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平成11年7月分後半掲示板

志度 勇魚 - 99/07/30 11:39:12

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 ご無沙汰してすみません。志度です。今日は悲しみのメールです。辻邦生さんが死んでしまったー!!私をフーシェにはまり込ませたのは辻さんだったんですが…。なんか、がっくり来ちゃいました。ご冥福をお祈りします。



死の大天使 - 99/07/30 00:35:41

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maisy様へ・・・その2 教えてくださったHP見ました。サン=ジュストの研究会のHPまで出てきて驚きましたが・・・本当にあの絵ありました。このHP作った方にメールで質問してもらえませんか?この絵をどこから見つけたのか。どこにあるのか。恥ずかしながら横文字に弱い人間なので・・・聞きたくても文章が書けません。お願いします。



死の大天使 - 99/07/30 00:17:45

コメント:
maisy様・・・早々にありがとうございました。もう著作権は生じていない絵だということ。一番最初に日本の本にこの絵が出たのは大正8年だと言うこと。所有権の問題だけが残ること。色々わかってきました。引用と言う形なら使用に問題がないことも。この絵をのせた出版社には全部あたりました。カルナヴァレにはありません。あと2ヶ所尋ねているところがあるので待っています。なにか、そちらでもわかったことがあれば掲示板に書き込んでください。



maisy - 99/07/29 15:54:12

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死の大天使さま>あまりお役にたたないかもしれませんが、こちらにサン・ジュスト専門サイトがあります。 http://invisigothgypsy.simplenet.com/stjust.html ここにも同じ絵が(白黒)載ってました。(けどこのサイトあん、あり詳しくない・・^^;;)ここから関連サイトにリンクもあります。もしかしたら何か見つかるかもしれません。あと革命家の肖像はよくカルナヴァレにありますが、問い合わせてみては?(もう調査済みでしたら失礼!!)



死の大天使 - 99/07/29 00:07:05
電子メールアドレス:みなさん・・・情報を!!

コメント:
いつも色々お答えする私ですが、今回はぜひ皆さんのお知恵を拝借したいのです。サン=ジュストの研究会ができました。そこに絡むことなんですが、彼の肖像画のことです。中央公論社の「世界の歴史」10巻桑原武夫先生の編集された本ですが、その中にグルーズの絵が出ています。桑原先生は「公安委員会で執務中のサン=ジュスト」と説明されています。しかし、グルーズの名前以外、この絵に関するクレジットはありません。このほかにNHKの市民大学テキスト「フランス革命200年」にも出ています。一番最初にこの絵を見たのは「世界史大系」11巻でした。この巻の公安委員会についての部分を書かれた柴田三千雄先生にも直接うかがいましたが、古いことで・・・というお返事。千世は色々調べて教えてくださいましたが、はっきりしません。個人的にいろいろな所からこの絵について調べていますが、皆さんの中で所蔵しているところ、所蔵者、絵のタイトルなど知っている方がいらしたら、この掲示板にお答え下さい。私の知っている所、この絵は4回フランス革命のほんに出ています。絵は右手に羽のペンを持ち、その下に書類または手紙のようなものを置いています。机で書物をしていると思います。後ろは腰壁があるようです。よろしくご協力下さい。この絵のカラーが出ている本を知っている方も、お知らせ下さい。



Charles - 99/07/28 23:16:51

コメント:
はじめまして。2週間ほど前に接続して、その日から読ませていただいていました。ここは「フランス革命」の単語から検索して、見つけました。お固い学者先生のHPが出てくると思っていたのに、こーんな楽しくて綺麗なHPを見つけて、感激です\(∧_∧)/過去の掲示板は特に楽しく読ませていただきました。私もサンジュストのミーハーファンから革命自体の魅力に取付かれた者です。途中、熱が下がることもありましたが、手当り次第に乱読しています。同好の士がこれほどいたとは!!それにしても、皆さん洋書まで読んでいるんですね。私にはとても、とても(∧_∧;これからも、たくさんの情報、おしゃべり期待しています。それと、私のおしゃべりにもお付き合いくださいませ。



