昔のクレしん質問箱の中身95

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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の1881番目から1900番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[1900] しんちゃん大好き！さんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２４日）

しんちゃんの笑った顔はまともに見たことはありませんが、号泣した顔も見たことありませんね。ヘンダーランドでも後ろ向いてたし、戦国大合戦でも寸前でアングルかわって見れなかったし、どこかそんなシーンありませんか？

ご質問ありがとうございます。
しんのすけが笑うのを正面から描くことはない…これはもはや決まりごとのようなものですが、泣き顔もなかなか見られないところですね。泣いていること自体はそんなに稀でもないのですけれど、確かに後ろ向きとかヘルメット越しとかばかりで、号泣しているのをまともに見ることはなかなかないみたいですね。「母ちゃんが死んじゃう？ゾ」（1996年6月21日放送）のラストあたりはわりとはっきり描かれているのですが、それでも比較的、という感じです…。
ついでに、その後にいただいたものについても。確かにここ2,3日たくさんいただいております。いただけるのはありがたいのですが、数が多いと負担になります。特に今は毎日帰りが遅くて時間があまりないですので…。

このことについて、しんちゃんさんからいただきました。（２００５年　３月２５日）

戦国で最後ないていましたがあれは号泣じゃないんですか？

どうもありがとうございます。
あれは、しんのすけには珍しい号泣でしょう。ただし、その瞬間の顔は描かれておりません。そういうわけですので…。その直前でも、もう泣き顔にはなっていましたけれどね。

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[1899] しんちゃん大好き！さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００５年　３月２４日）

これはあくまで仮説ですがボーちゃん独特の踊りが何年か前にあったような気がします。確か「ボー」とばかりいってたような・・・・。ひょっとしたらボーちゃんの本名は坊西や俸太郎ではなくただのボーかもしれませんよ。

おたよりありがとうございます。
ボーちゃん踊り、ですか。確かにそんなものも昔見かけたような気がしなくもない…。まあその踊りに限らず、普段から「ボー」としかしゃべらないこともわりとあったりします。最近はなぜだか多弁になりつつあるのですけれども…。ボーちゃんの本名、以前から「ボー」そのものという説もあることはあるのですよね。ただし、坊西とかそのあたりと同じように確実な証拠がないためになんとも言えないわけでして。

このことについて、KST-01さんからいただきました。（２００５年　３月２８日）

たしかに、「戦国」に出てきたボーちゃんのご先祖さんも「ボー七」でしたもんね。

どうもありがとうございます。
ボー七、の七が何を意味するのか気になるところですが…（深い意味はないでしょうけれど）、そうなってくるとやはりボーちゃんの本名はボーそのものと考えておくのが最も楽だしいいのかもしれませんね。

[1898] yingさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２３日）

今日も失礼します。
テレビ朝日の公式ページのキャラクター紹介のみさえの説明に関してしんちゃんのことは大好きとあります。私も当然そう思いますが、通常の放送でそのようなことが感じられる話はどれくらいあるのでしょうか？よろしくお願いします。

ご質問ありがとうございます。
どのくらいとおっしゃられましても…極端なことを言えば、どの話でも感じられるものですよ。一見するとそうは思えなくても…。例えば、しんのすけがみさえの悪口を言ったり、おもちゃを散らかしたままにしていたりしたような場合、みさえはしんのすけを叱ります。が、決して虐待するようなことはありません（げんこつやグリグリ攻撃が虐待でないかどうかとなると微妙に感じられるかもしれませんが、あれも愛情の表れですよ）。虐待までいくことなく叱るというのは、みさえがしんのすけのことを愛している証拠なのです。ピンとこないかもしれませんが、結局のところ人間関係というのはそういうものなのです。もしもみさえがしんのすけのことを好きでなかったなら、おそらくみさえは何も言わずに放置していることでしょう。

私信：なるほど、私がしんのすけと同じくらいの年齢だった頃は、まだクレしんはなかった時代ですのでそのような気持ちになれるチャンスはなかったわけですが…同じ頃のオープニングはよく覚えているのにエンディングだけ忘れてしまうというのはなぜですかね。私はよく覚えているのですけれども。むしろもっと最近のもののほうが覚えていなかったりして…。

