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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の2281番目から2300番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[2300] 小学生のしんのすけさんからいただいたご質問です。(2006年 1月 3日)

以前「子作りもとひさ」という本でもとひさと妻のみなが出てくる話をしんのすけが読んでいる場面がありましたが、もとひさはどうやって妻のみなと子供を作っているのでしょうか。詳しく教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
ただし、詳しくとなると小学生には難しい話になります。まあ中学生になればだいたいはわかってくると思いますよ。どうしてもというのでしたらGoogle検索を活用するとか、別のところへどうぞ。クレヨンしんちゃんの範囲を超える話になってしまいます。別に下品なことでもなく大切なことなのですが…。
というような話が絵本になっていて、それを幼稚園児が読んでいるというのはおかしな話になってしまいますが、そのあたりはギャグというやつです。
もっと詳しいご回答が…これは別にいいです。

 

[2299] ともさんからいただいたご質問です。(2006年 1月 3日)

おひなまつりだゾの話を教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
「おひなまつりだゾ」は1993年3月1日放送で、テレ朝チャンネルで録画できているかどうかというところで現時点で未見です。未見のものばかり聞いてこられても答えようがないです。だいぶん前に見た原作の記憶では、ネネちゃんの家のひなまつりに防衛隊のみんなが招待されて行ったものの、しんのすけが例によってひな人形にイタズラしたりネネママの料理をしつこい味と言ったりして、最後にはネネママがぶちきれるというものでしたが。
このことについて、a132413241さんからいただきました。(2006年 7月27日)

この内容は、カスカベ防衛隊のみんなほか園児を呼んでネネちゃんの家にいきます。
 その中でいろいろしんのすけがやらかして最後には「どちくしょ〜〜っ」といってネネちゃんのママが食卓を倒していました。

ご回答ありがとうございます。
結局のところ、遠くの薄い記憶から呼び起こして書いた私の回答と大差はないようですね。防衛隊のほかにも園児を呼んでいたとなるとかなりの大人数になりそうですが大丈夫だったのですかね。

私信:レンタルものはコピーガードがかかっていたりすることが多いようですが、大丈夫でしたでしょうか。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2298] スーパーサイボーグ「シロ」さんからいただいたご質問です。(2005年12月31日)

みさえとひとしが食中毒で入院するはなしがあったと思います。
その話で、しんのすけがトイレに行く際
妖怪人間ベムの主題歌を歌っていました。
あの歌をしんのすけはどこでおぼえたのですか。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけは、誰から教わったのだというような古いことをよく知っているものです。Gメン'75とか…。銀の介に教えてもらったという可能性が高いのではないかと思いますが。ベムの主題歌ですが、これもそういった類のものでしょう。ベムの本放送は1968年から1969年にかけてということで、この話が放送された当時のひろしの生まれ年を計算すると1960年ごろとなりますので、ちょうどひろしがリアルタイムで見ていたという考えも成立します。となればひろしから教わったのかもしれません。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2297] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2005年12月30日)

売間くりよは、1999年以降に、アニメに登場したのはいつですか?原作の35巻で出てましたが。

ご質問ありがとうございます。
残念ながら、アニメでは1999年以降での登場はありません。今のところ最後の登場は「ひまわりと地獄のセールスレディだゾ」(1997年4月25日放送)です。原作で出てきたものの、やはりオカマと間違えられるというキャラですので最近の風潮ではアニメ化は難しいものと思われます。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2296] スーパーサイボーグ「シロ」さんからいただいたご質問です。(2005年12月30日)

原作本43巻から質問です
みさえが小さくなる話で、ひまわりがみさえをふっとばしていました。
しかし、ひまわりがみさえをふっとばした場所を台所とすると、
私が知っている野原家の構造上、洗濯かごは洗濯機の横にあるはずなので、
台所から洗濯かごに落ちるには、かなりカーブしないと不可能だと思います。
このことについて、どう思いますか。

