TOPへ

キャラクター


涼浬(第伍話)

◆陰→陽
奈涸を仲間にする。
以降は陽→陰と同じ。

◆陽→陰
基本は『友』でOK。
風水・四神・飛水流は『知っている』の方が好感度UP。

ネガティブ↓な事は、『悲』で否定しておく。
・余計な気遣いは〜
・何の関わりもない事〜
・あなたとて、そう思われるでしょう?
・徳川の世に疑いを持つなど〜

大宇宙(第七話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

卑屈なこと『力不足』系の事を言ったら、悲とか冷で否定する。

他店の花火職人との戦闘前の問い[闘えってんですか?]に肯定し、武流の好感度が一定以上なら、三人揃って仲間になる。

真那(第九話)

◆陰→陽
泰山を仲間にしている。

◆陽→陰

・泰山が変生していること(友好的に接する)

・本所で捕まっている真那を『助ける』を選択。
あとは、彼女と妹の真由に対して、友好的でOK。

霞 梅月(第九話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

本所で捕まっている真那を『助ける』を選択。
ぐじぐじと暗いことをほざいたら『悲』、
念の為、真那との方陣を使っておけば、安全だと思います。

ほのか(第拾話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

友好的に話しておけば、問題無い。
京梧に、『ほのかもグルなのか』のようなことを聞かれたら、否定すれば良い。

織部 葛乃(第拾壱話)

◆陰→陽
陰・第拾壱話で、葛乃との戦闘が発生したら、失敗決定。
桔梗の復讐を止める方向で。
桔梗[この子たちの怨みを晴らさせて〜]に否定。悲か怒だと思います。

葛乃の説教:[自分たちの行いが正しいとでも〜][何かが変わるとでも〜]に『悲』で答えておく。

最後の[違うかい?]は、肯定系か『悲』で。ちなみに最良は『愛』……。

◆陽→陰
ある種、最高のトラップだと思う。
フラグはなく好感度のみなのだが、その正否は九話の時点で既に決定している。
その際、初期好感度が最低の場合、完璧に最適返答をしないと、仲間条件の値に達しない。
また、九話で好感度が高いと早雲寺まで案内してくれるのだが、これは友508(愛507)以上。仲間条件は友510(愛も)以上。案内があったので安心していると、駄目な場合もある。……私の場合とかな!!

ちなみに最良は、[事を荒立てる〜]、[どうだい?]に『喜』、[愚かな事だと〜]『怒』。

『喜』を『友』、『怒』を『悲』程度でもロストします。天かつ、九月生まれの人はご注意を。

桧神 美冬(第拾弐話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

基本的に好感度のみなので、問題はないと思う。
大抵否定な気がするけれど。
卑屈なことには否定……というか『悲』で。 陰では、[嘲笑っておるのだろうがッ][武士にできる訳〜]等。後者は[愛]でも良さげな反応だった。

陽第八話での、[この者を止める〜]などは、『冷』、この時の門下生の攻撃;選択肢は『かわす』で。攫われた彼女が憑依されている最中の九角からの問い[それでも良いのか]を否定(『悲』がベスト)。

第拾弐話の選択肢で、美冬を眠らせればピセルが、起こせば美冬が仲間となる。

劉(第拾参話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

『猿を呼ぶ』を選んでおけば、問題無いと思われる。
友好的に。

士奴 酒門(第弐拾六話)

彼は特殊で、陰→陽、陽→陰の順に係わらず、第弐拾六話(最終話)で仲間になる。

彼を仲間にする為には、嵐王の条件も満たす必要がある。

[科学の力があればこんな火事〜]、[心だけあっても人は救えない]を『悲』などの否定系で答えておく。
ただ、前者は『同』でもいいとの話も聞きました。おまけに、個人的には同感だった。力だけでは駄目だが、心だけでも駄目だろう。

御神槌(第参話)

◆陽→陰
陽で御神槌が変生している。

[愚かな存在を信〜][それは、貴方たちの妄想に〜][貴方たちにわかりますかッ?]は、否定(『悲』がベストっぽい)

[変えられると思っている〜][信じるものなど、この世には〜]などは『友』(『愛』でも良いようだが大袈裟だよな……)

◆陰→陽
基本は友好的、卑屈なのは『悲』。

[復讐のため][哀れみですか]『悲』
[自分に何が残されているか]『愛』『友』
を外さなければ、平気だと思う。

弥勒 万斎(第四話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。
ただ陽→陰の場合は、陽四話で会った時、嫌われない方が無難だと思うが。

冒頭で、[吉原]の場合は、お葉と親しくなる。[浅草寺]の時は、風祭を蹴る。

[隻腕が怖くないのか?]に『同』

奈涸(第伍話)

