皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の2801番目から2820番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[2820] 大ちゃんさんからいただいたご質問です。(2006年 7月16日) 「父ちゃんの秘密のビデオだぞ」の話の中で |
ご質問ありがとうございます。 「♪せめて、せめて今夜〜」とかいう歌ですね。けっこうそのままのタイトルで「せめて今夜だけは」といいます。オリジナルではひろしとみさえのデュエットで収録されています。ちなみにアルバムCDで「クレヨンしんちゃん4〜ひまわりちゃん誕生記念!!」に収録されています。新品での入手は難しいかもしれませんが、中古でなら入手可能だと思います。 |
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[2819] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 7月15日) 双葉幼稚園の上尾先生は松坂先生がけがをしたために代理ででてきたはずですがなぜ今もいるのですか? |
ご質問ありがとうございます。 もともとはまつざか先生の代理だったため、まつざか先生の復帰とともにお役御免になる…と私も思っていたのですがそうはなりませんでしたね。ちょうどさくら組の担任が空席だった(推測)ことや、上尾先生が当初大の苦手にしていた子どもにも慣れてきたということで、正式に採用の運びになったということなのでしょう。使い捨てとなるキャラが多いクレしんでは珍しく生き延びた、ある意味強力キャラですね。 |
このことについて、カービィさんからいただきました。(2015年12月 3日) 子供が大の苦手なのに、幼稚園の先生になったのはなぜですか。 |
ご質問ありがとうございます。 上尾先生自身が子どもが苦手だと話はしていたものの、なぜ苦手なのかは語られませんでした。それを知ったまつざか先生もあきれていたのですけれどね。学生時代はそうではなかったので資格を取ったものの、その後トラウマになるようなことでもあったのかもしれません。 |
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[2818] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 7月15日) しんちゃんが本気で起こったことはありますか? またそれはなぜですか? |
ご質問ありがとうございます。 例えば「オラの髪が伸びたゾ」(1996年3月11日放送)ではみさえからゴリラになってしまうとだまされ、かなり怒っていました。元はというとしんのすけがひろしの育毛剤をイタズラしたのが原因ですが。「風間君とケンカだゾ」(1994年10月24日放送)あたりでは、子どもらしい意地の張り合いから風間君と殴り合いにまで発展しそうになったりもしました。ただ、その時はよしなが先生の怒りのほうがすごかったですが…。「シロとケンカだゾ」(2002年9月14日放送)とかいうのもあります。最後には心温まる展開になるのですが、途中まではかなり怒っていたようです。この話はサブタイトルから内容を参照できます。 |
このことについて、Kentaさんからいただきました。(2008年 3月10日) 先程、古いビデオを引っ張り出してきて見ていたのですが、 |
どうもありがとうございます。 そんな話もありましたっけ。いったんは仲直りするものの、結局最後までしんのすけは怒りモードだったのですよね。 私信:お久しぶりです。1999年までのクレしんは迷いがないというのか、オーソドックスな構成なのが今思えば素晴らしいものですね。塩沢氏もご健在でしたし、20世紀はよかった(2000年も20世紀ですが)…。 |
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[2817] 名無しさんからいただいたご質問です。(2006年 7月15日) クレヨンしんちゃんのテレビアニメで作られたオリジナルキャラクターはいますか? |
ご質問ありがとうございます。 基本的にアニメしか見ていないと、そのキャラが原作では出てきていないかどうかがわからないのがつらいところですね…。ある意味、アニメ版熱繰椎造はアニメオリジナルなのかもしれません。クレしんの場合、あまりアニメオリジナルの話というものがないわけで、オリジナルキャラも出てくる余地がないのかも。オリジナルだと知らないだけでたくさん出てきている可能性もありますが。 |
このことについて、どんき〜さんからいただきました。(2006年 7月18日) 熱繰椎造先生って原作でもあんな感じだったんでアニメオリジナルのキャラクターとは言わないような気がします。