ご質問ありがとうございます。
台所とすると、という仮定が含まれているのが気になりますが…確かに台所から投げたとするなら、洗濯かごに入るためにはまっすぐでは無理ですね。人間の体はボールのような対称形ではないので、普通に投げても曲がりやすいのは確かでしょうが、それにしても普通ではありえないほどのカーブを描かないとだめっぽいですね。途中で壁に当たって方向が変われば可能でしょうが…。
このことに関して、スーパーサイボーグ「シロ」さんからいただきました。(2006年 1月 2日)

壁にぶつかったとすると、みさえはかなりの速度でとんでいましたから
かなりの重傷を負うと思うのですが。
(台所と推測したのは最初みさえが台所にいたからです。)

また、ダイさんからもいただきました。(2006年 4月15日)

みさえが曲がったことのついてですが、 
多分、みさえが飛んだときに体を曲げてブーメランのように曲がったと
すれば、ダイレクトで行けるのでは?
・・・・・・・って無理ですかねぇ?(笑)

わざわざどうもありがとうございます。
>スーパーサイボーグ「シロ」さん
確かに、体が小さい分衝撃にも弱そうですし、壁にぶつかると下手すればそのままつぶれてしまいかねませんね。だからこそ洗濯かごの中に落下するようにしたのかもしれませんし。野球のピッチャーが投げたり、サッカー選手が蹴ったボールが曲がるのはボールの回転によるものですが、球形ではない人間の場合はそんなに単純な考察はできませんので、模型を作って実験しなければ…。とはいえ、単純にカーブを描けばいいというだけでもなく、ちょうどUターンのような動きをしないと台所から洗濯かごへダイレクトは無理そうです。そうなると、みさえが電気か磁気を帯びていないとかなり難しそうな気がします。
>ダイさん
ブーメランであれば、確かにUターンのような動きも可能になるのでしょうね。みさえがとっさにそういう体勢を取ったのか、たまたま腰を曲げた形がブーメランのようになったのかわかりませんが、うまくやればいけるかも。ただ、ブーメランは普通回転しながら飛んでいってUターンします。みさえがそれだけ回転していると、目が回ってしまいそうですね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2295] みさえママ萌えさんからいただいたご質問です。(2005年12月30日)

ちょっと気になったので質問です。
DVD傑作選7の声優さんで

・「お姉さんと雨やどりだゾ」に登場する独身27歳・男に対して警戒心が
 先にたつおねいさん、ひめのひめこさんの声を当てているのは、
 ひょっとして、ヘンダーでチョキリーヌ・ベスタをやった、深雪さなえさん
 でしょうか?

・もうひとり、オタクの漫画家さんも気になります。(けっこういいキャラしてる)

管理人さんがご存じなくても、他の方でどなたかわかる方がおられれば…
DVDパッケージだと、細かい声優さんまでは書いてないんですよね。

ちょっと感想も。
当時は「おねいさん」ではなく「お姉さん」だったんですね。
コミックマーケットやコスプレは当時からけっこうあったんですね。

…どうやらこの歳になって二次元コンプレックス(死語)のあらぬ方向へ
 走り出したらしい。現実世界で満(ry

ご質問ありがとうございます。
「お姉さんと雨やどりだゾ」は1994年8月1日放送ですね。あいにく私は見ていない話です…。ただし、声優データベースによると姫野姫子の名前が出てきておりません。テレ朝チャンネルで流れたものを録画してあるのかもしれませんが、順番がバラバラになっていて簡単には見つかりませんです。というわけで、どなたがわかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
おねいさんではなくてお姉さんという件。確かに1993年6月14日放送のものも「おねえ様に服従だゾ」というものがあります。初期の頃は文法通り「おねえさん」が使われていたケースが多かったようですね。
コスプレは当時からわりとあったという気はしますが、コミケ®もあったのですね。今のように萌えが文化になる前ですから、ひっそりと行われていたのでしょうが…。
いやはや…まあ悪いとは言いませんがどんなもんでしょうか。年齢にもよるでしょうけれどね。

私信:そこまで行ってしまうともはや戻ってくることはできないかも(^^;

このことに関して、相馬和己さんからいただきました。(2006年 1月 1日)