このことについて、くるくるさんからいただきました。（２００５年　３月２４日）

タイトルは忘れてしまったんですが、アニメで、しんのすけの両親がひまわりを
育てるのに夢中になってしまい、しんのすけがかまってもらえないからくやしくて
自分は愛されていないと思いながら、家出する話がありました。
それで、みさえは大慌て。
最後にしんのすけと再開できますが、そのシーンは胸にジ～ンときましたヨ。
一回見てみる価値はあります。

ご回答ありがとうございます。
その話は「シロと一緒にカケオチするゾ」（1996年11月8日放送、1998年1月1日再放送）ですかね。同じ頃、同じようにひまわりばかりかまけていて、しんのすけには冷たくしかもわずかな時間しか接しなかったということで「お兄ちゃんだって甘えたいゾ」（1997年1月24日放送）もあるのですが、そっちのほうだったかも？　確かに最後は感動できますね。

私信：2体ですか。しっかりファンとして楽しんでおられますね。私の場合、ろくにグッズなど持っていませんから。あるのは映画パンフやDVDと、ひたすら毎回録画してきてたまったビデオテープくらい…。

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[1897] しんちゃん大好き！さんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２３日）

ありがとうございます！初めて載ったのですごくうれしかったです。早速なんですが斉藤彩夏さんって１６才なんですよね。僕も16歳ですが、声優やってて学生だから大変なんじゃないんですか？あとしたにかいてある彩夏さんのサイト見ようとしても見られませんよ。

ご質問ありがとうございます。カスボー質問箱のほうがいいのかもしれないですが…。
そうですね、確かにつばき役の齋藤彩夏さんは現在16歳の高校1年生です。本人に聞かないと、どれだけ大変なのかはわからないですが働きながら勉強もするとなると、かなり大変なのだと思いますよ。下に書いてあるというのがどこのことかわからないですけれども、http://www2u.biglobe.ne.jp/~ayalin/が公式サイトのようです。

このことについて、ｓａｋさんからいただきました。（２００５年　４月　１日）

齋藤さんのような高校生声優は結構いますよ。休みの日なんかはアフレコやレッスンをやりそうなので、一般の高校生よりも大変になって来るでしょうね。

また、特急スーパー白鳥14号さんからもいただきました。（２００５年１２月　４日）

クレしんとは離れてしまいますが、「ドラえもん」の新ジャイアン役の声優さんは確か中学生でしたよ。

どうもありがとうございます。
＞ｓａｋさん
わりといるものなのですね…。まあ高校は義務教育ではないですしいいですが、中学生以下でそのような感じだとちょっとつらいものがあるかも。といっても世の中にはやはりたくさんいるのでしょう。でまあ、やはり普通の高校生よりも時間が取れずに忙しいのは間違いないでしょうね。でも好きでやっているのでしょうからそれほど苦にはならないということなのかもしれません。
＞特急スーパー白鳥14号さん
そうでした。4月当時では14歳の中学生でした。まあ今も中学生なのに違いはないですが…。

ｓａｋさんへの私信：リアルケツだけ歩き、某掲示板でそんなことがあったということは聞いておりましたがやはりかなりすごいものということなのですね。ホームページができたら、ぜひとも立ち寄らせてくださいね。

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[1896] しん様さんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２２日）

お久しぶりです。しん様です。29日のＢＳアニメ夜話でオトナ帝国を取り上げるそうですね。すごく楽しみですね。
さて質問なんですが、すいません、もしかしたら管理人さんがあまり得意ではないかもしれない原作からの質問です。先日久しぶりに原作の24巻を読んでいたら、１カ所吹き出しの中のセリフが抜けている所を発見したのです。（なぜ今まで気がつかなかったのでしょうか？）24巻の104ページの７コマ目でみさえが「おもちゃ片づけはお手伝いじゃありません」と言った後しんのすけが何か言っているのですが、吹き出しだけで中にはセリフが入っていないのです。ちなみに私が持っている24巻は初版なので、もしかしたら第２刷以降の24巻ではセリフがちゃんと入っているかもしれません。どなたかご存じの方は、24巻の104ページの７コマ目でしんのすけが何と言っているのか教えて下さい。
あともうひとつ質問です。今度はちゃんとアニメからの質問です。「風間君がひまわりをあやすぞ」の中で、大人になった風間君とひまわりの結婚式のシーンが出てきますが、結婚式の参列者の中に大人になったネネちゃん、ボーちゃん、マサオ君と思われる３人が混じっているようでしたが、参列していたのはこの３人と考えて間違いないでしょうか。

