2002年3月分(3/1〜3/31)

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遅くなっちゃいました(^^;;)(3/1)

 仕事の方は週の半ばで大体峠は越えていたのですが、なんとなく気ぜわしくて、更新が遅れちゃいました(^^;;)。

 今月のフィアナさんは、桃の節句に合わせて、お雛様風……を狙ったはずが、なぜか「源氏物語」風になってしまいました(^^;;)。
  お相手の彼は、ノアドロームから発売されている「陰陽師」ドール。晴明様の衣装の白がハレーションを起こして、これがホントの「光る君」……つーか、幽霊とか式神にも見えるな(^^;;)。
  撮影したのは、先週の日曜、近所の神社で。久々のロケ撮影だったもので、もう、構図の取り方とか完全に忘れちゃっていて、「ああ、こんな処に、こんな余分なモノが〜!」と嘆くようなできのモノばかり(^^;;)。このお写 真も、フィアナさんのアタマの上に戸の合わせ目のラインが入っちゃうのが、なんか気に入らない〜〜(^^;;)。 もうちょっと、左か右にずれていた方が……

 とはいえ、今の実力ではこれが限界でしょうから、ここは妥協して、残りのお写 真も近日中に人形部屋にアップする予定です。

 ああ、あとは、神林日記の更新と〜、NHK木曜夜の「トップランナー(ゲスト:富野由悠季)」の感想とか〜……ぼちぼち原稿とか、『ボトムズ』絡みの更新とかもしたいんだけど〜〜〜……と言いながら、なんで2時まで寝ちゃうかね(^^;;)。>自分


手と腕と背中が痛い……(3/8)

 親指の付け根、手首、肘、上腕から、肩、頸、背中……と、身体の中で、特に霊長類独特の使用法をする箇所がすべてまんべんなく痛いです〜〜。
 今週いっぱいでカイシャが別の場所に引っ越すので、一昨日辺りから、荷物や機材の箱詰めをボチボチ始めたら、早速やられてしまった(^^;;)。各所に筋肉痛、腱鞘炎系の痛みが走って、今日は一時的に腕を持ち上げるのも困難になっちゃったり……
 幸いまだ、腰は痛めてない……というか、そちらの方にはハナからまったく自信がなかったもので(^^;;)、ほとんどの荷物は持ち上げないで、床の上を滑らせて移動したり、男性に持っていただいたりで済ませました。

 まったく、いつの間にこんなに腕力が落ちちゃったんだか。
 腐っても有明の民(^^;;)たるもの、基礎体力が平均を大きく下回っていても、書籍の詰まった段ボールの上げ下ろしや、A5サイズの本を鷲掴みといったことだけは、平均以上にこなせるハズなのに〜〜。自分の掌の大きさで掴めるだけの本(A5判、1冊あたり150ページ程度 )を持ったら、手首がしびれて落としちゃったというのが、なんとも情けないハナシです(^^;;)。久しく握力を量ってませんが、今はもしかしたら、10キロ切ってるんじゃないかしら……(以前は一応、20キロ前後あった)
 で、体力的にツライから休み休み片づけてたら、今日は午後から余所へのお使いだの、他の人が担当していた(業務の種類としてはワタシの本来のものですが)仕事が回されてきて、なんともヘビーな一日でございました。
 でも、まだ明日と、来週月曜日は確実に肉体労働の日なのよね〜〜(涙)。

 ……と、日々の仕事に追われているうちに、ふと気がつけば、「感想書きます」と予告した、「トミノ監督NHKトップランナー出演」から、既に1週間経っちゃってますね〜。
 感想書きの参考にしようと思って、月曜にはこういうところも覗いてたりしたんだけど、果 たして生かされる日が来るのか?<おい!
 件の番組での「刻のトミノ涙」が、ワタシの中の何かに火を点けたもので(笑)、できればオクラにはしたくないんですが……週末、どのていど体力が残ってるか次第だな(^^;;)。


「有楽町の鬼武者」(3/9)

 ……って書いたら、『オペラ座の怪人』みたいでいいかも(^^;;)。
 #「元ファントム役者」の某氏が帝劇で「黄泉の帝王」を演じた際、一部から「有楽町の怪人」と呼ばれた例もあることですし……

 いや、何の話かというと、久々に有楽町でミュージカルを観たんですよ。
 #先日の『アンドロマック』は歌なしのストレートプレイで、場所も浜松町の四季劇場。
 午前12時開演……なんて、日頃のわたしの土曜日からすれば、夜明け前に等しい時間がちと不安でしたが(^^;;)、いざとなればなんとか起きられるものですな。
 内容の方は、いかにも旧き良きアメリカン・ミュージカル(1940年作)らしく、ストーリーはどたばたコメディー、最後はハッピーエンド……と他愛のない限りなのですが(^^;;)、なんたって大抵の舞台は名作にしちゃう、大地真央さん主演、しかも、ミュージカル界随一のコメディエンヌ真央さんのキャラクターにぴったりのヒロイン。舞台の方も、真央さんを前面に立てつつ、脇にもいい役者さんを揃え、音楽も聴かせどころナンバーを何曲も用意、最後に予想外にゴージャスなオマケもつけて……というわけで、ワタクシとしては大いに満足いたしました。
 で、観劇後は、連れの母親や叔母とお寿司で遅めの昼食(叔母のおごり)……と、ひさ〜〜〜〜〜しぶりに、優雅、というか「正しい休日」を過ごしましたが、昨今の有楽町には、罠がある(^^;;)。

