昔のクレしん質問箱の中身128

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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の2541番目から2560番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[2560] 麒麟さんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２９日）

あの原作本４４巻はいつ発売するのですか？

ご質問ありがとうございます。
例年通りならば、映画公開の頃に発売されているはずなのですが…どういうわけか今回はなかなか発売されませんね。5月のコミック発売予定を確認してみたものの、ここにも発売予定がありませんでした。というわけで、6月以降になってしまうものと思われます。

このことについて、MUPPYさんからいただきました。（２００６年　５月　１日）

たぶんそれは、まんがタウンオリジナルでのクレヨンしんちゃん(外伝)が長期にわたってのお休みだからと思います。

また、たかさんからもいただきました。（２００６年　５月　３日）

数回前から、まんがタウンでの本編の連載ページが少なくなり、オリジナルでは特別版が
全く載ってない状態です、一応ジュール連載のプッチプチひまわりがまんがタウンでも
載り、また先月号からひろしの話も掲載されてます。
ここ最近のコミック化の遅れや連載の縮小は、なんらかの理由でスローペースに調整する
必要があるものと思われます。

ご回答ありがとうございます。
＞MUPPYさん
そういう事情があったのですか。確かに最近のアクションコミックスは、外伝的内容がある程度の割合になっているような感じのようですので、それがないとなると1冊分の分量にするには時間がかかりそうですね。てんコミが45巻までだったドラ越えが目前という段階で、もどかしい足踏みです…。
＞たかさん
連載ページ数の減少というのは、非常に気になる展開です。一時的なものなのか、あるいはこのまま縮小されてしまうのか…一時的に何らかの事情で縮小されているだけだと信じたいところなのですが。

MUPPYさんへの私信：まさえは30歳代でしょうし、むさえは20歳代でしょう。Wikipediaでは35歳/26歳と書かれていますが…。
たかさんへの私信：次回は来年の話になるでしょうが、その時にはお待ちしております。

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[2559] ともさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２９日）

クツみがきをするゾの話を教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
「クツみがきをするゾ」は1996年3月18日放送でした。ひろしと一緒にしんのすけが靴磨きをするのですが、ひろしと靴磨きやさんごっこなどをして楽しくやっているうちに調子に乗ってしまい、みさえの白いブランド靴に黒い靴墨を塗ってしまいます。なんとかごまかそうとするものの、結局みさえに見つかってしまうという展開となるのでした。

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[2558] ドコモダケさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２８日）

ミッチー、ヨシリンの本名ってありますか？　二人目が生まれたところですか、しんのすが持ってきたビテオカメラで生まれたところを撮っていたのですか、赤ちゃんが生まれた瞬間をカメラが下に向けていましたがあれはしんのすけがミスをしたのですか？後、ひろしがカメラを再生して見ていたときしんのすけがこまがしていたのですか、しんのすけはコーグルをしていたのですか笑っているのか、泣いているのか分かりませんでした。

ご質問ありがとうございます。
ミッチーヨシリンの本名は定かではありません。表札にもそう書かれているので本名かという気もしますが、本名にしては変な感じですし。ただし別の名前が出てきたこともないわけで…。
ひまわりが生まれた時、少なくともアニメ版の場合、その場面は誰も撮影していません。産婦人科の屋上でひろしとしんのすけが待機していて、産声が聞こえて慌てて階段を駆け下りていったらちょうど分娩室のドアが開き、ここでひまわり（この段階ではまだ名前がないので、足の裏に「野原ベビー」と書かれていたのですが）との対面を果たしたというところでした。というわけで、その後の話もアニメではなかったものと思われます。原作であったとしても、あいにく私は対象外でして…。

このことについて、ysさんからいただきました。（２０１４年１２月１８日）

数年前、たまたま古本屋さんで原作本を立ち読みした時に載っていたお話なので記憶を頼りにお答えします。アニメでは展開が違うのですね。
野原家の二人目の子供が産まれそうになるのですが、その日父ちゃんはどうしても仕事が休めません。そこで、産まれる瞬間をビデオカメラで撮影するようしんちゃんにお願いします。
そしていよいよその瞬間になり、しんちゃんは母ちゃんのおまたにカメラを向けて撮影を開始します。しかし、しんちゃんにとってもこんな場面は初体験です。最初のうちはちゃんと撮影していたのですが、だんだん興奮してきて、いざ赤ちゃんが顔を出すと、「おーっ」と叫んで思わずカメラを下に向けて自分の目で赤ちゃん誕生の瞬間を見るのです。
そして自宅に帰ってきた父ちゃんが楽しみにしながらビデオを再生すると、母ちゃんのおまたとしんちゃんの足と「おーっ」だけが記録されていて、肝心な場面が映っていなかった、ちゃんちゃん。というお話だったと記憶しています。
カメラを下に向けてしまったのは興奮して自分の目で見たくなったから、誤魔化していたのは撮影に失敗したのがバレたから、というわけですね。

