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Atelier 株式会社 古田建築設計事務所 ■Design Office
〒675-1121 加古郡稲美町北山222-2 業務内容 |
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Architect 代表取締役/主宰 古田 充 1968年 淳心学院 卒業 一級建築士 登録
第100289号 昭和51年2月28日 社団法人日本建築家協会 会員 |
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Prize 受賞履歴 第2回くすのき建築文化賞 「六甲商会渇チ古川支店」 |
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Publication 掲載紙 | |
2004/01
E・家・くらし 住まいの設計コンテンスト 入賞作品集 「N邸 古民家再生の家」 2004/10 月刊マーク10月号 「金沢整形外科」「向畑整形外科」 2005/ すまいりすと VOL.25 「N邸 古民家再生の家」 2005/11 医院建築 秀作事例集1 「柴原耳鼻咽喉科」「北野耳鼻咽喉科医院」 2005/12 住まいと電化 「N邸 古民家再生の家」 2005/12 建築ジャーナル 2005.12月号 「柳井歯科医院」「松本内科」他 2010/08 日経ヘルスケア 2010.8月号 「石丸小児科」 2010/09 日経ヘルスケア 2010.9月号 「転馬こどもの診療所」 2012/03 建築と社会 「うえだ皮フ科クリニック」 2013/01 建築ジャーナル 2013.1月号 「刀田山 鶴林寺宝物館」 「福間内科」「高見医院」他 2013/01 YAMAGIWA NEWS 11 「刀田山 鶴林寺宝物館」 2013/03 ディテール3月号別冊 医院建築の計画と設計事例 「うえだ皮フ科クリニック」「日野整形外科」 2013/10 建築士 2013.10月号 「刀田山 鶴林寺宝物館」 |
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Thought
建築に対する考え方 建物はクライアントの要求される機能を適えるものでなければ意味がありません。 クライアントとの打ち合せを通じ機能を整理し、その建物がもつべき本当の姿を探し出します。 しかし、機能だけでは味気のない建物になってしまうでしょう。 私は建物にはその機能を生かした美しい姿が必要だと考えています。 機能とデザインの在るべき関係、用と美の調和こそ必要なのだと確信しています。 他面、建築は多大な資源を使用するという面があります。 限られた環境のなかで建築がストックとなるように、エネルギーの浪費がないように、古い建築の再生も考慮する必要があると考えています。 |
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Associate 1998年 明石工業高等専門学校
卒業 一級建築士 登録
第321966号 平成18年10月25日 |
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Collaborator |
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MAP |
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(株)古田建築設計事務所
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