 はい、叔母と別れた後は、有楽町のビックカメラでお買い物〜(^^;;)。
 で、思い出したのですが、少し前に、とあるWeb日記サイトで、「最近妻が、有楽町にオタクが増えて街の雰囲気が変わってしまったと嘆いている」との記述を見かけましてね。
 わたし自身、「有楽町・銀座でショッピングするマダム」よりも「有楽町にふさわしくないオタク」の方に属する身ですから、「そりゃ、お気の毒(^^;;) 。あいスマンことです」と苦笑したものですが、……しかし、今回、芝居帰りなのでそれなりにお洒落した格好で、帝劇から有楽町駅に向かってバカラだエルメス(だったかな?)だのの高級品のショーウィンドウの前を通り過ぎてから、ビックカメラに入ると、己の「血」を忘れて「ちっが〜〜〜う!」と叫びたくなってしまったのは確かです(^^;;)。
 今まで有楽町ビックカメラに来るときは、駅からすぐ入店していたのでそんなに意識しなかったんですけどね(有楽町の駅前ってちょっと汚いし)。服装も、有楽町から山手線で数駅の職場帰りだったから、ジーンズ&ノーメイクだったし。
 まぁ、元そごうを改造したビックカメラの方は、渋谷や池袋の店舗よりは、(あの店にしては)多少「高級っぽい」雰囲気で、ゲームやDVDソフトもアダルト物は置いていない(そもそも、売り場面積の割り当てがかなり低い)ようですが、旧宝塚1000days劇場の跡地に出来たというソフマップの方は、さすがに近づくのに勇気がいります(^^;;)。
 あちらの品揃えも、いくらか「有楽町ナイズ」されているのでしょうか? それとも、アキバと同じ? だとしたら……ちょっとコワイ考えになってしまう(^^;;;)。
 「有楽町で『鬼武者2』が手に入る」という現象は、駅前のあの建物がそごうのままだったとしても起きたでしょうが、「有楽町で18禁ゲームが手に入る」って……東京育ちのはしくれとしては、イヤですよ〜〜。やっぱり(^^;;)。


早起きは続かない(^^;;)(3/10)

 土曜は、先述の理由で、わたしにしては驚異的な早起きをしたせいで、夜も早めに寝たのですが……やはり、起きるのは1時だった(^^;;)。一応、7時とか、11時とかに目は覚めたんだけど、あまりにお天気がよくて気持ちよさそうだったもので、ついつい寝過ごしちゃって〜〜(^^ゞ。

 んで、起きてからは、昨日買ったタイピング練習ソフトを母親のPCにインストールしたり、横で練習に付き合ったり…なんてしているうちにもう夕方。
 練習に飽きたところで、これも「プレーヤーソフトの扱い方も練習」と称して買った(母に買わせた)DVDを観る。モノは、母のシュミに合わせて『風と共に去りぬ 』。

 ジツはわたくし、この永遠の名作を通して観るのは初めてだったのですが……なげーよ(^^;;)。いや、確かにめちゃくちゃ面白いですよ、ついうっかり『009』の最初の10分を見落としちゃうくらいだったし。
#「第一部完」でハッと気が付いたら18:40だったのよ〜。
 でもって、クラーク・ゲーブル演ずるレット・バトラー、後のハーレクイン等のロマンス小説における「ヒロインの相手役」の原型となった、「世の女性達の永遠の憧れ」たる、このオトコが、わたしゃ、どーしても好きになれん!!  だって、根本的に身勝手な自己陶酔野郎じゃん。あのヒト。
#スカーレットも同類だから、その意味ではあのカップルはお似合いだとは思うけど。
 モチロン、「こういうのが「カッコイイオトコ」なのね」っていうのはアタマでは理解できるんですよ、背の高さやタキシードの着こなし、身ごなしは、純審美眼的には「美しい」とも思いますよ(でも、顔立ちはショーケンに似てると思いません?)。でもでも、あの手の「オトコらしいオトコ」って、わたしは、ぜ〜〜ったいにイヤ! 戦時下とかの非常時だったら確かに頼りになるかもしれないけどさぁ……
 あのベタベタな子煩悩ぶりも、かえって「不幸な幼少期」みたいなものが覗けちゃって、ちょっとひいちゃいます(^^;;)。まぁ、「幼少期のトラウマ」を子供を虐待することで埋め合わせようとする親よりは遙かにマシだとは思うけれど……でも、もしあのまま娘が無事成長していたら、河惣益巳の「ジェニーシリーズ」のヒロインとその父親並のドロドロの葛藤に発展していた可能性が高いぞ(^^;;)。
#レットの娘の名前の候補に「ユージェニー・ビクトリア」という名が出てきたんですが、 河惣の「ジェニー」の由来は、ここにあるんでしょうかね?

