トップその他の情報2018公開記念舞台挨拶オフ会レポート


今年も新作映画公開の日がやってきました。舞台挨拶オフ会も開催されて参加してまいりました。

金曜日?

今回の映画の公開日が2018年4月13日と発表されたわけですが、この日は土曜日ではなく金曜日です。
東宝の方針が変更になり、ちょうどこの4月公開分からすべて金曜公開に変わったらしいのですが、真っ先に心配になったのが舞台挨拶でした。これまでと同様に公開初日とされると、さすがに参加ができなくなります。
…というところでしたが、舞台挨拶は土曜日にしてほしいという願いが通じたのか舞台挨拶は4月14日土曜日に行われると発表されたため、チョルスさんにメールで相談をしました。昨年はチョルスさんが参加できなかったのですが、今年は大丈夫だとのことで、チケット購入もお願いいたしました。
なお昨年参加されたダイナマイトさんは当初参加表明されておりましたが、直前になって都合がつかなくなってしまったようで不参加となり、今年はチョルスさんと2人でのオフ会となりました。

失態

4月13日の仕事を終え、いったん帰宅後に準備を整えてから出発します。14日0時5分に大阪駅に到着し、今年もサンライズ号を待つことに。0時32分に到着し、乗り込んで0時34分に発車しました。
明けて4月14日、6時20分の車内放送で起きると、ダイヤ通りに走行しており問題なさそうです。7時8分、定刻に東京駅に到着しました。

おなじみ、サンライズで降り立つ東京駅
東京駅=14日07時10分、東京都千代田区丸の内(JR東日本東京駅)
東京駅赤レンガ駅舎
赤レンガの駅舎=14日07時20分、東京都千代田区丸の内
今年は10時に有楽町駅銀座口での待ち合わせとしております。しばらく時間があるので、新宿に行ってみることにしました。新宿で朝食をとり、東京からの切符もここで購入しておいてから、さらに池袋にも足を延ばしました。
ここから地下鉄有楽町線に乗って有楽町駅に向かいましたが、時間を読み間違えてしまい、有楽町到着が10時を過ぎてしまうことが判明しました。チョルスさんにメールで遅れることをお伝えしておき、結局チョルスさんとお会いできたのは10時9分となりました。たいへん失礼いたしました。
なお今年もチケットはレシート状のものでした。14日なのでTOHOシネマズデーにつき、1100円で鑑賞できたのはラッキーです。

東京宝塚劇場にあるTOHOシネマズ日比谷。新しい舞台挨拶会場です
TOHOシネマズ日比谷=14日10時21分、東京都千代田区有楽町
映画チケット(レシート状)
今年のチケット

新しい劇場

舞台挨拶回は10時40分からなので、幸いにもまだ時間的には余裕がありましたがすぐに移動を開始します。これまでは有楽町駅そばのマリオン9階日劇で行われていましたが、日劇が閉鎖されたためにTOHOシネマズ日比谷に会場が変わっております。チョルスさんに道案内をしていただき移動しました。日劇より少し距離は離れているようですね。
途中帝国ホテルだとか、某ブランド制服で話題になった小学校といった近隣の建物を紹介していただいているうちに東京宝塚劇場に到着しました。東宝のシンボル、ゴジラの像もありました。
上映および舞台挨拶の場所は建物の地下にあり、入場するとさすがに設備は新しく座席の質もよさそうでした。
ただ、地下のせいか携帯電波の入りが悪く、圏外になったり良くても3G止まりだったりと不安定なのが不便に感じました。上映中は使用できないので大きな問題ではないのでしょうが、新しい建物ならもう少し何とかしてほしいところです。
席についていると、後ろから声をかけられました。毎年お会いしている水橋ホトリさん(ツイッターによれば、カワツさんと名前を変えられたそうです)です。今年はチョルスさんもチケット確保には苦労されたそうです(抑えようとした席がすぐに他で抑えられてしまって購入できない)。そのため今回は中央通路より後ろになってしまったのですが、カワツさんも同じく苦労されていたという話を聞きました。カワツさんは試写会もご覧になられているので、今作の主役のような雰囲気が漂うマサオ君の活躍度などもご存知でしたが、さすがにネタバレとなるので細かい話は聞いておりません。

