえば普通は球が1個ですが、2個がくっついたようなお尻の形をしていて独特のものです。しんのすけと志田さんがくす玉を割ると、「シリーズ累計動員3000万人突破 ほぼケツ」と書いてありました。昨年までで2988万人となっており、本日で3000万人突破がほぼ決定、略して「ほぼケツ」だそうです。また「シリーズ」の「シリ」部分のみ強調した感じにもなっておりました。
最後にマスコミによる写真撮影の時間です。昨年のように撮影OKと言ってくれるのを期待していたのですけれども、今回はそういうわけにはいかなかったようです。残念…。
ともかく13時04分、舞台挨拶が終了しました。昨年のような極秘ゲストや撮影OKといったサプライズはありませんでしたが、ゲストのガチ泣きという新たな展開があり、今年も存分に楽しめました。

大トラブル発生

というわけで席を立とうとしたら、ダイナマイトさんの財布が見当たらないようです。運営者もかつて同じような状況に陥ったことがありましたが、この時は座席の隙間に挟まっていただけで事なきを得ました。ところが、今回は座席の隙間はもちろん、周囲を探してもまったく見当たりません。劇場スタッフに事情を話して、掃除中のところを一緒に探していただきましたがやはり見当たらず、とりあえず劇場に遺失物の届を出しておくことにしました。
今年も水橋ホトリさんが劇場に来られていて、ツイッター上では会話していたのですが、このトラブルのため直接お会いして話をするということはかないませんでした。
劇場を出て、次に交番に寄ることにしました。しばらく歩いて数寄屋橋交番へ行って遺失物届を出します。財布には3万円程度の現金と、運転免許証、クレジットカードとキャッシュカード、それに帰りの新幹線の切符が入っていたようです。カードについては利用停止の処置を行い、現金は幸いにも通帳を別にお持ちだったのでとりあえず必要になる分を引き出すことはできました。

春日部へ、そこにうれしいプレゼント

というわけで大きな問題が起きてしまったわけですが、ずっとその場にいても問題が解決するわけでもなく、予定通りに春日部に向かうこととしました。東京メトロ有楽町駅の入り口から地下に降り、しばらく歩いて日比谷線日比谷駅に移動してここから電車移動とします。東武動物公園駅行きの列車が来たのでそのまま乗り通しても春日部に行けますが、北千住駅で急行に乗り換えたほうが早く着くので乗り換えることに。すると、やってきた急行がクレしんラッピング車両(ネネちゃんバージョン)でした。これはうれしいものです。途中で出会えればいいけれど…とは思っていましたが、すぐに乗れるとは望外の喜びです。ただ、乗り込むと内装は特に何も普通の車両と変わりがなく、その点は残念なものでした(しんのすけ編成についてはこの時期、車内の広告も全てクレしん関係になっていたそうですが、ネネちゃん編成はそういうことはありませんでした)。
ラッピング車両は5編成が存在しているのですが、結局見かけることができたのはこの1編成のみでした。

噂のラッピング列車が来た!
これはよいプレゼント=15日15時15分、東京都足立区(東武北千住駅)
春日部駅でお見送り
ネネちゃんラッピング=15日15時46分、埼玉県春日部市(東武春日部駅)
春日部駅から見える看板(左端)
しんのすけ看板=15日15時47分、埼玉県春日部市(東武春日部駅)

サトーココノカドー

春日部に着いたら、まずは西口から見える「オラのまち」看板が健在なのを確認しました。その看板より少し遠方にコウモリのマークが見えました。これこそが、4月8日から16日までの期間限定で行われていた、イトーヨーカドー春日部店のサトーココノカドー化イベントのシンボルです。
少し歩いてサトーココノカドーに到着すると、コウモリマークを撮影している人の姿が多数みられました。かなり話題になっているようですね。店内に入ると、入口すぐにメッセージボードがありました。全てをじっくりと見るところまではいきませんでしたが、多数のメッセージが貼ってありました。店の中では特製の法被を着ての撮影ポイントがあり、ダイナマイトさんと2人で記念撮影を行いました。ただ、大人サイズの法被は1着しかなく、ダイナマイトさんが着られたので、私はサンバイザーをかぶることに。