傑作選7のパッケージの裏面を見たらどう見てもコミックマーケットの会場
としか思えない光景が描いてありまして、あわてて確認しましたらやっぱり
コミックマーケットのようです。分厚いカタログ、その表紙に46って
書いてあったのを見てまたびっくり。(因みに平成6年夏が第46回)
ビックサイトじゃないなあと思って調べてみたらまだ会場が有明じゃ
なくて・・・以下諸々。
「萌え」があれこれ広まる遥か以前にこんなネタを出していたのですね。

因みにクレしんの同人誌については質問箱791に回答しておりますので
そちらもご高覧ください。

30過ぎてコミケに一般参加するようになった相馬でした。

また、みさえママ萌えさんからお礼をいただきました。(2006年 1月 5日)

相馬さんありがとうございました。

コミックマーケットは、そういうようなイベント一般のつもりで書きましたが、
たしかに「コミック46」なる冊子が確認できます。開催時期と回数が符合します。
また、漫画家さんの説明(プロだのなんだの関係ない云々)とWikipediaの記述内容が非常によく呼応しており、
出品参加者にはおねいさんが非常に多く、
またなんといってもセーラーム(フ)ーンは中心的存在。
その元ネタの主人公の中の人が、98年からクレしんに参画するようになり、
脇役の中の人に当時の名台詞を奪われる事態にまでなる([1315])とは誰が当時想
像できたでしょう。

「ディテールに異常なほど??こだわるクレしん」はここでも健在だったのですね。

新入社員時代、ビジネスショウやデータショウなどで晴海見本市会場は行きました
が、遠い遠い記憶になってしまい、あの会場の絵を観てもいまいちぴんときません
でした。豊洲からバスに乗ったり、日の出埠頭から船に乗ったり、苦労して行った
ものです。

それにしても、あの漫画家さんのように気楽に物事考えられたら…
あやかりたい。(DVD72話ごちゃごちゃに書いてます

さらに、盆栽すしさんからもいただきました。(2016年10月 1日)

おはようございます。
毎年夏と冬の2回、帝都の風物詩となってるコミックマーケット(コミケ)のネタが出てますけど、近年では全国津々浦々からだけでなく海外からもやって来たり、その海外でも類似のイベントを開催されるなど、随分と人気があるから嬉しい限りであります。

さて、コミケを開催してるビッグサイトですが、私の住んでる武州・大宮からですと、JR埼京線で(TWR〜東京臨海高速鉄道〜えりんかい電車直通の)新木場ゆきの列車に乗れば、ダイレクトで行けるものの、実際にコミケではないが別のイベントにて行ったさい、その便利さに驚いた事があり、その恩恵に対し改めて感謝した次第です。

因みに、私の家族や親戚も同人誌をやっていて、実際にコミケへ参加してるので、私がリアル関西時代の頃にはよく行った(陣中見舞い故に差し入れしたり、乗りものや特撮の同人誌を買ったりした)ものでしたけど、コチラに移ってからは余りの大混雑ぶりに敬遠がちな為に行ってません。

なお、クレしんの同人誌ですが、お膝元ネタとかのがあれば興味津々ゆえに欲しいなと思ってます。

以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。

どうもありがとうございます。
>相馬和己さん
やはり紛れもなくコミケ®なのですね。しかもすでに46回目とは…。調べたら、1975年冬から開催されているようですね。いやはや、Wikipediaとは便利なもので。当時の会場は晴海だったそうですね。ちゃんとそれっぽい回数が書かれているということは、当時スタッフの中にコミケ®に精通している人がいたということになるのでしょうね。
# 「コミケ」が登録商標だということも初めて知りました。
>みさえママ萌えさん
当時のそういったところはセーラームーンが大人気だったのでしょうね。子どもたちにも人気でしたし大きなお友達にも人気…なぜ終了してしまったのかと疑問に思うくらいだったりもします。それにしても中の人も大変ですね。もちろん当時はそんな事態に陥るなどと夢にも思わなかったでしょう。
昔からクレしんスタッフは細かいところまで気配りをして作品を作ってくださっています。普通の人はさらっと見過ごしてしまうようなところまで手を抜かずに作られるというのは感服しますね。
晴海とか豊洲とか日の出埠頭とか、聞いたことはあっても正確な場所がまったく頭に浮かばないものですが、そういえば私も、去年ビジネスシヨウというイベントに駆り出されたっけ、ということを思い出したくらいです。
>盆栽すしさん
大宮から埼京線・りんかい線直通列車があるので便利ですね。同人誌というものには、私はちょっと偏見のようなものがあったりするのですけれども、そういうものはごく一部なのでしょうね。会場はものすごい大混雑になるらしいとのことで、わざわざお盆や年末に毎回繰り出す人はすごいものだと思います。