また、a132413241さんからもいただきました。(2006年 7月19日) しいぞう先生は原作でもバリバリ登場しております。 さらに、しんのすけだいすきさんからもいただきました。(2006年 8月 3日) 桃ちゃんは現作でもでたよー さらにx2、よーすけさんからもいただきました。(2007年 1月10日) 45巻に川口さんっぽい人が登場してます。 さらにx3、しゅうやさんからもいただきました。(2007年 1月12日) 原作では |
どうもありがとうございます。 >どんき〜さん 熱繰椎造については、キャラクターそのものは原作ほぼそのままというのはだいたいわかっております。ただ、登場のきっかけがまったく異なるわけで、そういう意味でアニメオリジナルっぽいというだけです。初めから書かないほうがよかったですかね…。 で、川口さんというのはひろしの部下の人ですよね。あの人はアニメオリジナルなのですか。それは意外ですよ。あと、よしなが先生の娘は現時点では原作のみ登場のキャラです。実際、原作でしか出てきていないキャラのほうがずっと多いようですね。 >a132413241さん 椎造については上に同じです。 テレビや映画の宣伝用の話は確かに原作ではないような感じがしますね。アニメ特別編といっても、どれがアニメ特別編になるのかがわからなかったりするのが…。 >しんのすけだいすきさん 桃ちゃんは原作のみの登場ですね。アニメでは未登場です。私の回答に書いてあるわけですが。 >よーすけさん 川口さん自体がアニメオリジナルだということのようですが、それに似た感じの人ですか…。単に多少感じが違うだけならば同一人物なのかもしれないですけれども気にはなりますね。37巻で突然ネネパパの雰囲気が変わったようなこともあったらしいですが、臼井先生、同一人物なら違う人に思われないような感じで描いてください…。 >しゅうやさん ちょっとしたセリフの中にそのような秘密が隠れているのですね。原作では姿が出てこないというだけで、そういう部下がいるという設定はちゃんとあるのですか。16巻の人が川口なのかどうか、もしそうならば、川口はアニメオリジナルキャラの座から降りなければならなくなる重要局面ですね(大げさ!)。 どんき〜さんへの私信:最後のところは、確かにちょっと後味の悪さを感じました。どうせならSMAPの他のメンバーも粉まみれになったりすれば神展開だったのに…。恒例の新人アナ提供読みも初っ端から間違えていましたし、最後はグダグダな印象しか残っていません。で、あれもパロディーだったのですね。パロディーは元ネタを知らないと違和感しか覚えないといういい例ですね。そして次回、久々の両刑事の登場は楽しみですね。 |
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[2816] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 7月15日) しんちゃんはスポーツは得意なのですか? |
ご質問ありがとうございます。 5歳という年齢にしては、かなり運動神経は発達しているようです。壁に張り付いたりするなど現実ではできないような動きもできるくらいですし。ただ、普段の走りは意外と遅いというような記述が初期の原作にあったような…。走りも、水着写真集を目の前にぶら下げられたりすると劇速になるのですがね。 |
このことについて、a132413241さんからいただきました。(2006年 7月19日) 剣道シリーズなどでもありましたが、しんのすけは剣道の天才みたいですね。 また、総裁Xさんからもいただきました。(2006年 7月23日) しんちゃんの運動神経はすごいと思います。 |
どうもありがとうございます。 >a132413241さん 剣道の腕はかなりのものですね。技については一般的なものとはかけ離れているような気がしますが、一般的な技よりも高い運動能力が要求されそうですね。 リレーでアンカーというと、アニメでも「友情のリレーだゾ」(1997年10月10日放送)でありました。ただ、この時はなぜかマサオ君もアンカーになっており、人選に疑問があるのですが(^^; そういえば、昔はしゃべりそのものも遅めでしたし、普段の動きも素早いというよりはゆっくりした感じが見られましたっけ。 >総裁Xさん 木登りができる…現代ではそれだけでもかなりすごいということになるのですね。昔の子どもなら当たり前だったのではないかと思われるのですが、それでも5歳では難しいかもしれないですね。塀の上を走る、あれは必死だったからこそできたのかもしれませんが、確かにあれもすごいですね。そんなにすごいなら、門柱にぶつかるのも防げたかもしれないですけれども。 総裁Xさんへの私信:この部分の不具合はタグの打ち損じが原因でした。更新履歴は単なる飛び先指定ミスでした。エディタを使わない手打ちでは起こりがちなことですが、自分では意外と発見できないものがあるのでこういったご指摘はとても助かります。どうもありがとうございました。 |