サトーココノカドー
サトーココノカドー=15日15時56分、埼玉県春日部市中央
入口にメッセージボードが
サトーココノカドー入口=15日16時00分、埼玉県春日部市中央
店内1階に撮影コーナーがありました
記念撮影=15日16時08分、埼玉県春日部市中央

春日部散歩

ダイナマイトさんは初めての春日部だとのことで、いろいろ春日部を散策することにしました。財布の件で気分が沈んでしまったのですが、春日部に来たことで少し気分が晴れたそうです。まずは春日部郵便局に行き、ここで記念に入金を行うことに。ATMが硬貨も扱えたので、せっかくなので90400円を入れました。しかし、出てきた取引明細には入金額が明記されず(「***」となっていました)、拍子抜けでした。
# この入金自体は計画しており、そのために多めに現金を持っていました。
# もしダイナマイトさんのように紛失していたら大損害となっていたところ…
続いては近くにある春日部市役所に出向き、「ロボとーちゃん」で登場した場所だと説明しました。
その後ララガーデンのシネマスタジオにも行きました。運営者にとっては目新しい場所ではないですけれども、ダイナマイトさんは初めての場所ですので楽しんでもらえたら…。
次に東口のほうへ向かうことにしました。ただ、東側は大落古利根川くらいしかなさそうな感じが。というわけで川までやってきて、不思議なモニュメント(古利根公園橋にある、麦わら帽子をイメージしたものだそうです)を見たくらいで引き返すことに。「ぷらっとかすかべ」もありましたが、この時は開いていませんでした。
駅まで戻る途中、新幹線の切符について相談をしました。JRの切符を失くした場合、紛失再発行という形で同じ内容の切符をもう一度買い、再収受証明をもらって持ち帰ることになります。もし1年以内に失くした切符を見つけたら、見つかった切符と再発行の切符の両方を駅に持っていくことで、再発行の切符は手数料を差し引いて払い戻ししてもらえます。ただ、今回は往復乗車券の片割れなのでもしかしたら扱いが違うかも…。
そういう方法があるのでとアドバイスをしましたが、もっと安い方法がないかと探したところ、5200円の高速バスが見つかりました。ネットで予約して、コンビニで決済をすることで手続きが完了しました。新幹線の半額以下という値段にダイナマイトさんは驚いており、これからもバスを利用したいとのことです(もちろん、所要時間は新幹線の倍以上かかりますけれどね)。

昼食のつもりが夕食

ドタバタがあったので、昼食を食べ損ねたままで日が暮れてしまう時間になってしまいました。サトーココノカドーに再度足を運び、ライトアップされたコウモリ看板を見た後でサトーココノカドー5階に上がり、ここで食事をすることに。もともとは昼食として考えていたものでしたが、完全に夕食の時間です。しかしあまり店がなく、ダイナマイトさんの事情を考えるとあまり高いものというわけにもいかず、ラーメンで済ませることに。

夜のサトーココノカドー。昼間は逆光だったので、こちらのほうがきれいに撮れた感じです
夜のサトーココノカドー=15日18時55分、埼玉県春日部市中央
帰りもサンライズ。電光掲示板に「始発」と入るようになったようです
帰路に着く…=15日21時50分、東京都千代田区(JR東日本東京駅)

食事を終えると、もう20時でした。22時に東京駅を出発するので、そろそろ戻らなければなりません。春日部駅に戻り、今度はメトロ千代田線経由で大手町駅まで行くことに。しかし、食事をしたせいなのか春日部を歩いた疲れのせいか、大手町駅に戻る車中ではかなり眠ってしまいました。大手町駅から東京駅まで歩いて(感覚よりもかなりの距離歩いたような…)、それぞれ土産物を買い込んだところでお別れとなりました。大きなトラブルが起きてしまったのではありましたが、ともかくありがとうございました。