相馬和己さんへの私信:こちらこそ、今年もよろしくお願いします。IPは、普段はいちいち調べません。怪しげな投稿の場合のみ確認する程度ですので…。
みさえママ萌えさんへの私信:つまらないといえばつまらないですが(失礼)、それでも話が膨らむということはまったく無意味だというわけでもないというわけですので、これはこれでいいんじゃないでしょうか。
>盆栽すしさんへの私信:走ルンですで有名になったこともあり、基本的に関東の車両は安っぽいというイメージがあるのですけれども、ロクサンよりはずっとましだと思います。戦時設計という特殊事情があったとはいえ…。しかし神戸で作っているとなればある程度関西の雰囲気も出てくるものなのですね。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2294] スーパーサイボーグ「シロ」さんからいただいたご質問です。(2005年12月29日)

初めまして。さっそくですが二つ質問があります。
一、徳郎先生が南米にいく話で、空港でまつざか先生が走っている後ろに
  「サイボーグ009」のような男がいましたが、なんなのでしょうか。
二、アニメの「ストーカーは許さないぞ」という話ででてきたななこの父が
  現在の大原四十郎とは全くちがう顔でした。どうしてですか。

初めまして、ご質問ありがとうございます。
一、私はそこまで気がつきませんでしたが、クレしんはよく背景にそのようなおまけを紛れ込ませていることがあります。スタッフの遊び心のようなものでしょう。というわけで、おそらくその009もそういった類のものだと思われます。
二、これは時々話題になるのですが、おそらく「ストーカーは許さないゾ」の段階ではななこの父という設定は存在しなかったのでしょう。ただし話の展開上父親を出さねばならず、とりあえずあのような感じの父を出したと。しかしその後になって小説家・大原四十郎というキャラ設定が誕生し、以後ななこの父として登場するようになったということです。キャラ設定が厳格な小説家なのにいつも娘のことが気になって仕方がないということで、ストーカー話で登場したような顔ではそのような雰囲気がないのでその時の父はなかったことにされたのか、あるいは失念してしまっていたのか何らかの事情があるのだと思われます。一般視聴者はそこまで気にしないでしょうが、ファンとなると気になるところなのですよね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2293] コスペリオンさんからいただいたご質問です。(2005年12月29日)

 質問が3つあります
(1)AC(公共広告機構)のCMにしんちゃんが出たことある
って本当なんですか?
(2)最近松坂先生の髪のグラデーション(色合い)が黒から緑っぽい
色に変更されたんですがどういうことなんですか?
(3)新しくしんちゃんはハイビジョン製作になりましたがどこが
変わったんですか?

ご質問ありがとうございます。機種依存文字の丸囲み数字は書き換えました。
(1)私は見たことがないのですが、新聞広告で「こどもワクチン」をしており、そのイメージキャラクターになっているようです。2003年から2004年はドラえもんだったそうですが、現在はクレしんだとのことです。テレビCMとしては出ていないような気がしますが。
(2)わりと昔から、まつざか先生の髪の色は緑色がかった色をしていたこともありました。黒にしか見えない場合も多いですが、色指定の関係で緑色が認識できる場合もあるようです。最近目立つとなると、あるいはスタッフの意向でそのような色にするようになったのかもしれません。詳しくは知りませんけれども。
(3)ハイビジョン放送は、従来の放送よりも高精細度になっています。まあ従来のテレビで見ていると何も変わりませんが…。あとは画面の縦横比が変わっています。従来は4:3で正方形に近かったのですが、ハイビジョンは16:9(テレビ放送上は13:9らしいですが)となり横長になっています。このため、ハイビジョン放送となった2005年4月22日の放送からは、縦横比を合わせるために従来型のテレビで見ると上下に黒い帯がつくようになりました。どちらかというと放送システムの変更で、制作側は特に変化はないのではないかと思われます。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2292] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2005年12月28日)