お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。
29日は注目したいですね。BS放送が見られる方はぜひお見逃しなく。
原作ですか…24巻は手に取った経験すらなかったりして(^^;　と思ったら、この話は過去に出ています。[664]をご覧ください。
もうひとつですが、確かにあの中には3人と思われる人が描かれています。おそらく将来、風間君を祝福にやってきた将来のネネちゃんマサオ君ボーちゃんなのだと思われます。そうでないならば、あまりにも似すぎですし…。

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[1895] 環さんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２２日）

質問です。（既出でしたらすみません）
映画クレヨンしんちゃん「アッパレ戦国大合戦」から、サブキャラクターのデザイン（顔や雰囲気）が変わりましたよね。（大人帝国からその感じはしていたようにも思えますが）
あれはなぜなんでしょうか。とても気になっていたので…。

ご質問ありがとうございます。
「戦国」は本格時代劇という作品の特性上、あまりギャグ系のキャラクターを出すわけにもいかずにあんな雰囲気になったのではないかというふうに思うのですけれども…というところまで書いておいて、ちゃんと調べました。その結果、環さんの感性はかなり鋭いと思いました。実際に「オトナ」から、キャラクターデザインが末吉裕一郎氏になっております。その前年までは主に原勝徳氏が担当されていましたので、キャラデザの担当が代わったからキャラの雰囲気が変わったということがいえるのではないかと思われます。

私信：どうもありがとうございます。最近は質問箱の更新が1日遅れになってしまっておりますが…それでも早いといえば早いのですかね。これからもよろしくお願いします。

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[1894] yingさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２１日）

早速ですが、一つ目・・・昔のエンディングテーマに「ＢＯＹＳ　ＢＥ　ＢＲＡＶＥ］というテーマがあったのですがそのエンディングの最中のアニメを忘れてしまって気になっているので教えて頂けませんか？詳しく教えていただけると幸いです。

二つ目・・・原作の12巻にみさえに騙されてしんちゃんは怒ったのに雨が降り始めるとみさえを心配してみさえを迎えに行く話があるのですが、アニメでこの話があったかどうか記憶が曖昧なので、あったならばどの話に相当するか教えて頂けませんか？
以上二つの質問についてよろしくお願いします。

ご質問ありがとうございます。
一つ目。「BOYS BE BRAVE～少年よ勇気を持て～」が正式タイトルですが、その時の背景アニメはしんのすけが大きな折り紙に乗って進んでいくというものです。最初は折り紙が馬か何かの形になり、草原を進んでいきます。次に船の形になり、海を進んでいきます。その後飛行機の形になり、空を飛んでいきます。最後はしんのすけが寝ている姿になり、要はそれまでのものはすべてしんのすけが見ていた夢だということになるわけなのですが…それ以上詳しく説明するのは難しいかも。
二つ目。12巻にどんな話が収録されているのかをちょっと調べてみると、ひろしの痔やらまつざか先生が引き抜かれそうになったりみさえがゴルフ教室に行ったりする話があるようです。となると、だいたい1995年秋ごろになるようです。その頃でおっしゃられているような感じのサブタイトルを探すと、「雨の日のお迎えだゾ」（1995年10月23日放送）がありました。おそらく、この話ではないかと思われますが私が直接見ていない話ために絶対ではないということにご注意ください。