◆陽→陰
陽で涼浬が仲間になっている。

◆陰→陽

「九桐と骨董屋」ルート
・少年:[信用してもいいのか?]に、『友』などの肯定系、[俺の命に代えても]には、『悲』などの否定系を選択。
「桔梗・風祭と小塚原」ルート
・骨董屋店主:[出来ることなどなにも〜]と、嵐王:[まさに妙案〜]を否定(最良『冷』)

そうすると、戦闘後に奈涸の回想が流れた上に、仲間に。

壬生 霜葉(第六話)

◆陽→陰
沖田から、壬生の話を聞いておく。
小鈴:[救けてあげられないかな]『友』等の肯定で、襲われている浪士を助ける。

壬生の問:[己の力を誇示したいが為か]は否定、[それでもお前は救ったというのか]は『友』、容保を黙らせるを選択する。

◆陰→陽
壬生に加勢するを選択、[信念なき刃は何も生み出さん]に『友』、風祭の[ここで殺っちまおうぜ]を否定が、大切だと思われる。
素性は、話しても話さなくても平気なようだった。

們天丸(第六話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

エコロジカルに行けばオッケー。

陸路も方が好感度は上げやすい……が、海路でも仲間になった。
陸路の時は、鴉天狗に止めを刺そうとする九桐を止め、[害をなす〜]に『悲』で答えることが、重要の様子。

[戦を起こそういう気なんか]には、『悲』で。

雹(第八話)

◆陽→陰
陽で御神槌が変生している。

第伍話で円空に会ったときに、『喜』で対応し、八話で、円空に会って、雹の村の話を聞く。
雹に会ったら、『悲』連発。助けた後の[こんなわらわでも、か?]には、いっそ『愛』で。珍しく私がナチュラルに『愛』を入力した。

◆陰→陽

[わらわの人形遣いとしての技か][人より劣ること〜][わらわのした事は間違い〜]に『悲』。
あとは風祭の雹と人形に対しての言葉は『悲』で否定。
で、後は『友』『愛』を混ぜればOK。

泰山(第九話)

◆陽→陰
真那が仲間になっている(泰山は変生している)こと。

◆陰→陽

九話の狼に襲われそうなとき、九角:[俺の言いたいことが〜]に肯定、その後の泰山との会話は、適度に『友』『喜』などを混ぜればよい。
『この仕事が終わったら、もう自分は必要ないのか?』という事を聞かれたときは、ちゃんと否定してあげる事。

火邑(第拾話)

◆陽→陰
陽拾弐話で火邑が変生している。
陽拾弐話での火邑の[てめェらも闘ってんじゃねェのか]を、『怒』などで否定する。

◆陰→陽

ヴラド邸前での桔梗の[ここに残って火邑を助けるかい?]に肯定し、夜に火邑に話し掛けられたら『返事をする』を選択。彼の質問の[御屋形様の為か?]を『喜』等で肯定する。
他は、普通に友好的に接していれば良い。

クリス(第拾話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

友好的に接し、最後の方での彼の質問:「そう願うのはいけない事だろうか」を『喜』などで肯定すれば、仲間になる。

比良坂(拾弐話)

陰→陽、陽→陰の変化は無し。

陰九話で彼女を助けた時に、『比良坂を背負う』を選択し、友好度が高ければ、仲間になる。

彼女に対しては『愛』連発のハイテンションでもOK。

嵐王(第弐拾六話)

特殊なキャラで、陰→陽、陽→陰の順に係わらず、第弐拾六話(最終話)で仲間になる。

彼を仲間にする為には、士奴の条件も満たす必要がある。

彼が物騒なことを言ったときは『悲』『冷』などの否定系で答えておく。
(ルートによるが、参話:白蛇の呪い、五話:鍛冶屋の命、八話:天戒の甘さなど)



注意

外法帖は、全般的に仲間フラグが複雑になっています。
陰陽またがって条件になっているキャラも多く、剣風帖のように、その話だけをやり直しても無駄なこともあります。

・敵として出た時に、フラグがある。
  陽→陰の場合、御神槌・雹・泰山・火邑は、陽で変生させ、助ける必要があります。
  (最悪なのは雹で、陽五話での円空とのやりとりから始まっています。
  そして結果が出るのは、陰の八話……)
  壬生は、陽の時点で沖田から話を聞かないと、陰で仲間になりません。
  葛乃の場合は、陰拾壱話で戦闘になると、陽でアウトです。

・仲間になる話以前に、成否が決定している。
  比良坂は、陰拾弐話で仲間になりますが、そこで会話はありません。
  八・九話で会ったときに、感情値を上げておく必要があります。

  陽が先の場合の葛乃も同様で、感情値が足りないと、拾壱話に出てもきません。
  彼女の場合は、第九話の時に、上げておかなければなりません。

では、頑張ってください。


戻る