トップ > 映画 > 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 > 質問箱03
2001年公開映画「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」関係のご質問やご感想などの41番目から60番目を掲載しています。
[J-60] ゆーりんさんからいただいたご質問です。(2005年 8月16日) かすかべ防衛隊がバス運転中にハンドルを右に回したら、左に行っていたような気がするんですが、見間違いですかね。 |
ご質問ありがとうございます。 実は、私も劇場で観た際には同じことを思いました→参照。しかし、あれはハンドルの下のほうを持っているわけで、見た目のハンドルの動きと実際の車の動きが逆になっているように見えるのですが、あれで正しい向きになっています。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-59] 上杉達也さんからいただいたご質問です。(2005年 8月11日) オト帝の質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 1、「シェー」という声とあのポーズを考えると、「おそ松君」のイヤミの真似をしているのだと思います。どういう意図でかはよくわかりませんけれども。 2、尿の色は黄色っぽいことが多いですが、場合によってはほとんど無色のこともあります。尿の黄色は、胆汁に含まれるビリルビンという色素によるもので、水分を大量に摂取したような場合はビリルビン濃度が相対的に下がってほとんど無色になる場合があります。尿崩症という病気の場合も無色になるそうですが、この病気にかかると尿がとめどなく出るらしいので違うでしょう。 3、単に扉へ飛び込んだタイミングの違いでしょう。あの扉は次第に閉まってくる状態ですので、時間がたつほど隙間が狭くなります。バスが飛び込んだタイミングではギリギリで通過できるだけの隙間がありましたが、スバル360が飛び込んでくる頃にはほとんど閉まってしまい、小さくても入れなかったのでしょう。 4、20世紀博の全景を見直してみると、あのタワーの下には大きな建物があり、窓を数えると10階建てのようです。そして、自殺しようとした展望台の高さを見ると、だいたい40階相当の高さになるようです。となると、120〜160mくらいの高さなのではないかと思われます。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-58] 特急スーパー白鳥14号さんからいただいたご質問です。(2005年 6月17日) 「オトナ帝国」について質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 確かに20世紀博の周囲はほとんど田園地帯になっていますね。ネコバスで20世紀博に向かう途中も周囲は田んぼばかりでしたし、かなり郊外に位置するようですね。まあ21世紀になってから建てられたものですから、街中では土地がなかったのでしょう。もちろん資材を運んだりするのには余計な運送費がかかってしまうことになりますが、トラックで少しずつ運んでいったのでしょう。 団羅座也が読み上げたニュースですが、そのニュースの中身は全国で集団失踪というものでした。イエスタディ・ワンス・モアは春日部に本部があり、全国各地に支部があることがわかるわけですが、たまたま団羅座也やカメラマンたちがいたスタジオの周囲には支部がなく、誘惑がこの段階ではまだ伝わっていなかったのでしょう。その後タワー上部のスイッチを押すことによって全国すみずみにまで懐かしいにおいが行き渡れば団羅座也たちも引き込まれたことでしょう。 私信:ご指摘どうもありがとうございました。直しておきました。どうしていつも</table>を入れ忘れてしまうのでしょう…それさえ入っていればあんなにひどくなることはないはずですが。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-57] こまこさんからいただいたご質問です。(2005年 5月31日) はじめまして。 |
