陰 |
御神槌(第参話) |
◆陽→陰
陽で御神槌が変生している。
[愚かな存在を信〜][それは、貴方たちの妄想に〜][貴方たちにわかりますかッ?]は、否定(『悲』がベストっぽい)
[変えられると思っている〜][信じるものなど、この世には〜]などは『友』(『愛』でも良いようだが大袈裟だよな……)
◆陰→陽
基本は友好的、卑屈なのは『悲』。
[復讐のため][哀れみですか]『悲』
[自分に何が残されているか]『愛』『友』
を外さなければ、平気だと思う。
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弥勒 万斎(第四話) |
陰→陽、陽→陰の変化は無し。
ただ陽→陰の場合は、陽四話で会った時、嫌われない方が無難だと思うが。
冒頭で、[吉原]の場合は、お葉と親しくなる。[浅草寺]の時は、風祭を蹴る。
[隻腕が怖くないのか?]に『同』
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奈涸(第伍話) |
◆陽→陰
陽で涼浬が仲間になっている。
◆陰→陽
「九桐と骨董屋」ルート
・少年:[信用してもいいのか?]に、『友』などの肯定系、[俺の命に代えても]には、『悲』などの否定系を選択。
「桔梗・風祭と小塚原」ルート
・骨董屋店主:[出来ることなどなにも〜]と、嵐王:[まさに妙案〜]を否定(最良『冷』)
そうすると、戦闘後に奈涸の回想が流れた上に、仲間に。
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壬生 霜葉(第六話) |
◆陽→陰
沖田から、壬生の話を聞いておく。
小鈴:[救けてあげられないかな]『友』等の肯定で、襲われている浪士を助ける。
壬生の問:[己の力を誇示したいが為か]は否定、[それでもお前は救ったというのか]は『友』、容保を黙らせるを選択する。
◆陰→陽
壬生に加勢するを選択、[信念なき刃は何も生み出さん]に『友』、風祭の[ここで殺っちまおうぜ]を否定が、大切だと思われる。
素性は、話しても話さなくても平気なようだった。
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們天丸(第六話) |
陰→陽、陽→陰の変化は無し。
エコロジカルに行けばオッケー。
陸路も方が好感度は上げやすい……が、海路でも仲間になった。
陸路の時は、鴉天狗に止めを刺そうとする九桐を止め、[害をなす〜]に『悲』で答えることが、重要の様子。
[戦を起こそういう気なんか]には、『悲』で。
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雹(第八話) |
◆陽→陰
陽で御神槌が変生している。
第伍話で円空に会ったときに、『喜』で対応し、八話で、円空に会って、雹の村の話を聞く。
雹に会ったら、『悲』連発。助けた後の[こんなわらわでも、か?]には、いっそ『愛』で。珍しく私がナチュラルに『愛』を入力した。
◆陰→陽
[わらわの人形遣いとしての技か][人より劣ること〜][わらわのした事は間違い〜]に『悲』。
あとは風祭の雹と人形に対しての言葉は『悲』で否定。
で、後は『友』『愛』を混ぜればOK。
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泰山(第九話) |
◆陽→陰
真那が仲間になっている(泰山は変生している)こと。
◆陰→陽
九話の狼に襲われそうなとき、九角:[俺の言いたいことが〜]に肯定、その後の泰山との会話は、適度に『友』『喜』などを混ぜればよい。
『この仕事が終わったら、もう自分は必要ないのか?』という事を聞かれたときは、ちゃんと否定してあげる事。
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火邑(第拾話) |
◆陽→陰
陽拾弐話で火邑が変生している。
陽拾弐話での火邑の[てめェらも闘ってんじゃねェのか]を、『怒』などで否定する。
◆陰→陽
ヴラド邸前での桔梗の[ここに残って火邑を助けるかい?]に肯定し、夜に火邑に話し掛けられたら『返事をする』を選択。彼の質問の[御屋形様の為か?]を『喜』等で肯定する。
他は、普通に友好的に接していれば良い。
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クリス(第拾話) |
陰→陽、陽→陰の変化は無し。
友好的に接し、最後の方での彼の質問:「そう願うのはいけない事だろうか」を『喜』などで肯定すれば、仲間になる。
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比良坂(拾弐話) |
陰→陽、陽→陰の変化は無し。
陰九話で彼女を助けた時に、『比良坂を背負う』を選択し、友好度が高ければ、仲間になる。
彼女に対しては『愛』連発のハイテンションでもOK。
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嵐王(第弐拾六話) |
特殊なキャラで、陰→陽、陽→陰の順に係わらず、第弐拾六話(最終話)で仲間になる。
彼を仲間にする為には、士奴の条件も満たす必要がある。
彼が物騒なことを言ったときは『悲』『冷』などの否定系で答えておく。
(ルートによるが、参話:白蛇の呪い、五話:鍛冶屋の命、八話:天戒の甘さなど)
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