 「金持ち」ってのも、ジツはポイント低いです(^^;;)。やっぱり、何事も「適量」というものがあるでしょう。身長だって、そりゃ、高い方が見栄えがいいかもしれんが、ジャイアント馬場やアンドレ・ザ・ジャイアントの「身長」にときめく女性はそうはいないでしょう? 「お金」も似たようなものだと思ったり……
 そりゃわたしにも、「これ以下の生活レベルはイヤ」というのはありますし、「たとえ相手が無収入でも、自分が二人分稼ぐ」といえるだけのカイショもないので(^^;;)、一応は相手の収入に対して「下限」を設けてはしまいますが、一方では「上限」というのもあるのですよ(^^;;)。
 人にはそれぞれ「自分が快適に暮らしていける環境」というものがあって、その環境を継続的に維持できる以上の財産は、厄介ごとや不幸の元だ……って、妙な信仰みたいなものがありましてね(^^;;)。レットの財産とそれがもたらしてくれる暮らしぶりは、元大地主の娘のスカーレットと違って、庶民のわたしにとっては「快適な環境」を遙かに上回ってますもの。かえって落ち着かなくて神経症になっちゃいそう(^^;;)。かといって、先方にワタシに合わせてくれとは言えないし……。
 だから、億が一、レット・バトラーがわたしにべた惚れしてくれて、ワタシの好きなものをすべて揃えた「オタク屋敷」を作ってくれたり、『ボトムズ』新作を作る資金を提供してくれるなんて申し出てくれたとしても、きっとお断りしちゃうと思う(^^;;)。
 庶民感覚として、札びら攻勢に怖れをなす……というのもあるけれど、それ以上に、あの手のオトコに、わたしの一番個人的な領域に踏み込んで欲しくないっていうか……

 …って、「キライ」「イヤ」といいながらも、ずいぶん真面目に考えてるじゃん(^^;;)。>自分
 やはりこのオトコ、良くも悪くも「女性の理想のスタンダードの一つ」として永遠であることは間違いないようです(^^;;)。


30000ページビュー近し(3/11)

 ふと気づけば、表のカウンタの数値が、そろそろ「30000」ですね。
 過去の一万台キリ番ゲッター様には拙作のトーク本同人誌「彼のAT彼女の彼」をプレゼントいたしております。
 次のキリ番「30000」を踏まれた方にも、同誌を献呈いたしますので、ゲットされた方はご一報下さい
 また、万一、同誌を既にお持ちの方が踏まれた場合、何か別の品を差し上げたく思いますので、お知らせ下さいませ。


アタマが痛い……(3/18)

 眼精疲労っていうんですか? 頭蓋骨と頸椎の境目あたりがやたらと凝って、マッサージすると、ずっきんとアタマに響くという、いや〜〜な症状に悩まされ、一日が終わってしまいました(涙)。
 今週からいよいよミュートス編に入った(らしい)『009』も見のがしちゃうし〜〜。

 土曜は頑張って早起き(12時〜(^^;;))して、前週見逃した『利家とまつ』の再放送を見たり、先日帝劇で買った今井清隆さんのコンサートビデオ見たり、近所のロイヤルホストでワインクーラー舐めながら本1冊読み終わったり……と、それなりに「有意義な休日」を過ごせたと思ったら、翌日はこれだもんな〜〜(^^;;)。
 もしかして、ここ数ヶ月続いた土日のは冬眠状態(1日のうち、4〜6時間しか起きていない)っていうのは、「目を使わない」ための身体の防御機能が働いている状態だったんだろうか(^^;;)。
 ぼちぼち5月のイベント合わせに原稿始めたりとかしたいんだけど、こんなんで大丈夫なのか?>自分

 ……って、他人様に体調の愚痴を聞かせるのは、年寄りの証拠ですな(^^;;)。
 んじゃ、 久々に『利家とまつ』の話題など……
 まずは、前回。やっぱ、見どころは、お市の方の(最初の)夫・浅井長政役の、葛山“一条刑事”信吾くんでございましょう。
 でも、登場したときの第一印象が「あの、白皙のスベスベ肌はどうしちゃったの!?」(^^;;;)……なんか、イマイチお肌が荒れていたような気がしません? とはいえ、 期待通り、おっとりとして、いかにも信長に喰われちゃいそうな(…ってそういう意味ではなく!)若殿ぶりが非常にツボでございました(*^-^*)。
 ただ、出番、短かすぎ(^^;;)。NHKのサイト登場人物紹介にも載ってないし〜〜。そりゃ、主人公の利家&まつの前田家ご夫妻にはあまり関係のない人だから、しかたないちゃあ、そうなんだけどさ〜〜。この様子だと、次の出番は、お亡くなりになってしまう時になりそう(T_T)。