どうもありがとうございます。
原作では撮影しているのですね。実際のところ、アニメでも誕生の瞬間の話は昔見たことがあるものの録画が残っておらず、数年後に野原家の歴史を振り返るダイジェスト版の話が作られた時に放送されたものだったので、実はアニメでも同じようなエピソードが本当はあったかもしれませんけれども。
神秘的な瞬間を自分の目で見たいという気持ちはよくわかりますし、子どもらしい素直なところではないかと思います。ごまかしたのもひろしが楽しみにしていたものを失敗して残せなかったという申し訳なさもあって出た態度なのかもしれませんね。

私信：大丈夫です、ちゃんと番号指定もありますしご回答として送られてきていました。実際のところ、番号指定さえあればご質問となっていても内容からご回答だと判断がつきます。

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[2557] みなさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２８日）

あの.........しんちゃんって
五歳児なのになぜスキーでスキー板
がまっすぐに…（汗

ご質問ありがとうございます。
ええと、いまいち意味がつかめないのですが…。ああ、要するに5歳でボーゲンではなく直滑降ができるのはすごすぎるということなのですかね。確かにすごいです。まあしんのすけは超人的な運動神経を持っているようですし、あのくらいは無意識のうちにでもできてしまうのでしょう。

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[2556] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２８日）

なぜ園児たちはうんちマンがかっこいいと思っているのですか？

ご質問ありがとうございます。
アニメでは「おトイレマン」と改題されているので多少事情が異なるのですが、展開そのものは同じものだと仮定して話を進めます。もともとは幼稚園のトイレに入って大きいほうをするマサオ君をからかっておトイレマンと呼んでいたものですが、そう言われることをしんのすけがうらやましがります。さらにはボーちゃんも乗ってきて、しんのすけたちはコスチュームまで作っておトイレマンになってしまいます。詳細はこちらをどうぞ。

このことについて、ヒロポン･＠･須賀さんからいただきました。（２００６年　５月１１日）

名前に「○○マン」と付くと、子供心にかっこいいと感じるんでしょう。

どうもありがとうございます。
確かに、かっこいい感じはしますね。ウルトラマンとかスーパーマンとかヒーローに多い語尾（？）ですし。
ちなみに上の回答、「こちらをどうぞ」と言いながら参照先リンクを設定していませんでした…今頃直しても遅いですね。…。

私信：「ブリブリ王国」のエンディングは…岸恭子さんの歌う「約束See You!」です。テレビ放送版はエンディングカットだったのですね。

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[2555] せつらちゃんさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２８日）

質問箱「2548」の管理人さんのレスにありました↓の内容のタイトルを教えていただけ無いでしょうか？

>ひろしとみさえが離婚寸前まで至った際に、しんのすけはどっちが引き取るのかというような話も出ましたが

ご質問ありがとうございます。
そこに突っ込んでこられましたか。「父ちゃん母ちゃん最大の危機だゾ」（1996年7月14日放送）でのものです。この時は本当に危なかったのです…。ん、この話でしたっけなんだか自信がない…。

私信：ご覧になられましたか。平日だとすればその程度の入りでも仕方ないでしょうね。その分、さらに怖さが増幅される効果もあるとは…これも劇場ならではですね。

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[2554] どんき～さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００６年　４月２７日）

この前『まんがタウン』をみてたら風間君のパパが登場しました！オーストラリアのパースに住んでいるみたいですがもう少し堅物なのかと思ったら意外に普通のお父さんといった感じでした。風間君の性格は母親の影響なんだなと改めて思ったのでした。

詳しいストーリーはアニメになってから…。

おたよりありがとうございます。
風間パパが登場したらしいということは前に聞いていましたが、そこまで詳しくはまだ知りませんでした。私もたまに本屋に寄ってみますが、紛らわしい「まんがタイム」はよく見かけるのに「まんがタウン」はまったく見かけることができません…。それはさておき、風間パパは普通のお父さんなのですか。意外という気はしますが、母親の影響がそれだけ強いということなのですね。
さて、アニメになるのは何年後の話なのか…あるいはアニメ化されないままになってしまうのかも。

私信：今のところ、特定球団には強いものの別の特定球団にはからきしダメですからね…。それで結局は5割そこそこですが、今飛ばしているところが交流戦で失速するのを待つしかないですかね。パリーグも面白いですが、なかなか地上波でやってくれないのが残念ですよね。

