トールさん、3ターンキル。入った経験値は1500そこそこ。
オレ「さすがにレベル上げすぎたなぁ……気づいたら前代人修羅の千也君のレベル(クリア時LV79)を軽くオーバーしてるし。
このままじゃノアも不味くなりそうだし、いい加減倒してくるか」
ダンテ「……もはやかつての親友も経験値か」
オレ「だって閣下から命令されてるんだもん。アイツら倒してレベルアップしてきなさいって。カグツチは経験値くれないけどさ」
で、待ちに待たされたであろうノア。
イサム「はっはっは、わざわざやられに来るなんてオマエも頭が悪いなぁ」
オレ「全くだ。ただの経験値稼ぎならカグツチ塔402階の方が効率いいってのに」
戦闘に出したメンバーが電撃系魔法しか持っていなかったという暴挙。でも問題なし。
貫通+至高の魔弾で夜のオーロラ穴だらけ。
まぁ必死にメギドラオンやスティンガーで頑張ったピクシーちゃんとかダンテさんとかもいるんですけどね(笑)
ピクシー「メギドラオン!!(ダメージ50)」
ダンテ「スティンガー!!(ダメージ90)」
オレ「気合込み至高の魔弾!!(貫通・ダメージ3000)」
ダンテ「……俺たち、攻撃する意味なくねぇ?」
ピクシー「……アタシもそう思った」
オレ「ノアが衝撃属性になるまでの辛抱だって。そうすりゃマハジオダインとかラウンドトリップが効くんだから」
閣下の偉大さが実感できる一戦でした。こればっかりは他の仲魔に貫通覚えさせてもマネ出来ませんから。
無印ではマハラギの石とか投げてノア倒したってのに^^;
今日はここまで。
今日のパト数:0
通産パト数:44
現在のアイーク君:修羅漢LV90
気合、食いしばり、貫通、デスカウンター、地母の晩餐、メギドラオン、至高の魔弾、死亡遊戯