これより個人的旅行記

もはやおなじみ、22時発のサンライズ瀬戸・出雲で東京を離れます。翌朝6時10分に起きて、まもなく岡山駅に到着しました。なぜか今回、切符の拝見がなかったのですが大丈夫だったのでしょうかね。あ、もちろん正規の切符を所持していますよ。
ここで新幹線に乗り換えて北九州市の小倉駅へ。8時11分に到着した後、1時間ほど次の列車まで時間があるので周囲をぶらぶらと散策しました。ファミリーマートで700円以上買うとクレしんのくじ引きができるので、ファミリーマート小倉駅新幹線口店で朝食とおやつを800円分ほど買いこんでくじを引き、駅に再入場しました。
ここで乗る列車は、過去2回乗る予定にしていたのに乗れなかった日田彦山線を走破する列車です。9時12分に発車して順調に進んでいきました。途中の宝珠山駅で福岡県から大分県に入り、11時24分、定刻に終点の日田駅に到着しました。ようやく、日田彦山線リベンジを果たせました。

小倉駅。モノレールが駅ビルの中に突入している感じです
小倉駅=16日08時36分、福岡県北九州市小倉北区
春フェスタ宣伝のぼり。去年も同じようなキャンペーンをやっていたようですが
春フェスタのぼり=16日09時01分、福岡県北九州市小倉北区
日田彦山線宝珠山駅。福岡県と大分県の県境にあります。京都と大阪の府境にある山崎駅と同じような感じでしょうか
県境の駅=16日11時01分、福岡県朝倉郡東峰村(JR九州宝珠山駅)

まさか、そんな…

16分後の11時40分に日田駅に「特急ゆふいんの森3号」がやってきてそれに乗ることで、以降宮崎、鹿児島とルートがつながることになります。未踏の2県を訪れる、これまた昨年かなわなかったことをかなえるための重要な列車です。
ところが、ここで絶望的な内容の構内放送が流れました。
「11時40分発の特急ゆふいんの森3号をお待ちのお客様へお知らせいたします。鹿児島線笹原・南福岡間で発生した人身事故により、大幅に遅れが発生しています。まだ(始発駅の)博多駅を発車しておりません。
本来、ゆふいんの森3号は博多駅を10時24分に発車して久留米駅を経由してやってくるはずなのですが、1時間以上過ぎてもまだ博多を出ていないとは。もちろん、1時間以上も遅れるとその後予定していた列車の乗り継ぎが不可能となります。時刻表を調べてみましたが、予定の1本後の列車を乗り継いだとしても鹿児島中央駅にはたどり着けるものの、そこからの新幹線が博多駅までのものしかありません。今日中に大阪まで帰らなければならないので、あえなく未踏2県の踏破計画は崩れ去りました。せめて途中まででも行けないかと時刻表を追いかけましたが、行けても佐伯駅までで、宮崎県に入ることすらできません…。
日田駅の窓口で、これからの切符の経路を変更したいと申し出ましたが、使用開始後の切符はどうやらここではできないようです。列車内の車掌に申し出る必要があるようでした。

ともかく「ゆふいんの森」

13時06分、ようやく待っていた列車がやってきました。この「ゆふいんの森」はいわゆる観光列車で、全席指定となっています。指定席自体は確保できているのですが、1時間半近くも遅れるのは完全に想定外でした(どうせならあと30分遅れれば特急料金が払い戻しになったのに…)。
この列車はビュッフェがあり、特製のサイダーとアイスクリームを購入しました。さらに列車内では観光案内もあり、慈恩の滝や伐株山(きりかぶさん)、豊後森機関庫といった沿線の見どころで放送による案内が流れるので写真撮影を行いました。