 んで、今回……いよいよ前田家お家騒動、ですが……まぁ、こんなもんですかねぇ。
 一つ、本筋とは別のところで気になったのが、利家と権六(柴田勝家)が呑んでるシーンで、自分の手柄を吹聴するのに熱心でない利家に「(お前の功績に充分な報酬が与えられなかったら) 亡くなった方はどうなる」というセリフ……この、「亡くなった方」って、同輩や格上の武将じゃなくって、配下の足軽とか、現代の言葉で言えば「一兵卒」のことですよねぇ? そういう相手に対してそんな丁寧な言い方するかなぁ? 「死んだ者」程度でいいんじゃないのかなぁ……
 別にこのシーンに限らず、セリフの中に、「兄上にも幸せになる権利が…」(5話)とか「素晴らしい女性だと…」(9話)とか、近代以降の単語が時々でてくるのが、耳障りです(^^;;)。「イマドキの視聴者にわかりやすく」するために、ある程度の妥協は仕方ないとしても、もうちょっと別の方法があるでしょうに。
  たとえば、4話だったかなぁ……父の死の直後、利家が寺参りから帰る信長を待ち受けて「敦盛」を舞ってくれとせがむシーンでは、信長に「誰ぞ(利昌が、だったかも)卆したか」って言わせて、画面下に「卆した=なくなった」 って字幕出したりもしてるんだからぁ……ああいうの、もっとやってくれてもいいから、セリフの中に妙な言葉遣い混ぜないでほしいなぁ……。


3月3日は「耳の日」だった(^^;;)(3/19)

 最近、相次いで「各話解説楽しみにしています」とのありがたいメールをいただきました。
 考えてみれば、丸2年以上更新を放置したんですよね〜〜〜。あう〜〜〜。 雑文の方も、最後に更新したのは、1年前だし……。
 まったく、『ボトムズ』サイトとは名ばかりのヘタレっぷりでございますが、リクエストいただいたからには、なんとか前向きに頑張らにゃなるめぇ、2年も充電してりゃ、そろそろ言いたいこともまとまってきたし……と、ひさ〜〜〜〜しぶりに、各話解説のファイルを開いて見たら……

 目が痛い。

 黒地に白文字というのは、ホームページ初心者がついやってしまいがちなデザインですが、これって目に優しくないんですよね〜〜(^^;;)。一昨年秋のリニューアルの時に、スタイルシート使って行間空けたり、色味も同系色に整理したものの(最初の頃は、#00FF00とか、#0000FFとか、蛍光色何種類も平気で使ってたからなぁ…)、やっぱり、基本的に濃色背景に白文字って、大量 のテキストのページには向いてませんよね〜。わたし自身、最近はそういうページに出くわすと、戻るボタンで引き返しちゃいますもん(^^;;)。
 というわけで、次回の更新、8話をアップする際(いつだよ)には、大幅にページデザインが変わっているかと思います。さ〜って、どんな色にしようかな〜♪<中身考えろよ!
 いっそ、白地(#FFFFFF)に濃グレー文字(#333333)、背景画像ナシ、のスッキリしたページにできればいいんですが、そこまで思い切ってシンプルにするには、煩悩が強すぎて……自分の部屋や服装はまったく構わない分、サイトはお洒落させてしまいたくなるんだなぁ(^^;;) 。

 色と言えば、このページも、Mac&CRTディスプレイの組み合わせで見る分には、目に柔らかい淡色なのですが、カイシャのWin&LCDディスプレイで見ると、明るすぎてハレーション起こしてそうなんですよね(^^;;)。
 というわけで、背景色&文字色を、少し暗くしてみましたが、どんなものでしょうね? 自前のディスプレイだと、ちょっと暗すぎるような気もするのですが……


定期入れを落とした(3/20)

 普段はコートのポケットに入れているのですが、今日は暖かかったからコートはナシ、スラックスのポケットに直接突っ込んで家を出たのがまずかった。ああ、せめて鞄にいれておけばよかった……
 地下鉄の定期と、京急の定期は、3ヶ月分とはいえ、「先週」買い換え・買い足ししたばかりなのに〜〜〜(泣)。金額から言えば、SUICAで半年分+チャージ3ヶ月分を買ったばかりのJRの方が、大きいんだけど、再発行できるっつー話(手数料かかるけど)だから、まだ取り返しがつくとは思うんだけど……。
 回数券とか、パスネットカードとか、イオカードとかは諦めるしかないなぁ…… あと、なんかやばいもん入れてたっけ? えっと、勤め先の名刺と、美容院のカードと、オタク系知り合いの名刺と……

 あ゛〜っ! クレジットカード!!

