内容 |
後の世に、幕末と呼ばれる時代―― 維新の波に揺られる江戸の町では、鬼道衆と名乗る一党が暗躍していた。 幕府は、その鬼道衆を討伐すべく腕の立つ者たちを糾合する。 幕府への復讐を誓って結集した鬼道衆と、幕府への忠誠を誓い参集した討伐隊の闘いの物語――といったことが、ゲームケースの裏に書いてありますが、少々違うと思います。まあ良いけど。 陽プレイ感想 陰プレイ感想 邪プレイ感想 ゲーム中の感想。 注意として、魔人サイコー、批判一切キカネーという方は見ないように。 京梧サマ、藍ラヴという方も止めた方が良いです。 単なる中傷ではないつもりですし、正直にこう思ったので書きました。 多分私は、主人公の扱いが良くないと嫌なので、批判も増えるんでしょう。 楽しんでます。でなければコーナーを作りません。 でも、今回はシナリオの穴とか、その他色々気になるのです。 感想 ゲームクリア後の感想。 なんで魔人を好きだったのか、色々考えました。 詰まらなかったわけではないけれど――剣風帖が好きだったのだと思います。 |
キャラクター |
キャラクター 仲間キャラクター及びサブキャラクターの説明 難関仲間キャラ ロストしやすい仲間キャラの勧誘方法。 ざっと作成。 |
攻略 |
梅月先生兵器化 単なるオススメの俳句です。 隣りに水属性を置けば、本当に兵器です。 ※句十二を、インターバル以外でいじると、武流の花火技がバグります。句の変更は、インターバルでするように気をつけて。 方陣技 外法の方陣技は『邪』にならないと使えないものも多いです。 また里見・桃源等の、主人公の入らない八人の方陣技は、当然霊場でしか使用できません。 ただ、今回は能力の修正値が、全員愛・友が対象となっているので、気長に頑張れば、皆ある程度は強くなります。(※なお、最大は+49%) まだ、陰の途中なので、見たことのない方陣技(大体、説明だけ記述)も多いです。おいおい充実させていきます。 式神レシピ 剣風帖キャラ及び一部特殊創成のもの。 式神羅写からの方法。 ついでに、一口メモ。 霊場で回数を選択する時、回数が増えると面倒ですね。 □を押しながら↑↓キーで+−50、△だと+−100できます。 ……それだけ。 もう一個プラス 戦闘前の画面で、セレクト押すと、セーブできますよ。 これ意外に気付いていない方が、いるようなので。 |