こんにちは。以前しんちゃんとひろしがサイドカーでツーリングする話をみたのですが、ビデオにないような気がします。あれは夢だったのでしょうか。子供も確かに見たことがあると言ってるのですが。

ご質問ありがとうございます。
夢などではございません、そのような話は確かに放送されました。「男の旅はロマンだゾ」(1994年9月26日放送のスペシャル)です。ビデオですが、通常の傑作選シリーズの中には収録されていませんがスペシャル放送分を収録しているビデオが別にあります。「クレヨンしんちゃんスペシャル」の3巻に収録されており、ビデオ・DVDともに発売中&レンタル中のはずです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2291] しんおすけさんからいただいたご質問です。(2005年12月27日)

野原ひろし、みさえ、ひまわり、高倉文太(園長先生)、松坂うめ、上尾ますみ、本田ケイコ、ひとし、さとしの血液型はなんですか。
野原ひろし、みさえ、ひまわり、高倉文太(園長先生)、よしながみどり、松坂うめ、上尾ますみ、本田ケイコ、ひとし、さとしの誕生日はいつですか。

ご質問ありがとうございます。
基本的に公式設定はないのだと思っておりましたが、みさえとひまわりはB型でひろしがO型、まつざか先生はAB型という記述がウィキペディアで見つかりました。しかし残念ながら、園長やおケイ一家についてはデータがありませんでした。
誕生日についてですが、野原一家はよくある質問をご覧ください。他の人については不明です。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2290] ともさんからいただいたご質問です。(2005年12月27日)

食あたりはつらいゾの話を教えてください。

ご質問ありがとうございます。
「食あたりはつらいゾ」は1995年7月17日放送で、ちょうどビデオ録画の空白期になってしまっております。テレ朝チャンネルで来年1月7日に再放送がある予定ですので、その後ならば答えられるかもしれません。現状では未見のためにどんな内容か私にもわかりません。
このことについて、空上さんからいただきました。(2006年 9月14日)

この話、当時の私には凄く良かったです。最初の方はうろ覚えになってしまいますが
しんちゃんを寝かせた後、みさえ・ひろしはビールとおつまみに明太子で盛り上がって
いたのですが明太子が古かったらしく、二人揃って腹痛になり、トイレの奪い合いに。
その2人の間からしんちゃんが入り、鍵まで掛けてしまった(しかも寝てる)。
我慢の限界の2人は無理矢理ドアをこじ開けて中に入る事に。しんちゃん曰く、
おトイレ怪獣。その後は、吐き気までになってしまい救急車を呼ぶ事に。車内でも色々
あったようで・・・、病院に到着、二人は入院、しんちゃんは美人の看護婦さんと一緒
と思ったら婦長さんと一緒。「心配しなくていいからね。」と言ったものの鼾が凄い事
その上夢の中ではボンレスハムに押しつぶされていました。寝相悪いのはしんちゃんでしたが。そして、トイレに行きたくなったのですが怖いと言う事で、歌を歌いながら行く
事にしたのですが『妖怪人間べム』の歌だったので余計に怖くなってしまった。
その泣き声をを聞いたみさえ・ひろしは「心配掛けてごめん」「もう一人にさせない」と言っていました。翌日無事退院ですが婦長さんからのお祝いが、辛子明太子というものです。長くなりましたがこんな風でした。

ご回答ありがとうございます。
明太子が原因だということは耳にしていましたが、そこまでの細かいところまでは未見のためにわからなかったところでした。そういえばテレ朝チャンネルではかなり昔に放送されたはずですが、結局見られたのかどうなのかすら把握できていない状況で…。
しんのすけはしんのすけで、相変わらずいろいろと騒動を起こしてしまうのですね。さすが「嵐を呼ぶ園児」がまだそれなりに意味を成していた時代のことはあります。退院祝いが明太子だというのはどうなのでしょうね。明太子が原因の食中毒だとわかっているでしょうに。一種の嫌がらせなのでしょうか。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2289] ドンキーコングさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年12月26日)

