「戦国大合戦」03:いじり…?おまた…?


あらすじ

すると、しんのすけは昨夜夢に見たのと同じ場所にいたのです。そして、家はそこにありません。何か変だと感じつつもしばらく歩いていくと、戦が繰り広げられています。時代劇の撮影かと思うしんのすけですが、カメラなどはどこにもありません。すると、草地を這って進む2人の兵士の姿を見つけました。2人の兵士は、青地に白い雲の旗指物をつけた人物を確認します。狙っていたのは鬼の井尻と呼ばれている人物のようです。そして少しずつ近づいていくのですが、いつの間にかしんのすけが2人のそばに来ていていました。本物の戦だと思っていないしんのすけにからかわれた兵士は、刀を振り回したりします。が、そんなうちに井尻に気づかれてしまうのでした。かくして、兵士は逃げていくのでした。井尻はしんのすけのそばに来て礼を言います。その後、戦は一気に進みます。戦は井尻軍の勝利、しかしまだしんのすけが近くにいたわけです。そして、本名は井尻又兵衛由俊(いじりまたべえよしとし)だと教わり、今は天正2年だと言われます。そういえばあの手紙に書いてあったような……。とりあえず、又兵衛はしんのすけを城下町まで連れていくことに。

感想など

ついに戦国時代にタイムスリップしてしまったのですね。タイムマシンなどを使わずに一瞬で移動してしまうのはかなり強引な気もしますが……。そしてまあ、偶然ながら又兵衛を助けることとなるわけですが、知らぬが仏でしょうか。本物の戦だと初めからわかっていたらしんのすけはあのような行動を取っていたかどうか。しんのすけのことだからそれでものこのこと出て行っていたかもしれませんが……。私はよくわかりませんが、あの戦の様子、かなり忠実に描かれているようです。クレしん映画の完成度の高さを思い知らされますね。井尻又兵衛由俊という名前を聞いて、「いじり?おまた?…変なお名前」ですか。まあ確かに変な名前ですね(笑)


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