先に舞台挨拶

10時40分になり、舞台挨拶が始まりました。今年の司会進行は、昨年に引き続いてテレ朝のしんちゃんこと野上慎平アナでした。毎回同じですが、「せーの」「しんちゃーん」(1回目は練習)の流れで着ぐるみしんのすけの登場となります。さらにひまわりを抱いたみさえとひろしも登場するのはいつもと同じ感じです。
引き続いてゲスト声優の関根勤氏とももクロの4人も登場しました。さらに事前告知はありませんでしたが、今年は高橋渉監督も登壇されました。高橋監督は国内での舞台挨拶は初めてらしいです。
ももクロの高城れにさんの母親がみさえそっくりとか、れにさんがしんのすけの物まね上手だとかで楽しめました。
また今年の映画はラーメンにヤミツキになるということで、ゲスト声優にはあらかじめ、現在ヤミツキになっているものを絵に描いていただいていたようで、フリップが出てきました。しかし、中央通路より後方の席からでは描かれている絵がかろうじてわかるかどうかで、前方の席がうらやましくなりました。
挨拶も終盤となり、ここで声優陣も登場しました。しかし、今年はなぜかこおろぎさとみさんの姿がありませんでした。昨年は登場しなかった森川智之氏は登場されましたけれども。
フォトセッションは大きなラーメンどんぶりが設置され、その後ろに登壇者が並ぶ形でした。2年前のような一般客の撮影許可が出ることはありませんでした。2年前が例外なのでしょうが、一度そのようなことがあればどうしても期待してしまいます。
11時19分に舞台挨拶が終了しました。上映前の挨拶なのでネタバレ発言ができない制約があったものの、内容的には例年とほぼ変わらないもので満足です。

上映

11時22分から本編の上映が始まりました。舞台挨拶による特別編成のためか、いつも長々と流れる宣伝はなく、「No More 映画泥棒」の後すぐに始まりましたが、当初は宣伝だと思ってしまっていました。
客席がドッと沸く場面は少なめだったように思います。やや子どもには難しめの要素が多めだったからかもしれません。そうなると興行収入が少し不安にもなりますが、でも十分に楽しめると思いますよ。上映終了は13時06分で、今回の作品は104分となりやや長めだということがわかりました。

移動します

上映終了後は場所を移動します。今年の映画はラーメンがキーアイテムとなっていることもあり、日本三大中華街とのタイアップ企画が実施されています。そのうちの横浜中華街に行くことにしており、有楽町駅から根岸線石川町駅までJRで行くことに。チョルスさんは直前にも横浜中華街に別件で行かれており、その際に入手されていたパンフレットが役に立ちました。

石川町駅。中華街最寄り駅ということが明記されていますね
石川町駅=14日14時15分、神奈川県横浜市中区石川町
中華街の門
中華街の門=14日14時26分、神奈川県横浜市中区寿町
中華街ではいくつかの店舗で特別なラーメンが提供されたり非売品のシールがもらえるといった特典がありました。一つの店舗を選んでそこに向かうと、入口横にイベント開催の目印がありました。しかしメニューにはそれらしきものがなく、聞いてみると普通のラーメンメニューにしんのすけの絵入り海苔を付加する形となるようでした。また別の特典である特製シールはしっかり受け取りました。ただ、全体としては想像していたのとちょっと違うような…。
また携帯アプリのクーポン券を提示すると特典があるとのことでしたが、こちらもタイミングが悪かったのか適用できませんでした。

店舗入口、キャンペーンの知らせが掛かっています
キャンペーン店舗入口=14日14時30分、神奈川県横浜市中区石川町
注文したラーメン。通常の商品に海苔が追加されています
注文したラーメン=14日14時42分、神奈川県横浜市中区石川町