初めまして、ご質問ありがとうございます。掲載が遅くなりまして申しわけございませんでした。 それがあったのですよ、まさに「オトナ」の伏線のような話がアニメで…。「母ちゃんと父ちゃんの過去だゾ」(1999年9月10日放送)がそれで、野原一家とおケイ一家が春我部にできた「なつかし博物館」に行く話なのですが、中には各年代に流行したものが展示してあったりするのです。で、ひろしは大阪万博のコーナーで大感激しているのでした。みさえとおケイはピンクレディーになりきって歌っていたりして…といっても、例の回想シーンのように昔を思い出しているというわけではないですかね。特に子どもの頃からの思い出をずっと振り返っていくところまでのものはないみたいです。しんのすけが赤ちゃんだった頃の話とかはありましたけれども。 私信:どうもありがとうございます。もっといっぱい書きたいと思っていますが、なかなか時間の制約もあっても難しいものです…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-56] ゆ〜ゆ〜ず!さんからいただいたご質問です。(2005年 5月29日) こんにちは、ゆ〜ゆ〜ず!です。早速質問にいきたいと思います。 |
ご質問ありがとうございます。 キレたということなのですかね、あれは。覚醒したという感じがするのですが、そういう意味であれば「ジャングル」の水飲みシーンでも半ケツフラダンスもキレた結果じゃないかと…。アニメだとどうなのかとなりますが、基本的にマサオ君は初期から性格がまったく変化していない数少ないレギュラーキャラクターであり、古い話を見直してみてもキレたようなことはおそらくないでしょう。ただし、映画の例と同じようにあいちゃん絡みでマサオ君の態度が変わったということはあります。一番大きな例は「マサオ君結婚を申し込むゾ」(2000年11月24日放送・第379話)かと思います。しんのすけに決闘を申し込むくらいですからね。あんなマサオ君はそうそう見られるものではありません。まあこの話も、結末は…。 |
このことに関して、ゆーさんからいただきました。(2005年 8月16日) おとな帝国の逆襲で、バス運転中にまさお君がきれたのは、もしかしたら持病じゃないかと思うんですが。 |
どうもありがとうございます。 あれは二重人格のようなもので、心の病気と言えなくもないところではありますが…。まあそういう意味では持病なのかもしれないですね。微妙なところだと思いますけれども。 |
もっと詳しいご回答が出来るという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-55] 獣神さんだーらいがーさんからいただいたご質問です。(2005年 5月15日) 初めまして。獣神です。この間久しぶりにビデオを借りてみましたが、最高でした。 |
初めまして、ご質問ありがとうございます。 全部を見倒しておられますか。13作もあると1日ではきついでしょうが、どれも名作ばかりですので時間のあるときにはゆっくりとご覧いただきたいものです。 例のシーンの音楽は、「21世紀を手に入れろ」というタイトルがついています。作曲は浜口史郎氏で、「嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集」というCDに収録されています。税込価格3990円のところ、ただいまamazonでは5%引きで3791円になっております。 amazon.co.jpで購入する:映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集 私信:楽しんでいただけたようでよかったです。またお越しください。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-54] 青梅の鉄ヲタさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 4月28日) 20世紀博フリークの皆様に朗報です。 |
情報どうもありがとうございます。 へぇー、そんなものができたのですか…。とはいえ、どこでそんなことができるのかというのがこれではわからないわけで、実際にasahi.comを見てみたらあちこちでそんなアトラクションができるみたいですね。要するにそんなシステムが開発されたということのようですね。なるほど、ウルトラマンと一緒に戦うことができるもののようですね。 私信:絶句…ですか。まあこういうのもいいんじゃないですか。 |
[J-53] まさおにぎりさんからいただいたご質問です。(2005年 4月17日) オトナ帝国の質問です。しんのすけが幼稚園バスを運転しているときにひろし達が乗っている車がありますよね。そして、ひろしがひろしSUNだっけ?になりバスの窓をはずそうとして、いろいろひどい目に遭いますよね。そのときに車のドアがはずれますが、次のみさリンが車体を蹴って、車が一瞬横向きになりますが、そのときにはずれたはずのドアがなぜかついています。 |