- 99/07/28 19:41:39

コメント:
はじめまして。初めてここを拝見させていただきました。フランスを始めとしたヨーロッパの歴史に大変興味があり、いろいろな本を読みました。ここのHPも大変に詳しく書かれているのでとても面白かったです。マリーアントワネットやルイ16世などが処刑されるところを読むといつも鳥肌がたってしまいます。また、本物の?ルイ17世がどうなったのかとかマリー・テレーズ王女のその後などに大変興味があります。王女がオーストリア解放後どうなったのか、詳しい本はありますでしょうか?シャルル10世(王弟アルトワ伯爵)の王太子アングレーム公爵と結婚したとか断片的には知っているんですが・・・・・また、今度来させていただきます。さらにいろいろな情報をUPしてくださることを期待いたしております。それでは。



とまとちゃん - 99/07/27 15:38:29

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なおペン様アドバイスありがとうございました。レポートは順調に遅れておりますが、なんとか現在進行形でがんばっています。とにかく努力あるのみです。自分にできる最高のものにしたいと思っています。 カリカリ様はじめまして、実は・・・・私も藤本ひとみさんの本、けっこうすきです。なんだかその時代のことがほんとよく分かりますよね。



kameoka - 99/07/26 19:03:01
電子メールアドレス:kameoka@pop17.odn.ne.jp

コメント:
カリカリさん。実は、僕も藤本さんのファンなんです。革命関係は、もちろん読破済みです。歴史の裏を知っていたら、面白く読めますよね。ではでは



カリカリ - 99/07/26 16:39:39

コメント:
こんにちは。初めまして。カリカリともうします。フランス革命については、いろいろ勉強している途中であまり詳しく話ありませんがよろしくです。 私は、小説家の藤本ひとみ先生の作品が好きです。皆様は、読まれましたか?...巧みな心理描写と、官能的な表現があなたを魅了するはず。最新刊のバスチーユの陰謀は、文字通りバスチーユ襲撃の裏舞台を描いた名作。是非、呼んでみて下さいね。 それでは。これにて。新参者ですが、皆様よろしく。 追記 フランス革命 光と影という本を探しています。 ご存じですか??? 



なおペン - 99/07/26 11:28:04

コメント:
死の大天使さま、こんにちは。
「ルイ16世幽囚記」以外は持っていました。ありがとうございます。そういえば、なんとなくこの本も本屋さんにあったような気がします。そのとき、どうして買わなかったのか不明です。とりあえず、紀伊国屋に注文してみました。手に入るかどうかは未定ですが…。

maisyさま、こんにちは。
貴重な情報ありがとうございます。早速、アマゾンに注文出してみます。いろんな本を読んでいると、参考文献として「カンパン夫人」は出てきますものね。やっぱり元を読んでみたいです。ありがとうございました。



maisy - 99/07/24 14:42:52

コメント:
なおペンさん>私が持っているのはMemoirs of Marie Antoinette / Madame Campan 但しEdited by A.R.Wallerとあるので編集されているようです。出版社はNew York:George H.Doran Company、出版年はわかりませんがかなり古いです。おそらく今世紀初頭だと思います。いろいろバージョンがあるらしいと前に書きましたが、ホンモノの直訳版は19世紀にイギリスで出版されたもののようです。上下巻に分かれていてイラストなども沢山載っているみたいです。原本は1823年出版で、同じ年にイギリスで英語版が最初に出ています。題はMemoir of the private life of Marie Antoinette,Queen of France and Navarreです。ちなみに私が買ったのは10ドル程度でした。



死の大天使 - 99/07/24 01:02:47

コメント:
なおペン様・・・ベネッセ(福武書店)が1989年に出した3冊のフランス革命に関する本ですが、「ルイ16世幽囚記」「歴史をさわがせた女たち」「ギロチン幻想」です。この3冊とも私のところにありますが・・・どれも面白く読めます。必要なら声かけてください。