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[2815] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 7月15日) クレヨンしんちゃんのエンディングはいつから廃止されてしまったのですか? |
ご質問ありがとうございます。 廃止されたという公式アナウンスはないのですが…去年の夏に「しんちゃん夏のおもいで」というコーナーが始まって以来、エンディングが次第になくなっていきましたね。まだ今年の初めごろまでは「ありの歌」の歌詞が聞こえていたのですが、映画公開のあたりからはそれすらもなくなってしまいました。 |
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[2814] 匿名希望さんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 7月15日) クレヨンしんちゃんが連載されている漫画タウンに徳郎先生が帰国したそうです。早くアニメ化を望みたいです。もう五年ぐらい関連した話がありませんでしたから。 |
おたよりありがとうございます。 らしいですね。原作では一時帰国したという話もあったようですが、それもアニメでは放送されておりません。果たして帰国したという話をアニメで流す時は来るのかどうなのか…やってほしいですけれどね。 |
[2813] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 7月15日) クレヨンしんちゃんのビデオシリーズの中に収録されていないオープニングやエンディングがあるのですか?また、ビデオシリーズのなかに収録されていない |
ご質問ありがとうございます。 オープニングでは「年中夢中"I want you"」がビデオ未収録となっているようです。エンディングでは「素直になりたい」「BOYS BE BRAVE〜少年よ勇気を持て〜」が未収録のようです。話のほうは未収録のものがいくつかありますが、過去にもそういった話題が何度も出ていますよ。要は既成曲の権利問題が解決できないものは未収録、と。原因はそれだけではないようですけれども、多くは権利問題です。 |
このことについて、青森県北海道さんからいただきました。(2006年 7月27日) オープニング「年中夢中"I want you"」はDVD版No.6にあります。また、エンディング「BOYS BE BRAVE〜少年よ勇気を持て〜」はDVD版No.5にありますよ。 青森県北海道さんからさらにいただきました。(2006年 8月 7日) エンディング「素直になりたい」がTV版傑作集11、12にありました。 |
ご回答ありがとうございます。 スペシャルのほうに収録がありましたか。それは盲点でした。となると、オープニングに関してはこれまでの曲はすべてビデオかDVDでアニメーションつきで見ることができるということなのですね。エンディングについても、「素直になりたい」以外はビデオ/DVD化が進んでいる段階ではすべて登場しているのですね。こうなってくると、1曲だけ不憫ですね。 追加分。ついに「素直になりたい」も収録されましたか。これで、すでにビデオ・DVD化された時代の歌は全部使われたことになるのですね。 私信:追加なら追加で、別の日のものとしてもよろしかったのですがね。 |
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[2812] もとさんからいただいたご質問です。(2006年 7月14日) 最近思うのは先週むさえがしんちゃんを幼稚園に送っていったとき、 |
ご質問ありがとうございます。 少し大きくなっても、まだまだ実際の比率からいくと小さすぎるのではありますが…作画の人の違いもありますし、また年代によってもキャラデザそのものが少しずつ変わっています。あるいは、徐々に子どもたちの身長が伸びていく変化が起き始めているのかもしれません。 よしなが先生は今のところ、アニメではおめでたという話は聞きません。ちなみに予告で出ていたのは、かつてまたずれ荘で張り込みをしていた刑事・にがりや京助と汚田急痔です。椎造が原作と異なるきっかけで登場しましたが、将来よしなが先生がおめでたで休暇を取ることになった際に再登場という可能性もありますので、原作と違うことになるかどうかはまだわかりません。 |