ご質問ありがとうございます。 あのシーンは大爆笑ものでしたが、細かく見ていくとけっこう突っ込みどころもあったりするのです。ひろしSUNが外れたドアに乗って滑走していった後、左側のドアはもちろん外れた状態のままのはずですね。というところまで理論を話しておいて、実際にその場面を見てみましょう。…確かにドアがついていますね。まだこの段階ではひろしSUNははるか後方で座り込んだままなので、修理はできなかったはずなのでここは立派なダウトということになります。よく見つけられました。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-52] さきいかさんからいただいたご質問です。(2005年 4月 2日) 映画館上映の際に、ケンとチャコが昭和な町並みを歩く最初のシーンで |
ご質問ありがとうございます。 DVDで確認してみましたら、ちゃんとそれらしきポスターが出てきましたよ。チャプター7、トータルタイム20分35秒あたりのところで、右の塀に2枚貼ってあるのが見えます。しかし、劇場公開時にそんな細かいところまで見ており、それを覚えていらっしゃるというのはすごいですね。 |
このことについて、さきいかさんから届きました。(2005年 4月 3日) 管理人さんへ |
わざわざありがとうございます。 さすがに、劇場のスクリーンとは映像の大きさが違いますよね。最近はテレビにも60インチとか大きなものも出ているようですけれども、値段がまだ100万単位ですからね…。私も確認したのは15インチのパソコン画面上でしたが、言われないとあの文字は読めませんでした。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-51] タタキさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 3月29日) 「モーレツ!オトナ帝国の逆襲」ようやくDVDで買うことが出来ました。 |
おたよりありがとうございます。 DVDをお買いになられましたか。その調子で、ぜひとも全部揃えてくださいね。 「オトナ帝国」は確かに、これまでの作品とはかなり違ったものとなっていますね。これだけ笑いと涙が高いレベルで絶妙に配置された作品はそうそうありませんから。 「戦国」は歴史ものというわけで、好き嫌いはあるでしょうね。ただし歴史の好き嫌いに関わらず、「戦国」もかなり高レベルなのに間違いはないですね。歴史だから好き嫌いがあるとも限らず、どの作品にも好き嫌いは当然あるものではありますが…。ただいま新文芸坐の人気投票において、「オトナ」がダントツの一番人気になっています。まあ「ブタのヒヅメ」「カスボー」を除いたランキングなのではありますが…。 |
[J-50] sakさんからいただいたご質問です。(2005年 3月 4日) 初めての質問です。 |
ご質問ありがとうございます。ご回答はよくいただきますが、ご質問は初めてなのですね。 こういうのは、DVDがあればすぐにわかります。日本語字幕がついていますから…。とはいえ、あの字幕もたまに間違っているのですけれども。で、あのシーンでボーちゃんが言っていたのは「ワナかも」です。確かに少々聞き取りにくいところはありますかね。 私信:おお、これはすごいですね。アニメだと1つの話はだいたい7分から8分ですが、原作だと3ページ分でしたっけ。とてもそのままでは間が持ちませんね。そうなってくると、やはり脚本は大変でしょうね。実際にやってみて初めてわかるつらさというものが…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-49] 波多様区さんからいただいたご質問です。(2004年10月26日) 大人帝国の怪獣にはモデルはいますか?元祖ウルトラマンのゴモラとテレスドンをごうせいしたかんじですが‥ |
ご質問ありがとうございます。 怪獣といわれても、私は特撮ものを見ないのでよくはわかりません。ただ、ひろしSUNのモデルがウルトラマンなのは明らかなわけで、敵役もやはりウルトラマン系の怪獣がモデルになっている可能性が高いでしょう。エキスポビームが何を基にしたのかもよくはわかりません。ただまあ、昔から特撮ヒーローの必殺技といえばビームというイメージが何となくあり、それでひろしSUNも使ってみたのでは…。実際、ビームは光の速さで進むので弾丸などよりはるかに速く、実用性のある武器です。多くの特撮ものやアニメではそんなビームの特性が正しく表現されていないらしいですけれど。 私信:資格がないとかそんなことはないですよ。どうしても来たくないなら無理にとは言いませんが…。 |
