グリストラップ、グリストラップ清掃、グリストラップ悪臭対策、グリストラップ排水浄化、 厨房排水 仮設トイレ 簡易トイレ バイオ消臭
排水処理事例集 | |||||||||
Water Treat B Case Study No.1 【Water Treat B 投入】 | |||||||||
投入状況:高負荷・安定・処理不良 | 投入場所:流量調整槽 | 【効果】 | |||||||
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【調整槽での水質低減データ】 | 【沈澱槽の状況】 |
【曝気槽での生物相の変化】 | |
投入1週間目 | 投入3週間目 |
Water Treat B Case Study No.2 【Water Treat+栄養剤(シーディング剤) 投 入】 |
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投入状況:立ち上げ・汚泥解体状況・低負荷 | 【効果】 | |||
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【シーディング剤+バイオ投入】 | ||
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投入前 | 投入後 2週間 |
【バイオ製剤投入時のSVの変化】 |
Water Treat B Case Study No.3 【Water Treat+糸状菌対策薬品 投 入】 |
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投入状況:糸状菌対策 | 投入場所:流量調整槽 | 【効果】 | ||||
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対処方法:タンパク質・油脂などの発泡の場合 |
汚泥比重を重くする薬剤を投入し、難分解な粘膜を持った泡を沈めます。 曝気槽の中に、再混合しながら、油脂・たんぱく質分解に強いバイオ製剤にて 分解を促進します。 |
【曝気槽の粘性の変化】 |
Water Treat B Case Study No.4 【Water Treat+セラミックス濾材 投 入】 |
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投入状況:容積負荷不足 投入場所:流量調整槽 | 【効果】 |
流量調整槽にバイオ製剤を投入し、難分解物質を一次分解し、BOD・n-Hexを低減 曝気槽へセラミックス濾材の投入によりBOD容積負荷を0.3〜0.6kg/m2/日 → 1.5〜2.0 kg/m2/日へ増強 セラミックス濾材に生息する生物群集により、余剰汚泥発生率を低下 現状の躯体にて、改造を検討 |
Water Treat B Case Study No.5 【バイオ製剤による排水の総合管理】 |
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投入状況:臭気 ・ 廃棄物 ・ 配管 ・ 水質などの問題がある | |||||||
投入場所:液体バイオ製剤:工場内又は原水槽・ Water Treat:流量調整槽 |
【効果】 | ||||||
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配管内の閉塞解消の状況 | |
バイオ使用前 | バイオ使用中 |
調整槽内の浮上油脂の改善の状況 | |
投入前 | 投入後1ヶ月 |
排水処理施設の経費状況 | ||
【産業用バイオ製剤導入成功事例】 | ||
ユーザー | ポテトチップス製造のおおて業者 | |
ユーザの要望 | 同社の排水量は日量850立方であり、活性汚泥法で処理しているが、 前処理として凝集剤も併用している。汚泥処理料をはじめとした排水処理に係わるランニングコストの削減を要望。汚泥削減率の目標は30%とした。 |
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解決策 | 最初の5日間は調整槽にマイクロブレンド60袋を投入。その後は毎日20袋を投入。 | |
結果 | 各ランニングコストの削減状況 |
汚泥処理量 : 29,8%削減 |
薬品代 : 56,8%削減 | ||
電力量 : 0,6%削減 |
*: 尚、バイオ製剤代を含めた総ランニングコスト・トータルでも10,5%の削減を達成
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