 この前新しく作った某社のカードは、財布なくしたり、落としたりしたときの保険用に、定期入れの方に入れて置いたんだった!!
 ……というわけで、早速サービスセンターに連絡。年中無休・24時間受付ということで、深夜0時過ぎにも関わらず、無事ストップ出来ました。使われちゃった形跡もないとのことで、まずは安心。

 年度末の慌ただしさと、日増しにうららかになる季節柄、「ついウッカリ」 のミスが増えるシーズンかと思います。皆様もどうかご注意を……


追記(3/21)

 ゴールデンウイークの有明のイベント、取れました。

5/4 Super Comic City(東京ビッグサイト)
東3ホール ツ58b  「Just Fell in Love」

 一応、薄〜〜いコピー誌を計画中。 中身も薄〜〜く、読んだら脳みそのシワがなくなっちゃいそうな、ひたすらおバカでお気楽なイチャイチャ話が書きたい…たぶん書けると思う……書けるといいなぁ……書けるんじゃないかな………ま、ちょっと(原稿落とす)覚悟はしておけ〜♪


定期入れ戻ってきました(3/22)

 はい、↑で騒いでた定期入れですが、アッサリ戻って来ちゃいました(^^;;)。

 21日の朝8時、休日出勤中の元上司から電話がかかってきて「つかぬ事を聞くけど、kayakoさん(仮名)、定期落とさなかった?」と聞かれた時は、熟睡状態から起こされたばかりだったせいもあって、絶〜〜対、タチの悪い夢だと思いましたね(^^;;)。
 ほら、大切なものをなくしたり、ペットの小鳥を逃がしちゃった直後に、それが戻ってくる夢を見て、目が覚めたら余計に悲しくなった経験ってありませんか? わたしは何度かあるのですが……
 幸いにして、今回は夢ではなく、本当にご近所の方が拾ってくださっていました。
 お宅の前の掃除をしている時に見つけてくださったそうで、時間から言って、ワタシが落とした直後ですね。ただ、持ち主の連絡先の判るものを入れていなかったので、入れっぱなしだった昔の名刺を頼りに、前の職場に連絡入れてくださったそうで……(^^;;)。で、連絡受けた前職場の上司も、ワタシの携帯にTEL入れてくださったのですが、わたしゃ、普段、携帯の電話切りっぱなし(待ち合わせの約束がある or 自分がかける時だけ電源入れる)なもので繋がらなかったという……(^^;;;)。

 てなわけで、各方面に迷惑をかけながらも、無事に定期が戻って来て、まずはメデタシ。
 実際、全部買い直そうと思ったら(SUICAの再発行が出来なかったら)、6〜7万 かかっちゃうんで、ある意味、財布を落とすよりも痛かったので、ジツに助かりました。

 ジツはワタシ、自慢じゃないんですが、「拾われ運」が強いんです。
 四年ほど前、カイシャ(今回電話をくれた前職場)帰りに財布(クレジットカード入り)を落とした時も、その日のうちに警察署に届けられてたし。そのまた数年前に、渋谷駅で財布落としたときも、拾い主が連絡くれたし。10年以上前、学生の頃に学生証落とした時も、ちゃんと近所の交番に届いてたっけ……って、これはもしかして、「拾われ運が強い」というより、「落とし物悪運」が強いのか??
 そういえば、就職関連もそういう傾向強いかも……今の職場も、その前の職場も、「落とした後に拾われた」ってカンジで決まったからなぁ……レンアイ関係は落としっぱなしなんですけどねぇ(^^;;;)。


岡野玲子「陰陽師」原画展に行ってきました(3/23)

 半月ほど前、本屋のカウンターでタダ券をもらったものの、正直「忘れずにちゃんと行けるかしら…(^^;;)」と、不安でしたが、奇遇にも、開催一週間ほど前に「もうすぐ(陰陽師展が)始まりますね」というメールをいただいたもので、めでたく思い出せました。
 で、感想は……すごく良かったです〜〜〜(*^^*)。
 もう、感動のあまり、原画集とポストカードセットと、原作一巻買っちゃったくらい。
 #はい、ジツは、行った時点では、『陰陽師』は未読だったんです(^^;;)。