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[2811] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 7月14日) みさえの身長・体重はアニメによると、159.2cm、52kg、 |
ご質問ありがとうございます。 そうですよね、数字だけ見るとうらやましくなりそうな感じがします。しんのすけはよく寸胴ペチャパイとかケツでかとか言っていますが、スリーサイズからいくと少なくとも寸胴というわけではないですね。ただし、ヒップはあいにくサイズが判明しておりません。というわけで、しんのすけが言うようにケツでかなのかどうかよくわかりませんが、普段の見た目からするとそんなに極端なケツでかには見えません。三段腹とかいう話もありますが、どちらかというとみさえの場合は内臓脂肪が多いのでしょう。体脂肪率は機械測定ですし、信頼できる値でしょうから、それで29%とか32%とかいうのであれば…。 |
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[2810] サイヤマンさんからいただいたご質問です。(2006年 7月14日) 最近あいちゃんの出番が全然ないような気がするのですが・・・ |
ご質問ありがとうございます。 あいちゃんはこのところ、あまり出てきませんね。熱繰椎造がいた頃はそこそこ出てきていたものの…。まあ、もっと長年出てきていないキャラもたくさんいますから。 アニメと原作ではキャラデザインが異なるキャラが何人もいます。特にななこおねいさんが大きく異なるそうですが、ネネちゃんも感じが違うのですね。 |
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[2809] 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 7月14日) 7月14日(金)のクレヨンしんちゃんで最後のシーンで二人が乗っていた電車の「特急日光行き」の電車の「20000系」、「20050系」、「20070系」かの電車は実際には「日光」へは向かいませんよ。 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからさらにいただきました。(2006年 7月18日) 実際には、スぺーシア以外にも「6050系」と言う形式の電車が日光へ向かいます。 さらにいただきました。(2006年 8月29日) 「東武鉄道」と「JR東日本」が「東武特急100系(スペーシア)」と「JR特急485系(きぬがわ)」による、「相互乗り入れ」が開始されて、「JR特急485系(きぬがわ)」が「東武日光」まで乗り入れました。2006年(今年)3月18日(土)に「ダイヤ改正」により開始されたのです。 |
おたよりありがとうございます。 あの場面で出てきた車両番号は21701となっていましたが、何系になるのですかね。確かに、東武の特急は特別料金が必要で、スペーシアといった専用車両による運用が行われているはずなので、一般車両が特急として出てくるのもおかしいかもしれないですね。そのあたりはちょっとしたオリジナリティーを出すための改変だと考えておきましょう…。 日光は未踏の地です。もし行ったら「日光かぁー、いやぁ懐かしいぜ。初めて来たけどな」とおそらく言うことになるでしょう。何しろ一生のうちで一箇所に1回しか言えない貴重なセリフですから。 追加分。6050系ですか。それがどんな車両かを知らなくても、車両番号からするとどう考えてもあの車両が6050系とは思えませんね。 さらに追加分。JRと相互乗り入れとは、関西では考えられない話です。JR西日本と仲が悪いとかいうこと以前に軌間が異なっていて、私鉄同士の相互乗り入れは数々あるもののJRとは無理なのです。 私信:好きですよ。小さい頃は運転士になりたかったですし。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2016年 5月 9日) おはようございます。 盆栽すしさんからさらにいただきました。(2016年12月26日) こんにちは。 盆栽すしさんからさらにいただきました。(2017年 5月 4日) おはようございます。 |