[2553] 総裁Ｘさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２６日）

売間久里代(漢字間違っていたらごめんなさい)が歌ってた、
「世の中が、どーんなに～」の歌はCDなどに収録されているのでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
「たし算音頭」とかいうやつですね。検索してみると、「ルンルン運動会～すすめ!ドラゴン・キッズ」というCDの中に収録されているようです。ただし、これが売間久里代が流していたものと同一のものかどうかはあいにく確認ができません。例のCDは2000年の発売となっていますが、売間久里代が使っていたのはもっとずっと昔の話になりますよね…。また、これまでのところクレしん関連のCDには収録されていないようです。

私信：そこまでの歌詞があって、やっと何の曲かがわかりました。結局のところどうなのかはわかりませんが…。

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[2552] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２６日）

なぜしんのすけは高校生になっても身長が伸びなかったのですか？
またなぜまさおやねねちゃんはしんのすけと同じ高校にいったのですか？

ご質問ありがとうございます。
「これが青春らしいゾ！」シリーズに関するものですね。あれは番外編のようなもので、いつもの姿のままのほうがわかりやすいというものがあるのでしょう。ひろしやみさえも本来なら10歳ほど歳を重ねているはずですが、見たところ35歳と29歳のままですし、あえて登場人物の見た目は変えずに高校編を制作したというようなものなのでしょう。
マサオ君やネネちゃん（ボーちゃんも）が同じ高校なのは、結局頭脳レベルが同じくらいだったからなのか、よほど離れ離れになるのがいやで全員が確実に行けるところへ行ったのか…真相は闇の中です。

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[2551] マサルさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２６日）

エリートの風間君が、もえＰやマリーちゃんなどの少女アニメを好きになった
理由を教えてください。

ご質問ありがとうございます。
もともと風間君にはマザコンという性格があります。それがさらに進んでマリーちゃん＆もえPにのめり込むようになっていったのでは。表面上はエリートな風間君ですが、逆にそういった反動もあるのかもしれません。

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[2550] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２６日）

「野原家の歴史だぞ」とはいったいどんな話ですか？
また、今出ているDVDにその話がありますか？

ご質問ありがとうございます。
その話は、正式には「野原家History」というタイトルのようで2001年4月20日放送のスペシャルで流れました。内容についてはこちらに書いてありますので…。
DVDには現在のところ収録されておりません。同じ日に放送された別の話はスペシャル9に収録されており、その後の話を収録した10以降も発売されているわけで、今後も「野原家History」が収録される可能性はほとんどなさそうです。

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[2549] ニャウさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２６日）

ずばり、管理人さんが共演させたいアニメ・ゲーム作品は何ですか。・・・まあ簡単に言ってしまえばお遊びです。（パロディーではなく）別にテレ朝のキャラじゃなくてもいいです。あくまでもお遊びですよ。お・あ・そ・びです。ほかの人も怒らないでね。

ご質問ありがとうございます。
あたしンちでしたら、すでに共演を果たしていますね。原作ではたまに出てくるドラゴンボールが出てくると面白いかもしれませんが…。私の場合藤子アニメが昔から好きでしたので、ドラえもん以外でもパーマンとかオバQとかエスパー魔美とか…。

私信：確かに好き嫌いを言うのは勝手ですが、なんとなく嫌いとか言われても…というところなのですよね。野原一家の中ではみさえとひまわりが嫌われることが多いようなのですが、もちろん嫌われたいと思っている人はそうそういないわけで…。

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[2548] しんのすけ面白いさんからいただたご質問です。（２００６年　４月２５日）

２つ質問です。しんのすけは、みさえとひろしどっちが好きなの？それと、おっきな公園に行くゾの話で、駐車場から公園まで何分歩いたの？

ご質問ありがとうございます。
みさえとひろしのどちらが好きなのか…とても難しい問題ですね。実際にひろしとみさえが離婚寸前まで至った際に、しんのすけはどっちが引き取るのかというような話も出ましたが…結局のところ、しんのすけはチョコビをあげるとか新しいママは水着のおねいさんだとか、そういう釣りで態度を変えるわけで。しかし、どっちも大好きなのでとても決められないようです。
おっきな公園はひろしが駐車場に戻るのを嫌がっていたわけですから、歩けば10分くらいかかってしまうのではないでしょうか。具体的に何分かかるというような話は出てこなかったのですけれども。

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[2547] サイヤマンさんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２５日）

質問です！
上尾先生とあいちゃんのSPの黒磯はいつからつきあってるんですか？

ご質問ありがとうございます。
きっかけは「上尾先生の嫌いなアイツだゾ」（2000年2月18日放送）でした。それまで上尾先生は黒磯のことを嫌っていました。しかし、ふとしたことで黒磯の素顔を見てしまい、それから態度が変わりました。その後カラオケに行ったりしますが、お互いに会話ができずなかなか進展しないままなのです…。

