トップ > 映画 > 夕陽のカスカベボーイズ > 質問箱03
2004年公開映画「夕陽のカスカベボーイズ」関係のご質問やご感想などの41番目から60番目を掲載しています。
[M-60] かたしたさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 4月10日) 泣きました!TVで見たんですが最高でした! |
おたよりありがとうございます。 最高でしたか。「オトナ」「戦国」が泣ける2大作品とよく言われますが、この「カスボー」もけっこう泣けちゃうんですよね。そしてこの映画のヒロイン、つばきですが…帰らせてあげたいけど、本当のことを言ってしまうとややこしくなるし、つばきもあの時返事にちょっと困っていた感じでしたね。一緒に帰ろうと約束したはずのつばきがいなかった、その時のしんのすけはつらい気持ちだったことでしょう。夜空を眺めて一言、ですか。ちょうど「戦国」の「おい、青空侍」みたいな感じですかね。 エンディングで再会できて本当によかったですよね。ぜひ見まくってください。ただし、ダビングしたものは個人で楽しむ以外の用途にはくれぐれも使用されないよう…。 |
[M-59] 千鬼さんからいただいたご質問です。(2005年 4月10日) この名前では初めての投稿になります。千 チル→鬼のいじめ→千鬼です。 |
ご質問ありがとうございます。新しいお名前でもどんどんご投稿ください。 あの手回し式の鉄砲ですが、調べてみたらガトリング砲とかガトリング銃という名前があるようです。アメリカ南北戦争で使われていたもののようで、西部劇の時代にも主力武器として使われていたようです。 |
このことに関して、YAMATO2世さんからいただきました。(2005年 4月16日) ガトリング砲は1862年にアメリカのガトリングさんが発明しました。 また、バナナボー党さんからもいただきました。(2005年 4月18日) ミリタリーネタに飛びつくバナナボー党です(笑) |
どうもありがとうございます。 >YAMATO2世さん なるほど、6本もあるのですから単身の銃よりも強力なんじゃないかという気もするのですがそういうわけではないのですね。とはいえ、いったん衰退していったものが現在もあちこちで使われているということで、ガトリングさんも喜んでいるかもしれませんね。まあ基本的に兵器ですから、使われないほうが本当はいいのだと思うのですけれども…。現代ではさすがに手回しということはなく、何らかの別の手段により自動化されているのでしょうね。 >バナナボー党さん 戦車にはありませんか…。まあイメージとして、戦車には長い筒の砲台が1本あるだけという感じですが。実際にはもっといろいろあるのでしょうけれどね。 で、動画を見てみました。確かにすごいですね。あれは本当に砲弾が飛んでいるのですか…どう見てもレーザービームみたいなのですけれど。こんなのを食らったらひとたまりもないですよね。 バナナボー党さんへの私信:はい、開催予定にしております。今のところ、正式に参加表明があったのは2名ですが、他にも参加したいという人が数人いらっしゃるようで、5,6人くらいにはなりそうな感じです。にしても、天上だなんて大げさですよ…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[M-58] 荒野のガンマンさんからいただいたご意見。ご感想です。(2005年 4月10日) 夕日の春日部ボーイズでつばきちゃんは、シロというひとが多いですが、シロは、オスなのでちがうと思います。それにシロはしんちゃんが家を出たときちゃんと家にいたのにたいして、つばきちゃんは、昔から映画の中にいたので、やっぱりちがうとおもいます。最後に映画館にシロがきていたことにたいしてですが、もしかしたらシロの前の飼い主がつばきちゃんで、シロに自分の体験したことを話していてシロがそれに気づいたから映画館にいたという説もありますが、どうおもいますか。 |
おたよりあえいがとうございます。 シロはオスですが、「雲黒斎」ではシロの体に女性のリング・スノーストームが乗り移っていたわけですので、今回はパターンが逆ですがそういうことももしかしたらあるのかもしれません。ただ、やはり野原一家がカスカベ座に行った時点でシロは家にいた、しかし映画の中ではつばきが野原一家よりも先にそこにいた、というのが大きく効いてきそうですよね…。シロの前の飼い主がつばきだというのはこれまたすごい話になってきました。確かにシロはもともと捨て犬だったわけで、そのようなこともあるのかもしれないですよね。これが否定しきれない以上は、そういうことももしかしたらあるのかもしれません…と答えることしかできないです…。 |
[M-57] 荒野のガンマンさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 4月10日) 昨日夕日のカスカベボーイズをみました。いやーつばきちゃんは、すごくかわいかったです。さいご春日部に帰ってこなかったのはとても残念でした。でもつばきちゃんのことですこしひっかかることがあるんです。昨日のラストは、つばきちゃんは、映画の中の人だったということでしたが、二つほどひっかかることがあるんです。まず一つは、しんちゃんが言った「つばきちゃんは、お嬢様」と、いうせりふです。たいていの映画だとラストは、そのとおりだったという結末が多いのです。そしてもう一つは、つばきという名前です。西部劇というのは、アメリカの映画でやはり名前は、アメリカ人系の名前です。つまりジャスティスというのは、アメリカ人名で説明がつきますが、つばきというのは、どうしても日本人名なのです。それにつばきという単語は、日本語です。 |
おたよりありがとうございます。 かわいいつばきが一緒に帰ってこなかったというのは、やはり残念だということですかね。で、しんのすけが言っていたことがその通りでなかったというのについては、まあそんなこともあるということでしょう。そうなる結末が多い、ということは、そうならない場合もあるということですから…。名前ですが、以前にもそのような話をされていた方がいらしたのですがやはりバリバリの日本語なわけで、西部劇にはミスマッチになってしまいますね。 で、そのポケモンをヒントにしたという仮説ですがそんなこともあるのですかね。昨日[M-36]にてそんな話も聞きましたが40年もの差があるのならば実際に別々の時代へと飛ばされても不思議ではないのかもしれませんね。カスカベ座のあの廃墟っぷりを考えると、実際40年前からカスカベ座はそこにあったという感じもしますし…。そういう考えももちろんありだと思いますよ。 |
このことについて、かたしたさんからいただきました。(2005年 4月14日) それは無いと思います。 なぜならマイクもその他の人もしんちゃん達と |
どうもありがとうございます。 確かにおっしゃるとおり、中に入った時間はそれぞれ異なるので、昔に入ったから昔に戻されるというのは説明がつかなくなってしまいますね。ただ、無理やり考えるならば、ある程度の時間差は吸収されて同じところに戻る、ということも。でも40年の時間差はさすがに埋め切れなかった…そういうのをご都合主義と言うんですね。そうだったら、どの程度までの時間差が同一視されるのかとか、また新たな問題が出てきてしまいそうですね。 あの映画はあれで完成したことになっているようですが、次回は普通に上映されるのでしょうかね。前は未完で、必要としてしたから見に来た人を引きずりこんだのだとしたなら、もう必要ないはずなので引き込まれることはないような気がしますが。 |
[M-56] 野原せましさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 4月10日) 昨日テレビでカスボー見ました。水島版クレしんは前作のヤキニクでかなりがっかりしたのですが、今作を見て、テーマどおりクレしんフロンティア(開拓者)となったな〜と思いました。 |
おたよりありがとうございます。 ヤキニクはがっかりでしたか…それは残念でした。しかし、カスボーは存分に楽しまれたようでなによりです。これからも、見るものを驚かせうならせる見事な作品を作り続けていただきたいですよね。 この作品は序盤から中盤で目立つ暴力シーンと閉塞感、どうしても気になってしまうところですよね。ただ、それだけに終盤一気に進む展開がより引き立つというものなのではありますが(たぶん)…。防衛隊の結びつきは昔から強いものでしたが、今回は一段と強かったですね。とにかく動きがすごいというあたりがお見事なものです。動きのすごさは過去のシリーズでも評価されているところです。 でもってラスト…。つばきは春日部の人だったけれど帰りたくなかった…これはまた新しい考え方になりますね。確かにつばきは知事にかわいがってもらっていたという感じが劇中から読み取れます。つばきも知事を放っておけない、けれど他の人を巻き込んだままというわけにもいかずに、禁止地帯の秘密を教えた…ということなのですかね。昨日からたくさんの人の考えを見てきましたが、どれもしっかりとしたもので、どれもが正しいと思ってしまいます。正解はたぶん一つなのでしょうが…。 3ポキ、ですか。そこまで略すると一瞬何かわからなかったです。期待したいですね。予告を見る限りは、かなり子ども向けの雰囲気がするのですが。 |
[M-55] びみょうさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 4月10日) カスカベボーイズ見ました。 |
おたよりありがとうございます。 感動的でしたよね。途中まではどうなるかと思いましたが…。 つばきとは何者なのか、これを考察するだけでもかなりのものになりそうな感じですね。シロという説は下の[M-53]にもあるわけですが、どうしても決定的なものがないのがつらいですよね。絶対に違うとも言い切れなかったりするのではありますが。となってくると、やはり道案内の役割だったということなのですかね。映画作品なので、ストーリーは決まっていたのでしょう。ただしジャスティスは終わらせたくなかったので動きを止めてしまっていたと…でなかったら、わざわざ「お」「わ」「り」を用意して封印してはいなかったでしょう。 で、ラストのところですが最後のひろし、何に気がついたのか何となくなのか、とにかく一度中をのぞいてから立ち去るわけで、なるほど余韻というものですか…。ハッピーエンドにならなかったというのはいろいろ言われていますが、防衛隊のみんなやシロとこれからも楽しく過ごせるわけですから、これはこれでハッピーエンドと考えてもいいのかも。 私信:どうもありがとうございます。これからも見にきてくださいね。 |
[M-54] ikaさんからいただいったご質問です。(2005年 4月10日) 4月9日(土) |
ご質問ありがとうございます。え、ご質問なのですか? 風間君としんのすけはナイスコンビですよね。これからも、いつも濃密な関係でいてほしいところです。アニメ夜話は私も見ましたが、確かにそんな話もありましたね。クレしんはもともとギャグ漫画が原作ですので、ギャグのほうが目立つのは普通のことなのですがその中にいい場面が多く入っているのですよね。 カットは、ある程度あったようですね。まあ放送時間の都合なので仕方ないところですが…日テレはコナンの映画を放送するとき、7時から9時9分までに枠を拡大してくれたりするのですがテレ朝はそのようなことはしてくれません…。本当にあと5分ほどでノーカットにできるというのに。 私信:そうです、個々の意見というものはとても大事なものです。あまりに奇抜すぎる意見はともかく、いろいろな意見を取り入れていければ、よりよい方向に向かうでしょうね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[M-53] たこやきさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 4月 9日) 今日、テレビ放送ではじめてみたんですが、やはりいいですね。 |
おたよりありがとうございます。 毎年、年末の発表時には変なタイトルだとしか思わないのですが(それは自分だけ)、実際に作品を見てみると、これが実に素晴らしいものなのですよね…。 最後につばきが一緒に戻ってこなかったという結末は、それはもうここの過去ログを見るだけでも多くの人がいろいろな意見を出しているのがわかると思いますが、やはり残念という声が多いです。 さて、つばきの正体はシロだったという話ですけれども、過去にシロが女性に扮して、別時代においていろいろとアドバイスを送っていた映画が実際にありました。ご存知かもしれないですが「雲黒斎の野望」です。というわけで、今回もそんな感じだったと考えたならばその問題点の2つ目は解決できます。しかし1つ目が解決できませんね。しかもラスト、シロは部屋の外にいました。シロも映画の中に入ってしまったなら、たぶん同時に戻ることでしょう。となれば、わざわざいったん外に出てというのは考えにくいところです。というわけで、つばき=シロというのはちょっと難しいのではないかと。ただ、こじつけと言ってもそれなりにしっかり考えておられますし、そのように考えることができるというのはなかなかの才能だと思いますよ。それに、私にも本当につばき=シロが否定できないですし…。 私信:見つけていただきましてありがとうございました。本当にたくさんのおたよりをいただいております。1ページに詰め込むには長くなりすぎというくらいに…。分割しないと厳しいですかね。 |
[M-52] 郷内 魅魁さんからいただいたご質問です。(2005年 3月25日) こんばんわ^^ |
おたよりありがとうございます。 なるほど、そんな考えもできますか。確かにつばきは、野原一家が最初に会った時から帰りたいという意思をほとんど示すことがないままでした。本人ももともと映画の中の人だったのか春日部の人だったのかはっきり覚えていないわけで、本当は春日部の人だったとしても帰りたいという気持ちがすでに失われているような感じではあります。しかしながら、帰りたい気持ちの強さで帰れるかどうかが決まるのかどうかは、作品中で確認できませんのでなんともいえないところですね。 普通、映画は一度上映が終わってもそれっきりではなく、フィルムを巻き戻してまた最初から上映されます。あの映画の場合は上映中の映写室が無人でした。みんなが帰ってきてフィルムが最後まで巻き取られる様子が描かれた場面でも映写室は引き続き人の気配がなかったわけで、あれっきりだったのではないかと思うのですが…また始まれば、もしかしたらそうなるかもしれませんね。まあ同じフィルムだったら、内容は同じなので結果も同じでしょうけれど。 もうすぐ公開「3分ポッキリ」はハッピーエンドとなりますかどうか、注目したいですね。 |
[M-51] しんちゃん大好き!さんからいただいたご質問です。(2005年 3月24日) たびたびすいません。またカスボーの事なんですが、しんちゃんがツバキちゃんに |
ご質問ありがとうございます。 まあ、なんというのかそのあたりがしんのすけらしいということなんじゃないですかね。普通の人とは違うところを見せてこそしんのすけですよ。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[M-50] しんちゃん大好き!さんからいただいたご質問です。(2005年 3月23日) どうも3度目の投稿です。少し下ネタが混じりますが、「カスカベボーイズ」でカスカベ防衛隊がたおれた機関車を支えていましたが、ジャスティスのロボの重さも加えて5トンとすると1人1トン支えていることになります。しかも走りながらなので腕力だけで支えている事になります。そしたらしんちゃんからカンチョウくらった奴らは怪我だけではすまないとおもいますが・・・・・。 |
ご質問ありがとうございます。 蒸気機関車はもっと重いと思いますけれどね。ボイラーなどを積んでおらず、極端に言えば車輪がついただけの箱という客車でさえ20tくらいはありますよ。たぶん50tくらいはあるんじゃないかと思うのですが…。そうなれば、さらに強い力が要求されることになるわけですけれど、確かにそれだけの力が狭い指先に集中すれば、圧力は力に比例して面積に反比例するため、ものすごい圧力になります。そんなものすごい圧力を受けると、人間の体は耐えられなくなってしまいそうですね。とはいえ、あのパンツの力は常に同じだけ出るわけでもないようで、カンチョウの際はそれほどの力は出ていなかったのではないかと思われるわけで…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[M-49] しんちゃん大好き!さんからいただいたご質問です。(2005年 3月21日) いつも楽しみにしんちゃんを見ています。実は最近「夕日のカスカベボーイ」をレンタルビデオを見たのですがツバキちゃんが映画の中の存在で最終的には現実にはいないという結果になり少し寂しい思いをしました。あの「アッパレ戦国大合戦」といい・・・・・。この頃のしんちゃんの映画シリーズはハッピーエンドじゃなくなてきているような気がします。そこで思ったのですがこういう映画の続編ってないんですか? |
ご質問ありがとうございます。 つばきちゃんが結局映画の中の人だった、という結論についてはちょっと下のほうをご覧いただくだけでも、何度も言及されていることではあります。やはり、○あげようの中で再会しているとはいえ寂しい感じはしてしまうものですかね。 「戦国」以降のラストを考えてみると、確かに一見してわかりやすいハッピーエンドではない感じが多いですね。どうしてなのかはここで聞かれていないので答えませんが(答えようとしても答えられないですけれど)、続編というようなものはありませんね。あれはあれでちゃんと完結していますから…。特に「戦国」に関しては、一見悲しい結末ですがああならないと野原一家は現代に帰ってこられなかったのです。まあそんなことで、ハッピーエンドでなくても完結していて続編はありません。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[M-48] 郷内 魅魁さんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 3月21日) 4月9日に、テレビでやるんですか^^ |
おたよりありがとうございます。 そうです、4月9日の土曜日、夜7時から放送されます。しっかり録画しておいてくださいね。そうすれば何度でも楽しめますから。 |
郷内 魅魁さんからさらにいただきました。(2005年 3月23日) 絶対録画します^^ |
わざわざありがとうございます。 はい、忘れないようにしてくださいね。テープの残量にもご注意ください。途中で切れたら悲しいですよ…。 ハッピーエンドで終わるかどうか、「カスボー」に関しては微妙ではありますが新作「3分ポッキリ」はどんな感じになるのか、今から楽しみですね。 |
[M-47] 斉藤 隆明さんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 3月20日) つばきちゃん最高〜^^ |