去年に引き続き今年も「本年のクレしん爆笑作品TOP5」をやってみたいと思います。

第5位・『さよならファイヤー!だゾ』(11月18日Bパート)
熱繰先生シリーズ楽しませてもらいました。しんのすけなりにネネちゃんを慰めようとしているところが印象に残ります。

第4位・『竹馬作って乗っちゃうゾ』(7月28日Bパート)
劇画調の演出が好きです。原作ではいじめっ子も登場したのですがちょっと余計だなと思ったんでスッキリ笑えました。

第3位!・『合コンデビューだゾ』(12月2日Aパート)
久しぶりに豹変した上尾先生。個人的には今まで1番かっこよかったと思うのですがどうでしょう?

第2位!!・『雨にも負けず風にも負けないゾ(2)』(12月16日Eパート)
原作が好きだったんでお蔵入りにならずほっとしました。それにしてもしんのすけが叫んでからの流れがサイコーッ!

栄えある今年の第1位は!!!『グレてやる!?だゾ』(6月10日Aパート)
笑いあり涙ありの傑作って感じです!前半のバカさ加減と後半の感動シーンのバランスが絶妙でした!結構ふかづめ竜子のファンが増えたんじゃないでしょうか?

今年も選考は難航しました…。『あつくるしいゾ』『ギックリ腰でも食べたいゾ』『ひまわりがのっけちゃうゾ』なんかも入れたかった…。
というわけで来年もどうぞ宜しく。

おたよりありがとうございます。
去年は[1829]ですね。去年はどちらかというと年の前半が多かったようですが、今年は後半が多いみたいですね。では去年同様、私の出した☆も振り返りつつコメントを。
「さよなら」☆☆☆…熱繰椎造シリーズのファイナルですね。最後しんのすけがネネちゃんを励ましていたシーンは本年屈指の感動シーンといえるかもしれません。結局は椎造をどこまで好きになれたかで評価も分かれそうなのですが。
「竹馬」☆☆☆☆…この話に限りませんが、ひろしがらみの話で劇画調になりやすい気がします。そしてひろしが悲惨な目に遭うのもパターンですが、原作ではそんな登場人物もいましたか。
「合コン」☆☆☆…メガネを外すと性格豹変というのはこれまたパターンではありますが、かなり痛快でしたね。いつもあんなものだという気がしましたが(^^;
「雨風(2)」☆☆☆☆☆…今年唯一の☆5だったはずのものです。本当は去年あるはずだったのですがお蔵入りになっており、実際にこれだけ面白いものだったので無事に放送されて良かったと思います。シリアス展開でありながらネネパパ久々登場にネネママの本名判明など中身が濃かったですね。個人的にはみさえの「たまにしか出てこない人は黙ってて!」がツボです。
「グレてやる」☆☆☆☆…竜子は実は優しい性格をしているというのは昔から知られていたのではありますが、あそこまでしっかりとした考えを持っているというのは驚きでした。竜子ならきっといい母親になれますよ。ただ、途中までの展開はやはりお笑いでしたね。ピコピコハンマーは映画でも出ていましたが、どうしてもあれがでてくるとギャグにしか見えないのはなぜなのでしょう…。
というわけで、☆3から5までの作品が並びました。他にも☆4の話はたくさんあったのですが、このあたりは感じ方の違いというやつでしょうね。数ある話の中から5つだけといわれると悩んでしまいますよね。来年も、今年のベスト1を越えるような名作に出会いたいものです。

私信:最近テレビもあまり見てないのですが、個人的には時間があっても正月特番はあまり普段から見ないのです。見るのはニューイヤー駅伝と箱根駅伝ですね。走ってばかり(^^;

 

[2288] ともさんからいただいたご質問です。(2005年12月25日)