なおペン - 99/07/23 15:43:24

コメント:
とまとちゃんこんにちは。
国民議会は確かに置くが深いですね。1794までにも少なくても3つの議会がありました。テニスコートのときに作られた立憲議会→立法議会→国民公会で、それぞれ議員の性質も構成も違います。でも、これがまとめられれば、かなりフランス革命の性格を把握できるのではないかと思います。難しいけれど、やりがいのあるレポートですね。がんばってください。



とまとちゃん - 99/07/23 15:28:57

コメント:
なおペン様私の小さな疑問にお答え下さいまして本当にありがとうございました。たしかに恐怖のあまり白髪になってしまうことがあるかもしれませんね。私は先日、ひょんなきっかけから日本の昔話を読んでいたんです。「やまんば」が出てくる話なのですが、そのやまんばに襲われそうになって死に物狂いで逃げ出した旅人は村についたとき真っ白の髪の毛になっていたというもので、日本にも実証例がありました。私は夏休みのレポートをフランス革命時の国民議会について書こうと決めました。ロペスピエールやサンジュストやミラボー伯など色々な人の考え方なんかもまとめてみたいと思ってるのですが、奥が深くって・・・・・・。夏休み中にまとめきれるかどうかかなり不安です。



なおペン - 99/07/23 10:43:03

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るいさん、こんにちは。
もう夏休みに入ってしまったかな。いろいろ情報を載せていただいたようですが、参考になりましたか。学園祭のこともまた教えてくださいね。

たまさま、こんにちは。
「小部屋」はヴァンデを用意しております。もう少し先になると思いますが。アンリさんも詳しく知りたいなー、と思ってますが、情報が少ないので寂しいです。美少年フォレスティエのこともまた教えてくださいね。わざわざ美少年と書くところが怪しい。ところで、ラ・ロシュジャクラン侯爵夫人とはアンリ様の奥様ですか?

死の大天使さま、こんにちは。
ベネッセから出ている本、もう手に入らないみたいです。がっかりだわ。英語で出ているかどうか、ちょっと調べてみます。

とまとちゃん、はじめまして。<br> とまとちゃん、はじめまして。
マリー・アントワネットの頭髪ですが、以前どこかで、科学的には心労のあまり白髪になってしまうことはありうる、と読んだ気がします。確かに、ヴァレンヌ以降の絵は私の知る限りでは白髪のようですし。プライドの高い人だけに、この屈辱に耐えるのは本当に辛かったんでしょうね。容姿の件は、まあ好みと言うことで。でも、お肌はずいぶんきれいでスタイルもモデル並だったそうです。それに歩く姿は優雅そのもの、高貴そのものだったらしいです。私は個人的にはHPでもあげている子供と一緒の絵と、一人で座っているちょっと地味目の絵が好きです。きれいだと思います。<p> maisyさま、こんにちは。
タンプルの見取り図、おお、面白そうですね。ボワシー・ダングラもルイ17世謎本を出してるんですか。不思議な気がします。靴屋のシモン…。あんまり好きになれない人ですね。でも、インタビューしたら確かに面白いでしょうね。カンパン夫人の回想録をお持ちなんですか?わー、私も欲しいな。しかも英語である!! 出版社とか教えていただけませんか。早速アマゾンで注文したいです。それではまた来てくださいね。 



maisy - 99/07/21 15:00:49

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こんにちは!!探してみましたが、やはり英語版は無いみたいです。けれどルイ17世関連の本は沢山ありましたのでこれから取り寄せて読んでみるつもりです。中には何万円もするものがいくつかありましたがこれはちょっと手が出ません(^^;;)タンプルの見取り図とかかなり詳しい調査をしたものもあるようです。あとボワシー・ダングラもルイ17世謎本を出してるんですね。フランス語のみですが。誰か靴屋のシモンに直接インタビューした人はいないんですかね(笑)カンパン夫人の回想録は英語版持ってます。ただいろいろバージョンがあるみたいなのですが・・。フランスの歴史を知りたいのにフランス語が出来ないというのは致命的かもしれない(T T)