おたよりありがとうございます。 最高〜、でしたか。それはよかったです、はい。 |
[M-46] 郷内 魅魁さんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 3月20日) 遅いけれど、今日夕陽のカスカベボーイズ見ました。。 |
おたよりありがとうございます。 やはり感動というご感想ですか。つばきが映画の中の人物だったという結末に対しては、けっこう残念だという声をよく聞きます。やっぱり、つばきも一緒に春日部に帰ってきてハッピーエンドになるのが一番わかりやすくていいのかもしれませんね。アニメでも、どこかで出てくるといいですね。 4月9日にはテレビで放送されますので、その時にもう一度見られますよ。 |
[M-45] 桜神 魁さんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 3月19日) この映画、今までで、一番よかったです^^ |
おたよりありがとうございます。 どの作品のことか書かれていませんが、つばきちゃんというのでたぶんカスボーなのでしょうね。で、一番よかったですか。それはよかったよかった…。そんなに泣けましたか。泣ける劇場版クレしんといえば「オトナ」「戦国」が筆頭ではありますが、カスボーも泣けるところがあるわけなのですね。 |
[M-44] 桜神 魁さんからいただいたご質問です。(2005年 3月19日) 初投稿です^^ |
どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。 つばきは、あの西部劇内の登場キャラですので通常のアニメには出てくることはないと思われます。ただ、これまでにも過去の映画キャラがちらっとアニメ中に姿を見せていたことがあるので、ちらっと出てくることはあるのかもしれません。 |
このことに関して、葛城三佐さんからご質問をいただきました。(2005年 4月10日) 管理人さん!それは本当ですか? |
ご質問ありがとうございます。 有名な場面は「クレヨンウォーズ」(1997年10月10日放送、2001年12月21日再放送)の酒場のシーンがあります。ここで、それまで(1997年公開の「暗黒タマタマ」まで)のキャラが多数出てきておりました。あとは「これが青春らしいゾ!第一話」(2003年1月11日放送)で、「タマタマ」のキャラがさりげなく出てきていたりします。あと、かつて流れていたエンディングテーマ「全体的に大好きです!」の背景画像として数人のキャラが描かれていたりしました。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[M-42] タタキさんからいただいたご質問です。(2005年 3月 9日) 「夕陽のカスカベボーイズ」について質問します。 |
ご質問ありがとうございます。 確かに、たかだか現実の時間でいえば数時間だったはずなのですが、その前後でカスカベ座の様子が変わっていますね。何らかの正解はあるのかもしれませんが、どのように考えるかはその人の自由だと思いますので、どのように解釈されてもそれはそれでいいと思います。まあ、あの中で上映中だった映画が途中で止まってしまい、カスカベ座の中も昔のままで止まって廃墟状態になってしまっていたのが現代に戻ったという変化はあったのかもしれませんね。そのような考え方以外ではなかなかそれっぽく考えるのが難しいですが…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[M-41] 石橋憲和さんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 3月 3日) 夕陽のカスカベボーイズみました。僕は、面白かったとゆうよりも感動しました。それで今までのなかで一番気に入りました。ただつばきちゃんとしんのすけが一緒に春日部にかえって来れなかったとゆうのが僕的には嫌でした。二人一緒に帰ってこれたならゆうことはありません。あと「3分ポッキリ大進撃」も期待しています。 |
おたよりありがとうございます。 感動でしたか。この映画の場合、「オトナ帝国」や「戦国大合戦」とは違ってあまり感動したという感想は聞かれないのですが、もちろん感動のシーンもありますね。ラストはああいう結末ではありますが、確かに後味の悪さというものを感じてしまうのかもしれませんね。しかし、だからこそエンディングのアニメーションが生きてくるわけです。もちろんそれだけの理由でああいう結末にしたわけではないはずではありますが、それは観た人がそれぞれ考えていただきたいところという製作側の気持ちだと思われます。 今回の映画も感動できるといいですね。あと6週間、楽しみです。 私信:結構いい、ですか。なんとなく微妙な表現のような気もしてしまいますが…。 |