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[2546] クレしん大好き!!!さんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２５日）

クレヨンしんちゃん映画大全という本を買いたいのですが、
どこの本屋にも置いていません。
どうすれば買えるでしょうか。

ご質問ありがとうございます。
もう発売されてから4年ほどたちますので、本屋ではなかなか見つけにくくなっているのでしょうね。それでも、直接本屋に注文をすれば取り寄せてくれると思いますよ。出版は双葉社、ISBNコードは4-5752-9386-5です。ただし、絶版になっていたりすると取り寄せできない場合もあります（映画大全はまだ大丈夫だと思うのですけれど）。その場合は古本屋で探すといったことも必要になります。探すのが面倒だという場合はオンラインショッピングの利用もありです。
Amazonで購入：クレヨンしんちゃん映画大全―野原しんのすけザ・ムービー全仕事

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[2545] 又兵衛さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００６年　４月２５日）

私は14年前からクレヨンしんちゃんを見ています。初めて見たアニメがクレヨンしんちゃんでした。このサイトを作ってもらいありがとうございます。クレヨンしんちゃんを見ると、子供の頃の純情な気持ちや迷いややさしい気持ちがもどってきます。大学を受けるのですが、なんか力が湧いてきました。私は将来アニメの仕事につきたいと思います。運営者様も未来を希望を持って生き抜く事をがんばってください。アニメはなんて素晴らしい物なんでしょうね。特にしんちゃんは。

おたよりありがとうございます。
14年前から！　ということはつまり最初からということになるのでは…。クレしんにはやる気を起こさせてくれる力がありますよね。大学受験を控えた大事な1年とのことですが、クレしんは欠かさずにご覧になられても問題ないと思います。むしろ息抜きとして重要だと思います。私も、受験生でもそれまでと変わらずずっと見ていましたから…。将来の夢を実現できるよう、ぜひとも頑張っていってください。

[2544] しんのすけさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００６年　４月２４日）

今から、好きなキャラクターを言います。１位しんのすけ、２位ひろし、３位ボーちゃん、４位シロ、５位アクション仮面、６位ぶりぶりざえもん、７位カンタムロボ、８位風間君、９位マサオ、１０位四郎です。皆さん、好きなキャラクターは何ですか？

おたよりありがとうございます。最近、この手のランキング発表がやけに多いですね。掲示板向けの話題かも。
パッと見たところ、男性キャラばかりのようで…。しんのすけが1位なのはまあ貫禄として、ひろしの2位も貫禄ですかね。次がボーちゃんというのが少々渋めですね。3大ヒーロー勢揃い、防衛隊もネネちゃん以外はそろっていますし、一般的な人気どころはほぼ抑えられているような気がします。

[2543] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００６年　４月２４日）

うんちマンがでてくる話は何巻にありますか？

ご質問ありがとうございます。
どうやら29巻に出てきているようです。それをアニメ化したものが「おトイレマンはカッコいいゾ」（2003年11月15日放送）ですが、うんちマンがおトイレマンと改変されているのが甚だしく不評でした。その後も33巻や36巻の紹介文の中にうんちマンが登場してきています。

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[2542] こんな可愛い四郎君を････さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００６年　４月２４日）

私は、しんちゃんで一番好きなシーンは、初期のシロを飼う時に
ダンボールの中で「オニババに捨てられたの」とお巡りさんに言った
シーンが大好きです。

おたよりありがとうございます。
1992年5月25日というわけで、本当にごく初期の話ではありますが先日、2006年4月1日に再放送がありましたね。捨てられた、という主語が抜け落ちているわけですが、そこから誤解が広がっていく、なかなか愉快な話ですね。

[2541] ステレオさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００６年　４月２４日）

僕の嫌いなキャラベスト10です
1位ひまわり
2位最近のネネちゃん
3位ミッチーとヨシリン
4位大原四十郎
5位ネネママ
6位売間久里代
7位屈底厚子
8位魔法少女もえP
9位ふかづめ竜子
10位マサオくん

おたよりありがとうございます。
パッと見た印象では、女性キャラが多いような気がしますね。わがままとか自分勝手とか、そういう感じのキャラが多いような気がします。そのあたりが嫌いだという理由なのかもしれませんね。ひまわりがワースト1となると、ひまわりがいなかった時代のほうが好きだったのでしょうか。

私信：そうなのですか…。まるで上尾先生じゃないですいか。でも、上尾先生はかなり克服しましたけれどね。クレしんはこれからも多くの子どもが登場するでしょうが、楽しんでください。