私信：そうなのですよ、6週間もの空白になってしまう感じで…。いくらなんでも長すぎじゃないかとは思いますが、しっかり去年の映画もやってくれますしCS放送でたっぷりやってくれますので、それなりに放送自体はあるのですよね。土曜時代のことを考えると、再びいい枠に持ってきてくれたりなんだかんだで待遇はいいほうでしょうね。確かに、金曜に戻って勢いが戻りましたね。

2つ目のことについて、くるくるさんからいただきました。（２００５年　３月２４日）

「雨の日のお迎えだゾ」はビデオでアニメをみました。
最初にみさえに別のビデオをアクション仮面のビデオだと騙されて
しんのすけが怒って、部屋を散らかします。
でも雨が降ってきて、心配したしんのすけがサトーココノカドー（だったかな？）
に迎えに行きます。
最後はとても感動的なラストでした。

ご回答ありがとうございます。
やはりその話でよかったようですね。途中まではともかく、最後は心温まるいい話のようですね。実際に見ていなくても、こうして文字で簡単な展開を知るだけでも感じるくらいですから…。当時はまだ感動系が珍しい時代でしたので、当時リアルタイムで見ていたならいっそう心に残ったのではないかという気がします。

私信：アニメの劇場作品は、よくそのように言われますね。まったく別物だと考えたほうがいいみたいですが、クレしんはどちらもしっかり満足できるというわけで、かなり恵まれているのかもしれませんね。今後も、どちらとも高水準を維持していってもらいたいですね。

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[1893] はたけかかしさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２０日）

くれしんの声優になりたいのですがなれますか　あとしんのすけの声の人はいつごろおちつきましたか

ご質問ありがとうございます。
クレしんの声優になりたい…のであれば、ひとつはそれなりの有名人になって映画にゲスト声優として出演する方法があります。とはいえ、そらがかなう確率は非常に低いものと思われますが…。もう一つは、声優を職業としてしまうことです。それでもクレしんからお呼びがかかるかどうかはわかりませんが。声優になるにはどうすればいいのかとなると、おそらく専門学校や養成所のようなところに通って実力を伸ばしていき、やがて仕事がもらえるようになるよう努力するということになるかと思われます。
しんのすけの声は、1992年当時の声はまったく異なりますが、1994年になれば現在の声にある程度近づきます。とはいってもまだ違いはありますけれども。そして、今も変わり続けています。なので落ち着いてはいないですが、大ざっぱには1994年あたりでもう落ち着いたともいえます。基準をどう取るかで何とでも答えられてしまうのですよ。

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[1892] クレしん歴13年さんからいただいたご質問です。（２００５年　３月２０日）

ども！　　いきなりですが・・・「少年忍者吹雪丸の曲」ってあるんですか？
１９９８年のスペシャルの「外国人をお助けするゾ」でしんのすけとロベルトが入ったハンバーガー店のＢＧＭで流れてたような気がするのですが・・・・

うろ覚えですいませんがよろしく

ご質問ありがとうございます。
うーん、吹雪丸の曲ですか。そんな曲があるというのは聞いたことないです。そこで流れていた曲はそれっぽい感じとしても、本当に吹雪丸のテーマなのかどうか…。検索しても、そのような曲は出てこなかったようです。ただ、クレしんではさまざまな曲が作られていますのでそのような曲があっれも不思議ではありません。

このことについて、相馬和己さんからいただきました。（２００５年　３月２７日）

吹雪丸の歌といえば、「まんが家・よしいうすとのなやみ」という歌があります。
・・・って何にも吹雪丸じゃないじゃないかと思われるかもしれませんが、
歌の途中で吹雪丸の紹介にガラリと変わる場面があります。
CD「クレヨンしんちゃん４・ひまわりちゃん誕生記念！！」に収録されています
ので機会があればお買い求めください。
権利関係はどこの国も大切にしてもらいたいと思う相馬でした。

ご回答ありがとうございます。
ああ、そんな歌もそういえばありましたかね。スーパー・ベスト30曲入りだゾやキャラクターソングベストには収録されていないわけですが、ひまわり誕生記念となるとかなり古いわけですのでそろそろ新しいのに収録してほしいという気もします。
権利関係は難しい問題ですが、大事なものですよね。