とまとちゃん - 99/07/21 13:15:24

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フランス革命の中で私はどうしても気になってしょうがない事があります。マリーアントワネットの頭髪です。逃亡の恐怖によって真っ白になってしまったというもの。そんなことが本当におこるんでしょうかねえ。マリーアントワネットは美人だったと言う事ですが、肖像画を見る限りあんまり・・・・・と言う気がします。(頭が・・・あれが当時の髪型だったんですね)いろいろな面で日本とはずいぶん文化の違いがあるなーと感慨にふけっています。(靴型のお風呂に入ったり・・・)今、夏休みでたくさんの本が読めるのでこのホームページに載ってる本もいろいろ読んでみたいなーと思ってます。とりあえず今読んでるのは「フランス革命秘話」と「歴史における劇薬」「フランス革命年代史」です。三つ一緒に読むと本によって解釈も違ったりしてまた面白いですね。



死の大天使 - 99/07/21 09:14:15

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たま様・・・その2 あれから確認しました。本のタイトルは「ルイ16世幽囚記」で著者はクレリー。この本の中には他にも2人の作品が入っています。 ?「国王の従僕クレリーの日記」・・・クレリー ?「ルイ16世の最期」・・・神父の書いたもの ?「マリー=テレーズ王女の回想録」・・・マリー=テレーズ王女 以上です。クレリーの日記は1792年8月10日から書かれルイ16世の処刑のときまで書かれています。この本は1989年に出版されています。出版社は当時の福武書店(今のベネッセ)です。ちょうど200年の記念の年だったので、たくさん本が出ましたが、この出版社からは合計3冊のフランス革命に関する本が出されました。



死の大天使 - 99/07/21 00:35:21

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たま様・・・ルイ16世の付き人だったクレリーの回想録は全部か確かめていませんが日本語で読めると思います。本のタイトルは後で確かめて書きこみます。読んで、持っていると思います。



たま - 99/07/21 00:06:59
電子メールアドレス:Ktamae@aol.com

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maisyさま>手持ちの資料で調べましたところ、トゥールゼル夫人の回想録は、やはりmerucure de France 社のLe Temps retrouve のシリーズから再発行されております。大天使さまのおっしゃる通り、英語版の出ている可能性はほとんどありませんが、この当時のフランス語は現代のものとほとんど変わりありませんので、原文に挑戦されるのでしたら、書店にこの版を注文されるのが一番簡単なのではないでしょうか。BNのコピーは結構高いです。以下リファレンスです。「Memoire de Duchesse de Tourzel, gouvernante des enfants de France de 1789 a 1795,Mercure de France」このle temps retrouve のシリーズからは他にルイ十六世のタンプル幽閉の模様を語ったクレリーの回想録、マリー・アントワネットの侍女キャンパン夫人や、ヴァンデ戦争の回想録作家として最も有名なラ・ロシュジャクラン侯爵夫人の回想録など、興味深いものが沢山復刊されており、宝の山です。巻末の註と索引も充実して便利です。 なおペンさま>「小部屋」楽しみにしております。(ヴァンデのですか、それともアンリの?)作成の上でご質問がありましたらなんでも聞いて下さい。美少年フォレスティエについても書こうと思いましたが、長くなりましたので、また今度。



死の大天使 - 99/07/20 00:21:44

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るい様へ・・・とりあえず桐生操さんの「ルイ17世の謎」なんていう本を読んでみましょう。一番手っ取り早くわかります。この人はなにぶんにも資料のない人なので・・・う〜ん少し時間下さい・・・書庫へ行ってみてきます。他にもあると思いますが・・・他の本の内容を忘れているので・・・



るい - 99/07/19 13:48:53

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今度、学園祭のクラスの展示でフランス革命をやります。それで、わたしたちはとくに、ルイ17世についてしらべて展示しますが資料があまりなくて困っています。何か教えて下さい。 1年2組より