このことについて、ケンさんからいただきました。(2004年10月29日) あの怪獣は映画秘宝のインタビューでゴモラを意識したと原監督が言っていたと思います。 ケンさんからさらにいただきました。(2004年10月30日) http://www.mashroom.com/kaiju-land/zukan/ultra/gomora/ さらにケンさんからいただきました。(2004年11月 1日) 運送の段階でも大きさは全く変わっていなかったような・・・・。 また、波多様区さんからもいただきました。(2004年10月31日) ゴモラは運送途中恐竜が落下したショックで凶暴になってしまっだけで怪獣ではないのにウルトラマンを倒したし戦車を壊したりしてます |
ご回答ありがとうございます。 >ケンさん ゴモラですか。聞いたことない…。とりあえず紹介されているURLを訪ねてみました。なるほど確かに似ていますね。40m・2万tというスペックは身長はウルトラマンとまったく同じなのですが、体重は1万5000tも軽いですね。この軽さで一度はウルトラマンに勝ったとは、かなりすごい怪獣みたいですね。とはいえ、これでもまともな生物の適正体重をはるかに超えているのですけれど。 とこれでは空想科学読本になってしまうのでこのあたりで。大阪万博が絡むとなると、あの場面に出てくるのにはうってつけの怪獣だということですか。ただ、火を吐かないとなるとどういう攻撃をしていたのか…ただでさえウルトラマンより4割も軽いので、肉弾戦も厳しいでしょうに。 10月30日の分。いやはや、わざわざそこまでお教えいただきましてありがとうございます。そうですか、肉弾戦でも負けてなかったのですね。人間で言えば、身長は同じ170cmなのに体重が60kgの普通体型と105kgの大男ということになるのですが。…ん、思っていたより勝負にならなくもないかな? まあ実際、昔の特撮ものの設定はあまりあてにはならないのでしょうね。強く見せるために現実離れしたやたらと大きい・重い・速い数字がたくさん出てくることですし。ところで、下のほうのURLが化けているようで、正しいところにはつながらないようです。 11月1日の分。ありゃ、運送中から40m・2万tあったということなのですか…そんな巨大なものを運ぶのは大変だと思いますけれど。現在の地球上で最大の生物シロナガスクジラで大きいものでだいたい30m・120tくらいですが、それでも運ぼうとするとかなり苦労するでしょうが。それよりはるかに小さなクジラが浜辺に打ちあがり、動かすのに四苦八苦しているというのがニュースになったりしますので。ただまあ、クレしんとまるっきり離れてきているので、この話題はそろそろ終了ということでお願いしたいと思います。 >波多様区さん 恐竜を運送途中とは、その設定自体かなりトンデモな気がするのですけれど…。ただ、ショックで凶暴化しただけとするなら、その恐竜は運送の段階で40m・2万tだったということになるのですが。たぶん巨大化もしたのでしょうね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-48] スンノケシ王子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2004年10月16日) オトナ帝国、本当に泣けますね。何回見ても飽きません。 |
おたよりありがとうございます。 本当に何回見ても、同じところで泣けてしまうし奇跡の作品ですよ。もうこの映画は、初っ端から万博世代くらいの大人がターゲットになっているのが見え見えなわけで、子ども向けではないですね。回想シーンでは台詞がないところですので、音楽がかなり強く効いてくるところですが見事な作品ですね。 私信:まず、それはないと思います。サザエさんでさえ、今ではあの数字を超えることはほとんどありません。10年前の20%と今の20%ではまったく価値が異なっていると考えるのがよろしいかと。 |
[J-47] 阪さんからいただいたご質問です。(2004年 9月 7日) オトナ帝国の逆襲で、最後の戦いが終わって春日部にトラックで帰るシーンがありますよね。 |