ゆふいんの森3号、86分遅れで到着
この旅の目玉列車=16日13時06分、大分県日田市元町(JR九州日田駅)
ゆふいんサイダーとアイスクリーム
昼食…?=16日13時22分、大分県日田市天瀬町(天ケ瀬・杉河内駅間)
慈恩の滝。しかし初見ではベストショットのタイミングをつかむのは困難でした
慈恩の滝=16日13時24分、大分県日田市天瀬町(杉河内・北山田駅間)
伐株山。玖珠町の地名の由来にもなっているとか
伐株山=16日13時31分、大分県玖珠郡玖珠町(北山田・豊後森駅間)
豊後森機関庫。国の登録有形文化財になっています
豊後森機関庫=16日13時34分、大分県玖珠郡玖珠町(豊後森・恵良駅間)

途中で車掌がやってきたので、切符の変更を申し出ました。しかし、この変更は差額払い戻しが伴うのでここではできないとのことです。結局、降車予定の由布院駅に連絡をするのでそこで対応してほしいということになりました。14時ちょうど(1時間26分遅れ)に由布院駅に到着しました。

切符の変更

由布院駅の窓口に行くと、すぐに対応してもらえました。遅延により列車の接続を欠くことによる旅行中止の扱いを行うようです。元々持っていた乗車券のうち、使用しないこととなった区間の運賃を返金してもらい、代わりに由布院から博多までのショートカット経路の乗車券を出してもらうことに。
由布院から久大本線、日豊本線、九州新幹線で博多に至る経路の相当額10260円を返金してもらい、由布院から久大本線、日豊本線、鹿児島本線で博多に至る経路の4750円を別に支払う形になりました。感覚では元の切符の7割程度は乗ったはずですが(実際は65%でした)、半額以上の払い戻しになったのでその場ではちょっと驚きました(距離が長いほど単価が安くなる関係です。元の乗車券は1929kmで20090円、そのうちすでに乗った由布院まで1260kmで14690円相当、払い戻し対象となる残りが669kmで10260円相当でした)。
ちなみに遅延ではなく、旅客都合で旅行中止の場合は計算方法が変わります。既に乗った分と手数料220円を差し引いた額が払い戻し額となるので、今回なら20090-14690-220=5180円にしかなりません。また今回、元の乗車券はクレジットカード払いでしたが、現金対応してもらえました。旅客都合の場合、元の乗車券を購入した会社の窓口限定の対応となり、クレジットカードに対しての返金という形となります。
しかし、この変更手続きのどさくさで「ゆふいんの森」特急券が回収されてしまいました(泣)。変更対象の乗車券が回収されるのは仕方がないとしても…。

なお、由布院駅にはちょうどクルーズトレイン「ななつ星in九州」が停車していました。もちろん縁のない列車ではありますが、撮影だけはしておきました。将来的にも乗れるチャンスはないでしょう…。

由布院駅正面に由布岳がきれいに見えました
由布岳=16日14時08分、大分県由布市湯布院町
由布院駅に停車中のななつ星
ななつ星in由布院=16日14時43分、大分県由布市湯布院町(JR九州由布院駅)
由布院駅ホームにある、ななつ星専用ラウンジらしい建物です。バックに由布岳も
専用ラウンジ?=16日14時45分、大分県由布市湯布院町(JR九州由布院駅)

大分駅大行列

14時53分発の普通列車で大分駅まで移動し、15時55分に到着となりました。この先は、本来は南に向かうはずだったところを北に向かうことになります。
直近の小倉・博多方面の列車は16時10分発の特急ソニック46号でしたが、12分ほど遅れているようです。ホームに上がってみると、自由席は大行列ができていました。とりあえずそこに並んだものの、ちょっと気が進まないところです。そこで時刻表を取り出して確認すると、16時45分大分発の特急ソニック48号があり、停車駅数の差があり博多着は46号と18分しか変わらないことがわかったので、そちらに乗ることに。車両も46号と48号で異なっており、48号のほうが上質な感じの車両でしたのでなおさらです。

