種  類 茶泥 泥藍 草木泥 草木泥色目安
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特別価格 オープン オープン オープン
人気度  ◎  ○  ◎
種  類 茶泥 泥藍 草木泥 草木泥色目安
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人気度  ○  ?

大島紬にかかる昭和初期以前の文献記述によると、デザイン、絣つくり、織り組織などに極めて優れたものが多く見られる。また、当時の大島紬は、新たに多くの意匠、織り組織、絣の技を産み、育て、大島紬を今日までささえてきたといえよう。
 ところが、近代化、省力化、合理化が加速される中で、「幻と化した紬」「幻になりつつある紬」が年々増えてきているのではないかと懸念される。加えて、大島紬の多くに「時代考証」がなく、例えあっても、これを失いつつあると思われる。
 大島紬は、未来に向けても、その核は「古代紬」であり「手づくり」であると確信することから「幻と化した紬」「幻になりつつある紬」を復元し、その「技術」「技法」を未来に伝えるべく、当工房において復元されたのが「幻の大島紬」・「精華」である。
 古代紬の復元と、本物志向を全面に打ち出した、本場奄美大島紬のリード商品として人気を誇っている当工房の自慢のオリジナル商品である。


幻の大島紬
種  類 茶泥 泥藍 草木泥 草木泥色目安
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人気度  ◎  ○  ◎

『ご当地喜界島で考案された人気商品である。
大相撲の奄美大島(徳之島)出身で元関脇・旭道山関も当工房の草木泥の製品を愛用している。』

平成14年考案・15年デビュー
種  類 茶泥 泥藍 草木泥 草木泥色目安
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人気度  ◎  ○  ◎

***△▽の紬(精華)柄については拡大図 着姿(美女)でご覧になれます。***

工程図はクリック

ふもと紬工場
 麓富士男
0997-66-1216
紬の工程
  <<有馬柄>>     <Arima gara>
<<本柄西郷(U)>>
<Hon Saigo gara>
<<新菱柄>>
<Sin Bjihisi gara>
<<精華柄>>
<Seika gara>

 古来、大島紬の柄には奄美の自然がそのままとりいれられてきました。
伝統を築き上げてきた本場大島紬の中で、その優れた「デザイン」や
「技法」が{幻}となった古代紬をみつけた。この素晴らしい伝統や高度な設計と技術を未来に伝えるため、近年、当工房で復元・創作した製品です。

   喜界島発・・麓 冨士男作 The roots of TUMUGI(男物)  

ここでは本場奄美大島紬の中でもほかに類を見ないオリジナル商品!喜界島発・・・”地球人大島紬”ふもと紬”の商品を紹介してます。

《泥染証紙》《合格之証印》《本場奄美大島紬証紙》
<<ふもと個人織り口>><<本場奄美大島紬織り口>>
/// ♪喜界島・・・ ふもと紬工場で大島紬を織ってみませんか?。初心者歓迎!!ゼロから指導致します。  ♪♪♪///
喜界島からの贈り物
《草木泥染証紙》《合格之証印》《本場奄美大島紬証紙》

男達のロマンと歴史を今に語りつぐ奄美の島々・・・・・。

そこにはさまざまな文化が息つぐ・・・・・。

海の道(マリン・ロード)−−−−

シルクロードの陰に隠されたもう一つの道・・・・・。

ここに新しい時代を拓く ”力” が

秘められているような想いがする・・・・・。

私は、その一つ一つを大切に

現代(シマ)に蘇らせていきたい・・・・・。

・・・・・・ふじお・・・・・

−−−−−遠い昔、アジュ(按司世)と呼ばれた時代−−−−−

全ての海幸が海の彼方よりやってくると

信じられた時代・・・・・・・。

 男たちは逞しいその胸にロマンを秘め

大海原へ漕ぎ出していった・・・・・・。

 ひたすら帰りを祈り待つウナグ(姉妹)たち・・・・・・。

彼女らは海幸を運んでくる男たちが、一眼の亀の浮き木の

たとえのごとくその願いが叶うようにと

想いを込めて織りなした紬の柄を

男達に贈ったと言い伝えられている・・・・・・。

そのRoots(ルーツ)を現代に蘇らせた

   喜界島発・・麓 冨士男作 The roots of TUMUGI(男物)  

未来へロマンを秘めて、現代を駈ける戦士達へ

メーラビィ(島娘)の熱い想いを織りなしてお届けします・・・・・・。

//お届けします・・・・・・・・・・・//

美しい地球からの贈り物
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