どうもありがとうございます。 実在しない車両番号なのですか。まあ実在する番号だとそれはそれでややこしいことになりそうな気もしますけれど…「おたけび007号」の牽引機関車だったEF81136は実在しているので、そことの整合性が今度は問題に? 6050系は引越し物語で登場したこともあり、かなり知識を得ることができました。通勤用とは明らかに異なる車内の雰囲気からして旅情を感じます。大宮から日光・鬼怒川まではそれなりの距離があるかと思いますが、とても楽しそうだと感じます。 追加分。5桁もあると複雑そうですが、わりとわかりやすい法則があるのですね。100の位を見ると編成両数がわかるというのはかなり便利そうです。この法則だと、架空の21701号は7両編成だということになるのでしょうね。特急車両は3桁が標準で、そうなってくると6050系といった4桁は現在の東武では少数派なのでしょうか。 さらに追加分。そうだったのですね。規則があるとはいえ、複雑になってくると理解するのも難しくなってきますね。そもそも上から数えるか下から数えるかで何桁目という表現も変わってくるわけですけれども。 私信:21701と聞いても、普段よく乗る私鉄は4桁の番号しかないので全く何も浮かびません…。昔住んでいた場所であればそれなりに土地勘もあるのでしょうけれど、年に1回かせいぜい2回、1日だけ過ごすような場所ではなかなか難しいものがあります。 |
[2808] 充之助さんからいただいたご質問です。(2006年 7月14日) お久しぶりです。前にこの質問箱に一度投稿したことがありますが、覚えてますでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。…前にありましたっけ。このお名前は初めてのようですが。 北春日部博士は映画「ハイグレ魔王」「ジャングル」で登場がありますが、アニメではなぜか登場がありません。アニメでは郷博士に取って代わられており、アニメと映画では世界が異なることを物語っているのではないかと思われます。 |
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[2807] ういさんからいただいたご質問です。(2006年 7月14日) なぜ、みさえは、しんのすけが、寝坊したとき、自転車でいくんですか?車があるんだから車でいけばいいのに |
ご質問ありがとうございます。 それには、ちゃんと理由があります。そもそも、みさえが免許を取ろうと思った動機というのがしんのすけの送り迎えのためだったのです。そして、苦しみながらも免許取得に成功し、いざ車で幼稚園へ! という話が「母ちゃんとドライブだゾ」(1994年5月30日放送)なのです。ところがこの話で、みさえは東北自動車道に入ってしまって宇都宮まで行ってしまったのです。結局、それ以来幼稚園への送り迎えでは車を使わなくなりました。後にしんのすけから聞かれた際には、ダイエットのためだと言っていたこともあるのですが、根底にはこの出来事があるのではないかと…。 |
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[2806] 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからいただいたご質問です。(2006年 7月13日) みさえさんの親の「よし治さん」と「ひさえさん」は何年から登場しましたか? 後、「ななこさん」も何年から登場しましか? |
ご質問ありがとうございます。 よし治とひさえは、「九州のじいちゃん達が来たゾ」(1996年11月22日放送)ということになりますかね。銀の介はもっと昔から何度も登場しているわけですが…。 ななこおねいさんは「オラの本気の恋だゾ」(1996年1月29日放送)が最初です。 私信:どうもわざわざありがとうございます。本名と比べて長いハンドルネームですね(まあ、本名がこんなに長いと大変でしょうが)。 |
このことについて、東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからいただきました。(2011年10月29日) よし治さんとひさえさんの登場は比較的、遅かったんですね。 |
どうもありがとうございます。 九州のじいちゃんたちは、最初期から出ていたというわけではないのですよね。今でこそそれなりに出てきますが。こうしてみると、ひまわり誕生の1996年はクレしんの中の世界が激変した1年だったという感じです。現実の世界でもいろいろなことがありましたが。 私信:5年前となると、かなり昔ですよね。当時13歳が今では18歳なのですから、大きく変わったことでしょう。 |
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[2805] イレブンP.M.さんからいただいたご質問です。(2006年 7月13日) 野原ひろしの会社での評判 |
ご質問ありがとうございます。 とりあえず、文章として成立していないのが気になるところではありますが…。ひろしの評判はなかなかのものですよ。かつて忘れ物を届けにみさえとしんのすけが会社に行った際には部長が「とっても優秀だよ」と言っていますし。 |