大分駅。ソニック46号自由席を待つ人であふれています
ひたすら行列=16日16時28分、大分県大分市要町(JR九州大分駅)

行列から離脱して、別ホームだったのでそちらに行くと誰も並んでおらず、悠々と先頭に立つことができました。結局ソニック46号は25分ほどの遅れで大分駅を発車していきました。48号は時刻通りかと思われましたが、宮崎方面からの乗り継ぎ待ちのため4分遅れでの発車となりました。その後も前方が詰まっているせいか、徐々に遅れが拡大して博多到着は12分遅れの19時ちょうどとなりました。朝の事故の影響が夕方になっても残っているわけですね。

ラスト

博多駅から新幹線に乗りますが、20時01分発ののぞみ98号に乗ることとしました。目的を完全には果たせなかったのですから、せめて予定より早く帰りたいところですが、確実な着席を考えると鹿児島中央から直通してくる「さくら」より博多始発の「のぞみ」のほうが良いと考えた結果です。狙い通り空席が多数あり、楽に座席確保ができました。しかしこれまた、長崎方面からの接続を待ったため2分遅れでの発車となりました。
本当に人身事故は大迷惑です。特に自殺しようと思っているのなら絶対に考え直してください。
車内では博多駅で買った駅弁を夕食としていただくこととし、九州一周味めぐり弁当なるものを選択しました。本来一周するはずができなかった代わりという気持ちも込めて…。

のぞみ98号車内、この時点ではガラガラでした。「シリリ」に同じような描写の場面あり
のぞみ98号=16日19時53分、福岡県福岡市博多区(JR西日本博多駅)
九州一周味めぐり弁当。九州7県の名物が1〜2品ずつ入っていました
九州一周味めぐり弁当=16日20時05分、福岡県福岡市東区筥松(博多・小倉駅間)

22時30分、遅れは取り戻して定刻に新大阪駅到着となりました。自宅に戻ったのは23時半ごろで、これにて今回の公開初日舞台挨拶オフ会と付随する旅行が完結いたしました。
本当に次回こそは、宮崎県と鹿児島県を訪れたいものです。

資料

乗車列車詳細(使用した乗車券などはスキャンがまだできていないので、後日載せます)

発駅
時刻
着駅
時刻
列車名
列車番号
車両番号
編成
大阪
0:32
東京
7:08
特急サンライズ瀬戸・出雲
5032M
モハネ285-201
I1
東京
8:00
上野
8:07
山手線
770G
サハE231-535
トウ535
上野
8:12
我孫子
8:44
常磐線快速
889H
サハE231-61
マト119
我孫子
8:53
上野
9:26
常磐線快速
860H
モハE230-117
マト111
上野
9:38
有楽町
9:48
山手線
817G
モハE231-602
トウ534
日比谷
14:42
北千住
15:09
メトロ日比谷線
B1404S
03407
07F
北千住
15:15
春日部
15:44
東武スカイツリーライン
D1352T
53057
51057F(ネネちゃんラッピング)
春日部
20:08
北千住
20:38
東武スカイツリーライン
C1962T
51067
51067F
北千住
20:49
大手町
21:05
メトロ千代田線
2003S
16133
93F
東京
22:00
岡山
6:29(6:27)
特急サンライズ瀬戸・出雲
5031M
クハネ285-3001
I4
岡山
6:51
小倉
8:11
新幹線みずほ601号
601A
781-7008
S8
小倉
9:12
日田
11:24
日田彦山線
937D
キハ147 91
日田
13:06(11:40)
由布院
14:00(12:34)
特急ゆふいんの森3号
7003D
キハ70-2
由布院
14:53
大分
15:55
久大本線
4849D
キハ220-1502
大分
16:49(16:45)
博多
19:00(18:48)
特急ソニック48号
3048M
モハ885 4
SM-4
博多
20:03(20:01)
新大阪
22:30
新幹線のぞみ98号
98A
787-1015
G15

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