風間くんちは楽しいゾの話を教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
「風間くんちは楽しいゾ」は1992年12月21日放送で、私は見ていない話になります。テレ朝チャンネルの再放送を録画しているかもしれませんが未確認ですので…。
傑作選ビデオの第1期シリーズ10巻に入っているので、ご自分で見られるのが一番手っ取り早いですしわかりやすいと思いますよ。
このことについて、名無しさんからいただきました。(2008年 2月 6日)

アニメと原作では内容が異なり、アニメでは風間君の家に入れてもらっていたが原作では入れてもらっていない

どうもありがとうございます。
1992年の作品ではありますが、原作とアニメでは違った展開の話なのですね。この時代はかなり原作に忠実なものがほとんどだと思っていたのですが…。原作にはひとつひとつの話にサブタイトルがないとはいえ、家に入れてもらっていない話が原作なのに「風間くんちは楽しいゾ」という話にしてしまうとなると、もはや完全に別の話のような気もしてしまいます。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2287] コスペリオンさんからいただいたご質問です。(2005年12月24日)

 最近原作のしんちゃんが作画レベルが高くなったって 本当ですか?

ご質問ありがとうございます。
原作のことは詳しくないですが、レベルが高いという話は抽象的で相対的なものです。同じものを見ても感じ方は人それぞれですので…。確かに原作は絵が雑だという人もいるようですが、そういう人が以前より良くなったと感じているのか、それともこれまでは特に感じなかった人が良くなったと感じたのかでも違うでしょうし難しいものです。逆に、雑な絵のほうが良かったというように感じる人もいるでしょう。念のため、私は原作が雑な絵だとは思いませんよ。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2286] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2005年12月24日)

みさえはしんちゃんにお尻ペンペンやげんこつをすることがありますが、
みさえも昔は親にそのようにされていたのですか?

ご質問ありがとうございます。
確かにあの父親は厳しそうな感じがあります。母親は見た目ではわかりませんが…。とはいえ、実際に昔みさえがそのようなおしおきを受けていたというエピソードは出てこないためにわかりません。昔は今よりもそういったことにうるさくなかったですし、あったのかもしれませんが確実なことは残念ながら言えません。
このことについて、センター前田さんからいただきました。(2005年12月25日)

昭和50年代後半生まれまでの人は大抵ああいう育てられ方です。
加減が分からない人が増えたので(あと、脳障害やお尻ペンペンと不妊症の因果関係が指摘されて)今では少なくなりました。

ご回答ありがとうございます。
現在だと、29歳のみさえは1976年生まれということになりますので、昭和51年生まれということになりますね。もうみさえが昭和50年代生まれになってしまったのですか…。で、50年代後半まではだいたいああいう感じだったのですね。私もギリギリその世代ですが、そこまでの記憶は残っていません。
最近は体罰だなんだとうるさいようですが、病気との関連性も言われているのですね。そうなってくると確かにやらないほうがいいですね。逆に加減がわからずに過度なおしおきで死なせてしまうような親もいますが…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2285] すいせんさんからいただいたご質問です。(2005年12月23日)

原作での質問なのですが…分かる範囲のでいいので教えて下さい。しんちゃんの家には二階に二部屋ありますよね。一部屋は、ひろしの書斎となっており、机やたんすや本棚などが置いていますが、もう一部屋は空き部屋(物置)になっていますよね。でも、原作などでみているとテレビがあったりソファーがあったりといろいろな物が置いてあるのですが、事実 何が置いてあるのでしょうか?教えてください。

ご質問ありがとうございます。
原作のことはよくわかりませんが、アニメでも2階に2部屋あってひとつがひろしの書斎、もう一つは物置というのは同じです。しかし、原作と違ってアニメではそんなに高価なものは置いていません。とはいえ、ほとんどダンボール箱に入ったままの状態で置かれているので実際には何が置いてあるのかよくわからなかったりするのです…。また、みさえが買ったもののほとんど使わないままのダイエット用品が大量にしまってあったりもします。

 

[2284] 桜田さん さんからいただいたご質問です。(2005年12月22日)