ご質問ありがとうございます。 春日部にトラックで帰り、エンディングテーマが流れる直前まで流れているあの曲ですね。曲名は「今日までそして明日から」といいます。歌っているのは吉田拓郎氏で、CDはおそらく、比較的簡単に入手できると思います。どうもエンディングテーマ「元気でいてね」より評判がいいらしいです。私は本編で2度泣いたあと「元気でいてね」でまたしても泣いてしまったのですが。 私信:そうですか、これからは大変な時期ですね。悔いを残さないよう頑張ってください。そして、すっきりした気分でまた書き込みをされる日が来るのを心待ちにしています。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-46] misaeさんからいただいたご質問です。(2004年 8月20日) オトナ帝国の質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 おそらく、20世紀博の内部に比較的薄い匂いが初めからまかれていたのでしょう。それで、一度中に入った大人たちはその微妙な匂いによって少しだけ引き寄せられます。やがてその匂いが忘れられずにもう一度行くことになり、そこでさらにもう少し引き寄せられます。そしてまた出かけていって…次第に夢中になっていったということなのでしょう。最終的には外にいる大人たちも全員引き寄せるべく、あのタワー上部から外の世界に強烈な匂いを放とうとしたわけで。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-45] みなみなみなさんからいただいたご質問です。(2004年 6月29日) 質問なんですが、、、 |
ご質問ありがとうございます。長いことお待たせしてしまいまして申し訳ございませんでした。 あの水色の服を着た隊員たちですが、あの人たちは初めからケンやチャコの考えに賛同して組織の一員になっていたように思われます。もしもひろしたちと同じように匂いで集められたのだとするなら、春日部と同じようにもっと大人数が集まってきて「集団失踪か?」とかいうニュースになっていてもおかしくないでしょうし。とはいえ、実際にイエスタディ・ワンスモアの生誕が描かれてはいませんのであくまでも想像でしかないわけではありますが…。 |
このことについて、紅のぶりぶりさんからいただきました。(2004年 8月 9日) イエスタディ・ワンスモアという組織は名目上は また、上杉達也さんからもいただきました。(2005年 8月16日) イエスタディワンスモアといえば兄妹デュオのカーペンターズの名曲にもありますね。 |
どうもありがとうございます。 >紅のぶりぶりさん 一般の会社ですか。となるとあの隊員たちは普通に入社試験を受けて入ってきたということになるのですかね。懐かしいものを作る会社といえば…グリコですか? まあ劇中では説明がなかったので、どう考えてもそれはいいわけで、逆に言うと正解は存在しないということになってしまうわけで。 >上杉達也さん カーペンターズですか。そもそも、そこから組織名をとってきたという可能性もなきにしもあらずのような気もします…。 紅のぶりぶりさんへの私信:どうもありがとうございます。いまだに6日前のものを消化中という苦しい状況なのですが…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-44] しんのすけだいすきさんからいただいたご質問です。(2004年 6月 8日) オトナ帝国の質問なんですけれども、 |
ご質問ありがとうございます。 1、ヒーローSUNはおそらくウルトラマンだと思います。魔女っ子サユリは魔法使いサリー、ひみつのアッコちゃん、魔女っ子メグちゃんあたりの魔法少女アニメがモデルになっているのではないかと考えられます。 2、最初は銀の介がこぐ自転車の後部座席に乗せられている状態、次は一人で自転車に乗って、やがて学生時代を経て上京、双葉商事の新入社員時代があり、みさえと出会ってしんのすけの誕生、マイホームへの引っ越しと続き、そして現在へ。汗だくになりながら外回り、家に帰ると家族のみんなが迎えてくれて、ビールを飲んだりしんのすけやひまわりと一緒にお風呂に入る…最後はしんのすけを後部座席に乗せて自転車をこぐ姿が。そんな感じです。ビデオでもDVDでも何か手に入れれば実際にごらんいただけるのですが…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-43] まっしーさんからいただいたご質問です。(2004年 5月20日) 大人帝国の逆襲で、デパートのベットに手を当てて「まだ暖かい!」と言っていた隊員がいましたが、手袋をしていたのに解るのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 …いやはや何とも細かい話だこと。あの手袋は見たところ、薄いゴム手袋のような感じのようです。