私信：今回は無理ですか…確かに、忙しい日なのでしょうね。またお会いしたかったのですが仕方ありませんね。次の機会に都合がつくといいのですが。システム障害が発生すると大変ですよね。利用客も混乱しますが、提供側の苦労も…。

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[1891] さるさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月１６日）

ぶりぶりざえもんの絵描き歌てありますか

ご質問ありがとうございます。
ちょっと探してみましたが、あいにくきっちりした形としては存在していないようです。ないならば誰かが作ればいいのではありますけれども。楽しい絵描き歌があれば、覚えやすいですしいいものですね。

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[1890] タタキさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月１５日）

幼稚園の上尾先生って、もともとまつざか先生が複雑骨折した時に代理として来たと思うのですが、まつざか先生が復帰したあとは普段何をしているんでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
その通り、もともとはまつざか先生が骨折で入院した時に代理でふたば幼稚園にやってきたものでした。しかしまつざか先生の復帰後も、引き続きふたば幼稚園に勤めています。現在ではひまわり組とバラ組以外にもう一つ存在する、さくら組の担任になっている感じです。

このことに関して、ミルクティーさんからいただきました。（２０１０年　７月２７日）

1980について質問です。
まつざか先生が退院するまで、サクラ組の担任は誰でしたか。

ご質問ありがとうございます。
まつざか先生の入院まで、さくら組は存在していただけで実際に登場する機会がなく、誰が担任をしていたかは不明なのです。昔はこいずみ先生という職員がいましたので、その人の可能性が考えられます。ただし1995年に寿退職したため、それ以降は副園長くらいしか担任できそうな職員が確認できないです。

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[1889] はたけかかしさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月１３日）

いまごろですが銀の助　「松尾銀三」の声がなぜ「長島雄一」にかわつたんですか

ご質問ありがとうございます。
それは、どうしても代わらないといけない状況になってしまったからです。2001年8月25日、松尾銀三氏が亡くなられたからです。同じく担当声優が逝去されたぶりぶりざえもんの場合は、その後基本的に出てきていないわけですが銀の介の場合はそういうわけにもいかず、2代目銀の介として長島雄一氏が選ばれたようです。

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[1888] つなまささんからいただいたご質問です。（２００５年　３月１２日）

ＥＤのあとに予告でありますか
テレビ傑作選とか映画傑作選で

ご質問ありがとうございます。
？？？？？　何をおっしゃっているのかわからないのですけれど…。テレビ版傑作選ビデオに、次回予告が入っているかどうかということなのでしょうか。それならば入っていないらしいです。映画傑作選というのは何なのかわからないです。

たぶんこの間連でつなまささんから届きました。（２００５年　３月１４日）

クレヨンしんちゃんでＴＶ傑作選で
ＴＶ傑作選第6版　5.6.7.8.9.10
ＥＤ→爆発温泉ＤＶＤ発売予告→うんこくさいＤＶＤ発売予告→好評発売中→昭和アニメ
ＴＶ傑作選第6番　19.20.21.22
ＥＤ→カスボービデオ予告→やきにくロードＤＶＤ予告→ヒヅメＤＶＤ予告→静止画スペシャル６

これは自己レスみたいなものだと思っておけばいいのですかね…。
第6期シリーズはまだこれから発売されるわけで、発売中の「温泉」「雲黒斎」DVDの発売予告というのはおかしいような気がしますが…。第5期のビデオに入っているということなのですかね。まあ、まだ第6期はこれからなので、10巻とかそこまでの話はさすがにわからないでしょうし。

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[1887] 鬼のいじめさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月１２日）

投稿では長らくお久しぶりです。では質問します。

ずっと前のエンディングに確か気球にのったしんちゃんがいたのですが、
このときのエンディングテーマはなんですか？

ご質問ありがとうございます。そういえばお久しぶりですね。
気球に乗るアニメが流れるエンディングは、「スキスキ♡マイガール」です。つい先日掲示板でも話題になった曲で、ハートマークが出るやら出ないやら…とか言っておりましたが。
# ハートマーク＝♡（数値実態参照）ブラウザによってはもしかしたら正しく表示されないかもしれません

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[1886] タタキさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月１１日）

２０００年の映画「嵐を呼ぶジャングル」から映画のタイトルに「嵐を呼ぶ」が付きましたが、何故タイトルにそれがついたのでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
「嵐を呼ぶ」をしばらくつけ続けることになったのは縁起を担いでのものです。1999年「温泉わくわく」で興行収入がシリーズ初めて10億円の大台を割ってしまいました。その翌年から「嵐を呼ぶ」をタイトルにつけてみたところ、「嵐を呼ぶジャングル」が初めて前年比でプラスの興行収入となりました。そこで、その翌年からも毎年つき続けてきました。その結果「オトナ」の歴代3位をはじめ、毎年安定した成績を残しています。で、「嵐を呼ぶ」はどこから出てきたものかというと、実はこれは昔からクレしんにつきものの言葉でした。アニメ開始当初は「嵐を呼ぶ園児・クレヨンしんちゃん」が正式タイトルのような感じだったくらいでした。まさしく昔は嵐を呼びまくっていたわけで…。

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[1885] コスペリオンさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月　９日）

質問です・・最近しんちゃんがおしりを出すとぷりぷりとした光沢演出いつもあるような気がします。ちょっと変だと思いますがそれは監督の好みなんでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
うーん、そうでしたっけ…言われてみれば確かにそうなのかも。まあ現実に、あんなに光り輝くお尻など考えられないわけですので変だと思われるのも無理はないでしょうね。最近になって目立つようになったとなると、監督の好みかもというお考えは正しそうな気がします。去年の夏に監督が交代になりましたので、それを境に光沢演出の傾向が見られるのであるならばほぼ確実だと思われます。

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[1884] KST-01さんからいただいたご質問です。（２００５年　３月　９日）

しんちゃんが出てくるCM前のフリ（5秒ほどの）、あれは現在の線画ので何代目のしんのすけでしょうか。
また、その前のバージョンって、どんなものなんでしょうか。

ご質問ありがとうございます。
あれのことは、正式には「アイキャッチ」と呼ぶものだそうですが、最近復活しましたね。しばらくはなかったのですが、それ以前に流れていたものがどんなのだったかというと、丘があってその上にしんのすけとひまわりとシロが座っている絵が出て、Aパート終了時とBパート終了時とCパート終了時で3パターンの動きがあるのですが、ひとつはひまわりだけが動いてしゃべるもの、ひとつはシロだけが動いてほえるもの、そして全員で動いてしゃべるもの（いい表現方法が浮かばない…）でした。さらに昔は、しんのすけとともに文字がでていました。「O」「OH」「Bye²」というパターンがあり、もっと昔のパターンは「お」「おお」「じゃ」となっておりました。それ以外のパターンもスペシャル限定であったりしましたが、レギュラーものはこれでたぶん全パターンです。というわけで、現在で4代目かと思います。

私信：お久しぶりですね。メルマガは結局、すぐになくなってしまって残念だったのですが復活の計画があるのはありがたいものですね。今は新作映画など話題が多いので、作りやすいですかね。

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[1883] かめさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月　８日）

ボーちゃんのフルネームの「井山棒太郎」という説があるという証拠は、どんなところからわかるのか教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
ボーちゃんの本名は依然として不明なままですが、一時期そのような議論が繰り広げられたことがありました。井山棒太郎説は[1129]で盛り上がりました。「相撲大会でガンバるゾ」（1993年8月23日放送）のトーナメント表にそれらしい名前があったというのが発端でした。ただ、実際には井山ではなくて井川と書かれていたとか、どう考えてもそれがボーちゃんだとすると矛盾してしまうために、別人だという結論にいちおうは達したのでした。あくまでも一説にすぎなかったわけで、こっそりよくある質問（FAQ）を書き換え…(^^;

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[1882] ドンキーコングさんからいただいたご質問です。（２００５年　３月　３日）