 まず、展示形式がすごく見やすかった。壁に掛けるんじゃなくって、上辺が斜めになっている腰の高さくらいの台(小型の製図台のようなものをイメージしてください)に原画(ガラスカバー付)を置いて、照明は下からの間接照明(たぶん)なので、(よくデパートの美術展なんかであるような)ガラスに光が反射しちゃって、絵がよく見えないなんてことはなく、「なんでも鑑定団」の鑑定士のごとく、じ〜〜〜っくり顔を近づけてみることができるし。
 大半は、コミックスの表紙やカラーページの原画で、コミックスの一巻から各巻ごとに順番に見られるようになっているのですが、各巻のコーナーの最初には、原画との比較用に(?)コミックスが置かれていて、見物人が少なければ、その場で該当ページを開いて、原画と見比べるのもOK。
 で、 絵心のないワタシにわかる「印刷」と「原画」の最大の違いは……描かれている「紙」の風合いでした。「色」は、ラメ入りの絵の具を使っているような部分(歌合わせのシーンとか)以外は、印刷でも充分再現されていると(ワタシの目で見る限りは)思うのですが、原画では、ふっくらした風合いの紙(コミケの画材売り場でよく見かける種類だと思うんだけど、名前が思い出せない〜〜)で、鉛筆や水彩 のタッチがず〜〜〜っと生き生きしているのですよ〜〜。印刷で見るより、遙かに、端正で緊張感があるの。
 あの紙だと、何度も消しゴムかけたりしたら痕が残っちゃうと思うんだけど、「無駄 な線」「失敗した線」がぜんぜん見えないんだもん。下書きは別の紙に書いて、トレぺ&カーボンかコピーで写 しているのか……まさか、「一発勝負」で描いて、あんなにキレイなんだろうか?(だとしたら、超人だわ!)

 あと、面白かったのは、カラーページだけじゃなくって、本編の見開きページ……真葛ちゃんと菅公が碁打ちをするシーンとか、晴明様が宇宙の螺旋と語らっている(?)シーンとか、菅公が菊理姫をしょってるシーンとか、梅林(?)で舞い踊ってるシーンとかの原画もありましてね〜。 ネーム(セリフ)とか、効果とか、トレぺに描かれた別版で指定が入っているのとかが、全部並べてあるのですよ。
  真葛ちゃんと菅公のシーンは、「都を見下ろす二人」「碁盤」「菊の花とネーム」と、三版に分かれていて……あれ、印刷するときも、三版重ね刷りしてたのかな?
 舞い踊る菅公(だよね?)のシーンでは、ネームの筆文字は「作者直筆です」なんてキャプションが付いていたり(^^;;)。うわ〜、達筆なんだ〜〜って、またほれぼれ。

 ……等々、感動のあまり、コミックスの一巻を買ってしまったというのは、最初に書いたとおりですが、帰る途中で読み終わってしまって、最寄り駅で更に三巻まで買ってしまいました(^^;;)。 置き場所もないのに〜〜〜。

 ◆岡野玲子「陰陽師」原画展 於:東京国際フォーラム Aギャラリー
  27日(水)まで。 午前11時〜午後7時(最終日は午後4時閉館)

 これをアップするときは、既に月曜の未明ですが(^^;;)、もし、平日でもご都合のつくようでしたら、是非。


春宵一刻値千金(3/24)

 日曜としては、ひさ〜〜〜しぶりに、昼前には目を覚ます。もっとも、床から起きたのは「なんでも鑑定団」の再放送の途中からだったけれど(^^;;;)。
 んで、この週末を逃したら今年の桜は見られなさそう……ということで、図書館に本の返却ついでに、散歩がてら近所の神社に花見に行って参りました。 21日の強風や、土曜の雨のせいか、既に盛りは過ぎちゃった感はありますが……(^^;;)。とりあえず、「今年も桜は見たぞ」ということで、なんとなく「ノルマを果 たした」気分になっちゃうのはなぜなんでしょうね。
 ついでに、フィアナさんのロケ撮によさげなポイントをいくつか物色したりして……

 で、夕方からはちと足を伸ばして、ブックオフに『陰陽師』を探しに行ったのですが、空振り(^^;;)。結局、新刊書店で4巻を購入。
 しかし、このとき、ワタシの手には、ブックオフの100円コーナーで買った小説が……。あの目立つ黄色い袋を持ったまま新刊書店に入るのって、なんか後ろめたくないですか? 思わず、店の入り口で「あの袋が目立たないような持ち方」を考えてしまった(^^;;)。
 そんなこんなで、の〜〜んびり歩き回って帰ってきたら、またしても、『009』を見のがしてしまった(^^;;;)。 更に、ちと必要があって久々に『ボトムズ』のLDを見ていたら、『利家とまつ』も見損ねちゃったし……まぁ、こっちは土曜の再放送があるからいいけど。

 まぁ、たまにはこんな週末もいいよね(^^;;)。
 ここしばらく、日曜といえば、「寝ている」「夕方起きる」「メシ食う」「009見る」「メシ食う」「利家とまつ見る」「パソコン立ち上げてWeb覗く」……だけだったから。
 できれば「週末・パソコンを忘れる」なんて言ってみたい気分もまだまだあるのですが、そろそろ気合い入れて、原稿や更新しないとね(^^;;)。


やっと週末〜〜(@o@)/(3/29)

