終焉への序曲

あとがき

撮ったはずのSSが消滅していたという事態に襲われ
さぁどうしようどうしようと悩んだ挙句

最終日のセロカかくれんぼイベント用に書いたお話が目に付いて

「これだ!」

……と、捏造小説を書くことにしてしまいました。

登場人物は基本的に、自分のメインキャラ4人+サウサーさん、萌えちゃん。
最終話では噴水前仲間もセリフだけ出てたりしてますが。

そして、私は一部の知り合いに謝らなければならないのです。


最終日、実はマスク被りませんでした。


詳細はサウサーさんにお願いします。私の口からは言えません。




とりあえず、この作品中のキャラクターの設定はほとんど捏造です。
設定明かしをすると

平民服の少年(アイーク)……完全被害者。コイツにマスクを被せるというイベントだけでこの作品完成。
いろんな方面からモテモテだなーと書いてて思った。何でこんなにいろんなところから狙われるんだ?

食物繊維(セロカ)……囚われのお姫様(おい)。情けない人で終わった。いいところなし。
いや、実際にかくれんぼイベントやったときも情けなく終わったんで、結構忠実な方。

聖戦士(セトレル)……ギャグパート専用。カマキリで笑わせるためだけの人。
実際イベントやったときは出せませんでした。ひそかにアイークの姉という設定公開。

戦士風の男(幾夜)……悪役。何かいろいろ暗躍してた。小説だけにセメリアとかむちゃくちゃ強化された。
とりあえず萌えちゃん食ったのは中身この人(責任押し付け)。汚れ役万歳。

邪神教団の司教(サウサーさん)……邪神を召喚しようとしてるとか言っておいて実はいい人。
二回もマスク殺しちゃってごめんなさいでした。m(。_。;))m ペコペコ…

司教の妹(萌えちゃん)……この小説中最強の人。実際はもっと黒いです。小説で一番美化されています。
何せ中身inuですから……( -_-)ノビシ*)゜O゜)あぅ


とりあえずおたさまの「ゲテモノ」発言がなければ
幾夜をここまで悪役に仕立て上げることは出来なかったと思います。
小説中では「悪魔」とかしちゃいましたが。
(ウィザードリィエンパイアで幾夜をDevilishで作ってたりしたからあながち嘘でもないけど)

最後のところは、打ち切りっぽく濁らせちゃいましたね。
でも、普通に考えれば幾夜の負けなんで問題はないかと(笑)

そして……注意が遅かったかもしれませんが

決してシャスは邪神じゃありませんから!

あれはダークマスクがあんな邪悪なシロモノという設定のため
あんなモノを作る神は邪悪に違いないという捏造ですから!
本当のシャス神はさわやかなマントのお兄さんです(笑)


とにかく、ここまで読んでくれてありがとうございました(^人^)感謝♪

2005/12/04 ほしみ(食物繊維)



 

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