山下公園

食事を終えたら、次に山下公園に行ってみようということになりました。クレしんとは特に関係ありませんが、横浜観光の一環として…。
チョルスさんは公園内にある、赤い靴の女の子の銅像を見たかったそうです。チョルスさんがお気に入りの某作品に登場していたのが理由だとか。

山下公園にある赤い靴の女の子像
赤い靴の女の子像=14日15時59分、神奈川県横浜市中区山下町
山下公園近くの氷川丸
氷川丸=14日16時06分、神奈川県横浜市中区山下町
ちょうどこの頃は雨が降ったりやんだりとうっとうしい空模様でした。チョルスさんに傘をさしていただいてありがとうございました。銅像の後は、近くの氷川丸を見学することにしました。16時過ぎというタイミングでしたがあと1時間ほどあるので大丈夫…と思っていたら意外と見所は多く、閉館時間を知らせる放送が流れてきました。なぜか16時56分の時点で17時の放送がありましたが。最後はやや急ぎ足での見学となってしまいました。

次は新横浜へ

運営者は把握していなかったのですが、新横浜にあるラーメン博物館でもコラボイベントが行われているとのことなので、次に行ってみることにしました。新横浜といえばチョルスさんは「爆笑、連発ギャグだゾ」(1996年4月12日放送)で、しんのすけが五つ子だった際に「オラ新横浜だゾ」と言っていたエピソードを思い出されたそうです。
さて再び中華街を抜けてJR石川町駅を目指しましたが、途中で道を間違えたのか横浜スタジアムにやってきてしまいました。ただしここまで来たのなら、関内駅から地下鉄に乗ることもできるのでちょうどよかったといえばよかったところです。横浜の地下鉄は運営者にとって初乗車となります。むしろ地下鉄なら乗り換えなしで新横浜まで行けるのでより便利かもしれず、怪我の功名といったところでしょうか。
しかし行き先が「湘南台」「あざみ野」とあっては、どちら方面に行けば新横浜に着けるのか初見ではわかりません。冷静になれば「湘南」とは逆方向っぽいことはわかるのですけれどね。JR西日本の大阪近郊(「姫路方面網干」「京都方面野洲」といった行き先表現をしています)のように「横浜方面あざみ野」とか書いてくれればわかりやすいのですが。

ラーメン博物館=夕日町?

18時01分に新横浜駅に到着し、少し歩くとラーメン博物館に着きました。入場すると、さっそく正面に写真撮影用のパネルが置いてあり、それぞれ記念撮影を行いました。入ってすぐのところはいかにも博物館といった感じでラーメンに関する様々な展示物が並んでいました。しかし、この博物館の真骨頂は建物の地下にあります。地下に降りると、そこはチキンラーメンが誕生した昭和33年の街並みを再現したスペースとなっているのです。まさに「リアル・オトナ帝国の夕日町」といった感じでした。
昭和33年の街並みの中にラーメン屋が何軒が営業しており、このコラボイベントにおいてはブラックパンダラーメンを各店舗で提供しているとのことです。というわけで、夕食としてブラックパンダラーメンを食べることにしました。ここでは中華街のものとは異なり、丼も劇中に出てくるものと同じ感じになっています。7店舗でこの企画がありましたが、その中で二代目げんこつ屋という店を選びました。この店のラーメンでは、はんぺんをパンダにしていました。他の店舗もそれぞれ工夫を凝らしたメニューがあるので、食べ比べてみるのも良いかもしれません。

二代目げんこつ屋のブラックパンダラーメン
ブラックパンダラーメン=14日18時47分、神奈川県横浜市港北区新横浜
ブラックパンダラーメン特製の丼。底にもこだわりが
ブラックパンダラーメンの丼=14日19時04分、神奈川県横浜市港北区新横浜

