最近のクレヨンしんちゃんスペシャルって再放送多過ぎませんか？
いつも思うのですがスペシャルって4本やる事が多いんですが2本は再放送で2本は新作の事が多いです。通常放送も新作2本なので結果同じだと思う事が多いです。
スペシャルなんだから4本全部新作でやってくれよ。と思います。
そうですね、だいたい1時間スペシャルの場合新作2再放送2＋何らかの宣伝タイムといった構成になることが近年多いようです。1997年10月のスペシャルは90分全部新作といったこともありましたが…。とはいえ、ひとつの話を作るのはかなり大変なことでしょうから、あまり無理を言うのは結果的に自らの首を絞めることにもなりかねないところです。
言いたくはないですけど、テレ朝側の手抜きが目立ちますよね。 エンディングテーマに関してもカット、せっかくのスペシャルも再放送で半分、映画に関してもエンディングカット＋シーンカット。 これだけカットがあると、よほど軽視されてるんだなと思います。 まぁ、シーンカットは時間の関係もあるのでしょうけどね。
また、名無しさんからもいただきました。（２００９年 ６月１７日）
確かにスペシャルに関して再放送で穴埋めするのは残念に思います。
しかし、エンディングに関して最近ではエンディングテーマ代わりの「やきとりデスペラード」や「地デジ宣伝」などが組み込まれて以前よりかはマシになったように感じている今日この頃です。デスペラードも一時期終了して、ネタ切れ説がファンの間でささやかれてましたが、この間復活してたのでホッとしました(笑)
ただ、オープニングもかれこれ５年近く？変わっていないわけでどちらにせよ同局のドラえもんより軽視されてるのは間違えないかと…。
個人的な要望ですが、正直あのオープニングテーマは好きではないので早いところオープニングを変えてほしいところであります。
＞匿名希望さん
必ずしも手抜きというわけではないでしょうが、せっかくのスペシャル放送なら新作を多めにしてほしいというのは正直思うところです。映画の放送でカットされるのは放送時間の関係だと思われます。昔だと本編をある程度削りつつも、エンディングは基本的に手を入れない場合が多かったようですけれども、最近は容赦なくエンディング自体が切られることもありますね。その分本編のカットが少なくなったと思えば…。
＞名無しさん
エンディングコーナーは、時間が短くなって以来ずっと試行錯誤の繰り返しといった感じでした。短めにして3パートの本編と短めのエンディングテーマを流したり、エンディングテーマと次回予告を兼ねてみたり…今の形はそれなりに楽しめていますね。
オープニングは長らく変わっていませんが、変わらないのが軽視されているということと同義かどうかはよくわかりません。新しいオープニングを作るための予算が配分されないとかいう事情がもしかするとあるかもしれませんが…。「ユルユル」は嫌っている人も多いようですが、今の子どもたちにはかなり定着しているらしいですよ。