 ハードな一週間がようやく終了。
 仕事のつまり具合や退社時間の点では、連日午前様帰宅が続いた去年の秋の「死の3ヶ月」の方がきつかったハズなんですが、あの頃は今のオフィスよりも通 勤の便がよいところだったから、1日あたりの疲労度は少なかったんですよね〜〜。もっとも、去年の年末から年明けて3月入るまでずっと気力体力衰え気味だったのは、あの3ヶ月でため込んだ疲労がなかなか抜けなかったせいかもしれませんが(^^;;)。

 ともあれ、さすがに今日あたりは、疲労が臨界点に達していたらしく、またしても定期を落としました(爆)。朝は確かにあったのに、帰りに、カイシャ最寄り駅の改札を通 ろうとしたら、定期入れの中から忽然と消え失せていたのです。22日の日記で、「落とし物悪運が強い」なんてうそぶいたから、「悪運」を呼び寄せちゃったんでしょうか(^^;;)。
 さしものわたしも、一週間とちょっと間に二度も落としたという経験は初めてです。しかも今回は三枚使用している定期券のうち、カイシャへの最後の路線で使用するものを「ナマ」で落としてしまったし。 今度という今度は見つからないかも〜〜とさすがに諦めて帰宅したところ、母親から「あんた、定期落としたでしょ。電話かかってきたわよ」と ……「拾われ運」健在なり!
 今回電話をくれたのは、カイシャの最寄り駅の駅員さん。ということは、まさに最後に使用したときに、駅の改札で落としていたみたいですね。落としたことに気づいて、改札の前で定期入れの中を探し回っているとき、一歩窓口に踏み出して「こういう名前の定期が落ちていませんでしたか?」と一言訊けば、その場で戻ってきたかも……おバカ(^^;;)。
 早足で歩きながら定期入れから定期券を抜き出し、自動改札をくぐって、また定期入れに戻す……という動作を、いつもはほぼ無意識に行っているのですが、今日は手元が狂って、定期入れの中にしまいそこねたようです(^^;;)。こういう何でもないところで失敗しちゃうあたり、やっぱり、相当疲れてたのかなぁ……。最近、JRの方は定期入れから出さずに改札を通れるSUICAにしちゃったから、尚更その辺の腕が鈍っていたのかも。

 ……って、もしかしたら、自動車通勤の方には何がなんだかわからなかったりしますか?(^^;;)
 まぁ、「電車通勤」っていうのは、自動車の運転のように「免許」はいらないけれど、自動車の運転で、道路地図見たり、高速道路の料金所通ったり、車庫入れしたりするのと同様に、上手くこなすにはそれなりにスキルがいるんですよね〜。時間と体力のロスを最小限に抑えるための、時刻表の感覚はもちろん、「降車駅の階段に近い場所で載る」とか、「エスカレーターと階段とではどちらを使う方が早いか」とか、今朝ワタシが失敗したような「自動改札をくぐる時の定期の出し入れ」とか……。もっとも、わたし自身も今まで「当たり前」のようにほぼ無意識で行っていたので、これがそんなに「スゴイこと」だとは思っていなかったのですが(^^ゞ。
 今まで「当たり前」にこなしてきたことが急にできなくなってしまったのは、今月始めにオフィスが移転して、ちょっと変わってしまった通勤路線に、まだ、身体が慣れていないせい……だと思いたい(^^;;)。
#「老化現象」には早すぎるぞ!>自分
 


Sing, Swing, Dance(3/30)

 28日に開幕したばかりの、劇団四季『コンタクト』を観てきました。
 感想は……一言で言えば、「文句なしに面白かった」です〜。

 で、四季のサイトにリンクを貼ったついでに『コンタクト関連』コンテンツを一通 り読んだら、この作品、ブロードウェーでは「これは“ミュージカル”か否か」というのが議論になったとあって、ちとビックリ(^^;;)。議論の元となった理由は、 「1本の作品が3つの別々の短いストーリーで構成され、歌一切ナシ、セリフほんのちょこっと、曲はすべて既存のもの(ボーカル付のもあり)使用、話の進行は、ほとんどダンスで綴られる」というあたりにあるそうで……。
 わたしにとって「ミュージカル」とは、「歌と踊りとお話」から構成されるものなので、「歌とお話がメインでダンスの(あまり)ないミュージカル」はたくさんあるんだから、「踊りとお話がメインで歌のないミュージカル」があってもいいじゃん……くらいに考えていたのですが、やはり、巷では「ミュージカル」というのは、「歌」がメインなんだなぁ〜って、改めて認識いたしました(^^;;)。
#結果としては、この作品も「ミュージカル」として充分すぎる評価(トニー賞)を得たそうですが。

