２４穣山の戦い～２８柳城平定戦
２４穣山の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：２２
夏侯惇：２２
張遼：２１
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２１
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２２
典韋：２４
貂蝉：２４
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：２１
荀攸：２４
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・張遼・張郃・夏侯淵・貂蝉・夏侯惇・賈詡・徐晃・許褚・劉曄の計１０人である。敵一般部隊のレベルは１６である。開戦前の選択肢では「もちろん汝南城」を選び、北側の平地に曹操・張遼を、伏兵陣は、汝南城の東側の平地に夏侯淵・夏侯惇・徐晃を、汝南城の北側の平地に張郃・貂蝉・賈詡・許褚・劉曄を配置した。
山を下ってきた関羽には許褚を向かわせ、張飛は夏侯惇に迎撃させたが、今回はレベルの低い武器と防具を装備したということもあって、かなり苦戦した。しかし、第１０ターンには盆地の敵３部隊を除いて掃討し、勝敗の目処はついた。ここでも最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
２５黎楊の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：２４
夏侯惇：２３
張遼：２２
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２２
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２５
典韋：２４
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：２４
荀攸：２４
満寵：３
リプレイ記
劉備追撃の際関羽を攻撃するか否か（１：関羽を攻撃する ２：やめておく）では２を選んだ。出陣武将は、曹操・郭嘉・夏侯惇・張遼・張郃・典韋・賈詡・楽進・徐晃・劉曄・満寵の計１１人である。とにかく敵援軍の多い合戦なので、最終ターンまで粘って勝利できるように、飼い殺し対象の部隊を多めに出陣させて敵部隊のレベルを抑えることとした。その甲斐あって、敵一般部隊のレベルは１２と前回の合戦より低くなった。
主力武将では、曹操・夏侯惇・張遼を城へ、張郃・典韋・賈詡を柵へと向かわせた。敵の援軍は、第一陣が第１０ターンに、第二陣が第１５ターンに登場したが、いずれも攻撃続行を選択した。第三陣の登場は第２１ターンとなり、殲滅できるか悩むところだったが、攻撃続行を選択し、最終ターンに袁煕を倒し、勝利条件を満たした。
２６鄴城の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：２６
夏侯惇：２６
張遼：２４
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２５
曹丕：１８
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２５
典韋：２６
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：２６
荀攸：２４
満寵：３
リプレイ記
曹丕を配下に加えるか否か（１：参戦させる ２：まだ早い）では２を選び、曹丕が新たに配下となったが、レベルは１８である。出陣武将は、曹操・郭嘉・曹丕・許褚・張遼・荀攸・楽進・劉曄・満寵の計９人である。今回はやや難易度の高い合戦ということと、レベル３の劉曄をこれまでのように防具レベルアップ（わざと敵に攻撃させて、防具の経験値を稼ぐのだが、劉曄を使う理由は、砲車部隊で他の部隊とは攻撃範囲が異なり、反撃しない＝経験値を稼がないためである）のために使う目的で、飼い殺し対象の部隊を多めに出陣させて敵部隊のレベルを抑えることとした。その甲斐あって、敵一般部隊のレベルは１２に抑えられた。
開戦前の選択肢は、「鄴城から攻める」を選び、主力武将は、砦に曹操・曹丕を、城の南門に張遼・許褚・満寵を派遣した。この合戦には友軍武将の辛毘が登場する。風水士系なので、基本的に攻撃をすることはなく、その点ではよいのだが、独走して孤立してしまい、敵の攻撃を受けて退却することも多い。
早いうちに辛毘が倒されると厄介なので、辛毘を援護しつつ敵部隊を倒していく必要があり、この点が面倒である。とりあえずは、荀攸に辛毘の防御力・瞬発力・士気を向上させておいたが、気休め程度にしかならないかもしれない。
第４ターンには辛毘の呼びかけに応じて内通者が城南門を開け、一気に突入したが、砦に向かった曹操と曹丕は、敵部隊の多さに苦戦気味である。第６ターンには敵の援軍が登場し、この時点でまだ柵内に敵６部隊が残っていて、防御力の低い曹丕には退却の可能性がでてきたが、回復の米の使用で何とか退却せずにすんだ。
一方城内組は順調に敵部隊を倒していき、第８ターンには内壁の城門も開いて、これで辛毘はお役御免となった（笑）。辛毘は案外粘ったが、第１２ターンには倒され、後は例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
２７南皮攻略戦
出陣前の自軍部将レベル
曹操：２８
夏侯惇：２６
張遼：２５
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２５
曹丕：２０
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２６
典韋：２６
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：２６
荀攸：２６
満寵：３
リプレイ記
曹丕を許すか否か（１：曹丕を処罰する ２：許す）では、１を選んだ。出陣武将は、曹操・郭嘉・曹丕・張遼・夏侯惇・典韋・賈詡・劉曄・楽進・徐晃・満寵・程昱の計１２人である。主力武将は、西に曹操・張遼・典韋、南に郭嘉・曹丕・夏侯惇・賈詡を配置した。敵一般部隊のレベルは１１である。
この合戦で問題となるのは、敵伏兵をどの時点で出現させて撃退するかということだが、西では第３ターン、南では第４ターンに出現させ、南はやや苦戦したが、順調に撃破していき、第ターンに辛評が降伏を申し入れてきた。ここでは「降伏を受け入れない」を選び、経験値を少しでも多く稼ぐこととした。敵のレベルを抑えたということもあって後は楽で、例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
２８柳城平定戦
出陣前の自軍部将レベル
曹操：３０
夏侯惇：２７
張遼：２７
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２５
曹丕：２０
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２６
典韋：２９
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：２８
荀攸：２６
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・郭嘉・張遼・張郃・許褚・劉曄・楽進の計７人である。敵一般部隊のレベルは１４である。最初の選択肢は、もちろん「遠征を中断する」を選んだ。レベル操作のためには、ここで郭嘉を死なせるわけにはいかない。
敵の伏兵は第３ターンに登場してきたが、この時点でまだ最初に登場してきた敵伏兵が７部隊も残っており、やや危ない状況だったが、新たに登場した伏兵に対しては許褚を迎撃に向かわせ、曹操・張遼・張郃で最初に登場してきた敵伏兵を攻撃し、第ターンには殲滅した。
第３ターンに登場した伏兵も第７ターンにはほぼ駆逐して川を渡り、後は楽に進んだが、経験値を稼ぐため、郭嘉を退却させたのは最終ターンであった。