久しぶりの質問です。

『ハナ水が止まらないゾ』や『ボーちゃんの一大事だゾ』でわかるとおり、ボーちゃんはハナ水がないとバランスがとりにくいんですよね…。

いったいボーちゃんの下半身の筋肉はどうなっているのでしょうか？鼻水がないと体をうまく支えられない下半身って一体…？

お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。
いやはやまったく、どんな体なのでしょうかね。ボーちゃんの場合、生まれながらなのかどうかまではわかりませんが、かなりの時間鼻水をたらして生きてきたことは確実なようです。その結果、鼻水がたれているのを前提にして筋肉もバランス感覚も発達してきたために、あのようなことになってしまうのでしょうね。とはいえ、それがどんな筋肉だったらそうなるのかとかいうのは難しいですけれども…。

私信：ご卒業おめでとうございます。これからは、厳しい社会の荒波にもまれることになりますがこれからも、たまにはお越しくださいませ。次回がいつになろうと、それはいっこうにかまいませんので、その際はまたよろしくお願いします。

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[1881] あらまあさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００５年　２月２８日）

運営者注：各映画のネタバレとなる可能性の文章があります。ご注意ください。

お久しぶりです。これが約１ヶ月半の投稿です。
映画で野原一家（シロも含めて）以外で皆勤賞は防衛隊隊員です。
では、そのほかのキャラ（映画キャラを除く）の映画登場回数は、

アクション仮面　　５作出演（第１作、第４作、第７作、第８作、第１１作）
カンタムロボ　　　３作出演（第３作、第４作、第７作）　　
ぶりぶりざえもん　４作出演（第４作、第６作、第７作、第１０作）
よしなが、まつざか、園長先生　　１０作出演　　（第１０作、第１２作以外出演）
上尾先生　　　　　４作出演　　　（第７作、第８作、第９作、第１１作）
ミミ子　　　　　　２作出演　　　（第１作、第１１作）
ミッチー　・ヨシリン　　　　３作出演　　　（第７作、第８作、第１１作）
銀の助　　　　　　２作出演　　　（第８作・第９作）

続いてはゲストキャラクターを演じた声優さんの担当回数とキャラです。

増岡弘　　　３作出演（第１作、第６作、第８作）
キャラ

第１作・第８作　　北春日部博士
第６作　　　　　　アンジェラ青梅

玄田哲章（アクション仮面でもおなじみ）　　（第３作・第６作・第７作・第１０作）

キャラ
第３作　　　珠死朗
第６作　　　筋肉
第７作　　　自衛隊隊長
第１０作　　隼人佐

はたして次回作の映画「ポッキリ」はどんなゲストキャラなのか！こうご期待！

次にいちばんよかった映画ベスト８です

第８位　　　　　雲黒斎の野望
最後にカンタムが出るとはおもわなかった。それから最後のオチがおもしろい

第７位　　　　　夕陽のカスカベボーイズ
一番感動したところはジャスティスをやっつけたところ。でも最後の映画館のワンシーンがなんか静かだった。

第６位　　　　　アクションＶＳハイグレ
あのアクションストーンをしんのすけが飲みこむと言うところはいい。そして後半のしんのすけが、アクションビームを出すところ。これもいい。

第５位　　　　　電撃ブタのヒズメ
これは最後感動した。エンディングテーマもいい。
第４位　　　　　温泉わくわく
おもしろい。草津かっこいい。
第３位　　　　　メイド・イン・埼玉
最初の事件簿オチが面白い。
次のひまわり。ひまわりの怒涛のにげっぷり。そしてオチが。
３番目のネネちゃん。最後のウサギのぬいぐるみを殴る。すごい。
４番目のヒーロー。ス・ノーマンパーが出てきたのはびっくり！。
次の汚いミュージカルは曲がおもしろい。
トリのぶりぶりざえもんも「終わるなー！！！」がおもしろい。

第２位　　　　　戦国大合戦
感動する！。最後が最もいい。

第１位　　　　　ヤキニクロード
最初の肉がおいしそう。そしていろいろ変身するのがいい。特にひろしの女装。笑える最後のエンディングもいい。

お久しぶりです、長い文章ありがとうございます。
防衛隊の面々は皆勤賞ですか。ん、「ブリブリ王国」ではマサオ君が出ていないような…。チラッとは映ってますかね。まあそんな細かい話をしても仕方ないのでやめておきますが。先生たちの出番も多いですね。防衛隊のみんなが出てくると、同時に出てくる可能性もかなりあるということはありますが。その次は、アクション仮面ですか。主役級は「ハイグレ」「ジャングル」ですが、それ以外でもなんだかんだと出番が多い人気キャラですね。ぶりぶりざえもんは、本当はもっと出ていてもいいと思うのですが（泣）　さてさて、今回はどんなゲストキャラが参加されるのでしょうかね。公開までもうあと1ヵ月半ですから、そろそろそのような情報が出てきてもいい頃だとは思うのですが…。
ランキングですが、実にわかりやすい感想ですね。とにかく、ここがいいと言い切れるところがなかなか素晴らしいと思います。今年の3分ポッキリがこれらの作品を押しのけて1位の座につくことができるのでしょうか。楽しみですね。

私信：本当に長いので大変だったことだと思います。ただ、空白行がやや多いような気もするのではありますが(^^;

このことに関して、あらまあさんからさらにいただきました。（２００５年　４月１８日）

では今回のポッキリは僕の気に入った映画ベスト８に・・・

ものすごーく下げて今回ベスト８に・・・・

入りました！
そしてその順位は・・・

第２位でした！

ではポッキリが入ったためここまでの順位

第１位　　ヤキニクロード
第２位　　３分ポッキリ
第３位　　戦国大合戦
第４位　　メイドイン埼玉
第５位　　温泉わくわく
第６位　　ブタのヒズメ
第７位　　ハイグレ魔王
第８位　　カスカベボーイズ
第９位　　オトナ帝国
第１０位　暗黒タマタマ
第１１位　ジャングル
第１２位　ヘンダーランド
第１３位　ブリブリ王国

となっております

感想はまだお教えできません（見ましたが）

感想はまた半年後（約１１月中旬）遅くても年の暮れにかきますので

あらまあさんからさらにいただきました。（２００５年　７月１６日）

ちなみにアクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもんの３大ヒーローがそろって登場するのは第４作以来９年ぶり２回目だとか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
で、カンタムロボはこれが実に６年ぶり４回目の登場。　
アクション仮面は２年ぶり６回目。
ぶりぶりざえもんは３年ぶり５回目。

で皆勤賞の防衛隊隊員も今回映画に登場していて計算してみるとこれが１３年連続１３回目と、なります。　

幼稚園教師（おなじみ４人）はこれが２年ぶり１１回目です。
ミミ子は２年ぶり４回目（２月２８日投稿のはまちがっていた）でした。

どうもありがとうございます。こりゃまた一段と長い…。
いやはや、ずいぶんとじらすものですから、いったいどうなんだと思ってしまいましたが、第2位ですか。それはかなりの好感触のようですね。ヤキニクロードが1位で、3分ポッキリが2位ということは…ギャグ炸裂ものがお好きなようですね。
感想は、まあもう少し待っていただいたほうが私とすればありがたいです。しかし、5月に入ればもうよろしいですよ。何も半年も待たれなくても…。
7月16日の分。9年ぶりですか…。ヘンダー以来ということなのですね。そんなに長かったとは。アニメだと例えば「クレヨン大忠臣蔵」（1998年12月25日放送）でそろって出演していたりするのですけれども。カンタムだけで6年ぶりとは。ただ、アクション仮面が圧倒的に多いような気がしますが3大ヒーローの登場回数はそれほど差がないですね。
防衛隊隊員は、作品によってはわずかしか出てこないこともありますが全部出ているようですね。これからも皆勤賞を続けていってもらいたいものです。幼稚園の先生は「戦国」「カスボー」では出番がなかったということになりますね。上尾先生はまだ11回もは出てないですが。ミミ子は、「ジャングル」でも出ていたのをカウント漏れしていたということになるのでしょうかね。