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[2804] 春日部防衛隊応援団団長さんからいただいたご質問です。(2006年 7月13日) ネネちゃんとあいちゃん、どちらが好きですか。 私はネネちゃんの方が印象強くて好きです。 |
ご質問ありがとうございます。 第1話から登場している古参中の古参サブキャラと、1999年から登場した中途加入キャラでは比較にならないような気もしますが…。ただし、ネネちゃんは初期と現在ではまったく別キャラともいえるわけで難しいところですね。とはいえ、やはりネネちゃんですかね。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2017年 1月 8日) こんばんは。 |
どうもありがとうございます。 もちろん、どのキャラにも良い面と悪い面があるのは当たり前ですので非常に難しい問いかけなのには違いないかと思います。個人的には大金持ちキャラというものが好みに合わないこともあり、登場当初のあいちゃんはかなり嫌いでした。最近のあいちゃんはその点でかなりましになった上、ネネちゃんの性格がゆがんできたので、逆に甲乙つけがたくなったかも…。 私信:ラッピング車両があいちゃんのふるさとでも走っているのであれば、そういうこともあるかもしれませんね。まあ一般乗客が多数乗るような車両には乗らないでしょうけれども。貸切どころか専用車両を自前で仕立て上げるかもしれません。 |
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[2803] きたろうさんからいただいたご質問です。(2006年 7月13日) 最近、しんちゃんのおねしょ姿を見なくなったのですが、 |
ご質問ありがとうございます。 昔は時々見られましたが、確かにこのところ見かけませんね。卒業したかどうかまでは定かではありませんが、放送開始直後よりも内面的な成長は明らかに見受けられるわけで、その成長の表れともいえるのでしょう。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2010年 3月25日) 放送コードに引っかかるからではないですか? |
どうもありがとうございます。 おねしょは放送コードに指定されているという事実はないと思いますが…おねしょして脱ぐところのほうが問題になるのかもしれません。近い将来には変な法律ができてどうたらという話も聞きますが、嫌な時代になったものです。 |
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[2802] マーさんからいただいたご質問です。(2006年 7月12日) ミッチーとヨシリンは、どこから野原家の隣のアパートに引っ越してきたのでしょうか?。 |
ご質問ありがとうございます。 どこから、とはっきりわかるような感じはないのですが…しかしアパートに引っ越してくる前からしんのすけが何度か会っているくらいなので、それほど遠くではなかったようです。春我部市内かその近郊地域のようです。 |
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[2801] クレしん帝国さんからいただいたご質問です。(2006年 7月12日) お久しぶりですMr.Kさん。定期テストとかでなかなか投稿できませんでしたが。ふと、疑問がうかんだので投稿します。監督のムトウユージ氏って特撮物が好きなんですかね。むさえとしんのすけがいっしょに米をもらう話でも相手の人がしんのすけの言葉に対し「それはガラモン」といったり先週の放送でも迷子センターに仮面ライダーの変身ポーズをとっているクマの絵があったり、昨年の三分ポッキリもウルトラマンをモデルにしていますし、まさに特撮ファンのツボをおさえた表現がこまかいところにあるということはやはり・・・ |
お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。 ムトウユージ監督は萌えネタやパロディーの(過剰すぎるほどの)多用など、これまでの監督とは異なる色を出しています。特撮ネタが目立つのも、そういった独自色の表れでしょうね。これだけいろいろと織り込んでくるとなると、やはり特撮が好きだということになるのでしょう。 私信:それならば最近の展開はかなりお気に入りなのでしょうね。このあたりの感じ方は人によりけりですが…。 |
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