薄いので手に熱が伝わってきたのでしょう。人肌の温度だとそんなには熱くないですが、手袋が薄いのでどうにかわかる程度のぬくもりがあったのだと思われます。 # このシーン、テレビ版ではカットされていたりするのですが |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[J-42] たいの!さんからいただいたご意見・ご感想です。(2004年 5月17日) 中古で『オトナ帝国』のDVDを発見したので、後先考えずに即購入しました。そして一年ぶりくらいに『オトナ帝国』を観て(もちろん一人で!)一年ぶりに号泣してしまいました。あの涙をさそうものは一体なんなんでしょうかね?私は19歳なので昭和の雰囲気とか懐かしさとかがよく分かりませんが、影の主役(?)ともいえるヒロシの人生回顧や、あの頃にはみんな夢を持って生きていたというのはなんとなく分かる気がしてグっときます。そういう意味で『オトナ帝国』はたくさんの人の共感を得られたのかもしれないですね。(ちょっと熱く語っちゃいました)でも私は「カスカビアン」のシーンやバスのカーチェイスのシーンも大好きです。あのギャグと感動のギャップもまた『クレヨンしんちゃん』の魅力なんだと思います。 |
おたよりありがとうございます。 中古とはいえ、オトナ帝国のDVDを発見できたというのは幸運でしたね。何度観ても、やはり泣けてくる作品ですよね。私も昭和の思い出は多少あるとはいえ、劇中で主に出てきた70年代にはまだ生まれていなかったわけですがそれでもやはり泣けてきますね。私の場合、どちらかというとしんのすけが未来を手に入れるために激走する姿でグッときますが、ひろしの回想でもやはりきます。子どもは(大人もですが)カスカビアンやカーチェイスで大いに笑い、そして大きなお友達は泣けるわけで、幅広い年代から共感を得ることはできたと思います。 私信:常連さんになっていただけるとありがたいですが、あまり学校でやっていて見つかるとやっかいかもしれないですね。まあ、休み時間などであれば別にいいですか。 |
[J-41] 真田幸村さんからいただいたご質問です。(2004年 5月16日) オトナ帝国について質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 はてさて、いったいどうなってしまったのでしょうか。20世紀博があれだけ人を集めていたのは懐かしい匂いのおかげでしたが、そんな匂いなどがなくてもそれなりに賑わいそうなテーマパークのような気はするのですけれどね。しかしケンやチャコまで去ってしまった20世紀博はそのまま廃墟になってしまったのか取り壊されたのか、ともかく現在の春日部にその姿を見ることはできないようです。 私信:明るい感じですか。できるだけそのように意識はして作っているのですが実際にどうなっているかは気になるところです。どうもありがとうございます。 |
このことについて、しんのすけだいすきさんからいただきました。(2004年 5月22日) 東京タワーになったのではないでしょうか。 また、青梅の鉄ヲタさんからもいただきました。(2005年 3月21日) 実はですね。 さらに、水嶋務さんからもいただきました。(2008年 1月30日) 20世紀博跡地はあの後、一部改築して他のテーマパークになったか、そのまま取り壊し |
どうもありがとうございます。 >しんのすけだいすきさん 確かに何となく似ているような雰囲気はありますが…20世紀博は埼玉県春日部市、東京タワーは東京都港区に存在します。場所がそもそも違うわけで、さすがにちょっと無理があるのでは。あれだけ巨大なものを移転するのも大変ですし、だいいち20世紀博が崩壊したのは2001年の話です。東京タワーはそれよりはるか前から存在しますので。 >青梅の鉄ヲタさん なるほど、地上デジタル放送用に使われることになったのですか。確かに春日部なら、関東平野の端っこにある東京タワーよりも平野の真ん中へんに近いので、発信場所とすれば最適なのかもしれませんね。ネタながらも本当にありえそうなあたりがなんとも…。 >水嶋務さん そのままでは使用目的もなくなってしまったので、取り壊して再開発するのが一番普通の手なのでしょうね。ただ、懐かしさに触れることができるというのは現在ブームにもなっていますし、別のテーマパークになっているという可能性もあるかもしれません。 青梅の鉄ヲタさんへの私信:いやぁー、ネタでも面白いじゃないですか。でも事実、場所的にはいいのかもしれませんね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |