その後明星のカギを入手しつつ、ナーガラジャが命と引き換えに掘り出してくれた鬼門の玉を手にビシャモンテンに挑む。
うひゃー、八相発破がクリティカルして仲魔が死にまくり! 素直にプロミネンス撃ってくれば吸収してやったのにー;
勝ったからいいけどさ…。
その後力が24になったのでガイアを入手。さてもう力なんて上げないぞ。
念願のデスバウンドを習得。強ーい♪ お金も貯まったのでようやくソフィアが買えました。
残ったマガタマはカイラースとマサカドゥスだけです。でも……450000マッカ貯めるのかぁ……宝物庫で練習しないと;
ようやく第4カルパ制覇。淑女からメノラー集めの真相を聞く。
淑女「我が主の元まで……来ていただけますね?」
オレ「行くけどさ……どうしてわざわざ混沌の悪魔に生まれ変わる必要があるわけ?」
淑女「……こっちにもいろいろと事情があるのよ、アイーク君……」
第5カルパへの道を開けてもらい、入り口で赤い変人と遭遇。
全財産の半分なんて渡せないので、もちろん1マッカでこき使ってやることに。
ダンテ「アンタの名前は?」
オレ「星見アイーク」
ダンテ「…………………………………………………………………………
……なるほど、悪くない名前だ」
オレ「一瞬言葉に詰まっただろ、アンタ……」
ダンテ「(無視して)オーケイ、アイーク。地獄の魔王に挨拶でもしに行こうか。手土産に手下の首でもぶら下げてな」
オレ「別に魔王退治に行くわけじゃないんだが」
ダンテ「ノリだ、ノリ。いかにもこういうセリフが似合うシチュエーションじゃないか?」
オレ「アンタが言うとシャレに聞こえないんだよ……」
しかし、ジジイの思惑が完全にわかっているらしいダンテなんですが、
どうしてここでそのジジイの思惑に乗るような行為をするんでしょうかねぇ^^;
「神と悪魔の最終決戦が見たいから」だけですか?
……今日はここまで。
今日のパト数:2
通産パト数:40
現在のアイーク君:鬼衆LV67
竜巻、衝撃高揚、気合、食いしばり、テンタラフー、破邪の光弾、絶対零度、デスバウンド