 元々わたし、『クレイジー・フォー・ユー』とか、『ビッグ』みたいな、「たわいない(けど、終わった後にちょっと泣ける)ストーリーで、ダンスダンスで押しまくるイケイケなミュージカル」って大好きなんですよ。もっとも、そういう作品って、そこそこヒットはするんだけれど、『オペラ座の怪人』や、『レ・ミゼラブル』『エリザベート』のような、オペラのような「歌」メインの荘厳な作品(その種の作品の中にも印象的なダンスシーンはありますが)に比べると、熱心なfanがついたり、ロングランになったり……ということはあまりないみたいなんですよね。『オペラ座の怪人』のロイドウェバーの他の作品『キャッツ』や『エビータ』は、ダンスの割合も比較的高いのですが、なんせ、20世紀終盤のミュージカルでは最大のヒットメーカー作曲家の作品ですから、巷では「曲」の方が圧倒的に有名だろうし……

 今回の『コンタクト』は、他でもない『ビッグ』や『クレイジー・フォー・ユー』の振付家のスーザン・ストローマン演出・振り付け、ということで、観る前から大いに期待していたのですが、フタを開けてみれば、「期待以上」でした。
 3本のストーリーのウチ、メインとなる第3部はモチロン、第1部と第2部も面 白かった〜〜。「18世紀後半のフランス貴族社会の恋愛ゲーム」に、ベースがボンボン鳴りっぱなしのジャズを使ったり、「1950年代NYのイタリアンレストラン」で、ドラマチックなクラシック(チャイコフスキーやビゼー)で、華麗なバレエを踊りまくったり……という組み合わせに、意表をつかれました。
#でも、1話のオチはよくわからなかったし(^^;;)、2話のラストはちと苦かった。
 で、第3部の 「contact」……う〜ん、「黄色いドレスの女」は、坂田加奈子さんに演って欲しかったなぁ……。今回抜擢された高久舞さんは、確かにダンスは上手いんですけど、「バレリーナ出身です!」ってのが見えすぎで、「場末のアヤシげなスイングバー」には、いかにも「掃き溜めに鶴」ってカンジでお上品すぎちゃって(^^;;)。「黄色いドレスの女」の、「周囲の人間とはまるで違う」カンジというのは、「舞い降りてきた天使」じゃなくって、「泥の中から掘り出された宝石」というイメージを先に抱いていたもので、そのギャップにちと苦しみました(^^;;)。
 「contact」と同じく加藤さんが主役だった『クレイジー・フォー・ユー』は、NYの(ダンスしか能がない)軟弱お坊ちゃまと、美人だけど色気がない西部の荒くれ娘なヒロインとの対比が好きだったんですよ〜。今回も加藤さんが(元)お坊ちゃまな雰囲気──(ギョーカイ人のくせに)仕事一筋でろくに遊びも知らない野暮天ってカンジ──を存分に振りまいてくれているから、相手の女性は、もっとワイルドで、はすっぱであだっぽい方が、わたしには好みだなぁ……

 とはいえ、既に4月末のチケットも押さえてありますし、4月にはまた延長分のチケットが出るので、もう1〜2回分くらいは取ろうかと思っているくらい、楽しめた舞台でした(*^^*)。


3月が終わってしまう……(3/31)

 土曜の夜、更新作業中に、とうとう(^^;;)IEを5.0にアップグレードしてしまいました。
 5.0は、文字が大きく表示されてしまう(WINと同じだっけ?)のがイマイチ気に入らなかったもので、しつこく4.5を使い続けていたのですが、CGIとか、 JavaScriptが読み込めないことが多かったんですよね〜。それでも、「読めないところはムシ」で頑張ってきたのですが、四季のサイトが読めなくなってしまったという事態にいたって、ついに降参(^^;;)。
 デフォルトの文字サイズでは大抵のサイトでは(今までに比べると)大きすぎて、しかも表示サイズの調整は新しくウィンドウを開くたびにやり直さなくてはならないというのが非常〜〜〜に不満ですが、動作速度他ではいまのところそれほど重さを感じません。 今まで読めなかったサイトやコンテンツが読めるようになったから、まぁいいか……なんて。

 で、3月がもう終わるというのに、結局この週末にネット関係・同人関係できたことは、ブラウザのアップグレードだけ……という、あまりにも情けない状態に、ちょっと呆然としております。
 両日とも、昼前(11時半とか)にはちゃんと起きてたのに、何をやっていたんだ〜〜!!>自分
 いや、土曜は、芝居見に行ったり、帰りに『陰陽師』の5巻買って酒飲みながら読んだりしてたから、ネットに繋げるのは夜中になっちゃったのはしかたないんだけどさ。日曜のワタシは何をしていた?? 9時から11時半までは、友人の「009がつまらない」というグチ電話につきあっていたことは確かでしたが(^^;)……それがなかったとしても、ちゃんと更新作業ができていたかどうか自信がない(爆)。

  書きたいことがないわけじゃない、むしろ山ほどあるのに……なんというか、文章に起こす「気力」「体力」が決定的に衰えているような気がする今日この頃。焦っちゃダメだとは思うんだけど……

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