トリコロール - 99/07/17 16:57:35

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なおぺん様ぜひ、パリに旅行して旅行記をupしてください。ツアーで、現地のガイドさんはパリ中心部・ベルサイユ・フォーテンヌブロー、それぞれ日本人の方でしたが、結構レベルの高い説明をしていただきました。(どうもフランスでは、ガイドさんは国籍とか就業形態に関係なく、国家試験を受けさせ(しかも細かく地域ごとの区分がある)、パスしたものだけ観光案内を認めるシステムになっているようです)おかげでパックツアーといえども、ただの物見遊山に終らなくて良かったです。ガイドさんのお一人が「ただ知識を詰め込むのではなく、何故?と考えてみてください。そしてこの旅行をきっかけにフランスについて関心を深めてください」と言われたのが、耳に残っています。ーーー旅行前はそんなに予習しなかったのに、「今度行くときのために勉強しよう!」と今になって反省しております。 >ところで、せっかくたくさん書き込みしていただいたのですから、よろしかったらこのホームページに少し使わせていただけないでしょうか。「ナポレオンの戴冠式」とか「通りの名前」とか…。 そんなフランスについて知らない人が書き込んだのに、そうおっしゃっていただくなんて、恐縮してしまいました。どうぞご遠慮なくお使いください。で、「通りの名前」ですが、またまた追加・訂正なのでその旨よろしくお願いします。まず追加です。 ・RUE LA FAYETTE(オペラ座から東北に3キロメートル) ・RUE MILABEAU(MILABEAU駅から南西方向に。         かのMILABEAU橋はMILABEAU駅から南東方向です。) 次に訂正です。カルノーとラボアジエについてはパリ市内に彼らの名前がある通りを確認しました。 ・AVE CARNOT(凱旋門から北東方向) ・RUE LAVOISIER(最寄駅Saint-Augustine) ・・・うーん、いずれも旅行中近くを通りかかったはずなのに、灯台もと暗し。あーあ。さて、マリー=アントワネット通りはないようですが、彼女にプロポーズしたモーツアルトの通りはありました。(AVE MOZART,Jasmin駅とLaMuette駅間) Nori様ミュンフェンから列車でいらしたそうですね。おそらくユーロスターだと思いますが、国境を越えれば・・・とお感じになったようですね。私はロンドンからドーバー海峡をくぐって来たのですが、本当にトンネルをくぐると違う国なんだ!と感動してしまいました。滞在期間中、温度はロンドンと同じぐらいでしたが、やっぱりパリの方がカラッとしているし、光りも明るいです。街じたいの空気はそんなにくせを感じないし。到着した日の夕方1時間ほど、セーヌ川を遊覧船で揺れていましたが、涼しくて心地良かった。でも、パリ祭前夜は爆竹がすごかったとは意外でした。また、おたがいフランスへの関心を深めて、またパリに行きましょう。 今度はカルチェラタンでゆっくりお茶したい私♪


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なおペン - 99/07/16 17:41:25

コメント:
とまとちゃん、こんにちは。
はじめまして。そうそう、フランス革命はたった10年の出来事なのに本当にいろんなことがあります。志し半ばで死んでいった人も、天寿をまっとうした人も、無念の人もたくさんいますが、それぞれ一生懸命に生きていたんですよね。ちょっぴり羨ましくなります。ルイ17世の謎についても、今度「小部屋」で取り上げる予定(いつかは未定)なのでよろしくお願いします。

kameokaさん、こんにちは。
私もルイ16世大好きです。割といい奴ですよね。奥さんや家族をとっても大事にしたし、いい夫、お父さんだったと思います。ただ、職業選択の自由がなくて、それが大きな悲劇でしたね。

トリコロールさん、お久しぶりです。
パリツアー、面白かったようですね。いいなー。私としてはマリー・アントワネット通りがあると嬉しいのですが。ところで、せっかくたくさん書き込みしていただいたのですから、よろしかったらこのホームページに少し使わせていただけないでしょうか。「ナポレオンの戴冠式」とか「通りの名前」とか…。

Noriさん、はじめまして。
「パリ祭」楽しかったようですね。偶然、パリに寄って、その日がたまたまパリ祭だったなんて、すごいラッキーですね。きっと何か縁があるのかも。お話からすると、パリの人達はとても元気なようですね。お国柄でしょうか。

maisyさま、こんにちは。
アルトワ伯が検閲を!? ちょっぴり怪しいですね。この人も何をやったのかわからないようなところがありますから。でも、そうなると余計回想録を読んでみたいのが人情ですね。それではまた来てくださいね。