１９徐州侵攻戦～２３倉亭の戦い
１９徐州侵攻戦
出陣前の自軍部将レベル
曹操：１３
夏侯惇：１５
張遼：７
曹仁：３
夏侯淵：３
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：１３
典韋：１４
貂蝉：６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：７
荀攸：１３
満寵：３
リプレイ記
張遼・貂蝉・賈詡が新たに配下となる。張遼・賈詡はレベル７、貂蝉はレベル６である。賈詡と貂蝉は育てるべきか迷うところだが、これ以上飼い殺し要員増やしてもあまり意味がないので、育てることとした。劉備の袁術討伐願いに対して（１：劉備に任せる ２：いや、それには及ばん）は、２を選んだ。出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・楽進・典韋・貂蝉・劉曄・荀彧・郭嘉・賈詡の計１０人、敵一般部隊のレベルは４である。
まずは全軍で北東の徐州城へと向かい、大体掃討したところで糜竺を倒すと、劉備・張飛らの伏兵が登場した。これを川で迎撃し、劉備と張飛を倒すと選択肢が出たが、これは「関羽を捕えさせる」を選んだ。すると関羽が出撃してきたが、経験値を稼ぐため、例によって最終ターンまで粘った。劉備・張飛らが伏兵になったことで各個撃破が可能となったので、とくに苦戦することもなく、楽勝だった。
２０白馬の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：１４
夏侯惇：１６
張遼：１０
曹仁：３
夏侯淵：３
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：１３
典韋：１６
貂蝉：８
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：９
荀攸：１３
満寵：３
リプレイ記
関羽の提示した三つの条件（１：よかろう ２：・・・・・・）に対しては、２を選んだ。いよいよ袁紹との直接対決の開始である。出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・楽進・許褚・典韋・貂蝉・劉曄・賈詡・荀攸の計１０人である。敵一般部隊のレベルは９である。
開戦前の選択肢は「正面突破」を選びんだ。少しでも関羽の活躍を抑えて自軍部隊の経験値を増やすためである。顔良には許褚を当らせ、武将・武器・防具の経験値を稼がせることとした。西の橋には、夏侯惇・典韋・荀攸を配置し、さらに城内から張遼と貂蝉を派遣した。曹操は顔良のいる東の橋へ派遣した。
豆袋を装備した顔良はさすがに厄介だったが、苦戦しつつも第３ターンに許褚が顔良を倒し、後は東西から袁紹軍を挟撃する形をとったが、第５ターンに関羽が登場したので、関羽が攻撃できないように敵一部隊だけを残して包囲することとした。第９ターンには袁紹を倒しほぼ勝負はついたが、後は例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
２１延津の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：１７
夏侯惇：１７
張遼：１１
曹仁：３
夏侯淵：３
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：１７
典韋：１８
貂蝉：１５
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：１５
荀攸：１６
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・楽進・徐晃・許褚・典韋・貂蝉・劉曄・荀攸の計１０人である。敵一般部隊のレベルは１１である。西の橋には夏侯惇・楽進・劉曄を、東側の伏兵勢には張遼・徐晃・許褚・典韋・貂蝉・荀攸を配置した。開戦前の選択肢は「食糧隊をおとりにする」を選び、曹操は西の橋に向かわせた。
主力を東に向けたため、東は第４ターンに敵を殲滅したのに対して、西では苦戦したが、東の主力部隊との挟撃により第ターンには袁紹を倒し、後は前回と同様に関羽が攻撃できないように敵一部隊だけを残して包囲し、最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
２２官渡の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：１８
夏侯惇：１８
張遼：１６
曹仁：３
夏侯淵：３
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：１８
典韋：２０
貂蝉：１９
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：１５
荀攸：１９
満寵：３
リプレイ記
関羽が去るに当たって引き止めるか否か（１：避客牌を出す ２：やめておく）では、２を選んだ。いよいよ官渡の決戦である。出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・曹仁・夏侯淵・徐晃・許褚・典韋・貂蝉・劉曄・賈詡・荀攸の計１２人で、敵一般部隊のレベルは１２である。
開戦前の許攸の提供情報に対しては、「許攸を斬る」を選び、戦力をだいたい二等分し、烏巣への別働隊は曹仁・夏侯淵・許褚・典韋・貂蝉・荀攸、敵本陣への主力は曹操・夏侯惇・張遼・徐晃・劉曄・賈詡とした。
主力は張郃・高覧を迎撃したのだが、唯一のＳランク武将である張郃はさすがに強く、レベル８の白銀の鎧（防御力＋８１）装備の夏侯惇でさえ、賈詡の補給がないとあっさりと退却させられそうだった。しかし、第６ターンには張郃を倒すことができ、第９ターンからは敵本陣への攻撃を開始するなど、主力はなかなか順調である。
一方別働隊は、第５ターンより烏巣の敵軍への攻撃を開始し敵本陣から袁尚率いる援軍も来ていたため、掃討には時間を要したが、第１２ターンにはおおむね敵部隊を掃討した。主力と別働隊は第１７ターンに合流し、後は例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
２３倉亭の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：２０
夏侯惇：２１
張遼：２０
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：１３
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２０
典韋：２２
貂蝉：２２
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：１８
荀攸：２２
満寵：３
リプレイ記
張郃が新たに配下となったが、レベルは１３である。出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・張郃・許褚・典韋・貂蝉・程昱・賈詡・荀攸の計１０人である。飼い殺し対象の武将は程昱しか出陣していないので、敵一般部隊のレベルは１８とこれまででもっとも高くなったが、伏兵を効果的に登場させられれば楽勝のはずである。
許褚は地形効果の高い林沿いに逃げさせ、第４ターンに本陣の近くまでたどりつき、ここで伏兵が登場して敵軍の多くの部隊が混乱したので、敵部隊が攻撃してこないということもあって後は楽であり、最終ターンに敵全部隊を討ち漏らすことなく殲滅した。