夕日町大捜索

さて、ラーメン博物館のコラボイベントはこれだけではありませんでした。昭和33年の街並みの中に、シロの絵があちこちに隠されていました(上のブラックパンダラーメンの写真左側に見えているような絵)。そこには文字が書かれていて、並び替えると3文字の動物の名前になるというクイズが行われていました。
しかし最初はルールを正確に把握しておらず、3か所のシロの絵を見つけたところで明確に文字があるのが1つだけで、他は近くに確かに文字は存在していたために混乱し、そこから何とかして正解を見つけようと無駄な努力をしてしまいました。
実際には1文字が書かれたシロの絵が3か所あり、それらを見つけなければならないようです。ところが、かなり探しても文字の書かれたシロの絵は2つしか見つけられませんでした。それでも最終的には何とか解決しました。
同時にもう一つのクイズも行われており、こちらは街中の様子をよく確認して問いかけに答えると、最終的な解答のヒントが得られる形式でした。こちらも1つだけ見つけられないまましばらく時間が過ぎていきましたが、何周も街中を回った末に見つけることができました(実のところ1つは見つからなくても最終解答のヒントはわかったのですが)。これらのクイズの景品は特製のシールでした。それぞれ別のデザインで、これも良い記念となりました。
結局、運営者が乗る列車の時間の都合もあって20時30分頃には博物館を出なくてはならなかったところ、それほど遅くなることはないだろうと思っていたのにリミットいっぱいまで博物館にいることとなりました。

ラーメン博物館入口。多少明るさ補正を入れています
ラーメン博物館=14日20時34分、神奈川県横浜市港北区新横浜
ラーメン博物館内。昭和33年の街並みを再現しているそうです
博物館内の街並み=14日18時27分、神奈川県横浜市港北区新横浜
ラーメン博物館入場券
ラーメン博物館入場券

毎年おなじみのお別れ

近年は毎年同じになりますが、東京発22時ちょうどのサンライズ瀬戸・出雲に乗るためにJR新横浜駅から東京駅に移動しました。運営者はこの日の朝に新宿駅でサンライズの切符を購入していますが、乗車券も同じ区間で買っており、東京都区内の任意の駅から乗車できるようになっていました。このため、新横浜から東京までの550円ではなく、東京都区内に入る最初の蒲田まで310円の切符を購入しました。ちょっとした節約テクニックです。覚えておいて損はありませんよ(ただし、東京駅で改札の外に出られません)。
道中は日本とアメリカの大学の入りやすさについての興味深いお話を聞くことができました。ちょっと意外な感じでしたが、理由を聞くと納得できるというものでした。
東京駅で少し時間はあったものの、前述のように改札の外に出られないこともあり(精算すれば出られますが)、そのままサンライズが待っているホームに上がりました。そして22時の発車時刻となり、チョルスさんと握手を交わした後ドアが閉まり、これで今回のオフ会が終了いたしました。
今回もありがとうございました。

瀬戸大橋リベンジ

※以降は個人旅行記となります。
以前、サンライズ瀬戸に乗って四国に行ったことがありましたが、その時は事故があり1時間遅れとなったため、新幹線振替を受けることとなり、サンライズで瀬戸大橋を渡ることができませんでした。今回はそのリベンジとなります。
しかし、この週末は全国的に荒れた天気になるという予報が出ており、瀬戸大橋は風に弱いので今回も怪しげな雰囲気が…。実際、熱海あたりを走っている時点ではかなり雨が強く降っており、不安な感じではありました。
15日の6時過ぎに車内放送が始まり、ここで起きました。すると雨は止んでおり、列車に遅れもなさそうでした。どうやら今回は無事にサンライズで渡れそうです。
7時27分、高松駅に到着しました。

瀬戸大橋通過中。今度はちゃんとサンライズ瀬戸に乗ったままですが、写真では区別がつきませんね
瀬戸大橋通過中=15日06時57分、香川県坂出市櫃石
高松駅に到着。サンライズはこの後琴平に向かいます
高松駅=15日07時28分、香川県高松市浜ノ町

琴電乗りつぶし

今回は昼間に野暮用があって高松市内から移動できない事情ができてしまったのですが、そのことも加味して計画を立てると香川県内を走る高松琴平電気鉄道(琴電)に乗るのがよいという結論に達しました。JR高松駅から少し歩いて琴電の高松築港駅に移動し、1日乗車券を購入しました。まず長尾線の電車に乗り、終点まで乗り通します。折り返してもよいのですが、琴電志度駅まで7km程度ありましたが徒歩移動を行い、琴電志度駅から志度線に乗って高松市内まで戻ってくるとちょうど昼時となりました。野暮用を済ませつつ、高松駅近くのさぬきうどん店で昼食としました。