まつざか先生についてご質問させてください。
まつざか、先生はどうして「梅」と呼ばれるのを嫌がるのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
「梅」という名前は、今となっては古い名前だというイメージがあります。そこでまつざか先生は「梅さん」と呼ばれるのを嫌っているようです。で、夢の中のデートで名前を聞かれて「ウメ」から1画取って「ウノ」とごまかしたこともありました。ど根性ガエルのキャラみたいだという理由もひょっとするとあるのかもしれませんが(1998年6月12日放送「ひとめぼれしたまつざか先生だゾ」より)。
このことについて、ウィルさんからいただきました。(2005年12月23日)

三姉妹の名前が松、竹、梅、なので等級分けの松竹梅(しょうちくばい)での最低ランクってことになるんで嫌なんじゃないでしょうか。
のわりには男に縁があったのは梅(徳郎さん?だっけ)だけですけど

ご回答ありがとうございます。
ああ、そういうこともありますね。まあ三姉妹の末っ子ということで仕方ないのかもしれませんが…。ただし、まつざか先生の姉は放送開始当初からいたわけではありません。が、その頃から梅という名前にはコンプレックスがあるような感じでした。まあ姉はもともといたけれど途中までは出てこなかっただけなのでしょうが。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2283] いろはさんからいただいたご質問です。(2005年12月21日)

みさえはよく切符を買うのにてこずっていますけど、
どうしてパスネットを使わないのでしょうか?
自動改札に直接通せますし、券売機で切符を購入するのにも小銭を用意しなくてすみますのに。

ご質問ありがとうございます。
関東ではパスネットですが、関西人にはスルッとKANSAIと言ったほうがわかりやすいですね。確かにその手のカードがあれば便利ですが、みさえはそんなに電車に乗る機会はないのでしょう。それだけに、いつ使うかわからないのに先に1000円といったまとまった金額を払うというのも心理的にためらわれるのかもしれません。単にそういうカードがあることを知らないだけかもしれませんが…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[2282] ヒルズ05さんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年12月20日)

先日たまたま「まんがタウン」を読んだのですが、
みさえの妹・むさえのバイト話の中に「カスカベ書店」が出てきました。
しばらく出てなったのでびっくりしました!
あの2人の掛け合いも面白かったですよ。

おたよりありがとうございます。
あのカスカベ書店が復活ですか。それはうれしい展開ですね。むさえが今のところアニメには登場していないということもあり、せっかくのこの話も今のままではアニメ化はできなさそうではありますが…。もう何年も見ていない書店協会ブロックサインをまた見たいものです。

 

[2281] 特急スーパー白鳥14号さんからいただいたご質問です。(2005年12月19日)

すべて、クレしん原作本40巻からの質問になります。
一,ひろしは、家から春日部駅まで全力疾走で5分だと言っていますが、
アニメ中や、他の描写からしてもいくら全力疾走とはいえ、5分というのは早すぎる
気がします。
二,しんのすけがあいちゃんとの約束を断る電話をするときに、何気なくあいちゃんの携帯に電話を掛けていますが、なぜ知っていたのでしょうか?
どれもずっと気になっていましたりでよろしくお願いいたします。

ご質問ありがとうございます。
一、確かに、駅から5分というのはかなり近いほうだと思います。全力疾走で徒歩の2倍の速度が出るとすれば、徒歩10分の距離ということになりますが、そのくらいならば近すぎるということもないかと思いますが。
二、しんのすけは自分の家の電話番号は覚えていないような感じですが、ネネちゃんの家の電話番号はよく覚えています。ではネネちゃんの家の電話番号はどうやって知ったのかとなると、たぶんネネちゃんから聞いたのでしょう。要するに、あいちゃんから番号を聞いたとしか考えられないわけですけれども…問題はいつの間にどうやって聞いたかということなのですよね。それは難しい問題です(^^;
このことについて、風間しんのすけさんからいただきました。(2008年10月13日)

2つ目の事、みさえに連絡網で聞いたんじゃ

どうもありがとうございます。
連絡網を使えば、電話番号はわかりますね。ただ、個人の携帯電話番号が載っているものなのでしょうか。最近はそうなのかもしれませんけれど、幼稚園児が携帯電話を持つというのはさすがに今の時代でもあまりないでしょうし…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

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