 |
100万語多読入門【CD付き】
おすすめ度:
SSS(Start with Simple
Stories)方式の多読は、従来のリーディングの対極に位置するものといえます。学校で学んだ英文解釈は「わからない単語は徹底的に辞書で調べ、正しい日本語に訳していく」という、暗号解読的なリーディング。一方、SSS方式多読の3原則は1辞書を引かない、2わからないところは飛ばす、3つまらなくなったらやめる、の3つだからです。そして、たとえ大人でも、挿絵のたくさんある児童書のような、エッと思うほどやさしい洋書からスタートし、とにかくたくさんの本を読むことをめざします。
|
 |
快読100万語!ペーパーバックへの道
おすすめ度:
あなたも分厚いペーパーバックがスラスラ読めるようになります!コツは「辞書をひかない」「わからない語はとばす」「むずかしかったらすぐ投げ出して次の本に移る」。いままでのようなつらい勉強は不要です。やさしすぎるくらいやさしい本からはじめて、無理なく読めるレベルの本をたくさん読んでいるうちに、読書量が100万語に届くころには、ペーパーバックも英語のホームページも楽しめる、ほんとうの英語力が身につくのです。思いきった多読指導で、たくさんの生徒の力を飛躍的に伸ばしてきた著者ならではの、実践・英語習得法。 |
 |
英語多読完全ブックガイド
おすすめ度:
約1万冊の本の、題名、語数、YL、あらすじを紹介した、多読のためのブックガイドです。約300冊の特選の本については、本の表紙や詳しい内容紹介もしています。
多読で英語力を伸ばしたい方、多読のための本を探している方、語数を数えるのが面倒な方、そんな方のためにこの本は作られました。
|
 |
いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!
おすすめ度:
SSS英語学習法研究会の掲示板・書評欄への投稿から作られた「英語学習者による英語学習者のための本」です。楽しんで英語の本を読んでいるうちに英語の力がつくSSS英語学習法で、既に100人を越す方が100万語読書を達成され、児童書や一般書を気軽に楽しむようになっています。 |
 |
親子で始める 英語100万語!
おすすめ度:
英語を身につけるには、英語の本を多く読むことが大切!
「今日から読みます英語100万語」で紹介したSSS多読学習法で、今回は児童書・絵本にチャレンジ。子どもを英語好きにするとともに、親も一緒に楽しめる本を紹介。
|
 |
教室で読む英語100万語―多読授業のすすめ
おすすめ度: 
読むことの楽しさを生徒とともに! 話題の英語学習法「100万語多読」を、授業に取り入れるにはどうすればよいか。多読三原則「辞書は引かない」「わからないところは飛ばす」「進まなくなったらやめる」はどう指導するのか? 19の実践報告を交えながら、図書の揃え方、授業プラン、評価の仕方などを幅広く解説する。「100万語多読」主唱者による授業実践論決定版。 |
 |
めざせ100万語! 読書記録手帳
おすすめ度:
100万語をめざそうといわれても、途方もない道のりに思えて、ゴール地点の見当もつかないというのが正直なところではないでしょうか。この読書記録手帳は、読んだ本のタイトルやレベル、総語数、累計語数などを記録していくもの。歩んだ道のり、レベルアップした時期、そしてゴールまでの残りの語数がひとめでわかります。 手帳スペース64ページのほかに、推薦洋書の紹介、さらに64ページにわたって、リーダーズや児童書のタイトル別総語数、お薦め度などをレベル順に一覧表にして掲載。これがあれば、記録をつけるのも簡単、たくさんの洋書の中から次に選ぶタイトルを見つけるガイド役としても必携です。
|