こんぴらさん

その後再び高松築港駅に移動し、今度は琴平線の電車に乗ります。そのまま終点の琴電琴平駅まで約1時間の移動を行います。これにて琴電の全線に乗車したこととなります。琴平といえば長い階段があることでも有名な「こんぴらさん」があります。ただし、時間的な問題もあって行っていません…。JR琴平駅に移動して、次に目指すは阿波池田駅です。土讃線のうち多度津駅と阿波池田駅の間だけ未乗車だったのでこの機会に乗ることとしていました。
ちょうどこのとき、琴平駅には観光列車「四国まんなか千年物語」の車両が停まっていました。去年由布院駅で見かけた「ななつ星専用ラウンジ」と同じような専用ラウンジもありました。 17時07分に特急に乗って阿波池田駅に行き、すぐに折り返します。坂出からマリンライナーで岡山駅に19時33分到着しました。

四国まんなか千年物語の専用車両
四国まんなか千年物語=15日16時51分、香川県仲多度郡琴平町榎井(JR四国琴平駅)
阿波踊りは徳島市内だけではありません
池田の阿波踊り=15日17時36分、徳島県三好市池田町サラダ(JR四国阿波池田駅)

路面電車乗りつぶし

ここで途中下車して、次に岡山電気軌道(路面電車)に乗ることにしていました。岡山駅前から清輝橋線の電車がもうすぐ発車しそうだったので乗り込んで発車を待ちました。そのまま終点の清輝橋駅まで乗りとおします。
ここから2kmほど歩いて、もう1本の路線の終点である東山駅まで移動しました。東山本線にも乗りとおして岡山駅前に戻ります。これで岡山電気軌道も全線乗ることに成功しました。着実に全国の鉄道に乗る計画を進めております。

在来線?新幹線?

岡山駅に戻ると時刻は21時となっておりました。ちょうど姫路行きの在来線電車があり、それに乗ることで日付が変わる前には大阪まで戻れることは時刻表でわかったのですが、ホームまで行ってみるとかなり席が埋まっており、しんどそうでした。
そこで新幹線に乗ることとしました。在来線より1時間ほど早く帰れます。
なお、琴平駅で買った切符は神戸市内までのもので、どちらにしても神戸市内からは阪急電車に乗り換えて帰ることとしていましたので、新幹線は新神戸駅までになります。新神戸駅で在来線乗り継ぎ用の改札を通り、切符を手元に残しました(本来、神戸市内着の乗車券は神戸市内にある新神戸駅で終わりとなり回収されますが、神戸市内の在来線と離れている事情があるので、在来線乗り継ぎ専用の改札を通ると乗車券が戻ってきます)。
新神戸から三宮まで20分程度歩いて移動し(普通の人は地下鉄をご利用ください)、阪急に乗って自宅最寄り駅まで移動して23時30分頃に帰宅しました。
今年も楽しい週末になりました。気は早いですが、来年も楽しみです。

資料

サンライズ出雲特急券・寝台券
行きに乗ったサンライズ出雲の特急券・寝台券
サンライズ瀬戸特急券・寝台券。実は行きと全く同じ車両だったりして
帰りに乗ったサンライズ瀬戸の特急券・寝台券
乗車券・東京都区内→(讃)高松
乗車券・東京都区内→(讃)高松。※高松駅は石川県の七尾線にもあります
乗車券・新横浜→310円区間
新横浜から310円区間(蒲田まで)
琴電1日乗車券。2種類のデザインから選択できました
琴電1日乗車券
乗車券・阿波池田→神戸市内
乗車券・阿波池田→神戸市内
乗車券・琴平→阿波池田
乗車券・琴平→阿波池田
特定特急券・琴平→阿波池田
特定特急券・琴平→阿波池田

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